安いプロバイダーを選ぶ方法とは?料金比較を交えて徹底解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
 

「プロバイダー料金は安いほうが良い」

「プロバイダーの選び方を知りたい」

上記のように悩む方はとても多いです。

プロバイダーを選ぶときは光回線の月額料金も含めて安いところを選びましょう。

この記事はプロバイダー料金をなるべく安く抑えて光回線を選ぶ方法や、プロバイダー選びでの注意点などを解説します。

最後まで読むと安いプロバイダーを選べて、快適な環境でインターネットを楽しめるようになるでしょう。

プロバイダーの選び方は人によって違うので、ぜひ参考にしてください。

  1. 安いプロバイダーはどこ?料金比較表
  2. 光回線・プロバイダーを安く選ぶ6つのコツ
  3. 安い光回線・プロバイダーはこれ!おすすめ徹底解説
  4. プロバイダーが安い3つの理由
  5. 安いプロバイダー(光回線)3選
  6. 安いプロバイダーのメリット3つ
  7. 安いプロバイダーのデメリット3つ
  8. プロバイダーを乗り換える方法
  9. マンションにおすすめな「光回線 + プロバイダー」一覧
  10. 評判が悪く、悪質なプロバイダーには注意
  11. 安いプロバイダーを選ぶ際によくある質問

1.安いプロバイダーはどこ?料金比較表

安いプロバイダーを選ぶには、光回線の月額料金とセットで考えましょう。

現在、光回線の月額料金にプロバイダー料金が含まれていることがほとんどだからです。

とにかく早く安いプロバイダーを選びたい人は、「3.安い光回線・プロバイダーはこれ!おすすめ徹底解説」を参考にしてください。

1.プロバイダーとは?
2.プロバイダー料金比較一覧
3.現在の主流は「プロバイダー + 回線業者」

1-1.プロバイダーとは?

プロバイダーとは光回線を接続してインターネットができるようにしてくれる会社で、光回線を使いたいなら必ず契約する必要があります。

回線業者とだけ契約しても、インターネットに接続するサービスは行っていないため、光回線は利用できません。

  • 回線業者
  • プロバイダー

上記の2つと契約して初めてインターネットを利用できます。

ロバイダーは必ず契約しなければならないので覚えておきましょう。

1-2.プロバイダー料金比較一覧

本記事でおすすめしている光回線の月額料金を一覧で比較します。

参考までにプロバイダー料金だけの相場は以下のとおりです。

  • 戸建て:1,000円程度
  • マンション:800円程度

プロバイダー料金は含まれているので、光回線の月額料金で見たほうがわかりやすく比較できます。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線月額料金(実質)マンション月額料金(実質)
ドコモ光×とくとくBB2,799円1,479円
auひかり×とくとくBB(CB)2,285円-93円
ソフトバンク光(アウン)4,058円2,516円
ビッグローブ光×NEXT3,792円2,686円
NURO 光(公式)3,413円3,413円
コミュファ光(NEXT)1,888円1,032円

※各種、条件によって変わるケースあり

キャンペーンの対象になるか、使っているスマートフォンのキャリア割引があるか、住んでいる地域などによって月額料金は変わります。

また初期工事費も異なるので、気になる方は各ページで確認しましょう。

1-3.現在の主流は「プロバイダー+回線業者」

前述のとおり、現在「プロバイダー+回線業者」がセットになっているところがほとんどです。

一部、プロバイダー料金が別途かかるところもあるので、プロバイダーを選ぶ際は注意しましょう。

光回線を安く契約したい方は、【全20社比較】光回線の最安ランキング|お得な回線を選ぶ方法を解説!の記事を参考にしてください。

2.光回線・プロバイダーを安く選ぶ6つのコツ

光回線・プロバイダーを安く選ぶにはコツがあります。

環境によって選ぶ光回線は変わるので、自分に当てはめながらチェックしていくのが良いでしょう。
1つずつ詳しく解説します。

1.回線料金とセットになっているプロバイダーにする
2.キャッシュバックが一番良いところを選ぶ
3.スマホ割を使ってお得に契約する
4.月額料金の安さで選ぶ
5.通信速度の速さを忘れずにチェックする
6.工事割引しているところを選ぶ

2-1.回線料金とセットになっているプロバイダーにする

光回線を選ぶ際は、月額料金で回線とプロバイダーがセットになっているところを選ぶのがおすすめです。

月額にプロバイダー料金が含まれていたほうがわかりやすく、誤解がありません。

全部の費用を払ったつもりでいたのに、あとからプロバイダー料を取られると損をした気分になります。

「プロバイダー料金は月額に含まれているか」をチェックして光回線を選びましょう。

2-2.キャッシュバックが一番良いところを選ぶ

光回線を安く契約したいなら、キャッシュバックが一番良いところを選びます。

キャッシュバックを多くもらえれば、初期工事費・事務手数料をカバーできて実質の月額料金も安くなるからです。

光回線のプロバイダーや申し込み窓口によって、キャッシュバックは変わります。

場合によっては数万円単位でキャッシュバックの金額が変わるため、後悔しないように注意しましょう。

下の図は光回線ごとで最もキャッシュバックが多い申し込み窓口なので参考にしてください。

お使いのスマホキャリア最安のおすすめ光回線最もお得な申込窓口
docomo_ロゴドコモ光ロゴGMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴNURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴGMOとくとくBB
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ(東海地区限定)NEXT
(代理店)
auひかりロゴGMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴNEXT
(代理店)

また光回線のキャッシュバックは【最安は?】光回線24社のキャッシュバック徹底比較|おすすめ窓口6選の記事で詳しく解説しています。

2-3.スマホ割を使ってお得に契約する

契約しているスマートフォンとの割引を使って、光回線を安くする方法もあります。

スマートフォン割引を使えば、実質の月額料金を大きく下げることが可能です。

次のフローチャートでお得になる光回線を確認しましょう。

光回線_窓口

ランニングコストが安くなるのは長い目でみたら大きいので、スマートフォン割引は有効活用するのがおすすめです。

2-4.実質月額料金の安さで選ぶ

光回線・プロバイダーを安くするには月額料金の安さが重要です。

月額料金は実質の月額料金で比較して選ぶのがおすすめです。

実質月額料金の安さで選ぶ

光回線の月額相場は5,800円程度なので、相場より安いところを選びましょう。

期間限定の割引で、期間を過ぎると割高になる光回線もあり要注意です。

またオプションをつけると月額料金が上がるので、本当に必要なサービスかを確認する必要があります。

2-5.通信速度の速さを忘れずにチェックする

安い光回線を選ぶ際には、通信速度の速さを忘れずに確認しましょう。

安さを決め手に契約したものの、快適なインターネット環境ではなかったら本末転倒です。

この記事でおすすめしている光回線・プロバイダーの通信速度を確認しましょう。
←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線実測値最大通信速度IPv6接続
ドコモ光×とくとくBB下り 277.03Mbps
上り 233.94Mbps
1Gbps
auひかり×とくとくBB(CB)下り 470.16Mbps
上り 443.64Mbps
1Gbps
ソフトバンク光(アウン)下り 328.81Mbps
上り 256.78Mbps
1Gbps

※オプション

ビッグローブ光×NEXT下り 272.16Mbps
上り 226.03Mbps
1Gbps
NURO 光(公式)下り 557.22Mbps
上り 502.37Mbps
2Gbps
コミュファ光(NEXT)下り 555.36Mbps
上り 498.87Mbps
1Gbps

※「みんなのネット回線速度」2023年3月調査

家庭でオンラインゲームや動画配信など、データ容量が多いものを楽しむのには250~300Mbpsあれば問題ありません。

またIPv6に対応しているかも、快適なインターネットを楽しむのに大事なポイントです。

IPv6とは


IPv4より回線が混雑しない最新の接続方法

同居しているご家族が同時にインターネットを楽しむことが多い家であれば、IPv6接続があったほうが安心です。

光回線の安さも重要ですが、インターネットを快適に楽しむために通信速度も忘れずにチェックしましょう。

2-6.工事割引しているところを選ぶ

光回線の開通工事割引をしているところを選ぶと費用を抑えることができます。

光回線を利用するには初期工事が必要で、数万円単位と高額です。

この記事でおすすめしている光回線の工事費割引の一覧です。
←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線工事費通常工事費
ドコモ光×とくとくBB実質無料19,800円
auひかり×とくとくBB(CB)実質無料41,250円
ソフトバンク光(アウン)実質無料26,400円
ビッグローブ光×NEXT一括・分割19,800円
NURO 光(公式)実質無料44,000円
コミュファ光(NEXT)実質無料27,500円

工事割引は開通工事でかかった費用を分割し、分割して支払う工事代を割引してくれるところが多いです。

これから光回線を引くのであれば工事費は必要なので、工事割引があるかどうかしっかり確認しておきましょう。

また、すでに光回線が導入されている場合は、転用・事業者変更の手続きと手数料2,200円で利用できるケースもあります。

前述のとおりキャッシュバックが大きいプロバイダーや代理店を選ぶと、実質の工事費を無料にできます。

光回線・プロバイダーを選ぶ際は、キャッシュバックやキャンペーンを有効活用しましょう。

3.安い光回線・プロバイダーはこれ!おすすめ徹底解説

光回線・プロバイダーを安く選ぶコツがわかったところで、あなたに最適な光回線を選びましょう。

まとめ|フローチャートでわかるあなたが選ぶべき光回線6選

光回線をお得に選ぶためには、「実質月額料金の安さ」がポイントになります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、契約期間中に支払う全ての金額から割引き要素を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

実質月額料金の安さは、次の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費割引き

とくにスマホセット割の割引額は大きいため、まずは「あなたがどのキャリアのスマホを使っているか」で光回線を選ぶとよいでしょう

例えば、SoftBankスマホを使ってる場合、ソフトバンク光とセットにすると毎月1,100円の割引を受けることができます。

ソフトバンク光出典:SoftBank

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費割引き」の3つの観点で選んでいきましょう。

下記は、光回線事業者全24社を上記の3つの観点で徹底的に調査して、実質月額料金で比較した一覧表です。背景に薄い黄色を敷いた光回線が、それぞれのスマホキャリアとの組み合わせで最も安い光回線を示しています。

なお、「参考」の項目は実質月額料金が一番安くなる条件を記載しており、「実質月額料金」のカッコ書きはスマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
docomo_ロゴドコモ光2,799円
(3,899円)
1,479円
(2,579円)
1,100円/月キャッシュバック:45,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円/3,300円
au logoauひかり2,285円
(3,385円)
-93円
(1,007円)
1,100円/月80,000円実質無料※1/3,300円
ビッグローブ光3,792円
(4,453円)
2,686円
(3,345円)
1,100円/月戸建て:64,000円
マンション:61,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(東海エリア)
1,888円
(2,658円)
1,032円
(1,802円)
1,100円/月戸建て:10,000円
マンション:35,000円
実質無料/0円
So-net光プラス4,296円
(4,846円)
3,086円
(3,636円)
1,100円/月50,000円実質無料/3,500円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
4,741円
(5,291円)
3,506円
(4,056円)
1,100円/月戸建て:10,000円
マンション:5,000円
実質無料/880円
@TCOMヒカリ3,353円
(3,944円)
2,103円
(2,694円)
1,100円/月戸建て:39,000円
マンション:36,000円
実質無料/3,300円
メガ・エッグ
(中国エリア)
3,924円
(4,474円)
2,824円
(3,374円)
1,100円/月20,000円実質無料/3,300円
ピカラ光
(四国エリア)
3,530円
(4,080円)
2,357円
(2,907円)
1,100円/月30,000円0円/0円
eo光
(関西エリア)
3,091円
(3,877円)
2,553円
(3,339円)
1,100円/月戸建て:15,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料/3,300円
@nifty光4,219円
(4,769円)
3,006円
(3,556円)
1,100円/月30,000円実質無料/3,300円
BBIQ
(九州エリア)
4,208円
(4,758円)
3,384円
(3,934円)
1,100円/月戸建て:10,000円
マンション:5,000円
2,200円/880円
AsahiNet光3,557円
(4,877円)
2,457円
(4,107円)
1,320円/月0円実質無料/880円
DTI光3,979円
(5,299円)
2,651円
(3,971円)
1,320円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
j:com光3,827円
(4,377円)
3,756円
(4,306円)
1,100円/月6,000円分
QUOカードPay
実質無料/3,300円
NURO光3,413円
(3,963円)
3,413円
(3,963円)
1,100円/月45,000円実質無料/3,300円
ソフトバンク光4,058円
(4,608円)
2,518円
(3,068円)
1,100円/月30,000円実質無料/3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
UQモバイル_ロゴauひかり2,527円
(3,385円)
149円
(1,007円)
858円/月80,000円実質無料※1/3,300円
Y!mobile_ロゴソフトバンク光3,970円
(4,608円)
2,430円
(3,068円)
1,188円/月30,000円実質無料/3,300円
OCNモバイルONE_ロゴOCN光4,811円
(5,031円)
3,023円
(3,243円)
220円/月37,000円戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
iijmioロゴIIJmioひかり4,532円
(5,357円)
3,295円
(4,120円)
660円/月0円戸建て:19,800円/0円
マンション:16,500円/0円
DTI SIM_ロゴDTI光5,134円
(5,299円)
3,806円
(3,971円)
165円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
LIMBO‗ロゴ@TCOMヒカリ3,724円
(3,944円)
2,474円
(2,694円)
220円/月戸建て:38,000円
マンション:35,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
NifMo_ロゴ@nifty光4,549円
(4,769円)
3,336円
(3,556円)
220円/月30,000円実質無料/3,300円
 光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
(参考)
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
6,582円4,519円戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
エキサイト光4,842円3,742円戸建て:実質無料/1,100円
マンション:実質無料/1,100円
ぷらら光6,105円4,648円戸建て:19,800円/0円
マンション:16,500円/0円
U-NEXT光5,858円4,736円26,400円/3,300円

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。
※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・実質月額料金={月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等}÷契約期間
・新規申込み後、最安になる契約期間の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額で算定
・スマホセット割の額は1人分の適用額。家族にも適用させると、月額最大1,100円×家族人数分の割引
・フレッツ光のプロバイダは「BB.エキサイト(戸建て550円/マンション550円)」で算定
・UQモバイルは「auひかり」の実質月額料金のみを記載

上記のように、スマホ会社とのセット割は実質月額料金を下げる大きな要素となりますので、光回線は今お使いのスマホに合わせて選ぶことをおすすめします。

さらに、スマホセット割は同居していない場合も含めて、同じキャリアを使っている家族の人数分が適用できますので、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、スマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

ただし、光回線によっては提供していないエリアがあるため、下図のフローチャートに従って光回線を選んでください。

光回線_窓口

例えば、あなたがSoftBankのスマホをお使いなら、最も安い光回線は「NURO光」となり、NURO光の提供エリア外にお住いであれば、次いで「ソフトバンク光」が最も安い光回線となります。

また、各光回線にはいくつかの申込窓口があり、申込窓口によってキャンペーンが異なりますので、お得な申込窓口をしっかり選ぶようにしましょう。

キャッシュバック金額や工事費無料などの特典を踏まえると、最もお得でおすすめな窓口は以下のとおりです。

お使いのスマホキャリア最安のおすすめ光回線最もお得な申込窓口
docomo_ロゴドコモ光ロゴGMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴNURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴGMOとくとくBB
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ(東海地区限定)NEXT
(代理店)
auひかりロゴGMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴNEXT
(代理店)

ここからは、なぜ上記の「光回線+申込窓口」に至ったか、下記のスマホキャリアに合わせて選ぶべき光回線を詳しく解説していきます。

docomoユーザーが選ぶべき光回線は?

あなたがdocomoユーザーであれば、光回線は「ドコモ光」一択です。

というのも、docomoとのスマホセット割(ドコモ光セット割)で毎月最大1,100円の割引きを受けられる光回線は、下記のとおりドコモ光だけだからです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
docomo_ロゴドコモ光2,799円
(3,899円)
1,479円
(2,579円)
1,100円/月キャッシュバック:45,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円/3,300円

※実質月額料金が一番安くなる条件を記載
※カッコ書きはスマホセット割をしない場合の料金
※スマホセット割引は最大額で算出
※料金はすべて税込み

なお、今お使いのdocomoのスマホプランによって、スマホセット割の割引き額が以下のように異なりますので、確認しておいてください。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ドコモスマホ料金プラン(ギガプラン)スマホセット割引
ギガホ1,100円/月
5Gギガライト
ギガライト
<ステップ4:~7GB>1,100円/月
<ステップ3:~5GB>1,100円/月
<ステップ2:~3GB>550円/月
<ステップ1:~1GB>-
ドコモスマホ料金プラン(カケホーダイ&パケあえる)スマホセット割引
ウルトラシェアパック1003,850円/月
ウルトラシェアパック503,190円/月
ウルトラシェアパック302,750円/月
ベーシックシェアパック<ステップ4:~30GB>1,980円/月
<ステップ3:~15GB>1,980円/月
<ステップ2:~10GB>1,320円/月
<ステップ1:~5GB>880円/月
ウルトラデータLLパック1,760円/月
ウルトラデータLパック1,540円/月
ベーシックパック<ステップ4:~20GB>880円/月
<ステップ3:~5GB>880円/月
<ステップ2:~3GB>220円/月
<ステップ1:~1GB>110円/月

※割引額はすべて税込み
出典:docomo

ドコモ光の一番お得な申込窓口

ドコモ光には申込窓口が複数ありますが、ドコモ光の一番お得な申込窓口はプロバイダの『GMOとくとくBB』です。

ドコモ光×GMOとくとくBB出典:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、オリコン顧客満足度調査において2年連続でNo.1を獲得している、東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社が運営するプロバイダです。

GMOとくとくBBから申し込んだ際の、キャンペーンや料金は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

GMOとくとくBB × ドコモ光戸建てマンション
月額料金5,720円4,400円
事務手数料3,300円
工事費19,800円
(キャンペーンで無料)
16,500円
(キャンペーンで無料)
提供エリア日本全国
スマホとのセット割ドコモ光セット割(毎月最大1,100円割引)
公式キャンペーン・dポイント2,000ptプレゼント
・工事費無料
独自キャンペーン
(GMOとくとくBBの場合)
・45,000円キャッシュバック
・高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
・開通前モバイルルーター無料レンタル
下り平均速度※1
(GMOとくとくBBの場合)
301.81Mbps
契約期間2年2年
実質月額料金
(GMOとくとくBBの場合)
2,799円1,479円

※1:『みんなのネット回線速度』で計測された直近3カ月の平均値
※実質月額料金は「スマホセット割1,100円」で算出
※キャッシュバックを除き料金はすべて税込み

「GMOとくとくBB」が一番お得な理由

GMOとくとくBB』がおすすめな理由には、以下の3つがあります。

  • キャッシュバック額が高い
  • オプション加入が不要
  • キャッシュバックを受け取りやすい(受取時期と手続き)

下記は「キャッシュバックが1万円以上」の申込窓口の比較表ですが、GMOとくとくBBが最もキャッシュバック額が高く、オプション条件もなしで、受け取りやすさも優れていることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

申込窓口キャッシュバック
オプション条件受け取りやすさ
受取時期手続き方法
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
45,000円なし4カ月後WEB手続き
Wiz
(代理店)
20,000円なし6カ月後WEB手続き
OCN※1
(プロバイダ)
20,000円なし2カ月後WEB手続き
@nifty
(プロバイダ)
20,000円なし8カ月後WEB手続き
ぷらら
(プロバイダ)
15,000円なし4カ月後WEB手続き
ネットナビ
(代理店)
15,000円なし1カ月後郵送手続き

※実質月額料金が一番安くなる条件で比較
※1:月額料金が220円(税込)高い

したがって、ドコモ光へ申し込むなら、GMOとくとくBBで間違いありません。

もっと詳しく知りたい場合

ドコモ光では、プロバイダを23社から選ぶことができます。

結論は同じですが、23社を全てチェックしたい場合は『ドコモ光の最高のプロバイダの選び方』の記事をご覧ください。

GMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?

GMOとくとくBBでは、3種類の高性能Wi-Fiルーターから1つを選んで無料レンタルができます。

ただし、いずれのルーターも申し分ないスペックですので、自宅に置くことを踏まえてデザインで選んでもよいでしょう。

GMOとくとくBB_ドコモ光_選べるWi-Fiルーター202203出典:GMOとくとくBB

スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝えて、相談しながら決めるのがおすすめです。

今ならすぐに使えるWi-Fi貸し出しキャンペーンも!

GMOとくとくBBのモバイルWi-Fiレンタル出典:GMOとくとくBB

開通工事を待つ間にもインターネットが使えるように、GMOとくとくBBではモバイルWi-Fiが最大3カ月間無料レンタルのキャンペーンを実施しています。

申し込み後すぐに送ってくれますので、インターネットが使えない期間を心配する必要はありません。

「GMOとくとくBB」でキャッシュバックを受け取るステップ

最後に『GMOとくとくBB』のキャッシュバックの受け取り方法について解説します。

dポイントは自動的に付与されますので、GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介します。

  1. GMOとくとくBBの入会後に郵送される、メールアドレスが記載された「登録証」を保管しておく
  2. 回線開通月を含む4カ月目に、登録したメールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関する「案内メール」が届く
  3. 案内メールで必要事項を登録すれば、登録した翌月末日に指定した口座に振り込まれる

キャッシュバックの案内メールが届くのは4カ月後ですので、スマホのリマインダー機能などを使って忘れないようにするとよいでしょう。

ドコモ光が一番お得な窓口|プロバイダ「GMOとくとくBB」

GMOとくとくBB×ドコモ光キャンペーンページ:


  • 45,000円キャッシュバック
  • 申し込み4カ月後にキャッシュバック受け取り
  • dポイント2,000ptプレゼント
  • 新規工事費無料
  • 高性能Wi-Fiルーターの無料レンタル
  • セキュリティソフト1年間無料
  • モバイルルーターの最大3カ月間無料レンタル
  • docomoユーザーは月額最大1,100円(税込)割引
他の窓口の場合はキャンペーンスペックが劣る可能性がありますので、上記キャンペーンページからお得に申し込んでください。

なお、「少し額が減ってもいいから早くキャッシュバックが欲しい!」という場合は、キャッシュバック額と受け取り時期だけが異なる下記ページからの申し込みがおすすめです。

開通後最短翌月40,000円キャッシュバック出典:GMOとくとくBB

GMOとくとくBB×ドコモ光【翌月受け取り】キャンペーンページ:https://gmobb.jp/docomohikari_1month/

  • 40,000円キャッシュバック
  • 申し込みの翌月末日にキャッシュバック受け取り
  • その他の特典は同じ

auユーザーが選ぶべき光回線は?

あなたがauユーザーであれば、スマホセット割(auスマートバリュー・auセット割)の適用で毎月最大1,100円/1,320円の割引きができる光回線がお得です。

下記の比較表のとおり、スマホセット割が適用できる光回線はいくつもありますが、お住いの地域によって実質月額料金の安い光回線を、次の3つに絞ることができます。

  1. コミュファ光
  2. auひかり
  3. ビッグローブ光

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
au logoauひかり2,285円
(3,385円)
-93円
(1,007円)
1,100円/月80,000円実質無料※1/3,300円
ビッグローブ光3,792円
(4,453円)
2,686円
(3,345円)
1,100円/月戸建て:64,000円
マンション:61,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(東海エリア)
1,888円
(2,658円)
1,032円
(1,802円)
1,100円/月戸建て:10,000円
マンション:35,000円
実質無料/0円
So-net光プラス4,296円
(4,846円)
3,086円
(3,636円)
1,100円/月50,000円実質無料/3,500円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
4,741円
(5,291円)
3,506円
(4,056円)
1,100円/月戸建て:10,000円
マンション:5,000円
実質無料/880円
@TCOMヒカリ3,353円
(3,944円)
2,103円
(2,694円)
1,100円/月戸建て:39,000円
マンション:36,000円
実質無料/3,300円
メガ・エッグ
(中国エリア)
3,924円
(4,474円)
2,824円
(3,374円)
1,100円/月20,000円実質無料/3,300円
ピカラ光
(四国エリア)
3,530円
(4,080円)
2,357円
(2,907円)
1,100円/月30,000円0円/0円
eo光
(関西エリア)
3,091円
(3,877円)
2,553円
(3,339円)
1,100円/月戸建て:15,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料/3,300円
@nifty光4,219円
(4,769円)
3,006円
(3,556円)
1,100円/月30,000円実質無料/3,300円
BBIQ
(九州エリア)
4,208円
(4,758円)
3,384円
(3,934円)
1,100円/月戸建て:10,000円
マンション:5,000円
2,200円/880円
AsahiNet光3,557円
(4,877円)
2,457円
(4,107円)
1,320円/月0円実質無料/880円
DTI光3,979円
(5,299円)
2,651円
(3,971円)
1,320円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
j:com光3,827円
(4,377円)
3,756円
(4,306円)
1,100円/月6,000円分
QUOカードPay
実質無料/3,300円

※1:ひかり電話の加入が条件
※実質月額料金が一番安くなる条件を記載
※カッコ書きはスマホセット割をしない場合の料金
※スマホセット割引は最大額で算出
※料金はすべて税込み

なお、今お使いのauのスマホプランによって、スマホセット割の割引き額が以下のように異なりますので、確認しておいてください。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

auスマホ料金プランスマホセット割引
スマホ5G/4Gピタットプラン 5G
4G LTE(新auピタットプラン)
1GBまで割引対象外
1GB超~7GBまで550円/月
データMAX 4G系/5G系
auデータMAXプラン系
auフラットプラン系
1,100円/月
ピタットプラン 5G(s)/ 4G LTE(s)2GB超~20GBまで550円/月
auピタットプラン/N(s)/(s)2GBまで
※auピタットプラン(シンプル)の場合、1GBまで割引対象外
550円/月
2GB超~20GBまで1,100円/月
上記以外934円~2,200円/月
詳しくはこちら
ガラケー4Gデータ定額1/2/3/5/8/10/13(ケータイ)934円~/月
詳しくはこちら
ガラケー3Gカケホ(3Gケータイ・データ付)934円/月
4Gタブレット/PCタブレットプラン20
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)
1,100円/月
LTEフラット for DATA(m)
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
最大2年間1,410円/月
3年目以降934円/月

※auスマートバリューの割引額
※割引額はすべて税込み
出典:
au

結論、下記のとおり、あなたが東海地方や長野県にお住いであれば「コミュファ光」が最も安く、それ以外の地域では「auひかり」が2番目に安い光回線になり、3番目に「ビッグローブ光」が続きます。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

auユーザーの最安光回線ランキング
最安順位光回線実質月額料金サービス提供エリア
1位コミュファ光戸建て:1,888円
マンション:1,032円
愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県
2位auひかり

戸建て:2,285円
マンション:-93円
【ホーム】
北海道・青森県・秋田県・岩手県・山形県・宮城県・福島県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県・新潟県・長野県・富山県・山梨県・石川県・福井県・広島県・岡山県・鳥取県・島根県・山口県・愛媛県・香川県・高知県・徳島県・福岡県・大分県・佐賀県・宮崎県・熊本県・長崎県・鹿児島県
【マンション】
沖縄県を除く日本全国
3位ビッグローブ光戸建て:3,792円
マンション:2,684円
日本全国

※料金はすべて税込み

なお、auひかりの提供エリアは少しややこしく、「ホーム(戸建て)タイプ」と「マンションタイプ」で異なります。

あなたが戸建てにお住いであれば、下記の地域ではauひかりを利用できません。

auひかり「ホームタイプ」 が利用できないエリア
東海エリア静岡県・愛知県・岐阜県
関西エリア三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県
九州エリア沖縄県

ただし、あなたがマンション(アパート)にお住いの場合、沖縄県以外であれば利用できる可能性がありますので、必ずauひかりのエリア検索で確認してください。

もし、auひかりの「ホーム・マンション」タイプのどちらも提供外(関西エリア・沖縄県)だった場合は、「ビッグローブ光」が3番目に実質月額料金の安い光回線になります。

では、あなたにとって最安の光回線を見つけたら、次はそれぞれの光回線で一番お得な申込窓口を紹介します。

コミュファ光の一番お得な申込窓口

コミュファ光には申込窓口が複数ありますが、コミュファ光の一番お得な申込窓口は代理店の『NEXT』です。

コミュファ光×NEXT出典:NEXT

NEXTは、「フレッツ光」をはじめ、「ソフトバンク光」「ビッグローブ光」など、多くの光回線の取り次ぎを行っている有名な正規代理店です。

NEXTから申し込んだ際の、キャンペーンや料金は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

NEXT × コミュファ光戸建てマンション
月額料金5,170円4,070円
事務手数料770円
(キャンペーンで無料)
工事費27,500円
(キャンペーンで実質無料)
提供エリア愛知・岐阜・三重・静岡・長野
スマホとのセット割auスマートバリュー(毎月最大1,100円割引)
公式キャンペーン・他社サービス解約違約金全額還元!
・1年間980円キャンペーン(戸建てのみ)
・コミュファ光スタート割
・工事費無料
・初期費用無料キャンペーン など
独自キャンペーン
(NEXTの場合)
最大35,000円キャッシュバック
下り平均速度※1543.61Mbps
契約期間2年2年
実質月額料金
(NEXTの場合)
1,888円1,032円

※1:『みんなのネット回線速度』で計測された直近3カ月の平均値
※実質月額料金は「スマホセット割1,100円」で算出
※キャッシュバックを除き料金はすべて税込み

「NEXT」が一番お得な理由

NEXT』がおすすめな理由には、以下の3つがあります。

  • キャッシュバック額が高い
  • キャッシュバックの受け取りが簡単
  • キャッシュバックにより実質月額料金が最も安い

下記はコミュファ光の代理店が実施しているキャッシュバックの比較表ですが、キャッシュバック額は同じではあるものの、NEXTが最も受け取りやすいことがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

申込窓口キャッシュバックオプション条件受取りやすさ
受取時期手続き方法
NEXT
(代理店)
戸建て:30,000円※1
マンション:35,000円
なし2カ月後申し込み時に
振込口座を指定するだけ
グローバルキャスト
(代理店)
戸建て:30,000円
マンション:35,000円
なし7カ月後メール手続き
フルコミット
(代理店)
戸建て:30,000円
マンション:35,000円
なし6カ月後メール+WEB手続き
公式サイトなし

※1:「1年間980円キャンペーン」適用の場合は10,000円
※実質月額料金が一番安くなる条件で比較

よって、コミュファ光をお得に利用するためには、代理店NEXTから申し込むことをおすすめします。

なお、auユーザーは、スマホセット割(auスマートバリュー)を適用させた方がトータルでお得になるため、光電話への申し込みは必須です。

「NEXT」でキャッシュバックを受け取るステップ

最後に『NEXT』のキャッシュバックの受け取り方法について解説します。

下記のとおり、キャッシュバックの振込口座を電話で伝えるだけですので、もらい忘れる心配はありません。

  1. 「NEXT」からコミュファ光への申し込みが完了すると、契約に関する確認の電話がかかってくる
  2. その電話で、オペレーターに振込口座を口頭で伝える
  3. 回線開通の2カ月後に指定の口座にキャッシュバックが振り込まれる

ただし万が一、振り込みが遅れた際に気づくためにも、スマホのリマインダー機能などを使ってチェックできるようにしておくとよいでしょう。

コミュファ光が一番お得な窓口|代理店「NEXT」

NEXT×コミュファ光キャンペーンページ:https://cmf-hikari.net/

  • 最大35,000円のキャッシュバック
  • キャッシュバックは手続き不要で自動振り込み
  • 他社サービスによる解約違約金は全額還元
  • 工事費無料
  • auユーザーは月額最大1,100円(税込)割引

他の窓口の場合はキャンペーンスペックが劣る可能性がありますので、上記キャンペーンページからお得に申し込んでください。

auひかりの一番お得な申込窓口

auひかりには申込窓口が複数ありますが、auひかりの一番お得な申込窓口はプロバイダの『GMOとくとくBB』です。

auひかり×GMOとくとくBB出典:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、オリコン顧客満足度調査において2年連続でNo.1を獲得している、東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社が運営するプロバイダです。

GMOとくとくBBから申し込んだ際の、キャンペーンや料金は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

GMOとくとくBB × auひかり戸建てマンション
月額料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
 3年目以降:5,390円
4,180円~
事務手数料3,300円
工事費41,250円
(キャンペーンで実質無料)
33,000円
(キャンペーンで実質無料)
提供エリア愛知・岐阜・三重・静岡・京都・大阪・兵庫
奈良・和歌山・滋賀・沖縄を除く全国
沖縄を除く全国
スマホとのセット割auスマートバリュー(毎月最大1,100円割引)
公式キャンペーン・工事費実質無料
・他社インターネット解約違約金を最大30,000円まで負担
独自キャンペーン
(GMOとくとくBBの場合)
・最大81,000円キャッシュバック
・ひかり電話最大35カ月無料
・Wi-Fiルーター無料プレゼント など
下り平均速度※1
(GMOとくとくBBの場合)
762.84Mbps
契約期間3年2年
実質月額料金
(GMOとくとくBBの場合)
2,285円 -93円

※1:『みんなのネット回線速度』で計測された直近3カ月の平均値
※実質月額料金は「スマホセット割1,100円」で算出
※キャッシュバックを除き料金はすべて税込み

「GMOとくとくBB」が一番お得な理由

GMOとくとくBB』がおすすめな理由は「月額料金が初月無料」であること加えて、以下の3つがあります。

  • キャッシュバック額が高い
  • オプション条件にも割引がある
  • キャッシュバックの手続きがしやすい

下記は、キャッシュバックが4万円以上受け取れる窓口の比較ですが、GMOとくとくBBのキャッシュバック額が最も高く、オプション条件やその他の特典でも優れていることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

申込窓口キャッシュバックオプション条件その他受け取りやすさ
受取時期手続き方法
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
81,000円ひかり電話への加入
(最大35カ月無料)
高性能Wi-Fiルーター
無料プレゼント
11カ月後, 23カ月後WEB手続き
NEXT
(代理店)
52,000円ひかり電話への加入-2カ月後電話手続き
NNコミュニケーションズ
(代理店)
52,000円ひかり電話への加入-2カ月後電話手続き
@TCOM
(プロバイダ)
40,000円--7カ月後WEB手続き

※実質月額料金が一番安くなる条件で比較
※料金はキャッシュバックを除いてすべて税込み
※ひかり電話は月額税込550円

上記のとおり、GMOとくとくBBではキャッシュバックのオプション条件として「ひかり電話(月額税込550円)への加入」が必要ですが、3年契約の戸建てタイプで35カ月無料、2年契約のマンションタイプでは23カ月無料となっています。

そのため、ほぼ実質無料でひかり電話を利用できることになります。

さらにGMOとくとくBBでは、Wi-Fi 5(11ac)対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でプレゼントしてもらえますので、Wi-Fiルーターを持っていない場合は、かなりお得な特典と言えるでしょう。

したがって、auひかりへ申し込むなら、GMOとくとくBBで間違いありません。

「GMOとくとくBB」でキャッシュバックを受け取るステップ

最後に『GMOとくとくBB』のキャッシュバックの受け取り方法について解説します。

キャッシュバックは以下3つの手順でもらえます。

  1. 「GMOとくとくBB」の入会時に、GMOとくとくBB専用のメールアドレスを作る
  2. 回線開通月を含む11カ月目と23カ月目の初日に、上記メールアドレス宛にキャッシュバックに関する案内メールが届く
  3. 必要事項を記入の上、メールを返信した翌月末日に指定口座に振り込まれる

GMOとくとくBBの難点は、キャッシュバックの受け取りが、11カ月後・23カ月後と時間がかかることです。

よって、忘れてしまわないように、スマホのリマインダー機能などに登録して確実に受け取れるようにしておくとよいでしょう。

auひかりが一番お得な窓口|プロバイダ「GMOとくとくBB」

GMOとくとくBB×auひかりキャンペーンページ:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/

  • 最大81,000円キャッシュバック
  • 他社サービスによる解約違約金を最大30,000円まで還元
  • 工事費実質無料
  • 高性能Wi-Fiルーターの無料プレゼント
  • ひかり電話最大35カ月無料
  • auユーザーは月額最大1,100円(税込)割引

他の窓口の場合はキャンペーンスペックが劣る可能性がありますので、上記キャンペーンページからお得に申し込んでください。

ビッグローブ光の一番お得な申込窓口

ビッグローブ光には申込窓口が複数ありますが、ビッグローブ光の一番お得な申込窓口は代理店の『NEXT』です。

ビッグローブ光×NEXT出典:NEXT

 

NEXTは、「フレッツ光」をはじめ、「ソフトバンク光」「OCN光」など、多くの光回線の取り次ぎを行っている有名な正規代理店です。

NEXTから申し込んだ際の、キャンペーンや料金は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

NEXT × ビッグローブ光戸建てマンション
月額料金5,478円4,378円
事務手数料3,300円
工事費19,800円16,500円
提供エリア日本全国
スマホとのセット割・auスマートバリュー(毎月最大1,100円割引)
独自キャンペーン
(NEXTの場合)
・最大64,000円キャッシュバック(光電話加入)
・Wi-Fiルーター6カ月無料
下り平均速度※1255.12Mbps
契約期間3年3年
実質月額料金
(NEXTの場合)
3,792円 2,684円

※1:『みんなのネット回線速度』で計測された直近3カ月の平均値
※実質月額料金は「スマホセット割1,100円」で算出
※キャッシュバックを除き料金はすべて税込み

「NEXT」が一番お得な理由

NEXT』がおすすめな理由は、以下のとおりです。

  • キャッシュバック額と工事費割引額の合計額が高い
  • オプション加入が不要

下記は、公式サイトを含む「キャッシュバック額+工事費割引き額」の合計が4万円以上の代理店の比較ですが、NEXTが一番お得であることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

申込窓口割引き要素
オプション条件受け取りやすさ
キャッシュバック
工事費割引き合計受取時期手続き方法
NEXT
(代理店)
60,000円
0円60,000円なし2カ月後, 12か月後自動, WEB手続き
ビッグローブ光 公式40,000円19,800円59,800円なし2カ月後電話手続き
ブロードバンドナビ
(代理店)
35,000円19,800円54,800円なし6カ月後FAX申請後、
再度WEB手続き
NNコミュニケーションズ
(代理店)
29,000円19,800円48,800円なし2カ月後電話手続き

※実質月額料金が一番安くなる条件で比較
※3年間のみの契約(37カ月目で解約した場合)の計算
※戸建て(ファミリータイプ)の金額での計算

上記のとおり、ビッグローブ光の公式サイトではキャッシュバックに加えて工事費割引きを実施していますが、トータルすると割引額は「NEXT」に劣ります。

また、「NEXT」からの申し込みで、光電話を同時契約する場合には、キャッシュバックは最大64,000円、さらに光TVも契約するなら最大68,000円のキャッシュバックを受け取ることも可能です。

したがって、ビッグローブ光を利用する際には、代理店「NEXT」から申し込むことをおすすめします。

「NEXT」でキャッシュバックを受け取るステップ

最後に『NEXT』でのキャッシュバックの受け取り方法について解説します。

NEXTではキャッシュバックは2回に分けてもらえる仕組みとなっており、手順は次のとおりです。

  1. 「NEXT」からビッグローブ光への申し込みが完了すると、「NEXT」から契約に関する確認の電話がかかってくる
  2. その電話で、オペレーターに振込口座を口頭で伝える
  3. 回線開通の2カ月後に、指定の口座に1回目のキャッシュバックが振り込まれる
  4. さらに開通月から12ヶ月目に、BIGLOBEからキャッシュバック受け取りの案内メールが届く
  5. 開通月から12ヶ月目の2日~45日間以内に、BIGLOBEの「マイページ」からの受取手続きを行う
  6. 受取手続き完了後、数日以内に指定の口座に2回目のキャッシュバックが振り込まれる

1回目のキャッシュバックは振込口座を電話で伝えるだけですので、もらい忘れることはありません。

ただし、2回目のキャッシュバックは開通の12カ月後なので、スマホのリマインダー機能などを使って、確実にキャッシュバックを全額もらえるようにしておきましょう。

ビッグローブ光が一番お得な窓口|代理店「NEXT」

NEXT×ビッグローブ光キャンペーンページ:https://www.biglobe-hikari.net/

  • 最大64,000円のキャッシュバック(光電話加入)
  • Wi-Fiルーターが6カ月間無料レンタル
  • auユーザーは月額最大1,100円(税込)割引

他の窓口の場合はキャンペーンスペックが劣る可能性がありますので、上記キャンペーンページからお得に申し込んでください。

SoftBankユーザーが選ぶべき光回線は?

あなたがSoftBankユーザーであれば、スマホセット割(おうち割 光セット)の適用で毎月最大1,100円の割引きができる光回線がお得です。

SoftBankとスマホセット割ができる光回線は下記の2つですが、このあと解説するとおり、お住いの地域によって実質月額料金の安い光回線が変わります。

  1. NURO光
  2. ソフトバンク光

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
NURO光3,413円
(3,963円)
3,413円
(3,963円)
1,100円/月45,000円実質無料/3,300円
ソフトバンク光4,058円
(4,608円)
2,518円
(3,068円)
1,100円/月30,000円実質無料/3,300円

※実質月額料金が一番安くなる条件を記載
※スマホセット割引は最大額で算出
※料金はすべて税込み

なお、今お使いのSoftBankのスマホプランによって、スマホセット割の割引き額が以下のように異なりますので、確認しておいてください。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ソフトバンク スマホ料金プランスマホセット割引
基本プランデータプランメリハリ/データプランミニフィット
データプラン50GB+/データプランミニ
1,100円/月
通話基本プランデータ定額 50GBプラス/ミニモンスター1,100円/月
スマ放題/スマ放題ライトデータ定額 50GB/20GB/5GB1,100円/月
データ定額(おてがるプラン専用)
データ定額ミニ 2GB※4,6/1GB
データ定額(3Gケータイ)
550円/月
上記以外の料金プランパケットし放題フラット for 4G LTE
パケットし放題フラット for 4G
4G/LTEデータし放題フラット
4Gデータし放題フラット+
1,100円/月
パケットし放題フラット for シンプルスマホ
(iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE
(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G
550円/月

※割引額はすべて税込み
出典:SoftBank

結論、下記のとおり、あなたが「NURO光」の提供エリアにお住いであればNURO光が最も安く、NURO光の提供エリア外にお住いであれば「ソフトバンク光」が2番目に安い光回線になります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

SoftBankユーザーの最安光回線ランキング
最安順位光回線実質月額料金サービス提供エリア
1位NURO光戸建て:3,413円
マンション:3,413円
北海道・東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・広島・岡山・福岡・佐賀の一部
2位ソフトバンク光戸建て:4,058円
マンション:2,518円
日本全国

※料金はすべて税込み

なお、NURO光の提供エリアは限定的なため、まずはNURO光のエリア検索で確認してください。

あなたの住所がNURO光の提供エリア外だった場合は、ソフトバンク光が最安の光回線になります。

では、あなたにとって最安の光回線を見つけたら、次はそれぞれの光回線で一番お得な申込窓口を紹介します。

NURO光の一番お得な申込窓口

NURO光の一番お得な申込窓口は『NURO公式 特設サイト』です。

NURO光特設サイト出典:NURO光

NURO光 公式から申し込んだ際の、キャンペーンや料金は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

NURO光 公式戸建てマンション
月額料金5,700円
事務手数料3,300円
工事費44,000円
(キャンペーンで実質無料)
提供エリア北海道・東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
広島・岡山・福岡・佐賀の一部
スマホとのセット割おうち割 光セット(毎月最大1,100円割引)
公式キャンペーン・最大45,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・無線LAN機能無料 など
下り平均速度※1505.36Mbps
契約期間2年
実質月額料金
(公式 特設サイトの場合)
3,413円

※1:『みんなのネット回線速度』で計測された直近3カ月の平均値
※実質月額料金は「スマホセット割1,100円」で算出
※キャッシュバックを除き料金はすべて税込み

「NURO公式 特設サイト」が一番お得な理由

NURO公式 特設サイト』が一番お得な理由は、NURO光のプロバイダはSo-netのみであり、代理店も存在しないため、申込窓口がNURO光の公式サイトだけだからです。

とはいえ、NURO光では公式サイトとは別に設けられた「特設サイト」にて、下記の高額なキャッシュバックキャンペーンが実施されていますので、特設サイトから申し込むことをおすすめします。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

申込窓口
キャッシュバック
オプション条件受け取りやすさ
受取時期手続き方法
NURO公式 特設サイト45,000円光電話への加入6カ月後WEB手続き

※光電話は月額税込550円
※格安SIMユーザーは不要

NURO光でキャッシュバックを受け取るステップ

ここでは『NURO公式 特設サイト』から申し込んだ際の、キャッシュバックの受け取り方法について解説します。

なお、NURO光はSo-netが運営している光回線のため、So-netに入会することになります。

  1. NURO光(So-net)の入会時に、So-net専用のメールアドレスを作成する
  2. 開通6カ月後15日に上記メールアドレス宛に、キャッシュバックのお受取手続き(ソネット de 受取サービス)の案内メールが届く
  3. 案内メールから45日以内に手続きを行えば、指定の口座に振り込まれる

キャッシュバックの案内メールは6カ月後に届きますので、スマホのリマインダーなどに登録して、もらい忘れを防ぐようにしておくとよいでしょう。

NURO光が一番お得な窓口|公式特設サイト

45,000円キャッシュバック特設ページ:https://www.nuro.jp/hikari/

  • 45,000円キャッシュバック
  • 工事費実質無料
  • 無線LAN機能無料
  • SoftBankユーザーは月額最大1,100円(税込)割引

公式サイトからはアクセスできない特別ページですので、上記キャンペーンページからお得に申し込んでください。

ソフトバンク光の一番お得な申込窓口

ソフトバンク光には申込窓口が複数ありますが、ソフトバンク光の一番お得な申込窓口は代理店の『GMOとくとくBB』です。

ソフトバンク光×GMOとくとくBB出典:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、「ドコモ光」「auひかり」などのプロバイダとしても実績のある代理店です。

GMOとくとくBBから申し込んだ際の、キャンペーンや料金は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

GMOとくとくBB × ソフトバンク光戸建てマンション
月額料金5,720円4,180円
事務手数料3,300円
工事費26,400円
(キャンペーンで実質無料)
提供エリア日本全国
スマホとのセット割おうち割 光セット(毎月最大1,100円割引)
公式キャンペーン・乗り換え、引っ越し新規契約の場合は工事費無料
・他社の解約違約金を最大10万円まで負担
・開通までモバイルWi-Fiの無料レンタル
・無線LAN機能無料
独自キャンペーン
(GMOとくとくBBの場合)
・最大38,000円キャッシュバック
・Wi-Fiルータープレゼント
下り平均速度※1313.89Mbps
契約期間2年2年
実質月額料金
(GMOとくとくBBの場合)
4,058円2,518円

※1:『みんなのネット回線速度』で計測された直近3カ月の平均値
※実質月額料金は「スマホセット割1,100円」で算出
※キャッシュバックを除き料金はすべて税込み

「GMOとくとくBB」が一番お得な理由

GMOとくとくBB』がおすすめな理由には、以下の3つがあります。

  • キャッシュバック額が高い
  • オプション加入が不要
  • キャッシュバックを受け取りやすい(受取時期と手続き)

下記は、キャッシュバックが20,000円以上の代理店5社の比較ですが、GMOとくとくBBのキャッシュバック額が最も高く、受け取りやすさの点でも優れていることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

申込窓口
キャッシュバック
オプション条件受け取りやすさ
受取時期手続き方法
GMOとくとくBB
(代理店)
38,000円※1なし2カ月後メールで
振込口座を登録する
アウンカンパニー
(代理店)
37,000円※1なし2カ月後申し込み時に
振込口座を指定する
BIGUP
(代理店)
35,000円なし2カ月後電話手続き
LifeBank
(代理店)
25,200円なし12カ月後WEB手続き
株式会社STORY
(代理店)
25,200円なし12カ月後WEB手続き

※1:「工事費サポート はじめて割」適用の場合は7,000円減額
※実質月額料金が一番安くなる条件で比較

GMOとくとくBBでは、申し込み後に送られてくるメールから口座情報を登録するだけですので、受取時期にこちらから手続きをする必要がなく、もらい忘れのないところが嬉しいポイントです。

なお、キャッシュバックにオプション条件はないものの、SoftBankユーザーはスマホセット割を適用させた方が月額最大550円安くなるため、光電話への申し込みは必須です。

ちなみにGMOとくとくBBでは、キャッシュバックに加えて高性能Wi-Fiルーターを無料プレゼントしてもらえますので、持っていない場合はかなり嬉しい特典となるでしょう。

「GMOとくとくBB」でキャッシュバックを受け取るステップ

最後に、『GMOとくとくBB』から申し込んだ際の、キャッシュバックの受け取り方法について解説します。

すごく簡単ですが、念のため確認しておいてください。

  1. 「GMOとくとくBB」からソフトバンク光への申し込みが完了すると、「GMOとくとくBB」からキャッシュバック受け取りのメールが送られてくる
  2. メールから口座情報を登録する
  3. 回線開通の2カ月後に、指定の口座にキャッシュバックが振り込まれる

ただし万が一、振り込みが遅れた際に気づくためにも、スマホのリマインダー機能などを使ってチェックできるようにしておくとよいでしょう。

ソフトバンク光が一番お得な窓口|代理店「GMOとくとくBB」

GMOとくとくBB×ソフトバンク光キャンペーンページ:https://gmobb.jp/service/softbankhikari/

  • 最大38,000円のキャッシュバック
  • 高性能Wi-Fiルーターの無料プレゼント
  • キャッシュバックは申込み時のメールだけで自動振り込み
  • 乗り換え、引っ越し新規契約の場合は工事費実質無料
  • 他社の解約違約金を最大10万円まで負担
  • 開通までモバイルWi-Fiの無料レンタル
  • 無線LAN機能無料
  • SoftBankユーザーは月額最大1,100円(税込)割引

他の窓口の場合はキャンペーンスペックが劣る可能性がありますので、上記キャンペーンページからお得に申し込んでください。

格安SIMユーザーが選ぶべき光回線は?

格安SIMユーザーが光回線をお得に選ぶためには、「今使っているスマホに合わせる」方法と少し異なります。

理由は以下の2つです。

  • 格安SIMのスマホセット割ができる光回線事業者が少ない
  • 格安SIMのスマホセット割引額が小さい

例えば、有名無名を合わせて数多くある格安SIMのうち、光回線とスマホセット割ができる組み合わせは下記に記載しただけです。

またその多くは、毎月の割引き額が330円以下と少額であることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 お使いの 
格安SIM
光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
UQモバイル_ロゴauひかり2,527円
(3,385円)
149円
(1,007円)
858円/月77,000円実質無料※1/3,300円
Y!mobile_ロゴソフトバンク光3,970円
(4,608円)
2,430円
(3,068円)
1,188円/月30,000円実質無料/3,300円
OCNモバイルONE_ロゴOCN光4,811円
(5,031円)
3,023円
(3,243円)
220円/月37,000円戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
iijmioロゴIIJmioひかり4,532円
(5,357円)
3,295円
(4,120円)
660円/月0円戸建て:19,800円/0円
マンション:16,500円/0円
DTI SIM_ロゴDTI光5,134円
(5,299円)
3,806円
(3,971円)
165円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
LIMBO‗ロゴ@TCOMヒカリ3,724円
(3,944円)
2,474円
(2,694円)
220円/月戸建て:38,000円
マンション:35,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
NifMo_ロゴ@nifty光4,549円
(4,769円)
3,336円
(3,556円)
220円/月30,000円実質無料/3,300円

※実質月額料金が一番安くなる条件を記載
※UQモバイルの実質月額料金は「auひかり」の場合のみを記載

※スマホセット割引は最大額で計算
※料金はすべて税込み

そのため、スマホセット割が適用されなくても、キャッシュバックが高額な光回線を選んだ方が実質月額料金は安くなります。

結論、あなたが格安SIMをお使いであれば、お住いのエリアに合わせて下記の光回線が一番お得になります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

お住いのエリアお得な光回線
実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
甲信エリア長野コミュファ光2,658円1,802円-戸建て:10,000円
マンション:35,000円
実質無料/0円
東海エリア静岡・愛知・岐阜・三重
関西エリア大阪・京都・奈良・滋賀・兵庫NURO光3,963円3,963円-45,000円実質無料/3,300円
和歌山ビッグローブ光4,453円3,345円-戸建て:60,000円
マンション:57,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
九州エリア沖縄
上記以外のエリアauひかり3,385円1,007円-80,000円実質無料/3,300円

※キャッシュバックは最もお得な申込窓口で申し込んだ場合

では、あなたにとって最安の光回線を見つけたら、次はそれぞれの光回線で一番お得な申込窓口を紹介します。

4.プロバイダーが安い3つの理由

「安かろう悪かろう」の言葉のとおり、選ぶプロバイダーが安すぎると少し不安になる方もいるでしょう。

安いからといって、必ずしもインターネット環境が悪くなる訳ではありません。

プロバイダーが安い理由を解説します。

1.プロバイダー料金は最初から安い
2.キャッシュバックで実質安くなる
3.キャンペーン割引で安くなる

4-1.プロバイダー料金は最初から安い

プロバイダーの月額料金は、もともと最初から安く設定されています。

プロバイダーと回線業者は別々で契約する必要がありますが、前述のとおり今はセットで契約できて便利です。

光回線が月数千円で使い放題なのはコストパフォーマンスが良く、助かる方は多いでしょう。

4-2.キャッシュバックで実質安くなる

プロバイダーはキャッシュバックがあるので、実質の月額料金が安くなります。

月額料金だけで見ると少し高く感じても、キャッシュバック分を合わせると費用を抑えられるからです。

選ぶプロバイダーによってキャッシュバックの金額が大きく違うケースもあるので、前述の2-2.キャッシュバックが一番良いところを選ぶを参考に選びましょう。

4-3.キャンペーン割引で安くなる

プロバイダーはいろいろなキャンペーンを行っている点でも安くなります。

  • 乗り換えキャンペーン
  • 工事割引キャンペーン
  • ルーター無料プレゼントキャンペーン

など、各プロバイダーで特典が付くサービスが数多くあってお得です。

キャンペーン内容はプロバイダーによって異なるので、光回線を検討する際にはしっかり確認する必要があります。

5.安いプロバイダー(光回線)3選

下記、おすすめしているプロバイダー(光回線)の一覧です。

お使いのスマホキャリア最安のおすすめ光回線最もお得な申込窓口
docomo_ロゴドコモ光ロゴGMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴNURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴGMOとくとくBB
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ(東海地区限定)NEXT
(代理店)
auひかりロゴGMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴNEXT
(代理店)
  • キャッシュバックが多い
  • キャンペーンやサービスが多い

上記がおすすめしている理由です。

それぞれ詳しく解説します。

1.GMOとくとくBB
2.NURO光
3.NEXT

5-1.GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは3つの光回線の窓口としておすすめしています。

運営しているのはGMOインターネット株式会社で、大手ならではのスケールメリットを活かして、ユーザーにお得な特典を提供できるのはメリットでしょう。

大きな特徴はキャッシュバック額が高い点です。

光回線GMOとくとくBBの
キャッシュバック
他社のキャッシュバック
ドコモ光45,000円15,000円~20,000円
ソフトバンク光38,000円25,200円~37,000円
auひかり81,000円40,000円~52,000円

またキャッシュバックが受け取りやすく、他にもキャンペーンや特典が豊富なので一押しのプロバイダーです。

ドコモ光にされる方は「【2023年3月】ドコモ光の最高のプロバイダの選び方!全23社を徹底比較!」の記事を参考にしてください。

5-2.NURO光

おすすめの2つめはNURO光です。

NURO光はソニーグループの光回線で、プロバイダーはSo-netのみとなります。

申し込み窓口は公式サイトだけですが『NURO光公式 特設サイト』から申し込むと45,000円の高額なキャッシュバックが受け取れます。

以下はその他、特典です。

  • 工事費実質無料
  • 設定サポート1回無料
  • 最大20,000円の乗り換え還元
  • ソニー製Wi-fiルーター無料
  • SoftBankユーザー割引

NURO光は使えるエリアが限定的ですが、通信速度が速いのがメリットです。

対象エリア内なら『NURO光』を検討しましょう。

5-3.NEXT

NEXTはインターネット関連の事業を行っている会社で、プロバイダー事業を得意としています。

本記事では、下記2つの光回線申し込み窓口としておすすめしています。

NEXTはキャッシュバック額が高いのが特徴ですが、他社と比べて総合的に優れています。

コミュファ光ではNEXTがとても早く、簡単にキャッシュバックを受け取れるので便利です。

ビッグローブ光では「キャッシュバック+工事割引」の合計で一番お得に契約できます。

『コミュファ光』『ビッグローブ光』で検討している方はNEXTから申し込みましょう。

6.安いプロバイダーのメリット3つ

安いプロバイダーでも、しっかりとしたところを選べば安心してインターネットを楽しめます。

安いプロバイダーを選ぶと得られるメリットを1つずつ解説します。

1.実質の月額料金を安くできる
2.キャンペーンなどを利用して安く乗り換えができる
3.初期コストを抑えることができる

6-1.実質の月額料金を安くできる

安いプロバイダーを選ぶと、月額料金が下がるためランニングコストを抑えることができます。

小さな金額でも長期間でみたら大きな金額になるので、なるべく安いプロバイダーを選びましょう。

また、キャッシュバックや割引などを使った実質の月額料金で比較することも大切です。

プロバイダーだけの変更も可能なので、契約済みの方は他と比較検討するのが良いでしょう。

6-2.キャンペーンなどを利用して安く乗り換えができる

前述のとおりプロバイダーは乗り換えが可能です。

安いプロバイダーであれば、乗り換えキャンペーンを行っているところが多いので、お得にプロバイダーを変更できます。

安くなるうえにキャンペーンもあれば、乗り換えを検討する人は多いでしょう。

プロバイダーを変更できない場合もあるので、確認が必要です。

6-3.初期コストを抑えることができる

プロバイダーが安いメリットは、初期コストを抑えることができる点です。

新規契約でも乗り換えでもプロバイダー料が安ければ、心理的なハードルは低くなります。

事務手数料や工事費など、初期コストは高額になりがちです。

安いプロバイダーを選ぶと、初期コストをなるべく抑えられるので家計は助かります。

7.安いプロバイダーのデメリット3つ

安いプロバイダーにはデメリットとなる点もあります。

デメリットを理解したうえでプロバイダーを選ぶと、より良いプロバイダーを選べるようになります。

契約する前に確認するポイントでもあるので理解しておきましょう。

1.キャッシュバックが適用にならないこともある
2.オプション加入が必須な場合がある
3.利用期間のしばりがあることが多い

7-1.キャッシュバックが適用にならないこともある

プロバイダーを選ぶときに大切なキャッシュバックですが、適用外になったり申請を忘れてもらえなかったりします。

なかには「友人・知人を4人紹介する」ことを条件に高額なキャッシュバックをもらえるケースがありますが、達成するのは困難です。

また、キャッシュバックをすべて受け取るのに12ヵ月や24ヵ月かかり、忘れてしまう場合もあります。

プロバイダーを選ぶときは、キャッシュバック適用の条件と受け取りまでの期間・方法を確認しましょう。

7-2.オプション加入が必須な場合がある

プロバイダーのなかにはキャッシュバックを受け取るために、オプションの加入が必須なところがあります。

キャッシュバックはもらえても、支払うオプション料金を考えると実は安くないケースもあるので要注意です。

オプション加入は必須でもすぐに解約できるものもあれば、解約しづらいものもあります。

  • オプションの加入条件はあるか
  • 必要なオプションか
  • オプションはすぐに解約できるか

上記を契約する前によく確認しましょう。

7-3.利用期間のしばりがあることが多い

安いプロバイダーは、利用期間にしばりがあることが多いのもデメリットです。

基本的に2年以上契約してくれることを前提に料金の設定や割引があるので、途中で解約すると別途費用が発生する場合があります。

すぐに解約するつもりで契約する人は少ないとは思いますが、念のため利用期間のしばりがあるかどうか、途中で解約したらいくらかかるかをチェックしたほうが安心です。

8.プロバイダーを乗り換える方法

プロバイダーを乗り換える方法は2つです。

  • プロバイダーだけを乗り換える:工事なし
  • 回線ごと乗り換える:工事あり

引かれているインターネット回線に対応しているプロバイダーであれば、工事なしで乗り換えが可能です。

現状とは違う回線にしたい場合は、回線ごと乗り換える工事が必要になります。

1. 工事なしでプロバイダーを乗り換える
2. 工事ありでプロバイダーを乗り換える

8-1.工事なしでプロバイダーを乗り換える

同じ回線を利用するのであれば、工事なしでプロバイダーを乗り換えられます。

乗り換えの流れは次のとおりです。

  • 乗り換える先のプロバイダーと契約する
  • 乗り換え先のプロバイダーを利用開始日に合わせて、契約中のプロバイダーを解約する
  • 利用開始日に新しいプロバイダーの回線接続設定を行う

プロバイダーを乗り換えると、「月額が安くなる・通信速度が速くなる」といったメリットがあります。

十分なメリットがあれば、乗り換えを検討しましょう。

8-2.工事ありでプロバイダーを乗り換える

  • 利用中の回線に不満がある
  • プロバイダーに不満があるが対応している回線が1つしかない

上記の場合は、回線ごとプロバイダーを乗り換えるため工事が必要です。

工事費がかかりますが、乗り換え先のプロバイダーで乗り換えキャンペーンをやっていればお得に乗り換えができます。

手間はかかりますが、快適なインターネット環境を整えるために工事をして乗り換える方法もあるため、選択肢の一つにしておきましょう。

9.マンションにおすすめな「光回線 + プロバイダー」一覧

マンションにおすすめな「光回線+プロバイダー」を一覧で紹介します。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線マンション月額料金(実質)
ドコモ光×とくとくBB1,479円
auひかり×とくとくBB(CB)-93円
ソフトバンク光(アウン)2,516円
ビッグローブ光×NEXT2,686円
NURO 光(公式)3,413円
コミュファ光(NEXT)1,032円

※各種、条件によって変わるケースあり

マンションの光回線は、基本的に戸建てより安くなります。

光回線の選び方は戸建てと同様なので2.光回線・プロバイダーを安く選ぶ6つのコツを参考にしてください。

10.評判が悪く、悪質なプロバイダーには注意

安いプロバイダーを選ぶのは大切ですが、評判が悪く悪質なプロバイダーには要注意です。

インターネットを楽しむのに支障が出たら、ストレスが貯まってしまいます。

以下、悪質なプロバイダーの一例です。

  • 通信速度が遅い
  • キャッシュバックがなかなか受け取れない
  • 違約金が高い

プロバイダーの評判は、インターネット上の口コミを参考にするのをおすすめします。

プロバイダーごとの通信速度は『みんなのネット回線速度』で調べましょう。

悪質なプロバイダーを避けるためには、契約前によくプロバイダーを比較して選ぶのが重要です。

悪質なプロバイダーについて詳しく知りたければ「【要注意】悪質なプロバイダーを一覧でご紹介|おすすめランキングも」の記事をご参照ください。

11.安いプロバイダーを選ぶ際によくある質問

安いプロバイダーを選ぶ際、よくある質問に回答します。

それぞれ詳しく解説しますので、気になる質問があればぜひ参考にしてください。

1.回線とプロバイダーの違いとは?
2.メールアドレスはプロバイダーを乗り換えても使える?
3.マンションでもプロバイダーは乗り換えられる?
4.インターネットをとにかく安くするには?
5.フレッツ光で使うプロバイダーのおすすめは?

11-1.回線とプロバイダーの違いとは?

回線はインターネットのデータを流す実際の線のことです。

プロバイダーを経由して回線とつなぐことで、インターネットを利用できるようになります。

回線業者・プロバイダーと両方契約しなければ、インターネットは利用できません。

現在の主流は「回線+プロバイダー」とセットになっているので、別々で契約するケースはほとんどありませんが、プロバイダー料金が含まれているか念のため確認しましょう。

11-2.メールアドレスはプロバイダーを乗り換えても使える?

プロバイダーで取得したメールアドレスは、乗り換えると使えなくなります。

プロバイダーによっては有料でメールアドレスが継続できるプランもあるので確認しましょう。

どうしても料金を払いたくなければ、無料で使えるgmail・yahoo!メールなどに切り替えるのをおすすめします。

11-3.マンションでもプロバイダーは乗り換えられる?

マンションでプロバイダーを乗り換えられるかは、状況によって変わります。

  • 回線導入済:すでに導入されている回線に対応しているプロバイダーであれば変更が可能です。
  • インターネット完備:変更できるかは管理会社や管理人に確認する必要があります。
  • 回線なし:基本的に変更できますが、業者が指定される可能性があるので、管理会社・管理人に問い合わせたほうが良いです。

11-4.インターネットをとにかく安くするには?

インターネットをとにかく安くするには、モバイルルーターがおすすめです。

  • ポケット型Wi-fi
  • ホームルーター

上記2種類から選べます。

ポケット型Wi-fiは充電が必要ですが、気軽に持ち歩けて外出先でもWi-fi環境が気軽に整います。

ホームルーターはコンセントに挿すだけでWi-fiが使えますが、WiMAX以外は外出先で使えません。

『GMOとくとくBB WiMAX』であればどちらかを選べるうえに、インターネットを安く利用できます。

ただ光回線ほどの通信速度と安定性はないので注意しましょう。

11-5.フレッツ光で使うプロバイダーのおすすめは?

フレッツ光を利用する際のおすすめプロバイダーは『GMOとくとくBB』です。

  • 通信速度が速い
  • 月額料金が安い
  • キャッシュバックや特典が多い
  • 口コミ・評判が良い

など、がおすすめする理由です。

またサポートも充実しているので、わからないことやトラブルがあっても安心できます。

フレッツ光を検討している方は『GMOとくとくBB』でストレスのないインターネット環境を手に入れましょう。

12.安いプロバイダーを選ぶ方法まとめ

インターネットを快適に楽しめる安いプロバイダーを紹介し、特徴・注意点などを解説しました。

安いプロバイダーは以下の6つです。
←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線月額料金(実質)マンション月額料金(実質)
ドコモ光×とくとくBB2,799円1,479円
auひかり×とくとくBB(CB)2,285円-93円
ソフトバンク光(アウン)4,058円2,516円
ビッグローブ光×NEXT3,792円2,686円
NURO 光(公式)3,413円3,413円
コミュファ光(NEXT)1,888円1,032円

※各種、条件によって変わるケースあり

使っているスマートフォンのキャリアや、住んでいる地域によって選ぶプロバイダーは変わるので、下図を参考にしてください。

光回線_窓口

安くて安心できるプロバイダーを選べれば、インターネットをお得に楽しむことができます。

幸せなお家時間を過ごせるよう、ぜひ自分に合うプロバイダーを見つけてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る