【要注意】悪質な8つのプロバイダー一覧｜おすすめランキングも

光回線を利用するとき、できれば評判が悪いプロバイダーとは契約したくないものです。

プロバイダーは毎月4,000〜6,000円の料金がかかり、長く使うものなので、選び方を間違えると大きな損をしてしまいます。

そこで本記事では、契約を避けた方がいい評判の悪いプロバイダーを一覧にして紹介します。

1. 評判の悪いプロバイダー一覧
2. 光回線やプロバイダーはスマホセット割引を重視すべき理由
3. 悪質なプロバイダーを見抜くポイント
4. 評判の良いプロバイダーの探し方
5. 評判が良くて光回線と相性がいいプロバイダー
6. 悪質プロバイダー一覧のまとめ

プロバイダー選びで失敗しないために重視すべきポイントや、おすすめのプロバイダーと光回線の組み合わせも解説します。

せっかく光回線を使うなら、料金に合ったサービスが受けられるプロバイダーが選べるように、ぜひ参考にしてください。

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1.評判の悪いプロバイダ一覧

まずは、評判が悪いプロバイダーをご紹介します。

評判が良くないプロバイダー一覧は以下の通りです。

• BBエキサイト
• @nifty
• OCN
• AsahiNet光
• hi-hoひかり
• ぷらら
• wakwak
• 楽天ブロードバンド

1-1.BBエキサイト｜スマホ割がなくメアドは有料

「BBエキサイト」はエキサイト株式会社が運営するプロバイダーで、フレッツ光の他にもMRC光や光コラボのサービスなどを提供しています。

そんなBBエキサイトにはスマホセット割引が用意されておらず、メールアドレスを取得すると料金が発生します。

また、口コミでも通信速度の遅さに不満があることが見受けられました。

BBエキサイトはゴミですね pic.twitter.com/eTtP4g2669

— ティエンハオ･シャングレン (@9191_n) December 4, 2022

【フレッツ光ネクスト BB.excite(BBエキサイト) の測定結果】
ダウンロード速度：1Mbps（遅い）
アップロード速度：2Mbps（やや遅め）
Ping（応答速度）：54ms（普通）#神奈川県 #光回線 #スピードテスト #回線くんhttps://t.co/q16hl1chsS

— みんなのスピードテスト速報 by 回線くん (@kaisen_speed) March 29, 2023

BBエキサイトは月額料金の安さが最大の特徴なのですが、必要なサービスを併用しているうちにどんどん金額が高くなります。

通信速度の遅さと実質の月額料金が高い点から、おすすめできないプロバイダーです。

1-2.@nifty｜キャッシュバックに8ヶ月かかる

「@nifty」はニフティ株式会社が運営する光コラボです。

評判が良くない理由は以下の2つです。

1. 速度制限をかけられて遅くなる
2. キャッシュバックまでの期間が長い

詳しく解説していきます。

速度制限をかけられて遅くなる

＠niftyでは通信の混雑を回避するため、通信量の多いユーザーの速度制限を行っています。

ユーザーの中には速度制限をかけられて、ストレスを感じている方も見受けられました。

「混雑回避」と言えば聞こえはいいですが、ユーザーとしては制限を気にせずにネット回線を使いたいものです。

特に、夜間は多くのユーザーが利用するため、速度制限をかけられやすくなります。

キャッシュバックまでの期間が長い

@niftyでは、新規申し込みをすると最大で30,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

しかし、開通から8ヶ月後にならないとキャッシュバックを受け取れません。

どこのプロバイダーであってもキャッシュバックまでには数ヶ月がかかりますが、@niftyはその中でも受け取りまでの期間が長いです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

しかも、受け取るためには開通から7ヶ月後に申請をする必要があり、申請自体を忘れてしまう可能性もあります。

申請の期日が過ぎてしまうと、せっかくのキャッシュバックの資格も失われます。

受け取りまでの期間の長さと受け取り資格の失効のリスクから、おすすめできないプロバイダーです。

1-3.OCN｜加入者が多すぎて速度が遅い

「OCN」はNTTコミュニケーションズ株式会社が運営する知名度が高いプロバイダーで、契約会員数は業界No.1です。

しかし、加入者が多さが仇となり、回線が混雑して速度が遅くなることもあるようです。

OCNの月額料金は以下のように設定されています。

OCNの月額料金はプロバイダーの中で、決して安い方ではありません。

それでいて通信速度の遅さがストレスになるので、トータルで考えておすすめできない内容となっています。

1-4.AsahiNet光｜料金は安いが速度が遅すぎる

「ASAHIネット」は株式会社朝日ネットが運営するプロバイダーで、フレッツ光のサービスを提供しています。

AsahiNet光をおすすめしない理由は、通信速度が遅すぎるからです。

具体的には以下のような口コミが見受けられました。

会社の昼間のネットのスピードがすごく遅い（下りで10Mbps以下、夜は80Mbpsほど）なので、IPv6接続を試してみた。上りは70Mbps程度が100Mbpsにアップ。下りは……ほとんど変わらず。Asahiネットはやめた方がいいのか。

— satoru sakai (@ci_sakai) August 12, 2022

比較的、料金は安くサービスも充実しているようです。

しかし、速度が遅すぎては光回線として使い物にならないので注意しましょう。

1-5.hi-hoひかり｜33,000円の高額な違約金を請求される

hi-hoひかりの評判が悪い最大の理由は、解約時に33,000円の違約金が請求されるからです。

プロバイダー解約時は違約金が発生するのは一般的ですが、相場はおよそ10,000円前後で他と比べても高額であることがわかります。

しかも、違約金が発生する期間は3年間です。

基本的にネット回線の契約期間は2年ですので、他社よりも1年長く利用する必要があります。

通信速度についても不満の声が多く上がっています。

月額料金は安くなっていますが、そのほかのサービスが軒並みよくないので、おすすめできないプロバイダーです。

1-6.ぷらら｜加入者が多く回線が混雑して速度が遅い

「ぷらら」はNTTぷららが運営するプロバイダーで、フレッツ光やドコモ光などの光コラボサービスを提供しています。

人気のプロバイダーで加入者が多いのですが、そのせいで混雑して速度が遅くなりやすいので注意が必要です。

今日はぷらら光が異常に遅い。
6Mbps出てたADSLより遅い。
さらには頻繁に止まってリロードする。
速度測定すると普段並みの50Mbps出てるのに、どーいうことよ！
これで月額料金2.5倍は、誰がなんと言おうと納得できない(・へ・)

— おのっち (@onotch_gtk21) February 4, 2023

特に、夕方以降は混雑するため、夜に動画視聴やオンラインゲームをすることが多い人にはおすすめできません。

1-7.wakwak｜サポートは手厚いけど通信速度が遅い

「wakwak」は株式会社エヌ・ティ・ティ・エムイーが運営するプロバイダーで、フレッツ光や光コラボのサービスを提供しています。

サポートが手厚く、インターネット初心者の方に人気です。

しかし、通信速度が遅いといったネガティブな口コミが見受けられ、おすすめできません。

1-8.楽天ブロードバンド｜大手プロバイダーだが速度が遅い

楽天グループが運営するプロバイダーで、楽天ひかりを提供しています。

楽天ひかりの通信速度は速いと言えません。

@RakutenJP
楽天ひかりさん
夜19時〜24時ものすごくネット速度遅いです。ルーターや配線の問題じゃないです。ipv6も設定してますしなにより昼間は普通にネット使えるんです。

— 胃が無いリューさん@沖縄胃癌とお酒とゲームとVR (@okinawa_fanplus) March 30, 2023

ここ数年で楽天回線のエリアはどんどん拡大していますが、地方ではまだ非対応だったり、設備が不十分だったりします。

もし契約を検討している方は、ご自身のエリアで十分に楽天回線が使用できるのか、確認しておくと良さそうです。

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2.【結論】プロバイダーや光回線はスマホに合わせて利用するのがお得

プロバイダーや光回線をお得に使うためには、スマホとセットで契約して割引を利用しましょう。

そうすることで、光回線の月額料金に割引が適用されて、トータルで月々の支払額が軽減できるからです。

auひかりのスマホセット割を例に解説します。

このように、スマホと合わせて契約するとトータルで月々の支払い額が抑えられたり、便利なツールを無料貸出してくれます。

大手のプロバイダーほど、こういったスマホセット割引きが充実していることが多いです。

スマホセット割が使えて、おすすめのプロバイダーについては後述します。

プロバイダーや光回線を選ぶときには、スマホと合わせて利用するとお得にできると覚えておきましょう。

3.悪質プロバイダーを見極める3つのポイント

悪質なプロバイダーを見極めるには、以下の３つのポイントを知っていきましょう。

• 実質の通信速度が遅い
• 料金が適正であるか比較する
• 運営期間が長いプロバイダーから選ぶ

順番に解説します。

3-1.実質の通信速度が遅い

評判が悪いプロバイダーに共通して言えるのは、通信速度の実測値が遅いことです。

プロバイダー会社が公表している回線速度は実測値ではなく、全ての条件が整った時に出せる最大速度です。

この数値は理論上可能ですが、日常的にその速度が出せるわけではありません。

対して、回線の実測値とは実際に利用している時に出る通信速度を示します。

もし検討中のプロバイダーや光回線が自分の用途に十分な速度が出せるか知りたいときは、実測値の平均速度を調べてみましょう。

具体的には、動画をストレスなく見るには10Mbps以上が必要と言われます。

「みんなのネット回線速度」のようなサイトでは、一定期間のユーザーから集められたデータを平均して、速度を見ることができます。

この数値に満たない平均速度では、普段使いにストレスを抱える可能性が高いので、検討中のプロバイダーを1度確認してみてください。

それぞれの業者が公表している速度の数値を鵜呑みにせず、口コミなどのユーザーの意見に耳を傾ける姿勢が大切です。

3-2.料金が適正であるか比較する

悪質なプロバイダーを見極めるには、複数のプロバイダー会社の料金を比較しましょう。

なぜなら、料金が安すぎるプロバイダーはサービスが悪かったり、キャッシュバック特典を受けづらかったりするからです。

特に、月額料金の安さに惑わされないように注意しましょう。

プロバイダーを利用して発生する料金はいくつもあり、トータルで料金を抑えることが大切です。

プロバイダー契約で発生する料金には以下のような項目があります。

月額料金は安くても、上記の料金が割高だった場合は支払う料金が高額になってしまいます。

反対に月額料金が多少高くても、キャッシュバックや他社の違約金負担の特典があれば、実質の月額料金は安くなります。

プロバイダー契約で受けられる特典の一例は、以下を参照してください。

• キャッシュバック
• スマホとのセット割引
• 他社の解約違約金の負担

これらの料金を差し引いて、実質の負担額として月々の支払いを計算することが大切です。

3-3.運営期間が長いプロバイダーから選ぶ

運営期間の長さは、プロバイダー選びで大切な指標の１つです。

運営期間が長いほどサービスの質が上がる傾向があります。

したがって、運営期間が長いプロバイダーから選ぶのが良いでしょう。

運営期間が長いプロバイダーはそれだけ加入者も多く、資金が集められるのでサービスの質の向上に予算を投入できます。

運営歴に合わせて、通信設備の増強・スタッフの教育・オプションサービスの追加など、より利用者にとって良いサービスの提供ができるようになるでしょう。

一方で運営期間が短いプロバイダーは、どうしても利用者も少なく、資金も調達しにくいです。

まだまだ発展しきれていないため、キャンペーンが充実できなかったり、オペレーターの教育が行き届かなかったりといったデメリットも出て来るでしょう。

4.評判の良いプロバイダーの条件3つ

悪質なプロバイダーの一覧と、見極めるためのポイントについて解説してきました。

では、評判の良いプロバイダーの探し方をご紹介します。

評判の良いプロバイダーの条件は以下の3つです。

• スマホとのセット割引がある
• 通信が安定していて遅くない
• キャッシュバックの条件が分かりやすい

あなたに合った、サービスの良いプロバイダーを探すためにぜひ参考にしてください。

4-1.スマホとのセット割引がある

評判がいいプロバイダーと契約するためには、スマホとのセット割引が対象となるプロバイダーを選びましょう。

セット割引を利用することで、月々のスマホの料金が節約できて、トータルで料金を安くできるからです。

セット割引とは、ケータイのキャリアと光回線を提供するプロバイダーを同じにすることで、割引が適応されるものです。

スマホとのセット割を用意しているプロバイダーは、月額利用料金だけで見ると割高なケースもあります。

しかし、スマホとのセット割引によってプロバイダーとスマホ料金が少しずつ安くなれば、トータルで見たときに月々の支払いが安く済むことも少なくありません。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

※割引額はすべて税込み

もし auスマホを使っているならば、光回線は「 auひかり」を使うことで、スマホ1契約につき1年間で最大13,200円の割引を受けることができます。

スマホとのセット割が適用される、評判の良いプロバイダーは後述します。

4-2.通信が安定していて遅くない

通信速度は速さではなく、遅さに注目して検討しましょう。

なぜなら、通信速度が極端に遅い時間帯があることを理由にプロバイダーの変更を検討する方が多いからです。

具体的には、通信速度は下り平均で100Mbps以上を目安にしましょう。

下りの平均速度が100Mbps以上なら、動画もゲームもストレスなく快適に利用できると言われます。

1日の中でも、夕方以降は多くの人が帰宅して光回線を利用し始める時間です。

したがって、夜の時間帯に下り平均速度で100Mbps以上になっているかを基準にしましょう。

なかには夜間であっても、下り平均で200Mbps〜300Mbps以上の速度が出るプロバイダーもあります。

オンラインゲームをしたり、常に動画を高画質でみたい人は、そういったプロバイダーを選ぶことをおすすめします。

4-3.キャッシュバックの条件が分かりやすい

プロバイダー選択で重視すべき最後のポイントは、キャッシュバックの条件がわかりやすいことです。

なぜなら、悪質なプロバイダーは高額なキャッシュバックを提示していても、受け取るための条件が厳しすぎる場合があるからです。

条件がクリアできなければ、せっかくの高額キャッシュバックも受け取ることができません。

実は、大手プロバイダーほどキャッシュバックの条件がシンプルでわかりやすい傾向があります。

では、上記の評判が良いプロバイダーの条件を踏まえて、光回線と相性がいいプロバイダーを紹介していきます。

多くの光回線の中で、キャッシュバックが優れている業者については「【正解はこれ】光回線の高額キャッシュバック25社徹底比較｜絶対おすすめ窓口7選」で解説しているので参考にしてください。

5.光回線と相性がいいプロバイダーランキング

ランキングは以下の通りです。

• So-net
• GMOとくとくBB
• アウンカンパンニー
• NEXT

ここまでに解説した良いプロバイダー選びのポイントもしっかりと抑えています。

また、プロバイダーと相性がいい光回線も合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

5-1.So-net

出典：So-net光

NURO光のプロバイダー「So-net」はソニーグループが運営する、光回線の契約者数が第3位の大手プロバイダーとして有名です。

「NURO光×So-net」を利用するメリットは以下の通りです。

料金は戸建て・マンションタイプのどちらでも一律5,200円で、大手の中では平均的といえます。

下り平均速度はとても速く、口コミでも通信速度の速さが好評でした。

フレッツ光ネクストの測定結果
プロバイダ: So-net
・IPv4 PPPoE
下り速度: 680.04Mbps(超速い)
上り速度: 690.96Mbps(超速い)
・IPv6 IPoE(v6プラス)
下り速度: 775.13Mbps(超速い)
上り速度: 417.41Mbps(非常に速い)https://t.co/PcsDeSYtHL #みんなのネット回線速度

— キムラタカシ (@xa3g5uCQxbjq0t5) March 28, 2023

キャッシュバックや工事費の負担額も大きく、合計で最大89,000円分をトクできます。

5-2.GMOとくとくBB

出典：GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは月額料金の安さと、速度が安定しているのが強みです。

GMOとくとくBBを利用する場合におすすめの光回線は以下の2つです

1. ドコモ光
2. auひかり

それぞれの特徴について、解説します。

ドコモ光GMO×とくとくBB

「ドコモ光×GMOとくとくBB」を利用するメリットは以下の通りです。

ドコモ光を利用できるプロバイダーの中でも、「GMOとくとくBB」とのセットでは月額料金が4,400〜5,720円で、最安クラスになります。

また、スマホとセットで契約すれば割引が適用され、実質の月額料金はさらに安くなります。

45,000円の高額キャッシュバックが無条件で受け取れるのも、大きなメリットです。

さらに、セキュリティサービスが1年無料だったり、加入するタイプによってドコモポイントを2,000ptもらうことができます。

高速通信が可能なv6プラスも対応済みなので、下り平均速度342.71Mbpsを記録するなど、普段使いからオンラインゲームを利用する方まで満足できる速さです。

また、無料でWi-Fiルーターをレンタルできたり、申請から開通工事までの期間にモバイルWi-Fiルーターを無料で貸し出してくれるのも、大変便利です。

auひかり×GMOとくとくBB

GMOとくとくBBと相性がいい光回線のもう1つがauひかりです。

「auひかり×GMOとくとくBB」を利用するメリットは以下の通りです。

auひかりにGMOとくとくBB経由で契約すると、最大81,000円のキャッシュバックが受け取れます。

キャッシュバックを受けるには、ひかり電話への加入が条件となっています。

通常は月額550円かかりますが、最大35ヶ月間無料なので、契約期間満了まで無料で光電話を使うことが可能です。

また、他社の違約金を最大30,000円まで負担してくれるので、ほとんどの違約金が実質無料になります。

そして、スマホセット割も適用できて、割引額は月額料金で最大1,100円です。

このようにキャッシュバックなどの特典とスマホセット割を併用して、実質の月額料金を抑えるようにしましょう。

5-3.アウンカンパニー

出典：株式会社アウンカンパニー

株式会社アウンカンパニーを通して、ソフトバンク光を契約するのもおすすめです。

「ソフトバンク光×アウンカンパニー」を利用するメリットは以下の通りです。

5-4.NEXT

株式会社NEXTも大手の光回線を提供しています。

中でもおすすめの組み合わせは以下です。

1. ビッグローブ光×NEXT

それぞれの特徴を解説していきます。

ビッグローブ光×NEXT

出典：ビッグローブ光

プロバイダー「NEXT」を通してビッグローブ光と契約するメリットは以下の通りです。

「ビッグローブ光×NEXT」の契約は2年プランと3年プランに分かれており、それぞれで特典の大きさが異なるのを知っておきましょう。

2年プランだと最大41,300円、3年プランなら最大71,300円がお得になります。

プランによる特典の違いは以下の通りです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

オプション加入などの条件がないので、誰でも確実にお得に利用できます。

また、IPv6接続対応で高速通信が可能なので、通信速度でストレスを感じることがありません。

さらに、スマホでau回線を利用している場合、セット割引によって月々のスマホ料金も安くできます。

家族なら最大10回線まで割引が適用されるので、家族でau回線を利用すれば、非常に大きな割引を受けることができるでしょう。

6.悪質プロバイダー一覧のまとめ

プロバイダーを検討中の方が知っておくべき、悪質プロバイダーをご紹介しました。

また、悪質なプロバイダーを避けるためには以下の3つのポイントを意識しましょう。

プロバイダーや光回線はスマホとセットで利用するのがおすすめです。

なぜなら、スマホセット割によって月額料金が安くできるからです。

また、スマホセット割が用意されてる大手は通信速度も速く、利用満足度も高い傾向があります。

本記事でご紹介した、光回線と相性がいいプロバイダーは以下の通りです。

• So-net
• GMOとくとくBB
• アウンカンパンニー
• NEXT

これらのプロバイダーは大手の光回線との相性が良いです。

スマホセット割や高額のキャッシュバックによって、実質の月額料金が抑えられます。

また、通信速度も速いのでユーザーからも好評です。

高性能無線ルーターを無料レンタルできるなど、サービス面も充実しています。

プロバイダー選びにお悩み中の方は、ぜひこれらを検討してみてください。

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