
「auひかりの対応エリアの確認方法は?」「auひかりの対応エリア外に住んでいる場合は契約できないの?」など、auひかりのエリアについてお困りではありませんか?
結論、auひかりはサービス提供エリア内に住んでおり、auのスマホを使用している場合、最もお得な光回線なので、6.1万円の業界最高水準のキャッシュバックを受け取ることのできるプロバイダ『GMOとくとくBB』で申し込みましょう。
このページでは、長年光回線を販売してきた筆者が、auひかりの対応エリアの確認方法を解説した上で、対応エリア外に住んでいた場合におすすめの光回線とお得な申し込み窓口を詳しく解説します。
このページを読めば、auひかりの対応エリアやあなたの住んでいるエリアで契約できるお得な光回線について詳しく理解することができます。
1.auひかりの対応エリア確認方法
auひかりの対応エリアを確認する方法について、以下で詳しく解説します。
1-1.auひかりの対応エリア確認方法
auひかりの対応エリアを確認する手順は、以下の通りです。
- auひかり対応エリア検索ページを開き「エリア検索・料金診断」をクリックする
- 住居タイプ・郵便番号を入力して「エリアを検索する」をクリックする
- 住所・サービス速度・プランを選択して「サービス・プランの確認に進む」をクリックする
- 「ご利用サービスの選択」の画面で、サービス内容の確認画面が出たらauひかりの対応エリアとなります
auひかりを契約したい場合はこのまま「お客様情報の入力」を完了させましょう。
「未提供エリアです」「一部提供不可地域があります」と表示される場合
住んでいる場所がauひかりの対応エリア外である場合、「未提供エリアです」と表示されます。
また、「一部提供不可地域があります」と表示された場合でも、その後サービス内容の確認画面が表示されれば、auひかりの対応エリアとなります。
2.auひかりのおすすめ申し込み窓口
auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります。
ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。
キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。
比較の観点:
- 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
- 一戸建てはずっとギガ得プランで開通月の翌月から36ヶ月、マンションは開通月の翌月から24ヶ月で計算。
- マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう
-スマホの方はスクロールできます-
区分 申し込み窓口 一戸建て マンション 1ヶ月あたり実質 キャッシュバック 月額料金 1ヶ月あたり実質 キャッシュバック 月額料金 プロバイダ GMOとくとくBB
(月額割引)3,256 20,000 4,100 2,416 5,000 2,850
(24ヶ月目3,800)GMOとくとくBB
(キャッシュバック )2,520 51,000 変動(4,900~5,100) 2,198 51,000 4,050 So-net 3,749 - 3,780 2,501 - 2,480 BIGLOBE
(月額割引)5,469 - 5,100
2,104 - 3,400 BIGLOBE
(キャッシュバック)4,176 50,000 変動(4,900~5,100) 1,784 50,000 3,800 au one net 5,264 10,000 変動(4,900~5,100) 4,020 10,000 3,800 DTI 4,144 38,000 変動(4900~5,100) 2,400 38,000 3,800 @nifty 5,140 30,000 変動(4,775~4,975) 2,584 30,000 2,550 Asahi Net 6,372 - 変動(4,650~4,900) 6,372 - 2,550 TCOM 6,664 - 変動(4,775~4,975) 3,768 - 2,150 代理店 NEXT 4,484 52,000 変動(4,900~5,100) 2,340 52,000 4,300 アシタエクリエイト 4,764 45,000 変動(4,900~5,100) 2,620 45,000 4,300 グローバルキャスト 4,050+オプション代 55,000※ 変動(4,900~5,100) 2,550+オプション代 45,000※ 3,800 フルコミット 4,050+オプション代 55,000※ 変動(4,900~5,100) 2,550+オプション代 45,000※ 3,800 25 4,203+オプション代 121,000 ※ 変動(4,900~5,100) 3,050+オプション代 121,000 ※ 4,300 ※キャッシュバック12万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。
※10ギガを選ぶ場合は別途月額780円かかります。以上のように比較すると、不要なオプションなしで高額キャッシュバックがもらたり、割引が受けられる「GMOとくとくBB」経由の申し込みがおすすめです。
スマートバリューを適用するために必要なひかり電話も無料でつけられ、月額で見ると最も安くなります。
GMOとくとくBB
『GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンを実施している窓口です。
最大6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックが受け取れて、1.2万円相当のWiFiルーターも無料でついてくる「キャッシュバック」、月額料金が割引になり、最大5万円のキャッシュバックも受け取れる「月額割引」の2つのキャンペーンから選べます。
auのスマホとのセット割「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、どちらを選んでもauひかりをお得に使うことができます。
GMOとくとくBBのキャンペーンはどちらもお得ですが、2021年1月現在は「キャッシュバック」を選ぶのが最安です。
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmobb.jp/service/auhikari/他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。
3.auひかりがエリア外である場合のおすすめ光回線4選!
結論、auひかりが対応エリア外である場合のおすすめの光回線と申し込み窓口(プロバイダ)は以下の4つです。
光回線 申し込み窓口(プロバイダ) 申し込みページ ドコモ光 GMOとくとくBB http://gmobb.jp/docomohikari/ ソフトバンク光 アウンカンパニー https://aun-softbank-hikari.com/ NURO光 アウンカンパニー https://aun-nuro-hikari.net/ ビッグローブ光 株式会社NEXT https://www.biglobe-hikari.net/ 上記の4つのおすすめの光回線からあなたにおすすめのサービスはどれか、下記で詳しく解説します。
3-1.光回線を選ぶ際の重要ポイント!
光回線を選ぶ場合に重要な要素は以下の5つです。
- 基本料金(回線使用料)
- プロバイダ料金
- 工事費
- 割引
- セット割
光回線の費用は、基本料金やプロバイダ料金に加え、工事費が毎月もしくは一括でかかり、そこから割引が適用されます。
そして、赤で示した「セット割」に関しては、多くの比較サイトなどで考慮されていないケースがあります。
実はこの「セット割」を上手に使うことで劇的に光回線は安くなります。
3-2.光回線はスマホとセットで選ぶのが圧倒的にお得!
先ほども紹介しましたが、光回線は基本的にスマホとセットで選びましょう。
なぜなら、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うと料金がガクッと安くなるからです。
大手携帯会社は基本的にスマホと光回線のセット割を行っていますが、「どちらも使って欲しい」と考えていることから割引額も圧倒的に大きいです。
3-3.あなたにおすすめの光回線は?
光回線を選ぶ際に、セット割の他に対応エリアについて考える必要があります。
上記の表の通りに光回線を申し込めば、auひかりの時のようにエリア外ということで困ることもなく、最もお得に契約することができます。
ソフトバンクユーザーが使うべきなのは?
ソフトバンクは提携している「NURO光」でもスマホとのセット割が受けられます。
ソフトバンク光よりNURO光の方が工事費も無料でお得ですが、一部エリアしか使えず、またマンションプランを無条件で選べるのは一部の8階建て以上の設備の入ったマンションだけで、多くのマンションでは対応していません。
7階建以下マンションの方がマンションタイプを使うためには4人以上の申し込みが必要で、満たさない場合はマンションタイプを使えず割高になります。
つまり、対応エリアの一戸建ての方以外は使いにくいサービスと言えますので、それ以外の方は「ソフトバンク光」がおすすめです。
NURO光対応エリア(2021年1月現在)
- 【北海道・東北】北海道
- 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
- 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
- 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
- 【九州】福岡、佐賀
その他の携帯を使っている場合はどうすればいい?
格安SIMなど、その他の携帯会社を使っている場合は、一戸建てであれば、工事費が実質無料で高額キャッシュバックももらえる「NURO光」がおすすめです。
ただ、対応エリア以外の方やマンションの方は、工事費がそもそも無料で、縛りも緩く、高額キャッシュバックもある「BIGLOBE光」がおすすめです。
「ソネット光プラス」は、最大37,000円のキャッシュバックを最短2ヵ月で受け取ることができますが、迷ったらNURO光やBIGLOBE光を選びましょう。
申し込み窓口(プロバイダ)について徹底解説
光回線は、申し込み窓口でも料金が大きく異なります。
「公式ページ」以外にも、「代理店」や「プロバイダ」から申し込みが可能です。
それぞれ自社経由で申し込んでもらうために、独自の割引やキャッシュバックなどを行なっています。
申し込み方を間違えるといい特典がもらえない可能性が高いので、光回線をスマホとセットで選んだら、どの窓口で申し込むかも慎重に決めましょう。
前述で紹介した回線は、特に申し込み窓口がたくさんあり、申し込み窓口ごとに、キャッシュバックなどの特典が変わります。
そのため、料金が最もお得になる申し込み窓口を解説します。
ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ
ドコモ光は公式ページもしくはプロバイダ経由での申し込みがメインとなりますが、独自キャンペーンを実施しているプロバイダ経由での申し込みが最もお得です。
ドコモ光は「dポイント最大20,000ptプレゼント」という公式キャンペーンを行なっていますが、プロバイダによってはプラスで独自キャンペーンを行なっているものもあります。
ちなみに、2021年1月現在、ドコモ光全24社のプロバイダの中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、高額キャッシュバックが受け取れ、最高水準のWi-Fiルーターをレンタルできるのは、下記のプロバイダ一択です。
以下、ドコモ光の代表的なプロバイダ3社のキャッシュバック額を比較しました。
「GMOとくとくBB」「@nifty」のキャッシュバック金額が、「ぷらら」より5,000円も高いことがわかります。
この3社だけでなく24社を全てチェックしたい場合は、「24社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事をご覧ください。
また、この3社は、無料レンタルできるWiFiルーターのスペックにも差があり、価格や最大速度が下記のように違います。
無料で借りられるWiFiルーター 買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格) 最大通信速度(5GHz) ※3種類から選べる
WSR-2533DHP3
(BUFFALO)¥8,979※ 1,733Mbps Aterm WG2600HS
(NEC)¥8,900※ 1,733Mbps WRC-2533GST2
(ELECOM)¥14,110 1,733Mbps ぷらら WN-AX1167GR2(IODATA) ¥5,024※ 867Mbps @nifty WRC-1167GS2H-B
(ELECOM)¥6,336 867Mbps ※オープン価格のため、Amazonの価格を表示
以上のように、「GMOとくとくBB」で無料レンタルできるルーターは3種類とも性能がよく、光回線の高速通信を特に生かしやすいです。
したがって、「キャッシュバック」と「ルータースペック」のレベルが圧倒的に高いので、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします。
GMOとくとくBB
『GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。
「オプションなしで20,000円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。
混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。
GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/
他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。
ちなみにGMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?
GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。
ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。
スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。
キャッシュバック受け取りのステップ
dポイントは自動的に付与されるので、GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。
①まず、GMOとくとくBBでのお手続きを終えると、「GMOとくとくBBお客さまセンター」より、指定のメールアドレス宛に「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」が送られてくるので大切に保管しておきましょう。
②開通後、工事完了の翌月末日までに、申し込み時のメールに記載された指定URLをクリックし、口座情報など指定された情報を登録しましょう。
③申請した翌月の月末にあなたの口座に振り込みが行われます。
ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ
ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。
「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。
ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、独自のキャンペーンを行なっている代理店を窓口にするのがおすすめです。
ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。
代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。
その中で、無駄なオプション加入がなく、キャッシュバックの受け取り時期が最も早く、手続きがいらないのは以下の代理店です。
- 『アウンカンパニー』
以下の表で、ソフトバンク光の代表的な代理店3社について、キャッシュバックの「条件」「受け取り時期」「手続きの有無」を比較しました。
申し込み窓口 CB額(円) 左記CB条件 CB受取難易度 アウンカンパニー 36,000 ◎ ◎ 条件無し 最短2ヶ月後 LifeBank 75,000 × △ Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円) 1年近くもらえない 株式会社STORY 80,000 × △ Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円) 1年近くもらえない ※株式会社LifeBankは、一人紹介する度に20,000円のキャッシュバックが贈呈されます。
以上のように比較すると、キャッシュバックを追加オプションなしで申し込め、受け取り時期が圧倒的に早く、別途手続きをする必要がない「アウンカンパニー」経由の申し込みがおすすめです。
なぜなら、「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけなかったり、家でしか使えないWi-Fiを申し込まないといけないなど、キャッシュバックの受け取り条件が非常に厳しいです。
またキャッシュバックの受け取りに1年近くかかり、別途手続きが必要なので、不便な上に申し込みから10か月後の手続きを忘れてしまうと全くもらえません。
アウンカンパニー
『アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。
ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。
その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。
また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです。
アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/
他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。
NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ
「NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線のため、プロバイダはSo-netの一択になります。
NURO光には下記の3つの窓口がありますが、この3つの窓口でソフトバンク光のセット割に必要な「光電話」をつけた時の契約条件で比較をしました。
申し込み窓口 CB 設定サポート 工事費キャンペーン NURO公式ページ 45,000円 〇 ◯ アウンカンパニー(代理店)
35,000円 × ◯ LifeBank(代理店) 50,000円 × ◯ ※CB金額は、「ネット+光電話」のみの場合の条件で比較しました。
※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。この比較を踏まえ、NURO光は、キャッシュバックが最も高額で、設定サポートを受けられる、「公式ページ」から申し込むべきです。
設定サポートとは、インターネット接続や無線LANの設定を、遠隔か訪問で1回だけ設定サポートしてくれるサービスで、初期設定時などに助けてもらえます。
なお、LifeBankでは、ひかりTV(月額1,500円~)をつけると他の窓口に比べキャッシュバック額が増額しますが、1年の支払額が2万円近く増え、2年の縛りがあるので注意しましょう。
NURO光公式
NURO光の中でも『NURO公式』は、光回線+ひかり電話の契約で最大45,000円のキャッシュバックを受け取ることができるお得な申し込み窓口です。
高額キャッシュバックがもらえ、不要なオプションにも申し込む必要がなく、さらに設定サポートまでついたNURO公式で必ず申し込みましょう。
NURO公式「NURO光キャンペーンページ」:https://www.nuro.jp/hikari/pr/
他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。
BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ
ビッグローブ光は、公式ページもしくは代理店経由での申し込みがメインとなりますが、それぞれの窓口によって「キャッシュバックや工事費割引の金額」「工事費割引の適用期間」が異なります。
そのため、本当にお得な申し込み窓口を選ぶためのポイントは、「キャッシュバック額+工事費割引額」です。
ちなみに、2021年1月現在、ビッグローブ光の数ある申し込み窓口の中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、3年間の契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高いのは、下記の代理店です。
- 『株式会社NEXT』
以下の表で、ビッグローブ光の公式ページと代表的な代理店3社について、3年間契約した場合の「キャッシュバック額」「工事費割引額」「工事費割引適用期間」を比較しました。
申し込み窓口 工事費キャンペーン CB額+工事費割引額 CB額 工事費割引額 契約期間 適用期間
(契約期間差分)ビッグローブ光公式 ×割引 52,000円 25,000円 27,000円 36ヵ月 40ヵ月
(+4ヵ月)株式会社NEXT 〇実質無料 56,000円 26,000円 30,000円 36ヵ月 36ヵ月 NNコミュニケーションズ ×割引 53,000円 26,000円 27,000円 36ヵ月 40ヵ月
(+4ヵ月)ブロードバンドナビ ×割引 45,000円 33,000円 12,000円 36ヵ月 40ヵ月
(+4ヵ月)※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。
以上のように比較すると、契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高い「株式会社NEXT」経由の申し込みがおすすめです。
また、株式会社NEXT以外の申し込み窓口は、工事費割引の適用期間が40ヵ月間なので、工事費を実質無料にしたい場合、36ヵ月目の契約更新月に解約ができません。
もし契約更新月に解約をしてしまうと、4ヵ月分の工事費が一括請求されてしまうので、割高になってしまいます。
株式会社NEXT
『株式会社NEXT』は、ビッグローブ光をはじめ19社の光回線サービスを取り扱う販売代理店で、ビッグローブ光の最もお得なキャンペーンを実施しています。
「工事費無料+最大2.6万円キャッシュバック」キャンペーンは、3年の契約期間内に工事費が実質無料になり、キャッシュバック額と合計すると最大5.6万円もお得に契約ができます。
株式会社NEXT「ビッグローブ光キャンペーンページ」:https://www.biglobe-hikari.net/
他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。
4.「auひかりちゅら」について
auひかりちゅらとは、KDDIの回線を使用した沖縄セルラー電話株式会社が提供しているサービスです。
出典:au沖縄セルラー
本土のauひかりとは、別の展開となっているためキャンペーンなども異なります。
もしauひかりのエリア確認で沖縄県を検索してエリア外となった場合でも、同じKDDIのサービスである auひかりちゅらは利用することができます。
まとめ
auひかりの対応エリアの確認方法を解説した上で、あなたが対応エリア外に住んでいる場合、おすすめの光回線とお得な申し込み窓口を解説しましたが、いかがでしたか?
結論、auひかりはあなたがサービス提供エリアに住んでいて、auのスマホを使用している場合、最もお得な光回線なので、6.1万円の業界最高水準のキャッシュバックを受け取ることのできるプロバイダ『GMOとくとくBB』で申し込みましょう。
それ以外の場合は、自分にあった光回線をスマホとセットで選び、auひかりと同じく最もお得な窓口で申し込んでください。
上記の光回線には、申し込む窓口が複数存在し、各サービスでキャッシュバックやその他特典がガラリと変わります。
そのため、下記窓口が最もおすすめです。
最もお得なキャンペーンページ一覧
- auひかり:GMOとくとくBB https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
- ドコモ光:GMOとくとくBB http://gmobb.jp/docomohikari/
- ソフトバンク光:アウンカンパニー https://aun-softbank-hikari.com/
- NURO光:NURO公式サイト https://www.nuro.jp/hikari/pr/
- ビッグローブ光: 株式会社NEXT https://www.biglobe-hikari.net/
このページを参考にあなたが最もお得に光回線サービスを利用できることを心から祈っています。