インターネット回線を徹底比較!2020年プロがおすすめしたい光回線5選と最も快適なモバイルWiFi

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インターネット回線について「自分に一番合ったインターネット回線は何?」「快適なインターネット回線の速度はどのくらい?」などお困りではないでしょうか?

結論、インターネット回線の種類にはそれぞれ有線タイプ(固定回線)と無線タイプがあり、有線タイプでは光回線、無線タイプではWiMAXを契約するのがおすすめです。

このページでは、長年通信機器の販売をしてきた筆者が、インターネット回線の種類と速度に加え、あなたにおすすめの光回線とWiMAXについて以下の流れで解説しています。

これを読めば、あなたのインターネット利用状況に合ったおすすめの光回線とWiMAXを知ることができます。

1.インターネット回線の種類

インターネットの回線は、大きく以下の2種類に分けられます。

  • 有線タイプ(固定回線)
  • 無線タイプ

下記では、インターネット回線の種類とそれぞれのインターネットサービスについて解説していきます。

1-1.有線タイプ(固定回線)

有線タイプのインターネット回線とは、据え置きで利用する固定回線のことで、高速通信を可能とする回線の種類となります。

有線タイプのインターネット回線では下記の2種類があります。

  • ADSL
  • 光回線

それぞれについて詳しく解説していきます。

ADSL

ADSLは、電話回線を通して電気通信する方式のインターネット回線で、既存の電話回線を利用するため工事が不要で、申し込んですぐに開始できるというメリットがあります。

しかし、ADSLの通信速度は最大でも約50Mbpsと、1Gbpsまで出る光回線に比べても速度が20分の1程度しか出ません。

また、ADSLのサービスは(2020年時点で)数年以内に終了する見込みなため、有線(固定回線)のインターネット回線は光回線が主流になってしまいます。

光回線

光回線は、ADSLと異なりノイズ等がなく快適で、安定した高速通信を利用できます。

これから固定回線をご契約される場合は、基本的には光回線を選びましょう。

光回線の種類として下記が挙げられます。

  • フレッツ光
  • NURO光
  • auひかり
  • eoひかり

最も有名な光回線は「フレッツ光」で、NTTが提供する光回線として市場シェア66%(2019年)を有しているのが特徴です。

光ファイバーケーブル引き込み工事が必要ですが、その代わり大容量かつ高速のインターネット通信が可能となっています。

おすすめの光回線に関しては、「5.おすすめの光回線と選び方」をご確認ください。

1-2.無線タイプ

無線回線とは、有線ケーブルを必要とせず遠隔接続ができるインターネットのことです。

光回線のような有線タイプと異なり、工事不要ですぐに使えるのが特徴です。

主な種類としては、以下の2つです。

  • モバイルWiFi
  • ホームルーター

それぞれで代表的な無線回線として下記が挙げられます。

  • WiMAX
  • SoftBank Air

下記では、この2種類の無線回線について解説していきます

WiMAX(モバイルWiFi)

無線回線の主流となっているのが、KDDIのUQモバイルのみによって回線提供されているWiMAXです。

WiMAXの接続サービスに関しては様々なプロバイダがそれぞれのキャンペーンや特典を展開しており、割引を利用することでお得に契約することができます。

また、無線回線はインターネット速度が遅いと思われがちですが、実は固定回線であるADSLよりも早い速度を実現しています。

SoftBank Air(ホームルーター)

結論として、SoftBank Air(ソフトバンクエアー)はおすすめできません。

私自身、使ったことがありますが、おすすめできない理由としては以下の3つです。

  • 速度に疑問や不満の声が多数
  • 4年使わないと料金面で損する可能性がある
  • 持ち運びができないため自宅でのみ利用可

ソフトバンクエアーは時間帯などによって速度が遅いことがあります。

また、一見「2年契約」に見えて、実は分割払いで購入する場合、4年6ヵ月間使わなければ解約する際やその後に高額な違約金を払うことになります。

ソフトバンクエアーをおすすめしない理由に関しては、「危険!SoftBank Air(ソフトバンクエアー)をおすすめしない全理由」をご参照ください。

2.インターネット回線の速度

インターネット回線の速度は有線回線と無線回線、使用する機種やプロバイダによってそれぞれ異なります。

そのため、有線は光回線、無線はWiMAXを契約することをおすすめします。

光回線とWiMAXのインターネット回線速度については、下記で解説していきます。

光回線の速度

光回線は最大で1Gbpsの速度が出るというのが基本で、中には5Gbpsや10Gbpsまで出る高速プランに申し込むこともできます。

ただし、これは企業側が謳う論理測定値であり、実際の速度を保証するものではないため、現実的には実測値として80〜100Mbps程度の速度だということを理解しておきましょう。

以下では、実際の利用目的別にどのくらいの速度が必要なのかを、以下の順で解説していきます。

  1. メールやSNSを使う場合
  2. Webサイトを閲覧する場合
  3. 動画視聴をする場合
  4. スマートフォンのオンラインゲームをする場合
  5. 動画のダウンロードをする場合

上記の用途についてそれぞれ解説していきます。

1.メールやSNSを使う場合

メールの利用には、上り・下りともに128Kbps〜1Mbps程度あれば快適に利用できます。

SNSの利用には、上り・下り1Mbps〜10Mbps程度あれば快適に利用できます

2.Webサイトを閲覧する場合

Webサイトを閲覧するためには、下り1Mbps〜10Mbps程度あれば快適に利用できますが、画像や動画がたくさん使われているwebサイトの場合は、10Mbps〜30Mbpsが必要となります。

3.動画視聴をする場合

動画の視聴に関しては、下記動画の解像度ごとに推奨される通信速度が変わります。

  • 4K:下り20Mbps
  • HD 1080p:下り5Mbps
  • HD  720p:下り2.5Mbps
  • SD  480p:下り1.1Mbps
  • SD  360p:下り0.7Mbps

ご自身の速度環境に合わせて、解像度を下げると止まらずに視聴することができます。

4.スマートフォンのオンラインゲームをする場合

スマートフォンでオンラインゲームをする場合は、下り10Mbps〜30Mbps程度の通信速度が必要とされています。

複数ユーザーが同時にアクセスするオンラインゲームは、動画視聴よりも高い通信速度が推奨されます。

5.動画のダウンロードをする場合

動画のダウンロードする場合には、下り30Mbps程度の通信速度が必要です。

動画の時間や容量にもよりますが、通信速度が30Mbps以上あれば快適に行うことができます。

6.PCのオンラインゲームをする場合

PCのオンラインゲームをする場合には、下り30Mbps〜100Mbps程度の通信速度が必要とされています。

ゲームの種類にもよりますが、100Mbps程度の通信速度が出ていれば快適にオンラインゲームをすることができます。

WiMAXの速度

無線回線では、モバイル端末として非常に通信速度が速いWiMAXがおすすめです。

対応している機種によって速度は変わりますが、各モードごとの速度は下記の通りです。

  • WiMAX2+(ハイスピードモード)下り最大220Mbps
  • WiMAX(ノーリミットモード)下り最大13.3Mbps
  • au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)下り最大75Mbps

上記の速度はメーカーが公表している、理想的な環境で出る速度の最大値です。

これに対して使用状況によって変わる実測値に関しては下記のようになっています。

都内と関西のWiMAXの速度マップ出典:WiMAX

大事なのは実測値で、WiMAXは現時点で実は一番早く、公式ホームページで紹介している実測マップでも確認できるように、実測100Mbpsと光回線並の速度が出ていることがわかります。

ただし、最大速度が出るエリアは限られており、首都圏の一部エリア以外は対象外ですので、参考として覚えておくとよいでしょう。

WiMAXの速度に関して詳しく知りたい場合は、「WiMAX通信速度の全て|他サービス比較・通信制限・評判」を参考にしてみてください。

3.インターネット回線の契約と流れ

有線・無線のどちらにしても、インターネットを利用するには回線の契約が必要になります。

インターネット回線を契約して利用できるまでの流れは、大まかには以下の通りです。

  1. インターネット回線を選ぶ(有線・無線)
  2. 契約申し込みと手続きを行う
  3. 有線であれば開通工事を行う(無線は不要)
  4. 端末や機器をインターネットに接続する

1つずつ解説します。

3-1.インターネット回線を選ぶ(有線・無線)

インターネットを利用するためにまず大切なのが、回線を有線タイプか無線タイプか選ぶことです。

結論から言えば、自宅でデータ通信量を気にせず高速通信がしたい場合は『光回線』工事や手間を省いて外出先でも通信したい場合は『モバイル回線』がおすすめです。

選び方については、「4.インターネット(有線・無線)回線の選び方」で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

3-2.契約申し込みと手続きを行う

インターネット回線の種類を決めたら、プロバイダ契約のための申し込みをします。

基本的には有線・無線であれ、キャンペーンなどの特典があるインターネット(WEB)申し込みの方が圧倒的に人気があり、主流となっています。

以下は、光回線のおすすめ申し込み窓口です。

また、モバイル回線のおすすめ申し込み窓口は以下となります。

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

電話でも申し込みは可能ですが、常に回線が混み合っており、特典などもないため、いつでも簡単に申し込めるインターネット契約がおすすめです。

3-3.有線であれば開通工事を行う(無線は不要)

有線タイプである光回線を利用する場合は、回線を自宅に引き込むための開通工事が必要になります。

以下、工事にともなう注意点を解説します。

回線工事が必要な場合

インターネット回線の開通工事が必要になるのは、以下の場合です。

  • 回線を通したことがない戸建て
  • 光ファイバーやネット接続環境のない賃貸

回線がない建物の場合は、回線を通す工事が必要になります。

基本的には回線工事は「立ち合い」のもと行われるため、日程や予約をする必要があり、工事自体も数時間かかる場合があるので、日程候補日や時間に余裕を持っておくと良いでしょう。

ちなみに無線タイプであるモバイル回線は、持ち運びができる端末自体からWiFiを発しているため、特に工事などは必要ありません。

工事や利用開始のタイミング

光回線などの工事が必要なインターネット回線は、利用できるまでに時間がかかります。

早ければ1~2週間ほどで使えるようになりますが、込み合う時期には1ヵ月以上先になる場合もあるため、それらを考慮して契約を進めましょう。

3-4.端末や機器をインターネットに接続する

インターネット回線の工事などが完了したら、あとは専用機器に接続するだけでインターネットを利用することができます。

固定回線や光ファイバーから回線をつなぐ「モデム・ONU」は光回線の業者からレンタルされますが、無線LAN(WiFi)として飛ばす「WiFiルーター」は以下2通りがあります。

  • 家電量販店などで購入する
  • プロバイダからレンタルする

多くは契約したプロバイダで無料レンタルを行いますが、レンタルできないところもあるため、コストをかけたくない場合はレンタルできるプロバイダを選びましょう。

4.インターネット回線(有線・無線)の選び方

インターネット回線の契約に進む前に、まずは「有線タイプ」と「無線タイプ」のどちらを選ばなければなりません。

結論から言えば、自宅でデータ通信量を気にせず高速通信がしたい場合は『有線タイプ』工事や手間を省いて外出先でも通信したい場合は『無線タイプ』がおすすめです。

ただし、それぞれにメリット・デメリットがあるため、自身の環境や状況に合わせて選ぶようにしましょう。

4-1.有線タイプの特徴

有線タイプ(固定回線)の最大の特徴は、通信速度が速く安定しているということです。

メリット・デメリットの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 通信速度が速く安定している
  • 通信容量に制限がない
  • プロバイダが多く最適を選べる
  • 工事が必要で利用できるまで時間がかかる

有線タイプのデメリットは工事や利用開始までに時間がかかることですが、一度設置してしまえば、安定した通信速度でインターネットを楽しめます。

そのため、主に自宅での利用で、快適な通信速度でインターネットを楽しみたい場合におすすめです。

4-2.無線タイプの特徴

無線タイプの最大のメリットは、工事不要ですぐに使えて、どこでもインターネットが利用できるという点でしょう。

メリット・デメリットの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 工事不要ですぐに使える
  • モバイル型なら持ち運びができる
  • コンパクトで邪魔にならない
  • 通信速度はそれなり

無線タイプのデメリットは、光回線などの有線タイプに比べると通信速度や安定感は適いませんが、工事や手間もかからずすぐに使える手軽さがあります。

そのため、外出先でも利用する場合や、工事や接続設定などはせずにすぐにインターネットを利用したい場合におすすめです。

5.おすすめの光回線と選び方

光回線を契約する場合は、基本的に光回線はどこのスマホを使っているかで決めましょう

なぜなら、スマホのキャリアや提携企業の光回線と「スマホのセット割」を利用することで、利用料金が大幅に安くなるためです。

まずは、以下の表で自分にもっとも適した光回線を確認しておきましょう。

光回線の選び方

上記5つの光回線のおすすめ申し込み窓口とプロバイダを解説していきます。

  • ドコモ光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • NURO光
  • ビッグローブ光

それぞれ詳しく見ていきましょう。

5-1.ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ドコモ光は公式ページもしくはプロバイダ経由での申し込みがメインとなりますが、独自キャンペーンを実施しているプロバイダ経由での申し込みが最もお得です。

ドコモ光は「dポイント最大20,000ptプレゼント」という公式キャンペーンを行なっていますが、プロバイダによってはプラスで独自キャンペーンを行なっているものもあります。

ちなみに、2020年8月現在、ドコモ光全24社のプロバイダの中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、高額キャッシュバックが受け取れ、最高水準のWi-Fiルーターをレンタルできるのは、下記のプロバイダ一択です。

以下、ドコモ光の代表的なプロバイダ4社のキャッシュバック額を比較しました。

プロバイダ名独自キャッシュバック(オプション等なし)
GMOとくとくBB20,000円
@nifty20,000円
DTI20,000円
ぷらら15,000円

「GMOとくとくBB」「@nifty」「DTI」のキャッシュバック金額が、「ぷらら」より5,000円も高いことがわかります。

この4社だけでなく24社を全てチェックしたい場合は、「24社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事をご覧ください。

また、この4社は、無料レンタルできるWiFiルーターのスペックにも差があり、価格や最大速度が下記のように違います。

 無料で借りられるWiFiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)

GMOとくとくBB

※3種類から選べる

WSR-2533DHP3
(BUFFALO)
¥9,780※1733Mbps
Aterm WG2600HS
(NEC)
¥7,820※1733Mbps
WRC-2533GST2
(ELECOM)
¥14,1101733Mbps
ぷららWN-AX1167GR2(IODATA)¥8,300※867Mbps
@niftyWRC-1167GST2
(ELECOM)
¥7,040867Mbps
DTIWRC-1167GS2H-B
(ELECOM)
¥6,336※867Mbps

※オープン価格のため、Amazonの価格を表示

以上のように、「GMOとくとくBB」で無料レンタルできるルーターは3種類とも性能がよく、光回線の高速通信を特に生かしやすいです。

したがって、「キャッシュバック」と「ルータースペック」のレベルが圧倒的に高いので、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

「オプションなしで20,000円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。

混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。

GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/

他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

ちなみにGMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?

GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。

ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。

スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。

キャッシュバック受け取りのステップ

dポイントは自動的に付与されるので、GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。

①まず、GMOとくとくBBでのお手続きを終えると、「GMOとくとくBBお客さまセンター」より、指定のメールアドレス宛に「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」が送られてくるので大切に保管しておきましょう。

②開通後、工事完了の翌月末日までに、申し込み時のメールに記載された指定URLをクリックし、口座情報など指定された情報を登録しましょう。

③申請した翌月の月末にあなたの口座に振り込みが行われます。

おすすめのWiFi ルーター

「GMOとくとくBB」で無料レンタルできる3つのWi-Fiルーターは、どれもルーター選びで気をつけたい下記のポイントを高い水準で満たしています。

  • 無線LANの規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac対応
  • セキュリティの規格:WPA/WPA2/WEP対応

※上記の用語を1つ1つ覚える必要はありませんが、Wi-Fiルーターにおける最高水準の規格を満たしているということです。

そのため、どれを選んでもかなり満足して使えますが、さらに特記すべき最大のメリットは最大通信速度が非常に速いということです。

どれくらい速いのかを証明するために、「GMOとくとくBB」以外でWi-Fiルーターを無料レンタルができる代表的なプロバイダ3社と比較しました。

 無料で借りられるWiFiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)最大通信速度(2.4GHz)

GMOとくとくBB

※3種類から選べる

WSR-2533DHP3
(BUFFALO)
¥9,780※1733Mbps800Mbps
Aterm WG2600HS
(NEC)
¥7,820※1733Mbps800Mbps
WRC-2533GST2(ELECOM)¥14,1101733Mbps800Mbps

ぷらら

WN-AX1167GR2(IODATA)¥8,300867Mbps300Mbps

@nifty

WRC-1167GST2H(ELECOM)¥7,040867Mbps300Mbps

DTI

Aterm WG1200HS4
(NEC )
¥5,280867Mbps300Mbps
  • ※:オープン価格のため、Amazonの価格を表示

このように比較するとGMOとくとくBBで無料レンタルできるルーターの最高速度が他を圧倒しています。

各ルーター2つの無線電波の帯域(5GHzと2.4GHz)を使えますが、それぞれで最高速度が違い、それが実際に店頭で売られる価格にも反映されています。

せっかくv6プラスの光回線で高速通信ができるわけですから、Wi-Fiルーターは少しでも速く、価格の高いものを無料でレンタルすることをおすすめします。

したがって、ドコモ光のプロバイダは「GMOとくとくBB」を選ぶようにしましょう。

実際にどのプロバイダがお得なのかを確かめるために、全24社のプロバイダを一覧にしてみました。

下記の5つの観点で、ドコモ光タイプA・タイプBに分類しています。

  • 独自キャッシュバック
  • 月々に支払う料金(タイプAかBか)
  • Wi-Fiルーター無料レンタルの有無
  • セキュリティ無料サービスの有無
  • 速度期待度(v6プラスやIPv4 over IPv6対応か?)

※意外とみんな知らないv6プラスとは v6プラスとはプロバイダの接続方式の一つで、以下のように混雑するポイントを作らない技術です。ご利用のエリアでプロバイダが混んでいると遅くなりがちですが、その心配がないサービスです。 v6プラスを使って遅いという文句を言っている人を見たことがないくらい速さに期待ができるので、後悔しないためにもv6プラスのプロバイダを選びましょう。 「v6プラス」「IPv4 over IPv6」など名称は様々ですが、この技術を使ったものを選びたいところです。

プロバイダ名独自キャッシュバック料金(タイプAか?)無料Wi-Fiルーターレンタル無料セキュリティソフト速度期待度(v6プラス対応)
GMOとくとくBB20,000円
@nifty20,000円
DTI20,000円
ぷらら15,000円
ドコモネット--
タイガースネット--
BIGLOBE-
BBエキサイト---
アンドライン-
ic-net-
エディオンネット----
シナプス---
TiKiTiKi----
楽天ブロードバンド-
ハイホー--
01光コアラ---
@ネスク----
スピーディア--
OCN--
@TCOM---
TNC----
AsahiNet----
WAKWAK-----
ちゃんぷるネット-----

プロバイダによって下記のような注意点があります。公式ページで最新の情報を確認してから申し込みをしましょう。申し込み時にかかってくる電話などで確認をすることで、安心して使えます。

  • セキュリティの無料期間が終わると自動的に有料プランに切り替わる
  • v6プラスなどはご利用の環境次第では使えない場合や専用の機器が必要なケースがある
  • キャンペーンおよびセキュリティサービスは急遽変更になることがある

ちなみに、「訪問サポート」なども各社取り組んでいますが、実際に使っている人は少ないので、今回は比較対象に入れませんでした。

上記のように「GMOとくとくBB」は、唯一20,000円の高額キャッシュバックを実施しており、他の観点でも申し分ないスペックです。

したがって、ドコモ光で選ぶべきプロバイダは下記一択です。

また、上記24社の中でも「GMOとくとくBB」で無料レンタルできる3つのWi-Fiルーターは、最高水準のスペックを誇っています。

5-2.auひかりのおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

比較の観点:

  • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
  • 一戸建てはずっとギガ得プランで開通月の翌月から36ヶ月、マンションは開通月の翌月から24ヶ月で計算。
  • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう

-スマホの方はスクロールできます-

区分申し込み窓口一戸建てマンション
1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
プロバイダGMOとくとくBB
(月額割引)
3,250 30,0004,0001,525 30,0002,600
(24ヶ月目3,800)
GMOとくとくBB
(キャッシュバック )
 3,38361,000変動(4,900~5,100)1,61451,0003,800
So-net3,563-3,4802,725-2,100
BIGLOBE
(月額割引)
4,98350,0004,900 2,675-2,050
BIGLOBE
(キャッシュバック)
 4,18350,000変動(4,900~5,100) 2,34250,0003,800
au one net5,30010,000変動(4,900~5,100)4,00810,0003,800
DTI4,52238,000変動(4900~5,100)2,84238,0003,800
@nifty4,74430,000変動(4,775~4,975)2,975-2,550
Asahi Net5,585-変動(4,650~4,900)4,425-2,550
TCOM5,578-変動(4,775~4,975)4,425-2,150
代理店NEXT3,99752,000変動(4,900~5,100)2,46747,0003,800
アシタエクリエイト4,05045,000変動(4,900~5,100)2,62045,0003,800
グローバルキャスト3,911+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
フルコミット3,911+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,342+オプション代50,000※3,800
253,911+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,342+オプション代50,000※3,800

※キャッシュバック11万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。
※10ギガを選ぶ場合は別途月額780円かかります。

以上のように比較すると、不要なオプションもなしで高額キャッシュバックがもらたり、割引が受けられる「GMOとくとくBB」経由の申し込みがおすすめです。

スマートバリューを適用するために必要なひかり電話も無料でつけられ、月額で見ると最も安くなります。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンをしている窓口です。

最大6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックをする「キャッシュバック」、月額料金を大幅に下げ、キャッシュバックも最大5万円もらえる「月額割引」の2つのキャンペーンから選べます。

auのスマホとのセット割に「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、どちらを選んでも最もお得にauひかりを使うことができます。

GMOとくとくBBはどちらのキャンペーンを選んでも最もお得な窓口ですが、マンションの場合は「キャッシュバック」、一戸建ての場合は「月額割引」を選ぶのが最安です。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン: https://gmobb.jp/service/auhikari/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

5-3.ソフトバンク光

ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。

「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。

ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、独自のキャンペーンを行なっている代理店を窓口にするのがおすすめです。

ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。

代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

その中で、無駄なオプション加入がなく、キャッシュバックの受け取り時期が最も早く、手続きがいらないのは以下の代理店です。

以下の表で、ソフトバンク光の代表的な代理店3社について、キャッシュバックの「条件」「受け取り時期」「手続きの有無」を比較しました。

申し込み窓口CB額(円)左記CB条件CB受取難易度
アウンカンパニー33,000
条件無し最短2ヶ月後
LifeBank70,000×
Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない
株式会社STORY80,000×
Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない

※株式会社LifeBankは、一人紹介する度に20,000円のキャッシュバックが贈呈されます。

以上のように比較すると、キャッシュバックを追加オプションなしで申し込め、受け取り時期が圧倒的に早く、別途手続きをする必要がない「アウンカンパニー」経由の申し込みがおすすめです。

なぜなら、「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけなかったり、家でしか使えないWi-Fiを申し込まないといけないなど、キャッシュバックの受け取り条件が非常に厳しいです。

またキャッシュバックの受け取りに1年近くかかり、別途手続きが必要なので、不便な上に申し込みから10か月後の手続きを忘れてしまうと全くもらえません。

アウンカンパニー

アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

5-4.NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線ですので、So-netのプロバイダ一択になります。

また、NURO光は、基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法があります。

オプションをつけるとキャッシュバックが高額になりますが、オプション料で損をすることも多いので、最低限のオプションで申し込みをしましょう。

基本的にソフトバンクとのセット割を受けて、実質月額料金をお得にするためには、ひかり電話の申し込みが必要です。

そのため、以下の表では、ひかり電話を条件に高額キャッシュバックを実施している代理店と公式ページを比較しました。

申し込み窓口 CB受け取り難易度工事費キャンペーン
アウンカンパニー38,000円 ◎ 受け取り手続きなしで35,000円が振り込まれる
LifeBank50,000円 △ 複数の指定オプションへの加入が必須
NURO公式43,000円△ 受け取り手続きが必要で忘れる可能性が高い

※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

NURO公式で申し込むと最もお得に見えますが、公式ページのキャッシュバックは、開通翌月15日後に受け取り手続きが必要なので手間がかかります。

また、NURO光は、公式ページからの申し込むと、以下2つの落とし穴があるので注意しましょう。

  • ひかり電話の追加手続きが必要
  • キャッシュバックの受け取り手続きを忘れてしまうと1円も受け取れない

上記のように比較すると、NURO光の申し込みは、ひかり電話とセットで38,000円のキャッシュバックを受け取れ、手続きなしで最短1ヵ月で35,000円が振り込まれる「アウンカンパニー」が最もおすすめです。

株式会社アウンカンパニー

NURO光の中でも『株式会社アウンカンパニー』は、光回線+ひかり電話の契約で最大38,000円のキャッシュバックをほぼ確実に受けられる代理店です。

申し込み時の確認の電話で聞かれた口座番号に最短1ヶ月で振り込まれるのでもらい忘れもないので、損しないためにもこういったシンプルなキャッシュバックをしている代理店がおすすめです。

アウンカンパニー「NUROひかりキャンペーンページ」:https://aun-nuro-hikari.net/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

5-5.ビッグローブ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

結論、ビッグローブ光の申し込み窓口は『株式会社NEXT』がおすすめです。

なぜなら、キャンペーン金額だけで申し込み窓口を決めるとお得に契約できないからです。

キャンペーン金額以外におさえておきたい重要ポイントは、以下の2点です。

  • 工事費割引とキャッシュバックの合計金額が高い
  • 契約期間内に工事費が実質無料になる

NEXTは、契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最高額なので、最もおすすめなビッグローブ光の申し込み窓口となります。

その根拠として、ビッグローブ光の代表的な5つの申し込み窓口を対象に、3年間契約した場合の「キャッシュバック額」「工事費割引額」「工事費割引適用期間」を以下の表で詳しく比較しました。

申し込み窓口工事費キャンペーンCB額+工事費割引額CB額工事費割引額契約期間適用期間
(契約期間差分)
株式会社NEXT〇実質無料56,000円26,000円30,000円36ヵ月36ヵ月
NNコミュニケーションズ△割引53,000円26,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)
アウンカンパニー△割引53,000円26,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)
エンジン△割引52,000円25,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)
ブロードバンドナビ×割引少ない45,000円33,000円12,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)

※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

一見するとキャッシュバック額が高い「ブロードバンドナビ」は、工事費の割引が少ないため、結果的に割高になっています。

そこで、工事費が実質無料となる以下4社がお得だとわかります。

  • NEXT
  • NNコミュニケーションズ
  • アウンカンパニー
  • エンジン

さらに、この中で最もお得なのは、冒頭でも紹介した代理店「株式会社NEXT」です。

その最大の理由は、工事費割引の適用期間が36ヵ月なので、契約更新月に解約をしても工事費が実質無料になる点にあります。

「株式会社NEXT」以外の4社は、工事費割引の適用期間が40ヵ月なので、違約金のかからない契約更新月に解約をした場合、4ヵ月分の工事費残額が一括請求されることで、割高になってしまいます。

株式会社NEXT

ビッグローブ光 NEXT

株式会社NEXT』は、ビッグローブ光をはじめ19社の光回線サービスを取り扱う販売代理店で、ビッグローブ光の最もお得なキャンペーンを実施しています。

「工事費無料+最大2.6万円キャッシュバック」キャンペーンは、3年の契約期間内に工事費が実質無料になり、キャッシュバック額と合計すると最大5.6万円もお得に契約ができます。

株式会社NEXT「ビッグローブ光キャンペーンページ」:https://www.biglobe-hikari.net/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

6.おすすめのモバイル回線とお得な契約方法

以下5つの理由から、モバイル回線(WiFi)は「WiMAX」を選びましょう

  • 速度が速い
  • データ通信量が無制限
  • 速度制限にかかりづらい
  • コストパフォーマンスが高い
  • 操作が簡単

WiMAXは、他のサービスと比較しても最安値で、モバイルWiFiの中で最もお得です。

しかし、WiMAXの契約にはコツがあり、知らないで契約した場合に「3万円損してしまった」「この機種は使いづらい」など後悔するので必ず押さえておきましょう。

最もお得にWiMAXを契約する手順をわかりやすくまとめました。

6-1.WiMAXは3ステップで選ぶ

WiMAXを申し込むために、下記3点を選ばなければなりません。

  1. 契約プランを決める
  2. 機種を決める
  3. プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは『ギガ放題プラン』、機種は『W06』、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

6-2.契約プランを決める

プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

6-3.機種を決める

WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップあまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

6-4.プロバイダを決める

2020年8月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2020年8月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表で、「月間データ通信容量無制限」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2020年8月現在、安い順に上位9通りを記載しています。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用契約期間機種キャッシュバック金額
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB3,5252,9263W0627,600
2GMOとくとくBB(月額割引)3,5882,9623W063,000
3DTI3,6023,4583W060
4Broad WiMAX3,6783,0503W060
5BIGLOBE4,069-1W0615,000
6So-net4,1293,4733W060
7ASAHIネット4,1413,4983W060
8dis4,387-3W060
9UQ WiMAX6,570-2W060

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも27,600円のキャッシュバックを受け取ることをおすすめします。

なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

お得な契約期間は「3年間」

2018年11月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2020年8月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

まとめ

インターネット回線の種類と速さ、あなたのインターネット利用状況に合ったおすすめの光回線とWiMAXについて解説しましたが、いかがだったでしょうか?

インターネット回線の種類にはそれぞれ有線タイプ(固定回線)と無線タイプがあり、有線タイプでは光回線、無線タイプではWiMAXを契約するのがおすすめです。

また、WiMAXの契約プランは『ギガ放題プラン』、機種は『W06』、プロバイダは『GMOとくとくBB』が最もお得です。

『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

このページを参考に、あなたが利用方法に合わせた最適なインターネット環境を手に入れることを祈っています。

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