プロ直伝!光回線を世界一上手に乗り換えるためのポイント集

     

    光回線は業者もたくさんあって、乗り換えるべきなのか、どこに乗り換えるべきなのか悩みますよね。

    光回線はタイミングよく乗り換えると月額が安くなったり、キャッシュバックをもらえますが、タイミングを間違えると反対に高いお金を払うことになってしまいます。

    ここでは、過去にNTTの代理店で光回線の提案をしていた筆者が当時の経験を生かして光回線の乗り換えを成功させる以下のポイントを解説していきます。

    1. 光回線を乗り換える3つのメリット
    2. 光回線を乗り換える4つの注意点
    3. 光回線を上手に乗り換える5つのポイント
    4. あなたの状況別おすすめの乗り換え先5選

    このページを読めば、乗り換えのメリットや注意点からおすすめの乗り換え先までを全てご理解いただけます。

    1. 光回線を乗り換える3つのメリット

    光回線を乗り換えると「状況によって」はお得になるケースがあります。具体的には以下の4つのメリットがあります。

    • 料金が安くなる
    • キャッシュバックなどのキャンペーンを受けられる
    • 通信の品質を上げられる可能性がある

    1-1. 料金が安くなる

    光回線は会社によって料金が大きく異なるので、乗り換えることで安くなる可能性があります。

    インターネットの名前区分一戸建て月額相場マンション月額相場
    フレッツ光光ケーブル6000~7000円4000~5000円
    auひかり光ケーブル6000~7000円5000円前後
    ドコモ光光コラボ5500円前後(注1)4500円前後(注1)
    ソフトバンク光光コラボ5000円前後(注1)4000円前後(注1)
    NURO光光ケーブル6000円~8000円4000円~8000円
    J:COM光ケーブル5000円~7000円6000円~8000円
    • ※プロバイダ料・工事費分割分込みでの概算
    • (注1)工事費無料キャンペーン適用時
    • (注2)申し込み方によってももらえるかは違うため、要注意

    以上のことから料金をしっかり見極めて、サービスを選ぶことが必要とお分かりいただけるかと思います。

    例えば、以下の方は元々「フレッツ光」を使っていましたが、ご自身のライフスタイルに合わせて「So-net 光」に変えたことで、圧倒的に料金を下げることに成功しています。

    乗り換え前Bさん
    月額総額4850円2900円
    ネット回線フレッツ光(3450円)So-net 光(2900円)
    プロバイダプロバイダOCN(900円)
    工事費500円

    上記のように、あなたの状況や使っている回線によっては乗り換えをすることで料金を下げられる可能性が高いです。

    さらに、最近はスマホなどとの「セット割」も充実しているためお使いのスマホとセットにすることで安くなることを期待できます。

    1-2. キャッシュバックなどのキャンペーンを受けられる

    回線やその代理店によっては以下のように、一定の条件を満たすと以下のようにキャッシュバックをしてくれるところもあります。

    ソフトバンク光 キャッシュバック条件

    画像:SoftBank 光 販売代理店 ブロードバンドナビ株式会社

    乗り換えても料金が変わらなくても、乗り換え時にキャッシュバックをもらえれば、お得に別の回線に切り替えることが可能です。

    1-3. 通信の品質を上げられる可能性がある

    光回線によっては、通信速度が遅いものもあります。中でも、「フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプ」のように昔からあるサービスは最大速度は1Gに満たないものもあります。

    光回線運営会社最大速度(ベストエフォート値)
    フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプNTT東日本200M(下り)100M(上り)
    フレッツ光ネクスト ギガラインタイプNTT東日本概ね1G(上り・下り)
    フレッツ光ネクスト隼NTT西日本概ね1G(上り・下り)
    NUROSo-net2G(下り)1G(上り)
    auひかりKDDI1G(上り・下り)
    ソフトバンク光(光コラボレーション)ソフトバンク1G(上り・下り)

    そのため、昔から光回線を使っている方は回線速度が1G満たないものも多く、そういった方は乗り換えることでより快適に光回線を使える可能性があります。

    1-4. フレッツ光ユーザーの方は楽々・お得に乗り換えられる

    NTTのフレッツ光を使っている方は、「光コラボレーション」という仕組みが始まり、今のフレッツの光回線をそのまま他社の光回線に使えるようになりました。

    スクリーンショット 2017-01-16 13.28.41

    回線を変えないことから工事や、それに伴う費用が発生せず、さらにNTTの違約金などは基本的に発生しないので、お得に乗り換えを行うことができます。

    このポイントはNTTのホームページにも以下のように記載されています。

    スクリーンショット 2017-01-17 16.25.32

    抜粋: NTT西日本ホームページより

    • あなたの状況や契約体系によっては工事が必要で、工事費がかかる恐れがあります。
    • あなたのフレッツの工事費の残高がある場合は、NTTからコラボ事業者に請求されますが、事業者によってはあなたに請求があるため注意しましょう。

    2. 光回線を乗り換える4つの注意点

    光回線を乗り換える際には、メリットだけでなくデメリットもあるため、以下のポイントに注意しましょう。

    • 違約金がかかる
    • 工事費の残高などを一括請求される
    • 使わなければならない期間が増える
    • キャッシュバックの条件に料金が上がる

    場合によっては無理して乗り換えずに今のまま使った方がいいケースも多いです。

    2-1. 違約金がかかる

    多くの光回線は、利用しなければならない期間を定めていて、その期間内に解約をすると違約金が発生してしまう恐れがあります。

    特に、契約時に割引の条件として長期利用を約束しているものもあり、以下のようにホームページなどでも明記されています。

    スクリーンショット 2017-01-31 16.12.53

    出典:auひかり

    そのため、契約時の書類を確認すること、書類がない場合はホームページや電話でご利用のプランの違約金を確認することをおすすめします。

    ほとんどの光回線は解約窓口に電話すると解約金を教えてくれるので、電話してしまうのが一番簡単です。

    あまりに違約金が高くなるようであれば、解約月まで待つのも一つの手段です。

    2-2. 工事費の残高などを一括請求される

    光回線は多くの場合で工事費が2~4万円ほどかかりますが、それを分割で支払っている方が多いです。

    そして分割で支払った残高を解約時に一括で請求されてしまいます。

    スクリーンショット 2017-01-31 16.35.30

    特に契約時に「実質工事費無料」などと宣伝しているものの中にはは、分割分を毎月割り引いて負担ゼロのように見せているだけで、解約すると一括で請求されるため注意が必要です。

    開通させた日から工事費の残高を計算して、残高が高くなるようなら乗り換えを見送ることも一つの手段です。

    2-3. 使わなければならない期間が増える

    光回線事業者の多くが2~3年間の契約の縛りを設けています。この期間で解約すると違約金が発生します。

    今光回線を乗り換えると「これから」縛りの期間が発生するので、以下のように今より長い期間縛られてしまうことになります。

    目先のキャッシュバックや、料金にばかり注目してしまうと反対に長い期間お金を払うことになります。今のまま使うといつまで使わなければいけないのか、切り替えるとどれくらい縛られるのかをきちんと考えることが大切です。

    2-4. キャッシュバックの条件に料金が上がる

    キャッシュバックの条件に制約を課してくる事業者も多いのでキャッシュバックの契約をする際には以下のポイントで注意が必要です。

    • 「最大」のキャッシュバックをもらうためには複数のオプションの加入を求められる。
    • 契約期間の縛りが強くなったり、違約金が増える恐れがある
    • 加入してからもらえるまでに半年間かかる

    最悪のケースがキャッシュバック欲しさにオプションを大量につけてしまい、結果として料金が高くなってしまうことです。

    そのため、申し込み前にきちんと契約内容を確認し、以下のポイントをチェックすることをおすすめします。

    キャッシュバック契約前に必ずチェックすべき4つのこと

    • キャッシュバックの金額
    • 契約の期間
    • 入らなければならないオプションとその月額
    • いつもらえるのか

    乗り換え時はプロバイダ選びにも注意!

    プロバイダが違うと回線の問題ではなく、プロバイダの処理能力や、あなたのエリアのユーザー数で速度が変わる可能性があります。

    エリアによってユーザー数などが全然違うので、どこがいいという結論は残念ながら出せません。

    ただ、プロバイダを変える際に心配な方はなるべくこのページで紹介するような「大手の設備がしっかりしてそうな」プロバイダを選べば失敗する可能性が低いです。

    また、「Radishみんなの測定結果」と呼ばれる地域別に自由に速度の口コミを書ける掲示板もあります。自作自演も多いので、注意しながら近所の人の書き込みを参考にしてみてください。

    後ほど、おすすめの回線別に、上記のポイントを踏まえた最もお得な加入方法を紹介しますので参考にしてみてください。

    3. 光回線を上手に乗り換える5つのポイント

    光回線を乗り換えることを決めたら、以下の手順で乗り換えを行いましょう。

    スクリーンショット 2017-01-31 17.44.20

    ステップ1: 光回線を選ぶ

    まずは乗り換え先の光回線を決めてしまいましょう。筆者は乗り換え先選びでは、以下の2つのステップを意識すべきだと考えています。

    • Step1: 光回線の会社を決める
    • Step2: お得なキャンペーンを行うプロバイダと申し込み窓口を決める

    スマホのセット割のインパクトが非常に大きいので、基本的にスマホとのセットで考えていくのが最安に使うためのコツです。

    後ほど紹介しますが、下記ページが各回線で最もお得な申し込み窓口です。

    以上のポイントを意識しながら選ぶようにしましょう。後ほど、これらを踏まえたおすすめの回線とその申し込み窓口を紹介していきます。

    ステップ2: 申し込み

    どの事業者も電話かWebで申し込みが可能ですが、電話だとほとんどの事業者の窓口は混み合っているのでネット環境があればWebで申し込みを行いましょう。

    フレッツ光→光コラボに乗り換えの方は「転用番号」を準備しておくこと

    フレッツからの切り替えの場合、回線をそのまま使うことになりますので、NTT東西に事前にあなたから連絡をして、「転用承諾番号」を取得する必要があります。

    申し込み後でも結構ですが、事前に取得しておくことで、スムーズに手続きを行うことができます。

    転用番号の取得は「Web」もしくは「電話」で実施可能です。

     NTT東日本NTT西日本
    Webでの取得NTT東日本のホームページ」から手続き可能NTT西日本のホームページ」から手続き可能
    電話での取得NTT東日本窓口「0120-140-202NTT西日本窓口「0120-553-104

    転用番号を取得するときは、以下の情報を使うのでお手元に用意した上で手続きに入りましょう。

    転用に必要な4つの情報

    • 契約ID(お客さまID)、ひかり電話番号のいずれ
    • 契約者名
    • 利用場所住所
    • 支払方法

    ステップ3: 電話連絡

    多くの光回線でWebで申し込むと電話連絡が入ります。この中で工事日などを決定しますが、トラブルが無いように必ず他社からの乗り換えである旨を伝えておきましょう。

    ステップ4: 解約の電話

    解約の電話ですが、なるべく乗り換え先の工事日が決まった後の方がいいです。なぜなら、乗り換え先の工事の予約が取れないと家のネット回線が使えない期間が発生してしまうからです。

    そのため、工事日が決まった上で解約の連絡するようにしましょう。ただし、解約時の違約金などを先に確認しておきたい方は電話でそこだけ聞いておくのも一つの手です。

    フレッツから光コラボレーションへの乗り換えの方は転用番号さえ取得してしまえばこの手続きは必要ありません。

    ステップ5: 工事

    申し込み後、工事があって初めて光が使えるようになります。

    ただし、あなたの家の設備などによってあなたの家で工事が必要か、必要ないかが分かれます。

    あなたの家での工事がある場合は、立ち会う必要がありますが、工事がない場合は送られてきた機器を接続するだけで使えるようになります。

    4. あなたの状況別おすすめの乗り換え先7選

    これから光回線を乗り換えようと考えている方は下記のようにまずはインターネットの会社を決めて、その上でプロバイダと申し込み窓口を決めることをおすすめします。

    • Step1: 光回線の会社を決める
    • Step2: お得なキャンペーンを行うプロバイダと申し込み窓口を決める

    上記のように選ぶべき理由はシンプルに、光回線は会社や使う人によって価格差が大きく、ぴったりなものを選ぶことで、月々2,000円近く料金を節約できることもあるからです。

    回線の品質は気にしなくていいの?

    基本的に大手の光回線であれば、料金で決めてしまって問題はないです。理由は回線自体の品質に差がないからです。

    基本的に各社NTTから回線を借りているので、多くの人が使っている「フレッツ」と回線のスペック自体は同じです。下記比較表の中で、NTTではなく独自の回線を使っているのは「auひかり」「NURO光」だけで、どちらも大手で信頼できる回線です。

    では実際にコスパがいいインターネットを選んでいきましょう。

    Step1: 光回線の会社を決める

    先ほども紹介しましたが、回線の会社は基本的にどのスマホを使っているかで決めましょう

    なぜなら、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うと料金がガクッと安くなるからです。

    大手携帯会社は基本的にスマホと光回線のセット割を行っていますが、「どちらも使って欲しい」と考えていることから割引額も圧倒的に大きいです。

    例えば、auひかりをauのスマホとセットに使うことで、以下のようにスマホで毎月最大2,000円の割引を受けられます。

    出展:auひかり

    実際、大手プロバイダーが使える回線で回線利用料+プロバイダ料金で比較をしてみました。

    たくさんの人で設備を共有するので、マンションの方が若干安くなります。

    インターネット回線プロバイダ一戸建て(円/月)マンション(円/月)お得なキャンペーン初期費用工事費(円)契約料など(円)
    フレッツ光100社以上から選べる5,000円前後4,000円前後代理店ごとにCBあり18,000800
    エキサイト光BBエキサイト4,3603,360-18,0001,000
    OCN光OCN5,1003,600-18,0003,000
    So-net光So-net5,5804,480(最大)37,000円24,0003,000
    @nifty光@nifty4,6003,48030,100円15,0002,000
    ドコモ光20社以上から選べる5,2004,000

    ・ドコモポイント5,000pt+20,000円CB

    ・新規工事費無料

     

    3,000
    auひかり5社以上から選べる5,1003,800(最大)61,000円実質無料3,000
    BIGLOBE光BIGLOBE3,7802,780(最大)26,000円実質無料3,000
    ぷらら光ぷらら4,8003,600(最大)35,000円18,000無料
    ソフトバンク光Yahoo!BB5,2003,800(最大)33,000円24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
    eo光eo光4,9533,524-実質無料3,000
    NURO光So-net4,7434,743(最大)40,000円実質無料3,000
    U-NEXT光U-Pa!4,9803,480-24,0003,000
    ドコモ光(ドコモユーザー)20社以上から選べる4,0002,800

    ドコモポイント最大5,000pt+20,000CB※ギガライト~7GBの時

    ・新規工事費無料

     3,000
    auひかり(auユーザー)5社以上から選べる4,1902,390

    (最大)61,000円※データ定額8の時,ひかり電話

    ・WiFiルータープレゼント

    実質無料3,000
    BIGLOBE光(auユーザー)BIGLOBE3,5702,570(最大)26,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
    ソフトバンク光(ソフトバンクユーザー)Yahoo!BB3,7802,780(最大)33,000円 ※データ定額5Gの時,おうち割光セット24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
    NURO光(ソフトバンクユーザー)So-net4,7434,743(最大)40,000円※データ定額5Gの時,ひかり電話実質無料3,000

    ※CB=キャッシュバック、ネットのみ(2020年4月現在)、1年目の料金で比較、別途要工事費。状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。携帯会社のユーザーの料金は「光回線の料金-セット割金額」の実質的な負担で計算しています。

    工事費についての補足
    一戸建てで、新規に回線を引く時の基本的な料金を表示しています。基本的に分割払いも可能なので、月々700~800円程度を払っていくイメージです。

    乗り換えについての補足(事業者間変更)
    がついている回線は、すべてNTTの光回線を使っています。2020年4月以降、それらの事業者間で乗り換える際は多くの場合で工事不要で乗り換えが可能です。工事費がかからないケースが多いので、よりお得に乗り換えられます。

    上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、光回線は基本的に使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

    対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

    また、大手各社には代理店や申し込み窓口となるプロバイダが存在し、そういった代理店経由で申し込むと高額なキャッシュバックももらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

    後ほど紹介しますが、下記ページが各回線で最もお得な申し込み窓口です。

    回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
    ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
    auひかりGMOとくとくBBhttps://gmobb.jp/lp/auhikarik/
    ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
    NURO光アウンカンパニーhttps://aun-nuro-hikari.net/
    ビッグローブ光株式会社NEXThttps://www.biglobe-hikari.net/

    一部のauユーザーは要注意!

    auひかりはまだ全国36地域しか対応しておらず、基本的に下記エリアの方は残念ながら対応していません。

    中部静岡県・愛知県・岐阜県
    近畿三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県
    沖縄沖縄県

    ただし、実は上記の表の中でも下記2社はセット割である「スマートバリュー」に対応しています。どちらもキャッシュバックや工事費の面でauひかりには劣りますが十分お得に使えます。

    この中で「BIGLOBE光」が若干auひかりよりもキャッシュバックが劣るものの、工事費も実質無料で、お得ですので、上記エリアのauユーザーの方は「BIGLOBE光」にしておけば間違いありません。

    一戸建ての方は契約の縛りに要注意!!

    auひかりは2018年の春から一戸建ての工事費無料の条件が厳しくなりました。

    60ヶ月(5年)使わないと実質無料ではなくなります。そのため、一戸建てで、5年使う予定のない方は「BIGLOBE光」(3年縛りにすれば工事費無料)がおすすめです。

    マンションの方は他社と同じように24ヶ月縛りです。

    ソフトバンクユーザーが使うべきなのは…?

    ソフトバンクは提携している「NURO光」でもスマホとのセット割が受けられます。

    ソフトバンク光よりNURO光の方が工事費も無料でお得ですが、一部エリアの方しか使えず、またマンションプランを無条件で選べるのは一部の8階建て以上の設備の入ったマンションだけで、多くのマンションでは対応していません

    7階建以下マンションの方がマンションタイプを使うためには4人以上の申し込みが必要で、満たさない場合はマンションタイプを使えず割高になります。

    つまり、対応エリアの一戸建ての方以外は使いにくいサービスと言えますので、それ以外の方は「ソフトバンク光」がおすすめです。

    NURO光対応エリア(2020年4月現在)

    • 【北海道・東北】北海道
    • 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
    • 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
    • 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
    • 【九州】福岡、佐賀

    その他の携帯を使っている場合はどうすればいい?

    格安SIMなど、その他の携帯会社を使っている場合は、一戸建てであれば、工事費が実質無料で高額キャッシュバックももらえる「NURO光」がおすすめです。

    ただ、対応エリア以外の方やマンションの方は、工事費がそもそも無料で、縛りも緩く、高額キャッシュバックもある「BIGLOBE光」がおすすめです。

    以前までおすすめだったauひかりが工事費無料の条件を改悪したことで、auユーザー以外にはそこまでおすすめできなくなりました。

    Step2: プロバイダと申し込み窓口を決める

    先ほどの比較の結果、下記回線がお得ということがお分かりいただけたかと思います。

    特にこれらは申し込み窓口がたくさんあり、また「ドコモ光」「auひかり」に関してはプロバイダもたくさん選べます。

    そして、申し込み窓口によって、キャッシュバックなどの特典が変わりますので、慎重に選んでいきましょう。

    そこで、どの申し込み窓口で、どのプロバイダを使うべきか解説していきます。

    ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ドコモ光は公式ページもしくはプロバイダ経由での申し込みがメインとなりますが、独自キャンペーンを実施しているプロバイダ経由での申し込みが最もお得です。

    ドコモは「dポイント最大20,000ptプレゼント」「工事費無料」というキャンペーンを行なっていますが、プロバイダによってはプラスで独自キャンペーンを行なっているものもあります。

    ちなみに、2020年3月現在、ドコモ光全24社のプロバイダの中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、高額キャッシュバックが受け取れ、最高水準のWi-Fiルーターをレンタルできるのは、下記のプロバイダ一択です。

    以下、ドコモ光の代表的なプロバイダ4社のキャッシュバック額を比較しました。

    プロバイダ名独自キャッシュバック(オプション等なし)
    GMOとくとくBB20,000円
    @nifty20,000円
    DTI20,000円
    ぷらら15,000円

    「GMOとくとくBB」「@nifty」「DTI」のキャッシュバック金額が、「ぷらら」より5,000円も高いことがわかります。

    この4社だけでなく24社を全てチェックしたい場合は、「24社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事をご覧ください。

    また、この4社は、無料レンタルできるWiFiルーターのスペックにも差があり、価格や最大速度が下記のように違います。

     無料で借りられるWiFiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)

    GMOとくとくBB

    ※3種類から選べる

    WXR-1750DHP2
    (BUFFALO)
    ¥14,3001300Mbps
    Aterm WG1900HP2
    (NEC)
    ¥9,800※1300Mbps
    WRC-2533GST2
    (ELECOM)
    ¥17,9701733Mbps
    ぷららWN-AX1167GR2(IODATA)¥8,300867Mbps
    @niftyWRC-1167GST2
    (ELECOM)
    ¥8,970867Mbps
    DTIWRC-1167GST2
    (ELECOM)
    ¥8,970867Mbps

    ※オープン価格のため、Amazonの価格を表示

    以上のように、「GMOとくとくBB」で無料レンタルできるルーターは3種類とも性能がよく、光回線の高速通信を特に生かしやすいです。

    したがって、「キャッシュバック」と「ルータースペック」のレベルが圧倒的に高いので、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします

    GMOとくとくBB

    GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

    「オプションなしで2万円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。

    混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。

    GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/

    他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    ちなみにGMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?

    GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。

    ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。

    GMOルーター比較

    スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。

    キャッシュバック受け取りのステップ

    dポイントは自動的に付与されるので、GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。

    ①まず、GMOとくとくBBでのお手続きを終えると、「GMOとくとくBBお客さまセンター」より、指定のメールアドレス宛に「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」が送られてくるので大切に保管しておきましょう。

    ②開通後、工事完了の翌月末日までに、申し込み時のメールに記載された指定URLをクリックし、口座情報など指定された情報を登録しましょう。

    ③申請した翌月の月末にあなたの口座に振り込みが行われます。

    auひかりのおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

    ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

    キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

    比較の観点:

    • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
    • 一戸建てはずっとギガ得プランで開通月の翌月から36ヶ月、マンションは開通月の翌月から24ヶ月で計算。
    • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう

    -スマホの方はスクロールできます-

    区分申し込み窓口一戸建てマンション
    1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
    プロバイダGMOとくとくBB
    (月額割引)
    3,250 30,0004,0001,525 30,0002,600
    (24ヶ月目3,800)
    GMOとくとくBB
    (キャッシュバック )
     3,38361,000変動(4,900~5,100)1,38361,0003,800
    So-net3,583-3,5002,725-2,100
    BIGLOBE
    (月額割引)
     4,983-4,900 2,675-2,050
    BIGLOBE
    (キャッシュバック)
     4,32845,000変動(4,900~5,100) 2,34250,0003,800
    au one net5,30010,000変動(4,900~5,100)4,00810,0003,800
    DTI4,52238,000変動(4900~5,100)2,84238,0003,800
    @nifty4,74530,000変動(4,775~4,975)2,850-2,550
    Asahi Net5,585-変動(4,650~4,900)4,425-2,550
    TCOM5,578-変動(4,775~4,975)4,425-2,150
    代理店NEXT3,99752,000変動(4,900~5,100)2,46747,0003,800
    アシタエクリエイト4,05055,000変動(4,900~5,100)2,75840,0003,800
    グローバルキャスト3,911+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
    フルコミット3,911+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,342+オプション代50,000※3,800
    253,911+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,342+オプション代50,000※3,800

    ※キャッシュバック11万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。
    ※10ギガを選ぶ場合は別途月額780円かかります。

    以上のように比較すると、不要なオプションもなしで高額キャッシュバックがもらたり、割引が受けられる「GMOとくとくBB」経由の申し込みがおすすめです。

    スマートバリューを適用するために必要なひかり電話も無料でつけられ、月額で見ると最も安くなります。

    GMOとくとくBB

    GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンをしている窓口です。

    6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックをする「キャッシュバック」、月額料金を大幅に下げ、キャッシュバックも3万円もらえる「月額割引」の2つのキャンペーンから選べます。

    auのスマホとのセット割に「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、どちらを選んでも最もお得にauひかりを使うことができます。

    GMOとくとくBBはどちらのキャンペーンを選んでも最もお得な窓口ですが、マンションの場合は「キャッシュバック」、一戸建ての場合は「月額割引」を選ぶのが最安です。

    GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
    GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン: https://gmobb.jp/service/auhikari/

    他の窓口ですと、高性能Wi-Fiルーターがもらえず、その他キャンペーンスペックも大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。

    「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。

    ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、独自のキャンペーンを行なっている代理店を窓口にするのがおすすめです。

    ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。

    代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

    申し込み窓口CB額(円)左記CB条件CB受取難易度
    LifeBank70,000×
    Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない
    株式会社STORY80,000×
    Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない
    アウンカンパニー33,000
    条件無し最短2ヶ月後

    ※株式会社LifeBankは、一人紹介する度に20,000円のキャッシュバックが贈呈されます。

    例えば「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけなかったり、家でしか使えないWi-Fiを申し込まないといけないなどかなりハードです。

    またお金を受け取るまでに時間がかかります。

    その中で最も簡単でそれなりのお金をすぐにもらえるのは「アウンカンパニー」と言えます。

    アウンカンパニー

    アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

    ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

    その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

    また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

    アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線ですので、So-netのプロバイダ一択になります。

    また、NURO光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法があります。

    オプションをつけるとキャッシュバックが高額になっていきますが、オプション料で損をすることも多いので、最低限のオプションで申し込みをしましょう。

    基本的にソフトバンクとのセット割を受けるためには、ひかり電話の申し込みが必要ですので、ひかり電話を条件に高額CBを実施している代理店を比較してみました。

    申し込み窓口 CB受け取り難易度工事費キャンペーン
    NURO公式33,000円△ およそ4ヶ月後に手続きが必要で忘れる可能性が高い
    アウンカンパニー40,000円 ◎ 開通の翌月末に口座に振り込まれる
    LifeBank40,000円 △ 指定オプションへの加入が必須

    ※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

    上記のように比較すると、ひかり電話とセットで40,000円のキャッシュバックをしてくれる「アウンカンパニー」がおすすめです。

    株式会社アウンカンパニー

    NURO光の中でも『株式会社アウンカンパニー』は、光回線+ひかり電話の契約で40,000円のキャッシュバックをほぼ確実に受けられる代理店です。

    申し込み時の確認の電話で聞かれた口座番号に最短1ヶ月で振り込まれるのでもらい忘れもないので、損しないためにもこういったシンプルなキャッシュバックをしている代理店がおすすめです。

    アウンカンパニー「NUROひかりキャンペーンページ」:https://aun-nuro-hikari.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

    BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ビッグローブ光は、公式ページもしくは代理店経由での申し込みがメインとなりますが、それぞれの窓口によって「キャッシュバックや工事費割引の金額」「工事費割引の適用期間」が異なります。

    そのため、本当にお得な申し込み窓口を選ぶためのポイントは、「キャッシュバック額+工事費割引額」です。

    ちなみに、2020年4月現在、ビッグローブ光の数ある申し込み窓口の中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、3年間の契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高いのは、下記の代理店です。

    以下の表で、ビッグローブ光の公式ページと代表的な代理店3社について、3年間契約した場合の「キャッシュバック額」「工事費割引額」「工事費割引適用期間」を比較しました。

    申し込み窓口工事費キャンペーンCB額+工事費割引額CB額工事費割引額契約期間適用期間
    (契約期間差分)
    ビッグローブ光公式×割引52,000円25,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
    (+4ヵ月)
    株式会社NEXT〇実質無料56,000円26,000円30,000円36ヵ月36ヵ月
    NNコミュニケーションズ×割引53,000円26,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
    (+4ヵ月)
    ブロードバンドナビ×割引45,000円33,000円12,000円36ヵ月40ヵ月
    (+4ヵ月)

    ※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

    以上のように比較すると、契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高い「株式会社NEXT」経由の申し込みがおすすめです。

    また、株式会社NEXT以外の申し込み窓口は、工事費割引の適用期間が40ヵ月間なので、工事費を実質無料にしたい場合、36ヵ月目の契約更新月に解約ができません。

    もし契約更新月に解約をしてしまうと、4ヵ月分の工事費が一括請求されてしまうので、割高になってしまいます。

    株式会社NEXT

    株式会社NEXT』は、ビッグローブ光をはじめ19社の光回線サービスを取り扱う販売代理店で、ビッグローブ光の最もお得なキャンペーンを実施しています。

    「工事費無料+最大2.6万円キャッシュバック」キャンペーンは、3年の契約期間内に工事費が実質無料になり、キャッシュバック額と合計すると最大5.6万円もお得に契約ができます。

    株式会社NEXT「ビッグローブ光キャンペーンページ」:https://www.biglobe-hikari.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    5. まとめ

    光回線の乗り換えについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

    光回線を乗り換えるときはメリット・デメリットがあるため「乗り換えるタイミングは本当に今なのか」をしっかりと考えることが大切です。

    おすすめの光回線を改めてまとめると、以下の通りです。

    公式ページ一覧

    あなたが今よりも満足して光回線を使えることを心から祈っています。

    (※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)