元販売員直伝!インターネットの料金を見直してお得に使うポイント集

    「インターネットの料金を下げたい」「そもそも相場はどれくらいなんだ」など、毎月決まったお金がかかるインターネットの料金は気になりますよね。

    しかし、安いからといって飛びついてしまうと思わぬ失敗をする恐れがあります。

    このページでは過去にNTTの代理店でフレッツ光の提案に携わっていた筆者がインターネットの料金に関して以下のポイントで紹介をしていきます。

    1. インターネットの料金は選び方で大きな差が!
    2. インターネットの料金を下げる5つのポイント
    3. 2つのステップでわかるあなたにとって一番安い光回線5選
    4. 徹底比較でわかる一番おすすめのモバイル回線と申込先

    全て読めば、インターネットの料金について基本を理解した上で、一番いい選択ができるようになります。

    1. インターネットの料金は選び方で大きな差が!

    インターネットの料金は選び方や使い方で大きな差が生まれます。

    例えば、以下のように「一人暮らし」「10世帯くらいのマンション住まい」「同じ品質の光回線」の2名でも選び方を間違えてしまっていることから大きな差が生まれてしまっています。

    AさんBさん
    月額総額4750円3825円
    ネット回線フレッツ光(3450円)ドコモ光(セット割で実質3200円)
    プロバイダプロバイダOCN(900円)上記に含む
    工事費400円(30回払い)625円(24回払い)

    このように、あなたの使い勝手やライフスタイル合わせて料金を見直せば、下げられる可能性は非常に高いです。

    そこでまずはインターネットの料金と割引にはどんな要素があるのかを紹介していきます。

    1-1. インターネットの料金の3つの要素

    インターネットの月々の料金を構成するのは主に以下の3つの要素です。

    • 回線使用料
    • プロバイダ
    • 初期費用(工事費)

    回線使用料

    ネットをつなぐ回線に対するお金です。これが全国、世界に繋がっているのでネットが使えるというイメージです。

    モバイル回線はどこで使っても同じですが、固定回線の場合は建物ごとに少し異なります。

    一戸建ての場合は専用に線を引くことになるので高くなり、反対にマンションなど集合住宅では一つの線を複数の人で分けるので安くなります。

    だいたい相場としては以下のような料金です。

    ネットの種類(回線)一戸建て集合住宅
    光回線(光ファイバー)5,000円前後4,000円前後
    CATV(ケーブルテレビ)6,000円前後5,000円前後
    ADSL(電話線)2,000円~5,000円前後
    モバイルルーター(無線)4,000円前後

    ADSLは電話線を使うインターネット回線ですが、最大速度も低く、多くの方が光回線に切り替えてきています。また電話と回線を共用しない場合は5,000円前後になるなど割高です(NTTの場合)。NTTも光回線を使えない一部エリアをのぞいて新規受付を終了させています。

    プロバイダ

    ただ回線でつながっていてもインターネットに繋がりません。インターネットにつながるためには「プロバイダ」と呼ばれるサービスが必要です。

    このプロバイダは非常に多くの業者があり、回線によってはプロバイダを好きなように選ぶことができます。

    また、最近はネット回線とパックになっているものも増えてきました。そのため、先ほどの「回線使用料」に着目すれば基本的にプロバイダ料金は考えなくて大丈夫です。

    ただし、NTTのフレッツ光、ADSLなどは別途契約が必要で、相場は1,000円くらいです。

    プロバイダが別契約の回線は割高になりやすいので注意して契約をしましょう。

    初期費用(工事費)

    回線の契約時に別途料金がかかります。

    多くのケースでかかるのが契約手数料で、800~3000円かかるケースが多いです。

    固定回線の場合は工事費が必要!

    モバイル回線は工事が不要ですのでかかりませんが、固定回線(光回線・ADSL・CATV)の場合は、電柱などからケーブルをあなたの家へ引き込まないといけないので、工事費が発生します。

    サービスにもよりますが、だいたい1~3万円程度の工事費がかかり、2~3年かけて分割で支払っていくケースが多いです。

    分割にすることで、私たちはネットを始めやすくなりますし、事業者側は長く使ってもらえるなどお互いに得をする形になっています。

    1-2. インターネットの割引の3つの要素

    また、インターネットでは割引が様々な形で行われます。

    インターネットの料金を見直すために、またお得に申し込むために割引の仕組みをきちんと理解することが大切です。

    • 長く使うことを前提とした割引
    • 契約時に優遇される割引
    • 他のサービスと掛け合わせる割引

    長く使うことを前提とした割引

    多くの通信会社は1人の利用者を増やすために、広告や営業など非常に多くの苦労をしています。そのため、一度使い始めた方には長く使ってもらうために「長く使うことを前提とした割引」を実施しています。

    割引をしますが、決められた期間内に解約をしてしまうと違約金が発生します。

    例えば、NTT東日本のフレッツ光に適用される「にねん割」は一戸建ての方は毎月700円ずつ割引されますが、2年間使わないと1万円弱の違約金が発生してしまいます。

    契約時に優遇される割引

    まだサービスを使い始めていない方や他社のインターネットを使っている方に向けて、料金を優遇することで新たに使い始めてもらうことを目指した割引があります。

    例えば以下のような割引です。

    • 工事費を割り引く・無料にする
    • 月額料金を割り引く
    • 契約時にキャッシュバックや商品プレゼント
    • 他社の違約金負担

    これらの割引も先ほどと同様、長く使うことを前提としたキャンペーンのケースが多いです。短期解約すると、解約金が増えます。

    他のサービスと掛け合わせる割引

    例えば、「ドコモ光」とドコモのスマホをセットで使うことで最大3000円以上の割引を受けられます。

    画像:NTTドコモ

    特に光回線でこの割引が多く、今あなたが使っているインターネット以外のサービスを考えてそれと組み合わせることが安くするための武器になるかもしれません。

    このページではまずはすでにネットを使っている方がインターネットの料金を下げるための方法から紹介します。

    これから新規で申し込みたい方は「どの回線への乗り換え・申し込みがお得か」からお得なインターネットを紹介していますので、是非チェックしてみてください。

    2. 料金を安くする5つのポイント

    すでにインターネットを使っている方が、今の料金を下げるために以下の5つのポイントを意識・実践しましょう。

    • まずは、今の会社から変えないことを重視
    • オプションを外す
    • プランを見直す
    • プロバイダだけでも変更する
    • 他社のインターネットに乗り換える

    2-1. まずは、今の会社から変えないことを重視

    まずは今の会社から変えずに安くできないかを考えることが大切です。理由は以下の3つです。

    • 切り替えの際に違約金などがかかる恐れがある
    • 切り替えると長い期間縛られる恐れがある
    • 工事費などが余計にかかる恐れがある

    そのため、目先のキャッシュバックや割引に目がくらんで別の会社やサービスを変えてしまうと、意外に高くなってしまったり、やめたい時に解約できなくなるため注意が必要です。

    2-2. オプションを外す

    インターネットを開通させた時にキャッシュバックの代わりにオプションに入るように言われた方もいらっしゃるかと思います。

    1つ数百円のオプションでも数を重ねると数千円になります。そのため、一度料金の明細をきちんと見て使っていないものがあれば解約をしましょう。

    例えば、利用者の多い光回線「フレッツ光」では、キャッシュバックと引き換えに以下のような余分なオプションをつけている方が多いかと思います。

    オプション名月額概要
    フレッツ・ウイルスクリア400円ウイルス対策のソフトなので、他に対策がしてあれば不要なオプション。
    リーモートサポートサービス500円電話でネットの使い方などをサポートしてくれるサービス。誰にも頼らずに調べてなんとかできれば不要なオプション。
    なおせ〜る500円〜パソコンやタブレットなどの破損を補償してくれるサービス。全額の補償ではないことを考慮して必要か判断することがおすすめ。

    上記のように、インターネットの加入時に何気なく加入したオプションにダラダラとお金を払っているケースが多いため注意しましょう。

    また、プロバイダにもオプションがあるケースが非常に多いです。プロバイダの明細もしっかりと確認した上で不要なオプションは外すことをおすすめします。

    2-3. プランを見直す

    今のインターネットのプランの見直しを検討しましょう。

    よく料金が安くなるケースが多いのが、「光回線と電話回線をまとめる」パターンです。

    以前は、インターネットでの電話(ひかり電話)は「安定しない」「停電が起きたら使えない」などの理由であまり好まれませんでした。

    ただ、今は通話も安定していたり、携帯電話の普及で停電時も電話ができることなどからひかり電話を使う方は非常に増えています。

    固定電話のためにアナログの電話回線を使っている方は以下のようにまとめてあげると非常に安く使うことができます

    スクリーンショット 2017-01-18 22.45.30

    例えば、auひかりとNTTの電話回線を別々に契約している方は以下のように、auのひかり電話に切り替えると大幅に基本料を1000円以上安くできます。

    今までまとめると
    インターネット料金auひかり5200円auひかり5200円
    電話の基本料NTTアナログ電話1700円auひかり電話500円
    総額6900円5700円

    基本的に電話番号も変えずに済むため、今アナログ電話を使っている方は、ひかり電話+光回線を検討しましょう。

    2-4. プロバイダだけ変えてみる

    回線自体を変えれなくても、プロバイダだけ変えることも一つの手段です。(現在NTTのフレッツやADSLなどプロバイダが別契約になっている場合に有効です。)

    プロバイダは別契約の場合、1000円前後のものが多いですが、例えば「BBエキサイト」のプロバイダであれば500円、キャンペーン期間は300円(フレッツの場合)でプロバイダを提供してくれます。

    スクリーンショット 2017-01-19 22.41.03

    プロバイダには違約金がかかることが多いため、今ご利用のプロバイダの違約金などと月額を比較して乗り換えを検討しましょう。

    回線に合わせたプロバイダの乗り換え先は「プロバイダを乗り換えたい方へ!37プランの一覧でわかる料金・スペック比較」にまとまっているのでチェックしましょう。

    2-5. 他社のインターネットに乗り換える

    料金体系が全く違う他社のインターネットに乗り換えることも非常にインパクトがあります。

    先ほどのAさんはBさんと同じようにライフスタイルに合ったネット回線を選べば料金を同じ水準まで下げられる可能性が高いです。

    AさんBさん
    月額総額4750円3825円
    ネット回線フレッツ光(3450円)ドコモ光(3200円)
    プロバイダプロバイダOCN(900円)上記に含む
    工事費400円625円

    そのため、あなたのライフサイクルを考慮し、キャッシュバックなどを踏まえて乗り換えを検討することがおすすめです。

    どの回線への乗り換え・申し込みがお得か

    では、ここから乗り換える方・新規に申し込む方に向けてお得な回線を紹介していきます。

    ここまで、下記の4つのインターネット回線が出てきました。

    • 光回線(光ファイバーのインターネット)
    • CATV(ケーブルテレビのインターネット)
    • ADSL(電話線を使うインターネット)
    • モバイル回線(無線のインターネット)

    このうち、ADSLとCATVは下記の理由でおすすめしません。

    • ADSL:最大速度が遅く、NTTも光回線を使えるエリアで新規申し込みを終了しています。
    • CATV:光回線の方が割安もしくは、最大速度が光より遅いケースがほとんどなのでおすすめしません。

    家でしか使わないような固定回線であれば現状光回線が一択でおすすめです。

    参考:光回線と比べてADSLやCATVはどうなの?

    本当に光回線がお得なの?という方のために下記に代表的なプランの最大速度と月額基本料金で比較します。
    ※NTT東西のADSLは大半のエリアで新規申し込みを終了していますが、参考までに載せておきます。

    サービス名最大速度月額基本料金
    光回線ドコモ光(タイプA・一戸建て)1Gbps5,200円
    ADSLNTT東ADSL(専用型モアⅢ・OCN)47Mbps(1Gbpsのおよそ1/20)6,740円
    NTT東ADSL(専用型エントリー・OCN)1Mbps(1Gbpsのおよそ1/10004,590円
    CATV光 1Gコース on au ひかり1Gbps6,500円
    NET320Mコース320Mbps(1Gbpsのおよそ1/3)6,000円

    上記のように、最大速度、もしくは料金などの面でトータル的に考えると、固定回線なら光回線がおすすめです。

    そのため、残ったモバイル回線と光回線で比較をして行きたいと思います。

    以上のことから用途に合わせて下記のように選んでいきましょう。

    光回線家の中でだけ使えればいい/ストレスなくネットを使いたい/動画をガンガン観る
    モバイル回線持ち運びしたい/引越しする可能性がある

    どちらか判断がつかない方は「モバイルと光回線どっちがいいの?元販売員が徹底比較して選びます!」のページで徹底的に比較していますので是非チェックしてみてください。

    先に結論を言うと、乗り換え先・新規申し込み先としておすすめなのは下記の通りになります。

    月額料金・割引・キャッシュバックなどを踏まえて最もお得な選択肢です。

    <光回線>

    3. 2つのステップでわかるあなたにとって一番安い光回線5選 」で徹底比較します。

    スマホに合わせて、下記のように光回線を選ぶのがおすすめです。

    最もおすすめな窓口は下記になります。

    <モバイル回線>

    モバイル回線とは下記のように無線で電波を拾い、Wi-Fiルーターとして電波を出すものです。

    サービスが大量に出ているので「4. 徹底比較でわかる一番おすすめのモバイル回線と申込先 」で徹底比較します。

    最もおすすめなのは、UQWiMAXを、GMOとくとくBBというプロバイダ経由で契約することです。

    また、上記窓口は光もモバイルも手厚いキャッシュバックを行なっています。

    新規で申し込む方はキャッシュバックをもらえお得に申し込めますし、他社からという方も違約金などの負担を小さく乗り換えをすることができます。

    3. 2つのステップでわかるあなたにとって一番安い光回線5選

    まずは光回線の比較をしていきます。

    これから光回線を決めようと考えている方は下記のようにまずは光回線の会社を決めて、その上で申し込み窓口を決めることをおすすめします。

    • Step1: 光回線の会社を決める
    • Step2: 申し込み窓口を決める

    上記のように選ぶべき理由はシンプルに、光回線は会社や使う人によって価格差が大きく、ぴったりなものを選ぶことで、月々2,000円近く料金を節約できることもあるからです。

    Step1: 光回線の会社を決める

    先ほども紹介しましたが、回線の会社は基本的にどのスマホを使っているかで決めましょう

    理由は、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うとガクッと料金が安くなるからです。

    大手携帯会社は基本的にスマホと光回線のセット割を行なっていますが、「どちらも使って欲しい」と考えていることから割引額も圧倒的に大きいです。

    例えば、auひかりをauのスマホとセットに使うことで、以下のようにスマホで最大毎月2,000円の割引を受けられます。

    出展:auひかり

    実際、大手プロバイダーが使える回線で回線利用料+プロバイダ料金で比較をしてみました。たくさんの人で設備を共有するので、マンションの方が若干安くなります。

    インターネット回線プロバイダ一戸建て(円/月)マンション(円/月)お得なキャンペーン初期費用工事費(円)契約料など(円)
    フレッツ光100社以上から選べる5,000円前後4,000円前後代理店ごとにCBあり18,000800
    エキサイト光BBエキサイト4,3603,360-18,0001,000
    OCN光OCN5,1003,600-18,0003,000
    So-net光So-net5,5804,480(最大)20,000円24,0003,000
    @nifty光@nifty4,6003,48030,100円15,0002,000
    ドコモ光20社以上から選べる5,2004,000

    ・ドコモポイント10,000pt+20,000円CB

    ・新規工事料無料

     

    3,000
    auひかり5社以上から選べる5,1003,800(最大)52,000円実質無料3,000
    BIGLOBE光BIGLOBE4,9803,980(最大)26,000円実質無料3,000
    ぷらら光ぷらら4,8003,600(最大)35,000円18,000無料
    ソフトバンク光Yahoo!BB5,2003,800(最大)33,000円24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
    eo光eo光4,9533,524-実質無料3,000
    NURO光So-net4,7434,743(最大)35,000円実質無料3,000
    U-NEXT光U-Pa!4,9803,480-24,0003,000
    ドコモ光(ドコモユーザー)20社以上から選べる4,0002,800

    ドコモポイント最大10,000pt+20,000CB※ギガライト~7GBの時

    ・新規工事料無料

     3,000
    auひかり(auユーザー)5社以上から選べる4,1902,390(最大)52,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
    BIGLOBE光(auユーザー)BIGLOBE3,5702,570(最大)26,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
    ソフトバンク光(ソフトバンクユーザー)Yahoo!BB4,2002,800(最大)33,000円 ※データ定額5Gの時,おうち割光セット24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
    NURO光(ソフトバンクユーザー)So-net4,7434,743(最大)35,000円※データ定額5Gの時,ひかり電話実質無料3,000

    ※CB=キャッシュバック、ネットのみ(2019年12月現在)、1年目の料金で比較、別途要工事費。状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。携帯会社のユーザーの料金は「光回線の料金-セット割金額」の実質的な負担で計算しています。

    工事費についての補足
    一戸建てで、新規に回線を引く時の基本的な料金を表示しています。基本的に分割払いも可能なので、月々700~800円程度を払っていくイメージです。

    乗り換えについての補足(事業者間変更)
    がついている回線は、すべてNTTの光回線を使っています。2019年12月以降、それらの事業者間で乗り換える際は多くの場合で工事不要で乗り換えが可能です。工事費がかからないケースが多いので、よりお得に乗り換えられます。

    上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、基本的に使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

    対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

    また、大手各社には代理店や申し込み窓口となるプロバイダが存在し、そういった代理店経由で申し込むと高額なキャッシュバックももらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

    後ほど紹介しますが、下記ページが各回線で最もお得な申し込み窓口です。

    回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
    ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
    auひかり株式会社NEXThttps://www.auhikari-norikae.net/
    ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
    NURO光アウンカンパニーhttps://aun-nuro-hikari.net/
    ビッグローブ光LBフォースhttps://biglobehikari-kaisen.net/

    一部のauユーザーは要注意!

    auひかりはまだ全国36地域しか対応しておらず、基本的に下記エリアの方は残念ながら対応していません。

    中部静岡県・愛知県・岐阜県
    近畿三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県
    沖縄沖縄県

    ただし、実は上記の表の中でも下記2社はセット割である「スマートバリュー」に対応しています。どちらもキャッシュバックや工事費の面でauひかりには劣りますが十分お得に使えます。

    この中で「BIGLOBE光」が若干auひかりよりもキャッシュバックが劣るものの、工事費も実質無料で、お得ですので、上記エリアのauユーザーの方は「BIGLOBE光」にしておけば間違いありません。

    一戸建ての方は契約の縛りに要注意!!

    auひかりは2018年の春から一戸建ての工事費無料の条件が厳しくなりました。

    60ヶ月(5年)使わないと実質無料ではなくなります。そのため、一戸建てで、5年使う予定のない方は「BIGLOBE光」(3年縛りにすれば工事費無料)がおすすめです。

    マンションの方は他社と同じように24ヶ月縛りです。

    ソフトバンクユーザーが使うべきなのは…?

    ソフトバンクは提携している「NURO光」でもスマホとのセット割が受けられます。

    ソフトバンク光よりNURO光の方が工事費も無料でお得ですが、一部エリアの方しか使えず、またマンションプランを無条件で選べるのは一部の8階建て以上の設備の入ったマンションだけで、多くのマンションでは対応していません

    7階建以下マンションの方がマンションタイプを使うためには4人以上の申し込みが必要で、満たさない場合はマンションタイプを使えず割高になります。

    つまり、対応エリアの一戸建ての方以外は使いにくいサービスと言えますので、それ以外の方は「ソフトバンク光」がおすすめです。

    NURO光対応エリア(2019年12月現在)

    • 【北海道・東北】北海道
    • 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
    • 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
    • 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
    • 【九州】福岡、佐賀

    その他の携帯を使っている場合はどうすればいい?

    格安SIMなど、その他の携帯会社を使っている場合は、一戸建てであれば、工事費が実質無料で高額キャッシュバックももらえる「NURO光」がおすすめです。

    ただ、対応エリア以外の方やマンションの方は、工事費がそもそも無料で、縛りも緩く、高額キャッシュバックもある「BIGLOBE光」がおすすめです。

    以前までおすすめだったauひかりが工事費無料の条件を改悪したことで、auユーザー以外にはそこまでおすすめできなくなりました。

    Step2: プロバイダと申し込み窓口を決める

    先ほどの比較の結果、下記回線がお得ということがお分かりいただけたかと思います。

    特にこれらは申し込み窓口がたくさんあり、また「ドコモ光」「auひかり」に関してはプロバイダもたくさん選べます。

    そして、申し込み窓口によって、キャッシュバックなどの特典が変わりますので、慎重に選んでいきましょう。

    そこで、どの申し込み窓口で、どのプロバイダを使うべきか解説していきます。

    ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ドコモ光は公式ページもしくはプロバイダ経由での申し込みがメインとなりますが、独自キャンペーンを実施しているプロバイダ経由での申し込みが最もお得です。

    ドコモは「dポイント最大10,000ptプレゼント」「工事費無料」というキャンペーンを行なっていますが、プロバイダによってはプラスで独自キャンペーンを行なっているものもあります。

    ちなみに、2019年12月現在、ドコモ光全24社のプロバイダの中で、料金・接続方式などのスペックが優れていて最高水準のキャッシュバックを受け取れるのは、下記のプロバイダです。

    以下、ドコモ光の代表的なプロバイダ3社とキャッシュバック額を比較しました。

    プロバイダ名独自キャッシュバック(オプション等なし)
    GMOとくとくBB20,000円
    ぷらら15,000円
    @nifty15,000円
    DTI15,000円

    「GMOとくとくBB」のキャッシュバック金額が、他のプロバイダより5,000円も高いことがわかります。

    この4社だけでなく24社を全てチェックしたい場合は、「24社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事をご覧ください。

    また、この4社は、無料レンタルできるWiFiルーターのスペックにも差があり、価格や最大速度が下記のように違います。

    無料で借りられるWiFiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)
    GMOとくとくBB

    ※3種類から選べる

    WXR-1750DHP2
    (BUFFALO)
    ¥14,3001300Mbps
    Aterm WG1900HP2
    (NEC)
    ¥9,800※1300Mbps
    WRC-2533GST2
    (ELECOM)
    ¥17,9701733Mbps
    ぷららWN-AX1167GR2(IODATA)¥8,300867Mbps
    @niftyWRC-1167GST2
    (ELECOM)
    ¥8,970867Mbps
    DTIWRC-1167GST2
    (ELECOM)
    ¥8,970867Mbps

    ※オープン価格のため、Amazonの価格を表示

    以上のように、「GMOとくとくBB」で無料レンタルできるルーターは3種類とも性能がよく、光回線の高速通信を特に生かしやすいです。

    したがって、「キャッシュバック」と「ルータースペック」のレベルが圧倒的に高いので、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします

    GMOとくとくBB

    GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

    「オプションなしで2万円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。

    混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。

    GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/

    他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    ちなみにGMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?

    GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。

    ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。

    GMOルーター比較

    スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。

    auひかりのおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

    ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

    キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

    比較の観点:
    • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金(一戸建てはずっとギガ得プランで36ヶ月、マンションは24ヶ月)-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
    • 一戸建てに関しては2ヶ月目から37ヶ月目までの料金
    • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう
    • キャッシュバックためにオプション加入が必要なものは除外

    -スマホの方はスクロールできます-

    区分申し込み窓口一戸建てマンション
    1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
    プロバイダau one net5,30010,000変動(4,900~5,100)4,00810,0003,800
    DTI4,52238,000変動(4900~5,100)2,84238,0003,800
    @nifty4,742-変動(4,775~4,975)4,425-2,550
    Asahi Net5,585-変動(4,650~4,900)4,425-2,550
    TCOM5,578-変動(4,775~4,975)4,425-2,150
    代理店NEXT3,80052,000変動(4,900~5,100)2,46747,0003,800
    アシタエクリエイト4,46740,000変動(4,900~5,100)2,75840,0003,800
    グローバルキャスト4,050+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,967+オプション代35,000※3,800
    フルコミット4,050+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800

    ※キャッシュバック11万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。10GBを選ぶときは+780円かかります。

    以上のように比較すると、不要なオプションもなしで高額キャッシュバックがもらえる、「株式会社NEXT」経由の申し込みがおすすめです。スマートバリューを適用するために必要なひかり電話をつけるだけで高額なCBをもらえます。

    株式会社NEXT

    auひかり 株式会社NEXT

    株式会社NEXT』は、auひかりの代理店で、スマートバリューに必要なひかり電話をつけると50,000円(マンションの場合は45,000円)をキャッシュバックしてもらえ、最もお得にauひかりを申し込める窓口です。

    プロバイダは大手のプロバイダを選べます。キャッシュバックの観点からBIGLOBE・So-net・@niftyの3社がおすすめで、それぞれ条件は変わりません。

    一見、BIGLOBEからのキャッシュバックが高そうに見えますが、代理店から直接もらえるキャッシュバックが減るので結局は変わりません。

    プロバイダとしての実績も十分で、サービス内容もほぼ変わらないため、好みで決めていいですが、迷った場合は、サポートオプションが安いBIGLOBEを選んでおけば無難でしょう。

    株式会社NEXT「auひかりキャンペーンページ」: https://www.auhikari-norikae.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。

    ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、基本的に代理店が自社独自のキャンペーンを行なっているので代理店経由がおすすめです。

    ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。

    代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

    申し込み窓口CB額(円)左記CB条件CB受取難易度
    LifeBank70,000L×

    Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)

    1年近くもらえない

    株式会社STORY80,000×

    Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)

    1年近くもらえない

    アウンカンパニー35,000

    条件無し

    最短2ヶ月後

    例えば「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけないことからかなりハードです。またお金を受け取るまでに時間がかかります。

    その中で最も簡単でそれなりのお金をすぐにもらえるのは「アウンカンパニー」と言えます。

    アウンカンパニー

    アウンカンパニー Softbank光

    アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

    ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

    その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

    また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

    アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線ですので、So-netのプロバイダ一択になります。

    また、NURO光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法があります。

    オプションをつけるとキャッシュバックが高額になっていきますが、オプション料で損をすることも多いので、最低限のオプションで申し込みをしましょう。

    基本的にソフトバンクとのセット割を受けるためには、ひかり電話の申し込みが必要ですので、ひかり電話を条件に高額CBを実施している代理店を比較してみました。

    申し込み窓口 CB受け取り難易度工事費キャンペーン
    NURO公式33,000円△ およそ4ヶ月後に手続きが必要で忘れる可能性が高い
    アウンカンパニー35,000円 ◎ 開通の翌月末に口座に振り込まれる
    LifeBank40,000円 △ 指定オプションへの加入が必須

    ※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

    上記のように比較すると、ひかり電話とセットで35,000円のキャッシュバックをしてくれる「アウンカンパニー」がおすすめです。

    株式会社アウンカンパニー

    アウンカンパニー NURO光

    NURO光の中でも『株式会社アウンカンパニー』は、光回線+ひかり電話の契約で35,000円のキャッシュバックをほぼ確実に受けられる代理店です。

    申し込み時の確認の電話で聞かれた口座番号に最短1ヶ月で振り込まれるのでもらい忘れもないので、損しないためにもこういったシンプルなキャッシュバックをしている代理店がおすすめです。

    アウンカンパニー「NUROひかりキャンペーンページ」:https://aun-nuro-hikari.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

    BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ビッグローブ光」はプロバイダであるビッグローブが提供する光回線ですので、ビッグローブのプロバイダ一択になります。

    代理店か公式ページ経由での申し込みになりますが、注目すべきなのはキャッシュバックを受け取るための難易度で、窓口によっては難易度が高くなったり手間がかかります。

    ブロードバンドナビは最大40,000円のキャッシュバックを受けることができますが、その場合追加で電力サービスを契約する必要があり、割高になるケースが多いです。

    また、キャンペーン適用条件の契約期間は、ブロードバンドナビが12ヵ月間に対して、LBフォースは8カ月間となっており、さらに申し込みが簡単で受け取り時期が最短2カ月と早いので「LBフォース」がおすすめです。

    申し込み窓口CBCB難易度工事費キャンペーン
    ビッグローブ光公式25,000円△ およそ1年後に手続きが必要
    ブロードバンドナビ40,000円△ WEBエントリーなどの手間がかかる/電力の見直しが必要×割引のみになる
    LBフォース26,000円◎ 最短2ヶ月後の振り込み△実質3,000円

    ※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

    株式会社LBフォース

    ビッグローブ LBフォース

    LBフォース」はキャッシュバック金額が新規申し込みで、26,000円とトップクラスでおすすめです。

    ただし、12ヵ月以内の解約の場合、キャッシュバックの返金を依頼される場合があるので注意です。

    LBフォース「BIGLOBE光キャンペーンページ」: https://biglobehikari-kaisen.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

    4. 徹底比較でわかる一番おすすめのモバイル回線と申込先

    モバイル回線では基本的にインターネット+プロバイダ+WiFiルーターがセットになったものが多く、面倒な設定なしで簡単に始められます。

    しかし、選べるサービスの種類がとにかく多いので、きちんと各社比較をしていきます。

    この章で徹底的に検証していきますが、最もおすすめなのはUQWiMAXを、GMOとくとくBBというプロバイダ経由で契約することです。機種も選択できますがW06というルーターがおすすめです。

    ・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

    4-1. おすすめなモバイル回線は『UQ WiMAX』

    docomoなどの計5社からモバイル回線が出ていますが、『UQ WiMAX』のモバイル回線がおすすめです。

    理由はモバイル回線の良し悪しを決める以下の4つの大切なポイントで欠点なく高いレベルを出しているからです。

     大切なポイント大切な理由
    データ容量会社によっては月ごとに5GB・7GBなどの容量で制限をかけているものもあれば、無制限で使える「無制限プラン」をもつ会社もあるから。
    速度制限速度制限になった時、使い物にならないくらい遅くされる会社もあるから
    月額料金会社によっては3,000円以上の差がつくケースもあるくらい月額料金がバラバラだから。
    高速通信高速通信できるエリアが会社によって若干差があるため。

    ちなみに上記の観点で5社を比較すると、以下のように「UQ WiMAX」が圧倒的に優れていました。

    データ容量(無制限で使えるか)速度制限がかからないか月額料金高速エリア通信
    docomo×

    5GB or 20GB

    ×

    契約容量を超えると128kbps

    ×

    6,900円

    広い

    au

    7GB or 無制限

    3日で10GB超えると1Mbps※

    3696円(7GB)/4380円(無制限)

    全く困らないレベル

    SoftBank×

    7G

    ×

    3日で1GB超えると128kbps

    3696円

    全く困らないレベル

    Y!mobile

    7GBまたは無制限

    3日で10GB超えると1Mbps※

    3696円(7GB)/4380円(無制限)

    全く困らないレベル

    UQ WiMAX

    7GBまたは無制限

    3日で10GB超えると1Mbps※

    3696円(7GB)/4380円(無制限)

    プロバイダによるキャッシュバック有

    全く困らないレベル

    ※無制限プランの場合。無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsになります。

    よく、ルーターの機種によって差がつくんじゃないかときにする方がいますが、5社の最新の機種を比較すると性能にほとんど差がありません。

    そのため、上記のようなスペックで選んでしまって構いません。

    以上のことを考慮すると、おすすめのモバイル回線は「UQ WiMAX」であると自信を持って言えます。

    そして後ほど紹介しますが、キャッシュバックなどを考慮して、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選び、プロバイダ経由から申し込みを行いましょう。

    申し込む際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるため購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

    ・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

    4-2. UQ WiMAXのプランは無制限にしておこう

    「UQ WiMAX」のプランですがプランは「通常プラン3609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4260円(税抜)」で選びます。

    • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
    • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

    どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

    7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

    ポケットwifi docomo 7G

    4-3. 機種は最新のものを選ぼう

    おすすめのwimax端末はW06

    WiFiルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

    • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
    • つながりやすさが格段に向上した
    • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
    • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

    1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

    ※スペック比較表 w06スペック比較表

    ポイント1. 通信速度が最速

    w06の下り通信速度比較表

    「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

    WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

    「WX05」や「WX04」を選んでしまうと、427Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます

    ポイント2. つながりやすさが格段に向上した

    「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

    前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

    • 高性能ハイモードアンテナ
    • TXビームフォーミング

    WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

    高性能ハイモードアンテナ

    高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

    w06_ハイモードアンテナ

    建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

    「W05」や「WX05」などの既存機種には搭載されていないものです。

    TXビームフォーミング

    TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

    通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

    W06のビームフォーミング機能

    「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

    ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

    w06の対応通信回線比較表

    何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

    「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

    ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

    WiMax 上り速度

     

    あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も前代機種のW05と同様、他機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

    • W06とW05:上り最大75Mbps
    • それ以外:上り最大30MBps
    ※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

    上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

    今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」と「W05」のみ2.5倍と大幅に向上しています。

    クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

    クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

    クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

    「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの? WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。 というのも、WX04のバッテリーは、2019年7月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。 予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

    4-4. プロバイダは「GMOとくとくBB」を選ぼう

    2019年12月の最新情報です。

    WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

    • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    結論として、選ぶべきプロバイダは、2019年12月現在、下記一択です。

    次の項目でまとめる表で、3年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

    「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

    注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

    「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

    下記の表では、2019年12月現在の情報で、「3年プラン」「W06」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

    ※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

    順位プロバイダ名3年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
    通常プランギガ放題
    1GMOとくとくBB92,824112,506 32,000
    2 So-net 100,300 121,300 0
    3@nifty 101,351123,791 30,000
    3 Broad WiMAX 101,686 124,291 0
    4 BIGLOBE 102,325 124,930 30,000
    5 朝日ネット 110,192 128,679 0
    6 DTI 133,400 134,850 0
    7 家電量販店 136,057 158,629 0
    8 UQ WiMAX 138,856 161,428 0
     3WiMAX 3年プラン取り扱いなし
     DIS 3年プラン取り扱いなし

    比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

    <2019年12月 最新情報>

    2018年10月以前は、2年プランもありましたが、2018年11月より主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました

    以前の、2年プランと3年プランの違いは、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」が無料かどうかです。

    3年プランでは無料で使えるので、メリットが残ったと考えてよいでしょう。

    ※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

    主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

    端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

    それでは、GMOで買うべきか?

    現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

    ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

    それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、32,000円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

    ※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

    手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

    簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

    『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

    GMO以外のプロバイダはどうなの?

    結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

    なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

    簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

    また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

    なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

    『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

    また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

    2018年11月は買うタイミングとしてはどうなのか?

    間違いなく買い時です。

    今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

    2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

    その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

    各社2年プランから撤退する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらもライバルがいない分、キャッシュバックを少なくしても顧客獲得ができるので、徐々に減額していくものと思われます。

    プロバイダ選びについて|まとめ

    プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

    • 3年プラン、「W06」が選べるプロバイダを選ぶのが基本
    • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
    • 2019年12月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
    • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う

    ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

    『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

    ※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

    5. まとめ

    インターネットの料金について、仕組みや下げ方を紹介してきましたが、いかがでしたか。目先の月額や料金に飛びついてしまうと反対に違約金などで今よりも高いお金を払うことになるので注意が必要です。

    新規に申し込む方・乗り換える方は下記のように選ぶことがおすすめです。

    <光回線>

    光のインターネットはあなたの利用状況に合わせて下記のように選びましょう。

    それぞれ申し込み窓口によって、お得さが異なりますので、下記の窓口を使うようにしましょう。

    <モバイル回線>

    最もおすすめなのは、UQWiMAXを、GMOとくとくBBというプロバイダ経由で契約することです。

    あなたが今よりも満足して光回線を使えることを心から祈っています。

    (※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)