元販売員直伝!インターネット料金を安くする5つのポイントと選び方

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「インターネットの料金を下げたい」「そもそも相場はどれくらいなの?」など、毎月決まったお金がかかるインターネットの料金が気になりますよね。

結論、インターネットの料金は、キャッシュバックなどのキャンペーンの利用で安くすることができます。

さらに、利用用途によってインターネット回線を選ぶことで、大幅に安く抑えることができます。

そこでこのページでは、過去にNTTの代理店でフレッツ光の販売に携わっていた筆者が、インターネットの料金について以下の流れで解説していきます。

  1. インターネットを安い料金で利用する5つのポイント
  2. 4種類のインターネット料金の相場と選び方
  3. 安くておすすめの光回線6選
  4. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン
  5. インターネットを契約して開通するまでの流れ
  6. インターネットの料金でよくある質問

全て読めば、インターネット回線や料金の特徴を理解した上で、一番よい選択ができるでしょう。

1. インターネットを安い料金で利用する5つのポイント

インターネットを安い料金で利用するためには、次の5つのポイントがあります。

  1. 月額料金の安いインターネットを選ぶ
  2. キャッシュバックの高い窓口を選ぶ
  3. スマホとのセット割を利用する
  4. 不要なオプションは付けないようにする
  5. 光回線の場合は工事費無料の窓口を選ぶ

この5つのポイントさえ理解しておけば、インターネット選びで失敗することはありません。

では、1つずつ解説していきます。

1-1. 月額料金の安いインターネットを選ぶ

ポイントの1つ目は、月額料金の安いインターネットサービスを選ぶことです。

そのためには、次の2つのステップを踏みます。

  1. 用途に合わせてインターネットサービスを選ぶ
  2. サービスの中から月額料金の安いものを選ぶ

ステップ1. 用途に合わせてインターネットサービスを選ぶ

2022年現在、主流となっているインターネットサービスは次の4つがあり、実際に払う月額料金の相場はテザリングを除いて似たような価格帯になっています。

  • 光回線(固定回線)|月額相場3,000~4,000円
  • ホームルーター|月額相場3,000~4,000円
  • ポケットWi-Fi|月額相場3,000~4,000円
  • テザリング|月額相場0~1,500円

上記のサービスはそれぞれ異なる特徴がありますので、思わぬストレスを抱えないように、まずはあなたの用途に合わせて選びましょう。

このあと2章にて選び方を詳しく解説しますが、結論から言うと、オンラインゲームや高画質の動画サービスなどを思いっきり楽しみたいなら「光回線」が、あまりインターネットを使わないなら「テザリング」がおすすめです。

ステップ2. サービスの中から月額料金の安いものを選ぶ

インターネットサービスが決まったら、その中でも月額料金の安いサービスを選びましょう。

例えば、以下は光回線の主要サービスの月額料金を比較したものですが、同じインターネットサービスでも月額料金が違うことがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

インターネット
サービス

サービス名
最大速度
(理論値)

月額料金
戸建て マンション
光回線 NURO光ロゴNURO光 2Gbps 5,200円 5,200円
auひかりロゴauひかり 1Gbps 5,610円 4,180円~
ドコモ光ロゴドコモ光 1Gbps 5,720円 4,400円
ソフトバンク光ロゴソフトバンク光 1Gbps 5,720円 4,180円
ビッグローブ光のロゴビッグローブ光 1Gbps 5,478円 4,378円
OCN光のロゴOCN光 1Gbps 5,610円 3,960円

※料金はすべて税込み

したがって、自分の用途に合わせたインターネットサービスを選び、その中でもより月額料金の安いサービスを選ぶことが大切です。

1-2. キャッシュバックの高い窓口を選ぶ

ポイントの2つ目は、キャッシュバック額が高額な申込窓口を選ぶことです。

というのも、各インターネットサービスにはそれぞれ複数の申込窓口(事業者・プロバイダ・代理店)が存在しており、キャッシュバックの高い窓口から申し込めば、実際に支払う料金をトータルで安くすることができるからです。

例えば、以下は光回線とその申込窓口のキャッシュバックの一例ですが、同じ光回線に複数の窓口が存在し、窓口によってキャッシュバック額が異なることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線 申込窓口 キャッシュバック額
ドコモ光ロゴドコモ光
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
・45,000円
・2,000dpt※1
Wiz
(代理店)
20,000円
・2,000dpt※1
ぷらら
(プロバイダ)
15,000円
・2,000dpt※1
ネットナビ
(代理店)
15,000円
・2,000dpt※1
auひかりロゴauひかり
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
最大77,000円
NEXT
(代理店)
52,000円
NNコミュニケーションズ
(代理店)
52,000円
@TCOM
(プロバイダ)
40,000円
ソフトバンク光ロゴソフトバンク光
GMOとくとくBB
(代理店)
最大37,000円※2
BIGUP
(代理店)
35,000円
LifeBank
(代理店)
25,200円
株式会社STORY
(代理店)
25,200円

※1 dpt=dポイント
※2 適用条件が複数あり

窓口選びに失敗すると30,000円以上も損することがありますので、最もお得なキャッシュバックキャンペーンを実施している窓口から申し込むことが大切です。

1-3. スマホとのセット割を利用する

ポイントの3つ目は、スマホとのセット割があるインターネットサービスを利用することです。

スマホセット割とは

スマホセット割とは、スマートフォンのキャリアとインターネットサービスを組み合わせた月額割引のことです。

多くのインターネットサービスではスマホセット割を設けており、このセット割を適用すればスマホ1台につき毎月550~1,100円(税込)ほど安くなるため、「スマホ代+インターネット代」の通信費を大きく抑えることに役立ちます。

例えば、以下は「光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fi」のスマホセット割の一例ですが、「docomo・SoftBank・au」の3大キャリアはセット割の割引額が高いことがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

スマホキャリア セット割できる
光回線
セット割できる
ホームルーター
セット割できる
ポケットWi-Fi
割引き額
docomo_ロゴ ドコモ光 ドコモ home 5G 550~1,100円/月
ソフトバンク光, NURO光 SoftBank Air 550~1,100円/月
au logo auひかり, コミュファ光, ビッグローブ光, eo光, メガエッグ, ピカラ光, BBIQ光 など au, WiMAX au, WiMAX 550~1,100円/月
DTI光, AsahiNet光, So-net光プラス 550~1,320円/月
格安SIM セット割できる
光回線
セット割できる
ホームルーター
セット割できる
ポケットWi-Fi
割引き額
UQモバイル_ロゴ auひかり, コミュファ光, ビッグローブ光, eo光, メガエッグ, ピカラ光, BBIQ光 など au, WiMAX au, WiMAX 638~858円/月
Y!mobile_ロゴ ソフトバンク光 SoftBank Air 550~1,188円/月
OCNモバイルONE_ロゴ OCN光 220円/月
iijmioロゴ IIJmioひかり, ビック光 660円/月
DTI SIM_ロゴ DTI光 165円/月
LIMBO‗ロゴ @TCOMヒカリ 220円/月
NifMo_ロゴ @nifty光 220円/月

※料金はすべて税込み

毎月1,100円もの割引があればかなり安く利用できますので、あなたが3大キャリアのスマホをお使いであれば、スマホセット割ができるインターネットサービスを選ぶことが大切です。

1-4. 不要なオプションは付けないようにする

ポイントの4つ目は、インターネットサービスに不要なオプションを付けないことです。

例えば、光回線の場合、「光電話・光テレビ・セキュリティソフト・トラブルサポート」といったオプションサービスを付けることができます。

以下はフレッツ光東日本のオプションサービスの一例ですが、ほとんど利用しないオプションに加入してしまうと、毎月の支払額が思いのほか高額になってしまいます。

オプション名 内容 月額料金
ひかり電話 IP電話サービス 550円
ひかりTV 90ch以上の専門番組が視聴できるビデオオンデマンドサービス 550円+1,100円~
リモートサポートサービス インターネットでの困りごとを相談できるサービス 550円
フレッツ・ウイルスクリア ウィルスなどの脅威からインターネットを守るセキュリティ対策 440円

例えば、550円のオプションに3つ入ると1,650円が月額料金にプラスされ、年間だと19,800円の上乗せです。

したがって、より安くインターネットを利用するためには、利用頻度が低いオプションは加入しないようにしましょう。

1-5. 光回線の場合は工事費無料の窓口を選ぶ

ポイントの5つ目は、光回線の場合ではありますが、工事費無料の窓口を選ぶことです。

光回線を使う場合は、自宅に光ファイバー網を引き込むための回線工事(16,000円~40,000円ほど)が必要になります。

ただし、光回線の窓口(事業者・プロバイダ・代理店)によっては、下記のような「工事費無料」や「実質無料」といったキャンペーンを行っています。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線 工事費 工事費キャンペーン 申込窓口
戸建て マンション
ドコモ光ロゴドコモ光 19,800円 16,500円 新規申し込みは無料 GMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴNURO光 44,000円 プランにより
2年, 3年の契約満了で実質無料
公式特設ページ
ソフトバンク光ロゴソフトバンク光 26,400円 新規申し込みは
2年の利用で実質無料
GMOとくとくBB
(代理店)
コミュファ光-ロゴコミュファ光 27,500円 新規申し込みは無料 NEXT
(代理店)
auひかりロゴauひかり 41,250円 33,000円 プランにより
2年, 3年の利用で実質無料※1
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
EO光-ロゴeo光 29,700円 30カ月の利用で実質無料 ライフイノベーション
(正規取次店)
メガエッグ光-ロゴメガ・エッグ 38,500円 23,100円 35カ月の利用で実質無料 NEXT
(代理店)
So-net光.logoSo-net光プラス 26,400円 3年の利用で実質無料 公式サイト

※1「ひかり電話の加入」が条件
※料金はすべて税込み

「実質無料」とは、一定期間の継続で無料と同じになることを指します。

例えば、19,800円の工事費が24回に分割された場合、ひと月分の工事費825円が毎月割引かれます。24カ月継続すれば、工事費は無料になるというわけです。

したがって、インターネットサービスを安く利用するためには、工事費が無料や実質無料の窓口を選ぶとよいでしょう。

なお、光回線以外の「ホームルーター・ポケットWi-Fi・テザリング」を使う場合は、通信機器があれば利用できますので回線工事は不要です。

2. 4種類のインターネット料金の相場と選び方

さてこの章では、先ほど1章で紹介した4つのインターネットサービスの料金相場と、用途に合わせた選び方を解説します。

インターネットの種類

《インターネットの4種類》

  1. 光回線(固定回線)|月額相場3,000~4,000円
  2. ホームルーター|月額相場3,000~4,000円
  3. ポケットWi-Fi|月額相場3,000~4,000円
  4. テザリング|月額相場0~1,500円

選び方の結論としては、以下のとおりです。

《インターネットサービスの選び方》

  • 速くてコスパのよいインターネットを使いたい⇒ 光回線
  • 手軽で安くインターネットを使いたい⇒ テザリング

まずは4つの特徴を表にまとめました。

月額料金はテザリングだけが飛び抜けて安く、通信品質は光回線だけが飛び抜けて優れていることがわかります。また、ポケットWi-Fiとテザリングであれば、外出先でも使える特徴があります。

←左右にスクロールできます→

光回線
(固定回線)
ホームルーター
(モバイル回線)
ポケットWi-Fi
(モバイル回線)
テザリング
通常プラン  大容量プラン※1 
月額料金の相場

3,000~4,000円

3,000~4,000円

3,000~4,000円

0~500円程度※2

1,500円程度※3
下り平均速度
(実測値)

100~300Mbpsほど

10~40Mbpsほど

10~40Mbpsほど

平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
通信制限
無制限

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
スマホプランの
容量まで

実質無制限
(速度制限あり)
手軽さ
×
・新たな契約が必要
・回線工事が必要

・新たな契約が必要
・回線工事は不要

・新たな契約が必要
・回線工事は不要

普段使っている
スマホのみで使える

普段使っている
スマホのみで使える
持ち運び ×
自宅だけ
×
自宅だけ

外出先でも
(機器の持ち運びは必要)

外出先でも

外出先でも
おすすめな人 快適にネットを使いたい人 光回線工事ができない家族 基本的にはおすすめしない ・低コストでネットを使いたい
・持ち運んで外でも使いたい

※1 データ容量が20GB以上のプランを「大容量プラン」と定義
※2 現在のスマホが通常プランであることを想定(500円程度のオプション料金が必要な場合あり)
※3 平均的なスマホプラン(月間容量15GB)を大容量プランへ変更する目安の料金

では、それぞれのインターネットサービスを詳しく解説していきます。

2-1. 光回線(固定回線)|月額相場3,000~4,000円

光回線とは、光ファイバーケーブルを建物内に直接引き込んで接続するインターネット回線(固定回線)のことです。

利用するには回線工事が必要ですが、4種類のインターネットサービスの中では通信速度と安定性が飛び抜けて優れている特徴があります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

月額料金の相場 下り平均速度
(実測値)
通信制限 手軽さ 持ち運び
光回線
(固定回線)

3,000~4,000円

100~300Mbpsほど

無制限
×
・新たな契約が必要
・回線工事が必要
×
自宅だけ

光回線の実質的な月額料金相場は、居住するタイプによって次のように少し異なります。

《光回線の実質的な料金相場》

  • 戸建て(ホームタイプ):月額3,500~4,000円
  • 集合住宅(マンションタイプ):月額3,000~3,500円

※実質的とは、割引要素を加味した料金を指しています。

光回線の実質的な月額料金|ホームルーター・ポケットWi-Fiと同じくらい

光回線の月額料金自体は、実は4,000~5,000円台です。

しかも、光回線を使うには回線工事が必要になりますので、分割された工事費(月額900~1,400円ほど×契約期間)も上乗せされれば、月々の支払額は高くなります。

ただし光回線では、新規契約での高額キャッシュバックや工事費無料キャンペーン、スマホセット割などの割引き要素が大きいため、うまく利用すれば実質的な月額料金は大幅に下げることができます。

以下は主要な光回線サービスの実質月額料金ですが、カッコ内の通常月額料金に比べると、かなり安くなることがおわかりになるでしょう。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線名 実質月額料金 割引き要素 下り平均速度
戸建て
マンション
キャッシュバック スマホセット割
ドコモ光 2,799円
(5,720円)
1,479円
(4,400円)
45,000円 docomo
最大1,100円/月
271.12Mbps
auひかり 2,368円
(5,610円)
32円
(4,180円)
77,000円 au・UQモバイル
最大1,100円/月
420.09Mbps
NURO光 3,413円
(5,200円)
45,000円 SoftBank
最大1,100円/月
498.65Mbps
ソフトバンク光 4,058円
(5,720円)
2,518円
(4,180円)
37,000円 SoftBank
最大1,100円/月
315.25Mbps
ビッグローブ光 3,792円
(5,478円)
2,684円
(4,378円)
戸建て:64,000円
マンション:61,000円
au・UQモバイル
最大1,100円/月
256.59Mbps
So-net光プラス 4,296円
(6,138円)
3,086円
(4,928円)
60,000円 au・UQモバイル
最大1,320円/月
299.13Mbps
@nifty光 4,219円
(5,720円)
3,006円
(4,378円)
30,000円 au・UQモバイル
最大1,100円/月
202.57Mbps

※実質月額料金は最安のプラン・条件・申込窓口で算出
※下り平均速度は『みんなのネット回線速度』を参照

※カッコ内は通常の月額料金
※料金はすべて税込み

実質月額料金の算出方法

光回線でひと月あたりに支払う料金のシミュレーションは、以下の計算式で算出しています。

実質月額料金={(月額料金×契約期間)+初期費用(事務手数料+工事費)-キャッシュバック(割引̠)-スマホセット割}÷契約期間

したがって光回線を安く使うなら、あなたがお使いのスマホとセット割ができる光回線と契約することをおすすめします。

光回線の特徴|速度・安定性がもっとも優れている

光回線の特徴は、自宅内まで光ファイバー網を有線で引き込むため、通信速度と安定性に優れていることです。

また、このあと解説する「ホームルーター・ポケットWi-Fi」のように通信制限が全くないため、思う存分、大容量の通信が可能です。

さらに「ホームルーター・ポケットWi-Fi」と実質的な月額料金はあまり変わらないことから、コスパを求めるのであれば光回線がピッタリと言えるでしょう。

光回線のメリット・デメリット

光回線の特徴を踏まえたメリット・デメリットは以下のとおりです。

光回線のメリット 光回線のデメリット・注意点
  • インターネットサービスの中では通信速度が最速
  • どんな大容量データもスムーズに通信できる
  • 通信制限がなく使い放題できる
  • 同時接続台数に制限がない
  • 利用するためには工事が必要
  • 賃貸住宅の場合は工事できない可能性がある
  • 自宅でしか使えない
  • 解約する際には違約金が発生する可能性がある

光回線がおすすめな人|快適さと安さを両立したい人

上記のメリット・デメリットから、光回線に向いている人は次のようにまとめることができます。

光回線がおすすめな人

  • 快適にインターネットを使いたい
  • オンラインゲームや高画質動画などもサクサク楽しみたい
  • リモートワークで途切れる不安なくビデオ会議をしたい
  • 今すぐ高速のインターネットができなくても大丈夫
  • 速度の速さと料金の安さを両方求めている

あなたにとって光回線がピッタリなら、3章「安くておすすめの光回線6選」でもっとも安くてお得な光回線を見つけてください。

なお、光回線がおすすめな人ではなかった場合は、このあと「2-4」で解説するテザリングがおすすめです。

2-2. ホームルーター|月額相場3,000~4,000円

ホームルーターとは、自宅のコンセントにつなぐだけでインターネットをWi-Fi(無線)で利用できる、据え置き型のルーターのことです。

工事が不要なため、契約してホームルーターが手元に届けば、すぐに利用できる特徴があります。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12出典:UQ WiMAX|Speed Wi-Fi HOME 5G L12

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

月額料金の相場 下り平均速度
(実測値)
通信制限 手軽さ 持ち運び
ホームルーター
(モバイル回線)

3,000~4,000円

10~40Mbpsほど

実質無制限
(速度制限あり)

・新たな契約が必要
・回線工事は不要
×
自宅だけ

ホームルーターの実質的な月額料金|光回線・ポケットWi-Fiと同じくらい

ホームルーターの月額料金は、使う年数が増えると高くなる傾向があり、3年間で平均すると概ね4,000円台です。

ただし、キャッシュバックキャンペーンやスマホセット割を加味すると、ホームルーターの実質的な月額料金は安くなります。

《ホームルーターの実質月額料金の算出方法》

実質月額料金={(月額料金×契約期間)+初期費用(事務手数料+機種代)-キャッシュバック(割引̠)-スマホセット割}÷契約期間

ホームルーターには機種代がかかりますが、ほとんどの申込窓口で実質0円(契約期間満了で無料)になります。

そのため主要なホームルーターの実質月額料金は、カッコ内の通常月額料金に比べると、かなり安くなることおわかりになるでしょう。

←左右にスクロールできます→

ホームルーター
(機種名)
実質月額料金
データ容量 機種代 割引き要素 下り平均速度
キャッシュバック スマホセット割
Broad WiMAX
(Speed Wi-Fi HOME 5G L12)
2,529円
(3年平均 4,065円)※1
無制限 実質0円 19,000円 au・UQモバイル
最大1,100円/月
47.81Mbps
ドコモ home 5G
(home 5G HR01)
3,442円
(4,950円)
無制限 実質0円 18,000円分
(Amazonギフト券)
docomo
最大1,100円/月
197.97Mbps
モバレコAir
(ソフトバンクエアー)
2,228円
(3年平均 4,158円)※2
無制限 実質0円 30,000円 SoftBank・Y!mobile
最大1,188円/月
55.66Mbps
auホームルーター5G
(Speed Wi-Fi HOME 5G L12)
3,795円
(3年平均 4,803円)※3
無制限 実質0円 なし au・UQモバイル
最大1,100円/月
47.81Mbps

※1)0~2カ月目:2,090円/3~24カ月目:3,894円/25カ月目~:4,708円
※2)1~2カ月目:2,167円/3~24カ月目:3,679円/25カ月目~:5,368円
※3)1~24カ月:4,620円/25カ月目~:5,170円
※実質月額料金は最安のプラン・条件・申込窓口で算出
※下り平均速度は『みんなのネット回線速度』を参照

※カッコ内は通常の月額料金
※料金はすべて税込み

また上記のとおり、スマホセット割の割引き要素は大きいため、ホームルーターを安く利用するなら、あなたがお使いのスマホとセット割ができるサービスと契約することをおすすめします。

ホームルーターの特徴|快適性で光回線に劣る

なお、ホームルーターは「モバイル回線」を使ってインターネットと繋がるため、モバイル回線の特徴である以下の点には注意が必要です。

《モバイル回線の特徴》

  • 通信制限がある
  • 回線が不安定になりやすい
  • 通信速度は光回線に劣る

モバイル回線とは

モバイル回線とは、電信柱の上などに設置されたアンテナ(基地局)から、電波を使ってインターネットと接続する回線のことです。

電波は遮蔽物や電子機器などの影響を受けやすいため、建物の奥やアンテナの少ない地域など、通信が不安定な場所が存在します。

モバイル回線での「通信制限」とは、契約で定められた通信容量を超えた場合は通信速度が低下することを指します。

たとえ「無制限」のプランでも、短期間に大容量の通信をした場合は速度制限を受ける可能性がありますので、光回線のように完全に使い放題とは言い切れません。

また、自宅でしか使えない特徴や料金相場は光回線と似ているため、インターネットにコスパを求める場合はホームルーターはおすすめしません。

ちなみに、同じくモバイル回線の「ポケットWi-Fi(後述)」に比べると、電波の範囲が広く、同時接続台数が多いことから、ホームルーターにピッタリなのは光回線の工事ができない家族世帯のみと言えるでしょう。

同時接続台数とは

同時接続台数とは、同時にインターネット接続できる通信機器(PC・ゲーム機・プリンターなど)の数のことです。

  • ホームルーター:20~64台ほど
  • ポケットWi-Fi:10~16台ほど

「5G」でも光回線に比べると通信速度は劣る

現在ではモバイル回線の機種に5Gモデルが登場して、光回線並みの最大速度(理論値)が出せるようになっています。

ただし、5Gを使えるエリアはまだまだ狭い上に、光回線に比べて通信速度が遅いことは念頭に置いておきましょう。

下図は「UQ WiMAX」の2022年秋以降の5Gエリア(濃いオレンジ色)ですが、まだまだ都心部の一部のみであり、4G(黄色)並みに多くの人が利用できるようになるのは2025年前後になるとの見解があります。

5Gのエリア2022年秋以降の5Gエリア(オレンジ色)|出典:UQ WiMAX

しかも2022年11月現在、ホームルーターの下り平均速度(実測値)は、5Gが使えるエリアと機種では速いものの、それでも光回線には及びません。

回線 ホームルーターの機種 下り平均速度
光回線 320.41Mbps
モバイル回線 home 5G HR01 197.97Mbps
Speed Wi-Fi HOME 5G L12 47.81Mbps
ソフトバンクエアー 55.66Mbps
WiMAX HOME 02 44.66Mbps

※下り平均速度の数値は「みんなのネット回線速度」を参照

このように、光回線と比べてホームルーターの優位性は工事不要の1点だけですので、あなたの自宅で光回線が使えるのであれば、光回線を使った方が断然、快適なインターネット生活を送ることができます。

ホームルーターのメリット・デメリット

ホームルーターの特徴を踏まえたメリット・デメリットは以下のとおりです。

ホームルーターのメリット ホームルーターのデメリット・注意点
  • 工事不要ですぐにインターネットができる
  • オンラインゲームや高画質の動画視聴などには不向き
  • 無制限プランの場合でも、利用状況に応じて通信制限がかかる
  • 契約した住所以外では使えない
  • 解約する際には違約金が発生する可能性がある
  • 光回線に比べるとコスパが悪い

ホームルーターがおすすめな人|光回線が使えない家族世帯

上記のメリット・デメリットから、ホームルーターに向いている人は次のようにまとめることができます。

ホームルーターがおすすめな人

  • 自宅で光回線の工事ができない
  • 高画質の配信動画視聴やオンラインゲームはしない
  • 短時間に大容量のデータ通信はしない
  • 普通画質の配信動画が見れれば十分
  • 複数人でインターネットを使う

2-3. ポケットWi-Fi|月額相場3,000~4,000円

ポケットWi-Fiとは、自宅でも外出先でもインターネットをWi-Fi(無線)で利用できる、バッテリー式の携帯型ルーターのことです。

ホームルーターと同じく「モバイル回線」を使うため、工事が不要で、契約してポケットWi-Fiが手元に届けばすぐに利用できる特徴があります。

Speed Wi-Fi 5G X11

出典:UQ WiMAX|Speed Wi-Fi 5G X11

←左右にスクロールできます→

月額料金の相場 下り平均速度
(実測値)
通信制限 手軽さ 持ち運び
ポケットWi-Fi
(モバイル回線)

3,000~4,000円

10~40Mbpsほど

実質無制限
(速度制限あり)

・新たな契約が必要
・回線工事は不要

外出先でも
(機器の持ち運びは必要)

ポケットWi-Fiの実質的な月額料金|光回線・ホームルーターと同じくらい

ポケットWi-Fiの月額料金はデータ容量によって変わり、データ容量が多くなるほど高くなる特徴があります。

《データ容量別のポケットWi-Fiの月額料金相場》

  • 20GB:2,000~2,500円ほど
  • 40GB:3,000円ほど
  • 100GB:3,500~4,000円ほど
  • 無制限:3,500~5,000円ほど

もっとも使いやすいのはデータ容量が無制限で使えるプランですが、実質的な月額料金では6,000円以上もするポケットWi-Fiがあります。

実質的な月額料金が高くなる理由は、そもそも月額料金が高い上に、機種代(20,000~30,000円ほど)を支払う必要があるからです。

《ポケットWi-Fiの実質月額料金の算出方法》

実質月額料金={(月額料金×契約期間)+初期費用(事務手数料+機種代)-キャッシュバック(割引̠)-スマホセット割}÷契約期間

以下はデータ容量が無制限(一部50GB)のポケットWi-Fiの実質月額料金ですが、機種代がいらない「UQ WiMAX」や「楽天モバイル」は大幅に安くなり、機種代が必要になると高額になることがわかります。

←左右にスクロールできます→

ポケットWi-Fi
(機種名)
実質月額料金 データ容量 機種代 割引き要素 下り平均速度
キャッシュバック スマホセット割
UQ WiMAX
(Speed Wi-Fi 5G X11)
2,863円
(3年平均 4,260円)※1
無制限 実質0円 14,000円 au・UQモバイル
最大1,100円/月
49.06Mbps
au
(Speed Wi-Fi 5G X11)
4,091円
(3年平均 4,946円)※2
無制限 22,000円 16,500円 au・UQモバイル
最大1,100円/月
49.06Mbps
楽天モバイル
(Rakuten WiFi Pocket 2B)
3,140円
(3,278円)
無制限 1円 5,000pt なし 20.62Mbps
Y!mobile
(Pocket WiFi 803ZT)
5,520円
(4,818円)
無制限 21,960円 0円 なし 64.83Mbps
docomo
(Wi-Fi STATION SH-52B)
8,397円
(7,315円)
無制限 27,000円 0円 なし 156.95Mbps
SoftBank
(Pocket WiFi 802ZT/4G)
6,122円
(5,280円)
50GB 35,640円 0円 なし 34.21Mbps

※1)1~2カ月目:2,079円/3~36カ月目:4,389円
※2)1~25カ月目:4,721円/26~36カ月目:5,458円
※実質月額料金は最安のプラン・条件・申込窓口で算出
※下り平均速度は『みんなのネット回線速度』を参照

※カッコ内は通常の月額料金
※料金はすべて税込み

なお、上記のとおりポケットWi-Fiにもスマホセット割があり、割引き要素は大きいため、ポケットWi-Fiを安く使うならスマホセット割ができるサービスを選ぶとよいでしょう。

さらに、機種代がかからないサービスや、データ容量の少ないプランを選ぶことをおすすめします。

以下は用途別のデータ量の目安ですので、あなたが毎月どれくらいの容量が必要なのかを計る参考にしてください。

←スマホの場合はスクロールできます→

月の契約容量 1GB 3GB 8GB 10GB 20GB 30GB
ネット閲覧
(0.3MB)
1日約100回 1日約300回 1日約800回 1日約1,000回 1日約2,000回 1日約3,000回
LINE無料通話
(1分/0.3MB)
1日約1.8時間 1日約5.5時間 1日約14.6時間 1日約18.3時間 1日約36.7時間 1日約55時間
テキストメール
(1回/0.005MB)
1日約7千回 1日約2万回 1日約5万回 1日約7万回 1日約14万回 1日約20万回
GoogleMap
(732KB)
1日約40回 1日約120回 1日約320回 1日約400回 1日約800回 1日約1,200回
YouTube標準画質
(1分/10MB)
1日約3分 1日約9分 1日約24分 1日約30分 1日約60分 1日約90分

例えば、1日に30分ほどYouTube動画(標準画質)を見るのであれば、10GBのプランがひとつの目安になるでしょう。

ポケットWi-Fiの特徴|通信品質は光回線に劣る

データ容量の少ないプランを選べば安いポケットWi-Fiですが、ホームルーターと同じ「モバイル回線」であるため、次のような点には注意が必要です。

《モバイル回線の注意点》

  • 安定性にやや欠ける
  • 通信速度が遅くなりやすい
  • 通信制限が設けられている
  • 光回線並みの5G提供エリアはまだまだ狭い

上記のとおり、ポケットWi-Fiは通信速度や安定性では光回線に劣り、料金相場は光回線やホームルーターと似ているものの、このあと解説する「テザリング」には劣ります。

したがって、ポケットWi-Fiは基本的におすすめしません。

ポケットWi-Fiのメリット・デメリット

ポケットWi-Fiの特徴を踏まえたメリット・デメリットは以下のとおりです。

ポケットWi-Fiのメリット ポケットWi-Fiのデメリット・注意点
  • 工事不要ですぐにインターネットができる
  • 持ち運べば外出先でもインターネットができる
  • オンラインゲームや高画質の動画視聴などには不向き
  • 無制限プランの場合でも、利用状況に応じて通信制限がかかる
  • 解約する際には違約金が発生する可能性がある
  • ホームルーターと比較すると同時接続台数は少ない
  • 外出先で使う際には持ち運びが必要
  • テザリングに比べるとコスパが悪い

ポケットWi-Fiがおすすめな人|テザリングを使いたくない人

上記のメリット・デメリットから、ポケットWi-Fiに向いている人は次のようにまとめることができます。

ポケットWi-Fiが向いている人

  • 外出先でもインターネットを使いたい
  • 高画質の配信動画視聴やオンラインゲームはしない
  • 短時間に大容量のデータ通信はしない
  • 普通画質の配信動画が見れれば十分
  • テザリングを使いたくない

なお、次に解説する「テザリング」はポケットWi-Fiよりもコスパに優れているため、「テザリングを使いたくない」という以外はテザリングをおすすめします。

2-4. テザリング|月額相場0~1,500円

テザリングとは、スマートフォンのデータ通信を利用して「Wi-Fi・Bluetooth・USB」のいずれかの接続方法でインターネットと端末(パソコン・ゲーム機など)を繋げる機能のことです。

テザリングはスマホがルーター代わりになりますので、スマホを持ち歩けば自宅でも外でもインターネットが使えます。

テザリング

←左右にスクロールできます→

月額料金の相場 下り平均速度
(実測値)
通信制限 手軽さ 持ち運び
テザリング
(通常プラン)

0~500円程度※2

平均20Mbpsほど
×
スマホプランの
容量まで

普段使っている
スマホのみで使える

外出先でも
テザリング
(大容量プラン※1

1,500円程度※3

平均20Mbpsほど

実質無制限
(速度制限あり)

普段使っている
スマホのみで使える

外出先でも

※1 データ容量が20GB以上のプランを「大容量プラン」と定義
※2 現在のスマホが通常プランであることを想定(500円程度のオプション料金が必要な場合あり)
※3 平均的なスマホプラン(月間容量15GB)を大容量プランへ変更する目安の料金

テザリングの月額料金相場|光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fiに比べてかなり安い

テザリングはスマホで契約した通信容量しか使えないため、使う容量に応じてプラン変更する必要があります。

以下は3大キャリアのプラン変更の例ですが、大容量プランへの変更でかかる追加の月額料金は2,000円未満であるため、他のインターネット回線(3,000~4,000円)に比べてかなり安いことがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア 現在のプラン プラン変更 追加の月額料金 テザリング
申し込み 月額使用料
docomo 5Gギガライト
(3GB~5GB)の場合
5,665円
5Gギガホ プレミア
(通信量無制限)
7,313円
1,648円 不要 無料
au ピタットプラン 5G
(4GB~7GB)の場合
6,765円
使い放題MAX 5G
(30GBまで)
7,238円
473円 必要 無料※1
SoftBank ミニフィットプラン
(2GB~3GB)の場合
5,478円
メリハリ無制限
(30GBまで)
7,238円
1,760円 不要 無料※1

※料金はすべて税込み
※1 一部のプランで税込550円が必要

なお、現在すでに大容量プランのスマホを使っている場合は、追加の月額料金は0円です。

したがって、もっとも安くインターネットを使うならテザリングをおすすめします。

ただし、auやSoftBankをお使いの場合は「使い放題・無制限」のプランでも、ひと月に最大30GBまでしか使えないため、30GB以上使いたい場合は携帯キャリアの変更が必要です。

テザリングの特徴|ポケットWi-Fiよりもコスパに優れている

テザリングとポケットWi-Fiは「持ち運べる」という点で共通していますが、2つを比較するとできることはあまり変わらないため、利用料金の安さを考えれば、ポケットWi-Fiよりもテザリングの方がコスパに優れていると言えます。

テザリングとポケットWi-Fiの「下り平均速度」は次のとおりです。

  • テザリング:平均20Mbps
  • ポケットWi-Fi:10~40Mbps

一見するとテザリングの方が遅く感じるかもしれませんが、実際にできることに大きな違いはありません。

テザリングとポケットWi-Fiはできることがあまり変わらない

以下はインターネットで必要な通信速度の目安ですが、テザリングではビデオ会議や配信動画(高画質)の視聴はやや難しいものの、これはポケットWi-Fiであっても快適にできるとは言い切れない速度です。

用途(目的) 必要な通信速度の目安
メール 1Mbps~
SNS 5Mbps
動画視聴(標準画質) 10Mbps
ビデオ会議 30Mbps
動画視聴(高画質) 40Mbps
オンラインゲーム 50~100Mbps

よって、外出先でもインターネットを使う場合は、安さを重視するならポケットWi-Fiよりもテザリングを選ぶとよいでしょう。

テザリングのメリット・デメリット

テザリングの特徴を踏まえたメリット・デメリットは以下のとおりです。

テザリングのメリット テザリングのデメリット・注意点
  • 追加契約なしですぐにインターネットができる
  • 持ち運べば外出先でもインターネットができる
  • 利用料金が安い
  • オンラインゲームや高画質の動画視聴などには不向き
  • 無制限プランの場合でも、利用状況に応じて通信制限がかかる
  • バッテリー消費が早くなる
  • 通話中に利用できないケースがある

テザリングがおすすめな人|インターネットを安く使いたい人

上記のメリット・デメリットから、テザリングに向いている人は次のようにまとめることができます。

テザリングがおすすめな人

  • 外出先でもインターネットを使いたい
  • 高画質の配信動画視聴やオンラインゲームはしない
  • 短時間に大容量のデータ通信はしない
  • 普通画質の配信動画が見れれば十分
  • とにかく安くインターネットを使いたい

なお、auやSoftBankのスマホを使っている場合は「使い放題・無制限」のプランでも、ひと月に最大30GBまでしか使えないため、30GB以上のテザリングをしたいなら、携帯電話を変えてしまった方がよいでしょう。

おすすめのSIMテザリングプランは、4章「大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン」で紹介していますので、よければご参照ください。

2-5. この章のまとめ|あなたに最適なインターネットサービス

この章で解説してきたとおり、インターネットサービスは「光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fi・テザリング」の4種類があります。

この4種類のうち利用用途で分けると、おすすめのインターネットサービスは次のとおりです。

  • 速くてコスパのよいインターネットを使いたいなら「光回線」
  • 手軽で安くインターネットを使いたいなら「テザリング」

なお、ホームルーターは光回線の工事ができない家族世帯にのみおすすめとなり、ポケットWi-Fiは利用用途がテザリングとほぼ同じでありながら料金が高いため、基本的にはおすすめしません。

もう一度、これらの理由を整理しておきましょう。

速さとコスパを重視するなら「光回線」

インターネット回線に「速度・安定性・使い放題・コスパ」を求めるのであれば、光回線の一択です。

《光回線がおすすめな人》

  • オンラインゲームや高画質の配信動画を楽しみたい
  • データ容量を気にせずダウンロードやアップロードをしたい
  • 家族でインターネットを使いたい
  • インターネットは自宅で使えれば十分
  • コスパの良いインターネットを使いたい

なぜなら、他の3種類は通信速度が劣り、通信制限があるからです。また、ホームルーターやポケットWi-Fiの料金は、光回線とほとんど同じだからです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線
(固定回線)
モバイル回線
テザリング
ホームルーター
ポケットWi-Fi 通常プラン  大容量プラン※1 
月額料金の相場

3,000~4,000円

3,000~4,000円

3,000~4,000円

0~500円程度※2

1,500円程度※3
下り平均速度
(実測値)

100~300Mbpsほど

10~40Mbpsほど

10~40Mbpsほど

平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
通信制限

無制限

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
スマホプランの
容量まで

実質無制限
(速度制限あり)

※1 データ容量が20GB以上のプランを「大容量プラン」と定義
※2 現在のスマホが通常プランであることを想定(500円程度のオプション料金が必要な場合あり)
※3 平均的なスマホプラン(月間容量15GB)を大容量プランへ変更する目安の料金

光回線を使えば、少しのタイムラグが勝敗を分けるオンラインゲームや、高画質の配信動画(Netflixなど)の視聴を思う存分楽しむことができます。

また光回線は安定性がよく、通信容量に制限がありませんので、ビデオ会議やオンライン授業の頻度が多くても、映像が固まったり、音声が途切れたりする心配がありません。

光回線は配信動画やオンラインゲームをストレスなく楽しめる

ここでもう一度、通信速度の違いで何ができるのかを確認しておきましょう。

下記のとおり、配信動画の視聴なら標準画質(480p)で10Mbps以上、「4K」のような高画質であれば40Mbps程度、オンラインゲームであれば50Mbps以上がストレスなく楽しめる目安です。

光回線は平均で200Mbps以上出ていますから、どんな用途でもストレスなく楽しめることがわかります。

用途(目的) 必要な通信速度の目安
メール 1Mbps~
SNS 5Mbps
動画視聴(標準画質) 10Mbps
ビデオ会議 30Mbps
動画視聴(高画質) 40Mbps
オンラインゲーム 50~100Mbps

なお、モバイル回線(ホームルーター・ポケットWi-Fi)の場合は、ビデオ会議は時間帯によっては安心できるレベルですが、オンラインゲームや高画質の配信動画は不満を抱くレベルです。

テザリングの場合は、ビデオ会議も少し不安が残ります。

このように、光回線だけがすべての用途をストレスなく、思う存分楽しめることがわかります。

モバイル回線にある通信制限の速度

光回線が快適な理由として、モバイル回線の通信制限についても知っておくとよいでしょう。

モバイル回線では「無制限」プランの場合でも、短期間に集中して使うと通信速度が遅くなる可能性があります。

例えば、SoftBankの公式HPでは「SoftBank Air」の速度制限について、以下のように記載されています。

通信速度の制限について

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

  • ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
  • 特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

出典:SoftBank公式

通信制限を受けた場合、実際にどれくらい遅くなるかまでは言及されていませんが、思う存分インターネットを使いたいなら、光回線だけが安心できるというわけです。

手軽さと安さを重視するなら「テザリング」

次にテザリングですが、手軽で安くインターネットを使いたいならテザリングがおすすめです。

《テザリングがおすすめな人》

  • オンラインゲームや高画質の動画視聴はしない
  • 標準画質のYouTube動画の視聴くらいしかしない
  • SNSができれば十分
  • 外出先でも使いたい
  • できるだけ料金を安くしたい

なぜなら下記のとおり、4種類のインターネット回線の中でテザリングが最も安く、新たにインターネット回線と契約する必要がなく、今お使いのスマホを使うだけだからです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線
(固定回線)
モバイル回線
テザリング
ホームルーター
ポケットWi-Fi 通常プラン 大容量プラン※1 
月額料金の相場

3,000~4,000円

3,000~4,000円

3,000~4,000円

0~500円程度※2

1,500円程度※3
手軽さ
×
・新たな契約が必要
・開通工事が必要

新たな契約が必要

新たな契約が必要

普段使っている
スマホのみで使える

普段使っている
スマホのみで使える
持ち運び ×
自宅だけ
×
自宅だけ

外出先でも
(機器の持ち運びは必要)

外出先でも

外出先でも

※1 データ容量が20GB以上のプランを「大容量プラン」と定義
※2 現在のスマホが通常プランであることを想定(500円程度のオプション料金が必要な場合あり)
※3 平均的なスマホプラン(月間容量15GB)を大容量プランへ変更する目安の料金

テザリングと似た特徴を持つポケットWi-Fiと比較した場合、通信速度があまり変わらない上に、利用料金がポケットWi-Fiよりもかなり安いため、「自宅+外」でもインターネットを使いたい場合はテザリングがおすすめというわけです。

テザリングは使う容量によってプランを決めるとお得

テザリングを使う場合は、あなたがひと月にどれくらいの通信容量を使うのかを想定して、大容量プランを選ぶべきかを考えるとよいでしょう。

以下は用途別のデータ量の目安ですので、よければ参考にしてください。

←スマホの場合はスクロールできます→

用途 3GB 10GB 30GB 50GB
WEBページ閲覧
(1ページ/0.3MB)
1日約330回 1日約1,100回 1日約3,300回 1日約5,500回
LINE無料通話
(1分/0.3MB)
1日約5.5時間 1日約18時間 1日約55時間 1日約92時間
Googleマップ
(6回ズームイン/3MB)
1日約30回 1日約110回 1日約330回 1日約550回
YouTube動画SD
(1時間/600MB)
1日約10分 1日約30分 1日約1.6時間 1日約2.7時間
YouTube動画HD
(1時間/1GB)
1日約6分 1日約20分 1日約1時間 1日約1.6時間
YouTube動画フルHD
(1時間/2GB)
1日約3分 1日約10分 1日約30分 1日約50分

※ひと月30日として計算

例えば、1日に30分ほどYouTube動画(SD画質)を見るのであれば、10GBがひとつの目安になるでしょう。

なお、光回線と大容量テザリングのおすすめは以下で紹介していますので、用途に合わせて読み進めてください。

次章では、これらのインターネットを安く使う方法について解説します。

3. 安くておすすめの光回線6選

光回線をお得に選ぶためには、「実質月額料金の安さ」がポイントになります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、契約期間中に支払う全ての金額から割引き要素を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

実質月額料金の安さは、次の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費割引き

とくにスマホセット割の割引額は大きいため、まずは「あなたがどのキャリアのスマホを使っているか」で光回線を選ぶとよいでしょう

例えば、SoftBankスマホを使ってる場合、ソフトバンク光とセットにすると毎月1,100円の割引を受けることができます。

ソフトバンク光出典:SoftBank

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費割引き」の3つの観点で選んでいきましょう。

下記は、光回線事業者全24社を上記の3つの観点で徹底的に調査して、実質月額料金で比較した一覧表です。背景に薄い黄色を敷いた光回線が、それぞれのスマホキャリアとの組み合わせで最も安い光回線を示しています。

なお、「参考」の項目は実質月額料金が一番安くなる条件を記載しており、「実質月額料金」のカッコ書きはスマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
docomo_ロゴ ドコモ光 2,799円
(3,899円)
1,479円
(2,579円)
1,100円/月 キャッシュバック:45,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円/3,300円
au logo auひかり 2,368円
(3,468円)
32円
(1,132円)
1,100円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
ビッグローブ光 3,792円
(4,453円)
2,686円
(3,345円)
1,100円/月 戸建て:64,000円
マンション:61,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(東海エリア)
1,055円
(1,825円)
1,032円
(1,802円)
1,100円/月 戸建て:30,000円
マンション:35,000円
実質無料/0円
So-net光プラス 4,296円
(4,846円)
3,086円
(3,636円)
1,100円/月 50,000円 実質無料/3,500円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
4,958円
(5,786円)
3,581円
4,339円)
1,100円/月 戸建て:20,000円
マンション:15,000円
実質無料/880円
@TCOMヒカリ 3,353円
(3,944円)
2,103円
(2,694円)
1,100円/月 戸建て:39,000円
マンション:36,000円
実質無料/3,300円
メガ・エッグ
(中国エリア)
3,924円
(4,474円)
2,824円
(3,374円)
1,100円/月 20,000円 実質無料/3,300円
ピカラ光
(四国エリア)
3,808円
(4,358円)
2,634円
(3,184円)
1,100円/月 20,000円 0円/0円
eo光
(関西エリア)
3,091円
(3,877円)
2,553円
(3,339円)
1,100円/月 戸建て:15,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料/3,300円
@nifty光 4,219円
(4,769円)
3,006円
(3,556円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/3,300円
BBIQ
(九州エリア)
4,330円
(4,880円)
3,479円
(3,777円)
1,100円/月 戸建て:10,000円
マンション:5,000円
2,200円/880円
AsahiNet光 3,557円
(4,877円)
2,457円
(4,107円)
1,320円/月 0円 実質無料/880円
DTI光 3,979円
(5,299円)
2,651円
(3,971円)
1,320円/月 戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
j:com光 3,827円
(4,377円)
3,756円
(4,306円)
1,100円/月 6,000円分
QUOカードPay
実質無料/3,300円
NURO光 3,413円
(3,963円)
3,413円
(3,963円)
1,100円/月 45,000円 実質無料/3,300円
ソフトバンク光 4,058円
(4,608円)
2,518円
(3,068円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
UQモバイル_ロゴ auひかり 2,610円
(3,468円)
274円
(1,132円)
858円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
Y!mobile_ロゴ ソフトバンク光 3,970円
(4,608円)
2,430円
(3,068円)
1,188円/月 30,000円 実質無料/3,300円
OCNモバイルONE_ロゴ OCN光 4,853円
(5,073円)
3,065円
(3,285円)
220円/月 36,000円 戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
iijmioロゴ IIJmioひかり 4,109円
(4,769円)
2,871円
(3,531円)
660円/月 15,000円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
DTI SIM_ロゴ DTI光 5,134円
(5,299円)
3,806円
(3,971円)
165円/月 戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
LIMBO‗ロゴ @TCOMヒカリ 3,683円
(3,944円)
2,433円
(2,694円)
220円/月 戸建て:39,000円
マンション:36,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
NifMo_ロゴ @nifty光 4,549円
(4,769円)
3,336円
(3,556円)
220円/月 30,000円 実質無料/3,300円
  光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
(参考)
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
6,582円 4,519円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
エキサイト光 4,842円 3,742円 戸建て:実質無料/1,100円
マンション:実質無料/1,100円
ぷらら光 6,105円 4,648円 戸建て:19,800円/0円
マンション:16,500円/0円
U-NEXT光 5,858円 4,736円 26,400円/3,300円

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。
※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・実質月額料金={月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等}÷契約期間
・新規申込み後、最安になる契約期間の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額で算定
・スマホセット割の額は1人分の適用額。家族にも適用させると、月額最大1,100円×家族人数分の割引
・フレッツ光のプロバイダは「BB.エキサイト(戸建て550円/マンション550円)」で算定
・UQモバイルは「auひかり」の実質月額料金のみを記載

上記のように、スマホ会社とのセット割は実質月額料金を下げる大きな要素となりますので、光回線は今お使いのスマホに合わせて選ぶことをおすすめします。

さらに、スマホセット割は同居していない場合も含めて、同じキャリアを使っている家族の人数分が適用できますので、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、スマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

ただし、光回線によっては提供していないエリアがあるため、下図のフローチャートに従って光回線を選んでください。

光回線_窓口

例えば、あなたがSoftBankのスマホをお使いなら、最も安い光回線は「NURO光」となり、NURO光の提供エリア外にお住いであれば、次いで「ソフトバンク光」が最も安い光回線となります。

また、各光回線にはいくつかの申込窓口があり、申込窓口によってキャンペーンが異なりますので、お得な申込窓口をしっかり選ぶようにしましょう。

キャッシュバック金額や工事費無料などの特典を踏まえると、最もお得でおすすめな窓口は以下のとおりです。

お使いのスマホキャリア 最安のおすすめ光回線 最もお得な申込窓口
docomo_ロゴ ドコモ光ロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴ NURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴ GMOとくとくBB
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ(東海地区限定) NEXT
(代理店)
auひかりロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴ NEXT
(代理店)

4. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表のとおりとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIM テザリングで利用したい容量 平均速度
30GB 40GB 50GB 60GB 無制限 下り(Mbps) 上り(Mbps)
楽天モバイル 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 19.0 5.9
docomo 7,205 7,205 7,205 7,205 26.2 4.2
au 7,238 50.8 5.6
SoftBank 7,238 45.9 5.6
エキサイトモバイル_Flat 4,158 5,258 6,358 3.8 3.9
エキサイトモバイル_Fit 4,400 7,700 11,198 3.8 3.9
イオンモバイル 4,378 5,478 6,578 3.7 2.6
DTI SIM 4,730 6,050 6,050 8.5 3.0
NifMo 4,730 6,050 6,050 2.7 2.8
QTモバイル 3,300 1.6 5.6
スマモバ 3,828 1.7 5.0
HISモバイル 6,567 5.8 2.9
LIBMO 7,238 3.5 5.9
BIGLOBEモバイル 8,195 4.7 1.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅶで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は下記のとおり、毎月使用したデータ容量で3段階に変動する料金体系となっています。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の料金体系出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
SIMタイプ 音声通話
国内通話 0円
月間データ容量 0~3GB未満 1,078円/月
3GB以上~20GB未満 2,178円/月
20GB以上~無制限 3,278円/月

※料金はすべて税込み

ただし、月間データ容量が無制限で使えるのは、国内の楽天回線エリアのみです。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでしか使えませんので注意しましょう。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
国内 楽天回線エリア 制限なし
パートナー回線エリア 5GB/月
海外 2GB/月

なお、パートナー回線エリアでデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbpsに制限されます。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用するとよいでしょう。

ちなみに、2022年10月31日までは、データ使用量が月間1GB未満の場合は楽天ポイントが1,078pt還元されるため、実質無料で使うことができます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

最後に、楽天モバイルのお得なキャンペーンを2つ紹介します。

お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元キャンペーン

楽天モバイル初めての申込で最大8,000円相当ポイント還元出典:楽天モバイル

初めての「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」プラン申し込みで、最大8,000円相当分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

最大8,000円相当分の内訳は、次の2つのキャンペーンの同時利用によるものです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャンペーン名 キャンペーン
コード
もらえる
楽天ポイント
回線契約のみでOK!通常のRakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典に加えて、さらに5,000ポイントプレゼントキャンペーン 1587 5,000pt
【Rakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典】だれでも3,000ポイントプレゼント 1526 3,000pt

以下の「申し込み条件」をクリアすれば8,000ポイントがもらえますので、お得に利用するとよいでしょう。

<キャンペーンコード>

1587, 1526

<申し込み条件>

  1. 2020年4月以降、楽天回線に初めて申し込む人が対象
  2. 新規、乗り換え(MNP)、プラン変更で「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に申し込み
  3. 申し込み翌月末日の23:59までに、以下の内容を達成する
    ・開通手続きをしてプランの利用を開始する
    ・「Rakuten Link」アプリを利用して10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

2022年7月20日(水)9:00~終了日未定

<ポイント付与日>

プラン利用開始およびRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元出典:楽天モバイル

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に初めての申し込みと同時に対象のiPhoneを購入すると、最大で24,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

還元されるポイントは、購入するiPhoneや条件によって次のように異なります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

還元されるポイントの区分 iPhone 14・13・SE iPhone 12
対象機種の購入 16,000ポイント 5,000ポイント
初めての申し込み 3,000ポイント
楽天モバイルiPhone
アップグレードプログラム
5,000ポイント
還元される合計ポイント 最大24,000ポイント 最大13,000ポイント

※本体代48回払いの場合

なお、「iPhoneアップグレードプログラム」を利用して、本体代金の支払いを48回に設定しないと、受け取れるポイントが減ってしまう点には注意が必要です。

<キャンペーンコード>

1526, 1639, 1551, 1383, 1587

<申し込み条件>

  1. 初めて楽天回線に申し込む人が対象
  2. 「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に申し込み、キャンペーン対象製品(iPhone)を購入する
  3. 申し込み翌月末日の23:59までに、以下の内容を達成する
    ・開通手続きをしてプランの利用を開始する
    ・「Rakuten Link」アプリを利用して10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

【WEB】
2022年9月10日(土)4:00~終了日未定

【店舗(楽天モバイルショップ)】
2022年9月16日(金)開店~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

他にもたくさんのキャンペーンが開催中ですので、一度覗いてみることをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる可能性があるため、上記からお得に申し込んでください。

5. インターネットを契約して開通するまでの流れ

この章では、あなたが光回線を契約する場合を例にして、申し込みから開通までの流れを解説します。

なお、ホームルーターやポケットWi-Fiと契約する場合でも、回線工事以外はほとんど同じです。

インターネットが開通するまでの流れは、以下5つのステップです。

  1. 現在のネット状況を確認する
  2. WEB窓口から申し込みをする
  3. サービス内容の確認電話が入る
  4. 開通工事を行う
  5. 利用開始する

どのような流れで利用できるのか、確認しておいてください。

Step 1. 現在のネット状況を確認する

光回線を契約する場合は、まずはあなたの現在のネット状況を確認しましょう。

というのも、あなたのネット状況によって、以下のように申し込み区分が3つに分かれるからです。

申し込み区分 現在のあなたのネット状況
新規契約 インターネットを契約していない
auひかり, NURO光, 電力系光回線(コミュファ光, eo光など), ケーブルテレビのインターネット(J:COM光など), ホームルーター, ポケットWi-Fi, ADSL回線を使っている
転用 フレッツ光を使っていて、光コラボへ申し込む場合
事業者変更 他社の光コラボ(ドコモ光, ソフトバンク光, OCN光, So-net光プラス, @nifty光, ぷらら光, エキサイト光など)を使っていて、別の光コラボへ申し込む場合

光コラボとは

光コラボ(光コラボレーション)とは、東西NTTのフレッツ光の設備を使った光回線サービスのことです。フレッツ光から光コラボへ乗り換える場合や、光コラボから別の光コラボへ乗り換える場合は、工事が不要で利用できます。

「新規契約」とは、回線工事が必要になるケースです。インターネットの契約をしていないか、あるいは光コラボ以外の光回線を使っている場合は「Step2」へ進んでください。

「転用」と「事業者変更」は工事が不要なケースです。それぞれ「転用承諾番号」「事業者変更承諾番号」が必要になりますので、事前に取得しておくとよいでしょう。

転用承諾番号を取得する

現在あなたがフレッツ光を使っていて光コラボへ申し込む場合は、事前に「転用承諾番号」を取得しておきましょう。

転用承諾番号とは

転用承諾番号とは、「E」か「W」から始まり10桁の数字で構成された番号のことです。フレッツ光から光コラボへ乗り換える際に必要になります。

転用承諾番号は、NTTに問い合わせて取得します。

  NTT東日本 NTT西日本
Webでの取得 NTT東日本のホームページ

受付時間:8:30~22:00
土日・祝日も受付(年末年始を除く)

NTT西日本のホームページ

受付時間:7:00~25:00
土日・祝日も受付(年末年始を除く)

電話での取得 NTT東日本窓口「0120-140-202

受付時間:9:00~17:00
土日・祝日も受付(年末年始を除く)

NTT西日本窓口「0120-553-104

受付時間:9:00~17:00
土日・祝日も受付(年末年始を除く)

なお、転用承諾番号を取得する際には以下の情報が必要になりますので、あらかじめ準備しておくとよいでしょう。

転用承諾番号の取得に必要なもの

  • フレッツ光の「お客様ID・ひかり電話番号・連絡先電話番号」のいずれか
  • フレッツ光の契約者名
  • フレッツ光の利用住所
  • フレッツ光の料金支払い方法(請求書/口座振替/クレジットカード)

注意点は、転用承諾番号の有効期限は取得した日を含む15日間であることです。再発行は何度でもできますが、取得したら早めに光コラボへ申し込むことをおすすめします。

転用承諾番号を取得したら「Step2」へ進んでください。

事業者変更承諾番号を取得する

現在あなたが他社の光コラボを使っている場合は、新たな光コラボへ申し込む前に「事業者変更承諾番号」を取得しておきましょう。

事業者変更承諾番号とは

事業者変更承諾番号とは、「F」か「T」から始まり10桁の数字で構成された番号のことです。他社光コラボから次の光コラボへ乗り換える際に必要になります。

事業者変更承諾番号は、いま契約中の光コラボに問い合わせて取得します。

以下は、おもな光コラボ事業者の問い合わせ先です。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光コラボ事業者 電話番号 受付時間 その他の取得方法
ドコモ光 0120-800-000 9:00~20:00
(年中無休)
ドコモショップ
ソフトバンク光 0800-111-2009 10:00~19:00
(年中無休)
ビッグローブ光 0120-907-505 9:00~18:00
(年中無休)
So-net光プラス 0120-45-2522 9:00~18:00
(元旦・メンテナンス日を除く)
マイページ
OCN光 0120-506506 10:00~19:00
(日曜・祝日・年末年始を除く)
ぷらら光 009192-33
(固定電話から)
050-7560-0033
(携帯電話から)
10:00~19:00
(年中無休)
@nifty光 0570-03-2210 10:00~19:00
(年中無休)
DTI光 0120-830-501 10:00~17:00
(土日祝を除く)
@TCOMヒカリ 0120-805633 平日:10:00~20:00
土日祝:10:00~18:00
AsahiNet光 マイページ

再発行は何度でもできますが、事業者変更承諾番号の有効期限は取得した日を含む15日間ですので、取得したら早めに次の光コラボへ申し込むことをおすすめします。

事業者転用承諾番号を取得したら「Step2」へ進んでください。

Step 2. WEB窓口から申し込みをする

次に、申込窓口であるWEBサイトから契約を進めます。

ドコモ光-GMOとくとくBB-TOPページ出典:ドコモ光の最安窓口『GMOとくとくBB

申し込みはWEB窓口がお得

光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fiと契約する場合は、インターネットからの申し込みがお得です。

なぜならWEB窓口では、店舗窓口に比べて人件費や固定費がかからない分、お得なキャンペーンを実施しているからです。

WEB窓口では、希望プランや必須事項(名前・連絡希望電話番号・連絡希望日時など)を入力します。

GMOとくとくBB-申込2出典:GMOとくとくBBより

Step 3. サービス内容の確認電話が入る

連絡希望日時にWEB窓口から電話連絡が入り、契約内容の確認を行います。

また、光回線で新規契約の場合は工事が必要になるため、工事日の調整を行います。工事は立ち合いが必要なため、在宅できる日時を指定しましょう。

ちなみに、工事日の目安は申し込み日の2週間~1か月先ですが、引っ越しシーズンの3月・4月や12月は混雑するため、工事日が伸びる可能性があることを念頭に置いておきましょう。

「転用」「事業者変更」の場合は、こちらの電話連絡にて「転用承諾番号」「事業者変更承諾番号」を伝えます。

なお、Wi-Fiルーターの無料レンタルや、開通までのモバイルルーターの無料レンタルがある場合には、このタイミングでオペレーターに必要の有無を伝えておきましょう。

Step 4. 開通工事を行う

光回線の場合は、工事日前日までに「インターネット接続に必要なIDやパスワードが記載された書類」が自宅に届き、工事当日は専門のスタッフが自宅へ訪問して工事を行います。

所要時間は1~2時間程度です。立ち合い工事ですので、工事日は忘れずに自宅で待機しましょう。

なお、工事開始時間は遅れることもあるため、余裕を持ったスケジュール調整をおすすめします。

Step 5. 利用開始する

開通工事が完了したら、すでに届いている説明書に従って、ご自身でモデムやWi-Fiルーター、パソコンの設定を行います。

設定が終われば、光回線のインターネット生活のはじまりです。

なお、キャッシュバックキャンペーンを受け取る場合は、開通から数カ月後(キャンペーン規約により異なる)に自ら申請する必要がありますので、忘れずに申請して受け取りましょう。

6. インターネットの料金でよくある質問

最後に、インターネットの料金でよくある質問をまとめました。

気になる質問があれば、クリックして解決してください。

Q1. インターネット料金の仕組みは?

インターネット料金は、おもに次の要素で構成されています。

インターネット料金 内訳 料金の相場
初期費用 契約手数料 1,000~3,000円ほど
回線工事費(光回線) 1,6000~40,000円ほど
端末代(ホームルーター・ポイケットWi-Fi) 20,000~30,000円ほど
月額料金 月額基本料金 3,000~5,000円/月ほど
プロバイダ使用料 500~1,000円/月ほど
機器レンタル料金 500円/月ほど
オプションサービス料金 500~1,000円/月ほど

初期費用|契約した際に発生する料金

初期費用とはインターネットサービスを契約した際に発生する料金のことで、契約手数料はサービスによって異なりますが、3,300円(税込)が一般的です。

また、インターネットサービスによっては、次の料金も初期費用に含まれます。

  • 光回線:回線工事費
  • ホームルーター・ポケットWi-Fi:端末代

光回線を利用する場合は回線工事が必要になり、工事費は初期費用に含まれます。ただし、回線工事は分割で支払うことが多いため、初期費用として工事費を一括で支払うことはほとんどありません。

また、ホームルーターやポケットWi-Fiを利用する場合は、ルーターの端末代が初期費用に含まれます。

ただし、回線工事費や端末代は無料になるキャンペーンが実施されていることがあるため、初期費用は契約手数料だけのケースが多くあります。

月額料金|毎月支払う料金

毎月支払う月額料金は基本料金の他に、プロバイダ使用料・機器レンタル料金・オプションサービス料金が含まれます。

ただし、近年では回線事業者とプロバイダが一体になったサービスが増えているため、プロバイダ使用料を個別に支払うケースは少なくなっています。

また、機器レンタル料金とは、光回線で使うONU(光回線終端装置)やWi-Fiルーターといった通信機器を指します。なお、Wi-Fiルーターは自前で持っていればレンタルする必要はありません。

オプションサービスは加入した分だけ月額料金に加算されるため、本当に必要なサービス以外は加入しないことで月額料金を抑えることができます。

Q2. 一番安い光回線はどこ?

最安の光回線は、戸建てタイプとマンションタイプ別で次のとおりです。

  • 戸建て⇒ コミュファ光(東海限定のみ利用可)
  • マンション⇒ auひかり(全国で利用可)

以下は光回線事業者24社で料金調査をした上位5位までの実質月額料金表ですが、auのスマホと組み合わせた「コミュファ光」「auひかり」がもっとも安い光回線であることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線 実質月額料金 参考
戸建て マンション スマホセット割 キャッシュバック 工事費/契約料
コミュファ光
(東海エリア)
1,055円
(2,825円)
1,032円
(1,802円)
au・UQモバイル
最大1,100円/月
戸建て:30,000
マンション:35,000
実質無料/0円
auひかり 2,368円
(3,468円)
32円
(1,132円)
au・UQモバイル
最大1,100円/月
77,000 実質無料/3,300円
So-net光プラス 4,296円
(4,569円)
3,086円
(3,359円)
au・UQモバイル
最大1,320円/月
60,000円 実質無料/3,300円
@TCOMヒカリ 3,353円
(3,879円)
2,103円
(2,739円)
au・UQモバイル
最大1,100円/月
戸建て:29,000円
マンション:26,000円
実質無料/3,300円
メガ・エッグ
(九州エリア)
3,374円
(3,929円)
2,274円
(2,824円)
au・UQモバイル
最大1,100円/月
20,000円 実質無料/3,300円

※実質月額料金が一番安くなる条件を記載
※カッコ書きはスマホセット割をしない場合の料金
※スマホセット割引は最大額で算出
※料金はすべて税込み

ちなみに、上位5位までの光回線はすべてauスマホとの組み合わせで安くなる光回線ですので、auユーザーがもっともお得に光回線を選べることがわかります。

なお、auユーザー以外の場合は、3章「安くておすすめの光回線6選」でご紹介した、スマホキャリアに合わせた光回線を選んでいただければ最安で間違いありません。

Q3. 工事不要のインターネット回線は安い?

工事不要のインターネット回線とは、2章で解説した「ホームルーター」「ポケットWi-Fi」のことですが、結論から言うと、データ容量の少ないポケットWi-Fiであれば安いと言えます。

以下はインターネット回線の月額料金相場ですが、40GB未満のデータ容量であれば、ポケットWi-Fiが比較的に安いことがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

回線工事 インターネット回線 データ容量 月額料金の相場 実質月額料金の相場
必要 光回線 無制限 4,000~6,000円 3,000~4,000円
不要 ホームルーター 無制限 4,000~5,000円 3,000~4,000円
ポケットWi-Fi ~20GB 2,000~2,500円 2,000~2,500円
~40GB 3,000円 3,000円
~100GB 3,500~4,000円 3,000~4,000円
無制限 3,500~5,000円 3,000~4,000円

※キャッシュバックなどの割引要素を加味した、ひと月あたりの料金

ただし、テザリングであれば月額料金はさらに安く(0~1,500円ほど)、用途もほとんど同じなため、インターネットサービスを安く使いたい場合はテザリングをおすすめします。

なお、大容量テザリングを最も安く利用するためには、4章「大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン」をご覧ください。

Q4. 1人暮らしにおすすめのインターネット回線は?

一人暮らしにおすすめのインターネット回線は、基本的には3章「安くておすすめの光回線6選」でご紹介した「光回線」を選んでいただければ大丈夫です。

ただし、ライフスタイルに合わせてスマホのテザリングを選んだ方がよい可能性もあるため、次の用途を参考にしてください。

  • 自宅で容量や速度を気にせず、快適にネットを使いたい⇒ 光回線
  • 手軽に安くWi-Fiを使いたい⇒ テザリング

なお、以下のフローチャートに沿って選べば間違いありません。

ネット環境の選び方

大容量テザリングをする場合は、4章「大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン」をご覧ください。

7. まとめ

インターネット料金を安くする方法と、インターネットサービスの選び方を解説してきました。

結論、インターネットを安く使うためには、次の5つのポイントを押さえてください。

  1. 月額料金の安いインターネットを選ぶ
  2. キャッシュバックの高い窓口を選ぶ
  3. スマホとのセット割を利用する
  4. 不要なオプションは付けないようにする
  5. 光回線の場合は工事費無料の窓口を選ぶ

また、インターネットサービスの料金相場と、おすすめの選び方は次のとおりです。

  • 光回線(固定回線)|月額相場3,000~4,000円
  • ホームルーター|月額相場3,000~4,000円
  • ポケットWi-Fi|月額相場3,000~4,000円
  • テザリング|月額相場0~1,500円

《インターネットの選び方》

  • 速くてコスパのよいインターネットを使いたい⇒ 光回線
  • 手軽で安くインターネットを使いたい⇒ テザリング

あなたにとって最適なインターネットサービスが光回線であれば、下図のフローチャートに従えば最安の光回線が見つかります。

光回線_窓口

ただし、上記の光回線には代理店などいくつかの申込窓口があり、窓口によってキャンペーンが異なりますので、お得な申し込み窓口をしっかり選ぶようにしましょう。

キャッシュバック金額や工事費無料などの特典を踏まえると、最もお得でおすすめな窓口は以下のとおりです。

お使いのスマホキャリア 最安のおすすめ光回線 最もお得な申込窓口
docomo_ロゴ ドコモ光ロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴ NURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴ GMOとくとくBB
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ(東海地区限定) NEXT
(代理店)
auひかりロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴ NEXT
(代理店)

あなたにとって満足できるインターネット生活が送れることを、心から願っています。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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