知らないと危険!インターネット光回線の工事で失敗しないための全知識

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インターネット回線の導入を検討していて「インターネット利用には工事が必要なの?」「工事内容や費用は?」など、工事に関することでお困りではありませんか?

結論、インターネット光回線を導入するためには工事が必要なため、住居タイプによる工事内容や費用・期間をしっかりと確認し、導入が可能な場合は工事費無料キャンペーンを実施している光回線を選び、工事ができない場合はモバイルWiFiのWiMAXを「GMOとくとくBB」から契約することをおすすめします。

このページでは、長年光回線の販売をしてきた筆者が、インターネット光回線の導入に関わる工事内容や知っておきたい注意点、工事費用や所要期間に加え、工事不要で利用できるインターネット回線について、以下の流れで詳しく解説しています。

  1. インターネット光回線導入には工事は必須
  2. インターネット光回線の工事内容と注意点
  3. インターネット光回線の導入にかかる工事期間
  4. インターネット光回線の工事費は無料にできる!
  5. インターネット光回線の工事ができない場合
  6. 工事不要で利用できるインターネット回線とおすすめ

すべて読めば、インターネット光回線の導入工事について詳しく知ることができ、あなたに最適なインターネット回線を最もお得に契約することができます。

0.結論:インターネット光回線工事の全貌

最後まで読むのが面倒な方向けに、インターネット光回線の工事についてポイントを以下でまとめています。

  • インターネット光回線の利用には工事は必須
  • 賃貸マンションと戸建ての場合では工事内容が異なる
  • 戸建の場合は宅内工事に加えて屋外工事も必要
  • インターネット光回線が利用できるまでの期間は2~3週間程度
  • インターネット光回線の工事費用はキャンペーン等で実質無料

ただし、自宅でインターネット光回線の工事ができない場合や、工事不要のインターネット回線をお探しの場合は、『モバイルWiFi(回線)』がおすすめです。

工事不要のモバイルWiFiについては、「6.工事不要で利用できるインターネット回線とおすすめ」でご紹介しています。

1.インターネット光回線の導入には工事は必須

結論から言うと、光回線と呼ばれるインターネットを導入する場合は工事が必要であり、工事費用もかかります。

光回線でインターネットを利用するためには、「光ファイバー」というケーブルを通して、自宅にインターネット回線を引き込む必要があります。

ただし、すでに光ファイバーの設備が設置されているマンションや自宅で工事済みの場合は、新たに回線を引き込むための工事は必要ありません。

2.インターネット光回線の工事内容と注意点

インターネット光回線の工事は、光ファイバーケーブルを住宅近くの電柱から住宅内に引き込み、インターネットを利用する室内まで開通させる工事のことです。

この工事により、自宅にインターネット回線が引き込まれ、LANケーブルやWiFiルーターなどを通して端末での通信が可能になります。

また、インターネット光回線の工事内容は、以下2つの場合に分けられます。

  • マンションの場合
  • 戸建ての場合

それぞれについて解説していきます。

2-1.マンションの場合

マンションの場合、住民個人が勝手に工事を依頼することは基本的にできません。

まず、マンションの大家さんや管理会社に連絡をして許可をもらう必要があります。

マンションでインターネット光回線の工事を考えている場合、3つのケースが考えられます。

  1. マンションに光回線がまだない
  2. マンションに光回線がすでに導入されている
  3. 部屋に光回線が導入されている

それぞれのケースについて、解説していきます。

1.マンションに光回線がまだない

マンションに、インターネット光回線の環境がまだ導入されていないケースです。

この場合は光回線に申し込む前に、まず大家さんや管理会社に連絡をして光回線導入の許可を得なければなりません。

仮に導入工事の許可が大家さんや管理会社から下りない場合は、光回線を諦めて、個人でモバイルWiFiルーターなどを契約する必要があります。

2.マンションに光回線がすでに導入されている

すでに共同利用方式の光回線が導入されている場合は、スプリッタと呼ばれる分配器から各自の部屋への配線工事を行えば光回線が利用できます。

この配線工事には以下3つの工事方法があります。

  1. 光配線方式:部屋の中まで光ファイバーを引き込む
  2. VDSL方式:部屋までは電話線を使う
  3. LAN配線方式:部屋まではLANケーブルを使う

2と3の方式はすでにマンションに設置されている設備を利用するため、大元の共同利用部分の作業だけで簡単に終わります。

それに対して1の場合は、電話線等の配管等を利用して部屋の中まで光ファイバーを引き込む作業となり、時間がかかります。

3.部屋に光回線が導入されている場合

部屋にインターネット光回線がすでに引き込まれ、「光コンセント」がある場合は工事の必要はありません。

この場合は、光回線を契約すればすぐにインターネットを利用できます。

最近のマンションなどによく見られ、光回線が賃貸契約に含まれているものなどがこのケースに当てはまります。

2-2.戸建ての場合

戸建てのインターネット光回線・支援引き込み工事は通常、以下2つの工程に分かれます。

  • 宅内工事
  • 屋外工事

下記にて2つの工程をそれぞれ解説していきます。

宅内工事

住宅工事内容は以下の通りです。

  1. 光キャビネットの取り付け
  2. 宅内への光ケーブルの設置
  3. 光コンセントの設置
  4. ONUの設置

※ONUとはパソコンと光回線を接続し、光信号とデジタル信号の相互変換を行う装置です。

屋外工事

屋外工事内容は以下の通りです。

  1. 光回線をエアコンダクトや電話線の隙間から引き込む
  2. 光キャビネットにつなげて光ケーブル同士を接続

建物の状況によっては屋外工事が不要なこともあり、その場合は宅内工事から作業が始まります。

ここまでで説明した工程はほとんどの場合が1日で終わりますが、2回に分けて工事を行う場合もあります。

例えば、「NURO光」や事前調査を必要とする「eo光」などでは、2日程度かかるので注意しておきましょう。

2-3.工事前に準備しておくこと

インターネット光回線の工事がスムーズに行われるように、以下5つの点で事前準備をする必要があります。

  1. 接続機器の設置場所を決めておく
  2. 設置場所付近のコンセントに空きがあるかを確認する
  3. 有線LANを利用する場合はLANケーブルを用意する
  4. 無線LANで利用する場合は無線LANルーターを用意する
  5. 賃貸住宅の場合、オーナー様や管理会社様の承諾を得る

これらの点を踏まえて事前準備をすることで、工事がよりスムーズに行われるので必ず確認しておきましょう。

3.インターネット光回線の導入にかかる工事期間

インターネット光回線の工事期間については、以下2点で解説して行きます。

  • 日程調節
  • インターネット光回線工事の作業時間

該当箇所をご確認ください。

3-1.日程調節

工事日程の調整には、申し込み時もしくは、申し込みから一定期間の間に予約を入れる必要があります。

NURO光など工事に2日かかる場合は、1日目の作業(宅内工事)終了後に回線会社側から準備が整い次第ご連絡が来ます。

その後、ご自身で工事の準備が完了次第、予約を入れてください。

3-2.インターネット光回線工事の作業時間

新規工事の場合にかかる時間は、約1時間です。

ただし、諸事情により指定時間帯から外れて工事開始となる場合もあるので、立ち会い時間には余裕を持たせてスケジュール調節をしておきましょう。

4.インターネット光回線の工事費は無料にできる!

インターネット光回線の工事費用は、15,000円から40,000円までと住居タイプや光回線によってかなりバラつきがあります。

しかし、光回線によっては工事費無料キャンペーンを行っており、工事費の割引か実質無料となります。

以下は、工事費無料キャンペーンを実施しているおすすめの光回線です。

  • au光
  • ソフトバンク光
  • NURO光
  • BIGLOBE光

上記4つの光回線における工事費無料キャンペーンを、順番にご紹介していきます。

4-1.auひかり

auひかりでは、ネットとauひかり電話を同時契約することで開通工事費が無料になるキャンペーンがあります。

auひかりで「ネット」+「電話」をお申し込みいただくと月額料金から初期工事費用相当額30,000円〜37,500円を割引します。

auひかりを検討している場合は、上記の工事費無料キャンペーンを上手く活用しましょう。

ただし、auひかりの工事費無料キャンペーンは、契約期間終了時まで利用して初めて全額無料となるため、解約のタイミングによっては工事費の一部を支払わなければならないことがあります。

詳しくは、「auひかりの工事費無料キャンペーンの落とし穴と無料契約するための全知識」で解説しているので、参考にしてみてください。

auひかりのおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

比較の観点:

  • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
  • 一戸建てはずっとギガ得プランで開通月の翌月から36ヶ月、マンションは開通月の翌月から24ヶ月で計算。
  • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう

-スマホの方はスクロールできます-

区分申し込み窓口一戸建てマンション
1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
プロバイダGMOとくとくBB
(月額割引)
3,25620,0004,1002,4165,0002,850
(24ヶ月目3,800)
GMOとくとくBB
(キャッシュバック )
 2,52051,000変動(4,900~5,100)2,19851,0004,050
So-net3,749-3,7802,501-2,480
BIGLOBE
(月額割引)
5,469-

5,100

 2,104-3,400
BIGLOBE
(キャッシュバック)
 4,17650,000変動(4,900~5,100) 1,78450,0003,800
au one net5,26410,000変動(4,900~5,100)4,02010,0003,800
DTI4,14438,000変動(4900~5,100)2,40038,0003,800
@nifty5,14030,000変動(4,775~4,975)2,58430,0002,550
Asahi Net6,372-変動(4,650~4,900)6,372-2,550
TCOM6,664-変動(4,775~4,975)3,768-2,150
代理店NEXT4,48452,000変動(4,900~5,100)2,34052,0004,300
アシタエクリエイト4,76445,000変動(4,900~5,100)2,62045,0004,300
グローバルキャスト4,050+オプション代55,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
フルコミット4,050+オプション代55,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
254,203+オプション代121,000 ※変動(4,900~5,100)3,050+オプション代121,000 ※4,300

※キャッシュバック12万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。
※10ギガを選ぶ場合は別途月額780円かかります。

以上のように比較すると、不要なオプションなしで高額キャッシュバックがもらたり、割引が受けられる「GMOとくとくBB」経由の申し込みがおすすめです。

スマートバリューを適用するために必要なひかり電話も無料でつけられ、月額で見ると最も安くなります。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンを実施している窓口です。

最大6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックが受け取れて、1.2万円相当のWiFiルーターも無料でついてくる「キャッシュバック」、月額料金が割引になり、最大5万円のキャッシュバックも受け取れる「月額割引」の2つのキャンペーンから選べます。

auのスマホとのセット割「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、どちらを選んでもauひかりをお得に使うことができます。

GMOとくとくBBのキャンペーンはどちらもお得ですが、2021年1月現在は「キャッシュバック」を選ぶのが最安です。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmobb.jp/service/auhikari/

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

4-2.ソフトバンク光

ソフトバンク光では現在、工事費無料キャンペーンが終了してしまっているため、工事費分をペイできるキャッシュバックを実施しているプロバイダで契約することをおすすめします。

下記では、ソフトバンク光のおすすめプロバイダと選び方をご紹介します。

ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。

「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。

ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、独自のキャンペーンを行なっている代理店を窓口にするのがおすすめです。

ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。

代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

その中で、無駄なオプション加入がなく、キャッシュバックの受け取り時期が最も早く、手続きがいらないのは以下の代理店です。

以下の表で、ソフトバンク光の代表的な代理店3社について、キャッシュバックの「条件」「受け取り時期」「手続きの有無」を比較しました。

申し込み窓口CB額(円)左記CB条件CB受取難易度
アウンカンパニー36,000
条件無し最短2ヶ月後
LifeBank75,000×
Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない
株式会社STORY80,000×
Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない

※株式会社LifeBankは、一人紹介する度に20,000円のキャッシュバックが贈呈されます。

以上のように比較すると、キャッシュバックを追加オプションなしで申し込め、受け取り時期が圧倒的に早く、別途手続きをする必要がない「アウンカンパニー」経由の申し込みがおすすめです。

なぜなら、「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけなかったり、家でしか使えないWi-Fiを申し込まないといけないなど、キャッシュバックの受け取り条件が非常に厳しいです。

またキャッシュバックの受け取りに1年近くかかり、別途手続きが必要なので、不便な上に申し込みから10か月後の手続きを忘れてしまうと全くもらえません。

アウンカンパニー

アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

4-3.NURO光

NURO光の場合、工事費は40,000円ほどかかりますが、新規入会申し込み特典で工事費実質無料キャンペーンが行われています。

以下では、NURO光を最もお得に契約できる窓口と方法をご紹介します。

NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線のため、プロバイダはSo-netの一択になります。

NURO光には下記の3つの窓口がありますが、この3つの窓口でソフトバンク光のセット割に必要な「光電話」をつけた時の契約条件で比較をしました。

申し込み窓口 CB設定サポート工事費キャンペーン
NURO公式ページ45,000円

アウンカンパニー(代理店)

35,000円 ×
LifeBank(代理店)50,000円 ×

※CB金額は、「ネット+光電話」のみの場合の条件で比較しました。
※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。

この比較を踏まえ、NURO光は、キャッシュバックが最も高額で、設定サポートを受けられる、「公式ページ」から申し込むべきです。

設定サポートとは、インターネット接続や無線LANの設定を、遠隔か訪問で1回だけ設定サポートしてくれるサービスで、初期設定時などに助けてもらえます。

なお、LifeBankでは、ひかりTV(月額1,500円~)をつけると他の窓口に比べキャッシュバック額が増額しますが、1年の支払額が2万円近く増え、2年の縛りがあるので注意しましょう。

NURO光公式

NURO光の中でも『NURO公式』は、光回線+ひかり電話の契約で最大45,000円のキャッシュバックを受け取ることができるお得な申し込み窓口です。

高額キャッシュバックがもらえ、不要なオプションにも申し込む必要がなく、さらに設定サポートまでついたNURO公式で必ず申し込みましょう。

NURO公式「NURO光キャンペーンページ」:https://www.nuro.jp/hikari/pr/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

4-4.BIGLOBE光

BIGLOBE光では、工事費用から戸建てタイプであれば30,000円、マンションタイプでは27,000円の分割払い分を値引きしてくれます。

ただし、中途解約の場合、残金を一括で支払う必要があることに注意しておきましょう。

また、ビッグローブ光のおすすめ申し込み窓口については、以下で詳しく解説します。

BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ビッグローブ光は、公式ページもしくは代理店経由での申し込みがメインとなりますが、それぞれの窓口によって「キャッシュバックや工事費割引の金額」「工事費割引の適用期間」が異なります。

そのため、本当にお得な申し込み窓口を選ぶためのポイントは、「キャッシュバック額+工事費割引額」です。

ちなみに、2021年1月現在、ビッグローブ光の数ある申し込み窓口の中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、3年間の契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高いのは、下記の代理店です。

以下の表で、ビッグローブ光の公式ページと代表的な代理店3社について、3年間契約した場合の「キャッシュバック額」「工事費割引額」「工事費割引適用期間」を比較しました。

申し込み窓口工事費キャンペーンCB額+工事費割引額CB額工事費割引額契約期間適用期間
(契約期間差分)
ビッグローブ光公式×割引52,000円25,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)
株式会社NEXT〇実質無料56,000円26,000円30,000円36ヵ月36ヵ月
NNコミュニケーションズ×割引53,000円26,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)
ブロードバンドナビ×割引45,000円33,000円12,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)

※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

以上のように比較すると、契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高い「株式会社NEXT」経由の申し込みがおすすめです。

また、株式会社NEXT以外の申し込み窓口は、工事費割引の適用期間が40ヵ月間なので、工事費を実質無料にしたい場合、36ヵ月目の契約更新月に解約ができません。

もし契約更新月に解約をしてしまうと、4ヵ月分の工事費が一括請求されてしまうので、割高になってしまいます。

株式会社NEXT

ビッグローブ光 NEXT

株式会社NEXT』は、ビッグローブ光をはじめ19社の光回線サービスを取り扱う販売代理店で、ビッグローブ光の最もお得なキャンペーンを実施しています。

「工事費無料+最大2.6万円キャッシュバック」キャンペーンは、3年の契約期間内に工事費が実質無料になり、キャッシュバック額と合計すると最大5.6万円もお得に契約ができます。

株式会社NEXT「ビッグローブ光キャンペーンページ」:https://www.biglobe-hikari.net/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

5.インターネット光回線の工事ができない場合

状況によっては、そもそもインターネット光回線の工事ができない場合があります。

工事ができない場合として、以下4つのケースが考えられます。

  1. 離島などで回線工事エリアに入っていない
  2. 自宅の近くに光回線の基地局がない
  3. マンションが配線を導入していない
  4. オーナーから許可が出ない

これらの工事ができない場合の解決策としては、通信品質も高く提供エリアの広いモバイルWiFiなどの利用をおすすめします。

モバイルWiFiについての詳細は、「6.工事不要で利用できるインターネット回線とおすすめ」を参照してください

以下では、それぞれのケースについて解説していきます。

5-1.離島などで回線工事エリアに入っていない

離島などは回線エリアに入っていないことが多々ありますが、現状で光回線を利用できなくても提供エリア拡大で利用が可能になることが考えられます。

光回線のエリアに関しては各社公式サイトで確認をすることができます。

また、光回線の拡大予定エリアに入っていない地域でも、通信品質も高く提供エリアの広いモバイルWiFiなどは利用できる可能性があります。

5-2.自宅の近くに光回線の基地局がない

離島などの僻地環境でなくても、自宅近くに光回線の基地局がない場合には、工事が行えないケースがあります。

また、基地局があっても自宅から遠い場合は回線速度が遅くなるので光回線の契約は見合わせたほうが良いかもしれません。

5-3.マンションが配線などを導入していない

高層マンションなどの場合、高層階の部屋に光ファイバーケーブルを引くことは難しいです。

また、光ファイバーケーブルを引き込むことがあっても、そのために大規模工事が想定される場合は工事不可と判断されるでしょう。

5-4.オーナーから許可が出ない

光回線工事をする前提の設備が整っていないマンションなどは、穴が空くのを嫌うオーナーなどが許可を出さない場合があります。

勝手に回線工事をすると、原状回復を要求されるなどトラブルの元になるため、必ず確認を取るようにしましょう。

6.工事不要で利用できるインターネット回線とおすすめ

インターネット光回線の引き込み工事ができない場合やしたくない場合、工事不要で利用できるインターネット回線がおすすめです。

工事不要のインターネット回線には、大きく分けて以下2つの選択肢があります

  1. ホームルーター
  2. モバイル回線

それぞれの選択式について解説していきます。

6-1.ホームルーター

ホームルーターとは、コンセントに差し込むだけで利用できるWiFiルーターで、すぐに使えるメリットなどがあります。

ただし、ホームルーターは光回線やモバイルWiFiと比較すると、通信速度が不安定になりやすく、通信の際に不便さを感じやすいためおすすめできません。

ホームルーターのデメリットなどの詳しい解説は、「ホームルーターはおすすめ?無制限で通信できるインターネット回線を徹底比較 」を参考にしてみてください。

6-2.モバイルWiFi(回線)

モバイルWiFiとは、回線契約によりそれ自体がインターネット回線の電波を受信し、発信されるWiFiに接続することでスマホやパソコンでインターネット通信することができます。

結論から言うと、数あるモバイルWiFiの中で最もおすすめなのは『WiMAX』であり、契約するプロバイダは「GMOとくとくBB」が最もお得に利用できます。

WiMAXをお得に申し込むためには、下記3点を正しく選ぶ必要があります。

  • 契約プラン
  • 機種
  • プロバイダ

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種は「W06」、プロバイダは「GMOとくとくBB」を選ぶと最もお得です。

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記の公式ページから申し込みましょう。

ただし、『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点があり、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

まとめ

インターネット光回線の導入に関わる工事内容や知っておきたい注意点、工事費用や所要期間に加え、工事不要で利用できるインターネット回線について解説しましたが、いかがでしたか?

インターネット光回線を導入するためには工事が必要なため、住居タイプによる工事内容や費用・期間をしっかりと確認し、導入が可能な場合は工事費無料キャンペーンを実施している光回線を選び、工事ができない場合はモバイルWiFiのWiMAXを「GMOとくとくBB」から契約することをおすすめします。

この記事により、あなたが最適のインターネット環境を手に入れることを願っています。

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