【2020年11月版】格安SIMおすすめランキング|速度・料金で徹底比較

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「一番いい格安SIMを使いたい」「今年おすすめの格安SIMはどれ?」など格安SIMのランキングが気になる方も多いかと思います。

格安SIMのランキングは世の中にたくさんありますが、落とし穴満載のランキングもたくさんありますので、注意しなければいけません。

このページでは、過去に格安SIMの販売員を行なっていたこともある筆者が、実際に24社の格安SIMと契約して、下記のように2020年本当におすすめできる格安SIMをランキング化しました。

全て読めば、誤ったランキングに騙されることなく、あなたにとってベストな格安SIMを選ぶことができるようになります。

1. よくある格安SIMランキングの落とし穴

私自身、格安SIMが非常に好きなので、よく格安SIMのランキングを調べるのですが、世の中のランキングは鵜呑みにしないほうがいいかもしれません。

格安SIMのランキングには以下のような落とし穴があります。

  • 宣伝のために作られたランキング
  • 「速度が遅い」ことを隠しているランキング

①宣伝のために作られたランキング

「どうやって順位をつけたのか」をはっきり書いていないランキングはただの広告の可能性が高いです。

スポンサーからお金をもらって、ロクでもない格安SIMを1位にする..というようなことが行われているのをちらほら見ます。

ランキングを参考にするときは「どうやって作られたランキング?」かがはっきりわかるものにしましょう。

②「速度が遅い」ことを隠しているランキング

格安SIMに切り替えた方の悩みの大半が「速度が遅い」ということです。Twitterを少し見ても下記のような嘆きの声が大量に呟かれています。

格安SIMは料金ではそこまで差がつかないものの速度は選ぶ格安SIMによって物凄い差がついてしまいます。

格安SIMは安いが速度が遅い

そのため、ランキングでは速度を考慮すべきなのに、それを無視したランキングがあまりに多いです。

なんで格安SIMの速度は遅くなるの?

格安SIMが遅くなるのは、各社ドコモやauなどの大手携帯会社(大手キャリア)の設備の一部を借りているからです。

通信回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。格安SIM業社は自分では設備を持たず、大手キャリアから一部だけ借りています。

格安SIMの速度が遅い理由

そのため、借りている設備(路線数)に対して、たくさん使われている(自動車数が多い)格安SIMは遅くなりやすいのです。

人気だけで選ぶのも気をつけよう

そのため、人気ランキングなどで、シェアが多い人気なものを選んでしまうと、混み合うリスクもあるのです。もちろん、その分設備がしっかりしていれば問題ありませんが。

参考データ(ICT総研による2020年格安SIMのシェアランキング)

落とし穴に落ちないためのランキングとは

以上のことから、このページでは、とにかく根拠を持って、速度を重視しながら格安SIMを紹介していきます。

実際に下記のように24社の格安SIMを契約し速度を計測してランキングをつけました。

格安SIMの速度測定

格安SIMは、近年は競争が激しく、料金やオプションでそこまで差が出なくなりました。

そこでこのページでは、おすすめランキング=速度ランキングとして、とにかく速度計測の結果を踏まえてランキングをつけていきます。

上位の格安SIMから料金プランなどをチェックし、合いそうなものがあればそれに決めるのがベストな格安SIMを選ぶコツです。

3. 実際に24社の速度を計測してみた」以降で本格的に絞り込んでいきますが、2020年11月現在、おすすめの格安SIMは下記の6つです。

おすすめ格安SIMランキング

  • 1位:Y!mobile・・・・・・格安SIMで最速!最もおすすめの格安SIM
  • 2位:y.u mobile(ドコモ)・・・・・ドコモのスマホをそのまま使え、高額キャッシュバックも適用
  • 3位:b-mobile(ソフトバンク )・・・・・ソフトバンクのスマホをそのまま使える回線で最速
  • 4位:エキサイトモバイル(ドコモ)・・・・ドコモのスマホをそのまま使え、大容量プランも豊富
  • 5位:楽天モバイル・・・・・楽天回線エリアで通話かけ放題・データ使い放題
  • 6位:UQ-mobile(au)・・・・・auのスマホをそのまま使える回線で最速

料金で決めなくてもいいの?

格安SIM同士の差はわずかしかなく、格安SIMに切り替えると数千円やすくなることを考えても、大した差ではありません。

格安SIMの料金

それよりも後悔している人の多い速度で選ぶことがおすすめです。

どうしても料金で選びたいという方は『「最安」に騙されるな!後悔しない格安SIMの選び方とおすすめ』に一番安い格安SIMをまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。

2. 格安SIMを選ぶ前に決めておくべき4つのこと

ランキングを紹介していきますが、格安SIMを決めきる前にまずは下記の4つのことを決めておきましょう。

  • 音声機能をつけるか
  • どれくらいのデータ容量が欲しいか
  • 格安SIMを入れるスマホはどうするか
  • SIMカードのサイズ

2-1. 音声機能をつけるか

格安SIMの中には「音声通話SIM」と「データ専用SIM」の2種類があります。

  • 「音声通話SIM」:ネット、通話ができる
  • 「データ専用SIM」:ネットのみ使える

タブレットやモバイルWi-Fiルーターで使ったり、スマホでも電話をしない方は「データ専用SIM」を選びましょう。

また、スマホでネットも電話も使いたい方は「音声通話SIM」を選びましょう。

音声通話が利用でき、ほとんどのプランが現在利用している電話番号を新しいSIMにも引き継げるようになっています。

2-2. どれくらいのデータ容量が欲しいか

格安SIMはたくさんのプランの中から選ぶことができるので、なるべくあなたの使う容量ギリギリのプランを選んだほうがお得です。

なんとなく分かる方も多いと思いますが、大手キャリアごとに下記の方法で実際に使っているデータ容量がわかるので、どれくらいあればいいかわからない方はチェックしましょう。

ドコモMy docomo、dメニューで確認

  • パソコンからの場合、My docomoにログイン → 「料金や支払い状況を確認したい」選択 → 「利用明細・履歴の確認」から、「ご利用データ量確認(当月ご利用分)」選択。
  • スマホからの場合、dメニュー →「 お客様サポートへ」選択 → 「ご利用データ通信料確認(当月分)」選択 →暗証番号を入力し「ログイン」選択。
auMy auで確認

My auにログイン → LTE通信量合計に今月のデータ量が表示。前月のデータ量は内訳から確認。

ソフトバンクMy SoftBankで確認

  • パソコンからの場合、My SoftBankへログイン → 「料金案内」>「ご請求書(内訳)の確認」の通信使用量を確認。
  • スマホからの場合、My SoftBankへログイン → 「料金確認」→該当月の「内訳を見る」の通信使用量を確認。

格安SIMも大手キャリアと同様、プランを使いきると速度制限がかかり使いにくくなります。

2-3. 格安SIMを入れるスマホはどうするか

格安SIMを入れるスマホはどうするか決めておきましょう。

  • 新しいスマホを購入する
  • 今使っているスマホを使う

格安SIMの購入に合わせて新しいスマホを買う場合は、後ほど格安SIMに合わせて高性能で低価格なおすすめのスマホを紹介していきます。

ただ、今使っているスマホをそのまま使おうという方は注意が必要です。

基本的に大手のキャリアから買った機種は「SIMロック」というロックがかかっています。

SIMロックとは

格安SIMは基本的に大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りて、その回線を提供してくれています。

そのため、格安SIMがどこから回線を借りているか確認して、今のスマホの回線を使っている格安SIMを選べばほぼ確実に今のスマホをそのまま使えます。

今のスマホをそのまま使いたい場合は、どの大手の回線を使っているか注目しましょう。

格安SIMによっては複数の回線を選べるので、そういったものに関して、このページではドコモ回線は「(ドコモ)(D)」au回線は「(au)(A)」、ソフトバンク回線は「(ソフトバンク)(S)」と書いています。

SIMロックを解除するという方法も

どうしても、今のスマホを使いつつ、違う会社の電波を使っている格安SIMを選びたい場合もあるかと思います。

そういったケースでは、下記のようにSIMロックを解除することもできます。

SIMロックの解除

基本的にどのキャリアのスマホを使っていてもそれぞれにおすすめの格安SIMがあることや、ロック解除の制約が複雑なのでそこまでおすすめしません。

しかし、どうしてもという方は「6.SIMロックを解除するための全手順」に条件や手順をまとめましたのでチェックしましょう。

2-4. SIMカードのサイズ

格安SIMによってはSIMカードが複数ありますので、あなたの使っているスマホに合わせたSIMカードを購入するようにしましょう。

SIMカードのサイズ種類

3. 実際に24社の速度を計測してみた

では、速度をベースにおすすめの格安SIMランキングを紹介したいと思います。

3-1. そもそも速い格安SIMはどう選べばいい?

例えば、LINEモバイルの最高速度は「下り375Mbps、上り50Mbps」と書かれています。

しかし、この最高速度は理論的な最高速度で、これが出ることはほぼありません。1/100、1/1000の速度しか出ないこともザラにあり、正直あてにならないのです。

そこで、速い格安SIMを探すためによく使われるのが「速度測定アプリ」です。

格安SIM 速度測定

上記のように、アップロードやダウンロードの速度を出してくれますが、これも多くの場合で正直あてにしない方がいいです。

よくある速度計測アプリの落とし穴

通信事業者によっては上記のような速度計測アプリで測られているときだけ、速度を速くするものが存在します。

それにより、見せかけのダウンロードスピードは速いのに、実際に動画などをダウンロードすると全く動かないという可能性あります。

多くのメディアがこの速度だけで評価をしていますが、実際使うと速くない..という事態に陥る可能性があります。

そこで、騙されないために「動画再生」「Webページ読み込み」の速度を測る!

上記のような業者の嘘の速度に騙されないように、実際に動画をダウンロードしたり、Webページの読み込みの速度を考慮して速度を出すことが重要です。

ここで私が着目したのが、外国のアプリである「4GMARK」です。

格安SIM速度測定 4GMARK

上記のように、一般的な計測アプリの数値だけでなく、YouTubeやAmazonなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化しているので、ここで高得点の回線は実際でも快適なケースがほとんどです。

そのため、このページではこの総合ポイントが高い格安SIMを紹介していきます。

3-2. 実際に24社の格安SIMを速度計測してみた

今回は実際に24社の格安SIMを用意し、「4GMARK」を使ってどこが一番速いのかを測ってみました。(随時数を追加していきます)

格安SIMの速度測定

計測は最も回線が混みやすい下記の2つの時間帯で行いました。

  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

上記2つの時間帯のスコアを合計し、下記のようにグラフ化しました。

格安SIMの速度測定結果

詳細な計測データは「参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ」にまとめていますが、中には参考までに出した大手キャリアのソフトバンクを上回るものもありました。

数字が良ければ良いほど快適に使える可能性が高いので、計測データの高かったものからランキングをつけていきます。

上位の格安SIMからプランをチェックし、これだ!と思うものがあればそれを選んでしまいましょう。

参考:上位の格安SIMの料金一覧

上位の格安SIMの料金をまとめると以下のようになります。特に他と比べて安い格安SIMは青字で示しています。

音声付きプラン

-スマホの方はスクロールできます-

格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
Y!mobileY!mobile  2,680円    3,680円4,680円(14GB)
U-mobileドコモサービス終了
b-mobileSB990円1,190円1,390円1,590円1,790円1,990円2,190円2,790円4,790円(20GB)
エキサイトモバイルドコモ1,360円1,470円1,580円1,850円2,150円2,300円2,600円3,080円4,680円(20GB)
楽天モバイル楽天        2,980円(無制限)
IIJmioドコモ  900円  1,520円  1,980円(12GB)
DTI SIMドコモ1,200円 1,490円 1,920円  2,800円2,900円(毎日1.4GB使い切り)
UQ-mobileau  1,980円    2,980円 

※IIJmioはみおふぉんダイアル通話定額10分セットを契約した場合

4. 速度で選ぶ2020年おすすめ格安SIMランキング

ではここまでの計測結果からおすすめランキングは以下のようになります。

  • 1位:Y!mobile・・・・・・格安SIMで最速!最もおすすめの格安SIM
  • 2位:y.u mobile(ドコモ)・・・・・ドコモのスマホをそのまま使え、高額キャッシュバックも適用
  • 3位:b-mobile(ソフトバンク )・・・・・ソフトバンクのスマホをそのまま使える回線で最速
  • 4位:エキサイトモバイル(ドコモ)・・・・ドコモのスマホをそのまま使え、大容量プランも豊富
  • 5位:楽天モバイル・・・・・楽天回線エリアで通話かけ放題・データ使い放
  • 6位:UQ-mobile(au)・・・・・auのスマホをそのまま使える回線で最速

UQ-mobile自体は速度計測では8位ですが、auのスマホをそのまま使えるという観点で6位にしました。

注意:番号をそのまま使いたい方はMNP番号が必須!

今の電話番号をそのままにして乗り換えるMNP(Mobile Number Portability)は格安SIMでも可能ですが、事前にMNP番号という番号を今のキャリアから取得しないと、申し込みができません。

5. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順」に具体的な方法をまとめましたので、格安SIMを決めたらチェックしましょう。

また、MNPの注意点があるものに関しては紹介しています。

1位. Y!mobile|大手キャリア以上の速度スコアを連発!ダントツの速度安定性

Y!mobile 格安SIM

ワイモバイル』は、ソフトバンクのサブブランドとして、ソフトバンクの自社回線を利用しています

そのため、昼や夕方などの回線混雑時でも大手キャリアと同等の安定した通信速度を期待できる上に、大手キャリアよりも低価格となっています。

また、1回10分以内の国内通話が、何度でも無料なので、10分以内の通話を頻繁にする場合は特におすすめです。

ただし、他社キャリアから乗り換える場合は、SIMフリー端末以外は、SIMロック解除が必要なので注意しましょう。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルは以下の料金プランがあります。

スマホベーシックプラン

スマホベーシックプランは、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランスマホSプランスマホMプランスマホRプラン
SIMタイプ音声通話
データ容量3GB10GB14GB
「データ増量オプション」適用時のデータ容量(初年度無料)4GB13GB17GB
月額基本料金2,680円3,680円4,680円
データチャージ料金1,000円/GB
国内通話無料(10分/回)

1回10分までの国内通話が無料なので、短時間の電話を頻繁にする場合は、通話料金を大幅に節約することができます

ワイモバイルのお得なキャンペーン

ワイモバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

データ増量無料キャンペーン2

ワイモバイルでは、月額500円の「データ増量オプション」に加入した場合、初年度の料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

家族割引キャンペーン

ワイモバイルでは、家族で複数回線を指定プランで契約する場合、2回線目以降の料金が毎月500円割引になるキャンペーンを実施しています。

指定プランは、以下の3つです。

  • スマホベーシックプラン
  • Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
  • データベーシックプランL

血縁関係にある人や同居中の人が、ワイモバイルを契約している場合は、9回線まで適用されます

おうち割キャンペーン

ワイモバイルでは、ソフトバンクが提供する自宅専用の通信サービスをセットで契約するとワイモバイルの利用料金が毎月500円割引になるキャンペーンを実施しています。

ソフトバンクの指定通信サービスは、以下の通りです。

また、ワイモバイルの指定プランは、以下の4つとなります。

  • スマホベーシックプラン
  • スマホプランS・L
  • Pocket WiFiプラン2(ベーシック含む)
  • データベーシックプランL

契約したい通信サービスや料金プランが、キャンペーンに適用されるか、しっかりと確認しておきましょう。

【ワイモバイル公式オンラインストア】

URL:https://www.ymobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、ワイモバイルは必ず公式オンラインストアで契約しましょう

2位. y.u mobile(D)|ドコモのスマホをそのまま使え、高額キャッシュバックも適用

y.u mobile』は、動画配信サービスで有名なU-NEXTが提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

音声通話SIMの場合、22,500円の高額キャッシュバックが適用されるので、実質的な月額基本料金が非常に安くなります。

また、音声通話SIMを契約すると「スマホ修理費用保険」が適用されます。

料金プランは定額制ですが、データ追加料金が1GBあたり300円と圧倒的に安く、データが余った場合は期間無制限で繰り越せるので、無駄な支払いを抑えることができます。

y.u mobileの料金プラン

y.u mobileは、以下3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランシングルプランシェアプラン
SIMタイプ音声通話データ音声通話データ
データ容量3GB20GB
月額基本料金1,690円900円5,990円5,500円
追加SIM790円/枚300円/枚
データチャージ300円/GB
国内通話10円/30秒10円/30秒
付加サービスU-NEXT月額プラン

どちらのプランも月額120円追加するとSMS機能を付けることができます。

ちなみに、y.u mobileは、利用開始後に1回のみプラン変更が可能で、手続きをした翌月から新しいプランが適用されます。

ただし、SIMタイプは変更できないので注意しましょう。

y.u mobileのお得なキャンペーン

y.u mobileのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

22,500円キャッシュバックキャンペーン

y.u mobileは、料金プランにかかわらず、音声通話SIMを契約した場合、高額キャッシュバック22,500円を受け取ることができます

特にシングルプランの場合は、年間通常料金が22,308円なので、初年度の料金が実質無料になります。

データSIMを契約した場合は、サービス対象外となってしまうので注意してください。

端末修理保証

y.u mobileは、料金プランにかかわらず、音声通話SIMを契約した場合、「スマホ修理費用保険」が適用されます。

端末の新品や中古にかかわらず30,000円を上限に修理費用を補償してもらうことができ、修理ができない故障の場合は、最大7,500円まで補償金を受け取ることができます。

ただし、以下2つの適用条件があるので、事前に確認しておきましょう。

  • 適用回数:年2回まで
  • 対象端末:発売から5年以内または購入から1年以内

データSIMを契約した場合は、サービス対象外となってしまうので注意してください。

【y.u mobile公式】

お申し込みページ:https://www.yumobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、y.u mobileは必ず公式ページで契約しましょう

3位. b-mobile(S)|数少ないソフトバンク系列の回線で最速!

b-mobile』は、格安SIMサービスの先駆的な企業「日本通信株式会社」が提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモ・ソフトバンクの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

データ使用量によって月額料金が決まるので、未使用分の無駄な料金を支払う必要はなく、毎月の支払いを最適化することができます。

格安SIMの種類にかかわらず、月間3GB以下のデータ容量を使用する場合は、月額基本料金が最安値になることが多いです。

また、ドコモ回線のみ最低利用期間と解約金がないお試し用の料金プランもあるので、気軽にサービスを試すことができます。

b-mobileの料金プラン

b-mobileは、以下3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、月々の使用データ容量に応じて変動する従量プランとなっています。

990 JUST FIT SIM

b-mobileで、「音声通話SIM」を契約する場合は、このプランを選びましょう。

ドコモ回線・ソフトバンク回線どちらも利用可能です。

データ容量を2GB以上使用した場合は、1GBあたり200円ずつ加算されます。

料金プラン990 JUST FIT SIM
SIMタイプ音声通話
データ容量1GB~20GB
月額基本料金990円~4,790円
国内通話10円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金
1GB990円
2GB1,190円
3GB1,390円
4GB1,590円
5GB1,790円
6GB1,990円
7GB2,190円
8GB2,390円
9GB2,590円
10GB2,790円
11GB2,990円
12GB3,190円
13GB3,390円
14GB3,590円
15GB3,790円
16GB3,990円
17GB4,190円
18GB4,390円
19GB4,590円
20GB4,790円

「5分かけ放題」オプションに加入すると1回5分まで何度でも無料通話できます。

そのため、複数回10分以上の電話をする場合は、追加で通話オプションに加入することをおすすめします。

190 PAD SIM

b-mobileで、「データ専用SIM」を契約する場合は、このプランを選びましょう。

ドコモ回線・ソフトバンク回線どちらも利用可能です。

料金プラン190 PAD SIM
SIMタイプデータ
データ容量100MB~15GB
月額基本料金190円~3,280円

ドコモ回線のみ、月々130円追加するとSMS機能を付けることができます

データ容量は、100MB~15GBで、月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金SMS機能追加
100MB190円320円
1GB480円610円
3GB850円980円
6GB1,450円1,580円
10GB2,190円2,320円
15GB3,280円3,410円

このように、月間データ容量が100MBを超えない場合は、月額料金を190円に抑えることができます。

たとえば、LINEメッセージを前提に契約する場合は、月々190円の支払いで、1日600回以上のやりとりが可能です。

START SIM

b-mobileの「音声通話SIM」を契約するか迷っている場合、ドコモ回線に限り、解約金と使用期間が設定されていないSIMを契約することができます。

月額1,380円で月間1.5GBまで使用でき、いつでも無料で解約できるので、安心して試すことができます。

また、実際に990 JUST FIT SIMを契約する場合は、ドコモ回線に限り、解約金と使用期間がないままプランを移行できます

【b-mobile公式】

お申し込みページ:http://www.bmobile.ne.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、b-mobileは必ず公式ページで契約しましょう

4位. エキサイトモバイル|30GBを超える大容量プランも充実

エキサイトモバイル』は、エキサイト株式会社が提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

料金プランの選択肢が豊富で、毎月の上限をあらかじめ決める「定額プラン」と使った分だけ支払う「最適料金プラン」から、あなたに最適なプランを選ぶことができます。

40GBを超える大容量プランがあり、1契約あたり5枚のSIMでデータ容量をシェアすることができるので、複数人で同時に契約したい場合は特におすすめです

エキサイトモバイルの料金プラン

エキサイトモバイルは、以下3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、データ容量の上限で異なる定額プランと月々の使用データ容量に応じて変動する従量プランから選ぶことができます。

定額プラン

定額プランは、下記の通りで、データ容量の上限を最大50GBまで契約でき、使いきれなかった分は翌月に繰り越すことができます

料金プラン定額プラン
SIMタイプ音声通話データデータ(SMS機能付き)
データ容量1GB~50GB
月額基本料金1,350円~10,880円650円~10,180円990円~10,320円
データチャージ580円/GB
国内通話10円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金
音声通話データデータ(SMS機能付き)
低速通信1,350円650円790円
1GB1,370円670円810円
2GB1,470円770円910円
3GB1,600円900円1,040円
4GB1,870円1,170円1,310円
9GB2,950円2,250円2,390円
20GB4,680円3,980円4,120円
30GB6,680円5,980円6,120円
40GB7,680円7,980円8,120円
50GB10,880円10,180円10,320円

月額140円追加でSMS機能を付けることができます。

また、エキサイトモバイルには、3枚コースもあります。

たとえば、データ専用SIMを選んだ場合の料金は、以下の通りです。

データ容量1枚コース3枚コース
低速通信650円1,100円
1GB670円1,260円
2GB7701,450
3GB900円1,680
4GB1,170円1,980円
9GB2,250円2,460円
20GB3,980円4,480円
30GB5,980円6,580円
40GB7,980円8,580円
50GB10,180円10,680

4、5枚目が欲しい場合は、1枚390円を支払うことでSIMカードを追加できます。

最適料金プラン

最適料金プランは、下記の通りで、月々のデータ容量を使った分だけ支払うことができます。

料金プラン最適料金プラン
SIMタイプ音声通話データデータ(SMS機能付き)
データ容量100MB~10GB
月額基本料金1,330円~3,180円630円~2,380円770円~2,420円
データチャージ580円/GB
国内通話10円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金
音声通話データデータ(SMS機能付き)
低速通信1,200円500円640円
500MB1,330円630円770円
1GB1,360円660円810円
2GB1,470円770円910円
3GB1,580円880円1,020円
4GB1,850円1,150円1,290円
5GB2,150円1,450円1,590円
6GB2,300円1,600円1,740円
7GB2,600円1,900円2,040円
8GB2,820円2,120円2,260円
9GB2,900円2,200円2,340円
10GB3,180円2,380円2,520円

月額140円追加するとSMS機能を付けることができます。

また、最適料金プランにも、3枚コースがあります。

たとえば、データ専用SIMを選んだ場合の料金は、以下の通りです。

データ容量1枚コース3枚コース
低速通信500円
100MB630円1,050円
500MB1,100円
1GB660円1,180円
2GB770円1,340円
3GB880円1,550
4GB1,150円1,780 円
5GB1,450円1,890円
6GB1,600円1,950円
7GB1,900円2,100円
8GB2,120円2,190円
9GB2,200円2,380円
10GB2,380円2,540円
11GB2,830円
12GB3,100円
13GB3,450
14GB3,790円
15GB3,980円

3枚コースのみ15GBまで高速データ通信ができます。

4、5枚目が欲しい場合は、1枚390円を支払うことでSIMカードを追加できます。

でんわパックプラン

エキサイトモバイルには、音声通話とデータ通信の使用頻度に合わせて選べる、お得なパックプランが設定されています。

料金プラン従量SML
SIMタイプ音声通話
データ容量0GB~10GB5GB15GB35GB
月額基本料金1,900円~3,450円2,650円3,880円6,980円
国内無料通話10分/回3分/回5分/回

でんわパックプランの詳細は以下の通りです。

データ容量1枚コース
低速通信1,900円
3GB2,300円
6GB2,850
10GB3,450円

でんわパックプランは、その他のプランと異なり、初期費用がかかりません。

【エキサイトモバイル公式】

お申し込みページ:https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、エキサイトモバイルは必ず公式ページで契約しましょう

5位. 楽天モバイル|楽天回線エリアで通話かけ放題・データ使い放題

楽天モバイル 格安SIM

楽天モバイル』は、楽天回線を使っている格安SIMです。

今使っているスマホのキャリアにかかわらず、楽天回線で接続できる製品は、すぐSIMカードを交換できます

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは、以下の通りです。

Rakuten UN-LIMIT2.0

Rakuten UN-LIMIT2.0は、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、一律2,980円です。

料金プランRakuten UN-LIMIT2.0
SIMタイプ音声通話
データ容量無制限
月額基本料金2,980円
国内通話0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT2.0
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

Rakuten UN-LIMITお申し込みキャンペーン

楽天モバイル 格安SIM キャンペーン

楽天モバイルでは、Rakuten UN-LIMIT2.0のプラン料金が1年間無料になるキャンペーンを実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • オンライン契約で3,000ポイントプレゼント
  • 事務手数料3,300円相当分を全額ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大15,000ポイントプレゼント

先着300万人で、1人あたり1回線1度のみの適用となります。

【楽天モバイル公式】

お申し込みページ:https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、楽天モバイルは必ず公式ページで契約しましょう

6位. UQ-mobile|速度・料金に優れauのスマホをそのまま使える

UQモバイルは、UQコミュニケーションズが提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがauの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

au回線の格安SIMの中でも、通信速度の安定性に定評があり、低速節約モードを使用するとデータ容量が使い放題になります。

また、月額料金を口座振替で支払えるので、クレジットカードがなくても契約できます。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルは、スマホの使用目的や使用量に合わせて、「通信プラン」と「通話オプション」を自由に組み合わせることができます。

通信プランは、以下の通りです。

スマホプラン

スマホプランは、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランスマホプランSスマホプランR
SIMタイプ音声通話
データ容量3GB10GB
月額料金1,980円2,980円
使い放題速度0.3Mbps1Mbps

自分で通信速度を切り替えることができるので、速度制限にかからないように、使用するデータ容量を調節することができます。

スマホ音声通話オプション

電話の頻度が多い場合や長時間の通話をする場合は、あなたに合った音声通話オプションを選択して、無駄な支払いを抑えることができます。

音声通話オプションは、以下の3つです。

音声通話オプション月額料金詳細
かけ放題1,700円24時間いつでも無料
かけ放題700円1回10分無料
通話パック500円月60分無料

また、UQモバイルでは、契約者の人数や年齢に応じて、以下のお得な割引キャンペーンが適用されます。

UQモバイルのお得なキャンペーン

UQモバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

UQ家族割キャンペーン

家族割キャンペーンは、2人以上で契約すると「家族割」が適用され、2台目以降の月額料金が500円引きになります

たとえば、スマホプランSを契約すると月額料金が1,480円となり、月間3GBまでデータを使用することができます。

シニア割キャンペーン

シニア割キャンペーンは、契約者が60歳以上の場合、24時間いつでもかけ放題の音声通話オプションが、最大6ヵ月間無料になります。

誰とどれだけ話しても、国内通話料金が無料になるので、非常にお得です。

ただし、7ヵ月目以降は月額700円になるので、注意しましょう。

【UQモバイル公式】

お申し込みページ:https://www.uqwimax.jp/mobile/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、UQモバイルは必ず公式ページで契約しましょう

5. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順

大手のスマホから番号を移して乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入力しなければ次に進むことができません。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号は、格安SIMでも同じ番号を使うために必要な番号で、各スマホ会社から簡単に取得することができます。

MNPは電話してしまうのが一番簡単!

ショップやWebからでも取得できますが、一番簡単なのは電話です。

簡単に確認でき、今のスマホを解約したときの解約金なども同時に聞くことができます。

電話をする場合は基本的に音声ガイダンスに従い進み「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。オペーレーターに繋がったら「MNP予約番号が欲しい」と伝えましょう。

5-1. ドコモの方のMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoでの取得になります。

1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯からの場合:151へ電話
  • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

2. My docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

その他ドコモショップでも発行できますが、待ち時間があるのでおすすめしません。

手数料:2,000円

5-2. auの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単でおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話

その他フーチャーホンならEZWebからも取得可能で、auショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:3,000円

5-3. ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

その他フーチャーホンならMySoftBankからも取得可能で、ソフトバンクショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:

  • 契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,000円
  • 上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,000円

6. SIMロックを解除するための全手順

ここまでで出てきた格安SIMであれば基本的におすすめできるので、上記を元にあなたにベストな格安SIMを選んでいきましょう。

ただし、例えばauのスマホを使っている方が「ドコモ回線のy.u mobileを使いたい」となったときは、新しいスマホを用意するか、「SIMロックを解除」しなければいけません。

SIMロックを解除することで、下記のように、どの電波の格安SIMでも使えるようになります。

SIMロックの解除

そこで、SIMロック解除の方法を紹介していきます。

6-1. SIMロック解除ができるのか確認しよう

SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって以下のように変わります。

ドコモのSIMロック解除条件

2015年の5月より後に発売されたスマホであれば基本的に大丈夫ですが制約があります。

複雑なのでフローチャートにしました。

ドコモのSIMロック解除条件

その他、「ドコモをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」という方は非常に複雑な条件なので、ドコモに電話して確認してみましょう。

※2011年5月~2015年5月に発売された機種も一部は対応しています。「こちら」をご確認の上、あれば「ドコモショップ」で手続きができます。(手数料3,000円)

auのSIMロック解除条件

2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

また、

  • 契約者の購入履歴がある
  • ネットワーク制限中ではない

上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

auのSIMロック解除条件

その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります「こちら」でご確認ください)のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

すでに機種代を支払っているのが条件です。

また以前、今の機種への機種変更前に使っていたスマホでSIMロックの解除をしたことがあれば、下記の場合、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

6-2. 動作確認がされているか確認しておこう

今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

6-3. 動作確認が取れたら手続きしよう

動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料

基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,000円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

下記のどつらかの方法で手続きが可能です。

手数料

3,000円です。

ソフトバンクのSIMロックの解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

手数料

基本的にMy Softbankからの手続きなら無料、ソフトバンクショップだと3,000円かかります。

まずはMy SoftBankでの手続きがおすすめですが、次に使う格安SIMのSIMカードがお手元にない方や、すでにソフトバンクを解約された方、2015年5月以前に購入された方はソフトバンクショップに行く必要があります。

参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

最後に、今回の格安SIMの速度計測結果の詳細なデータを紹介しておきます。

今回の計測日:2018年11月6日(木)

速度計測の結果の見方

速度計測は下記の6つの軸が出てきますが、基本的に「ポイント」だけ見れば大丈夫です。

  • ポイント・・・・以下5項目をトータルして速度を評価。好スコア=快適と考えていい。
  • PING・・・・サーバーからの応答速度で数字が小さいほうがいい。
  • ダウンロード・・・ダウンロードの速度で数字が大きいほうがいい。
  • アップロード・・・アップロードするときの速度で数字が大きいほうがいい。
  • YouTube・・・・・30秒程度の動画を読み込むのにかかった時間で短いほうがいい。
  • Web・・・・・・Amazonなど有名なサイトを5つ開いたときの平均読み込み時間で短いほうがいい。

昼の計測結果(12時台)

2018年11月6日12:00~12:07
スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
Ymobile5527569.87.310.628.55
y.u mobile(D)109976512.619.33.826.02
b-mobile(S)5126817.554.78TO13.15
エキサイトモバイル49361043.213.53.585.66
楽天モバイル4260574.58.95.764.77
IIJmio(D)4798855.78.73.754.74
DTI(D)3902130.90.117.867.51
UQmobile(A)517411.80.3TO7.86
NifMo(D)6671891.50.46.163.36
LINEモバイル(D)5381551.80.413.69TO
DMM(D)3163800.90.117.768.84
イオンモバイル(D)314TO0.90.112.3912.13
QTmobile(S)2494452.486.5426.888.86
nuroモバイル(D)22271630.618.1TO8.36
BIGLOBE(D)1181481.112.3TO7.42
U-mobile(S)21774562.865.84TO5.11
mineo(D)41133541.10.515.0210.38
BIGLOBE(A)277990.90.1TO5.89
スマモバ(D)232TO0.60.117.2810.11
FREETEL(D)3025280.60.419.668.92
QTmobile(A)365911.10.2TO6.31
mineo(A)348941.50.3TO9.38
イオンモバイル(A)611210.70.6TOTO
ロケットモバイル(D)0TO0.10.1TOTO

※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

 夜の計測結果(18時台)

2018年11月6日18:00~18:05
スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
Ymobile102817212.813.85.54.69
y.u mobile(D)14211271.73.24.716.09
b-mobile(S)673518114.154.86.729.61
エキサイトモバイル17562441.73.811.596.89
楽天モバイル1912541.54.534.622.93
IIJmio(D)13661172.33.3TO7.5
DTI(D)4423601.219.13.422.52
UQmobile(A)4086547.91.76.145.57
NifMo(D)3839711.114.14.837.12
LINEモバイル(D)3649TO0.8173.7810.65
DMM(D)3227101211.39.757.68
イオンモバイル(D)28041371.6911.697.47
QTmobile(S)345690.752.75TO7.77
nuroモバイル(D)2851920.44TO9.83
BIGLOBE(D)1324650.710TO4.86
U-mobile(S)14210610.756.4TO12.69
mineo(D)17051360.512.9TO7.83
BIGLOBE(A)955721.50.615.594.81
スマモバ(D)7346312.4TO6.12
FREETEL(D)6203331.32.5TO5.45
QTmobile(A)310860.51.4TO6.59
mineo(A)105950.41.9TO8.63
イオンモバイル(A)1444250.51TO11.29
ロケットモバイル(D)0TOECECECTO

※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

7. まとめ

格安SIMをランキング化しましたが、いかがでしたか?

格安SIMはとにかく速度で後悔する人が多いので、速度を最優先して絞っていくことが重要です。

2020年最新の速度測定の結果、おすすめの格安SIMは以下の6社です。

  • 1位:Y!mobile・・・・・・格安SIMで最速!最もおすすめの格安SIM
  • 2位:y.u mobile(ドコモ)・・・・・ドコモのスマホをそのまま使え、高額キャッシュバックも適用
  • 3位:b-mobile(ソフトバンク )・・・・・ソフトバンクのスマホをそのまま使える回線で最速
  • 4位:エキサイトモバイル(ドコモ)・・・・ドコモのスマホをそのまま使え、大容量プランも豊富
  • 5位:楽天モバイル・・・・・楽天回線エリアで通話かけ放題・データ使い放題
  • 6位:UQ-mobile(au)・・・・・auのスマホをそのまま使える回線で最速

このページを参考に、あなたがベストな格安SIMを選べることを心から祈っています。

格安SIMでよくある質問

ここで格安SIMのよくある質問について解説していきたいと思います。格安SIMについてよくある質問は以下の3つです。

  1. MNOとかMVNOって言葉があるけど、なんのこと?
  2. 格安SIMのメリットって?
  3. 格安SIMのデメリットって?

この章を読み、格安SIMについて不明な点や不安な点がある場合はそれを無くしてから契約するようにしましょう。

Q1. MNOとかMVNOって言葉があるけど、なんのこと?

これらは大手携帯会社と格安SIM提供会社の呼び名です。

  • 大手携帯会社MNO(移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスを利用者に直接提供
  • 格安SIM提供会社MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスをMNOから借りて利用者に提供

それぞれについてさらに詳しく紹介します。

大手携帯会社(MNO)

MNO(Mobile Network Operator)とは自社で通信ネットワーク回線網を持っており、携帯利用者に直接サービスを提供できる業者のことを指します。

日本の携帯電話会社で言えば、ドコモ、ソフトバンク、au、楽天がMNOにあたります。

格安SIM提供会社MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは自社で通信ネットワーク回線網は持っておらず、にMNOから通信回線使用サービスを仕入れています。

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているのでドコモ、au、ソフトバンクなどと電波が繋がるエリアが一緒ということ非常に大きなメリットです。

維持費や設営費など莫大な資金が必要な通信回線を大手携帯会社から安く仕入れてその一部を利用しています。

さらに人件費なども削ることで消費者に格安で提供することができています。そのため、MVNOの通信サービスを利用するのSIMカードのことを格安SIMと呼んでいます。

Q2. 格安SIMのメリットって?

格安SIMには以下の3つのメリットがあります。

  • 月々の料金が非常に安い
  • 料金プランが非常にシンプル
  • 契約の2年縛りがない

メリット1. 月々の料金が非常に安い

格安SIM最大のメリットは何と言っても、月々の料金が安いことです。

大手携帯会社を利用している方の月々の携帯料金は7,000円~8,000円ほどと言われており、格安SIMを利用している方の月々の携帯料金は2,000~2,500円ほどと言われています。

そのため、大手携帯会社から格安SIMに乗り換えることで以下の図のように月間5,000円、年間で6万円の携帯料金節約が可能です。

ドコモと格安SIMの基本料比較

参考:格安SIMに乗り換える際にかかる費用ってどのくらい?

大手携帯会社から格安SIMにかかる費用は以下の通りで、15,000円〜16,000円ほどです。

大手携帯会社に支払う費用

MNP転出手数料(2,000円〜3,000円)+契約解除料(約10,000円)

格安SIM会社に支払う費用

契約事務手数料(約3,000円)

メリット2. 料金プランが非常にシンプル

格安SIMの料金プランを決める際に考えるべきことは基本的に以下の2つだけです。

  • データ通信だけのプランにするか、データ通信と音声通話のあるプランにするかを決める
  • 月々利用するデータ通信量を決める

大手携帯会社での契約時のようによく分からないサービスや、数ヶ月後に自分で解約しなければいけないサービスなどそういった複雑なものがありません。

メリット3. 契約後の2年縛りがない

格安SIMのデータ通信プランの場合、基本的に契約後にいつ解約しても問題ありません。

また、データ通信と音声通話のあるプランの場合でも最低利用期間(数か月から長くても1年)以降は、いつ解約しても違約金などは発生しません。

それに対して、大手携帯会社は契約後2年以内に解約しようとすると1万円ほどの違約金がかかってしまったり、その後も2年ごとのタイミングで解約しなければ違約金がかかることが多いです。

格安SIMのこの特性を生かして、1年おきに格安SIMを変えている人もたくさんいます。

Q3. 格安SIMのデメリットって?

格安SIMのデメリットは以下の9個です。

  • 大手携帯会社よりも通信が不安定
  • 大手携帯会社よりも通話料金が高い
  • 大手携帯会社とはサポート方法が違う
  • 購入可能端末が限られる
  • キャリアメールが使えない
  • クレジットカード決済が多い
  • LINEのID検索が使えない
  • テザリングが使えないケースがある
  • 初期の設定を自分でする必要がある

メリットの数に対してデメリットの数が多すぎると思う方もいうるかもしれませんが、上記のデメリットはどれもそこまで気にする必要がないものが多いです。

以下で詳しく解説していくので格安SIMのデメリットについて不安な方はしっかりと読みましょう。

デメリット1. 大手携帯会社よりも通信速度が不安定

格安SIM最大のデメリットはお昼休みの時間、朝の通勤時、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する通信の混みあう時間帯では通信速度が低下する場合が多いということです

多くの場合、通常のネットサーフィンやラインのやりとり程度では問題ありませんが、混雑時に動画を見たりアプリをダウンロードする場合は非常に困難になります。

しかし、中には最も通信が混み合うと言われているお昼の混雑時でもきちんと使えるような格安SIMもあります。

このページではYouTubeの読み込み時間も考慮した速度計測を行っているので、このページでおすすめした格安SIMなら不満に感じることも少ないはずです。

デメリット2. 大手携帯会社よりも通話料金が高い

大手携帯会社の場合、同じ携帯会社間の通話は無料だったり、かけ放題プランだったりするので、料金を気にせず通話ができます。

それに対して、格安SIMの場合は基本的に20円/30秒の通話料金がかかってしまいます。

ただし、LINEなどの通話アプリなどの通話アプリを利用しているという方がほとんどで、通話料金の高さをデメリットと感じる方は非常に少ないはずです。

また、通話料が多くなってしまいそうなら、このページでも紹介したようなかけ放題プランを使ってみるのも一つの手段です。

デメリット3.大手携帯会社とはサポート方法が違う

スマホを利用していて何かトラブルが起こった際に携帯会社のサポートを利用する方は多いと思いますが、格安SIMは大手携帯会社と比較した際にこのサポートが弱いと言われています。

大手携帯会社ならば、店舗や電話でのサポートが可能ですが格安SIMの場合は基本的にチャット形式での対応となっています。

しかし、最近では格安SIMでも深夜対応が可能であったり、回答時間も非常に早いです。また、一部店舗を持つような格安SIMもあるのでサポートが弱いとは言えなくなってきています。

デメリット4. 購入可能端末が限られる

格安SIMを購入する際にセットでスマホを購入する場合、大手携帯会社と比較して選択肢が限られると言われています。

しかし、大手携帯会社で取り扱っているような最新の10万円ほどするような高性能なスマホの機能を必要としている方は実は少ないんじゃないでしょうか。

格安SIMとセットで販売されているスマホでもカメラ性能が優れていたり、防水性のものもきちんとあります。また、安いものであれば1万円程度で購入可能なスマホもあります。

デメリット5. キャリアメールが使えない

格安SIMでは、@docomo.ne.jp や @softbank.ne.jp などのキャリアメールは利用できません。

しかし、現在キャリアメールを使っている方というのは非常に少ないんじゃないでしょうか。

今はキャリアメールを使わなくてもGmailやLINEなど、より便利なサービスが非常に多いのでキャリアメールは必ずしも必要ではなくなっています。

デメリット6. クレジットカード決済が多い

現在、大手携帯会社を利用している方で口座振替で支払っている方も多いと思いますが、格安SIMでは口座振替がほとんどの場合できません。

ただし、今では多くの方がクレジットカードを持っているかと思います。しかし、それでもクレジットカード払いができないという方には以下の格安SIMであれば口座振替やデビットカードにも対応しています。

口座振替デビットカード備考
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
×データ通信プランのみ可能
楽天モバイル楽天銀行』、『スルガ銀行』のデビットカードのみ利用可能
OCNモバイル
(ドコモ)
×web申し込み後に要電話
Y!mobile×店舗契約した場合のみ

通信などの不便もなく、きちんと使える格安SIMでクレジットカード払い以外の支払い方法に対応しているのは上記の4つしかありません。

「デビットカード」とは

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

また、デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済なので審査なしでも作れるカードが多いです。

デメリット7. LINEのID検索が使えない

格安SIMではLINEで友達追加をする際にLINEのID検索ができません。

ただし、ふるふるやQRコードでの友達追加はきちんと可能です。

また、LINE社の格安SIMの『LINEモバイル』であればLINEのID検索も行うことができます。

デメリット8. テザリングが使えないケースもある

テザリングとは自分の使っているスマホをWi-Fiのルーターのようにして、他のパソコンやタブレットなどの機器をネットにつなぐ機能です。

デザリングとは

大手携帯会社のスマホであれば、このテザリングがほとんどの場合可能ですが、格安SIMの場合は回線と利用する端末によってはテザリングが利用できません。

テザリングを使う予定の方は自分の使おうとしている端末が格安SIMでもテザリングが可能かどうか確認しておきましょう。参考までにドコモとauでは例外はあるものの以下のようになっています。

ドコモ回線の格安SIM
  • SIMフリーのAndroidは可能
  • iOS8以降のiPhoneは可能
  • ドコモで購入した端末は不可
au回線の格安SIM
  • auのAndroidは可能
  • 数少ないがSIMフリーのAndroidも一部可能

ソフトバンク系の格安SIMは現在テザリングが使えませんが、今年中をめどに使えるようになる見込みです。

デメリット9. 初期の設定などを自分でする必要がある

格安SIMは届いてからAPN設定という初期設定を自分でしなければいけません。

ただし、 きちんと説明書はついてきて、設定も非常に簡単で2分もあれば可能です。

また、格安SIMの初期設定時には一旦Wi-Fiに接続する必要もあるので自宅もしくは近くの満喫や喫茶店など、Wi-Fi環境があるかも確認しておきましょう。

「APN」(Access Point Name)とは

APNとは、LTE、3Gなどの通信回線を使ってインターネット接続をする時の接続先で、通信のために必要な設定です。

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