音声通話のみ使える格安SIMを徹底比較!元スマホ販売員がおすすめを紹介

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音声通話のみ使える格安SIMについて、「一番安い格安SIMはどれ?」「通話品質は大丈夫?」など気になっていませんか?

結論、音声通話のみ使える格安SIMを探しているなら、以下2つから選ぶのがおすすめです。

<料金の安さを重視する人におすすめ>

楽天モバイル・・・通話のみなら月額0円で使える

<通話品質を重視する人におすすめ>

povo・・・auと同じ通話品質の回線が月1,650円で使える

音声通話のみの格安SIMを選ぶ際には注意すべきことがいくつかあり、選び方を間違えると「月額が高かった」「通話品質が悪かった」など後悔する可能性もあります。

そこで5年以上スマホの販売をしてきた私が、格安SIM選びで損をしないよう、25社の料金を徹底的に比較して、通話のみしたい場合にもっともおすすめの格安SIMを紹介していきます。

  1. 【失敗しない】音声通話のみ使える格安SIMの選び方
  2. 25社を徹底比較!音声通話のみかけ放題で使えるおすすめ格安SIM
  3. 音声通話のみの格安SIMを契約する前に知っておきたい注意点
  4. 格安SIMへの乗り換え(MNP)の全手順
  5. 通話のみの格安SIMはガラケーでも使える?
  6. はじめてのスマホにおすすめの機種2選
  7. SIMロック解除の全手順
  8. よくある質問

これさえ読めば、失敗なく音声通話のみ使える格安SIMが契約できるはずです。

※本ページは全て税込で表示しています。

1.【失敗しない】音声通話のみ使える格安SIMの選び方

この章では、音声通話のみ使える格安SIMの選び方を解説します。

格安SIM選びで損しないためには、3つのポイントをおさえておきましょう。

  1. 月額料金
  2. 通話品質
  3. どの大手キャリアの回線が利用できるか

詳しく見ていきましょう。

ポイント1:月額料金

1つ目のポイントは「月額料金をどれだけ抑えられるか」です。

格安SIMもドコモやauなどの携帯電話会社と同じく、月額基本料の他に30秒あたり11~22円の通話料を毎月支払います。

30秒あたり22円とすると、毎月かかる通話料は以下のとおりです。

通話時間 通話料
30分 1,320円
60分 2,640円
120分 5,280円

どんなに格安SIMの月額基本料を安く抑えたとしても、通話時間が長い月は高額な料金を支払うことになります。

そこで、どれだけ電話をかけても料金を請求されないようにするため「かけ放題」をつけましょう。

「かけ放題」をつければ、通話料が一切かからなくなります。

かけ放題の有無

「かけ放題」が月額基本料の中に含まれている格安SIMの料金プランもあります。

そのため、音声通話のみの格安SIMは「かけ放題」付きで月額が安いものを選ぶと料金面で絶対に損をしません。

「かけ放題」を付けた状態で最もお得な格安SIMは、ひと月0円で使える楽天モバイルです。

格安SIM25社の「かけ放題」込みの料金比較は次の章で紹介しますが、今すぐ確認したい場合は「25社を徹底比較!音声通話のみかけ放題で使えるおすすめ格安SIM」に進んでください。

ポイント2:通話品質

2つ目のポイントは通話の品質です。

格安SIMによっては、下図のような「通話アプリ」を使って電話をかけます。

格安SIMの通話アプリ

「通話アプリ」のメリットは以下の2つです。

  • 通話料が半額になる
  • かけ放題が可能になる

一方で「通話アプリ」には、通話品質を低下させるというデメリットがあります。

格安SIMは以下3つのいずれかの通話方式を使います。

格安SIMの通話品質

「通話アプリ」で使われるのは「プレフィックス」か「IP電話」です。

プレフィックス通話の場合、ほとんど通話品質が変わりませんが、IP電話はデータ回線を使うため、音声が途切れ途切れになってしまうなど、通話品質が著しく下がります。

プレフィックスとIP電話の回線

そのため、通話品質を重視するなら、「通話アプリ」でなく通常の電話回線で通話ができる格安SIMを選びましょう

おすすめの通話品質が優れた格安SIMは、au回線が月1,650円で使えるpovoです。

格安SIM25社の通話品質は次の章で比較していきますが、今すぐ確認したい場合は「25社を徹底比較!音声通話のみかけ放題で使えるおすすめ格安SIM」に進んでください。

ポイント3:どの大手キャリアの回線が利用できるか

格安SIMは下図のようにドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアから回線を借りることで料金を安くしています。

格安SIMは大手キャリアから回線を借りている

格安SIMごとにどこから借りているかが異なりますが、今のスマホをそのまま使うのであれば、「どの大手キャリアから回線を借りているか」に着目しましょう。

異なる回線で使う場合は「SIMロック」というスマホにかけられた鍵を外す手間がかかるからです。

たとえば、ドコモで購入したスマホをそのまま使いたいのであれば、ドコモから回線を借りている格安SIMを選ばなければいけません。

そのため、現在の回線に合わせて乗り換え先の回線を選ぶ必要があります。

大手から買ったスマホ=SIMロックがかかっている

大手から購入したスマホには、SIMロックがかかっていて、今までと同じ回線の格安SIMしか使うことができません。

SIMロックとは

今までと違う回線で使いたい場合は、「SIMロック解除」という手続きを行い、スマホにかかった鍵を外す必要があります。

SIMロック解除については7章SIMロック解除の全手順でわかりやすく解説しているので、解除したいときは参考にしてください。

※2021年10月1日から、総務省の定めた「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン(改正版)」により、SIMロックは「原則禁止」となりました。

そのため、上記の日の前後に販売された端末は、SIMロック解除をしなくても乗り換え先で使える可能性があります。

ここまでのまとめ

ここまで、音声通話のみの格安SIMを選ぶ際のポイントを3つお伝えしました。

  1. 格安SIMでも通話料は高いので、「かけ放題」付きで月額が安いものを選ぶ
  2. 通話の品質を重視するなら「通話アプリ」を使う格安SIMを選ばない
  3. 今のスマホをそのまま使うなら「どの大手キャリアの回線が利用できるか」に着目する

上記の観点を踏まえて、次の章では音声通話のみ使えるおすすめの格安SIMを紹介します。

2. 25社を徹底比較!音声通話のみかけ放題で使えるおすすめ格安SIM

格安SIMのロゴ

この章では「かけ放題」を付けた上でお得な音声通話のみ使える格安SIMを見定めるため、25社を徹底比較していきます。

各社の音声通話のみ使える格安SIMの違いは以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

格安SIM かけ放題の条件
最安月額 かけ放題料金 月額+かけ放題料金 通話品質 データ容量
楽天モバイル 無制限 0円 0円 0円 0GB~
povo 1回5分まで 0円 550円 550円 0GB~
日本通信SIM 1ヶ月70分まで 290円 700円 990円 1GB~
楽天モバイル 1回10分まで 0円 1,100円 1,100円 0GB~
エキサイトモバイル 1回3分まで 495 円 759円 1,254円 0GB~
HISモバイル 1回5分まで 590円 700円 1,290円 1GB~
OCNモバイルONE 1回10分まで 550円 935円 1,485円 500MB~
トップ3かけ放題
IIJmio 1回3分まで 850円 660円 1,510円 2GB~
LINEMO 1回5分まで 990円 550円 1,540円 3GB~
J:COMモバイル 1回5分まで 1,078円 550円 1,628円 1GB~
b-mobile 1回5分まで 1,089円 550円 1,639円 1GB~
povo 無制限 0円 1,650円 1,650円 0GB~
NUROモバイル 1回10分まで 792円 880円 1,672円 3GB~
イオンモバイル 1回10分まで 748円 935円 1,683円 0.2GB~
BIGLOBEモバイル 1回10分まで 1,078円 660円 1,738円 1GB~
1ヶ月90分まで
IIJmio 1回10分まで 850円 913円 1,763円 2GB~
日本通信SIM 無制限 290円 1,600円 1,890円 1GB~
LIBMO 1回10分まで 980円 935円 1,915円 3GB~
y.u mobile  1回10分まで 1,070円 858円 1,928円 5GB~
OCNモバイルONE 無制限 550円 1,430円 1,980円 500MB~
BIGLOBEモバイル 1回10分まで 1,078円 913円 1,991円 1GB~
1ヶ月90分まで
HISモバイル 1回10分まで 1,078円 935円 2,013円 100MB~
QTモバイル 1回10分まで 1,100円 935円 2,035円 1GB~
日本通信SIM 1ヶ月70分まで 2,178円 0円 2,178円 20GB
HISモバイル 1ヶ月70分まで 2,178円 0円 2,178円 20GB
UQモバイル 1ヶ月60分まで 1,628円 550円 2,178円 3GB~
mineo 1ヶ月30分まで 1,298円 924円 2,222円 1GB~
DTI SIM 1回10分まで 1,320円 902円 2,222円 1GB~
mineo 1回10分まで 1,298円 935円 2,233円 1GB~
イオンモバイル 無制限 748円 1,650円 2,398円 0.2GB~
LINEMO 無制限 990円 1,650円 2,640円 3GB~
NifMo 1回10分まで 1,760円 913円 2,673円 3GB~
J:COMモバイル 1ヶ月60分まで 1,078円 1,650円 2,728円 1GB~
日本通信SIM 無制限 2,728円 0円 2,728円 3GB~
HISモバイル 無制限 2,728円 0円 2,728円 3GB~
mineo 1ヶ月60分まで 1,298円 1,680円 2,978円 1GB~
Y!mobile 無制限 1,980円 1,100円 3,080円 3GB~
スマモバ 1回10分まで 2,178円 935円 3,113円 3GB~
UQモバイル 無制限 1,628円 1,870円 3,498円 3GB~
QTモバイル 無制限 1,100円 2,750円 3,850円 1GB~
y.u mobile 無制限 1,070円 2,970円 4,040円 5GB~
ahamo 無制限 2,970円 1,100円 4,070円 20GB

比較の結果、音声通話のみしたいときにお得な格安SIMは以下の2つであるとわかりました。

【料金の安さを重視する人におすすめ】

楽天モバイル・・・通話のみならひと月0円で使える

【通話品質を重視する人におすすめ】

povo・・・auと同じ通話品質の回線が月1,650円で使える

ここから上記2つの格安SIMを詳しく解説していきます。

それでは見ていきましょう。

料金重視の人におすすめ:楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

最安値で音声通話のみ使いたい場合は、楽天モバイルをおすすめします。

楽天モバイルの提供している料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」の特徴は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

プラン名 Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
プラン概要 毎月使ったデータ量に応じて支払う料金が自動的に変わる料金プラン
月額料金 0円(0GB~1GB)
1,078円(1GB~3GB)
2,178円(3GB~20GB)
3,278円(20GB~無制限)
初期費用 0円
契約解除料 0円
MNP転出手数料
0円
データ容量 無制限
国内通話 かけ放題(Rakuten Linkアプリ利用)
回線 楽天回線/au回線(パートナー回線エリア)
緊急速報メール
回線種類 4G/5G(一部エリアのみ)
主なキャンペーン
最大25,000円相当分のポイント還元キャンペーン
端末実質0円キャンペーン
その他 月々の支払100円につき楽天ポイント1ポイント付与

「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」には4つの際立った特徴があることがわかりました。

  1. データ容量に応じて月額が4段階に変化する
  2. 楽天回線とパートナー回線の2種類が使える
  3. 専用アプリ「Rakuten Link」で国内通話がかけ放題
  4. 各種手数料が0円

詳しく見ていきましょう。

特徴1:データ容量に応じて月額が4段階に変化する

「Rakuten UN-LIMIT VI」は、データ容量に応じて月額が4段階に変化する料金プランです。

楽天モバイルの料金システム出典:楽天モバイル

月額は1か月に使ったデータ容量が1GB以下なら0円、20GB以降はどれだけ使っても3,278円と、データ利用の少ない人・多い人の両方にとってお得な料金設定となっています。

音声通話のみ使う場合は1GB以下に収まるため、月額は0円です。

特徴2:楽天回線とパートナー回線の2種類が使える

楽天モバイルでは、自社回線(楽天回線)の他にauから設備を借りている「パートナー回線」があります。

楽天回線エリアではデータ容量が無制限ですが、「パートナー回線エリア」内では使えるデータ容量に制限があるので注意しましょう。

回線エリア データ容量 データ容量超過後の速度
楽天回線エリア 無制限
パートナー回線エリア 5GB/月 最大 1Mbps

特徴3:専用アプリ「Rakuten Link」で国内通話がかけ放題

楽天モバイルでは専用アプリ「Rakuten Link」を使うと国内通話が無料でかけ放題になります。

Rakuten Link出典:楽天モバイル

そのため、通話をたくさん利用しても通話料金が一切かかりません。

ただし「通話アプリ」を利用するため、電話の品質はやや低下します。

特徴4:各種手数料が0円

楽天モバイルでは以下3つの手数料が一切かかりません。

各種手数料出典:楽天モバイル

そのため、契約初月にかかる料金を0円に抑えることも可能です。

楽天モバイルは下記の公式サイトから申し込めます。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/ 

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

通話品質重視の人におすすめ:povo

povo2.0出典:povo

高品質な通話が無制限に使える最安値の格安SIMはpovoです。

povoの特徴は次のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

プラン概要 月額基本料0GBで使いたいデータ容量やオプションを
必要に応じて追加購入できるプラン
月額基本料 0円
データ容量 0GB
国内通話料金 22円/30秒
データ追加料 1GB 390円/7日間
3GB 990円/30日間
20GB 2,700円/30日間
60GB 6,490円/90日間
150GB 12,980円/180日間
データ使い放題 220円/24時間
店舗サポート
×
留守番電話 ×
緊急速報メール
災害用音声お届けサービス
その他 「#ギガ活」
かえトクプログラム
アップグレードプログラムNX
アップグレードプログラムDX
アップグレードプログラムEX
アップグレードプログラム

povoには3つの際立った特徴があることがわかりました。

  1. 月額基本料0円
  2. 自由自在にオプション追加ができる
  3. 留守番電話が使えない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

特徴1:月額基本料0円

povo2.0基本料0円出典:povo

povoの月額基本料は0円です。

基本料のみで使えるデータ容量は0GBとなります。

0GBの状態から、必要に応じてデータ容量やかけ放題などのオプションを「トッピング」として追加購入していく仕組みになっています。

「トッピング」の組み合わせ方、追加購入するタイミングは自由ですが、180日間「トッピング」をまったく追加しないと契約解除、回線の利用停止などペナルティを受けるおそれがあるので注意しましょう。

特徴2:自由自在にオプション追加ができる

povo2.0全トッピング出典:povo

povoでは、必要に応じてデータ容量やかけ放題などのオプションを「トッピング」として追加購入できます。

povoで追加購入できる「トッピング」は全部で10種類あります。

10種類を用途ごとに分けると、以下のとおりです。

  1. 1GB~150GBまで選べるデータトッピング
  2. コンテンツトッピング
  3. 通話トッピング

詳しく見ていきましょう。

1GB~150GBまで選べるデータトッピング

povoデータトッピング一覧出典:KDDI

povoでデータ通信をする際には、自分で使いたいデータ容量を追加でトッピングする必要があります。

「データトッピング」は以下の6種類から選べます。

  1. データ1GB:390円/7日
  2. データ3GB:990円/30日
  3. データ20GB:2,700円/30日
  4. データ60GB:6,490円/90日
  5. データ150GB:12,980円/180日
  6. データ使い放題:330円/24h

上記のとおり、データの容量ごとに有効期限が異なっています。

そのため、必要なときだけ1GBや24時間の使い放題をトッピングするなど、ライフスタイルに合わせた柔軟な使い方が可能です。

コンテンツトッピング

povoコンテンツトッピング出典:povo

povoでは、映像や音楽などのエンタメコンテンツを楽しめるサービスを追加できる「コンテンツトッピング」も利用可能です。

「コンテンツトッピング」は以下の2つが用意されています。

コンテンツトッピング 料金 コンテンツ内容
DAZN使い放題パック 760円/7日 スポーツのライブ中継が見放題
smash.使い放題パック 220円/24時間 音楽・ドラマ・アニメ・バラエティなどの映像作品

上記2つは、次のように活用すると便利です。

  • どうしても見たいスポーツ中継があるときだけ「DAZN」をトッピング
  • 休日に「smash.」をトッピングしてエンタメコンテンツを楽しむ

なお、通常月額は「DAZN」が1,925円、「smash.」が550円となります。

通話トッピング

povoかけ放題トッピング出典:povo

povoではかけ放題が使える「通話トッピング」の追加も可能です。

「通話トッピング」は以下の2つが利用できます。

  • 5分以内通話かけ放題:550円/1ヶ月間
  • 無制限かけ放題:1,650円/1ヶ月間

ただ、povoは月額基本料が0円なので、「無制限かけ放題」だけトッピングすれば支払う料金は1カ月あたり1,650円だけになります。

基本料金と合わせて月2,000円以下で高品質なかけ放題が無制限で使えるサービスを提供しているキャリアは他にはありません。

したがって、通話品質重視で音声通話のみ使いたい場合にpovoは最適です。

特徴3:留守番電話が使えない

povoは留守番電話を提供していません。

いままで留守番電話を使っていた場合は、povoに乗り換えた時点で使えなくなります。

普段から着信が多い場合は、留守番電話の利用ができないと不便がないかを事前に検討しておきましょう。

povoは下記の公式サイトから申し込めます。

povo公式

povo公式サイト
https://povo.au.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

楽天モバイルとpovoにはそれぞれデメリットがある

ここまで楽天モバイルとpovoを紹介してきましたが、それぞれ以下のデメリットがあることがわかりました。

  • 楽天モバイル:月額0円で使えるものの通話品質が低い
  • povo:通話品質が高いものの留守番電話が使えない

上記のデメリットを補える格安SIMを選びたい場合は、日本通信SIMをおすすめします。

月額が最安値で通話品質が良好な格安SIMなら日本通信SIM

日本通信SIMのサービス出典:日本通信SIM

日本通信SIMは「日本通信株式会社」が提供する格安SIMです。

日本通信SIMの主要プランは4つありますが、ここでは月額と「かけ放題」を合わせてもひと月990円で使える「合理的シンプル290プラン」を解説します。

合理的シングル290プラン出典:日本通信SIM

「合理的シンプル290プラン」の特徴は以下の3つです。

  1. データ容量を使った分だけ料金を支払う
  2. データ容量の上限を設定できる
  3. 選べるかけ放題オプション

それぞれ詳しく解説していきます。

特徴1:データ容量を使った分だけ料金を支払う

月額基本料金出典:日本通信SIM

「合理的シンプル290プラン」は、1GBで290円の月額基本料金で契約し、使った分だけ追加で料金を支払う料金プランです。

データ容量は最大で100GBまで利用でき、1GB利用するごとに220円の料金が発生します。

音声通話のみ使う場合は1GB以下に収まるので、ひと月290円で利用可能です。

特徴2:データ容量の上限を設定できる

上限設定画像出典:日本通信SIM

「合理的シンプル290プラン」では、データ量の使用上限を1GBから100GBまで1GB単位で設定可能です。

また、月額料金は設定したデータ量の上限ではなく、実際に使った分だけなので安心して利用できます。

音声通話のみ使うなら、上限を1GBに設定しましょう。

そうすれば月額基本料は290円を超えることはありません。

特徴3:選べるかけ放題オプション

通話オプション出典:日本通信SIM

「合理的シンプル290プラン」では、以下2つの「かけ放題オプション」から自分に適したものを選ぶことができます。

  • 70分かけ放題:700円
  • 無制限かけ放題:1,600円

ひと月の通話時間が70分を超えるかどうかでいずれかを選択しましょう。

「70分かけ放題」を付けた場合の内訳は以下のとおりです。

日本通信SIMのかけ放題1出典:日本通信SIM

「無制限かけ放題」を付けた場合の内訳は以下のとおりです。

日本通信SIMのかけ放題2出典:日本通信SIM

また、日本通信SIMの「かけ放題オプション」はアプリを使用しないため、通話品質はドコモと同じです。

実際のユーザーの口コミでも、以下のような高評価を得ていました。

したがって月額が最も安く、通話の品質も良好な格安SIMを利用したい人には日本通信SIMがおすすめです。

留守番電話も使える!

日本通信SIMでは留守番電話も月額330円で利用できます。

着信が多い場合は申し込み時に付けておきましょう。

日本通信SIMは以下から申し込めます。

日本通信SIM公式

日本通信SIM公式サイト
https://www.bmobile.ne.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

つづいて、音声通話のみの格安SIMを契約する前に知っておくべき注意点について解説します。

3. 音声通話のみの格安SIMを契約する前に知っておきたい注意点

音声通話のみの格安SIMを契約する前に知っておきたい注意点は以下の3つです。

  1. インターネットが利用できない
  2. 実店舗でサポートを受けられない格安SIMもある
  3. 通話アプリを使うと電話の音質が低下する

一つずつ見ていきましょう。

インターネットが利用できない

音声通話のみの格安SIMだと、インターネットを利用することができません。

普段は音声のみの利用でも、旅行などに出かけたときに、外出先からインターネットを使えないと不便に感じることもあるでしょう。

そのため、契約時にデータ通信も可能な格安SIMを選ぶか、必要に応じてオプションで少量のデータ容量をつけるかしておけば、インターネットが使いたくなったときにも安心です。

たとえば以下の2つなら、データ利用にも対応できます。

  • 楽天モバイル:1GBまでのデータ容量は無料で使える
  • povo:24時間使えるデータを330円で追加可能

いざというときのため、インターネットも使える格安SIMを選ぶのがおすすめです。

実店舗でサポートを受けられない格安SIMもある

格安SIMによっては、実店舗でのサポートを行っていません。

以下の格安SIMは実店舗でのサポートがないため、何か困ったときは電話やメール、チャットなどで問い合わせる形になります。

  • povo
  • LINEMO
  • エキサイトモバイル
  • b-mobile
  • NifMo

なお、楽天モバイルは全国各地に実店舗があり、営業時間内ならいつでも相談可能です。

通話アプリを使うと電話の音質が低下する

通話品質を低下させたくない場合は「通話アプリ」を利用する格安SIMを選ばないようにしましょう。

音声通話のみの格安SIMであれば、ストレスなく通話ができることは、料金の次に大事な基準になります。

なお、電話をする際に「通話アプリ」を利用する格安SIMは以下のとおりです。

  • 楽天モバイル
  • OCNモバイルONE
  • エキサイトモバイル
  • IIJmio
  • イオンモバイル
  • b-mobile
  • nuro mobile
  • BIGLOBEモバイル
  • LIBMO
  • QTモバイル
  • y.u mobile
  • J:COMモバイル
  • LINEモバイル
  • Nifmo
  • DTI SIM

通話品質を重視する場合はこれらを避けた方がいいでしょう。

音声通話のみ使える格安SIMの注意点まとめ

ここまでお伝えした音声通話のみ使える格安SIMの注意点をまとめると、以下のとおりです。

  1. インターネットが利用できない
  2. 実店舗でサポートを受けられない格安SIMもある
  3. 通話アプリを使うと電話の音質が低下する

上記の注意点を回避できる格安SIMは、「25社を徹底比較!音声通話のみかけ放題で使えるおすすめ格安SIM」で詳しく紹介しています。

次の章では格安SIMに乗り換える手順を詳しく解説します。

4. 格安SIMへの乗り換え(MNP)の全手順

今までのキャリアから電話番号そのままで乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる10桁の番号を入手する必要があります。

この章では「MNP予約番号」の取得方法を以下2つに分けて解説します。

  1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法
  2. 格安SIMからのMNP予約番号取得方法

それでは詳しく見ていきましょう。

大手キャリアからのMNP予約番号取得方法

大手キャリアで「MNP予約番号」を入手する際、ショップやWebからの手続きより簡単なのが、電話からの手続きです。

電話をかけたら、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。

オペレーターにつながったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。

大手3社のMNP予約番号取得窓口は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア 電話 WEB 店舗 手数料
ドコモ
  • 携帯から:151へ電話
  • 一般電話から:0120-800-000へ電話
    (受付時間:9:00〜20:00)
My docomo ドコモショップ 無料
au
  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470
    (受付時間:9:00〜20:00)
My au auショップ 無料
ソフトバンク
  • 携帯電話から: *5533へ電話
  • 一般電話から: 0800-100-5533へ電話
    (受付時間:9:00〜20:00)
My SoftBank ソフトバンク
ショップ
無料

上記を参考に手続きすれば、簡単にMNP予約番号が発行できます。

格安SIMからのMNP予約番号取得方法

格安SIMから乗り換えるときは、以下の2つのうちいずれかの方法で取得します。

  1. 電話による予約番号取得
  2. WEBからの予約番号取得

各社の手続き方法と手数料をまとめると、以下の一覧表の通りです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア 取得方法 MNP予約受付窓口 MNP転出手数料
ワイモバイル 電話 151(ワイモバイルの電話から)
0570-039-151(他社の携帯電話、固定電話から)
【受付時間】9:00~20:00
無料
UQモバイル 電話/WEB 0120-929-818
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
BIGLOBEモバイル 電話/WEB 0120-983-028(通話料無料)
03-6479-5608(通話料有料)携帯電話、PHS、IP電話の場合
【受付時間】9:00~18:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
イオンモバイル 電話/WEB 0120-025-260
【受付時間】10:30-19:30(年中無休)WEBの場合はマイページから手続き
無料
QTモバイル 電話/WEB 0120-986-008
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合はQTnetから手続き
無料
楽天モバイル WEB メンバーズステーションの「MNP予約番号発行・確認」から手続き 無料
LINEモバイル WEB マイページの「MNP転出・解約」から手続き 無料
OCN モバイル ONE WEB マイページの「MNP転出(MNP:携帯番号ポータビリティ)」から手続き 無料
IIJmio WEB マイページの「MNP予約番号発行」から手続き 無料
b-mobile WEB マイページの「MNP予約番号取得」から手続き 無料
日本通信SIM WEB マイページの「MNP予約番号取得」から手続き 無料
y.u mobile WEB マイページの「MNP予約番号の発行申し込み」から手続き 無料
nuroモバイル WEB ご利用者向けページから手続き なし
DTI WEB MyDTIから手続き 無料
NifMo WEB 「解除・MNP転出・解約の手続き」ページから手続き 無料
ロケットモバイル WEB 解約URLから手続き 無料
HISモバイル WEB My HISモバイルから手続き 無料
mineo WEB マイページから手続き 無料
LIBMO 電話/WEB 0120-27-1146
【受付時間】10:00~18:00
MNP予約番号発行依頼フォーム
から手続き
無料
エキサイトモバイル WEB BB.exciteマイページの「MNP転出」から手続き 無料
J:COMモバイル WEB J:COMマイページから手続き 無料
スマモバ WEB マイページから手続き 無料

※電話手続きの場合は1,100円

上記を参考に手続きをすれば、簡単にMNP予約番号を取得することができます。

5. 通話のみの格安SIMはガラケーでも使える?

結論、格安SIMはガラケーでも使えます。

しかし、使える端末や動作確認をしている格安SIMの少なさから、推奨はしません。

またガラケープランの場合、大手の料金は割高です。

5-1. 大手のガラケー向けプランは格安SIMプランに比べて高い!

大手キャリアは、ガラケーで通話のみしたい方向けのプランを出しています。

キャリア プラン 月額料金
(1回5分以内の通話オプションを付けた場合)
無制限かけ放題込みで
ドコモ ケータイプラン 2,090円 3,190円
au ケータイシンプルプラン 2,200円 3,278円
ソフトバンク ケータイ通話プラン 1,958円 3,058円

2章25社を徹底比較!音声通話のみかけ放題で使えるおすすめ格安SIMで比較した格安SIMは月額が1,000円以下、無制限のかけ放題をつけても3,000円以下のものがありました。

大手のガラケー向けプランは格安SIMに比べて高いことが確認できます。

そのため、通話のみを利用したい場合は、ガラケーとスマホともに格安SIMプランを選んだ方がお得です。

5-2. ガラケーが使える格安SIM

どうしても格安SIMでガラケーを使いたいという方は、動作確認が取れている端末を自身で用意してから、SIMを挿入していきましょう。

参考までに、ガラケーに対応している格安SIMは以下のとおりです。

対応しているガラケーは、各社の「動作確認端末一覧ページ」で事前に確認しておきましょう。

【イオンモバイル動作確認済み端末一覧】

https://aeonmobile.jp/devicelist/

【IIJmio動作確認済み端末一覧】

https://www.iijmio.jp/hdd/devices/

【HISモバイル動作確認済み端末一覧】

https://his-mobile.com/domestic/devices/

【Y!mobile動作確認済み端末一覧】

https://www.ymobile.jp/service/others/simonly/

【UQ-mobile動作確認済み端末一覧】

https://www.uqwimax.jp/mobile/products/sim/devices/

また、「Y!mobile」や「UQ-mobile」ならガラケーの販売も行っているので、これからガラケーを用意する人は購入も検討してみてください。

5-3. ガラケーはもうすぐ使えなくなる?

ガラケーは基本的に3G回線の電波を利用して通信を行いますが、大手携帯キャリアの3G通信サービスは順次提供を終了します。

各社に先駆け、auは2022年3月31日をもってサービスを終えました。

ドコモ、ソフトバンクの2社も以下のサービス終了予定時期を過ぎると、ガラケーは使えなくなってしまいます。

そこで、次章では「ガラケーが使えなくなるならスマホを使ってみよう」と思った場合におすすめの機種を紹介します。

6. はじめてのスマホにおすすめの機種2選

この章では、初めてスマホを使う場合におすすめの機種を厳選して2つ紹介します。

詳しく見ていきましょう。

6-1. AQUOS sense4 やさしいスマホ2 SH-M15P5S

AQUOS sense4 やさしいスマホ2 SH-M15P5S出典:イオンモバイル

AQUOS sense4 やさしいスマホ2」は、スマホ初心者でも使いやすいよう、ホーム画面に表示されるアイコンが大きく設定されています。

文字のサイズも大きく設定されているため、とても文字が読みやすく、入力がしやすいです。

また、「楽ともリンク」という機能を使い、よく連絡する相手をホーム画面の下に登録をすれば、電話やメールなどのやりとりが簡単にできます。

楽ともリンク出典:イオンモバイル

端末名 AQUOS sense4 やさしいスマホ2 SH-M15P5S
メーカー SHARP
料金 38,280円
本体サイズ 約148(高さ)×71(幅)×8.9(奥行)mm
カメラ アウトカメラ:
【標準/広角】約1,200万画素
【望遠】約800万画素
インカメラ:約800万画素
主な性能 ・AQUOSかんたんホーム
・見やすいホーム画面と大きなフォントサイズ
・楽ともリンク
・大画面でも持ちやすいアルミボディ
・防水
・おサイフケータイ

最初から文字や画像が大きく表示される設定になっているスマホが使いたい場合に、おすすめです。

6-2. arrows M05

arrows M05出典:FCNT

arrows M05は、文字を読みやすくする機能が満載のスマホです。

最初は通常のホーム画面になっていますが、下図のように、シンプルモードに設定すると、文字が大きく、見やすい表示になります。

arrows2シンプルモード出典:FCNT

通常のスマホよりボタンの数を少なくすることによって、文字を大きく見やすく、ボタンを押しやすくしています。

arrows5の文字入力出典:FCNT

さらに、「かんたんセット」の機能を使うと、電話や電話帳、メールなどのメッセージを読みやすい大きさのサイズに変えることも可能です。

出典:FCNT

また、電話帳の画面で「連絡先配置」を押すと、よく連絡する相手をワンタッチでホーム画面に登録することもできます。

連絡先配置出典:FCNT

端末名 arrows M05
メーカー 富士通コネクテッドテクノロジーズ(株)
料金 21,780円
本体サイズ 約149(高さ)×72(幅)×8.8(奥行)mm
カメラ アウトカメラ:
有効画素数 約1310万画素+500万画素CMOS
インカメラ:有効画素数 約800万画素CMOS
主な性能
  • シンプルホーム
  • 連絡先配置
  • かんたんセット
  • はっきり文字
  • ナビゲーションバー
  • 手書き・音声入力
  • 使いこなしガイド

とにかく文字が読みやすく、入力しやすいスマホを選びたいなら、 arrows M05はおすすめです。

6-3. 60歳以上のスマホデビューならイオンモバイルがおすすめ!

やさしいプラン出典:イオンモバイル

60歳以上限定になりますが、イオンモバイルでは、スマホ初心者でも安心して利用できるよう、月額858円で「やさしい音声プラン S.」を提供しています。

3GBのデータ容量がついたプランなので、通話の他に、インターネットの閲覧や、メールなどメッセージのやりとりも可能です。

また、購入後のサポートを充実させた「やさしい10分かけ放題」というオプションもあり、月935円で以下の2つが利用できます。

  1. イオンでんわ10分かけ放題
  2. イオンスマホ電話サポート【受付時間】9:00-20:00(年中無休)

やさしい10分かけ放題出典:イオンモバイル

「イオンスマホ電話サポート」は、スマホの設定や操作で困ったときに連絡をすると、設定方法などを丁寧に案内してくれるサービスです。

365日電話相談ができ、どうしても解決できない場合は以下2つの方法でさらなるサポートをしてくれます。

  • オペレーターが遠隔でスマホを操作
  • 出張サポート(有償)

契約の際には同時にスマホも購入できるので、これからスマホを買い替えて格安SIMを利用する予定があるなら、下記の公式サイトをチェックしてみてください。

イオンモバイル公式

イオンモバイル公式サイト
https://aeonmobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

次の章では、乗り換え先が異なる回線だった場合のSIMロック解除方法をお伝えします。

7. SIMロック解除の全手順

この章では、今使っているスマホを乗り換え先の異なる回線で使用するための「SIMロック解除方法」を詳しく解説していきます。

7-1. SIMロック解除ができるのかを確認する

まずは、スマホがSIMロックを解除できる端末かどうかを確認しましょう。

以下の条件に該当する端末は、SIMロック解除ができます。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種
  • 端末代金の支払いが完了している

2021年10月1日から「SIMロック原則禁止」に

総務省の定めた「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン(改正版)」により、2021年10月1日からSIMロックは「原則禁止」となりました。

そのため、上記の日の前後に販売された端末は、SIMロック解除をしなくても乗り換え先で使える可能性があります。

SIMロックがかかっているか不明な場合は、端末を購入したキャリアで確認しましょう。

7-2. 動作確認がされているか確認する

SIMロックが解除できたとしても、動作確認が取れていない端末の場合、使用できないことがあります。

動作確認済みの端末か、事前に各キャリアの動作確認済端末一覧のページで確認しておきましょう。

7-3. 動作確認が取れたら手続きへ

それでは、SIMロックを解除していきましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料

  • My docomoからの手続き:無料
  • 電話・ドコモショップ:3,300円

※2015年5月以前の機種や一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料

  • My auからの手続きなら無料
  • au Style/auショップでは3,300円

ソフトバンクのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料

  • My Softbankからの手続きなら無料
  • ソフトバンクショップでは3,300円

※My SoftBankで手続きするのが簡単なのでおすすめですが、すでにソフトバンクを解約されている場合、2015年5月以前に購入された場合はソフトバンクショップに行く必要があります。

8. よくある質問

ここでは格安SIMについてのよくある質問に回答していきます。

  1. そもそも格安SIMとは?
  2. eSIMを通話のみで使える?
  3. 格安SIMの通話品質は悪い?
  4. 5Gが使える格安SIMはどれがいい?

それでは詳しく見ていきましょう。

そもそも格安SIMとは?

格安SIMとは、ドコモやauなどの大手キャリアより安い料金で使用できるSIMカードのことです。

SIMカードはスマホで通信をする際に必要なもので、これを挿入しないとインターネットが使えません。

格安SIMとは

大手のスマホを解約して格安SIMに切り替えれば、毎月3,000円~5,000円ものスマホ代を削減することも可能です。

※ただし、大手キャリアを解約する際には、違約金などが発生する可能性があるので注意しましょう。

大手キャリアを解約して格安SIMに乗り換える場合は、以下の記事を参考に手続きをしてください。

失敗しない!格安SIMへの乗り換え(MNP)全手順を紹介

eSIMを通話のみで使える?

格安SIMでeSIMを音声通話のみで使うことは可能です。

ただし、eSIMに対応している格安SIMは以下の7社に限られます。

  • ahamo
  • povo
  • LINEMO
  • Y!mobile
  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • IIJmio

上記以外の格安SIMを契約するとeSIMが利用できないので注意しましょう。

格安SIMの通話品質は悪い?

格安SIMはドコモやauなどの回線を借りているため、通話品質は大手キャリアと変わりません。

しかし格安SIMでは、通話の際に通常の電話回線でなく、「プレフィックス」や「IP」の回線を使うことがあり、このような場合は通話品質が低下します。

格安SIMの通話品質

これら2つのうち、特にIP電話はネット回線を使うので、音質が劣る可能性が高いです。

そのため、格安SIMで快適な通話がしたいなら、「プレフィックス」や「IP」の回線でなく通常の電話回線で音声通話ができるかを事前に確認しておきましょう。

そもそもプレフィックスって何?

プレフィックス通話とは電話番号の頭に、業者ごとに決められた特定の番号をつけると、料金の安い回線を使えるという仕組みです。

毎回番号をつけるのが面倒ですが、格安SIM会社が出す専用のアプリを使うことで、自動的に番号をつけて通話ができるので、負担なく安い回線を使えます。

プレフィックス通話の仕組み

5Gが使える格安SIMはどれがいい?

一部の地域で5G通信の運用サービスが開始したことにより、最近では5Gを利用できる格安SIMも増えてきました。

現在、5Gが使える格安SIMは以下のとおりです。

これらの中でmineoのみオプション料金220円がかかりますが、それ以外は無料で利用できます。

上記の格安SIMの月額を比較すると以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 格安SIM  使える回線     オプション月額 使いたい容量
100MB 200MB 500MB 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 11GB 12GB 13GB 14GB 15GB 16GB 17GB 18GB 19GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GB 無制限
楽天モバイル 楽天 無料 0 0 0 0 1078 1078 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278
ahamo ドコモ 無料 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970
mineo ドコモ/au/SB 220円 1,298 1,298 1,298 1,298 1,518 1,518 1,518 1,518 1,958 1,958 1,958 1,958 1,958 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178
IIJmio ドコモ/au 無料 858 858 858 858 858 1,078 1,078 1,518 1,518 1,518 1,518 1,848 1,848 1,848 1,848 1,848 1,848 1,848 1,848 2,068
povo au 無料 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728
UQ-mobile au 無料 1,628 1,628 1,628 1,628 1,628 1,628 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 3,828 3,828 3,828 3,828 3,828 3,828
LINEMO SB 無料 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728
LINEMO_ミニプラン SB 無料 990 990 990 990 990 990  
Y!mobile SB 無料 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 4,158 4,158 4,158 4,158 4,158 4,158

上記の比較の結果、5Gを最もお得に利用できるのは、月額0円から使える楽天モバイル」でした。

まとめ

今回は音声通話のみ使える格安SIMの選び方とおすすめを紹介しました。

音声通話のみ使える格安SIMは、以下のいずれかがおすすめです。

【料金の安さを重視する人におすすめ】

楽天モバイル・・・通話のみなら月額0円で使える

【通話品質を重視する人におすすめ】

povo・・・auと同じ通話品質の回線が月1,650円で使える

音声通話のみを最安値で使いたいなら楽天モバイルをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/ 

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

音声通話のみを通話品質を重視して使いたいなら、povoがおすすめです。

povo公式

povo公式サイト
https://povo.au.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

また、月額が通話品質と月額の安さを兼ね備えた格安SIMを契約したい場合は「日本通信SIM」をおすすめします。

日本通信SIM公式

日本通信SIM公式サイト
https://www.bmobile.ne.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

この記事を参考に、あなたが最もお得な格安SIMを契約できるよう心から願っています。

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