音声通話のみのおすすめ格安SIMベスト5!選び方や通話品質まで徹底解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
 

音声通話のみの格安SIMについて「一番安い格安SIMはどこ?」「通話品質は大丈夫?」など気になっていませんか?

結論、音声通話ができる格安SIMは21社あり、最安は月額0円の楽天モバイルでした。しかし、音声通話の格安SIMにも様々なタイプがあり、選び方を間違えると月1,000円以上の差がついて損をする可能性もあります。

このページでは、元スマホ販売員の私が、21社の料金を比較して、通話のみしたい場合にもっともお得でおすすめの格安SIMを解説していきます。

※本ページは全て税込で表示しています。

1. 21社を徹底比較!音声通話のみの最安格安SIMベスト5

今回は、音声通話のみ使いたい場合におすすめの格安SIMを21社の中から厳選して紹介します。

結論から言うと、格安SIM21社のうち、もっともおすすめなのは、通話がかけ放題で、月のデータ使用量が1GB以下なら月額基本料金0円と、最安値の「楽天モバイル」です。

以下、格安SIM21社の音声通話プランと、10分のかけ放題が基本料金に含まれているドコモの新プラン「ahamo」の料金・条件を表にまとめました。

ポイント

データ容量0GBの音声通話のみの格安SIMもありますが、1GB前後のデータ容量が付いてるプランの方が料金が安い場合もあるため、データ付きのSIMも合わせて最安プランを比較しています。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア
(プラン名)
回線最安月額最低データ容量無料通話時間
楽天モバイル楽天0円0GB完全かけ放題
(オプション加入不要)
IIJmioau528円1GB1回10分まで
(オプション加入要:913円/月)
HISモバイルドコモ990円100MB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
イオンモバイルドコモ1,078円200MB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
HISモバイルソフトバンク1,078円100MB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
b-mobileドコモ1,089円1GB1回5分まで
(オプション加入要:550円/月)
 b-mobileソフトバンク1,089円1GB1回5分まで
(オプション加入要:550円/月)
nuro mobileドコモ1,100円200MB1回10分まで
(オプション加入要:968円/月)
LINEモバイルドコモ1,210円500MB1回10分まで
(オプション加入要:968円/月)
LINEモバイルau1,210円500MB1回10分まで
(オプション加入要:968円/月)
LINEモバイルソフトバンク1,210円500MB1回10分まで
(オプション加入要:968円/月)
イオンモバイルau1,243円500MB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
BIGLOBEモバイルドコモ1,276円1GB1ヶ月90分まで
(オプション加入要:913円/月)
 BIGLOBEモバイルau1,276円1GB1回10分まで
(オプション加入要:913円/月)
OCNモバイルONEドコモ1,298円1GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
mineoドコモ1,298円1GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
mineoau1,298円1GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
IIJmioau1,298円1GB1回10分まで
(オプション加入要:913円/月)
mineoソフトバンク1,298円1GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
DTI SIMドコモ1,320円1GB1回10分まで
(オプション加入要:902円/月)
nuro mobileau1,320円200MB1回10分まで
(オプション加入要:968円/月)
nuro mobileソフトバンク1,320円200MB1回10分まで
(オプション加入要:968円/月)
ロケットモバイルドコモ1,375円1GB
ロケットモバイルau1,375円1GB
エキサイトモバイルドコモ1,463円500MB1ヶ月10分まで
(オプション加入要:759円/月)
QTモバイルドコモ1,595円1GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
QTモバイルau1,595円1GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
UQ-mobileau1,628円3GB1ヶ月60分まで
(オプション加入要:550円/月)
LIBMOドコモ1,738円3GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
ロケットモバイルソフトバンク1,738円1GB
 IIJmioドコモ1,760円3GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
NifMoドコモ1,760円3GB1回10分まで
(オプション加入要:913円/月)
y.u モバイルドコモ1,859円3GB1ヶ月60分まで
(オプション加入要:858円/月)
QTモバイルソフトバンク1,870円1GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
スマモバドコモ2,178円3GB1回10分まで
(オプション加入要:935円/月)
日本通信SIMドコモ2,728円20GB完全かけ放題
(オプション加入不要)
Y!mobileソフトバンク2,948円3GB1回10分まで
(オプション加入要:770円/月)
ドコモ(ahamo)ドコモ2,970円20GB1回5分まで
(オプション加入不要)

上記の比較の結果、通話のみしたいときにお得な格安SIMのベスト5は、以下の通りです。

  1. 楽天モバイル:月額0円
  2.  IIJmio:月額528円
  3. HISモバイル:月額990円
  4. イオンモバイル:月額1,078円
  5. b-mobile:月額1,089円

データ通信を利用する場合、格安SIMは速度と料金を合わせて選びますが、音声通話のみの場合は、通信速度が関係ありません。

したがって、料金の安さのみで比較すると0円の「楽天モバイル」が圧倒的に安いので、「楽天モバイル」が音声通話のみで使う場合のベストな選択となります。

ただし、以下に該当する人は楽天モバイル以外の格安SIMを選んだ方がいいでしょう。

  • 楽天回線エリアに住んでいない
  • 通話品質にこだわる

上記の2点に該当した場合、通話品質が高く、大手3社の回線を安い料金で使える以下の3つの格安SIMをおすすめします。

  • ドコモ回線を使いたい場合:HISモバイル 月額990円
  • au回線を使いたい場合:IIJmio 月額528円
  • SB回線を使いたい場合:b-mobile 月額1,089円

なお、IIJmioの月額528円は、2021/3/31までの申し込みで12ヵ月間770円の割引が適用された価格で、それ以降は1,298円となります。

それでは、ベスト5を詳しく見ていきましょう。

1-1. 楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは、以下の通りです。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ

Rakuten UN-LIMIT Ⅵは、以下のSIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、一律3,278円です。

料金プランRakuten UN-LIMIT Ⅵ
SIMタイプ音声通話
データ容量無制限
月額基本料金3,278円
国内通話0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT Ⅵ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

なお、2021年の4月1日からは下記の通りお得な段階料金に自動で変更となります。

なんと1GBまでは月額料金0円で利用できます。

その後、3GBまで1,078円/月、20GBまで2,178円/月、20GB超過後は容量無制限で3,278円で利用できます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン3カ月無料キャンペーン

今申込むとプラン料金が3カ月間無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの最大月額は3,278円のため、3カ月で9,834円が節約できます

しかも、最低利用期間や解約金が一切ないため、かなりお得なサービスと言えます。

ポイント還元キャンペーン

25000ポイントキャンペーン

楽天モバイルでは、最大25,000ポイントキャンペーンも実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • 誰でも5,000ポイント還元
  • 事務手数料が0円
  • 対象製品プランセット購入で最大20,000ポイント還元

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

1-2. IIJmio

iijmioトップ

 

IIJmio』は、株式会社インターネットイニシアティブが提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモ・auの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

スマホ・PC・タブレット・IoT機器など、様々な端末とセットでお得に契約することができます。

また、光回線とセットで利用すると月々660円割引になります。

さらに、複数枚のSIMカードを利用する場合は、同一プラン内であれば、異なる回線間でもデータ容量を分け合うことが可能です。

IIJmioの料金プラン

IIJmioは、以下の3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額料金となります。

ドコモ回線/au回線の場合
料金プラン定額プラン
SIMタイプ音声通話データ(ドコモ回線のみ)データ(SMS機能付き)
データ容量2GB~20GB
月額基本料金858円~2,068円748円~1,958円825円~2,035円
データチャージ220円/1GB(2021年 6月以降提供予定)
国内通話22円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量
音声通話データ
データ(SMS機能付き)
eSIM(データのみ)
ドコモ・auドコモドコモ・auドコモ
2GB858円748円825円440円
4GB1078円968円1045円660円
8GB1518円1408円1485円1100円
15GB1848円1738円1815円1430円
20GB2068円1958円2035円1650円

データ専用SIMとeSIM(データ)は、ドコモ回線のみ契約できます。

IIJmioのお得なキャンペーン

IIJmioのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

mio割キャンペーン

mio割キャンペーンは、同じく株式会社インターネットイニシアティブが提供する光回線サービス「IIJmioひかり」と同時に利用すると月額料金が毎月660円割引になります

申し込み不要で、両サービスを同時に利用している期間は、ずっと適用されます。

端末セット

IIJmioは、スマホ・PC・タブレット・IoT機器など、様々な端末とセットでお得に契約することができます。

スマホやルーターをセット購入できる格安SIMサービスはたくさんありますが、タブレットやIoT機器を購入したい場合は、IIJmioが特におすすめです。

IIJmio公式

IIJmio公式サイト
https://www.iijmio.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

1-3. HISモバイル

HISモバイル出典:HISモバイル

HISモバイルは、大手旅行会社のHISが運営している格安SIMです。

旅行会社が運営しているため、海外旅行を意識したキャンペーンも頻繁に実施されています。

料金プラン

HISモバイルの料金プランは以下の3つです。

  • ビタッ!プラン
  • 格安弐拾(かくやすにじゅう)プラン
  • 格安かけ放題プラン

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

ビタッ!プラン

ビタッ!プラン出典:HISモバイル

「ビタッ!プラン」は、データ使用量の上限を6段階にし、使った分だけ支払う料金プランです。

データ通信のみなら月額198円から、音声通話付きSIMなら月額990円から利用できます。

また、オプションも必要なものだけが選べるので、無駄のないプランだと言えます。

6段階の上限と月額料金は、以下の通りです。

HIS料金表1出典:HISモバイル

格安弐拾プラン

格安弐拾プラン出典:HISモバイル

格安弐拾(かくやすにじゅう)プランの特徴は以下の3つです。

  1. 月額料金が20GBで2,178円
  2. 20GB超えても275円/1GBで追加できる
  3. 通話料は70分まで無料

同じ20GBのプランである「ahamo」や「povo」といった大手キャリアの新プランが2,970円~3,278円であることを考えると、料金がかなりお得なサービスになっていると言えます。

格安弐拾プラン料金表 出典:HISモバイル

格安かけ放題プラン

格安かけ放題プラン出典:HISモバイル

格安かけ放題プランの特徴は以下の4つです。

  1. おかわり課金方式
  2. データ容量の上限を設定できる
  3. 容量超えても275円/1GBで追加できる
  4. 通話がかけ放題

20GB使える大手キャリアの新プランで「かけ放題オプション」をつけると、2,970円~3,278円の月額に、ドコモとソフトバンクで1,100円、auで1,650円が上乗せされます。

これに比べて格安かけ放題プランは、3GBの容量ですが月額2,728円でかけ放題が含まれているため、あまりデータ容量を使わない場合はかなりお得です。

格安かけ放題プラン料金表出典:HISモバイル

HISモバイル公式

HISモバイル公式サイト

https://his-mobile.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

1-4. AEON MOBILE

イオンモバイル

イオンモバイルは、業界最安級で528円/月から提供している格安SIMです。

200MB/月から最大で50GB/月まで、41種類の料金プランが用意されています。

主な特徴は下記のとおりです。

  • 多彩な料金プラン
  • ドコモ回線とau回線に対応
  • 全国200店舗以上の販売・サポート
  • 契約期間縛り・契約解除料金無し

ここからは特に特徴的な内容を解説していきます。

多彩な料金プラン

料金プランは下記の3つのプランがあります。

  • 音声プラン(通話可能なプラン)
  • データプラン(通話ができないデータ専用プラン)
  • シェア音声プラン(家族などデータシェアできるプラン)

シェア音声プランは、家族などで回線を複数契約できるプランです。

初期費用3,300円払えば1回線(1SIM)追加することができ、最大5回線まで追加できます。

音声プラン
プラン名月額料金
音声500MBプラン1,243円
音声1GBプラン1,408円
音声2GBプラン1,518円
音声4GBプラン1,738円
音声6GBプラン2,178円
音声8GBプラン2,948円
音声12GBプラン3,278円
音声14GBプラン3,938円
音声20GBプラン4,378円
音声30GBプラン5,478円
音声40GBプラン6,578円
音声50GBプラン7,678円
データプラン
プラン名月額料金
データ1GBプラン528円
データ2GBプラン858円
データ4GBプラン1,078円
データ6GBプラン1,628円
データ8GBプラン2,178円
データ12GBプラン2,618円
データ14GBプラン3,278円
データ20GBプラン3,608円
データ30GBプラン4,708円
データ40GBプラン6,028円
データ50GBプラン7,128円
シェア音声プラン
プラン名月額料金
シェア音声4GBプラン1,958円
シェア音声6GBプラン2,508円
シェア音声8GBプラン3,278円
シェア音声12GBプラン3,608円
シェア音声14GBプラン4,268円
シェア音声20GBプラン4,708円
シェア音声30GBプラン5,808円
シェア音声40GBプラン6,908円
シェア音声50GBプラン8,008円

全国200店舗以上の販売・サポート

全国イオン200店舗以上でイオンモバイルの申込み、料金プラン変更、故障修理受付等のアフターサービスを受けることが強みです。

イオンデジタルワールド(WEB)でお買い上げいただいた端末も店舗に持ち込んで対応してもらえます。

イオンモバイル公式

イオンモバイル公式サイト
https://aeonmobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

1-5. b-mobile

 

b-mobile』は、格安SIMサービスの先駆的な企業「日本通信株式会社」が提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモ・ソフトバンクの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

データ使用量によって月額料金が決まるので、未使用分の無駄な料金を支払う必要はなく、毎月の支払いを最適化することができます。

格安SIMの種類にかかわらず、月間3GB以下のデータ容量を使用する場合は、月額基本料金が最安値になることが多いです。

b-mobileの料金プラン

b-mobileは、以下3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、月々の使用データ容量に応じて変動する従量プランとなっています。

990 JUST FIT SIM

b-mobileで、「音声通話SIM」を契約する場合は、このプランを選びましょう。

ドコモ回線・ソフトバンク回線どちらも利用可能です。

データ容量を2GB以上使用した場合は、1GBあたり220円ずつ加算されます。

料金プラン990 JUST FIT SIM
SIMタイプ音声通話
データ容量1GB~20GB
月額基本料金1,089円~5,269円
国内通話11円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金
1GB1,089円
2GB1,309円
3GB1,529円
4GB1,749円
5GB1,969円
6GB2,189円
7GB2,409円
8GB2,629円
9GB2,849円
10GB3,069円
11GB3,289円
12GB3,509円
13GB3,729円
14GB3,949円
15GB4,169円
16GB4,389円
17GB4,609円
18GB4,829円
19GB5,049円
20GB5,269円

「5分かけ放題」オプションに加入すると1回5分まで何度でも無料通話できます。

そのため、複数回10分以上の電話をする場合は、追加で通話オプションに加入することをおすすめします。

公式サイトはこちら

190 PAD SIM

b-mobileで、「データ専用SIM」を契約する場合は、このプランを選びましょう。

ドコモ回線・ソフトバンク回線どちらも利用可能です。

料金プラン190 PAD SIM
SIMタイプデータ
データ容量100MB~15GB
月額基本料金209円~3,608円

ドコモ回線のみ、月々143円追加するとSMS機能を付けることができます

データ容量は、100MB~15GBで、月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金SMS機能追加
100MB209円352円
1GB528円671円
3GB935円1,078円
6GB1,595円1,738円
10GB2,409円2,552円
15GB3,608円3,751円

このように、月間データ容量が100MBを超えない場合は、月額料金を209円に抑えることができます。

たとえば、LINEメッセージを前提に契約する場合は、月々209円の支払いで、1日600回以上のやりとりが可能です。

公式サイトはこちら

START SIM

b-mobileの「音声通話SIM」を契約するか迷っている場合、ドコモ回線に限り、解約金と使用期間が設定されていないSIMを契約することができます。

月額1,518円で月間1.5GBまで使用でき、いつでも無料で解約できるので、安心して試すことができます。

また、実際に990 JUST FIT SIMを契約する場合は、ドコモ回線に限り、解約金と使用期間がないままプランを移行できます

公式サイトはこちら

b-mobile公式

b-mobile公式サイト
https://www.bmobile.ne.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2. 音声通話のみで格安SIMを利用するメリットとデメリット

この章では、音声通話のみで格安SIMを使う上でのメリットとデメリットについて解説します。

2-1. 音声通話のみで格安SIMを利用する2つのメリット

格安SIMを音声通話のみで使う際のメリットは、以下の2つです。

  1. 月額料金が安い
  2. 通話品質が3大キャリアと同じ

それぞれ、詳しく解説します。

月額料金が安い

前章で紹介したとおり、音声通話のみの格安SIMは、月額0円~1,000円台で契約できます。

ドコモの5分間かけ放題つき新プラン「ahamo」が月額2,970円なので、その半分以下の料金で利用が可能です。

格安SIMは、基本的にデータ容量が多いほど月額が高くなる仕組みになっており、データを使わない場合は、データ容量の分だけ安くなります。

通話品質が3大キャリアと同じ

格安SIMは、大手キャリアから回線を借りているため、「通話品質」は大手キャリアと変わりません。

格安SIMは大手キャリアから回線を借りている

ただし、格安SIMのかけ放題は、通話アプリを利用しないとできないことがあり、その場合は通話品質が落ちるので注意が必要です。

2-2. 音声通話のみで格安SIMを利用する2つのデメリット

格安SIMを音声通話のみで使う際のデメリットは、以下の2つです。

  1. 通話アプリを使うと通話品質が落ちる
  2. データ通信が使えない

それぞれ、詳しく解説します。

通話アプリを使うと通話品質が落ちる

格安SIMでは、通話の際に通常の電話回線でなく、「プレフィックス」や「IP」の回線を使うことがあります。

かけ放題の場合、通話アプリを使わないと電話機能を利用できないことがあり、その際に「プレフィックス」か「IP電話」を使います。

格安SIMの通話品質

これら2つのうち、特にIP電話はネット回線を使うので、音質が劣る可能性が高いです。

そのため、格安SIMで快適な通話がしたいなら、通話アプリを使わず、通常の電話回線で音声通話ができるかを事前に確認しておきましょう。

そもそもプレフィックスって何?

プレフィックス通話とは電話番号の頭に、業者ごとに決められた特定の番号をつけると、料金の安い回線を使えるという仕組みです。

毎回番号をつけるのが面倒ですが、格安SIM会社が出す専用のアプリを使うことで、自動的に番号をつけて通話ができるので、負担なく安い回線を使えます。

プレフィックス通話の仕組み

データ通信が使えない

音声通話のみの格安SIMだと、インターネットを利用することができません。

普段は音声のみの利用でも、旅行などに出かけたときに、外出先からインターネットを使えないと不便に感じることもあるでしょう。

そのため、契約時にデータ通信も可能な格安SIMを選ぶか、必要に応じて、オプションで少量のデータ通信をつけるかをしておけば、データ通信がしたくなったときにも安心です。

データ容量0の格安SIMもありますが、1GB前後のデータ容量が付いていてもデータ容量0のプランよりも安い可能性があります。

2-3. 結局どう選べばいい?

ここまでメリットとデメリットをお伝えしてきましたが、結局のところ、音声通話のみの格安SIMは、以下の4つの基準で選ぶと失敗しにくいです。

  1. 月額料金
  2. 通話にアプリを利用するかどうか
  3. どの会社の回線を借りているか
  4. かけ放題オプション

月額料金

数ある格安SIMの中から、まずは、月額料金の安さで候補を決めましょう。

その上で、かけ放題の制限時間など、自分の使い方で本当にお得なのかを検討していきます。

通話にアプリを利用するかどうか

繰り返しになりますが、通話品質を低下させたくない場合は、通話アプリを利用する格安SIMを選ばないようにしましょう。

音声通話のみの格安SIMであれば、ストレスなく通話ができることは、料金の次に大事な基準になります。

どの会社の回線を借りているか

格安SIMは、下図のように大手キャリアから回線を借りることで料金を安くしています。

格安SIMは大手キャリアから回線を借りている

格安SIMごとにどこから借りているかが異なりますが、今のスマホをそのまま使うのであれば、「どの会社から回線を借りているか」に着目することが大切です。

たとえば、ドコモで購入したスマホをそのまま使いたいのであれば、ドコモから回線を借りている格安SIMを選ばなければいけません。

そのため、現在の回線に合わせて乗り換え先の回線を選ぶ必要があります。

※楽天モバイルは上記の3つの回線とは別の「自社回線」を使っています。

大手から買ったスマホ=SIMロックがかかっている

大手から購入したスマホには、SIMロックという鍵がかかっていて、今までと同じ回線の格安SIMしか使うことができません。

SIMロックとは

SIMロック解除については、「5. SIMロックを解除するための全手順」に具体的な方法をまとめています。

かけ放題オプション

音声通話のみの格安SIMは月額料金を安くおさえられますが、30秒あたり11円~22円程度の通話料金がかかります。

そこでおすすめしたいのが「かけ放題オプション」の加入です。

格安SIMのかけ放題オプションは、以下の3つに分けられます。

  • 月ごとに決められた時間までかけ放題
  • 一回につき5~10分までかけ放題
  • 完全かけ放題

上記から、毎月の通話時間に合わせてかけ放題オプションを選びます。

通話時間が少なければ「5~10分までのかけ放題」、通話時間が多ければ「月ごとに決められた時間までかけ放題」か、「完全かけ放題」を選択すると、通話料金をぐんと減らせてお得です。

3. かけ放題をしたいときにおすすめの通話のみ格安SIM

続いて、かけ放題で通話のみ使いたいときに最安で使えるおすすめの格安SIMを紹介します。

3-1. 格安SIMのかけ放題プラン比較ランキング

今回は格安SIMのかけ放題プランを比較し、以下のランキングにまとめました。

※通話品質は音声通話を◎、プレフィックスを◯、IPを△にしています。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

順位キャリア回線月額料金
(かけ放題+基本料)
GB数かけ放題条件かけ放題品質
1楽天モバイル楽天0円1GBまで完全かけ放題
2b-mobileSB1,490円1GB1回5分まで
3スマモバドコモ2,175円1GB1回1分まで
4イオンモバイルドコモ2,178円500MB1回10分まで
4イオンモバイルau2,178円500MB1回10分まで
4Y!mobileSB2,178円2GB1回10分まで
5DTI SIMドコモ2,222円1GB1回10分まで
6LINEモバイルドコモ2,288円1GB1回10分まで
7nuro mobileドコモ2,420円2GB1回10分まで
7nuro mobileドコモ2,420円3GB1回3分まで
8BIGLOBE
モバイル
ドコモ2,453円1GB1回10分まで
8BIGLOBE
モバイル
au2,453円1GB1回10分まで
8BIGLOBE
モバイル
ドコモ2,453円1GB1ヶ月90分まで
8BIGLOBE
モバイル
au2,453円1GB1ヶ月90分まで
9mineoドコモ2,464円500MB1ヶ月30分まで
9mineoau2,464円500MB1ヶ月30分まで
10mineoドコモ2,475円500MB1回10分まで
10mineoau2,475円500MB1回10分まで
11Y.U-mobileドコモ2,618円3GB1ヶ月60分まで
12IIJmioドコモ2,673円3GB1回10分まで
12NifMoドコモ2,673円3GB1回10分まで
12OCNモバイルドコモ2,673円110MB/日よくかける
3番号が無料(B)
13OCNモバイルドコモ2,695円110MB/日1回10分まで(a)
14日本通信SIMドコモ2,728円3GB完全かけ放題
14UQ-mobileau2,728円3GB1ヶ月60分まで
15QTモバイルドコモ2,783円
※最初の9ヶ月1,740円
1GB1回10分まで
15QTモバイルau2,783円
※最初の9ヶ月1,740円
1GB1回10分まで
15QTモバイルSB2,783円
※最初の9ヶ月1,740円
1GB1回10分まで
16イオンモバイルドコモ2,893円500MB完全かけ放題
16イオンモバイルau2,893円500MB完全かけ放題
17UQ-mobileau2,948円3GB1回10分まで
18ドコモ(ahamo)ドコモ2,970円20GB1回5分まで
19OCNモバイルドコモ3,190円110MB/日a+b
20au
(povo)
au3,278円20GB1回5分まで
20ソフトバンク(LINEMO)SB3,278円20GB1回5分まで
20Y!mobileSB3,278円2GB完全かけ放題
21mineoドコモ3,388円500MB1ヶ月60分まで
21mineoau3,388円500MB1ヶ月60分まで

上記の比較の結果、特に安いかけ放題可能な格安SIMは以下の通りです。

1. 楽天モバイル:0円
2. b-mobile:1,490円
3. スマモバ2,175円
4. イオンモバイル2,178円
4. Y!mobile
2,178円
5. DTI SIM2,222円

楽天モバイル」は、かけ放題を使ってもデータを使わない限り0円で利用できます。

圧倒的に安いので、かけ放題プランの中でも「楽天モバイル」がもっともおすすめです。

なお、「楽天モバイル」には以下の4つもありません。

  • 初期手数料
  • 最低利用期間
  • 契約解除料
  • MNP転出手数料

上記の料金は、他の格安SIMでは3,300円以上かかるので、音声通話のみを利用したいのであれば、試しに「楽天モバイル」を申し込んでも損はないでしょう。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/ 

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

3-2. どの格安SIMでも使えるかけ放題アプリもお得!

格安SIMによってはかけ放題を実施していませんが、G-Callアプリと呼ばれるサービスを使えば、どの格安SIMでも通話料が半額のプレフィックス通話が簡単にできたり、880円でかけ放題をつけることが可能です。

格安SIM G-Callアプリ

G-Call」は基本無料でプレフィックス通話ができるアプリで、通話料金は以下の通りです。

  • 国内通話料金:11円 / 30秒
  • 国際通話料金:例 アメリカ2.9円 / 6秒(消費税なし)
  • かけ放題:5分以内のかけ放題が何度でも(880円)

登録後、アプリをインストールすれば利用可能になります。

ロケットモバイル』にこのアプリを組み合わせて使うことで、1,748円でかけ放題を使うことも可能です。

4. 格安SIMへの乗り換え(MNP)の全手順

格安SIMへプランを乗り換えるときは、電話番号移行のため、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入手する必要があります。

この章では、MNP予約番号取得方法を以下の2つに分けて解説します。

  1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法
  2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

それでは、大手キャリアからのMNP予約番号取得の手続きから確認していきましょう。

4-1. 大手キャリアからのMNPは電話一本で手続きできる

ショップやWebからの手続きより簡単なのが、電話からの手続きです。

電話をかけたら、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。

オペレーターにつながったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。

その際に、解約金なども聞くことができます。

ドコモのMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoで手続きします。

電話で取得する場合、以下の番号に電話すると簡単なのでおすすめです。

  • 携帯から:151へ電話
  • 一般電話から:0120-800-000へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

My docomoにて取得する場合、スマホならMy Docomoから24時間いつでも取得可能です。

My docomoにアクセスしたら、以下の4ステップで進みます。

  1. My docomoサービス一覧
  2. 各種お申込・お手続き一覧
  3. ご契約内容確認・変更
  4. 携帯電話番号ポータビリティ予約

その他、ドコモショップでも手続きできますが、待ち時間が発生するのでおすすめできません。

手数料:2,200円

auのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話すれば簡単に手続きできるのでおすすめです。

一般電話/携帯電話共通: 0077-75470(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならEZWebから手続き可能です。

auショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きをおすすめします。

手数料:3,300円

ソフトバンクのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで簡単に手続きができます。

  • 携帯電話から: *5533へ電話
  • 一般電話から: 0800-100-5533へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならMySoftBankから手続き可能です。

ソフトバンクショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きがおすすめです。

手数料:

契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,500円
上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,300円

MNP予約申し込み窓口一覧

出典:niko niko cable tv

4-2. 他の格安SIMからの乗り換え(MNP)方法

他の格安SIMから乗り換えるときは、以下の2つのうち、いずれかの方法で取得します。

  1. 電話による予約番号取得
  2. WEBからの予約番号取得

各社の手続き方法と手数料をまとめると、以下の一覧表の通りです。
←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア取得方法MNP予約受付窓口MNP転出手数料
ワイモバイル電話151(ワイモバイルの電話から)
0570-039-151(他社の携帯電話、固定電話から)
【受付時間】9:00~20:00
3,300円
UQモバイル電話0120-929-818
【受付時間】9:00~21:00
3,300円
BIGLOBEモバイル電話0120-983-028(通話料無料)
03-6479-5608(通話料有料)携帯電話、PHS、IP電話の場合
【受付時間】9:00~18:00(年中無休)
3,300円
イオンモバイル電話/WEB0120-025-260
【受付時間】10:30-19:30(年中無休)WEBの場合はマイページから手続き
3,300円
QTモバイル電話0120-986-008
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
3,300円
楽天モバイルWEBメンバーズステーションの「MNP予約番号発行・確認」から手続き無料
LINEモバイルWEBマイページの「MNP転出・解約」から手続き3,300円
OCN モバイル ONEWEBマイページの「MNP転出(MNP:携帯番号ポータビリティ)」から手続き3,300円
IIJmioWEBマイページの「MNP予約番号発行」から手続き3,300円
b-mobileWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き3,300円
日本通信SIMWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き3,300円
y.u mobileWEBマイページの「MNP予約番号の発行申し込み」から手続き3,300円
DTIWEBMyDTIから手続き3,300円
NifMoWEB「解除・MNP転出・解約の手続き」ページから手続き3,300円
ロケットモバイルWEB解約URLから手続き3,300円
HISモバイルWEBMy HISモバイルから手続き3,300円
mineoWEBマイページから手続き3,300円
LIBMOWEBMNP予約番号発行依頼フォームから手続き3,300円
エキサイトモバイルWEBBB.exciteマイページの「MNP転出」から手続き3,300円
J:COMモバイルWEBJ:COMマイページから手続き3,300円
スマモバWEBマイページから手続き3,300円
LinksMateWEBマイページの「MNP予約番号発行・確認」から手続きMNP予約番号発行手数料:2,200円

SIMカード削除事務手数料:3,300円/SIMカード1枚ごと

上記を参考に手続きをすれば、簡単にMNP予約番号を取得することができます。

5. SIMロック解除の全手順

スマホにSIMロックがかかっていた場合、SIMロック解除の手続きが必要になります。

たとえば、auのスマホを使っている方が「ドコモ回線のY.U-mobileを使いたい」となったときは、新しいスマホを用意するか、「SIMロック解除」をしなければいけません。

SIMロックを解除することで、下図のように、どの電波の格安SIMでも使えるようになります。

SIMロックの解除

そのため、この章ではSIMロック解除の方法を紹介していきます。

5-1. SIMロック解除ができるのか確認しよう

SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって以下のように変わります。

ドコモのSIMロック解除条件

2015年の5月より後に発売されたスマホであれば基本的に大丈夫ですが制約があります。

複雑なのでフローチャートにしました。

ドコモのSIMロック解除条件

その他、「ドコモをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」という方は非常に複雑な条件なので、ドコモに電話して確認してみましょう。

※2011年5月~2015年5月に発売された機種も一部は対応しています。「こちら」をご確認の上、あれば「ドコモショップ」で手続きができます。(手数料3,300円)

auのSIMロック解除条件

2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

また、

  • 契約者の購入履歴がある
  • ネットワーク制限中ではない

上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

auのSIMロック解除条件

その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります「こちら」でご確認ください)のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

すでに機種代を支払っているのが条件です。

また、以前、今の機種への機種変更前に使っていたスマホでSIMロックの解除をしたことがあれば、下記の場合、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

5-2. 動作確認がされているか確認しておこう

今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

5-3. 動作確認が取れたら手続きしよう

動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料

基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,300円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

下記のどつらかの方法で手続きが可能です。

手数料

3,300円です。

ソフトバンクのSIMロックの解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

手数料

基本的にMy Softbankからの手続きなら無料、ソフトバンクショップだと3,300円かかります。

まずはMy SoftBankでの手続きがおすすめですが、次に使う格安SIMのSIMカードがお手元にない方や、すでにソフトバンクを解約された方、2015年5月以前に購入された方はソフトバンクショップに行く必要があります。

6. 通話のみの格安SIMはガラケーでも使える?

基本的に、格安SIMをガラケーに入れて通話することは不可能ではありません。

しかし、使える端末、動作確認をしている格安SIMの少なさから、そこまで推奨しません。

また、ガラケープランの場合、大手の方が料金が安いので、格安SIMに切り替えると、かえって損をする可能性もあります。

6-1. 大手のガラケー向けプランは安い!

大手キャリアは、ガラケーで通話のみしたい方向けのプランを1,650円~かけ放題つきで出しています。

キャリアプラン月額料金(おすすめプラン)国内完全かけ放題込みで
ドコモカケホーダイプラン1,800円(1回5分以内の通話が無料)3,080円
auカケホ(3Gケータイ)1,500円(1回5分以内の通話が無料)2,750円
ソフトバンクスマ放題・スマ放題ライト1,500円(1回5分以内の通話が無料)2,750円

特にauやソフトバンクが安く、比較表の中のものと比較しても、ここまで安くかけ放題になる格安SIMはほとんどなかったはずです。

ドコモもずっとドコモを使っている人向けの割引きを受けられるので、ドコモユーザーにとってはお得です。

通話用にガラケーを持ちたいという方はガラケーは大手、スマホは格安SIMという使い方が最もおすすめです。

6-2. どうしても格安SIMでガラケーを運用したい方へ

どうしても格安SIMでガラケーを使いたいという方は、動作確認されていないものが多いので、あくまでも自己責任で格安SIMを挿入しましょう。

参考までに、おすすめの格安SIMのガラケーの動作確認状況を紹介します。

もし新しくガラケーを買ってもいいという場合は、イオンモバイルで「AQUOS SH-N01」を分割(月々1,188円~)で購入できますので、イオンモバイルがおすすめです。

ガラケーはもうすぐ使えなくなる?

ガラケーは、基本的に3Gの電波を利用して通信を行いますが、近い将来、大手携帯キャリアが提供している3G通信サービスは終了します。

そのため、各社から発表された以下のサービス終了予定時期になると、ガラケーは使えなくなってしまいます。

特に、auは来年の3月と、もっとも早く終了するので注意が必要です。

そこで、次章では「ガラケーが使えなくなるならスマホを使ってみよう」と思った場合におすすめの機種を紹介します。

7. はじめてのスマホにおすすめの機種2選

この章では、初めてスマホを使う場合におすすめの機種を厳選して2つ紹介します。

それでは、詳しく見ていきましょう。

7-1. AQUOS sense2 やさしいスマホ SH-M08P5S

AQUOS sense2 やさしいスマホ SH-M08P5S出典:AEON MOBILE

AQUOS sense2 やさしいスマホ」は、スマホ初心者でも使いやすいよう、ホーム画面に表示されるアイコンが大きく設定されています。

文字のサイズも大きく設定されているため、とても文字が読みやすく、入力がしやすいです。

また、「楽ともリンク」という機能を使い、よく連絡する相手をホーム画面の下に登録をすれば、電話やメールなどのやりとりが簡単にできます。

楽ともリンク出典:AEON MOBILE

端末名AQUOS sense2 やさしいスマホ SH-M08P5S
メーカーSHARP
料金32,780円
本体サイズ約148(高さ)×71(幅)×8.4(奥行)mm
カメラアウトカメラ:有効画素数 約1200万画素 CMOS 裏面照射型/インカメラ:有効画素数 約800万画素 CMOS 裏面照射型
主な性能AQUOSかんたんホーム/見やすいホーム画面と大きなフォントサイズ/楽ともリンク/大画面でも持ちやすいアルミボディ/防水/おサイフケータイ

最初から文字や画像が大きく表示される設定になっているスマホが使いたい場合に、おすすめです。

7-2. arrows M05

arrows M05出典:FUJITSU

arrows M05は、文字を読みやすくする機能が満載のスマホです。

最初は通常のホーム画面になっていますが、下図のように、シンプルモードに設定すると、文字が大きく、見やすい表示になります。

arrows2シンプルモード出典:FUJITSU

通常のスマホよりボタンの数を少なくすることによって、文字を大きく見やすく、ボタンを押しやすくしています。

arrows5の文字入力出典:FUJITSU

さらに、「かんたんセット」の機能を使うと、電話や電話帳、メールなどのメッセージを読みやすい大きさのサイズに変えることも可能です。

かんたんセット1出典:FUJITSU

また、電話帳の画面で「連絡先配置」を押すと、よく連絡する相手をワンタッチでホーム画面に登録することもできます。

連絡先配置出典:FUJITSU

端末名arrows M05
メーカー富士通コネクテッドテクノロジーズ(株)
料金38,280円
本体サイズ約149(高さ)×72(幅)×8.8(奥行)mm
カメラアウトカメラ:有効画素数 約1310万画素+500万画素CMOS/インカメラ:有効画素数 約800万画素CMOS
主な性能シンプルホーム/連絡先配置/かんたんセット/はっきり文字/ナビゲーションバー/手書き・音声入力/使いこなしガイド

とにかく文字が読みやすく、入力しやすいスマホを選びたいなら、 arrows M05はおすすめです。

7-3. 60歳以上のスマホデビューならイオンモバイルがおすすめ!

やさしいプランmini出典:AEON MOBILE

60歳以上限定になりますが、イオンモバイルでは、スマホ初心者でも安心して利用できるよう、月額1,078円で「やさしいプラン mini.」を提供しています。

200MBのデータ容量がついたプランなので、通話の他に、インターネットの閲覧や、メールなどメッセージのやりとりも可能です。

また、購入後のサポートを充実させた「やさしいスマホサービス」というオプションもあり、月935円でこのオプションをつけると、以下の2つが利用できます。

  1. イオンでんわ10分かけ放題
  2. イオンスマホ電話サポート【受付時間】9:00-20:00(年中無休)

特に便利なのがイオンスマホ電話サポート。困ったときに電話をすれば、スマホの設定方法などを丁寧に案内してくれます。

「やさしいプラン mini.」に上記のオプションをつけると、月額2,013円で利用が可能です。

もし60歳以上でスマホを初めて使うなら、イオンモバイルの公式サイトから、この章で紹介したスマホ端末と一緒に「やさしいスマホサービス」のオプションをつけて「やさしいプラン mini.」に申し込めば、安心してスマホの利用を開始することができます。

イオンモバイル公式

イオンモバイル公式サイト

https://aeonmobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

まとめ

音声通話のみ使いたい場合の格安SIMを紹介してきましたが、いかがでしたか?

音声通話のみの格安SIMベスト5は以下の通りです。

  1. 楽天モバイル:月額0円
  2.  IIJmio:月額528円
  3. HISモバイル:月額990円
  4. イオンモバイル:月額1,078円
  5. b-mobile:月額1,089円

悩んだらもっとも安い「楽天モバイル」がおすすめです。

月のデータ容量が1GB以下なら月額0円で使えて、Rakuten Linkという通話アプリを使えば、通話がかけ放題で利用できます。

初期手数料も契約解除料も0円なので、試しに申し込んでも損することはありません。

以上を参考に、あなたがベストな格安SIMを探せることを心から願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket