通話のみ利用したい場合も超お得!おすすめ格安SIMベスト4

     

    「ネットは使えなくても大丈夫」「2台持ちのために格安SIMを探している」など、通話のみしたい場合におすすめの格安SIMが気になる方も多いと思います。

    格安SIMは通話のみ使う場合もお得ですが、選び方次第では2倍ほどの差がつく可能性もありますので、料金をしっかり比べて選んでいきましょう。

    このページでは、元販売員の私が、24社の料金を比較して、通話のみしたい場合に最もお得でおすすめの格安SIMを解説していきます。

    1. 通話のみ使いたい場合は格安SIMがおすすめ!

    通話のみ使いたい場合、格安SIMは圧倒的におすすめです。

    格安SIM最大のデメリットがネットなどの「通信速度」ですが、通話だけしかしない場合、通信速度は関係ないのでほぼデメリットを感じることなく使うことができます。

    また、格安SIMの「通話品質」は大手キャリアと同じです。

    1-1. 通話のみしたい場合はどう選べばいい?

    基本的に格安SIM同士で通話品質に差がほぼないので価格だけで選んで構いません。格安SIMは、基本的にデータ容量に合わせて価格が変わります。

    データ容量0の格安SIMもありますが、1GB前後のデータ容量が付いていてもデータ容量0のプランよりも安い可能性がありますので、主要24社の格安SIMの最安プランを比較してみました。

    ※「3. かけ放題をしたいときにおすすめの通話のみ格安SIM」でかけ放題を込みの料金プランを比較・紹介しています。

    1-2. 格安SIM24社最安通話プランの比較

    格安SIM回線最安料金利用可能データ容量
    U-mobileドコモ1,580円3GB
    DTI SIM1,200円1GB
    ロケットモバイル948円
    NifMo1,600円3GB
    エキサイトモバイル1,200円
    AEON MOBILE1,130円500MB
    IIJmio1,600円3GB
    DMMモバイル1,140円
    nuro mobile1,400円2GB
    OCNモバイル1,600円110MB/日
    mineo1,400円500MB
    BIGLOBE SIM1,400円1GB
    楽天モバイル1,250円
    LINEモバイル1,200円1GB
    QTモバイル1,450円
    ※最初の9ヶ月890円
    1GB
    スマモバ1,580円1GB
    UQ-mobileau1,980円3GB
    mineo1,310円500MB
    AEON MOBILE1,130円500MB
    BIGLOBE SIM1,400円1GB
    QTモバイル1,450円
    ※最初の9ヶ月890円
    1GB
    b-mobileSB990円1GB
    QTモバイル1,700円
    ※最初の9ヶ月1,140円
    1GB
    Y!mobile –1,980円2GB

    ※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

    利用可能データ容量が「-」になっているものは、容量が0GBだったり、元から速度制限がかかっているようなものです。

    この中で、おすすめをいうと、通話のみしたいときにお得な格安SIMは下記の通りになります。

    最も安く使えるのが「ロケットモバイル」ですから、迷った場合はロケットモバイルがおすすめです。

    1-3. 回線に要注意!!

    上記の表の回線という欄の「ドコモ」「au」などの文字が気になった方もいらしゃるかと思います。

    これは格安SIMが「どの会社から回線を借りているか」を表したものです。

    格安SIMは下記のように大手キャリアから回線を借りて我々に安く提供してくれています。

    格安SIMごとにどこから借りているかが異なりますが、今のスマホをそのまま使うのであれば、どこから借りているかに着目することが必要です。

    ※上記の中でY!mobileだけは自社回線を使っています。

    大手から買ったスマホ=SIMロックがかかっている

    大手から購入したスマホには、SIMロックというロックがかかっていて、例えばドコモで買ったスマホはドコモの回線を借りている格安SIMしか使うことができません。

    そのため、ドコモで購入したスマホをそのまま使いたいのであれば、ドコモから回線を借りている格安SIMを選ばなければいけません。

    ※面倒なので積極的におすすめしませんがSIMロックを解除することも可能で、「5. SIMロックを解除するための全手順」に具体的な方法をまとめています。

    2. 通話のみ使いたいときにおすすめの格安SIM4選

    では通話のみでおすすめの下記格安SIMを紹介していきます。

    • ロケットモバイル(D):格安SIM通話プランの最安値
    • b-mobile(S):ソフトバンクのスマホをそのまま使え、コスパがいい
    • AEON MOBILE(D)(A):ドコモ・auのスマホをそのまま使え、コスパがいい
    • QTモバイル(D)(A)(S):3社の回線が選べる、キャンペーンでお得

    2-1. ロケットモバイル(D):格安SIM通話プランの最安値

    ロケットモバイル』はドコモの回線を使う格安SIMで、ドコモのスマホであればそのまま使うことができます。

    常に速度制限がかかっているくらい低速ですが、圧倒的に安い回線が使え、948円で通話ができる神プランが人気です。

    かけ放題や割引通話はないので通話をお得に使いたい方は、「どの格安SIMでも使えるかけ放題アプリもおトク!」で紹介するようなアプリを合わせて使っていきましょう。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    ロケットモバイルは端末とセットで購入することができません。

    Amazon や「スマホのマーケット」などの中古ショップで、安く質のいい格安スマホを購入するのがおすすめです。

    ロケットモバイル公式ページ:

    https://rokemoba.com

    2-2. b-mobile(S):ソフトバンクのスマホをそのまま使え、コスパがいい

    b-mobile(S)』はソフトバンクのスマホをそのまま使える格安SIMで、990円から始められます。

    「b-mobile 電話」アプリを使うことで、+500円で5分まで何度でもプレフィックスの電話をかけ放題にすることができます。

    ソフトバンクのiPhoneをそのまま使いたいという方には、ほぼ一択でおすすめです。

    専用の通話アプリ「b-mobile アプリ」を使えば、通話料を半額にすることも可能です。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    b-mobile(S)は基本的にスマホをセットで購入することができません。

    しかし、今お持ちのソフトバンクのiPhoneをそのまま使いたいわけではないのなら、ロケットモバイルがおすすめです。

    b-mobile(S)公式ページ:

    http://www.bmobile.ne.jp/sb/index.html

    2-3. AEON MOBILE(D)(A):ドコモ・auのスマホをそのまま使え、コスパがいい

    イオンモバイル」はイオン社の格安SIMで、以前までドコモ回線だけでしたが、2018年3月からau回線も出ました。

    1GBの価格が1,130円と非常に安く、特にauのスマホをそのまま使いたいという方にはおすすめです。

    専用の通話アプリ「イオンでんわ」を使えば、通話料を半額にすることも可能です。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    イオンモバイルはSIMフリーのスマホ30種類以上とセット購入が可能です。

    特におすすめなのが、スペックの優れた、HUAWEI P20 で、廉価版のHUAWEI P20 liteもおすすめです。

    また、本当に通話だけでいい..という方は1月450円程度の分割払いで手に入る「KYOCERA S301」もおすすめです。

    イオンモバイル公式ページ:

    http://aeonmobile.jp

    2-4. QTモバイル(D)(A)(S):3社の回線が選べる、キャンペーンでお得

    QTモバイル』は、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を選べる格安SIMです。

    1GBの最安のプランで、1,450円ですが、キャンペーンで最初の9ヶ月は890円で使うことができます。

    12ヶ月利用しなければ解約金がかかってしまいはしますが、短期間の利用を考えている方にはお得使えるでしょう。

    通常の料金はやや高めですので、長く使うことを考えている方にはおすすめしません。また、ソフトバンクの回線を使うプランは割高なので注意しましょう。

    専用の通話アプリ「QTモバイル電話」を使えば、通話料を25%オフにすることも可能です。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    QTモバイルはiPhoneなど人気機種約10種類とセット購入が可能です。

    どれも人気機種なので、満足できるはずですが、おすすめはiPhoneもしくはHUAWEIのP20シリーズです。

    QTモバイル公式ページ:

    http://www.qtmobile.jp

    3. かけ放題をしたいときにおすすめの通話のみ格安SIM

    続いて、かけ放題で通話のみ使いたいときに最安で使えるおすすめの格安SIMを紹介します。

    3-1. かけ放題は使う回線に気をつけて!

    格安SIMのかけ放題は「1回◯分までの通話がし放題」など制約があるものが多く、本当の意味でのかけ放題をしている格安SIMは1部だけであることを理解しておきましょう。

    また、かけ放題では下記のように通常の回線以外に、「プレフィックス」や「IP」の回線を使うことがあります。

    通常の発信であれば大手キャリアと変わらない通話品質の電話ができますが、かけ放題では「プレフィックス」か「IP電話」を使う場合があります。

    特にIP電話はネット回線を使うので、音質が劣る可能性が高く、快適な通話をしたいなら「通常の音声通話」「プレフィックス通話」を選ぶことがおすすめです。

    Q. プレフィックスってどういう仕組み?

    プレフィックス通話とは電話番号の頭に、業者ごとに決められた特定の番号をつけると、料金の安い回線を使えるという仕組みです。

    毎回番号をつけるのが面倒ですが、格安SIM会社が出す専用のアプリを使うことで、自動的に番号をつけて通話ができるので、負担なく安い回線を使えます。

    格安SIM業者は通話料の負担を減らすために、プレフィックス通話を使えるアプリ、またアプリを使ったかけ放題プランを充実させています。

    通話品質にほとんど差はありませんが、アプリを使う手間や、一部発信できない番号もあるので、通常の音声通話の方が使いやすいです。

    3-2. 格安SIMのかけ放題プランを比較!

    では、通話のみ使いたいという方に向けて格安SIMのかけ放題プランを比較していきます。

    下記がかけ放題を行う格安SIMの料金・条件をまとめたものです。

    通話品質は音声通話を◎、プレフィックスを◯、IPを△にしています。

    格安SIM名回線月額料金(かけ放題+基本料)GB数かけ放題条件かけ放題品質
    U-mobileドコモ2,380円3GB1ヶ月60分まで
    DTI SIM2,020円1GB1回10分まで
    NifMo2,430円3GB1回10分まで
    AEON MOBILE1,980円500MB1回10分まで
    2,630円500MB完全かけ放題
    IIJmio2,430円3GB1回10分まで
    2,200円3GB1回3分まで
    DMMモバイル1,990円1回10分まで
    nuro mobile2,200円2GB1回10分まで
    OCNモバイル2,450円110MB/日1回10分まで(a)
    2,430円よくかける3番号が無料(B)
    2,900円a+b
    mineo2,240円500MB1ヶ月30分まで
    3,080円500MB1ヶ月60分まで
    2,250円500MB1回10分まで
    BIGLOBE SIM2,230円1GB1回10分まで
    2,230円1GB1ヶ月90分まで
    楽天モバイル2,100円1回5分まで
    LINEモバイル2,080円1GB1回10分まで
    QTモバイル2,300円
    ※最初の9ヶ月1,740円
    1GB1回10分まで
    スマモバ1,978円1GB1回1分まで
    UQモバイルau2,680円3GB1回10分まで
    2,480円3GB1ヶ月60分まで
    mineo2,240円500MB1ヶ月30分まで
    3,080円500MB1ヶ月60分まで
    2,250円500MB1回10分まで
    AEON MOBILE1,980円500MB1回10分まで
    2,630円500MB完全かけ放題
    BIGLOBE SIM2,230円1GB1回10分まで
    2,230円1GB1ヶ月90分まで
    QTモバイル2,300円
    ※最初の9ヶ月1,740円
    1GB1回10分まで
    b-mobile(S)SB1,490円1GB1回5分まで
    QTモバイル2,300円
    ※最初の9ヶ月1,740円
    1GB1回10分まで
    Y!mobile1,980円2GB1回10分まで
    2,980円2GB完全かけ放題

    ※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

    上記の比較の結果、特に安いかけ放題可能な格安SIMは下記の格安SIMがおすすめです。

    • AEON MOBILE:10分までのかけ放題が安い(ドコモ ・auのスマホが使える)
    • b-mobile(S):ソフトバンクのスマホをそのまま使う場合におすすめ

    基本的に、ソフトバンクのスマホをそのまま使いたい人は「b-mobile(S)」が、そうでない方は「AEON MOBILE」がおすすめです。

    全て、制約がありますが、完全完全放題であれば大手が安いプランを出しているので、制約がない方がいい方は「Y!mobile」を選び、スーパーだれとでも定額のオプションをつけましょう。

    3-3. どの格安SIMでも使えるかけ放題アプリもおトク!

    格安SIMによってはかけ放題を実施していませんが、G-Callアプリと呼ばれるサービスを使えば、どの格安SIMでも通話料が半額のプレフィックス通話が簡単にできたり、800円でかけ放題をつけることが可能です。

    G-Call」は基本無料でプレフィックス通話ができるアプリで、通話料金は以下の通りです。

    • 国内通話料金:10円 / 30秒(消費税なし)
    • 国際通話料金:例 アメリカ2.9円 / 6秒(消費税なし)
    • かけ放題:5分以内のかけ放題が何度でも(800円/税抜き)

    通話アプリはいくつかありますが、消費税がかからない分国内通話は他の通話アプリよりも安く、かけ放題もあるので、がっつり使う方は他のアプリよりもお得になります。

    登録後、アプリのインストールで利用可能になります。

    先ほど最安だった『ロケットモバイル』にこのアプリを組み合わせて使うことで、1,748円でかけ放題を使うことも可能です。

    4. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順

    大手のスマホから番号を移して乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入力しなければ次に進むことができません。

    MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号は、格安SIMでも同じ番号を使うために必要な番号で、各スマホ会社から簡単に取得することができます。

    MNPは電話してしまうのが一番簡単!

    ショップやWebからでも取得できますが、一番簡単なのは電話です。

    簡単に確認でき、今のスマホを解約したときの解約金なども同時に聞くことができます。

    電話をする場合は基本的に音声ガイダンスに従い進み「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。オペーレーターに繋がったら「MNP予約番号が欲しい」と伝えましょう。

    4-1. ドコモの方のMNP予約番号入手方法

    基本的に電話かMy docomoでの取得になります。

    1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

    • 携帯からの場合:151へ電話
    • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

    2. My docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

    My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

    その他ドコモショップでも発行できますが、待ち時間があるのでおすすめしません。

    手数料:2,000円

    4-2. auの方のMNP予約番号入手方法

    以下の番号に電話することで入手するのが簡単でおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

    • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話

    その他フーチャーホンならEZWebからも取得可能で、auショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

    手数料:3,000円

    4-3. ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法

    以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

    • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
    • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

    その他フーチャーホンならMySoftBankからも取得可能で、ソフトバンクショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

    手数料:

    • 契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,000円
    • 上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,000円

    5. SIMロックを解除するための全手順

    ここまでで出てきた格安SIMであれば基本的におすすめできるので、上記を元にあなたにベストな格安SIMを選んでいきましょう。

    ただし、例えばauのスマホを使っている方が「ドコモ回線のU-mobileを使いたい」となったときは、新しいスマホを用意するか、「SIMロックを解除」しなければいけません。

    SIMロックを解除することで、下記のように、どの電波の格安SIMでも使えるようになります。

    そこで、SIMロック解除の方法を紹介していきます。

    5-1. SIMロック解除ができるのか確認しよう

    SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

    今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって以下のように変わります。

    ドコモのSIMロック解除条件

    2015年の5月より後に発売されたスマホであれば基本的に大丈夫ですが制約があります。

    複雑なのでフローチャートにしました。

    その他、「ドコモをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」という方は非常に複雑な条件なので、ドコモに電話して確認してみましょう。

    ※2011年5月~2015年5月に発売された機種も一部は対応しています。「こちら」をご確認の上、あれば「ドコモショップ」で手続きができます。(手数料3,000円)

    auのSIMロック解除条件

    2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

    また、

    • 契約者の購入履歴がある
    • ネットワーク制限中ではない

    上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

    その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

    ソフトバンクのSIMロック解除条件

    2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります「こちら」でご確認ください)のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

    すでに機種代を支払っているのが条件です。

    また以前、今の機種への機種変更前に使っていたスマホでSIMロックの解除をしたことがあれば、下記の場合、100日以内でも可能です。

    • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
    • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

    5-2. 動作確認がされているか確認しておこう

    今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

    きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

    動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

    5-3. 動作確認が取れたら手続きしよう

    動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

    大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

    ドコモのSIMロック解除方法

    下記どちらかの方法で手続きが可能です。

    その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

    手数料

    基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,000円かかります。

    まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

    auのSIMロック解除方法

    下記のどつらかの方法で手続きが可能です。

    手数料

    3,000円です。

    ソフトバンクのSIMロックの解除方法

    下記どちらかの方法で手続きが可能です。

    手数料

    基本的にMy Softbankからの手続きなら無料、ソフトバンクショップだと3,000円かかります。

    まずはMy SoftBankでの手続きがおすすめですが、次に使う格安SIMのSIMカードがお手元にない方や、すでにソフトバンクを解約された方、2015年5月以前に購入された方はソフトバンクショップに行く必要があります。

    6. 通話のみの格安SIMはガラケーでも使える?

    格安SIMで通話のみできればいいという方は、ガラケーで使いたいという人もいるかもしれません。

    基本的に、格安SIMをガラケーに入れて通話することは不可能ではありません(各社の動作確認端末を要確認)。

    ですが、使える端末、動作確認をしている格安SIMの少なさから、そこまで推奨しません。また、ガラケープランの場合、大手のコスパがいいので、格安SIMに切り替えると損する可能性もあります。

    6-1. 大手のガラケー向けプランは安い

    大手キャリアは下記のようにガラケーで通話のみしたい方向けのプランを1,500円~かけ放題つきで出しています。

    キャリアプラン月額料金(おすすめプラン)国内完全かけ放題込みで
    ドコモカケホーダイプラン1,800円(1回5分以内の通話が無料)2,800円
    auカケホ(3Gケータイ)1,500円(1回5分以内の通話が無料)2,500円
    ソフトバンクスマ放題・スマ放題ライト1,500円(1回5分以内の通話が無料)2,500円

    特にauやソフトバンクが安く、比較表の中のものと比較しても、ここまで安くかけ放題になる格安SIMはほとんどなかったはずです。

    ドコモもずっとドコモを使っている人向けの割引を受けられるので、ドコモユーザーにとってはお得です。

    通話用にガラケーを持ちたいという方はガラケーは大手、スマホは格安SIMという使い方が最もおすすめです。

    6-2. どうしても格安SIMでガラケーを運用したい方へ

    どうしても格安SIMでガラケーを使いたいという方は、動作確認されていないものが多いので、あくまでも自己責任で格安SIMを挿入しましょう。

    参考までにおすすめの格安SIMのガラケーの動作確認状況を紹介します。

    • ロケットモバイル・・・・ARROWS ケータイ F-05G/AQUOS ケータイ SH-06G
    • b-mobile(S)・・・・・・・ガラケー動作なし
    • AEON MOBILE・・・・・※ドコモ回線:NichePhone-S MOB-N17-01/FREETEL Simple/AQUOSケータイ SH-N01
    • QTモバイル・・・・・・※ドコモ回線:FREETEL Simple/AQUOSケータイ SH-N01

    もし新しくガラケーを買ってもいいという方は、AEON MOBILEで「AQUOS SH-N01」を分割(月々1,080円~)で購入できますので、AEON MOBILEがおすすめです。

    7. まとめ

    通話のみ使いたい場合のおすすめ格安SIMを紹介してきましたがいかがでしたか?

    通話のみしたいときはとにかく料金だけで選んで構いません。おすすめは下記の格安SIMになりました。

    • ロケットモバイル(D):格安SIM通話プランの最安値
    • b-mobile(S):ソフトバンクのスマホをそのまま使え、コスパがいい
    • AEON MOBILE(D)(A):ドコモ・auのスマホをそのまま使え、コスパがいい
    • QTモバイル(D)(A)(S):3社の回線が選べる、キャンペーンでお得

    悩んだら最も安い「ロケットモバイル」がおすすめです。G-Callアプリというアプリを使えば、通話料も半額にできたり、800円で1回5分以内の通話がかけ放題になります。

    以上を参考に、あなたがベストな格安SIMを探せることを心から祈っています。