格安SIMとは?プロおすすめの正しい選び方と初心者がお得に契約する方法

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「最近よく聞く格安SIMって何だろう」「大手キャリアから乗り換えた方がいいのかな?」など、格安SIMが何なのか気になっていませんか?

格安SIMとは、とにかく安く使えるSIMカードのことで、ドコモなど大手のスマホ会社からの乗り換えで、月々の料金を5,000円前後下げることが可能です。

しかし、安いだけで選ぶと後悔するリスクもあるサービスです。

このページでは、元販売員の私が、格安SIMとは何なのかから、上手な乗り換えのポイントまで、格安SIMで失敗しないための全てを解説していきます。

1. 1分でわかる「格安SIMとは」

格安SIMとは、とにかく安く使えるSIMカードのことで、大手のスマホを解約して、格安SIMに切り替えるだけで、毎月数千円のスマホ代を削減することが可能です。

格安SIMとは

今の機種などにもよりますが、現在使っているスマホをそのまま使うことも可能なので、初期費用は3,000円前後の手数料だけで、使い始められます。

(もちろん大手キャリアを解約することになりますので、違約金などはかかります)

また、格安スマホと呼ばれる、格安SIMと相性のいい安い端末もたくさん種類があるので、買い替える場合もコスパがいいです。

1-1. どんな仕組みで安く使えるの?

安くなる理由を簡単に言うと、格安SIMは大手携帯会社の通信サービスを安く仕入れ、人件費などのコストをなるべく削って、それを安く消費者に提供しているからです。

格安SIMは大手キャリアから回線を借りている

ここで出てきた、「MNO」「MVNO」とは以下のように大手キャリアや格安SIM提供会社のことをさします。

  • 大手携帯会社MNO(移動体通信事業者)
  • 格安SIM提供会社MVNO(仮想移動体通信事業者)

これから格安SIMを調べていくとよく出てくる言葉ですので、覚えておくと便利です。

1-2. 切り替えると何が変わるの?メリット・デメリットとは

格安SIMに切り替えると、基本的に下記の2つが大きく変わります。

  • 最大のメリット:毎月の料金が数千円下がる
  • 最大のデメリット:速度が遅くなる可能性がある

最大のメリット:毎月の料金が数千円下がる

格安SIMに切り替える最大のメリットは、何と言っても月々の料金が安くなることです。

大手携帯会社を利用している方の月々の携帯料金は7,000円~8,000円ほどと言われており、格安SIMを利用している方の月々の携帯料金は2,000~2,500円ほどと言われています。

一例ですが、大手携帯会社から格安SIMに乗り換えることで以下の図のように月間5,000円、年間で6万円の携帯料金節約が可能です。

ドコモと格安SIMの基本料比較

参考:格安SIMに乗り換える際にかかる費用ってどのくらい?

大手携帯会社から格安SIMにかかる費用は以下の通りで、15,000円〜16,000円ほどです。

大手携帯会社に支払う費用

MNP転出手数料(2,000円〜3,000円)+契約解除料(約10,000円)

格安SIM会社に支払う費用

契約事務手数料(約3,000円)

最大のデメリット:速度が遅くなる可能性がある

格安SIM最大のデメリットはお昼休みの時間、朝の通勤時、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する通信の混みあう時間帯では通信速度が低下する場合が多いということです

多くの場合、通常のネットサーフィンやラインのやりとり程度では問題ありませんが、混雑時に動画を見たりアプリをダウンロードする場合は非常に困難になります。

しかし、中には最も通信が混み合うと言われているお昼の混雑時でもきちんと使えるような格安SIMもあります。

遅くなるのはなんで?格安SIM同士でも差があるのはなんで?

理由を簡単にいうと、格安SIMの各社がドコモやauなどの大手携帯会社(大手キャリア)の設備の一部を借りているからです。

通信回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。

格安SIMの通信速度が遅い理由

格安SIM業社は自分では設備を持たず、大手キャリアから一部だけ借りています。

そのため速度は大手キャリアには劣りますが、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、料金が下がるという仕組みです。

格安SIMの会社によって、借りている設備の回線容量や顧客数が変わるので速度に差が出るのです。

その他のメリット・デメリット一覧

また、その他下記のような違いもあります。詳細は「2. 格安SIMのメリット・デメリットを徹底解説」にまとめましたが、ざっくりとまとめると下記のようになります。

項目大手携帯会社格安SIM
料金高い安い
料金プラン複雑単純
契約の縛り2年ごとの縛り少ない
購入可能端末多い少ない
サポート全国にショップがある基本的に電話がメイン
メールキャリアメールが利用できるキャリアメールが利用できない
通話通話定額プランがある通話定額プランがない
端末の初期設定設定済みの端末がもらえる自分でする必要がある
高速通信の安定性いつでも高速なデータ通信通信の混みあう時間帯で
通信速度が低下する場合が多い
LINEのID検索可能ほぼ使えない
テザリング可能使えないケースが多い

上記のように大手携帯会社と格安SIMを比較すると、それぞれメリットとデメリットがあります。

このことから、格安SIMをおすすめできるのは以下のような方です。

  • 月々の携帯料金をとにかく安くしたい
  • 自分である程度、携帯電話の設定ができる
  • 長時間の電話をあまり利用しない

上記の3つに当てはまる方には格安SIMが非常におすすめです。

1-3. 格安SIMはどうやって選べばいい?おすすめは?

3. 2つのステップで失敗しない!格安SIMの選び方」のページで紹介していますが、格安SIMは下記の2つのステップで選べば失敗する可能性がグッと下がります。

  • ステップ1. 速度が信頼できるかでふるいわけをする
  • ステップ2. あなたの使い勝手にあった料金プランがあるものを選んでいく

格安SIMは価格だけで選ぶ人が多いですが、価格よりも速度で後悔する人が続出しているので、速度の遅いものを掴まないようにしましょう。

格安SIMの料金

上図のように料金はほとんどのケースで下がるので、どれを選んでも満足はできます。また、そこまで差がないというのも実情です。

一方で、「速度」に関しては大手キャリアと変わらないものから、遅くて使い物にならないものまであり、差が出やすいです。

格安SIMは安いが速度が遅い

実際、速度で後悔したという声も多数

Twitterを見ると、下記のように「〇〇モバイル遅い..」という声が多数ありました。

そのため、後悔しないためにも、まずは速度で足切りをし、その上で料金プランで選ぶことがおすすめです。

上記の選び方から、結論を先に申し上げると、速度の観点でおすすめできる格安SIMは7社あり、その中から要望や状況に合わせて選ぶとしたら以下のようになります。

格安SIMの選び方

下記がおすすめで、クリックすると、詳細な紹介に飛びます。

また、下記のページでは目的・使い方に合わせておすすめの格安SIMを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

目的や使い方比較・レビューページ
iPhoneで使いたい間違えると危険!iPhoneで格安SIMを使う前に知るべき全知識
タブレットで使いたい契約前に必読!格安SIMでタブレットを失敗せず使う全知識
データ容量無制限やかけ放題など使い放題のプランがいい格安SIMの定額プラン13選|通話し放題&データ無制限のプラン比較!
データを使わないから遅くていいし、1GBで十分!人気の14社を徹底比較!1GBでおすすめの格安SIM5選

1-4. 申し込み前にまずは決めておくべき3つのこと

格安SIMを決めても、申し込む前に下記の3つのことを決めておきましょう。

  • 音声機能をつけるか
  • どれくらいのデータ容量が欲しいか
  • 格安SIMを入れるスマホはどうするか

音声機能をつけるか

格安SIMの中には「音声通話SIM」と「データ専用SIM」の2種類があります。

  • 「音声通話SIM」:ネット、通話ができる
  • 「データ専用SIM」:ネットのみ使える

タブレットやモバイルWi-Fiルーターで使ったり、スマホでも電話をしない方は「データ専用SIM」を選びましょう。

また、スマホでネットも電話も使いたい方は「音声通話SIM」を選びましょう。

音声通話が利用でき、ほとんどのプランが現在利用している電話番号を新しいSIMにも引き継げるようになっています。

どれくらいのデータ容量が欲しいか

格安SIMはたくさんのプランの中から選ぶことができるので、なるべくあなたの使う容量ギリギリのプランを選んだほうがお得です。

なんとなく分かる方も多いと思いますが、大手キャリアごとに下記の方法で実際に使っているデータ容量がわかるので、どれくらいあればいいかわからない方はチェックしましょう。

ドコモMy docomo、dメニューで確認

  • パソコンからの場合、My docomoにログイン → 「料金や支払い状況を確認したい」選択 → 「利用明細・履歴の確認」から、「ご利用データ量確認(当月ご利用分)」選択。
  • スマホからの場合、dメニュー →「 お客様サポートへ」選択 → 「ご利用データ通信料確認(当月分)」選択 →暗証番号を入力し「ログイン」選択。
auMy auで確認

My auにログイン → LTE通信量合計に今月のデータ量が表示。前月のデータ量は内訳から確認。

ソフトバンクMy SoftBankで確認

  • パソコンからの場合、My SoftBankへログイン → 「料金案内」>「ご請求書(内訳)の確認」の通信使用量を確認。
  • スマホからの場合、My SoftBankへログイン → 「料金確認」→該当月の「内訳を見る」の通信使用量を確認。

格安SIMも大手キャリアと同様、プランを使いきると速度制限がかかり使いにくくなります。

多くのプランで、追加1GB1000円程度で追加で購入できますが、割高なことと、中には追加チャージできないものまであるため、少し多めの契約をおすすめします。

格安SIMを入れるスマホはどうするか

格安SIMを入れるスマホはどうするか決めておきましょう。

  • 新しいスマホを購入する
  • 今使っているスマホを使う

格安SIMの購入に合わせて新しいスマホを買う場合は、後ほど格安SIMに合わせて高性能で低価格なおすすめのスマホを紹介していきます。

ただ、今使っているスマホをそのまま使おうという方は注意が必要です。

基本的に大手のキャリアから買った機種は「SIMロック」というロックがかかっています。

SIMロックとは

格安SIMは基本的に大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りて、その回線を提供してくれています。

そのため、格安SIMがどこから回線を借りているか確認して、今のスマホの回線を使っている格安SIMを選べばほぼ確実に今のスマホをそのまま使えます。

今のスマホをそのまま使いたい場合は、どの大手の回線を使っているか注目しましょう。

格安SIMによっては複数の回線を選べるので、そういったものに関して、このページではドコモ回線は「(D)」au回線は「(A)」、ソフトバンク回線は「(S)」と書いています。

SIMロックを解除するという方法も

どうしても、今のスマホを使いつつ、違う会社の電波を使っている格安SIMを選びたい場合もあるかと思います。

そういったケースでは、下記のようにSIMロックを解除することもできます。

SIMロックの解除

基本的にどのキャリアのスマホを使っていてもそれぞれにおすすめの格安SIMがあることや、ロック解除の制約が複雑なのでそこまでおすすめしません。

しかし、どうしてもという方は「7.SIMロックを解除するための全手順」に条件や手順をまとめましたのでチェックしましょう。

注意点:SIMカードのサイズは3パターンある

格安SIMによってはSIMカードが複数ありますので、あなたの使っているスマホに合わせたSIMカードを購入するようにしましょう。

SIMのサイズ種類

1-4. 格安SIMはどうやって申し込めばいい?

格安SIMは、大手キャリアのような店舗がほとんどなく、基本的にネットの申し込みがメインになります。

下記におすすめの格安SIMの公式ページを載せておくので、気に入った格安SIMがあれば下記ページから申し込みましょう。

上記のページで申し込みができますので、以下の書類を用意して申し込みを行いましょう。

  • 本人名義のクレジットカード
  • 免許書などの本人確認書類
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)

MNP予約番号とは?

手数料(2~3000円)を払えば大手から格安SIMへも番号をそのままにした乗り換えが可能です。

その際は「MNP予約番号」と呼ばれる番号が必要で、事前に今利用中の大手キャリアから取得しておかなければいけません。

6. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順」に具体的な方法をまとめましたので、参考に、まずはMNP予約番号の取得から行いましょう。

2. 格安SIMのメリット・デメリットを徹底解説

先ほど、簡単に紹介した、格安SIMのメリット・デメリットを簡単に解説して行きたいと思います。

2-1. 格安SIMの3つのメリット

格安SIMには以下の3つのメリットがあります。

  • 月々の料金が非常に安い
  • 料金プランが非常にシンプル
  • 契約の2年縛りがない

メリット1. 月々の料金が非常に安い

繰り返しになりますが、格安SIM最大のメリットは何と言っても、月々の料金が安いことです。

先ほどの例でもありましたが、月々5,000円程度の通信料を削減することも可能です。

メリット2. 料金プランが非常にシンプル

格安SIMの料金プランを決める際に考えるべきことは基本的に以下の2つだけです。

  • データ通信だけのプランにするか、データ通信と音声通話のあるプランにするかを決める
  • 月々利用するデータ通信量を決める

大手携帯会社での契約時のようによく分からないサービスや、数ヶ月後に自分で解約しなければいけないサービスなどそういった複雑なものがありません。

メリット3. 契約後の2年縛りがない

格安SIMのデータ通信プランの場合、基本的に契約後にいつ解約しても問題ありません。

また、データ通信と音声通話のあるプランの場合でも最低利用期間(数か月から長くても1年)以降は、いつ解約しても違約金などは発生しません。

それに対して、大手携帯会社は契約後2年以内に解約しようとすると1万円ほどの違約金がかかってしまったり、その後も2年ごとのタイミングで解約しなければ違約金がかかることが多いです。

2-2. 格安SIMの9つのデメリット

格安SIMのデメリットは以下の9個です。

  • 大手携帯会社よりも通信が不安定
  • 大手携帯会社よりも通話料金が高い
  • 大手携帯会社とはサポート方法が違う
  • 購入可能端末が限られる
  • キャリアメールが使えない
  • クレジットカード決済が多い
  • LINEのID検索が使えない
  • テザリングが使えないケースがある
  • 初期の設定を自分でする必要がある

メリットの数に対してデメリットの数が多すぎると思う方もいうるかもしれませんが、上記のデメリットはどれもそこまで気にする必要がないものが多いです。

以下で詳しく解説していくので格安SIMのデメリットについて不安な方はしっかりと読みましょう。

デメリット1. 大手携帯会社よりも通信速度が不安定

先ほども紹介した通り、格安SIM最大のデメリットは通信速度です。特に平日が速度が遅くなりやすく、下記のようにみんなが使う時間は遅くなる可能性があります。

平日の格安SIMの速度推移傾向

ただし、選び方に気をつければ、速度で後悔しにくい格安SIMを選ぶことも可能です。

このページではYouTubeの動画や有名サイトの読み込み時間も考慮した速度計測を行っているので、このページでおすすめした格安SIMなら不満に感じることも少ないはずです。

デメリット2. 大手携帯会社よりも通話料金が高い

大手携帯会社の場合、同じ携帯会社間の通話は無料だったり、かけ放題プランだったりするので、料金を気にせず通話ができます。

それに対して、格安SIMの場合は基本的に20円/30秒の通話料金がかかってしまいます。

ただし、LINEなどの通話アプリなどの通話アプリを利用しているという方がほとんどで、通話料金の高さをデメリットと感じる方は非常に少ないはずです。

デメリット3.大手携帯会社とはサポート方法が違う

スマホを利用していて何かトラブルが起こった際に携帯会社のサポートを利用する方は多いと思いますが、格安SIMは大手携帯会社と比較した際にこのサポートが弱いと言われています。

大手携帯会社ならば、店舗や電話でのサポートが可能ですが格安SIMの場合は基本的にチャット形式での対応となっています。

しかし、最近では格安SIMでも深夜対応が可能であったり、回答時間も非常に早いです。また、一部店舗を持つような格安SIMもあるのでサポートが弱いとは言えなくなってきています。

デメリット4. 購入可能端末が限られる

格安SIMを購入する際にセットでスマホを購入する場合、大手携帯会社と比較して選択肢が限られると言われています。

しかし、大手携帯会社で取り扱っているような最新の10万円ほどするような高性能なスマホの機能を必要としている方は実は少ないんじゃないでしょうか。

格安SIMとセットで販売されているスマホでもカメラ性能が優れていたり、防水性のものもきちんとあります。また、安いものであれば1万円程度で購入可能なスマホもあります。

デメリット5. キャリアメールが使えない

格安SIMでは、@docomo.ne.jp や @softbank.ne.jp などのキャリアメールは利用できません。

しかし、現在キャリアメールを使っている方というのは非常に少ないんじゃないでしょうか。

今はキャリアメールを使わなくてもGmailやLINEなど、より便利なサービスが非常に多いのでキャリアメールは必ずしも必要ではなくなっています。

デメリット6. クレジットカード決済が多い

現在、大手携帯会社を利用している方で口座振替で支払っている方も多いと思いますが、格安SIMでは口座振替がほとんどの場合できません。

ただし、今では多くの方がクレジットカードを持っているかと思います。しかし、それでもクレジットカード払いができないという方には以下の格安SIMであれば口座振替やデビットカードにも対応しています。

口座振替デビットカード備考
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
×データ通信プランのみ可能
楽天モバイル楽天銀行』、『スルガ銀行』のデビットカードのみ利用可能
OCNモバイル
(ドコモ)
×web申し込み後に要電話
Y!mobile×店舗契約した場合のみ

通信などの不便もなく、きちんと使える格安SIMでクレジットカード払い以外の支払い方法に対応しているのは上記の4つしかありません。

「デビットカード」とは

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

また、デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済なので審査なしでも作れるカードが多いです。

デメリット7. LINEのID検索が使えない

格安SIMではLINEで友達追加をする際にLINEのID検索ができません。

ただし、ふるふるやQRコードでの友達追加はきちんと可能です。

また、LINE社の格安SIMの『LINEモバイル』であればLINEのID検索も行うことができます。

デメリット8. テザリングが使えないケースもある

テザリングとは自分の使っているスマホをWi-Fiのルーターのようにして、他のパソコンやタブレットなどの機器をネットにつなぐ機能です。

デザリングとは

大手携帯会社のスマホであれば、このテザリングがほとんどの場合可能ですが、格安SIMの場合は回線と利用する端末によってはテザリングが利用できません。

テザリングを使う予定の方は自分の使おうとしている端末が格安SIMでもテザリングが可能かどうか確認しておきましょう。参考までにドコモとauでは例外はあるものの以下のようになっています。

ドコモ回線の格安SIM
  • SIMフリーのAndroidは可能
  • iOS8以降のiPhoneは可能
  • ドコモで購入した端末は不可
au回線の格安SIM
  • auのAndroidは可能
  • 数少ないがSIMフリーのAndroidも一部可能

ソフトバンク系の格安SIMは現在テザリングが使えませんが、今年中をめどに使えるようになる見込みです。

デメリット9. 初期の設定などを自分でする必要がある

格安SIMは届いてからAPN設定という初期設定を自分でしなければいけません。

また、この初期設定時には一旦Wi-Fiに接続する必要もあるので自宅、もしくは近くの満喫や喫茶店などにWi-Fi環境があるかも確認しておきましょう。

「APN」(Access Point Name)とは

APNとは、LTE、3Gなどの通信回線を使ってインターネット接続をする時の接続先で、通信のために必要な設定です。

3. 2つのステップで失敗しない!格安SIMの選び方

先ほども紹介した通り、格安SIMは下記のステップで選ぶことがおすすめです。

  • ステップ1. 速度が信頼できるかでふるいわけをする
  • ステップ2. あなたの使い勝手にあった料金プランがあるものを選んでいく

具体的に、このステップを使いながらあなたにベストな格安SIMを選んでみましょう。

ステップ1. 速度が信用できるかでふるい分け

繰り返しになりますが、格安SIMにおいて、速度が遅いものをいかに掴まないかが大切です。

速い格安SIMはどう選べばいい?

例えば、LINEモバイルの最高速度は「下り375Mbps、上り50Mbps」と書かれています。

しかし、この最高速度は理論的な最高速度で、これが出ることはほぼありません。1/100、1/1000の速度しか出ないこともザラにあり、正直あてにならないのです。

そこで、速い格安SIMを探すためによく使われるのが「速度測定アプリ」です。

格安SIM 速度測定アプリ

上記のように、アップロードやダウンロードの速度を出してくれますが、これも多くの場合で正直あてにしない方がいいです。

よくある速度計測アプリの落とし穴

通信事業者によっては上記のような速度計測アプリで測られているときだけ、速度を速くするものが存在します。

それにより、見せかけのダウンロードスピードは速いのに、実際に動画などをダウンロードすると全く動かないという可能性あります。

多くのメディアがこの速度だけで評価をしていますが、実際使うと速くない..という事態に陥る可能性があります。

そこで、騙されないために「動画再生」「Webページ読み込み」の速度を測る!

上記のような業者の嘘の速度に騙されないように、実際に動画をダウンロードしたり、Webページの読み込みの速度を考慮して速度を出すことが重要です。

ここで私が着目したのが、外国のアプリである「4GMARK」です。

格安SIM速度測定 4GMARK

上記のように、一般的な計測アプリの数値だけでなく、YouTubeやAmazonなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化しているので、ここで高得点の回線は実際でも快適なケースがほとんどです。

そのため、このページではこの総合ポイントが高い格安SIMを紹介していきます。

実際に24社のスマホを速度計測してみた

今回は実際に24社の格安SIMを用意し、「4GMARK」を使ってどこが一番速いのかを測ってみました。(随時数を追加していきます)

格安SIMの速度測定

計測は最も回線が混みやすい下記の2つの時間帯で行いました。

  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

上記2つの時間帯のスコアを合計し、下記のようにグラフ化しました。

格安SIM 速度測定結果

詳細な計測データは「参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ」にまとめていますが、中には参考までに出した大手キャリアのソフトバンクを上回るものもありました。

数字が良ければ良いほど快適に使える可能性が高いので、計測データの高かった「Y!mobile」を選べば間違いありません。

しかし、あくまでも私の体感的にストレスを感じにくかった上位8社に広げて比較して行きます。

Q.ドコモの回線を使う事業者が多いのはなんで?

上記のようにドコモの回線を使う事業者が多いのは、貸し出しの料金が安いこと、通信方式がシンプルで格安SIM事業者が扱いやすいことが理由としてあげられます。

au、ソフトバンクの回線を使った格安SIMは今後に期待です。

ステップ2. あなたの使い勝手にあったプランがあるものを選ぶ

では、先ほど、速度テストで上位のの数字を出した下記の8社の中からどれを選んでいくかを紹介していきます。

格安SIMの料金プランを一覧で比較

では格安SIMを比較していきます。おすすめの格安SIMの料金プランを、よく選ぶ方の多いGB別に比較をしてみました。

音声付きプラン

-スマホの方はスクロールできます-

格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
Y!mobileY!mobile  2,680円    3,680円4,680円(14GB)
U-mobileドコモサービス終了
b-mobileSB990円1,190円1,390円1,590円1,790円1,990円2,190円2,790円4,790円(20GB)
エキサイトモバイルドコモ1,360円1,470円1,580円1,850円2,150円2,300円2,600円3,080円4,680円(20GB)
楽天モバイル楽天        2,980円(無制限)
IIJmioドコモ  900円  1,520円  1,980円(12GB)
DTI SIMドコモ1,200円 1,490円 1,920円  2,800円2,900円(毎日1.4GB使い切り)
UQ-mobileau  1,980円    2,980円 

※IIJmioはみおふぉんダイアル通話定額10分セットを契約した場合


データ専用プラン

-スマホの方はスクロールできます-

格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
U-mobileドコモサービス終了
b-mobileSB480円 850円  1,450円 2,190円3,280円(15GB)
エキサイトモバイルドコモ660円770円880円1,150円1,450円1,600円1,900円2,380円
IIJmioドコモ  900円  1,520円  1,280円(12GB)
DTI SIMドコモ600円 840円 1,220円   2,100円2,200円(毎日1.4GB使い切り)
  • 主要なプランを抜粋
  • Y!mobileのデータ専用プランは2019年9月終了
  • 楽天モバイルの3GBプランは正確には3.1GB
  • IIJmioはみおふぉんダイアル通話定額10分セットを契約した場合

料金は正直そこまで差がないというのが現実です。

また、そもそも今のスマホを使いたければ回線を意識しなければいけなかったり、最も速度の速かった「Y!mobile」の料金は高いなど、万人におすすめな格安SIMは存在しませんでした。

そこでフローチャートを作ってみました。

フローチャートでわかるあなたにベストな格安SIM

格安SIMの選び方

下記がおすすめで、クリックすると、詳細な紹介に飛びます。

次の章からそれぞれを解説していきたいと思います。

4. おすすめ格安SIM7選の詳細解説

では、おすすめの格安SIMとして今回紹介する、下記の7つの格安SIMを徹底的に紹介していきたいと思います。

4-1. y.u.mobile|ドコモのスマホをそのまま使え、高額キャッシュバックも適用

y.u mobile』は、動画配信サービスで有名なU-NEXTが提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

音声通話SIMの場合、22,500円の高額キャッシュバックが適用されるので、実質的な月額基本料金が非常に安くなります。

また、音声通話SIMを契約すると「スマホ修理費用保険」が適用されます。

料金プランは定額制ですが、データ追加料金が1GBあたり300円と圧倒的に安く、データが余った場合は期間無制限で繰り越せるので、無駄な支払いを抑えることができます。

y.u mobileの料金プラン

y.u mobileは、以下3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランシングルプランシェアプラン
SIMタイプ音声通話データ音声通話データ
データ容量3GB20GB
月額基本料金1,690円900円5,990円5,500円
追加SIM790円/枚300円/枚
データチャージ300円/GB
国内通話10円/30秒10円/30秒
付加サービスU-NEXT月額プラン

どちらのプランも月額120円追加するとSMS機能を付けることができます。

ちなみに、y.u mobileは、利用開始後に1回のみプラン変更が可能で、手続きをした翌月から新しいプランが適用されます。

ただし、SIMタイプは変更できないので注意しましょう。

y.u mobileのお得なキャンペーン

y.u mobileのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

22,500円キャッシュバックキャンペーン

y.u mobileは、料金プランにかかわらず、音声通話SIMを契約した場合、高額キャッシュバック22,500円を受け取ることができます

特にシングルプランの場合は、年間通常料金が22,308円なので、初年度の料金が実質無料になります。

データSIMを契約した場合は、サービス対象外となってしまうので注意してください。

端末修理保証

y.u mobileは、料金プランにかかわらず、音声通話SIMを契約した場合、「スマホ修理費用保険」が適用されます。

端末の新品や中古にかかわらず30,000円を上限に修理費用を補償してもらうことができ、修理ができない故障の場合は、最大7,500円まで補償金を受け取ることができます。

ただし、以下2つの適用条件があるので、事前に確認しておきましょう。

  • 適用回数:年2回まで
  • 対象端末:発売から5年以内または購入から1年以内

データSIMを契約した場合は、サービス対象外となってしまうので注意してください。

【y.u mobile公式】

お申し込みページ:https://www.yumobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、y.u mobileは必ず公式ページで契約しましょう

4-2. UQ-mobile|速度・料金に優れauのスマホをそのまま使える

UQモバイルは、UQコミュニケーションズが提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがauの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

au回線の格安SIMの中でも、通信速度の安定性に定評があり、低速節約モードを使用するとデータ容量が使い放題になります。

また、月額料金を口座振替で支払えるので、クレジットカードがなくても契約できます。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルは、スマホの使用目的や使用量に合わせて、「通信プラン」と「通話オプション」を自由に組み合わせることができます。

通信プランは、以下の通りです。

スマホプラン

スマホプランは、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランスマホプランSスマホプランR
SIMタイプ音声通話
データ容量3GB10GB
月額料金1,980円2,980円
使い放題速度0.3Mbps1Mbps

自分で通信速度を切り替えることができるので、速度制限にかからないように、使用するデータ容量を調節することができます。

スマホ音声通話オプション

電話の頻度が多い場合や長時間の通話をする場合は、あなたに合った音声通話オプションを選択して、無駄な支払いを抑えることができます。

音声通話オプションは、以下の3つです。

音声通話オプション月額料金詳細
かけ放題1,700円24時間いつでも無料
かけ放題700円1回10分無料
通話パック500円月60分無料

また、UQモバイルでは、契約者の人数や年齢に応じて、以下のお得な割引キャンペーンが適用されます。

UQモバイルのお得なキャンペーン

UQモバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

UQ家族割キャンペーン

家族割キャンペーンは、2人以上で契約すると「家族割」が適用され、2台目以降の月額料金が500円引きになります

たとえば、スマホプランSを契約すると月額料金が1,480円となり、月間3GBまでデータを使用することができます。

シニア割キャンペーン

シニア割キャンペーンは、契約者が60歳以上の場合、24時間いつでもかけ放題の音声通話オプションが、最大6ヵ月間無料になります。

誰とどれだけ話しても、国内通話料金が無料になるので、非常にお得です。

ただし、7ヵ月目以降は月額700円になるので、注意しましょう。

【UQモバイル公式】

お申し込みページ:https://www.uqwimax.jp/mobile/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、UQモバイルは必ず公式ページで契約しましょう

4-3. b-mobile(S)|数少ないソフトバンク系列の回線で最速!

b-mobile』は、格安SIMサービスの先駆的な企業「日本通信株式会社」が提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモ・ソフトバンクの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

データ使用量によって月額料金が決まるので、未使用分の無駄な料金を支払う必要はなく、毎月の支払いを最適化することができます。

格安SIMの種類にかかわらず、月間3GB以下のデータ容量を使用する場合は、月額基本料金が最安値になることが多いです。

また、ドコモ回線のみ最低利用期間と解約金がないお試し用の料金プランもあるので、気軽にサービスを試すことができます。

b-mobileの料金プラン

b-mobileは、以下3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、月々の使用データ容量に応じて変動する従量プランとなっています。

990 JUST FIT SIM

b-mobileで、「音声通話SIM」を契約する場合は、このプランを選びましょう。

ドコモ回線・ソフトバンク回線どちらも利用可能です。

データ容量を2GB以上使用した場合は、1GBあたり200円ずつ加算されます。

料金プラン990 JUST FIT SIM
SIMタイプ音声通話
データ容量1GB~20GB
月額基本料金990円~4,790円
国内通話10円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金
1GB990円
2GB1,190円
3GB1,390円
4GB1,590円
5GB1,790円
6GB1,990円
7GB2,190円
8GB2,390円
9GB2,590円
10GB2,790円
11GB2,990円
12GB3,190円
13GB3,390円
14GB3,590円
15GB3,790円
16GB3,990円
17GB4,190円
18GB4,390円
19GB4,590円
20GB4,790円

「5分かけ放題」オプションに加入すると1回5分まで何度でも無料通話できます。

そのため、複数回10分以上の電話をする場合は、追加で通話オプションに加入することをおすすめします。

190 PAD SIM

b-mobileで、「データ専用SIM」を契約する場合は、このプランを選びましょう。

ドコモ回線・ソフトバンク回線どちらも利用可能です。

料金プラン190 PAD SIM
SIMタイプデータ
データ容量100MB~15GB
月額基本料金190円~3,280円

ドコモ回線のみ、月々130円追加するとSMS機能を付けることができます

データ容量は、100MB~15GBで、月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金SMS機能追加
100MB190円320円
1GB480円610円
3GB850円980円
6GB1,450円1,580円
10GB2,190円2,320円
15GB3,280円3,410円

このように、月間データ容量が100MBを超えない場合は、月額料金を190円に抑えることができます。

たとえば、LINEメッセージを前提に契約する場合は、月々190円の支払いで、1日600回以上のやりとりが可能です。

START SIM

b-mobileの「音声通話SIM」を契約するか迷っている場合、ドコモ回線に限り、解約金と使用期間が設定されていないSIMを契約することができます。

月額1,380円で月間1.5GBまで使用でき、いつでも無料で解約できるので、安心して試すことができます。

また、実際に990 JUST FIT SIMを契約する場合は、ドコモ回線に限り、解約金と使用期間がないままプランを移行できます

【b-mobile公式】

お申し込みページ:http://www.bmobile.ne.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、b-mobileは必ず公式ページで契約しましょう

4-4. Y!mobile|大手キャリア以上の速度スコアを連発!ダントツの速度安定性

Y!mobile 格安SIM

ワイモバイル』は、ソフトバンクのサブブランドとして、ソフトバンクの自社回線を利用しています

そのため、昼や夕方などの回線混雑時でも大手キャリアと同等の安定した通信速度を期待できる上に、大手キャリアよりも低価格となっています。

また、1回10分以内の国内通話が、何度でも無料なので、10分以内の通話を頻繁にする場合は特におすすめです。

ただし、他社キャリアから乗り換える場合は、SIMフリー端末以外は、SIMロック解除が必要なので注意しましょう。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルは以下の料金プランがあります。

スマホベーシックプラン

スマホベーシックプランは、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランスマホSプランスマホMプランスマホRプラン
SIMタイプ音声通話
データ容量3GB10GB14GB
「データ増量オプション」適用時のデータ容量(初年度無料)4GB13GB17GB
月額基本料金2,680円3,680円4,680円
データチャージ料金1,000円/GB
国内通話無料(10分/回)

1回10分までの国内通話が無料なので、短時間の電話を頻繁にする場合は、通話料金を大幅に節約することができます

ワイモバイルのお得なキャンペーン

ワイモバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

データ増量無料キャンペーン2

ワイモバイルでは、月額500円の「データ増量オプション」に加入した場合、初年度の料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

家族割引キャンペーン

ワイモバイルでは、家族で複数回線を指定プランで契約する場合、2回線目以降の料金が毎月500円割引になるキャンペーンを実施しています。

指定プランは、以下の3つです。

  • スマホベーシックプラン
  • Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
  • データベーシックプランL

血縁関係にある人や同居中の人が、ワイモバイルを契約している場合は、9回線まで適用されます

おうち割キャンペーン

ワイモバイルでは、ソフトバンクが提供する自宅専用の通信サービスをセットで契約するとワイモバイルの利用料金が毎月500円割引になるキャンペーンを実施しています。

ソフトバンクの指定通信サービスは、以下の通りです。

また、ワイモバイルの指定プランは、以下の4つとなります。

  • スマホベーシックプラン
  • スマホプランS・L
  • Pocket WiFiプラン2(ベーシック含む)
  • データベーシックプランL

契約したい通信サービスや料金プランが、キャンペーンに適用されるか、しっかりと確認しておきましょう。

【ワイモバイル公式オンラインストア】

URL:https://www.ymobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、ワイモバイルは必ず公式オンラインストアで契約しましょう

4-5. 楽天モバイル|楽天回線エリアで通話かけ放題・データ使い放題

楽天モバイル 格安SIM

楽天モバイル』は、楽天回線を使っている格安SIMです。

今使っているスマホのキャリアにかかわらず、楽天回線で接続できる製品は、すぐSIMカードを交換できます

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは、以下の通りです。

Rakuten UN-LIMIT2.0

Rakuten UN-LIMIT2.0は、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、一律2,980円です。

料金プランRakuten UN-LIMIT2.0
SIMタイプ音声通話
データ容量無制限
月額基本料金2,980円
国内通話0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT2.0
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

Rakuten UN-LIMITお申し込みキャンペーン

楽天モバイル 格安SIM キャンペーン

楽天モバイルでは、Rakuten UN-LIMIT2.0のプラン料金が1年間無料になるキャンペーンを実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • オンライン契約で3,000ポイントプレゼント
  • 事務手数料3,300円相当分を全額ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大15,000ポイントプレゼント

先着300万人で、1人あたり1回線1度のみの適用となります。

【楽天モバイル公式】

お申し込みページ:https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、楽天モバイルは必ず公式ページで契約しましょう

4-6. DTI SIM|とにかく低価格のプランが充実

格安SIM DTI SIM

DTI SIM』はドコモの回線を使う格安SIMで、ドコモのスマホであればそのまま使うことができます。

3GB、5GB、10GBと、多くの方が使いたいプランで、速度上位の格安SIMで最も安く、価格重視の方におすすめの1社です。

YouTubeやTwitterで使ったデータ容量がカウントされないプランが存在したり、一部プランで全国75,000以上で使えるフリーWi-Fiを使えるなど、動画などでたっぷり容量を使いたいという方にもおすすめです。

DTI SIMの料金体系

DTI SIMの基本的な料金は以下のようになっています。毎日1.4ギガ使い切りのプランは1日に使いすぎる(基準は非公開)と速度制限がかかるので、たくさん使いたい方は注意しましょう。

容量データ専用データ+SMS音声通話付き
1GB600円750円1,200円
3GB840円990円1,490円
5GB1,220円1,370円1,920円
10GB2,100円2,250円2,800円
毎日1.4ギガ使い切り(速度制限あり)2,200円2,350円2,900円

また、YouTubeやTwitterが見放題のプランは豊富にありますが、音声通話ができるプランは「20’s SIM 音声プラン」(7GB+音声通話、10分間何度でも話し放題で月額3,980円)だけです。

専用アプリで、かけ放題・通話料削減が可能

「おとくコール アプリ」を使うことで、通話料割引、定額通話を使えます。

  • 「おとくコールアプリ」からの発信で通話料半額
  • 「おとくコール10(820円)」で10分以内の通話がかけ放題
初めての方専用のお得なプランも!

またDTI SIMを初めて使うという方は半年間がお得になるプランがあります。

容量1~6ヶ月目7ヶ月目以降
でんわ定額プラン 3GB1,520円2,310円
データ半年お試しプラン 3GB0円840円
データSMS半年お試しプラン 3GB0円990円

データ専用SIM場合は、最初の半年が0円になるので、間違いなくおすすめです。

音声通話付きのプランは1回10分までの通話がし放題の「おとくコール10」のオプションがついてくるので、通話し放題で3GBを使いたい方におすすめです。

どんな端末とセットで買える?おすすめは?

DTI SIMはセットで端末を購入することができず、「レンタル」という形になります。

ただし、iPhone6を借りるのに月額3,600円必要なので、自分で用意した方がコスパが良くなります。レンタルはおすすめしません。

DTI SIM公式ページ:

http://dream.jp/mb/sim/

4-7. エキサイトモバイル|30GBを超える大容量プランも充実

エキサイトモバイル』は、エキサイト株式会社が提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがドコモの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

料金プランの選択肢が豊富で、毎月の上限をあらかじめ決める「定額プラン」と使った分だけ支払う「最適料金プラン」から、あなたに最適なプランを選ぶことができます。

40GBを超える大容量プランがあり、1契約あたり5枚のSIMでデータ容量をシェアすることができるので、複数人で同時に契約したい場合は特におすすめです

エキサイトモバイルの料金プラン

エキサイトモバイルは、以下3種類の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

月額基本料金は、データ容量の上限で異なる定額プランと月々の使用データ容量に応じて変動する従量プランから選ぶことができます。

定額プラン

定額プランは、下記の通りで、データ容量の上限を最大50GBまで契約でき、使いきれなかった分は翌月に繰り越すことができます

料金プラン定額プラン
SIMタイプ音声通話データデータ(SMS機能付き)
データ容量1GB~50GB
月額基本料金1,350円~10,880円650円~10,180円990円~10,320円
データチャージ580円/GB
国内通話10円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金
音声通話データデータ(SMS機能付き)
低速通信1,350円650円790円
1GB1,370円670円810円
2GB1,470円770円910円
3GB1,600円900円1,040円
4GB1,870円1,170円1,310円
9GB2,950円2,250円2,390円
20GB4,680円3,980円4,120円
30GB6,680円5,980円6,120円
40GB7,680円7,980円8,120円
50GB10,880円10,180円10,320円

月額140円追加でSMS機能を付けることができます。

また、エキサイトモバイルには、3枚コースもあります。

たとえば、データ専用SIMを選んだ場合の料金は、以下の通りです。

データ容量1枚コース3枚コース
低速通信650円1,100円
1GB670円1,260円
2GB7701,450
3GB900円1,680
4GB1,170円1,980円
9GB2,250円2,460円
20GB3,980円4,480円
30GB5,980円6,580円
40GB7,980円8,580円
50GB10,180円10,680

4、5枚目が欲しい場合は、1枚390円を支払うことでSIMカードを追加できます。

最適料金プラン

最適料金プランは、下記の通りで、月々のデータ容量を使った分だけ支払うことができます。

料金プラン最適料金プラン
SIMタイプ音声通話データデータ(SMS機能付き)
データ容量100MB~10GB
月額基本料金1,330円~3,180円630円~2,380円770円~2,420円
データチャージ580円/GB
国内通話10円/30秒

データ容量と月額基本料金の詳細は以下の通りです。

データ容量月額基本料金
音声通話データデータ(SMS機能付き)
低速通信1,200円500円640円
500MB1,330円630円770円
1GB1,360円660円810円
2GB1,470円770円910円
3GB1,580円880円1,020円
4GB1,850円1,150円1,290円
5GB2,150円1,450円1,590円
6GB2,300円1,600円1,740円
7GB2,600円1,900円2,040円
8GB2,820円2,120円2,260円
9GB2,900円2,200円2,340円
10GB3,180円2,380円2,520円

月額140円追加するとSMS機能を付けることができます。

また、最適料金プランにも、3枚コースがあります。

たとえば、データ専用SIMを選んだ場合の料金は、以下の通りです。

データ容量1枚コース3枚コース
低速通信500円
100MB630円1,050円
500MB1,100円
1GB660円1,180円
2GB770円1,340円
3GB880円1,550
4GB1,150円1,780 円
5GB1,450円1,890円
6GB1,600円1,950円
7GB1,900円2,100円
8GB2,120円2,190円
9GB2,200円2,380円
10GB2,380円2,540円
11GB2,830円
12GB3,100円
13GB3,450
14GB3,790円
15GB3,980円

3枚コースのみ15GBまで高速データ通信ができます。

4、5枚目が欲しい場合は、1枚390円を支払うことでSIMカードを追加できます。

でんわパックプラン

エキサイトモバイルには、音声通話とデータ通信の使用頻度に合わせて選べる、お得なパックプランが設定されています。

料金プラン従量SML
SIMタイプ音声通話
データ容量0GB~10GB5GB15GB35GB
月額基本料金1,900円~3,450円2,650円3,880円6,980円
国内無料通話10分/回3分/回5分/回

でんわパックプランの詳細は以下の通りです。

データ容量1枚コース
低速通信1,900円
3GB2,300円
6GB2,850
10GB3,450円

でんわパックプランは、その他のプランと異なり、初期費用がかかりません。

【エキサイトモバイル公式】

お申し込みページ:https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わるため、エキサイトモバイルは必ず公式ページで契約しましょう

5. スマホは自分で用意したい人におすすめのSIMフリースマホ3選

ここまで紹介したような格安SIM会社であればセットでスマホが欲しい人向けに、一般的なお店よりも安く買えるケースが多いです。

格安SIMと一緒に買えるスマホであれば、動作確認もされてるので安心です。

ただし、イマイチいいスマホがなかった、こだわって選びたいという方はここを参考にご自身でも選んでみましょう!

5-1. SIMフリースマホを選ぶ3つのポイント

SIMフリースマホを選ぶのはシンプルに下記の3つのポイントで決めましょう。

  • 価格|予算内に収まるか
  • メーカー|大手で将来故障しても安心か
  • 性能|メモリやカメラの機能、電池など

安いだけで性能の悪いものを選んでしまうと、いくら回線速度が速くてもストレスを感じてしまいます。

また正直お金を出せばいいものが買えますが、ここではなるべく安く性能のいいものを紹介していきたいと思います。

5-2. やはり鉄板はiPhone!

ただし、性能などを考えたときに、やはりiPhoneが後悔しにくいです。

Apple Storeや、Appleの「通販サイト」から購入が可能です。しかし、最新の機種だと10万円を超えるなど、高いというのがデメリットです。

高くて手が出ない…という方は、中古での購入がおすすめです。

保証などの観点で「スマホのマーケット」という中古スマホのショップがおすすめで、ここなら10,000円以下でiPhoneが手に入ります。

SIMロックがかかっていると面倒なので、「SIMフリー」のiPhoneを選びましょう。

5-3. 価格帯別おすすめSIMフリースマホ3選

iPhone以外のおすすめのスマホを以下のように価格別に紹介していきます。

  • ライトに使いたい人におすすめの2万円以下のスマホ
  • そこそこスペックにこだわりたい人におすすめの2~4万円のスマホ
  • とにかく性能重視の人におすすめの4万円~のスマホ

迷った場合は、コスパも良く、価格以上のスペックを持つ「Huawei  P20 lite」(31,740円)がおすすめです。

2万円以下でおすすめのスマホ|ASUS  ZenFone 2 Laser

ASUS  ZenFone 2 Laser

Amazon価格:15,500円

ASUS  ZenFone 2 Laser」は台湾のメーカーであるASUSのスマホで、2万円以下の割に、性能はそこそこいいスマホです。

薄暗くてピントが合わせにくい中でもピントを合わせてくれる、「レーザーオートフォーカス」など1,300万画素のメインカメラを生かせるカメラ機能が充実しています。

ただし、この価格帯ではそこまでのスペックは期待しないほうがいいです。今までのスマホと同様のパフォーマンスを期待したいならなるべく2万円を超えるものを選びましょう。

商品名ASUS  ZenFone 2 Laser
サイズ幅約71.5mm、高さ約143.7mm、厚さ約10.5mm、重さ約145g
OSAndroid 5.0
バッテリー2400 mAh
ディスプレイ5.0インチ
カメラメインカメラ1300万画素
サブカメラ500万画素
防水
SIMの種類micro-SIM

2~4万円でおすすめのスマホ|Huawei P20 lite

Huawei P20 lite

Amazon価格:31,740円

Huawei  P20 lite」は中国のメーカーであるHuaweiのスマホで、洗練されたデザインと価格に対して圧倒的にコスパがいいことからiPhoneの次にイチオシのスマホです。

性能抜群のカメラ機能が特長で、インカメラですら1,600万画素と、普通のスマホのメインカメラくらいの画素数です。

その他、急速充電のできる大容量バッテリー、重いアプリでもサクサク動く高性能なCPUなど価格以上のスペックです。

商品名Huawei  P20 lite
サイズ幅約71.2mm、高さ約148.6mm、厚さ約7.4mm、重さ約145g
OSAndroid8.0
バッテリー3,000mAh/急速充電対応
ディスプレイ5.84インチ
カメラメインカメラ1600万画素
サブカメラ1600万画素
防水
SIMの種類nano SIM

4万円~でおすすめのスマホ|Huawei P20

Huawei P20

Amazon価格:67,440円

Huawei  P20」は「Huawei  P20 lite」をさらにハイスペックにしたモデルで、スマホ最高峰の性能といっても過言ではありません。

カメラの機能はデジカメにも劣らないレベルで、AIのアシストで綺麗な写真を撮りやすいです。

CPUのスペックも「Huawei  P20 lite」をさらによくしたものなので、サクサク操作できると好評です。とにかく機能重視であればこれを選びましょう。

商品名Huawei  P20
サイズ幅約70.8mm、高さ約149.1mm、厚さ約7.65mm、重さ約165g
OSAndroid8.1
バッテリー3,400mAh
ディスプレイ5.8インチ
カメラメインカメラ約1200万画素+約2000万画素
サブカメラ2400 万画素
防水IP53
SIMの種類nano SIM

6. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順

大手のスマホから番号を移して乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入力しなければ次に進むことができません。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号は、格安SIMでも同じ番号を使うために必要な番号で、各スマホ会社から簡単に取得することができます。

MNPは電話してしまうのが一番簡単!

ショップやWebからでも取得できますが、一番簡単なのは電話です。

簡単に確認でき、今のスマホを解約したときの解約金なども同時に聞くことができます。

電話をする場合は基本的に音声ガイダンスに従い進み「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。オペーレーターに繋がったら「MNP予約番号が欲しい」と伝えましょう。

6-1. ドコモの方のMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoでの取得になります。

1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯からの場合:151へ電話
  • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

2. My docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

その他ドコモショップでも発行できますが、待ち時間があるのでおすすめしません。

手数料:2,000円

6-2. auの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単でおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話

その他フーチャーホンならEZWebからも取得可能で、auショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:3,000円

6-3. ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

その他フーチャーホンならMySoftBankからも取得可能で、ソフトバンクショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:

  • 契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,000円
  • 上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,000円

7. SIMロックを解除するための全手順

ここまでで出てきた格安SIMであれば基本的におすすめできるので、上記を元にあなたにベストな格安SIMを選んでいきましょう。

ただし、例えばauのスマホを使っている方が「ドコモ回線のy.u.mobileを使いたい」となったときは、新しいスマホを用意するか、「SIMロックを解除」しなければいけません。

そこで、SIMロック解除の方法を紹介していきます。

7-1. SIMロック解除ができるのか確認しよう

SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって以下のように変わります。

ドコモのSIMロック解除条件

2015年の5月より後に発売されたスマホであれば基本的に大丈夫ですが制約があります。

複雑なのでフローチャートにしました。

ドコモのSIMロック解除条件

その他、「ドコモをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」という方は非常に複雑な条件なので、ドコモに電話して確認してみましょう。

※2011年5月~2015年5月に発売された機種も一部は対応しています。「こちら」をご確認の上、あれば「ドコモショップ」で手続きができます。(手数料3,000円)

auのSIMロック解除条件

2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

また、

  • 契約者の購入履歴がある
  • ネットワーク制限中ではない

上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

auのSIMロック解除条件

その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります「こちら」でご確認ください)のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

すでに機種代を支払っているのが条件です。

また以前、今の機種への機種変更前に使っていたスマホでSIMロックの解除をしたことがあれば、下記の場合、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

7-2. 動作確認がされているか確認しておこう

今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

7-3. 動作確認が取れたら手続きしよう

動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料

基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,000円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

下記のどつらかの方法で手続きが可能です。

手数料

3,000円です。

ソフトバンクのSIMロックの解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

手数料

基本的にMy Softbankからの手続きなら無料、ソフトバンクショップだと3,000円かかります。

まずはMy SoftBankでの手続きがおすすめですが、次に使う格安SIMのSIMカードがお手元にない方や、すでにソフトバンクを解約された方、2015年5月以前に購入された方はソフトバンクショップに行く必要があります。

参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

最後に、今回の格安SIMの速度計測結果の詳細なデータを紹介しておきます。

今回の計測日:2018年9月6日(木)

速度計測の結果の見方

速度計測は下記の6つの軸が出てきますが、基本的に「ポイント」だけ見れば大丈夫です。

  • ポイント・・・・以下5項目をトータルして速度を評価。好スコア=快適と考えていい。
  • PING・・・・サーバーからの応答速度で数字が小さいほうがいい。
  • ダウンロード・・・ダウンロードの速度で数字が大きいほうがいい。
  • アップロード・・・アップロードするときの速度で数字が大きいほうがいい。
  • YouTube・・・・・30秒程度の動画を読み込むのにかかった時間で短いほうがいい。
  • Web・・・・・・Amazonなど有名なサイトを5つ開いたときの平均読み込み時間で短いほうがいい。

昼の計測結果(12時台)

2018年11月6日12:00~12:07
スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
Ymobile5527569.87.310.628.55
U-mobile(D)109976512.619.33.826.02
楽天モバイル4260574.58.95.764.77
NifMo(D)6671891.50.46.163.36
IIJmio(D)4798855.78.73.754.74
LINEモバイル(D)5381551.80.413.69TO
エキサイトモバイル49361043.213.53.585.66
BIGLOBE(D)1181481.112.3TO7.42
nuroモバイル(D)22271630.618.1TO8.36
イオンモバイル(D)314TO0.90.112.3912.13
mineo(D)41133541.10.515.0210.38
ワイヤレスゲート(D)5301800.52.8TO4.64
スマモバ(D)232TO0.60.117.2810.11
DTI(D)3902130.90.117.867.51
ロケットモバイル(D)0TO0.10.1TOTO
DMM(D)3163800.90.117.768.84
イオンモバイル(A)611210.70.6TOTO
mineo(A)348941.50.3TO9.38
UQmobile(A)517411.80.3TO7.86
BIGLOBE(A)277990.90.1TO5.89
QTmobile(A)365911.10.2TO6.31
b-mobile(S)5126817.554.78TO13.15
U-mobile(S)21774562.865.84TO5.11
QTmobile(S)2494452.486.5426.888.86

※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

 夜の計測結果(18時台)

2018年11月6日18:00~18:05
スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
Ymobile102817212.813.85.54.69
U-mobile(D)14211271.73.24.716.09
楽天モバイル1912541.54.534.622.93
NifMo(D)3839711.114.14.837.12
IIJmio(D)13661172.33.3TO7.5
LINEモバイル(D)3649TO0.8173.7810.65
エキサイトモバイル17562441.73.811.596.89
BIGLOBE(D)1324650.710TO4.86
nuroモバイル(D)2851920.44TO9.83
イオンモバイル(D)28041371.6911.697.47
mineo(D)17051360.512.9TO7.83
ワイヤレスゲート(D)318960.82.9TO9.16
スマモバ(D)7346312.4TO6.12
DTI(D)4423601.219.13.422.52
ロケットモバイル(D)0TOECECECTO
DMM(D)3227101211.39.757.68
イオンモバイル(A)1444250.51TO11.29
mineo(A)105950.41.9TO8.63
UQmobile(A)4086547.91.76.145.57
BIGLOBE(A)955721.50.615.594.81
QTmobile(A)310860.51.4TO6.59
b-mobile(S)673518114.154.86.729.61
U-mobile(S)14210610.756.4TO12.69
QTmobile(S)345690.752.75TO7.77

※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

8. まとめ

格安SIMとは何かについて解説してきましたが、いかがでしたか?

格安SIMを使うことで、毎月のスマホ代を数千円削減することができるので、迷うなら乗り換えがおすすめです。

ただし、多くの方が乗り換えて速度で後悔しているので、速度で絞ってから格安SIMを選ぶことがおすすめです。

2019年の4月、下記の格安SIMがおすすめです。

このページを参考に、あなたがベストな格安SIMを選べることを心から祈っています。

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