【2021年】おすすめの月1GB使える格安SIMを20社以上から元販売員が徹底比較!

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「月1GB使える格安SIMの速度や料金を比較したい」「1GBで最安値のプランがある格安SIMはどれ?」など、1GBの格安SIMについて気になっていませんか?

結論、20社以上の格安SIMを料金と速度を合わせて比較したところ、1GBを最もお得に契約できる格安SIMは楽天モバイルであることがわかりました。

ただし、「ときどき月のデータ使用量が1GBを超える」「楽天エリアに住んでいない」といった場合は、おすすめできる格安SIMが他にあります。

今回は、5年以上スマホの販売をしてきた私が、1GBの格安SIMの選び方や注意点などについて以下の流れで解説します。

    1. 月1GB使える格安SIMを一覧表で徹底比較!
    2. 1GBの通信容量で出来ること
    3. 1GBプランの注意点
    4. 1GBも使わない場合のおすすめ格安SIM
    5. 1GBより容量の大きいおすすめ格安SIM
    6. 格安SIM乗り換え(MNP)の全手順
    7. SIMロック解除の全手順

これさえ読めば、自分にピッタリのお得な1GBのスマホプランが必ず見つかるはずです。

※本ページは全て税込で表示しています。

1. 月1GB使える格安SIMを一覧表で徹底比較!

格安SIMのロゴ

この章では、月1GB使える格安SIMを「データ専用SIM」と「音声付きSIM」のそれぞれで徹底比較していきます。

その上で1GBのおすすめ格安SIMを紹介し、格安SIM選びのポイントを解説します。

  1. 1GBのデータ専用SIMおすすめランキング
  2. 1GBの音声付きSIMおすすめランキング
  3. 1GBの格安SIMを選ぶ5つの重要ポイント

それでは詳しく見ていきましょう。

ポイント

今回は、1GBの格安SIMを料金と速度の2つをあわせて比較しています。

速度計測は、計測アプリ「5GMARK」を使って最も回線が混みやすい下記の3つの時間帯で行いました。

<時間帯>

  • 平日朝8~10時:通勤中の会社員・学生が使うので回線が混みやすい
  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

<エリア>

  • 東京都港区:人口の多い都心部や規模の大きな駅周辺等は混みやすい

上記の条件で測定した数値を合計し、グラフ化すると以下の結果になりました。

速度ランキング

上記のデータを月額と照らし合わせ、おすすめを紹介していきます。

1-1. 1GBのデータ専用SIMおすすめランキング

まずは、1GBのデータ専用格安SIMのランキングを見ていきましょう。

<1GBデータ専用SIMランキング>※上位3位までの料金を赤字で記載しています

格安SIM回線月額料金
b-mobileドコモ528円
au
ソフトバンク
イオンモバイルドコモ528円
au
ロケットモバイルドコモ649円
DTI SIMドコモ660円
ロケットモバイルau700円
LIBMOドコモ748円
ロケットモバイルソフトバンク869円
mineoドコモ880円
au
ソフトバンク

上記の月額と通信速度をあわせて比較した結果、BEST3は以下の通りです。

「b-mobile」と「イオンモバイル」が最安値の528円ですが、「b-mobile」のほうが速度が速いため順位がひとつ上になりました。

1-2. 1GBの音声付きSIMおすすめランキング

つづいて、1GBの音声付き格安SIMのランキングを見ていきましょう。

<1GB音声付きSIMランキング>※上位3位までの料金を赤字で記載しています

格安SIM回線月額料金
楽天モバイル楽天0円
HISモバイルドコモ590円
OCN モバイル ONEドコモ770円
イオンモバイルドコモ1,023円
au
BIGLOBEモバイルドコモ1,078円
au
LIBMOドコモ1,078円
J:COMモバイルau1,078円
b-mobileドコモ1,089円
au
ソフトバンク
mineoドコモ1,298円
au
ソフトバンク
IIJmioドコモ1,298円
au
DTI SIMドコモ1,320円
ロケットモバイルドコモ1,375円
au1,375円
ソフトバンク1,738円

上記の月額と通信速度をあわせて比較した結果、BEST3は以下の通りです。

「楽天モバイル」が0円という破格値で1位となりました。

ここまで、月1GBを使える格安SIMを「データ専用SIM」と「音声付きSIM」のそれぞれで比較した結果をまとめると、以下のとおりです。

  • 1GBで最もおすすめのデータ専用SIM:b-mobile(月額528円)
  • 1GBで最もおすすめの音声付きSIM:楽天モバイル(月額0円)

音声付きSIMを契約すればデータも利用できるため、データのみ利用したい場合でも、月額がかからない「楽天モバイル」をおすすめします

ただし、以下に該当する場合は「楽天モバイル」を契約しない方が得策です。

  • 月のデータ使用量が1GBを超過することがある
  • 「楽天エリア」外に住んでいる

上記にあてはまる場合は「b-mobile」をおすすめします。

1-3. 1GBの格安SIMを選ぶ5つの重要ポイント

ここからは、1GBの格安SIMを比較する上での重要なポイントについて解説します。

ポイントは以下の5つです。

  1. 月額料金
  2. 通信速度
  3. 最低利用期間と解約金
  4. データ量超過時の速度制限
  5. バースト転送機能

それでは詳しく見ていきましょう。

月額料金

格安SIMは、大手キャリアに比べると月額が格段に安いことが特徴です。

ただし、各社の月額には幅があります。

たとえば、音声付きSIMの1GBプランは、0円~1,500円程度料金の差があるため、しっかり比較してより安い格安SIMを選ぶようにしましょう。

通信速度

格安SIMは、大勢の人が一斉に通信をする以下の時間帯に通信速度が低下することがあります

  • お昼休みの時間
  • 朝の通勤時
  • 夜の帰宅時

ネットの閲覧やメッセージのやりとり程度では問題ありませんが、動画の視聴やアプリのダウンロードが困難になるため、混雑時にストレスなく通信できる速度の安定した格安SIMを選びましょう。

そもそもなぜ格安SIMって遅いの?

格安SIMの各社がドコモやauなどの大手携帯会社(大手キャリア)の設備の一部を借りているからです。

そのため、格安SIMは、朝の通勤時、お昼休みの時間、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する時間帯は通信速度が低下する場合が多いです。

通信回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。

格安SIMの通信速度が遅い理由

上記のように、速度は大手キャリアには劣りますが、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、料金が下がるという仕組みです。

ただし、格安SIMの会社によっては、借りている設備の回線容量や顧客数が変わり速度に差が出るので、中には大手キャリアに引けを取らない通信速度を誇る格安SIMもあります。

最低利用期間と解約金

ほとんどのデータ専用SIMのプランは最低利用期間が設定されておらず、解約金もかかりません。

しかし、音声付きSIMのプランでは、最低利用期間がなく解約金がかからない格安SIMと、最低利用期間が以下のいずれかに設定されている格安SIMに分かれます。

  • 6ヶ月
  • 12ヶ月
  • 24ヶ月

最低利用期間がある場合、期間内に解約すると1,100円〜13,200円くらいの解約金がかかります。

解約金の有無で大きく差がつくため、音声付きSIMを契約する場合は、事前に最低利用期間と解約金を確認しておきましょう。

データ量超過時の速度制限

1GBプランでは高速通信データ量が1GBしかないので、使い切ってしまったあとは速度制限がかかります。

格安SIMの速度制限時の通信速度は、最大200Kbps~1.5Mbps程度です。

とくに1GBプランでは、データ量超過後は最大200Kbpsの低速になるケースが多いため、使いすぎに注意しましょう。

なぜ格安SIMは速度制限がかかるの?

格安SIMは下図のように大手スマホ会社から回線を借りています。

格安SIMの回線の解説

そのため、1度に全ユーザーが使えるデータ量には制限があり、通信が遅くなるのです。

バースト転送機能

格安SIMによっては、速度制限時にも通信速度を上げられる「バースト転送」があります。

バースト転送とは、低速時でも最初の読み込みの際だけは高速通信と同程度の通信速度を可能にする機能です。

OCNモバイルのバースト転送機能出典:OCN モバイル ONE

内容量の大きいページや画像の読み込みの際は時間がかかってしまいますが、それ以外の際は低速通信時でも快適な通信ができます。

次章では、1GBの通信容量で具体的に何が出来るのかを詳しく解説していきます。

2. 1GBの通信容量で出来ること

この章では、1GBで何が出来るかについて解説します。

1GBで出来ることの目安は以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

1日あたり1GBまで
ネット閲覧(0.3MB)1日約100回3,000回
LINE無料通話(1分/0.3MB)1日約110分3,300回
テキストメール(1回/0.005MB)1日約7千回21万回
YouTube標準画質(480p)
(1分/10MB)
3~4分120分(2時間)
GoogleMap(732KB)1日約40回1,200回
アプリのダウンロード(50MB)0~1個ダウンロード20個ダウンロード
音楽のストリーミング再生
(Apple Music)
約30分約16時間

上記のことから、1GBの格安SIMは、以下の5つの条件のいずれかに当てはまる人向きであることがわかりました。

  1. 通話とテキストメールをよく利用する
  2. 動画の視聴やゲームをほとんどしない
  3. 大容量のアプリをほとんどダウンロードしない
  4. 自宅や職場、学校など生活圏にWi-Fi環境がある
  5. 自分で利用せず子供に持たせるために契約する

自宅や職場など毎日行き来する場所にWi-Fi環境があれば、Wi-Fi接続している間はデータを消費しません。

また、1GBの低容量を逆手にとり、使いすぎ防止用として子供に持たせるという手もあります。

なお、オンラインゲームに関しては、どのくらいデータ量を消費するかがゲームごとに異なりますが、初回起動時やアップデートした際のデータ消費量が大きいものもあるので、使用していないときにもデータを消費するおそれがあります。

3. 1GBプランの注意点

この章では、格安SIMで1GBのプランを契約する際の注意点を解説していきます。

1GBプランでデータ使用量が1GBを超えると、以下のような問題が起こります。

  1. 段階制のプランは1GB超過で料金が高くなる
  2. 定額制のプランは1GB超過で速度制限がかかる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

3-1. 段階制のプランは1GB超過で料金が高くなる

格安SIMには、使ったデータ容量に応じて月額が段階的に変化する料金プランがあります。

このようなプランを契約して1GBを使う場合は、データ容量を超えると月額が上がってしまうので、要注意です。

たとえば、楽天モバイルは料金が以下のような仕組みになっています。

楽天モバイルの月額出典:楽天モバイル

1GBまでは月額0円で利用できますが、1GBを超えたら2段階目の月額に切り替わり、1,078円が請求されます。

そのため、1GBプランを超えたときに月額が上がるのが嫌ならば、段階制の料金を採用している以下の2つの格安SIMは避けるようにしましょう。

上記の格安SIM以外なら1GBを超えても月額は上がりません。

ただし、超過時に速度の制限があるので、以下で速度制限について詳しく解説していきます。

3-2. 定額制のプランは1GB超過で速度制限がかかる

使いたいデータ容量を1GBに指定できる「定額制」の料金プランを選ぶ場合、1GBを超えると速度制限がかかります。

今回紹介している1GBの格安SIMは、すべて制限時の通信速度が最大200Kbpsです。

そのため、速度制限時もできるだけ快適な通信がしたい場合は、「バースト転送機能」がある格安SIMをおすすめします。

バースト転送機能とは?

バースト転送とは、低速時でも最初の読み込みの際だけは高速通信と同程度の通信速度を可能にする機能です。

「バースト転送機能」のある1GBの格安SIMは以下のとおりです。

ここまで1GBの格安SIMを紹介してきましたが、次章からは、1GBも使わない場合や、もっと大容量を使いたい場合におすすめの格安SIMを紹介していきます。

4. 1GBも使わない場合のおすすめ格安SIM

結論、1GBも使わない場合、200~500MBの格安SIMプランもありますが、「楽天モバイル」を選びましょう。

なぜなら、楽天モバイルであれば200MB以下でも500MB以下でも月額は0円だからです。

しかし、すでに楽天モバイルを契約していて、2台目のスマホを1GB以下のプランにしたい等の場合は、下記の格安SIMを選択しましょう。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

格安SIM回線容量月額料金
mineoドコモ/au/ソフトバンク200MBデータ専用SIM:330円
音声付きSIM:1,100円
nuroモバイルドコモ/au/ソフトバンク200MBデータ専用SIM:330円
音声付きSIM:プランなし
イオンモバイルドコモ/au500MBデータ専用SIM:プランなし
音声付きSIM:1,023円

まとめると、以下の使い方に合わせて契約するとお得です。

次章では、1GB以上使いたい場合におすすめの格安SIMを紹介します。

5. 1GBより容量の大きいおすすめ格安SIM

この章では、1GB以上の容量の大きい格安SIMを紹介していきます。

各社の「実質速度」と「月額料金」を点数化し、音声付きSIMとデータ専用SIMのランキングを発表します。

なお、音声付きSIMは3GB以下と4GB以上、データ専用SIMは6GB以下と7GB以上で点数のランキングが変わったため、それぞれでランキングを掲載します。

<音声付き格安SIMランキング>

<データ専用格安SIMランキング>

それでは、ランキングを詳しく見ていきましょう。

3GB以下の音声付き格安SIMランキング

ランキング結果は1位が「楽天モバイル」となりました。

1GBまで0円で使える点と、専用アプリで通話料が無料になる点で、ランキング1位となりました。

-スマホの方はスクロールできます-

順位格安SIM総合ポイント速度
(下り/上りの平均速度)
価格
(3GB以下の平均価格)
1位

楽天モバイルロゴ

楽天モバイル

19.0点
(専用アプリで通話料無料)
8.3点
(19Mbps/7Mbps)
10.7点
(719円&通話料無料)
2位LINMOロゴ

LINEMO
ミニプラン

18.5点9.7点
(39Mbps/3Mbps)
8.8点
(990円)
3位

ahamoのロゴahamo

17.7点
(5分/回通話料無料)
10.8点
(57Mbps/5Mbps)
6.9点
(2,970円)
4位日本通信SIM
(合理的みんなのプラン)
16.6点
(70分/月通話料無料)
7点
(6Mbps/3Mbps)
9.6点
(1,390円)
5位HISモバイル
(格安ステップ)
16.5点7.3点
(7Mbps/6Mbps)
9.2点
(723円)
6位OCN モバイル ONE16.4点7.5点
(12Mbps/3Mbps)
8.9点
(917円)
7位nuroモバイル16.3点7.2点
(6Mbps/7Mbps)
9.1点
(792円)
8位Ymobile16.2点9.4点
(28Mbps/15Mbps)
6.8点
(2,178円)
9位エキサイトモバイル15.8点6.8点
(3Mbps/4Mbps)
9.0点
(880円)
10位IIJmio15.7点6.8点
(4Mbps/4Mbps)
8.9点
(931円)

なお、上位格安SIMについては、下記のリンクをクリックすると、サービスの詳細を確認することができます。

公式サイトで確認するのが面倒な場合は、サービス詳細をまとめているので参考にしてください。

4GB以上の音声付き格安SIMランキング

ランキング結果は1位が「ahamo」となりました。

ahamoは速度が速く、通話料が5分/回を無料で利用できることが大きな理由です。

-スマホの方はスクロールできます-

順位格安SIM総合ポイント速度
(下り/上りの平均速度)
価格
(4GB以上の平均価格)
1位

ahamoのロゴahamo

19.4点
(5分/回通話料無料)
10.8点
(57Mbps/5Mbps)
8.6点
(2,970円)
2位

LINMOロゴ
LINEMO

17.7点9.7点
(39Mbps/3Mbps)
8.0点
(2,728円)
3位

楽天モバイル

17.4点
(専用アプリで通話料無料)
8.3点
(19Mbps/8Mbps)
9.1点
(2,396円)
4位日本通信SIM
(合理的みんなのプラン)
17.2点
(70分/月通話料無料)
7点
(6Mbps/3Mbps)
10.2点
(1,390円)
5位Ymobile16.8点9.4点
(28Mbps/15Mbps)
7.4点
(3,278円)
6位povo16.6点8.6点
(25Mbps/4Mbps)
8点
(2,728円)
7位OCN モバイル ONE16.4点7.5点
(12Mbps/3Mbps)
8.9点
(1,571円)
8位nuroモバイル16.4点7.2点
(6Mbps/7Mbps)
9.2点
(1,287円)
9位HISモバイル
(格安弐拾プラン)
16.4点
(70分/月通話料無料)
7.3点
(7Mbps/6Mbps)
9.1点
(2,396円)
10位日本通信SIM
(合理的20GBプラン)
16.3点
(70分/月通話料無料)
7点
(6Mbps/3Mbps)
9.3点
(2,178円)

なお、上位格安SIMについては、下記のリンクをクリックすると、サービスの詳細を確認することができます。

公式サイトで確認するのが面倒な場合は、サービス詳細をまとめているので参考にしてください。

6GB以下のデータ専用格安SIMランキング

ランキング結果は1位が「nuroモバイル」となりました。

通信速度も問題なく、3GBで月額627円で利用できることが大きな理由です。

-スマホの方はスクロールできます-

順位格安SIM総合ポイント速度
(下り/上りの平均速度)
価格
(6GB以下の平均価格)
1位nuroモバイル
nuro mobile
17.3点8.6点
(6Mbps/7Mbps)
8.7点
(809円)
2位イオンモバイル16.4点8.4点
(5Mbps/4Mbps)
8点
(895円)
3位OCN モバイル ONE15.7点8.8点
(12Mbps/3Mbps)
6.9点
(1,023円)
4位エキサイトモバイル
(FITプラン)
15.6点8.4点
(3Mbps/4Mbps)
7.2点
(1,045円)
5位IIJmio15.4点8.4点
(4Mbps/4Mbps)
7点
(1,041円)
6位ロケットモバイル15.4点8.6点
(8Mbps/8Mbps)
6.8点
(1,168円)
7位b-mobile15点8.5点
(6Mbps/3Mbps)
6.5点
(1,197円)
8位DTI SIM15点8.8点
(9Mbps/8Mbps)
6.2点
(1,250円)
9位QTモバイル14.8点8.2点
(2Mbps/6Mbps)
6.6点
(1,137円)
10位エキサイトモバイル
(最適料金プラン)
14.7点8.4点
(3Mbps/4Mbps)
6.3点
(1,194円)

なお、上位格安SIMについては、下記のリンクをクリックすると、サービスの詳細を確認することができます。

7GB以上のデータ専用格安SIMランキング

ランキング結果は1位が「イオンモバイル」となりました。

2021年3月に新料金が発表され、業界内でも最安クラスとなっています。

-スマホの方はスクロールできます-

順位格安SIM総合ポイント速度
(下り/上りの平均速度)
価格
(7GB以上の平均価格)
1位イオンモバイルロゴ

イオンモバイル

16.6点8.4点
(5Mbps/4Mbps)
8.2点
(1,769円)
2位IIJmio
16.6点8.4点
(4Mbps/4Mbps)
8.2点
(1,769円)
3位mineo16.5点8.6点
(3Mbps/6Mbps)
7.9点
(1,862円)
4位OCN モバイル ONE16.5点8.8点
(12Mbps/3Mbps)
7.7点
(1,628円)
5位エキサイトモバイル
(Flatプラン)
16.5点8.4点
(3Mbps/4Mbps)
8.1点
(1,779円)
6位QTモバイル16.3点8.2点
(2Mbps/6Mbps)
8.1点
(1,807円)
7位エキサイトモバイル
(FITプラン)
15.5点8.4点
(3Mbps/4Mbps)
7.1点
(2,377円)
8位DTI SIM14.7点8.8点
(9Mbps/8Mbps)
5.9点
(2,310円)
9位HISモバイル
(ビタッ!プラン)
14.3点8.6点
(7Mbps/6Mbps)
5.7点
(2,860円)
10位エキサイトモバイル
(最適料金プラン)
14.2点8.4点
(3Mbps/4Mbps)
5.8点
(2,365円)

なお、上位格安SIMについては、下記のリンクをクリックすると、サービスの詳細を確認することができます。

ここからは、下記の各社の格安SIMサービスについて詳しく解説していきます。

それでは見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅵで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は最大3,278円です。

料金プランRakuten UN-LIMIT Ⅵ
SIMタイプ音声通話
データ容量無制限
月額基本料金3,278円
国内通話0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT Ⅵ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

なお、2021年の4月1日からは下記の通りお得な段階料金に自動で変更となります。

なんと1GBまでは月額料金0円で利用できます。

その後、3GBまで1,078円/月、20GBまで2,178円/月、20GB超過後は容量無制限で3,278円で利用できます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン3カ月無料キャンペーン

今申込むとプラン料金が3カ月間無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの最大月額は3,278円のため、3カ月で9,834円が節約できます

しかも、最低利用期間や解約金が一切ないため、かなりお得なサービスと言えます。

ポイント還元キャンペーン

25,000キャンペーン

楽天モバイルでは、最大25,000ポイントキャンペーンも実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • 誰でも5,000ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大20,000ポイント還元

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

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ahamo(アハモ)

ahamoのロゴ出典:ahamo

ahamo(アハモ)」は2021年3月26日に提供開始するドコモの新プラン※注1です。

「ahamo(アハモ)」は下記の特徴があります。

  • 月20GBの大容量のデータ通信が可能
  • 5分以内の通話であれば何度でもかけ放題
  • 月額料金2,970円と安い
  • 82の国・地域でローミング料不要で利用可能

以上のように、従来のdocomoの料金プランよりもお得なサービスです

どちらかというと、docomoの「新料金プラン」よりも「新ブランド」と思っていただいた方がイメージしやすいかもしれません。

では、本当に月額2,970円で利用することができるのか、「ahamo(アハモ)」プランの特徴について詳しく見ていきましょう。


※注1 ahamoでは、キャリアメールなど⼀部ご利⽤できないサービスがあります。

ahamo(アハモ)は本当に月額2,970円?

まず誰もが驚く内容だと思うのですが、とてもシンプルに料金プランは1つのみで、条件無しの2,970円※1で利用することができます。

ahamo price出典:docomo

「携帯料金を安くする」といえば格安SIMや「Y!mobile」や「UQモバイル」などのサブブランド系のキャリア回線を思い浮かべる方も多いと思いますが、それらと比べても1,500円以上安く、大手キャリアのdocomoからこのプランが出たことは驚きです。

順位サービス実質月額料金(円/月)

1

ahamo(アハモ)

2,970円※注1

2

Y!mobile シンプルL
(20GB)

4,158円

3

UQモバイル くりこしプランL
(25GB)

3,828円


※注1 機種代⾦は別途必要になります。

データ通信は20GB

従来のdocomoでは、データ通信量に制限のない「ギガホ」プランと、7GBまでの「ギガライト」プランと、使用できるデータ容量が両極端でした。

今まで「7GBでは足りないけど、正直無制限でなくても良いな」と思っていた場合には、無駄がなく、特にぴったりのプランと言えます。

 プランデータ容量月額利用料5分通話オプション
ahamo(アハモ)20GBまで2,970円※注10円 ※プラン内に組み込み
ギガホ無制限7,678円770円/月
ギガライト7GBまで4,378円770円/月

20GBでできることの目安としては、以下になります。

20GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

なお、20GBを超えると送受信時最大1Mbpsになりますが、この速度はyoutubeが標準画質で視聴できるレベルなのであまり心配はないでしょう。

データ通信容量を利用したい場合には、1GBあたり550円で追加購入が可能です。


※注1 機種代⾦は別途必要になります。

5分間の通話は何度でも無料

従来の携帯料金プランを複雑にしていた要因の1つに、「通話料」のオプションが分かりづらい、という点がありました。

今回のahamo(アハモ)では、「1回あたり5分以内の通話が使い放題※1としてプランに組み込まれているので、オプションに迷うことなく、通話料を気にせず安心して利用することができます。

実際に口コミでも、好意的な声が多いです。


※注1 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。

海外82か国のローミングに追加料金は不要

海外エリアでは、82の国々・地域に限定されますが、月間データ容量(20GB)の範囲内であればパケット通信も追加料金なしで利用できます※注1

従来であれば、下記の写真のとおり、ローミング費用として最低でも1日あたり980円(税込1,078円)かかっていました。

出典:docomo

従来かかっていた上記のローミング費用が無料とは、かなり驚きです。

なお、利用可能地域は以下になります。

出典:docomo

追加料金が不要なのは安心ですし、海外用格安SIMや海外ポケットWi-Fiの手配も必要なくなりますので、非常に便利です。


※注1 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は、速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

公式サイト

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

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LINEMO(ラインモ)

2021年3月17日に提供開始された「LINEMO(ラインモ)」のサービス内容について解説します。

現在、LINEMOには2つの料金プランがあります。

  1. スマホプラン
  2. ミニプラン

上記の料金プランの主な特徴は以下のとおりです。

  1. 月額料金が圧倒的に安い
  2. データ容量が3GBと20GBから選べる
  3. LINEがギガノーカウント
  4. LINEクリエイターズスタンプが無料
  5. 品質な通信回線
  6. eSIM対応
  7. 手数料無料で移行できる
  8. 国内通話が定額で利用できる
  9. 国際ローミングが無料

それでは詳しく見ていきましょう。

特徴1. 月額料金が圧倒的に安い

料金プランはそれぞれ下記のようになっています。

  • スマホプラン:2,728円
  • ミニプラン:990円

「携帯料金を安くする」といえば格安SIMや「Y!mobile」や「UQモバイル」などのサブブランド系のキャリア回線を思い浮かべる方も多いと思いますが、それらと比べても安く、大手キャリアのソフトバンクからこのプランが出たことは驚きです。

サービス
実質月額料金(円/月)
LINEMO(スマホプラン)
(20GB)
2,728円
LINEMO(ミニプラン)
(3GB)
990円
UQモバイル くりこしプランL
(25GB)
3,828円
Y!mobile シンプルL
(20GB)
4,158円

特徴2. データ容量が3GBと20GBから選べる

LNEMOのデータ容量イメージ出典:LINEMO

従来のソフトバンクでは、データ通信量が50GBの「メリハリプラン」と、データを使った分だけ支払う「ミニフィットプラン」と、使用できるデータ容量が両極端でした。

それに対し、LINEMOで使えるデータ容量は下記の2つです。

  • スマホプラン:20GB
  • ミニプラン:3GB

今まで「50GBほどなくても良いな」と思っていた場合には、無駄がないプランと言えます。

 プランデータ容量月額利用料5分通話オプション
スマホプラン(LINEMO)
20GB2,728円550円/月
ミニプラン(LINEMO)3GB990円550円/月
メリハリプラン
(2021年3月まで)
50GB9,328円880円/月
メリハリ無制限
(2021年3月から)
無制限7,238円未発表
ミニフィットプラン使った分だけ
4,378円
(~1GBの場合)
880円/月

20GB、3GBのそれぞれででできることの目安としては、以下になります。

20GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

3GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約12,000ページ
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約6,000分
  • テキストメール・約60万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):1500回(24時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約3,900回

なお、データ通信容量を追加したい場合には、1GBあたり550円で追加購入が可能です。

特徴3. LINEがギガノーカウント

lineギガフリー出典:ソフトバンク

今回ソフトバンクとLINEが協業でサービスを提供するため、LINEの容量がギガ使ったとしてもカウントされません。

写真や動画のやりとり、通話などがデータ容量を使わず利用できます。

特徴4. LINEクリエイターズスタンプが無料

lineスタンプ出典:ソフトバンク

月額264円で700万種類以上のLINEクリエイターズスタンプが使い放題になる「LINEスタンププレミアム」が、今夏に追加料金なしで利用できる予定です。

なお、「スマホプラン」を選択した場合は、今夏まで実施される予定のお得にスタンプが利用できるキャンペーンが利用できます。

ただし、「ミニプラン」はキャンペーン対象外となるので注意が必要です。

特徴5. 高品質な通信回線

ソフトバンク同一ネットワーク出典:ソフトバンク

今回の新プランは、従来のソフトバンク回線と同じ、高品質なMNO」の回線を使います。

MNOとは、「Mobile Network Operator」の略で、日本語では「移動体通信事業者」と訳され、大手キャリアのドコモ・softbank・auなど、自社で回線網を有して事業を展開していることを指します。

「MVNO」と呼ばれる格安SIM回線と比べて速度が速く、高品質であることが特徴です

特徴6. eSIM対応

今回のサービスはeSIMに対応しています。

eSIMとは、スマホにSIMカードを挿入しなくても、既にスマホに組み込まれているチップを使って電話回線やネット回線に接続できるSIMです。

eSIMを利用すれば、1台のスマホで物理SIMとeSIMを両方使うデュアルSIMの使い方ができたり、SIMが郵送されるのを待つ必要はありません。

また、eSIMは物理SIMでないため、海外へ頻繁に行かれる方はその国の通信を即時に使うことができます。

特徴7. 手数料無料で移行できる

ソフトバンク手数料無料出典:ソフトバンク

ソフトバンクグループが提供する、ソフトバンク、LINEMO、ワイモバイルのブランド間で契約を切り替える場合は、手数料(解除料、番号移行手数料、事務手数料)は無料で切り替えられます。

現在、ソフトバンクやワイモバイルを契約しているユーザーも手数料の心配なく、LINEMOに移行ができます。

あるいは、LINEMOからソフトバンクやワイモバイルに移行できます。

特徴8. 国内通話が定額で利用できる

LINEMOでは、通話オプションが2つあります。

  • 1回あたり5分間以内の通話無料オプション:月額550円
  • 国内通話の完全無料オプション:月額1,650円

電話をよく利用する場合は、上記のオプションを契約することでお得に電話を利用できます。

一方で、電話をあまり使わない人は、オプションを契約する必要がないため、ドコモのahamoより約200円安くスマホを利用できます。

特徴9. 国際ローミングが無料

海外エリアでは、月間データ容量(20GB)の範囲内であれば追加料金なしで利用することが可能です。

従来であれば、ローミング費用として1日あたり25MBまで2,178円、25MB以上で3,278円かかっていたのでお得さが分かると思います。

なお、国際ローミングは契約より4 ヶ月目の末日までは利用できないので注意しましょう。

公式サイト

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

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nuro mobile

ソニーグループの「ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社」が運営するnuroモバイルは、下記の2つのプランがあります。

  • バリュープラス
  • データ使い放題プラン

ここでは、「バリュープラス」「データ使い放題プラン」の内容と、従来プランからの変更点について詳しく解説します。

「バリュープラス」の特徴

バリュープラス出典:nuroモバイル

以下の5つが「バリュープラス」の特徴です。

  1. トリプルキャリアに対応した3つの料金プラン
  2. 契約プランに応じて3か月ごとにデータ容量がもらえる
  3. 3日間の通信速度制限なし
  4. 残ったデータは翌月にくりこしされる
  5. 解約金・MNP転出手数料・利用開始月の月額基本料金が無料

ここでは、バリュープラスの特徴を詳しく解説していきます。

トリプルキャリアに対応した3つの料金プラン

nuroモバイルトリプルキャリア出典:nuroモバイル

バリュープラスは、下記3つのプランから成り立ちます。

  • 音声付きSIMプラン(音声通話、データ通信、SMSが可能なプラン)
  • SMS付きデータ通信SIMプラン(データ通信、SMSが可能なプラン)
  • データ専用SIMプラン(データ通信のみ可能なプラン)

それぞれの料金が異なり、使い方によってタイプを選ぶことができます。

容量音声通話付きSIM
SMS付きデータ専用SIM
(ドコモ・au回線のみ)
データ専用SIM
0.2GB-495円330円
3GB792円792円627円
5GB990円990円825円
8GB1,485円1,458円1,320円

従来のプランでは回線ごとに料金が異なっていたのですが、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線で同じ値段になりました。

ただし、SMS付きデータ通信SIMのみドコモ回線とau回線しか利用できないので注意が必要です。

また、その他に必要な費用については以下の通りです。

登録事務手数料3,300円
音声通話料22円/30秒
SIMカード準備料440円
SMS送信料3円~/通
容量チャージ/国際SMS50円~/通(不課税)
契約プランに応じて3か月ごとにデータ容量がもらえる

nuroモバイルプレゼント出典:nuroモバイル

VMプランでは3ヶ月ごとに3GB、VLプランでは3ヶ月ごとに6GBがプレゼントされます。

また、このプレゼント分のデータ容量は翌々月まで使うことができます。

そのため、自分のラウフスタイルに合わせてデータ容量を利用することが可能です。

3日間の通信速度制限なし

一般的なスマホのキャリアプランであれば、データ通信を使いすぎると3日間の通信速度制限を受けることがほとんどです。

一方で、バリュープラスはデータ通信を使いすぎたとしても、通信速度制限を受けることがありません。

もし規定のデータ通信量を超えたとしても、最大200kbpsで利用でき、低速通信速度以上の速度を体感できます。

残ったデータは翌月にくりこしされる

nuroモバイル出典:nuroモバイル

残ったデータは翌月にくりこしされます。

例えば、当月に5GBのVMプランで3GBしか使わなかった場合は余った2GBを翌月に使うことができます。

解約金・MNP転出手数料・利用開始月の月額基本料金が無料

解約金、MNP転出手数料が無料出典:nuroモバイル

nuroモバイルは、解約金やMNP転出手数料、月額基本料金が無料です。

そのため、お試し感覚でnuroモバイルを試すこともできます。

ただし、SIMカード準備料440円と登録事務手数料3,300円は別途かかるので注意しましょう。

「データ使い放題プラン」の特徴

nuroモバイルのデータ使い放題プラン出典:nuroモバイル

nuroモバイルでは、バリュープラス以外にも「データ使い放題プラン(月額3,828円)」というプランがあります。

データ使い放題プランは、その名の通りデータが使い放題となるので、ゲーム・動画・SNSなどを制限なく楽しむことができます。

さらに解約金や契約に縛りがなく、3日間の通信速度制限を受けることもありません。

ただし、利用する際には以下の点に気を付ける必要があります。

  • ソフトバンク回線のみ利用可能
  • データ専用プランのみ対応
  • データ使い放題プランから他のプランへの変更ができない
  • 3日間の合計データ通信量が10GBを超えた場合、通信速度が最大700kbpsに制限される
  • 10分かけ放題オプション・繰越・パケットギフトなどのオプションが利用できない

上記のように、利用する際には制限が多いので注意しましょう。

nuroモバイル公式

nuroモバイル公式サイト
https://mobile.nuro.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

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イオンモバイル

イオンモバイル出典:イオンモバイル

イオンモバイルは、「イオン」や「イオンスタイル」などの店舗を展開する、イオンリテール株式会社が提供する格安SIMです。

500MB/月から最大で50GB/月まで、55種類の料金プランが用意されています。

主な特徴は下記のとおりです。

  • 多彩な料金プラン
  • 「050かけ放題」オプションが月額1,078円で利用可能
  • 全国200店舗以上の販売・サポート

ここでは、それぞれの特徴を解説していきます。

多彩な料金プラン

料金プランは下記の3つのプランがあります。

  • 音声SIMプラン(音声通話、データ通信、SMSが可能なプラン)
  • データプラン(通話ができないデータ専用プラン)
  • シェア音声プラン(家族などデータシェアできるプラン)

シェア音声プランは家族などで回線を複数契約できるプランで、事務手数料相当額のSIMカード代金(3,300円)を支払えば、複数のSIMを通信容量限界まで共有できます。

2枚目以降のSIMカードに通話機能を追加する場合は月額220円、SMS機能を追加する場合は月額154円が別途必要です。

さらに、追加SIMカード4枚目以降となると、1枚につき月額220円が発生します。

-スマホの方は横にスクロールできます-

容量音声プラン
(月額料金)
データプラン
(月額料金)
シェア音声プラン
(月額料金)
0.5GB803円--
1GB858円528円-
2GB968円748円-
3GB1,078円858円-
4GB1,188円968円1,518円
5GB1,298円1,078円1,628円
6GB1,408円1,188円1,738円
7GB1,518円1,298円1,848円
8GB1,628円1,408円1,958円
9GB1,738円1,518円2,068円
10GB1,848円1,628円2,178円
12GB1,958円1,738円2,288円
14GB2,068円1,848円2,398円
20GB2,178円1,958円2,508円
30GB4,158円3,938円4,488円
40GB5,258円5,038円5,588円
50GB6,358円6,138円6,688円

また、60歳以上の方限定で『やさしいプラン』という料金プランも提供しており、初めてスマホを契約する人でも無理なく格安SIMを利用することが可能です。

【やさしいプラン(60歳以上の方限定)】

-スマホの方は横にスクロールできます-

容量
(プラン名)
音声プラン
(月額料金)
データプラン
(月額料金)
シェア音声プラン
(月額料金)
0.2GB
(やさしいプランmini.)
748円--
3GB
(やさしいプランS.)
858円638円-
6GB
(やさしいプランM.)
1,188円968円1,738円
8GB
(やさしいプランL.)
1,408円1,188円1,958円

「050かけ放題」オプションが月額1,078円で利用可能

050かけ放題出典:イオンモバイル

050かけ放題は、月額1,078円を支払うと国内であれば24時間、何時間でも通話し放題になるサービスとなります

050からはじまる電話番号が追加で利用できるようになるため、ビジネスとプライベートで電話番号を使い分けたい方におすすめです。

また、このサービスはインターネット回線を使用するIP電話サービスを利用しているため、携帯電話の電波が入りにくい場合でも、Wi-Fi経由で快適に通話できます。

そして、データ通信のみのプランでもオプションをつけれるので、「やっぱりデータ通信だけでなく電話も利用したい」となっても対応可能です。

全国200店舗以上の販売・サポート

格安SIMのほとんどは、ネットで申し込みが完結するものがほとんどで、サポートサービスが充実していない場合があります。

しかし、イオンモバイルは全国イオン200店舗以上で申込みや料金プランの変更、故障修理受付等のアフターサービスを受けることが可能です。

さらに、イオンデジタルワールド(WEB)でお買い上げいただいた端末も、店舗に持ち込むことで対応してもらえます。

イオンモバイル公式

イオンモバイル公式サイト
https://aeonmobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

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6. 格安SIM乗り換え(MNP)の全手順

他のキャリアから格安SIMへ乗り換えるときは、電話番号移行のため、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入手する必要があります。

この章では、MNP予約番号取得方法を以下の2つに分けて解説します。

それでは、大手キャリアからのMNP予約番号取得の手続きから確認していきましょう。

6-1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法

ショップやWebからの手続きより簡単なのが、電話からの手続きです。

電話をかけたら、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。

オペレーターにつながったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。

その際に、解約金なども聞くことができます。

ドコモのMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoで手続きします。

電話で取得する場合、以下の番号に電話すると簡単なのでおすすめです。

  • 携帯から:151へ電話
  • 一般電話から:0120-800-000へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

My docomoにて取得する場合、スマホならMy Docomoから24時間いつでも取得可能です。

My docomoにアクセスしたら、以下の4ステップで進みます。

  • My docomoサービス一覧
  • 各種お申込・お手続き一覧
  • ご契約内容確認・変更
  • 携帯電話番号ポータビリティ予約

その他、ドコモショップでも手続きできますが、待ち時間が発生するのでおすすめできません。

手数料:2,200円

auのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話すれば簡単に手続きできるのでおすすめです。

一般電話/携帯電話共通: 0077-75470(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならEZWebから手続き可能です。

auショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きをおすすめします。

手数料:3,300円

ソフトバンクのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで簡単に手続きができます。

  • 携帯電話から: *5533へ電話
  • 一般電話から: 0800-100-5533へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならMySoftBankから手続き可能です。

ソフトバンクショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きがおすすめです。

手数料:

契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,500円
上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,300円

MNP予約申し込み窓口一覧

MNP予約申し込み窓口一覧出典:niko niko cable tv

6-2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

格安SIM間で乗り換えるときは、以下の2つのうち、いずれかの方法で取得します。

  • 電話による予約番号取得
  • WEBからの予約番号取得

各社の手続き方法と手数料をまとめると、以下の一覧表の通りです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア取得方法MNP予約受付窓口MNP転出手数料
ワイモバイル電話151(ワイモバイルの電話から)
0570-039-151(他社の携帯電話、固定電話から)
【受付時間】9:00~20:00
無料
UQモバイル電話/WEB0120-929-818
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
BIGLOBEモバイル電話/WEB0120-983-028(通話料無料)
03-6479-5608(通話料有料)携帯電話、PHS、IP電話の場合
【受付時間】9:00~18:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
イオンモバイル電話/WEB0120-025-260
【受付時間】10:30-19:30(年中無休)WEBの場合はマイページから手続き
無料
QTモバイル電話/WEB0120-986-008
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合はQTnetから手続き
無料
(電話手続きの場合は1,100円)
楽天モバイルWEBメンバーズステーションの「MNP予約番号発行・確認」から手続き無料
LINEモバイルWEBマイページの「MNP転出・解約」から手続き無料
OCN モバイル ONEWEBマイページの「MNP転出(MNP:携帯番号ポータビリティ)」から手続き無料
IIJmioWEBマイページの「MNP予約番号発行」から手続き無料
b-mobileWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
日本通信SIMWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
y.u mobileWEBマイページの「MNP予約番号の発行申し込み」から手続き無料
nuroモバイルWEBご利用者向けページから手続きなし
DTIWEBMyDTIから手続き無料
NifMoWEB「解除・MNP転出・解約の手続き」ページから手続き無料
ロケットモバイルWEB解約URLから手続き無料
HISモバイルWEBMy HISモバイルから手続き無料
mineoWEBマイページから手続き無料
LIBMO電話/WEB

0120-27-1146
【受付時間】10:00~18:00
MNP予約番号発行依頼フォーム
から手続き

無料
 (電話手続きの場合は1,100円)
エキサイトモバイルWEBBB.exciteマイページの「MNP転出」から手続き無料
J:COMモバイルWEBJ:COMマイページから手続き無料
スマモバWEBマイページから手続き無料

上記を参考に手続きをすれば、簡単にMNP予約番号を取得することができます。

7. SIMロック解除の全手順

この章では、SIMロックがかかっている端末を格安SIMで使用するため、SIMロック解除の方法を詳しく解説していきます。

7-1. SIMロック解除ができるのかを確認する

まずは、スマホがSIMロックを解除できる端末かどうかを確認しましょう。

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります。「こちら」でご確認ください)であれば、SIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

ただし、機種代を支払っていることが前提条件になります。

また、現在使っている機種へ機種変更する前にSIMロックを解除したことがあれば、以下の条件で、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

7-2. 動作確認がされているか確認する

SIMロックが解除できたとしても、動作確認が取れていない端末の場合、使用できないことがあります。

動作確認済みの端末か、事前に各社の公式サイトで動作確認端末一覧ページを確認しておきましょう。

7-3. 動作確認が取れたら手続きへ

それでは、SIMロックを解除していきましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料

基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,300円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料:3,300円

ソフトバンクのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料

  • My Softbankからの手続きなら無料
  • ソフトバンクショップでは3,300円

※My SoftBankで手続きするのが簡単なのでおすすめですが、すでにソフトバンクを解約されている場合、2015年5月以前に購入された場合はソフトバンクショップに行く必要があります。

まとめ

1GBの格安SIMについて解説してきましたが、いかがでしたか?

月1GB使えるおすすめの格安SIMは、「データ専用SIM」と「音声付きSIM」のそれぞれで以下のとおりです。

1GBのデータ専用SIMランキング
1GBの音声付きSIMランキング

上記の中では、データのみ利用したい場合でも、月額が0円の「楽天モバイル」を選ぶのがベストな選択です。

ただし、月のデータ使用量が1GBを超過することがある場合と、「楽天エリア」外に住んでいる場合は「b-mobile(月額528円)」をおすすめします。

このページを参考に、もっともお得なスマホプランが見つかることを心から願っています。

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