落とし穴ばかり!格安SIMの定額プランの注意点とおすすめ9選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
 

「毎月の料金を気にせず格安SIMを使いたい!」「どの格安SIMが定額でお得なの?」など、格安SIMの定額プランが気になっている方も多いかと思います。

格安SIMには「データ使い放題」「通話し放題」の2パターンの定額プランが存在し、それぞれで注意点が存在します。

このページでは、5年以上スマホの販売をしてきた私が、実際に25社の格安SIMを契約し、比較しながら、最もおすすめの定額の格安SIMを解説していきます。

  1. 格安SIMの「定額」には要注意!事前に知るべき落とし穴
  2. データ通信を定額で使えるおすすめ格安SIM7選
  3. 定額の音声通話付き格安SIMを選ぶ際の注意点
  4. 音声通話を定額で使えるおすすめ格安SIM2選
  5. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順
  6. SIMロックを解除するための全手順
  7. 参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

本記事を読むことで、格安SIMを選ぶ際に注意すべきポイントなどもわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

※本ページは全て税込で表示しています。

1. 格安SIMの「定額」には要注意!事前に知るべき落とし穴

格安SIMには、「データ容量が使い放題になる」「どれだけ通話しても一律の料金しかからない」という2パターンの定額プランが存在します。

格安SIMの定額プラン

しかし、下記のような制約があり、完全に定額なプランは限られるため注意しましょう。

  • 「データ使い放題」といいつつ、使い放題でないことが多い
  • かけ放題といいつつも制約があるものが多い

それぞれ詳しく解説していきます。

落とし穴① 「データ使い放題」といいつつ、使い放題でないことが多い

格安SIMのデータ使い放題プランには、必ずと言っていいほど重大な制約があるので注意が必要です

たとえば、データ無制限で使えるロケットモバイルの神プランには下記のような表記があります。

「神プラン(S)」なら、低速200Kbps「月間の容量制限なし」で使い放題

引用:ロケットモバイル

200kbpsは速度制限時と同じ通信速度のため、使い放題といいつつも、快適な通信ができません。

格安SIMの無制限プランは、基本的にこのような通信速度が制限される仕組みになっています。

落とし穴② かけ放題といいつつも制約があるものが多い

格安SIMのかけ放題の詳細を良くみると、多くの格安SIMで「1回◯分までの通話がし放題」と書かれています。

例えば、「5分までかけ放題」の格安SIMは5分間の通話は何度でもかけ放題ですが、5分を超えると通話料が発生します。

通話かけ放題の格安SIMの注意点

こういった制約がある格安SIMは多いため、特に長電話をする場合、格安SIMのかけ放題プランは慎重に選ばなければいけません。

その他の落とし穴:今のスマホがそのまま使えない場合がある

定額プランとは話が変わりますが、格安SIMによっては今のスマホがそのまま使えない場合があるので注意しましょう。

基本的に、大手キャリアから買ったスマホは「SIMロック」がかかっており、他社の電波を使う格安SIMは使えないようになっています。

SIMロックとは

ただし、格安SIMは基本的に大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りています。

そのため、今使っているスマホがどの回線を借りているか確認し、同じ回線の格安SIMを選ぶことでそのまま利用することが可能です。

新しくスマホを買うという方は問題ありませんが、今のスマホをそのまま使いたい場合は、どの回線を使っているか注目しましょう。

ちなみに、6. SIMロックを解除するための全手順を参考にSIMロックを解除すれば、どの回線でも今のスマホを使えるようになります。

定額プランで失敗しないための選び方

ここまでをまとめると、定額プランといえど制約があるため、あなたが定額で使いたいのは「データ通信」なのか「通話」なのか、しっかりと考えることが大切です。

また、今のスマホをそのまま使えない場合もあります。

それらを踏まえ、ここでは「データ通信を定額で使いたいケース」「通話を定額で使いたいケース」の2つに分けて、おすすめの定額プランを解説していきます。

データ通信を定額で使いたい場合

2. データ通信を定額で使えるおすすめSIM7選で、なるべくデータ通信の制限がないものを解説していきます。

先に結論をいうと、おすすめは下記の格安SIMです。

  • 楽天モバイル速度制限なしでデータ使い放題
  • mineo:オプションで1.5Mbpsの無制限データ通信が可能
  • ahamo:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • povo:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • LINEMO:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • ワイモバイル:データ容量を使い切っても1Mbpsで通信可能
  • UQ mobile:データ容量を使い切っても1Mbpsで通信可能

上記のなかでは、速度制限のない「楽天モバイル」が最もおすすめです。

迷った場合は「楽天モバイル」を選びましょう。

ただし、快適な通信をしたいという方は、おすすめの大容量格安SIM6選|25社の速度を計測して厳選!で紹介する大容量データ通信ができる格安SIMを使ったほうが満足度が高いはずです。

「短期間で速度制限がかかるなどの制約があっても問題ない」という場合のみ、データ通信が定額の格安SIMを使いましょう。

通話を定額で使いたい場合

4. 音声通話を定額で使えるおすすめ格安SIM2選でなるべくデメリットのないかけ放題の格安SIMを厳選していきます。

結論を先に言うと、後悔するリスクが低いのが「楽天モバイル」で、かけ放題のスペックも、通信速度も抜群で、おすすめです。

その他、目的に応じて下記の格安SIMもおすすめです。

  • 楽天モバイル:3GB以下ならもっともお得
  • ahamo:4GB以上なら高速通信が可能で20GBを2,970円で利用できお得

では、それぞれのパターンでおすすめ格安SIMを厳選、詳細解説をしていきます。

2. データ通信を定額で使えるおすすめSIM7選

では、ここからデータ通信を定額で使えるおすすめの格安SIMを詳しく紹介していきます。

1Mbpsを割るものはストレスを感じる可能性が高いので、おすすめから除外しました。

  • 楽天モバイル速度制限なしでデータ容量無制限
  • mineo:オプションで1.5Mbpsの無制限データ通信が可能
  • ahamo:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • povo:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • LINEMO:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • ワイモバイル:データ容量を使い切っても1Mbpsで通信可能
  • UQ mobile:データ容量を使い切っても1Mbpsで通信可能

では、定額プランのおすすめ格安SIMを1つずつ紹介していきます。

2-1. 楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイルは、第4の大手として自社回線を提供しているキャリアです。

料金プランは、使ったデータ容量に応じて月額が0円~3,278円に変化する段階制の「Rakuten UN-LIMIT VI」一つのみとなります。

楽天モバイルの料金システム出典:楽天モバイル

上記のとおり、1GBまでは月額0円、20GB以上はどれだけデータ容量を使っても月額3,278円です。

ただし、楽天モバイルでは、自社回線の他にauから設備を借りている「パートナー回線」があり、「パートナー回線エリア」内はデータ容量を無制限に利用できないので注意しましょう。

「パートナー回線エリア」では、使えるデータ容量と、データ容量を使い切ったあとの通信速度に制限があります。

回線エリアデータ容量データ容量超過後の速度
楽天回線エリア無制限
パートナー回線エリア5GB/月最大 1Mbps

また、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料でかけ放題となるため、通話をたくさん利用する場合にもおすすめです。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルの特徴を以下にまとめました。

プラン概要毎月使ったデータ量に応じて支払う料金が自動的に変わる料金プラン
月額料金0円(0GB~1GB)
1,078円(1GB~3GB)
2,178円(3GB~20GB)
3,278円(20GB超過後)
初期費用0円
契約解除料0円
MNP転出手数料
0円
データ容量無制限
データ追加550円/1GB
国内通話かけ放題(Rakuten Linkアプリ利用)
SMS
キャリアメール提供時期未定
通信エリア楽天回線エリア、パートナー回線(au回線)エリア
超過後の速度無制限(楽天回線エリア外では最大1Mbps)
回線種類4G、5G(一部エリアのみ)
その他・月々の支払100円につき楽天ポイント1ポイント付与

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン料金3カ月間無料キャンペーン出典:楽天モバイル

「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込むと、プラン料金が3カ月間無料になるキャンペーンを常時実施中です。

Rakuten UN-LIMIT VIの最大月額は3,278円なので、3カ月で9,834円が節約できます

<キャンペーンコード>

1202

<申し込み条件>

  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規申し込み
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に他社から乗り換え(MNP)で申し込み
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行手続き後に申し込み

<キャンペーン期間>

【Web】
2021年4月8日(木)0:00~終了日未定

【店舗(楽天モバイルショップ)】
2021年4月8日(木)開店~終了日未定

ポイント還元キャンペーン

楽天モバイル乗り換えキャンペーン出典:楽天モバイル

他社のキャリアから「Rakuten UN-LIMIT VI」に乗り換えをすると、楽天ポイントが20,000ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。

さらに、申し込み時にスマホを購入すると、5,000ポイントが加算されるので、最大25,000円分のポイントが還元されます。

<キャンペーンコード>

1315

※問い合わせ時には『だれでも5,000ポイントプレゼントキャンペーン』キャンペーンコード:1113も必要

<申し込み条件>

  1. 「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込む
  2. 購入対象端末を購入
  3. 「Rakuten UN-LIMIT VI」申し込み、対象製品購入の翌月末日の23:59までに開通

<キャンペーン期間>

【Web】
2020年12月8日(火)9:00~常時開催

【店舗(楽天モバイルショップ)】
2020年12月8日(火)開店~常時開催

<ポイント付与日>

「Rakuten UN-LIMIT VI」の開通および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日までに付与

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-2. mineo

mineo出典:mineo

mineo』は、関西電力グループの「オプテージ」が提供する格安SIMです。

mineoの主な特徴は以下のとおりとなります。

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

4種類の料金プランから選べる

mineoは、使用したい容量に合わせてプランを選べます。

利用できるデータ容量とそれぞれの料金表をまとめると、以下の通りです。

-スマホの方はスクロールできます-

データ容量
音声通話データ
データ(SMS機能付き)
ドコモauソフトバンク
お試し200MB1,100円330円462円330円528円
1GB1,298円880円1,012円880円1,078円
5GB1,518円1,265円1,397円1,265円1,485円
10GB1,958円1,705円1,837円1,705円1,903円
20GB2,178円1,925円2,057円1,925円2,123円

普段使用しているデータ通信量に合わせてプランが選べるので、無駄なくデータ容量を利用することが可能です。

また、それぞれ電話の利用が可能な音声通話SIMと、データ通信しか利用できないデータ通信SIMに対応しています。

ただし、SMS機能付きのデータ専用SIMを選ぶ際には、各キャリア回線によって料金が異なるので注意が必要です。

オプションの種類が豊富

mineoの基本的なオプションは以下の4つです。

では、それぞれ解説してきます。

通話オプション

mineoの通話系オプションをまとめると、以下の通りです。

オプション名月額料金特徴
mineoでんわ
10分かけ放題
935円10分までかけ放題
(※専用アプリ利用時)
mineoでんわ無料「mineoでんわ」から電話をかけると、22円30秒→10円/30秒になる
通話定額30924円月間最大30分間かけ放題
通話定額601,848円月間最大60分間かけ放題
LaLa Call110円通話料金がお得になるIP通話アプリの利用が可能
スマート留守電319円留守番電話の内容をメール・SNSで確認可能
三者通話サービス220円3人で同時に会話が可能
グループ通話220円最大6人で同時に会話が可能
迷惑電話撃退サービス
(ナンバーブロック)
110円迷惑電話に音声ガイダンスで対応するサービス
割り込み通話サービス無料
(※Dプランは220円)
通話中に着信があっても電話に出ることが可能
転送電話サービス無料着信があった際に、別の電話に転送することが可能

上記のように、mineoは他の格安SIMと比べても通話オプションサービスが豊富です。

通信系オプション

mineo 5G出典:mineo

mineoの通信系オプションをまとめると、以下の通りです。

オプション名料金特徴
5G通信オプション無料最新の5Gがそのまま利用可能
パケット放題 Plus385円/月最大1.5Mbpsで使えるデータ通信が無制限で使い放題
(※mineoスイッチONの時のみ適用)
パケットチャージ55円/100MBデータ容量を追加チャージできる
フリータンク無料mineoのパケットをシェアできる
パケットギフト無料余ったパケットを他のmineoユーザーに送れる
パケットシェア無料余ったデータ容量を翌月に繰り越し、シェアできる

上記の表から、もっともおすすめな通信系オプションは、月額385円で利用できる「パケット放題 Plus」になります。

mineoスイッチをONにすれば、最大1.5Mbpsで使えるデータ通信が無制限で使い放題になるので、インターネットやSNSの利用が多い場合におすすめです。

サポートオプション

mineoのサポート系オプションは以下の通りです。

オプション名料金
mineo端末安心保証605円/月
mineo端末安心保証 for iPhone550円~1,100円/月
持込み端末安心保証サービス550円/月
ウイルスバスター モバイル 月額版297円/月
メールウイルス
チェックサービス
220円/月
安心バックアップ550円/月
パスワードマネージャー 月額版165円/月
スマホ操作アシスト550円/月
訪問サポート9,900円~/台
安心フィルタリング385円/月
ジュニアパック220円/月
シニアパック220円/月

mineoは格安SIM初心者や幅広いユーザーが利用するため、サポートサービスも充実しています。

特におすすめなのが「端末保証」オプションです。

月額加入しておけば、mineoで購入した端末以外の持ち込み端末やiPhoneまで故障時に無料で保証してくれ、5,000円~10,000円前後で交換対応してくれます。

エンタメ/ビジネス系オプション

mineoエンタメオプション出典:mineo

mineoのエンタメ/ビジネス系オプションは以下の通りです。

オプション名月額料金
Hulu1,026円
U-NEXT1,089円
AWA960円
RecMusic
ライトプラン
330円
ANiUTa600円
Renta!300ポイントプラン308円
1,000ポイントプラン1,012円
雑誌読み放題タブホ528円
日経電子版4,277円

動画配信サービスや新聞・雑誌が閲覧できるサービスが利用できるオプションです。

mineoの毎月の利用料金と合算できるため、管理が楽になるというメリットがあります。

ただし、利用料金が安くなっているわけではないため、注意しておきましょう。

mineo独自サービスが豊富

mineoには、以下の独自のサービスがあります。

それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

パケットギフト

パケットギフトのイメージ出典:mineo

10MB以上の余ったパケット(データ容量)を他のmineoユーザーや利用回線に分け与えることができるサービスです。

一回に贈れるパケットは最大9,999MB。もらったパケットの有効期限は、贈られた月の翌月末までとなります。

ゆずるね。

ゆずるねイメージ出典:mineo

平日昼間の通信の混雑を緩和するため、12時〜13時のデータ利用を控える宣言をすると特典がもらえるサービスです。

利用の流れは以下の通りです。

  1. 11時30分までに当日の「ゆずるね。」宣言をする
  2. 12時〜13時のデータ利用を控えれば宣言達成

前月21日~当月20日間の達成回数をカウントし、達成回数によって、順次以下の特典がプレゼントされます。

  • 5回達成:100MB獲得
  • 10回達成:夜間フリー獲得
  • 15回達成:200MB獲得
  • 20回達成:プレミアム1DAYパス獲得

【夜間フリー】

付与されると翌月1カ月間、23時~7時の間のデータ容量の消費がなくなります

【プレミアム1DAYパス】

24時間だけ高速通信が可能になる「プレミアム帯域」を自由なタイミングで使えるチケットです。

マイネ王

mineo_マイネ王出典:マイネ王

「マイネ王」とは、メンバー登録することで利用できるmineoのコミュニティです。

コミュニティ内に掲示板があり、mineoの利用で困ったときにユーザー同士でアドバイスをするなど、助け合いができます。

ちなみに、マイネ王の登録は「マイネ王メンバー登録ページ」から可能です。

フリータンク

フリータンクのイメージ出典:mineo

フリータンクは、mineoユーザー共有のパケット貯蔵庫です。

余ったパケットを入れることや、パケットが足りないときにここから引き出して使用することができます。

mineoの専用ID「eoID」と「マイネ王アカウント」を連携すれば利用が可能です。

パケ増し

パケ増しのイメージ出典:mineo

エンタメ/ビジネス系オプションに入ると、毎月パケットがもらえるサービスです。

もらえるパケット容量は契約容量やオプションサービスに応じて異なりますが、15MBから3GB程度が獲得できます。

対象オプションは以下の通りです。

  • ANiUTa
  • RecMusicライトプラン
  • Renta!
  • 雑誌読み放題タブホ
  • AWA
  • U-NEXT
  • 日経電子版

ちなみに、上記のオプションを複数利用していても、パケットが上乗せされていきます。

mineo(マイネオ)公式

mineo(マイネオ)公式サイト
https://mineo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-3. ahamo

ahamo出典:ahamo

ahamo(アハモ)」は、20GBのデータ通信量を月2,970円で使えるドコモの格安プランです。

「ahamo」の概要は以下のとおりになります。

データ通信量20GB
高速データ容量
超過後の通信速度
送受信時最大1Mbps
月額料金2,970円
各種割引ファミリー割が申し込み可能
※申し込み本人は割引適用外
申し込み方法オンライン
店舗サポートあり:3,300円
サポート体制オンライン(チャットのみ)
店舗サポートあり:3,300円
追加データ量
1GBあたりの料金
1GB:550円
通話オプション・5分かけ放題:無料
・無制限かけ放題:1,100円/月
通話料22円/ 30秒
支払い方法クレジットカード、口座振替
契約できる年齢20歳以上
留守番サービス
メールアドレス
SMS
海外ローミング
eSIM
テザリング
5G

上記から「ahamo」の際立った特徴をあげると、以下の3つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

月額2,970円で20GBのデータ容量が利用可能

「ahamo」は、月額2,970円で20GBのデータが利用できる料金プランです。

従来のdocomoでは、データ通信量に制限のない「ギガホ」プランと、7GBまでの「ギガライト」プランと、使用できるデータ容量が両極端でした。

今まで「7GBでは足りないけど、無制限までデータを使うことはないな」と思っていた場合には、乗り換えるとデータ容量や料金支払いの無駄をなくせます。

 プランデータ容量月額利用料5分通話オプション
ahamo(アハモ)20GBまで2,970円※注10円 ※プラン内に組み込み
ギガホ無制限7,678円770円/月
ギガライト7GBまで4,378円770円/月

20GBでできることの目安は、以下のとおりです。

20GBでできること

  • ネット閲覧、Yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

なお、20GBを超えると送受信時最大1Mbpsになりますが、この速度はYouTubeが標準画質で視聴できるレベルなのであまり心配はないでしょう。

データ通信容量を利用したい場合には、1GBあたり550円で追加購入が可能です。

5分以内の通話がかけ放題

ahamo(アハモ)では、1回あたり5分以内の通話が使い放題です。

かけ放題料金がプラン月額に組み込まれているため、オプション料金を別途支払う必要がありません。

ただし、5分を超過すると22円/30秒の通話料が発生するので、通話時間が長くなる場合は注意が必要です。

海外82か国のローミングに追加料金は不要

従来のドコモプランでは、ローミング費用として最低でも1日あたり980円(税込1,078円)かかっていましたが、ahamoでは月間データ容量(20GB)の範囲内であればパケット通信も追加料金なしで利用できます※注1

なお、利用可能地域は以下の82の国・地域です。

出典:docomo

また、ローミング利用時は、海外用格安SIMや海外ポケットWi-Fiの手配も不要です。


※注1 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は、速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

公式サイト

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-4. povo

出典:au

「povo(ポヴォ)」は、2021年3月に提供開始されたauの新プランです。

povoの魅力は以下の通りです。

  • 月額料金2,728円と大手キャリアの中でも安い
  • 月20GBの大容量のデータ通信が可能
  • トッピングにより自分の好きなようにプランをカスタムできる
  • eSIM対応
  • 高品質な通信速度

以上のように、従来のauの料金プランよりもお得なサービスです

特に、利用スタイルに合わせて自由にプランをカスタマイズできる「トッピング」は、従来のキャリアサービスには無い非常にお得なサービスとなっています。

それでは、以下でpovoのそれぞれの魅力について詳しく解説します。

povoは月額2,728円

まず誰もが驚く内容だと思うのですが、とてもシンプルに料金プランは1つのみで、条件無しの2,728円で利用することができます。

出典:au

「携帯料金を安くする」といえば格安SIMや「Y!mobile」や「UQモバイル」などのサブブランド系のキャリア回線を思い浮かべる方も多いと思いますが、それらと比べても2,000円以上安く、大手キャリアのauからこのプランが出たことは驚きです。

順位サービス実質月額料金(円/月)
1povo(ポヴォ)
(20GB)
2,728円
2UQモバイル くりこしプランL
(25GB)
3,828円
3Y!mobile シンプルL
(20GB)
4,158円

データ通信は20GB

出典:KDDI

従来のauでは、データ通信量に制限のない「データMAX 4G LTE」プランと、「データMAX 5G」プランがありました。

正直無制限でなくても良いな」と思っていた場合には、無駄がなく、特にぴったりのプランと言えます。

プラン名データ容量月額料金5分通話オプション
povo(ポヴォ)20GBまで2,728円550円/月
データMAX 4G LTE無制限8,228円880円/月
データ MAX 5G無制限9,328円880円/月
 

20GBでできることの目安としては、以下になります。

20GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

なお、20GBを超えると送受信時最大1Mbpsになりますが、この速度はyoutubeが標準画質で視聴できるレベルなのであまり心配はないでしょう。

追加でデータ通信容量を増やしたい場合には、1GBあたり550円で追加購入が可能です。

トッピングにより自分の好きなようにプランをカスタムできる

トッピングとは、利用スタイルに合わせて自由にプランをカスタマイズできる、従来には無い非常にお得なサービスです。

au 新プラン トッピング出典:KDDI

2021年1月13日のpovoの発表と共に、以下の4つのトッピングが現在発表されています。

  • 24時間データ使い放題:220円/24時間
  • データ1GB追加:550円/1GB
  • 5分以内かけ放題:550円/月
  • 通話かけ放題:1,650円/月

それぞれのトッピングの基本情報と有効活用方法について以下で詳しく解説します。

24時間データ使い放題

「24時間データ使い放題」を利用することで24時間の間いくらデータを利用しても、プランのデータ容量には加算されません。

そのため、以下のような場合に利用することで非常にお得です。

  • 休日なのでNETFLIXなどのVODサービスを1日中観たい
  • 外出先でテザリングを1日中使い放題にしたい

このように、データ容量をたくさん利用したい日がある場合には非常にお得なトッピングです。

トッピング名24時間データ使い放題
料金220円/24時間
データ1GB追加

「データ1GB追加」は、550円でデータ容量を1GB追加できるトッピングです。

そのため、月末に通信制限となってしまった場合などに利用するのがおすすめです。

トッピング名データ1GB追加
料金550円/1GB
5分以内かけ放題

「5分間かけ放題」は、月額550円で5分以内の通話がかけ放題となるトッピングです。

主要キャリアであるドコモ・ソフトバンクの新プランとは違い、povoでは通常プランに5分以内のかけ放題がついていません。

そのため、もし通話を頻繁に利用する場合には「5分以内かけ放題」か次に解説する「通話かけ放題」をトッピングするようにしましょう。

トッピング名5分以内かけ放題
料金550円/月

上記の通り、「5分以内かけ放題」は月額550円なので、当トッピングをつける場合には合計で月額3,278円かかることになります。

この場合、5分以内通話が通常からついているドコモ・ソフトンバンクの新プランと同じ価格です。

そのため、povoでは通話をするか否かを月ごとに選択できるという魅力があります。

通話かけ放題

「通話かけ放題」は、月額1,650円でかけ放題を利用できるトッピングです。

そのため、通話をメインで利用する場合に利用すべきトッピングと言えます。

トッピング名通話かけ放題
料金1,650円/月

eSIM対応

今回のサービスはeSIMに対応しています。

eSIMとは、スマホにSIMカードを挿入しなくても、既にスマホに組み込まれているチップを使って電話回線やネット回線に接続できるSIMです。

eSIMを利用すれば、1台のスマホで物理SIMとeSIMを両方使うデュアルSIMの使い方ができたり、SIMが郵送されるのを待つ必要はありません。

また、eSIMは物理SIMでないため、海外へ頻繁に行かれる方はその国の通信を即時に使うことができます。

高品質な通信回線

au povo出典:KDDI

最後の特徴としては、やはり「MNO」であることでしょう。

MNOとは、「Mobile Network Operator」の略で、日本語では「移動体通信事業者」と訳され、大手キャリアのドコモ・softbank・auなど、自社で回線網を有して事業を展開していることを指します。

「MVNO」と呼ばれる格安SIM回線と比べて速度が速く、高品質であることが特徴です

公式サイト

povo公式サイト
https://povo.au.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-5. LINEMO

LINEMO出典:LINEMO

LINEMO(ラインモ)」は、ソフトバンクが提供する格安プランです。

現在、LINEMOには2つの料金プランがあります。

  1. スマホプラン
  2. ミニプラン

上記の料金プランの主な特徴は以下のとおりです。

  1. 月額料金が圧倒的に安い
  2. データ容量が3GBと20GBから選べる
  3. LINEギガフリー
  4. LINEクリエイターズスタンプが無料
  5. eSIM対応
  6. 国内通話が定額で利用できる
  7. 国際ローミングが無料

それでは詳しく見ていきましょう。

月額料金が圧倒的に安い

料金プランはそれぞれ下記のようになっています。

  • スマホプラン:2,728円
  • ミニプラン:990円

「携帯料金を安くする」といえば格安SIMや「Y!mobile」や「UQモバイル」などのサブブランド系のキャリア回線を思い浮かべる方も多いと思いますが、それらと比べても安く、大手キャリアのソフトバンクからこのプランが出たことは驚きです。

サービス
実質月額料金(円/月)
LINEMO(スマホプラン)
(20GB)
2,728円
LINEMO(ミニプラン)
(3GB)
990円
UQモバイル くりこしプランL
(25GB)
3,828円
Y!mobile シンプルL
(20GB)
4,158円

データ容量が3GBと20GBから選べる

LNEMOのデータ容量イメージ出典:LINEMO

従来のソフトバンクでは、データ通信量が50GBの「メリハリプラン」と、データを使った分だけ支払う「ミニフィットプラン」と、使用できるデータ容量が両極端でした。

それに対し、LINEMOで使えるデータ容量は下記の2つです。

  • スマホプラン:20GB
  • ミニプラン:3GB

今まで「50GBほどなくても良いな」と思っていた場合には、無駄がないプランと言えます。

 プランデータ容量月額利用料5分通話オプション
スマホプラン(LINEMO)
20GB2,728円550円/月
ミニプラン(LINEMO)3GB990円550円/月
メリハリプラン
(2021年3月まで)
50GB9,328円880円/月
メリハリ無制限
(2021年3月から)
無制限7,238円未発表
ミニフィットプラン使った分だけ
4,378円
(~1GBの場合)
880円/月

20GB、3GBのそれぞれででできることの目安としては、以下になります。

20GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

3GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約12,000ページ
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約6,000分
  • テキストメール・約60万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):1500回(24時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約3,900回

なお、データ通信容量を追加したい場合には、1GBあたり550円で追加購入が可能です。

LINEギガフリー

lineギガフリー出典:ソフトバンク

「ミニプラン」では、LINEアプリで使ったデータ容量がカウントされない「LINEギガフリー」が利用可能です。

画像や動画のやりとり、通話などがデータ容量を消費せずに使えるため、LINEの利用が多い場合は大きなメリットと言えるでしょう。

LINEクリエイターズスタンプが無料

現在、LINEMOを申し込んで「LINEスタンププレミアム」に加入すると、毎月240円分のポイントがキャッシュバックされるキャンペーンが開催中です。

LINEMOスタンプキャンペーン出典:LINEMO

「LINEスタンププレミアム」ベーシックコースの月額は240円のため、加入すればサービス利用料が実質0円になります。

なお、学割で利用している場合は、120円分のポイントが還元されるので、月額120円のLINEスタンププレミアムのベーシックコースの学割プランが実質無料で利用できます。

また、登録から1カ月は無料体験期間となるため、本キャンペーンの適用は2カ月目からです。

【キャンペーン適用条件】

  • LINEMOの「スマホプラン」に加入中であること
  • 「LINEスタンププレミアム」に加入中であること
  • LINE上のLINEMO公式アカウントから、LINEアカウントと「スマホプラン」に加入中の回線を連携していること

【キャンペーン期間】

2021年3月17日(水)〜終了日未定

eSIM対応

LINEMOはeSIMに対応しています。

eSIMとは、スマホにSIMカードを挿入しなくても、すでにスマホに組み込まれているチップを使って電話回線やネット回線に接続できるSIMです。

eSIMを利用するメリットは主に3つあります。

  1. 1台のスマホでSIMカードとeSIMを両方使える
  2. SIMが郵送されるのを待つ必要がない
  3. 海外へ行ってもその国の通信を即時に使える

上記の使い方をしたい場合は、eSIMがおすすめです。

国内通話が定額で利用できる

LINEMOでは、通話オプションが2つあります。

  • 1回あたり5分間以内の通話無料オプション:月額550円
  • 国内通話の完全無料オプション:月額1,650円

電話をよく利用する場合は、上記のオプションを契約することでお得に電話を利用できます。

一方で、電話をあまり使わない人は、オプションを契約する必要がないため、ドコモのahamoより約200円安くスマホを利用できます。

国際ローミングが無料

LINEMOでは、海外エリアでスマホを使う「国際ローミング」がオプション月額無料で利用可能です。

ただし、以下の点に注意が必要です。

  • 月額プランのデータ容量(20GB/3GB)は使えない
  • 通話料金は別途かかる
  • 契約より4ヶ月目の末日までは利用できない

上記をおさえた上で利用するようにしましょう。

公式サイト

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-6. ワイモバイル

Y!mobile 格安SIM

ワイモバイル』は、ソフトバンクのサブブランドとして、ソフトバンクの自社回線を利用しています

そのため、昼や夕方などの回線混雑時でも大手キャリアと同等の安定した通信速度を期待できる上に、低価格となっています。

ただし、他社キャリアから乗り換える場合は、SIMフリー端末以外は、SIMロック解除が必要なので注意しましょう。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルは以下の料金プランがあります。

スマホベーシックプラン

スマホベーシックプランは、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランシンプルSプランシンプルMプランシンプルLプラン
SIMタイプ音声通話
データ容量3GB15GB25GB
月額基本料金2,178円3,278円4,158円
データチャージ料金550円/550MB
国内通話22円/30秒

ワイモバイルのお得なキャンペーン

ワイモバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

データ増量無料キャンペーン2

ワイモバイルでは、月額550円の「データ増量オプション」に加入した場合、初年度の料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

家族割引キャンペーン

ワイモバイルでは、家族で複数回線を指定プランで契約する場合、2回線目以降の料金が毎月550円~1,188円割引になるキャンペーンを実施しています。

指定プランは、以下の4つです。

  • シンプルS/M/L
  • スマホベーシックプラン
  • Pocket Wi-Fiプラン2(ベーシック)
  • データベーシックプランL

血縁関係にある人や同居中の人が、ワイモバイルを契約している場合は、9回線まで適用されます

おうち割キャンペーン

ワイモバイルでは、ソフトバンクが提供する自宅専用の通信サービスをセットで契約するとワイモバイルの利用料金が毎月550円~1,188円割引になるキャンペーンを実施しています。

ソフトバンクの指定通信サービスは、以下の通りです。

また、ワイモバイルの指定プランは、以下の5つとなります。

  • シンプルS/M/L
  • スマホベーシックプラン
  • スマホプランS・L
  • Pocket Wi-Fiプラン2(ベーシック含む)
  • データベーシックプランL

契約したい通信サービスや料金プランが、キャンペーンに適用されるか、しっかりと確認しておきましょう。

ワイモバイル公式

ワイモバイル公式サイト
https://www.ymobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-7. UQ mobile

UQモバイル

UQモバイルは、UQコミュニケーションズが提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがauの場合、SIMカードを基本的にすぐ交換できます

au回線の格安SIMの中でも、通信速度の安定性に定評があり、低速節約モードを使用するとデータ容量が使い放題になります。

また、月額料金を口座振替で支払えるので、クレジットカードがなくても契約できます。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルは、スマホの使用目的や使用量に合わせて、「通信プラン」と「通話オプション」を自由に組み合わせることができます。

通信プランは、以下の通りです。

スマホプラン

スマホプランは、以下の格安SIMを契約できます。

  • 音声通話SIM

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プランくりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
SIMタイプ音声通話
データ容量3GB15GB25GB
月額料金1,6282,7283,828
使い放題速度0.3Mbps1Mbps1Mbps

自分で通信速度を切り替えることができるので、速度制限にかからないように、使用するデータ容量を調節することができます。

スマホ音声通話オプション

電話の頻度が多い場合や長時間の通話をする場合は、あなたに合った音声通話オプションを選択して、無駄な支払いを抑えることができます。

音声通話オプションは、以下の3つです。

音声通話オプション月額料金詳細
かけ放題1,870円24時間いつでも無料
かけ放題770円1回10分無料
通話パック550円月60分無料

また、UQモバイルでは、契約者の人数や年齢に応じて、以下のお得な割引キャンペーンが適用されます。

UQモバイルのお得なキャンペーン

UQモバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

シニア割キャンペーン

UQモバイルのかけ放題キャンペーン

シニア割キャンペーンは、契約者が60歳以上の場合、24時間いつでもかけ放題の音声通話オプションが、770円になります。

通話オプションの通常の月額は1,870円なので、1,000円以上もお得です。

UQモバイル公式

UQモバイル公式サイト
https://www.uqwimax.jp/mobile/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

3. 定額の音声通話付き格安SIMを選ぶ際の注意点

先述した「かけ放題プランには制約がある」こと以外に、かけ放題の格安SIMには注意点があります。

3-1. かけ放題の注意点:通話品質

格安SIMのかけ放題では、下記のような「通話アプリ」などが使われることがあります。

格安SIMの通話アプリ

通話アプリを使うことで、通話料が下がったり、格安(通話料半額など)でかけ放題をすることができます。

しかし、通話アプリを使う場合、通話品質が落ちる可能性があるので注意が必要です。

3パターンある格安SIMの通話方式

格安SIMには、下記の3パターンの通話方式があります。

格安SIMの通話品質

通常の発信であれば大手キャリアと変わらない通話品質の電話ができますが、かけ放題では「プレフィックス」か「IP電話」を使う場合があります。

特にIP電話はネット回線を使うので、音質が劣る可能性が高く、快適な通話をしたいなら「通常の音声通話」「プレフィックス通話」を選ぶことがおすすめです。

プレフィックスってどういう仕組み?

プレフィックス通話とは電話番号の頭に、業者ごとに決められた特定の番号をつけると、料金の安い回線を使えるという仕組みです。

毎回番号をつけるのが面倒ですが、格安SIM会社が出す専用のアプリを使うことで、自動的に番号をつけて通話ができるので、負担なく安い回線を使えます。

プレフィックス通話の仕組み

格安SIM業者は通話料の負担を減らすために、プレフィックス通話を使えるアプリ、またアプリを使ったかけ放題プランを充実させています。

通話品質にほとんど差はありませんが、アプリを使う手間や、一部発信できない番号もあるので、通常の音声通話の方が使いやすいです。

3-2. 通話品質だけじゃない!データ通信にも気をつけて!

格安SIMはかけ放題の品質以外にも、データ通信の速度が劣るものも存在します。

「かけ放題が安い」などの理由だけで格安SIMを選んでしまうと、速度で後悔する恐れがあります。

実際、格安SIMで多い失敗談は通話品質というよりは下記のような、通信速度に関するものです。

速度に関しては大手キャリアよりも遅くなるケースがほとんどです。

ただし、「大手キャリアとほとんど変わらない」というものもあれば、「遅くて使い物にならない」というものまで、格安SIMの中でも差がつきやすくなります

そのため、以下では、かけ放題のスペック以外にも速度に重点をおいておすすめのかけ放題格安SIMを厳選しました。

3-3.  25社の格安SIMかけ放題プラン比較

では、格安SIMのかけ放題プランを比較して行きたいと思います。

※通話品質は音声通話を◎、プレフィックスを◯、IPを△にしています。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

順位キャリア回線かけ放題オプション料月額料金
(最低~最高料金)
GB数
(最低~最高容量)
かけ放題条件品質
1楽天モバイル楽天0円~3,278円0GB~無制限完全かけ放題
2エキサイトモバイル
(Fitプラン)
ドコモ759円1,254円~4,004円0GB~25GB1回の電話で3分まではかけ放題
3日本通信SIM_合理的みんなのプランドコモ1,390円6GB1ヶ月の間で、合計70分までは電話がかけ放題
4エキサイトモバイル
(Flatプラン)
ドコモ759円1,419円~3,729円0GB~25GB1回の電話で3分まではかけ放題
5IIJmioドコモ660円1,518円~2,728円2GB~20GB1回の電話で3分まではかけ放題
(家族となら1回の電話で10分までかけ放題)
6LINEMO_ミニプランSB550円1,540円3GB1回の電話で5分まではかけ放題
7イオンモバイルドコモ/au550円1,573円~7,128円500MB~50GB1回の電話で5分まではかけ放題
8b-mobileSB550円1,639円~5,819円1GB~20GB1回の電話で5分まではかけ放題
9nuro mobileドコモ 880円1,672円~2,365円3GB~8GB1回の電話で3分まではかけ放題
10J:COMモバイルドコモ550円1,628円~3,278円1GB~20GB1回の電話で3分まではかけ放題
11OCNモバイルドコモ 850円1,705円~2,610円1GB~10GB1回の電話で10分まではかけ放題
or
よくかける3つの電話番号のみ完全かけ放題
12BIGLOBEモバイルドコモ/au660円 1,738円~2530円1GB~6GB1回の電話で3分まではかけ放題
or
1ヶ月の間で、合計60分までは電話がかけ放題
13IIJmioドコモ913円1,771円~2,981円2GB~20GB1回の電話で10分まではかけ放題
(家族となら1回の電話で30分までかけ放題)
14イオンモバイルドコモ/au935円1,958円~7,513円500MB~50GB1回の電話で10分まではかけ放題
15BIGLOBEモバイルドコモ/au913円 1,991円~2,783円1GB~6GB1回の電話で10分まではかけ放題or
1ヶ月の間で、合計90分までは電話がかけ放題
16LIBMOドコモ935円 2,013円~3,663円1GB~30GB1回の電話で10分まではかけ放題
17QTモバイルドコモ 935円2,035円~4,235円1GB~30GB1回の電話で10分まではかけ放題
18エキサイトモバイル
(最適料金プラン)
ドコモ759円2,068円~4,147円0GB~15GB1回の電話で3分まではかけ放題
19日本通信SIM_合理的20GBプランドコモ― 2,178円20GB1ヶ月の間で、合計70分までは電話がかけ放題
20UQ-mobileau 550円2,178円~4,378円3GB~25GB1ヶ月の間で、合計60分までは電話がかけ放題
21OCNモバイルドコモ 1,430円2,200円~3,190円1GB~10GB完全かけ放題
22DTI SIMドコモ902円 2,222円~4,092円1GB~10GB1回の電話で10分まではかけ放題
22mineoドコモ/au924円 2,222円~3,102円1GB~20GB1ヶ月の間で、合計30分までは電話がかけ放題
23mineoドコモ/au 935円2,233円~3,113円1GB~20GB1回の電話で10分まではかけ放題
23エキサイトモバイル
(定額プラン)
ドコモ759円2,233円~12,727円0GB~50GB1回の電話で3分まではかけ放題
24UQ-mobileau770円 2,398円~4,598円3GB~25GB1回の電話で10分まではかけ放題
25y.u mobileドコモ858円 2,497円~5,236円5GB~20GB1ヶ月の間で、合計60分までは電話がかけ放題
26LIBMOドコモ1,430円2,508円~4,158円1GB~30GBよくかける3つの電話番号のみ完全かけ放題
27QTモバイルau 935円 2,530円~8,525円1GB~30GB1回の電話で10分まではかけ放題
28スマモバドコモ437円 2,615円~4,265円3GB~30GB1分以内の通話が1日50回までかけ放題
29LINEMO_ミニプランSB1,650円2,640円3GB完全かけ放題
30NifMoドコモ 913円2,673円~6,963円3GB~50GB1回の電話で10分まではかけ放題
31日本通信SIM_合理的かけほプランドコモ2,728円3GB完全かけ放題
32J:COMモバイルドコモ1,650円2,728円~4,378円1GB~20GB1ヶ月の間で、合計60分までは電話がかけ放題
33QTモバイルSB  935円2,805円~8,745円1GB~30GB1回の電話で10分まではかけ放題
34Y!mobileSB 770円2,948円~4,928円3GB~25GB1回の電話で10分まではかけ放題
35ahamoドコモ― 2,970円20GB1回の電話で5分まではかけ放題
36スマモバドコモ 935円3,113円~4,763円3GB~30GB1回の電話で10分まではかけ放題
37mineoドコモ/au1,848円 3,146円~4,026円1GB~20GB1ヶ月の間で、合計60分までは電話がかけ放題
38povoau 550円3,278円20GB1回の電話で5分まではかけ放題
38LINEMOSB550円3,278円20GB1回の電話で5分まではかけ放題
39UQ-mobileau1,870円 3,498円~5,698円3GB~25GB完全かけ放題
40QTモバイルドコモ2,750円 3,850円~6,050円1GB~30GB完全かけ放題
41Y!mobileSB 1,870円4,048円~6,028円3GB~25GB完全かけ放題
42QTモバイルau2,750円 4,345円~10,340円1GB~30GB完全かけ放題
43povoau 1,650円4,378円20GB完全かけ放題
43LINEMOSB 1,650円4,378円20GB完全かけ放題
44y.u mobileドコモ2,970円 4,609円~7,348円5GB~20GB完全かけ放題
45QTモバイルSB2,750円 4,620円~10,560円1GB~30GB完全かけ放題

かけ放題を最安で使える音声付き格安SIMは、「楽天モバイル」となりました。

格安SIMを速度で厳選!

次に、格安SIMを速度で比較していきます。

今回は実際にかけ放題を行っていないものも含む25社の格安SIMを用意し、速度測定アプリを使ってどこが一番速いのかを測ってみました。

25社の格安SIM

計測は最も回線が混みやすい下記の2つの時間帯で行いました。

  • 平日朝8~10時:通勤中の会社員・学生が使うので回線が混みやすい
  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

上記3つの時間帯のスコアを合計し、下記のようにグラフ化しました。

格安SIM25社の速度ランキング

実験の内容や詳細な計測データは「参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ」にまとめていますが、中には参考までに出した大手キャリアのソフトバンクを上回るものもありました。

数字が良ければ良いほど快適に使える可能性が高いので、計測データの高かったものを選べば間違いありません。

この計測結果、料金、かけ放題プランのスペックから言うと、おすすめのかけ放題格安SIMは下記の通りです。

  • 楽天モバイル:3GB以下ならもっともお得
  • ahamo:4GB以上なら高速通信が可能で20GBを2,970円で利用できお得

では、これら格安SIMについて次の章で解説していきます。

4. 音声通話を定額で使えるおすすめ格安SIM2選

ここでは、定額のかけ放題付きのおすすめ格安SIMを詳しく紹介していきます。

  • 楽天モバイル:3GB以下ならもっともお得
  • ahamo:4GB以上なら高速通信が可能で20GBを2,970円で利用できお得

それでは、実際に見ていきましょう。

番号をそのまま使いたい場合はMNP番号が必須!

今の電話番号をそのままにして乗り換えるMNP(Mobile Number Portability)は格安SIMでも可能ですが、事前にMNP番号という番号を今のキャリアから取得しないと、申し込みができません。

格安SIM乗り換え(MNP)の全手順」に具体的な方法をまとめましたので、格安SIMを決めたらチェックしましょう。

また、MNPの注意点があるものに関しては紹介しています。

4-1. 楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイルは、第4の大手として自社回線を提供しているキャリアです。

料金プランは、使ったデータ容量に応じて月額が0円~3,278円に変化する段階制の「Rakuten UN-LIMIT VI」一つのみとなります。

楽天モバイルの料金システム出典:楽天モバイル

上記のとおり、1GBまでは月額0円、20GB以上はどれだけデータ容量を使っても月額3,278円です。

ただし、楽天モバイルでは、自社回線の他にauから設備を借りている「パートナー回線」があり、「パートナー回線エリア」内はデータ容量を無制限に利用できないので注意しましょう。

「パートナー回線エリア」では、使えるデータ容量と、データ容量を使い切ったあとの通信速度に制限があります。

回線エリアデータ容量データ容量超過後の速度
楽天回線エリア無制限
パートナー回線エリア5GB/月最大 1Mbps

また、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料でかけ放題となるため、通話をたくさん利用する場合にもおすすめです。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルの特徴を以下にまとめました。

プラン概要毎月使ったデータ量に応じて支払う料金が自動的に変わる料金プラン
月額料金0円(0GB~1GB)
1,078円(1GB~3GB)
2,178円(3GB~20GB)
3,278円(20GB超過後)
初期費用0円
契約解除料0円
MNP転出手数料
0円
データ容量無制限
データ追加550円/1GB
国内通話かけ放題(Rakuten Linkアプリ利用)
SMS
キャリアメール提供時期未定
通信エリア楽天回線エリア、パートナー回線(au回線)エリア
超過後の速度無制限(楽天回線エリア外では最大1Mbps)
回線種類4G、5G(一部エリアのみ)
その他・月々の支払100円につき楽天ポイント1ポイント付与

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン料金3カ月間無料キャンペーン出典:楽天モバイル

「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込むと、プラン料金が3カ月間無料になるキャンペーンを常時実施中です。

Rakuten UN-LIMIT VIの最大月額は3,278円なので、3カ月で9,834円が節約できます

<キャンペーンコード>

1202

<申し込み条件>

  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規申し込み
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に他社から乗り換え(MNP)で申し込み
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」に楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行手続き後に申し込み

<キャンペーン期間>

【Web】
2021年4月8日(木)0:00~終了日未定

【店舗(楽天モバイルショップ)】
2021年4月8日(木)開店~終了日未定

ポイント還元キャンペーン

楽天モバイル乗り換えキャンペーン出典:楽天モバイル

他社のキャリアから「Rakuten UN-LIMIT VI」に乗り換えをすると、楽天ポイントが20,000ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。

さらに、申し込み時にスマホを購入すると、5,000ポイントが加算されるので、最大25,000円分のポイントが還元されます。

<キャンペーンコード>

1315

※問い合わせ時には『だれでも5,000ポイントプレゼントキャンペーン』キャンペーンコード:1113も必要

<申し込み条件>

  1. 「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込む
  2. 購入対象端末を購入
  3. 「Rakuten UN-LIMIT VI」申し込み、対象製品購入の翌月末日の23:59までに開通

<キャンペーン期間>

【Web】
2020年12月8日(火)9:00~常時開催

【店舗(楽天モバイルショップ)】
2020年12月8日(火)開店~常時開催

<ポイント付与日>

「Rakuten UN-LIMIT VI」の開通および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日までに付与

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

4-2. ahamo

ahamo出典:ahamo

ahamo(アハモ)」は、20GBのデータ通信量を月2,970円で使えるドコモの格安プランです。

「ahamo」の概要は以下のとおりになります。

データ通信量20GB
高速データ容量
超過後の通信速度
送受信時最大1Mbps
月額料金2,970円
各種割引ファミリー割が申し込み可能
※申し込み本人は割引適用外
申し込み方法オンライン
店舗サポートあり:3,300円
サポート体制オンライン(チャットのみ)
店舗サポートあり:3,300円
追加データ量
1GBあたりの料金
1GB:550円
通話オプション・5分かけ放題:無料
・無制限かけ放題:1,100円/月
通話料22円/ 30秒
支払い方法クレジットカード、口座振替
契約できる年齢20歳以上
留守番サービス
メールアドレス
SMS
海外ローミング
eSIM
テザリング
5G

上記から「ahamo」の際立った特徴をあげると、以下の3つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

月額2,970円で20GBのデータ容量が利用可能

「ahamo」は、月額2,970円で20GBのデータが利用できる料金プランです。

従来のdocomoでは、データ通信量に制限のない「ギガホ」プランと、7GBまでの「ギガライト」プランと、使用できるデータ容量が両極端でした。

今まで「7GBでは足りないけど、無制限までデータを使うことはないな」と思っていた場合には、乗り換えるとデータ容量や料金支払いの無駄をなくせます。

 プランデータ容量月額利用料5分通話オプション
ahamo(アハモ)20GBまで2,970円※注10円 ※プラン内に組み込み
ギガホ無制限7,678円770円/月
ギガライト7GBまで4,378円770円/月

20GBでできることの目安は、以下のとおりです。

20GBでできること

  • ネット閲覧、Yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

なお、20GBを超えると送受信時最大1Mbpsになりますが、この速度はYouTubeが標準画質で視聴できるレベルなのであまり心配はないでしょう。

データ通信容量を利用したい場合には、1GBあたり550円で追加購入が可能です。

5分以内の通話がかけ放題

ahamo(アハモ)では、1回あたり5分以内の通話が使い放題です。

かけ放題料金がプラン月額に組み込まれているため、オプション料金を別途支払う必要がありません。

ただし、5分を超過すると22円/30秒の通話料が発生するので、通話時間が長くなる場合は注意が必要です。

海外82か国のローミングに追加料金は不要

従来のドコモプランでは、ローミング費用として最低でも1日あたり980円(税込1,078円)かかっていましたが、ahamoでは月間データ容量(20GB)の範囲内であればパケット通信も追加料金なしで利用できます※注1

なお、利用可能地域は以下の82の国・地域です。

出典:docomo

また、ローミング利用時は、海外用格安SIMや海外ポケットWi-Fiの手配も不要です。


※注1 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は、速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

公式サイト

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

5. 格安SIM乗り換え(MNP)の全手順

他のキャリアから格安SIMへ乗り換えるときは、電話番号移行のため、「MNP予約番号」を入手する必要があります。

この章では、MNP予約番号取得方法を以下の2つに分けて解説します。

  1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法
  2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

それでは、大手キャリアからのMNP予約番号取得の手続きから確認していきましょう。

5-1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法

ショップやWebからの手続きより簡単なのが、電話からの手続きです。

電話をかけたら、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。

オペレーターにつながったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。

その際に、解約金なども聞くことができます。

ドコモのMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoで手続きします。

電話で取得する場合、以下の番号に電話すると簡単なのでおすすめです。

  • 携帯から:151へ電話
  • 一般電話から:0120-800-000へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

My docomoにて取得する場合、スマホならMy Docomoから24時間いつでも取得可能です。

My docomoにアクセスしたら、以下の4ステップで進みます。

  1. My docomoサービス一覧
  2. 各種お申込・お手続き一覧
  3. ご契約内容確認・変更
  4. 携帯電話番号ポータビリティ予約

その他、ドコモショップでも手続きできますが、待ち時間が発生するのでおすすめできません。

手数料:無料

auのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話すれば簡単に手続きできるのでおすすめです。

一般電話/携帯電話共通: 0077-75470(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならEZWebから手続き可能です。

auショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きをおすすめします。

手数料:無料

ソフトバンクのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで簡単に手続きができます。

  • 携帯電話から: *5533へ電話
  • 一般電話から: 0800-100-5533へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならMySoftBankから手続き可能です。

ソフトバンクショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きがおすすめです。

手数料:無料

MNP予約申し込み窓口一覧

出典:niko niko cable tv

5-2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

他の格安SIMから楽天モバイルに乗り換えるときは、以下の2つのうち、いずれかの方法で取得します。

  1. 電話による予約番号取得
  2. WEBからの予約番号取得

各社の手続き方法と手数料をまとめると、以下の一覧表の通りです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア取得方法MNP予約受付窓口MNP転出手数料
ワイモバイル電話151(ワイモバイルの電話から)
0570-039-151(他社の携帯電話、固定電話から)
【受付時間】9:00~20:00
無料
UQモバイル電話/WEB0120-929-818
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
BIGLOBEモバイル電話/WEB0120-983-028(通話料無料)
03-6479-5608(通話料有料)携帯電話、PHS、IP電話の場合
【受付時間】9:00~18:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
イオンモバイル電話/WEB0120-025-260
【受付時間】10:30-19:30(年中無休)WEBの場合はマイページから手続き
無料
QTモバイル電話/WEB0120-986-008
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合はQTnetから手続き
無料
(電話手続きの場合は1,100円)
楽天モバイルWEBメンバーズステーションの「MNP予約番号発行・確認」から手続き無料
LINEモバイルWEBマイページの「MNP転出・解約」から手続き無料
OCN モバイル ONEWEBマイページの「MNP転出(MNP:携帯番号ポータビリティ)」から手続き無料
IIJmioWEBマイページの「MNP予約番号発行」から手続き無料
b-mobileWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
日本通信SIMWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
y.u mobileWEBマイページの「MNP予約番号の発行申し込み」から手続き無料
nuroモバイルWEBご利用者向けページから手続きなし
DTIWEBMyDTIから手続き無料
NifMoWEB「解除・MNP転出・解約の手続き」ページから手続き無料
ロケットモバイルWEB解約URLから手続き無料
HISモバイルWEBMy HISモバイルから手続き無料
mineoWEBマイページから手続き無料
LIBMO電話/WEB

0120-27-1146
【受付時間】10:00~18:00
MNP予約番号発行依頼フォーム
から手続き

無料
 (電話手続きの場合は1,100円)
エキサイトモバイルWEBBB.exciteマイページの「MNP転出」から手続き無料
J:COMモバイルWEBJ:COMマイページから手続き無料
スマモバWEBマイページから手続き無料

上記を参考に手続きをすれば、簡単にMNP予約番号を取得することができます。

6. SIMロックを解除するための全手順

この章では、SIMロックがかかっている端末を格安SIMで使用するため、SIMロック解除の方法を詳しく解説していきます。

6-1. SIMロック解除ができるのかを確認する

まずは、スマホがSIMロックを解除できる端末かどうかを確認しましょう。

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります。「こちら」でご確認ください)であれば、SIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

ただし、機種代を支払っていることが前提条件になります。

また、現在使っている機種へ機種変更する前にSIMロックを解除したことがあれば、以下の条件で、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

6-2. 動作確認がされているか確認する

SIMロックが解除できたとしても、動作確認が取れていない端末の場合、使用できないことがあります。

動作確認済みの端末か、事前に各社の公式サイトで動作確認端末一覧ページを確認しておきましょう。

6-3. 動作確認が取れたら手続きへ

それでは、SIMロックを解除していきましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,300円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料:3,300円

ソフトバンクのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料

  • My Softbankからの手続きなら無料
  • ソフトバンクショップでは3,300円

※My SoftBankで手続きするのが簡単なのでおすすめですが、すでにソフトバンクを解約されている場合、2015年5月以前に購入された場合はソフトバンクショップに行く必要があります。

参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

最後に、今回の格安SIMの速度計測結果の詳細なデータを紹介しておきます。

今回の実験は「5GMARK」というアプリを使用

一般的に速い格安SIMを探すためによく使われるのが「速度測定アプリ」です。

格安SIM 速度測定アプリ

上記のように、アップロードやダウンロードの速度を出してくれますが、これは多くの場合で正直あてにしない方がいいです。

よくある速度計測アプリの落とし穴

通信事業者によっては上記のような速度計測アプリで測られているときだけ、速度を速くするものが存在します。

それにより、見せかけのダウンロードスピードは速いのに、実際に動画などをダウンロードすると全く動かないという可能性あります。

多くのメディアがこの速度だけで評価をしていますが、実際使うと速くない..という事態に陥る可能性があります。

そこで、騙されないために「動画再生」「Webページ読み込み」の速度を測る!

上記のような業者の嘘の速度に騙されないように、実際に動画をダウンロードしたり、Webページの読み込みの速度を考慮して速度を出すことが重要です。

ここで私が着目したのが、外国のアプリである「5GMARK」です。

5GMARK

上記のように、一般的な計測アプリの数値だけでなく、YouTubeやAmazonなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化しているので、ここで高得点の回線は実際でも快適なケースがほとんどです。

そのため、このページではこの計測を定期的に行い、総合ポイントが高い格安SIMを厳選しました。

参考までに、今回の格安SIMの速度計測結果の詳細なデータを紹介しておきます。

今回の計測日:2021年 7月14日(水)

なお、大手キャリアの新プランは、大手キャリア回線と同品質という前提で一般的なキャリア回線で計測しています。

速度計測の結果の見方

速度計測は下記の6つの軸が出てきますが、基本的に「ポイント」だけ見れば大丈夫です。

  • ポイント・・・・以下5項目をトータルして速度を評価。好スコア=快適と考えていい。
  • PING・・・・サーバーからの応答速度で数字が小さいほうがいい。
  • ダウンロード・・・ダウンロードの速度で数字が大きいほうがいい。
  • アップロード・・・アップロードするときの速度で数字が大きいほうがいい。
  • YouTube・・・・・30秒程度の動画を読み込むのにかかった時間で短いほうがいい。
  • Web・・・・・・Amazonなど有名なサイトを5つ開いたときの平均読み込み時間で短いほうがいい。

朝の計測結果(9時台)

-スマホの方はスクロールできます-

2021年 7月14日9:04~9:58
 キャリア回線スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
ahamoドコモ11,0073919.336.0114.41.4
povoau11,2437518.334.5433.11.7
LINEMOソフトバンク30,6304058.692.1410.21.8
楽天モバイル楽天23,0245734.7316.6749.51.9
日本通信SIMドコモ5,167376.784.71-1.5
b-mobileドコモ5,167376.784.71-1.5
Ymobileソフトバンク24,1304231.5521.84-1.4
y.u mobileドコモ12,4616717.189.42-1.4
OCN モバイル ONEドコモ5,7682810.241.56-2.1
DTIドコモ10,2373914.107.76-1.4
UQmobileau12,1373815.107.96-1.5
mineoドコモ4,629505.356.21-1.7
イオンモバイルドコモ7,3145810.165.66-1.5
NifMoドコモ5,251327.134.43-1.5
BIGLOBEモバイルドコモ7,921409.608.20-1.3
IIJmioドコモ3,864545.542.91-1.7
nuroモバイルドコモ6,1761585.7710.52-1.5
ロケットモバイルドコモ1,598753.596.46-2.5
HISモバイルドコモ3,518394.193.90-1.4
LIBMOドコモ3,854595.572.73-1.6
エキサイトモバイルドコモ4,394586.073.64-1.6
QTmobileドコモ2,198723.395.76-2.3
スマモバドコモ2,298783.695.17-2.4
J:COMモバイルau6,146965.1710.32-1.7

昼の計測結果(12時台)

-スマホの方はスクロールできます-

2021年 7月14日12:00~12:49
 キャリア回線スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
ahamoドコモ70,64840137.925.0113.61.3
povoau16,6744528.726.1833.02.1
LINEMOソフトバンク8,0734011.494.0233.01.0
楽天モバイル楽天8,2624311.193.0132.01.1
日本通信SIMドコモ2,2031213.891.72-3.0
b-mobileドコモ2,2031213.891.72-3.0
Ymobileソフトバンク15,9933817.6320.54-1.4
y.u mobileドコモ5,704398.247.47-3.0
OCN モバイル ONEドコモ3,899386.241.99-1.9
DTIドコモ2,705602.849.98-1.8
UQmobileau5,904369.247.87-3.2
mineoドコモ4651061.121.55-6.5
イオンモバイルドコモ559990.673.55-6.9
NifMoドコモ68670.205.49-10.3
BIGLOBEモバイルドコモ1,584404.162.61-5.8
IIJmioドコモ1,755881.105.79-3.4
nuroモバイルドコモ1,371780.646.82-5.0
ロケットモバイルドコモ4,736325.836.71-2.2
HISモバイルドコモ4,885445.646.64-1.8
LIBMOドコモ1,969771.7113.72-6.8
エキサイトモバイルドコモ999990.447.37-6.5
QTmobileドコモ899910.346.37-6.4
スマモバドコモ843920.456.27-6.2
J:COMモバイルau2,505612.449.48-1.9

 夜の計測結果(18時台)

-スマホの方はスクロールできます-

2021年 7月14日18:00~18:46
 キャリア回線スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
ahamoドコモ8,3565214.484.6911.81.9
povoau15,9524127.032.0549.51.4
LINEMOソフトバンク28,0794847.522.5433.01.3
楽天モバイル楽天7,9155211.033.12-1.6
日本通信SIMドコモ4,131556.822.85-2.4
b-mobileドコモ4,131556.822.85-2.4
Ymobileソフトバンク21,7943935.792.73-1.2
y.u mobileドコモ9,8317715.835.74-2.1
OCN モバイル ONEドコモ12,3323218.836.73-1.6
DTIドコモ7,903339.867.51-1.3
UQmobileau7,833349.968.11-1.4
mineoドコモ2,964922.,539.53-3.9
イオンモバイルドコモ2,731883.853.47-2.6
NifMoドコモ4221942.171.60-2.0
BIGLOBEモバイルドコモ9,1016413.245.19-1.3
IIJmioドコモ2,792964.232.55-2.3
nuroモバイルドコモ7,5215912.033.32-1.7
ロケットモバイルドコモ10,8726614.5311.05-1.8
HISモバイルドコモ8,7284912.157.98-1.8
LIBMOドコモ2,015401.964.64-2.9
エキサイトモバイルドコモ2,409943.741.91-2.3
QTmobileドコモ1,239301.204.61-2.1
スマモバドコモ1,169311.103.61-1.9
J:COMモバイルau7,1215611.833.12-1.9

6. まとめ

格安SIMの定額プランを比較してきましたが、いかがでしたか?

格安SIMには大きく、「データ通信し放題」「通話し放題」の2つの意味の定額プランが存在し、選ぶべきものが違います。

ただし、どちらも使い放題がいいという方は、デメリットが最も少ない「楽天モバイル」がおすすめです。

また、「データ通信し放題」か「通話し放題」どちらかでいい方は、下記の格安SIMがおすすめです。

データ通信し放題の格安SIM
  • 楽天モバイル速度制限なしでデータ使い放題
  • mineo:オプションで1.5Mbpsの無制限データ通信が可能
  • ahamo:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • povo:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • LINEMO:20GBを超えても1Mbpsで通信可能
  • ワイモバイル:データ容量を使い切っても1Mbpsで通信可能
  • UQ mobile:データ容量を使い切っても1Mbpsで通信可能
通話し放題の格安SIM
  • 楽天モバイル:3GB以下ならもっともお得
  • ahamo:4GB以上なら高速通信が可能で20GBを2,970円で利用できお得

このページを参考にあなたがベストな格安SIMを選べることを心から祈っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る