日本通信SIMにキャンペーンはある?元販売員が徹底解説!

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「日本通信SIMにお得なキャンペーンはあるの?」とお困りではありませんか?

結論、日本通信SIMには現在実施中のキャンペーンがありません。

しかし、日本通信SIMは、1GBのデータ容量と70分の高品質なかけ放題がひと月たった990円で利用できることがわかりました。

ただし、日本通信SIMには注意点がいくつかあり、事前におさえておかないと契約してから後悔する可能性があります。

このページでは、5年以上スマホを販売してきた私が、日本通信SIMのキャンペーンや料金、通信速度について以下の流れで解説します。

  1. 【2024年4月】日本通信SIMのキャンペーンはなし
  2. 日本通信SIMの特徴を徹底解説
  3. 日本通信SIMの注意点
  4. 日本通信SIMがおすすめの人・おすすめでない人
  5. 日本通信SIMの契約方法と注意すべきポイント
  6. 日本通信SIMへの乗り換え(MNP)の全手順
  7. SIMロック解除の全手順
  8. 本当に日本通信SIMで大丈夫?格安SIM選びの2つのポイント
  9. 格安SIM25社を徹底比較!あなたにあった格安SIMランキング

本記事を読めば、他の格安SIMと比較してお得なポイントや契約方法、注意点なども理解することができます。

※本ページは全て税込で表示しています。

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1.【2024年4月】日本通信SIMのキャンペーンはなし

日本通信SIMのキャンペーンは開催されていません。

また、公式サイトでは以下のような記述があることから、今後開催される可能性も低いです。

月額料金を大幅に節約できるというコンセプトのもとサービスを提供しておりますので、各種キャッシュバックはございません。かわりに、合理的な月額料金でサービスを提供しています。

引用:日本通信SIM

ただし、キャンペーンに代わるお得なプランが日本通信SIMにはあるため、次章で詳しく解説します

2.日本通信SIMの特徴を徹底解説

日本通信SIMのサービス出典:日本通信SIM

日本通信SIM』は、「日本通信株式会社」が提供するb-mobileのサブブランドとなる格安SIMです。

日本通信SIMには下記の5つのプランがあります。

  1. 合理的シンプル290プラン
  2. 合理的20GBプラン
  3. 合理的かけほプラン
  4. 合理的みんなのプラン
  5. Wスマートプラン

各プランの特徴を簡単にまとめると、以下の通りです。

※5プランを比較して異なる点だけを赤字で記載しています。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 合理的シングル290プラン
合理的20GBプラン
合理的かけほプラン合理的みんなのプランWスマートプラン
プラン概要データ容量+かけ放題を自由に
カスタマイズできるプラン
データ容量20GB+70分通話無料が
セットになったプラン
データ容量3GB+電話かけ放題が
セットになったプラン
データ容量6GB+70分通話無料が
セットになったプラン
糖質や健康管理ができる「FiNC Plus」
アプリがセットになったプラン
月額料金290円2,178円2,728円1,390円1,738円
初期費用3,300円3,300円3,300円3,300円3,300円
データ通信量1GB20GB3GB6GB3GB
データ追加1GBあたり220円(100GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)
国内通話70分無料通話:700円
無制限かけ放題:1,600円
※70分以降は30秒あたり11円
70分通話無料
※70分以降は30秒あたり11円
かけ放題70分通話無料
※70分以降は30秒あたり11円
70分通話無料
※70分以降は30秒あたり11円
回線種類・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
通信エリアドコモと同エリアドコモと同エリアドコモと同エリアドコモと同エリアドコモと同エリア
その他なしなしなしなし月額480円/ 有料版「FiNC Plus」
を追加料金なしで利用可能

この章では、日本通信SIMの主要サービスである以下の4つのプランについて解説していきます。

それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

日本通信SIMとb-mobileの違いって?

日本通信SIMはb-mobileの兄弟ブランドです。

運営会社の日本通信が、NTTドコモとの協議により、データ通信と音声通話を原価ベースの卸料金で調達できるようにし、誕生した格安SIMが「日本通信SIM」です。

「b-mobile」では、音声通話料金が22円/30秒かかることに対して、「日本通信SIM」では、「合理的かけほプラン」で無料、「合理的20GBプラン」で70分まで無料と、音声通話がお得になっていることが特徴です。

「合理的シンプル290プラン」の3つの特徴

合理的シングル290プラン出典:日本通信SIM

「合理的シングル290プラン」の特徴は以下の3つです。

  1. データ容量を使った分だけ料金を支払う
  2. データ容量の上限を設定できる
  3. 選べる通話オプション

それぞれ詳しく解説していきます。

データ容量を使った分だけ料金を支払う

月額基本料金出典:日本通信SIM

合理的シングル290プランは、1GBで290円の月額基本料金で契約し、使った分だけ追加で料金を支払う仕組みです。

データ容量は最大で100GBまで利用でき、1GB利用するごとに220円の料金が発生します。

データ容量の上限を設定できる

上限設定画像出典:日本通信SIM

合理的シングル290プランでは、データ量の使用上限を、1GBから100GBまで1GB単位で設定可能です。

また、月額料金は設定したデータ量の上限ではなく、実際に使った分だけなので安心して利用できます。

例えば、上限を10GB(2,270円)に設定し、実際には3GB(730円)しか使っていない場合、月額料金は730円となります。

ただし、月の途中でデータ量の上限設定を変更する場合、事前に決めておいたデータ量を下回る値に設定し直すことはできません。

選べる通話オプション

通話オプション出典:日本通信SIM

合理的シングル290プランでは、2つの通話オプションから自分に適したものを選ぶことができます。

選べる通話オプションは、「70分無料通話:700円」と「無制限かけ放題:1,600円」です。

なお、通常の通話料金は、アプリ不要で30秒あたり11円となっています。

「合理的20GBプラン」の3つの特徴

合理的20GBプラン出典:日本通信SIM

「合理的20GBプラン」の特徴は以下の3つです。

  1. 月額料金が20GBで2,178円
  2. 20GB超えても275円/1GBで追加できる
  3. 通話はひと月70分まで無料

同じ20GBのプランである「ahamo」や「povo」といった大手キャリアの新プランが2,728円~2,970円であることを考えると、料金がかなりお得なサービスになっていると言えます。

では、内容を詳しく解説していきます。

月額料金が20GBで2,178円

合理的20GBプラン料金出典:日本通信SIM

大手携帯キャリアの新プランと比較しても、料金設定が下記の通りドコモ、ソフトバンクより1,100円、auより550円安くなっています。

 合理的20GBプラン(日本通信)LINEMO
(ソフトバンク)
ahamo
(ドコモ)
povo
(au)
月額料金2,178円2,728円2,970円2,728円

20GB超えても275円/1GBで追加できる

合理的20GBプラン データ追加出典:日本通信SIM

20GB以上データ量を使えたいときは、1GBあたり275円で足すことができます。

ドコモ、ソフトバンク、auの新プランでは、データ量の追加に1GBあたり550円かかるので、大手キャリア3社の半額の料金設定です。

なお、最大30GBまでの容量が自由に追加できます。

通話はひと月70分まで無料

合理的20GBプラン 通話出典:日本通信SIM

合理的20GBプランの通話利用は、以下の3点において大手キャリアや他の格安SIMに比べて圧倒的にお得です。

  1. 通話料が70分まで無料
  2. 超過分の通話料が大手キャリアの半額
  3. 通話アプリ不要

それぞれ詳しく解説していきます。

通話料がひと月70分まで無料

月額2,178円には、ひと月70分の無料通話が含まれています。

大手キャリア3社の新プランでは「1回あたり5分以内」の国内通話が無料です。

しかし、日本通信SIMはひと月で70分まで無料なため、1回あたりの電話が長くなっても70分まで無料通話ができます。

そのため、時間を気にせずに安心して電話が使えるのです。

超過分の通話料が大手キャリアの半額

合理的20GBプラン 通話料金出典:日本通信SIM

70分を超えてからの通話料金は、30秒あたり11円です

大手キャリア3社の新プランでは、いずれも22円/30秒なので、その半額で利用できます。

通話アプリ不要

合理的20GBプラン 通話アプリ不要出典:日本通信SIM

楽天モバイルなどでは、無料通話には「通話アプリ」の利用が必須ですが、日本通信SIMでは通話アプリが不要です。

スマホにインストールされている通常の電話アプリで通話できます。

そのため、「アプリだと通話品質が心配だし、面倒だな」と思っている場合におすすめです。

70分無料通話が対象外となるケースもある

下記のサービスは、70分無料通話の対象外となります。

  • ナビダイヤルなどのサービス
  • 188特番(消費者ホットライン)
  • 104の電話番号案内料
  • 衛星電話
  • 衛星船舶電話

利用する際には注意しましょう。

「合理的かけほプラン」の4つの特徴

合理的かけほプラン出典:日本通信SIM

「合理的かけほプラン」の特徴は以下の4つです。

  1. おかわり課金方式
  2. データ容量の上限を設定できる
  3. 容量超えても275円/1GBで追加できる
  4. 通話がかけ放題

20GB使える大手キャリアの新プランで「かけ放題オプション」をつけると、2,728円~2,970円の月額に、ドコモで1,100円、auとソフトバンクで1,650円が上乗せされます。

これに比べて日本通信SIMは、3GBの容量ですが月額2,728円でかけ放題が含まれているため、あまりデータ容量を使わない場合はかなりお得なプランだと言えます。

では、内容を詳しく解説していきます。

おかわり課金方式

合理的かけほプラン おかわり課金方式出典:日本通信SIM

3GBで2,728円の月額基本料金で契約し、3GBを超えたら使った分だけ支払う仕組みです。

20GBの大容量定額プランだと、使用していない分まで料金を払うことになるので、データ量をあまり使わないのであれば、無駄な支払いをなくせてお得です。

データ容量の上限をいつでも設定できる

合理的かけほプラン データ上限出典:日本通信SIM

データ量の上限を、購入時に3GBから30GBまで1GB単位で設定することができます。

ご自身で使いすぎないように上限を設定することはもちろん、子供がいる場合など子供にインターネットをさせすぎない設定も可能です。

また、いつでも好きなときに上限値を変更することも可能なので、「普段はデータ容量を使わないけれど、旅行に行くため大容量を使いたい」という場合にはぴったりのプランです。

容量超えても275円/1GBで追加できる

合理的かけほプラン データ追加出典:日本通信SIM

3GB以上データ量を使えたいときは、1GBあたり275円で足すことができます。

ドコモ、ソフトバンク、auの新プランでは、データ量の追加に1GBあたり550円かかるので、大手キャリア3社の半額の料金設定です。

なお、最大30GBまでの容量が自由に追加できます。

通話がかけ放題

通話かけ放題のイメージ
出典:日本通信SIM

「かけほ」というプラン名の通り、通話料金は無料です。

楽天モバイルなどでは、無料通話には「通話アプリ」の利用が必須ですが、通話アプリは不要。スマホの電話で通話できます。

「アプリだと通話品質が心配だし、面倒だな」と思っている場合におすすめです。

「合理的みんなのプラン」の3つの特徴

合理的みんなのプラン出典:日本通信SIM

「合理的みんなのプラン」の特徴は以下の3つです。

  1. 月額料金が6GBで1,390円
  2. 容量超えても275円/1GBで追加できる
  3. 通話はひと月70分まで無料

合理的みんなのプランは6GBの容量ですが、月額1,390円とお財布に優しいプランとなっており、あまりデータ容量を使わない場合はかなりお得なプランだと言えます。

それでは、それぞれ詳しい特徴を見ていきましょう。

月額料金が6GBで1,390円

合理的みんなのプラン データ容量出典:日本通信SIM

6GBで1,390円の月額基本料金で契約し、6GBを超えたら使った分だけ支払う仕組みです。

20GBの大容量定額プランだと、使用していない分まで料金を払うことになるので、データ量をあまり使わないのであれば、無駄な支払いをなくせてお得です。

容量超えても275円/1GBで追加できる

合理的みんなのプラン データ追加出典:日本通信SIM

20GB以上データ量を使えたいときは、1GBあたり275円で足すことができます。

ドコモ、ソフトバンク、auの新プランでは、データ量の追加に1GBあたり550円かかるので、大手キャリア3社の半額の料金設定です。

なお、最大30GBまでの容量が自由に追加できます。

通話はひと月70分まで無料

合理的みんなのプラン かけ放題出典:日本通信SIM

合理的20GBプランの通話利用は、以下の3点において大手キャリアや他の格安SIMに比べて圧倒的にお得です。

  1. 通話料がひと月70分まで無料
  2. 超過分の通話料が大手キャリアの半額
  3. 通話アプリ不要

それぞれ詳しく解説していきます。

通話料がひと月70分まで無料

月額1,390円には、ひと月70分の無料通話が含まれています。

大手キャリア3社の新プランでは「1回あたり5分以内」の国内通話が無料です。

しかし、日本通信SIMはひと月で70分まで無料なため、1回あたりの電話が長くなっても70分まで無料通話ができます。

そのため、時間を気にせずに安心して電話が使えるのです。

超過分の通話料が大手キャリアの半額

合理的みんなのプラン 通話料金出典:日本通信SIM

70分を超えてからの通話料金は、30秒あたり11円です

大手キャリア3社の新プランでは、いずれも22円/30秒なので、その半額で利用できます。

通話アプリ不要

合理的みんなのプラン 通話アプリ不要出典:日本通信SIM

楽天モバイルなどでは、無料通話には「通話アプリ」の利用が必須ですが、日本通信SIMでは通話アプリが不要です。

スマホにインストールされている通常の電話アプリで通話できます。

そのため、「アプリだと通話品質が心配だし、面倒だな」と思っている場合におすすめです。

70分無料通話が対象外となるケースもある

下記のサービスは、70分無料通話の対象外となります。

  • ナビダイヤルなどのサービス
  • 188特番(消費者ホットライン)
  • 104の電話番号案内料
  • 衛星電話
  • 衛星船舶電話

利用する際には注意しましょう。

結局どのプランを選べばいい?

4つのうちどのプランを選ぶかは、以下の基準で決めましょう。

  • 月によって使うデータ容量が異なる場合は「合理的シングル290プラン」
  • ひと月に70分以上電話をしない場合は「合理的みんなのプラン」
  • ひと月に70分以上電話をする場合は「合理的かけほプラン」
  • 電話よりデータ通信を多用することが多い場合は「合理的20GBプラン」

日本通信SIM

日本通信SIM公式サイト
https://www.nihontsushin.com/index.html

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

では、本当にそれらのプランを契約しても良いのか、次章からはそれぞれのプランの注意点を見ていきます。

3.日本通信SIMの注意点

この章では、日本通信SIMのプランに契約する前に知っておくべき注意点についてそれぞれ解説していきます。

  1. 「合理的シングル290プラン」の注意点
  2. 「合理的20GBプラン」の注意点
  3. 「合理的かけほプラン」の注意点
  4. 「合理的みんなのプラン」の注意点

それでは、詳しく見ていきましょう。

3-1「合理的シングル290プラン」の注意点

「合理的シングル290プラン」の注意点は以下のとおりです。

それぞれ詳しく解説していきます。

他のプランよりも月額料金が高くなる場合がある

合理的シングル290プランは、データ容量や通話オプションを自由に選ぶことが可能です。

しかし、選び方によっては他のプランよりも高くなる可能性があります。

例えば、データ容量6GBと70分無料通話オプションを選んだ場合は、月額料金が2,330円となり、同じ内容の「合理的みんなのプラン」よりも900円以上割高です。

そのため、1ヵ月に利用するデータ容量が同じ場合は、その他のプランを選びましょう。

1GB以下なら楽天モバイルがお得

1GBプランを組み合わせなしで使う場合、1GB以下なら月額0円で利用できる楽天モバイルの方がお得です。

なお、データ容量3GBと無制限かけ放題オプションを利用する場合は、同じ内容の「合理的かけほプラン」よりも「合理的シングル290プラン」の方がお得に利用できます。

70分を超えた場合の追加料金に注意

70分無料通話のオプションを選んだ場合、ひと月の通話時間が70分を超えてしまうと、30秒あたり11円の追加料金が発生してしまいます。

これは大手キャリア3社の新プランの半額ですが、超過しすぎると他のプランよりも月額料金が高くなってしまう場合があります。

そのため、ひと月に70分以上電話する場合は、最初から「無制限かけ放題のオプション」を選ぶのがおすすめです。

スターターパックでは申し込めない

合理的シングル290プランには、スターターパックで申し込むことができないので注意しましょう。

スターターパックとは、SIMカードが単体で同封されている市販のパッケージで、「合理的かけほプラン」「合理的20GBプラン」「合理的みんなのプラン」いずれか1つに申し込むことができます。

3-2「合理的20GBプラン」の注意点

「合理的20GBプラン」の注意点は以下のとおりです。

それぞれ詳しく解説していきます。

本当に20GB必要?

合理的20GBプランの場合、本当に20GBも必要なのかを考える必要があります。

なぜなら、使用していない分まで料金を払うことになるからです。

例えば、7GBしか使用していなくても、残り13GB分の料金を払うことになり、損してしまいます。

そのため、データ量をあまり使わない場合には、最初から「合理的シングル290プラン」もしくは「合理的みんなのプラン」を選ぶのがおすすめです。

70分を超えた場合の追加料金に注意

ひと月の通話時間が70分を超えてしまうと、30秒あたり11円の追加料金が発生してしまいます。

これは大手キャリア3社の新プランの半額ですが、超過しすぎると他のプランよりも月額料金が高くなってしまう場合があります。

もし、ひと月に70分以上電話する場合は、最初から「合理的かけほプラン」を選ぶのがおすすめです。

3-3「合理的かけほプラン」の注意点

「合理的かけほプラン」の注意点は以下のとおりです。

それぞれ詳しく解説していきます。

本当に無制限のかけ放題は必要?

合理的かけほプランの場合、本当に無制限のかけ放題が必要なのかを考える必要があります。

なぜなら、通話時間が70分以下なら、合理的かけほプランよりもお得なプランがあるからです。

例えば、以下のプランがおすすめです。

なお、上記プランでは通話時間が70分を超えた場合の追加料金に注意してください。

料金が一番高いことに注意

合理的かけほプランはデータ量が3GBしか無いのにも関わらず、3つのプランの中で一番料金が高いです。

もし、もっとデータ量が多く、料金が安いプランが良いということであれば、他の格安SIMを選んだほうが良い場合があります。

例えば、以下の格安SIMがおすすめです。

詳しくは8章.本当に日本通信SIMで大丈夫?格安SIM選びの2つのポイントにて解説しています。

楽天モバイルならアプリ利用で毎月かけ放題

かけ放題を目的として格安SIMを探している場合は、楽天モバイルを選ぶことをおすすめします。

なぜなら、専用アプリを使えばかけ放題となり、1GBまでなら0円で利用できるからです。

ただし、アプリを利用すると通話品質が下がることもあります。

そのため、アプリ不要で通話品質の高いかけ放題を利用したい場合は、日本通信SIMがおすすめです。

3-4「合理的みんなのプラン」の注意点

「合理的みんなのプラン」の注意点は以下のとおりです。

それぞれ詳しく解説していきます。

本当に6GBで足りるのか?

合理的みんなのプランの場合、本当に6GBで足りるのかを考える必要があります。

なぜなら、後からデータ量を増やすと料金が高くなってしまうからです。

具体的には、合理的みんなのプランを契約した後に1GB275円のデータ容量を追加していくと、20GBプランを選んだ方がお得になるケースもあります。

-スマホの方は横にスクロールできます-

格安SIM通信容量
6GB8GB10GB20GB
合理的みんなのプラン1,390円1,940円2,490円5,240円
合理的20GBプラン2,178円2,178円2,178円2,178円

そのため、大容量のデータを使用したい場合は、最初から「合理的20GBプラン」を選ぶのがおすすめです。

また、6GBでは足りないけど、20GBもいらないということであれば、他の格安SIMを選んだほうが良い場合があります。

例えば、以下の格安SIMは8GBの月額料金が最安値となっています。

詳しくは8章.本当に日本通信SIMで大丈夫?格安SIM選びの2つのポイントにて紹介しています。

70分を超えた場合の追加料金に注意

ひと月の通話時間が70分を超えてしまうと、30秒あたり11円の追加料金が発生してしまいます。

これは大手キャリア3社の新プランの半額ですが、超過しすぎると他のプランよりも月額料金が高くなってしまう場合があります。

もし、ひと月に70分以上電話する場合は、最初から「合理的かけほプラン」を選ぶのがおすすめです。

次の章では、楽天モバイルに申し込むべきかどうか判断するため、日本通信SIMがおすすめの人・おすすめでない人について詳しくお伝えします。

4.日本通信SIMがおすすめの人・おすすめでない人

結論、日本通信SIMがおすすめの人とおすすめでない人は以下のとおりです。

<日本通信SIMがおすすめの人>

  • 1データ容量不足の時に安く1GBチャージできる格安SIMを使いたい
  • 70分~無制限で通話品質の高いかけ放題を利用したい

<日本通信SIMがおすすめでない人>

  • 通信の速度と安定性を重視する
  • 5Gを利用したい

上記の条件で分けた理由は、日本通信SIMに以下のような特徴があったからです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

合理的シングル290プラン
合理的20GBプラン
合理的かけほプラン合理的みんなのプランWスマートプラン
プラン概要データ容量+かけ放題を自由に
カスタマイズできるプラン
データ容量20GB+70分通話無料が
セットになったプラン
データ容量3GB+電話かけ放題が
セットになったプラン
データ容量6GB+70分通話無料が
セットになったプラン
糖質や健康管理ができる「FiNC Plus」
アプリがセットになったプラン
月額料金290円2,178円2,728円1,390円1,738円
初期費用3,300円3,300円3,300円3,300円3,300円
データ通信量1GB20GB3GB6GB3GB
データ追加1GBあたり220円(100GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)1GBあたり275円(30GBまで)
国内通話70分無料通話:700円
無制限かけ放題:1,600円
※70分以降は30秒あたり11円
70分通話無料
※70分以降は30秒あたり11円
かけ放題70分通話無料
※70分以降は30秒あたり11円
70分通話無料
※70分以降は30秒あたり11円
回線種類・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
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・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
・LTE(PREMIUM 4G)
・LTE
・LTE(800MHz)
・FOMA(3G)
通信エリアドコモと同エリアドコモと同エリアドコモと同エリアドコモと同エリアドコモと同エリア
 かけ放題品質
その他なしなしなしなし月額480円/ 有料版「FiNC Plus」
を追加料金なしで利用可能

日本通信SIMは1GB290円かつ通話品質の高いかけ放題サービスを使えることが確認できました。

ここからは、より詳しく日本通信SIMがおすすめの人と、おすすめでない人について解説していきます。

それでは一つずつ見ていきましょう。

日本通信SIMがおすすめの人

日本通信SIMは、以下に該当する人におすすめのキャリアです。

  • データ容量不足の時に安く1GBチャージできる格安SIMを使いたい
  • 70分~無制限で通話品質の高いかけ放題を利用したい

それぞれ詳しく解説していきます。

データ容量不足の時に安く1GBチャージできる格安SIMを使いたい

日本通信SIMは1GBのチャージ料金が、20社以上あるスマホキャリアの中で1番安いです。

各キャリアの「1GBのチャージ料金」を確認してみましょう。

<1GBチャージ料金>

キャリア1GBチャージ料金
日本通信SIM 合理的シングル290プラン220円
IIJmio220円
エキサイトモバイル_Fitプラン220円
HISモバイル_格安ステップ275円
y.u mobile330円
LIBMO330円
J:COMモバイル330円
povo390円
NifMo500円
イオンモバイル528円
ahamo550円
OCN モバイル ONE550円
mineo550円
楽天モバイル(パートナー回線)550円
NURO mobile550円
DTI SIM660円
Y!mobile1,100円
LINEMO1,100円
UQmobile1,100円
QTモバイル Aタイプ1,650円
ロケットモバイル1,650円
BIGLOBEモバイル3,300円

上記の通り、日本通信SIMはIIJmio、エキサイトモバイルとともに1GBのデータチャージ料金が220円の最安値となっています。

したがって日本通信SIMはデータ容量不足の時に安く1GBチャージできる格安SIMを使いたい人におすすめのキャリアです。

通話品質の高いかけ放題を利用したい

日本通信SIMでは、アプリを使用しない通話品質の高いかけ放題を利用できます。

<かけ放題の品質>

←スマホの方は左右にスクロールできます→

格安SIM名月額料金かけ放題条件かけ放題品質備考
y.u mobile858円1ヶ月60分まで
DTI SIM902円1回10分まで
NifMo913円1回10分まで
AEON MOBILE935円1回10分まで
1,650円完全かけ放題
IIJmio913円1回10分まで家族であれば1回30分まで
660円1回3分まで家族であれば1回10分まで
nuro mobile880円1回10分まで
mineo924円1ヶ月30分まで
1,680円1ヶ月60分まで
935円1回10分まで
BIGLOBEモバイル913円1回10分まで
913円1ヶ月90分まで
660円1回3分まで
660円1ヶ月60分まで
スマモバ935円1回10分まで
QTモバイル935円1回10分まで
2,750円完全かけ放題
b-mobile550円1回5分まで1日50回まで
Y!mobile1,870円完全かけ放題60歳以上は1,100円
ahamo2,970円:20GB1回5分まで超過後の通話料:22円/30秒
楽天モバイル0円~3,278円かけ放題無制限
日本通信SIM700円1ヶ月70分まで
1,600円完全かけ放題
2,728円:3GB完全かけ放題かけ放題無制限が月額に含まれる
「合理的かけほプラン」

上記の通り、通話品質が◎の中で、日本通信SIMは60分以上のかけ放題と無制限かけ放題の料金が最安値となっています。

また、日本通信SIMユーザーの口コミを調査したところ、「音声がきれい」と通話品質についての良い評判が多くみられました。

  • ドコモ回線やからめっちゃ繋がるしきれい
  • 通話音声もキレイ

したがって70分~無制限で通話品質の高いかけ放題」を利用したい場合は、日本通信SIMを選ぶのがおすすめです。

日本通信SIMがおすすめでない人

日本通信SIMは、以下の条件のいずれかに当てはまる人にはおすすめしません。

  • 通信の速度と安定性を重視する
  • 5G回線を利用したい

なぜなら、日本通信SIMには以下2つのデメリットがあるからです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

時間帯や場所によって通信が安定しない

何よりも回線の速度と安定性を重視する場合は、日本通信SIMを契約しない方がいいでしょう。

下図は25社の格安SIMの速度計測結果をグラフ化したものです。

格安SIM25社の速度ランキング

速度計測は、計測アプリ「5GMARK」を使って最も回線が混みやすい下記3つの時間帯で行いました。

<時間帯>

  • 平日朝8~10時:通勤中の会社員・学生が使うので回線が混みやすい
  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

<エリア>

  • 東京都港区:人口の多い都心部や規模の大きな駅周辺等は混みやすい

上記のグラフを見ると、25社中、日本通信SIMの通信速度は10番目であることが確認できます。

また、日本通信SIMユーザーの口コミを調査したところ、「昼の時間はやっぱり速度が遅い」、「職場で全くと言っていいほど繋がらない」といった評判が目立ちました。

比較的よく繋がる箇所では20Mbps程度。しかし自宅では4~5Mbps程度しか出ないが自宅ではwi-fiなのでさほど問題なし。問題なのは職場で全くと言っていいほど繋がらない。1Mbps前後が頻発し、時折ブラウザでエラー表示が出るほど。3Gを掴むときもあった。

出典:価格.com

以上のことから、日本通信SIMは通信の速度と安定性を求める人にはおすすめしません。

5Gが利用できない

日本通信SIMでは5Gを利用できません。

そのため、5Gを利用したい場合は、5Gに対応しているスマホキャリアを選びましょう。

5Gが使えるスマホキャリア

5Gに対応しているスマホキャリアは以下のとおりです。

キャリア回線
楽天モバイル楽天
ahamoドコモ
mineoドコモ、au、ソフトバンク
IIJmioドコモ、au
NURO mobileドコモ、au、ソフトバンク
povoau
J:COMモバイルau
LINEMOソフトバンク
UQモバイルau
Y!mobileソフトバンク
OCNモバイルONEドコモ
BIGLOBEモバイル(2022年8月28日から)ドコモ

また、各回線の5G対応エリアを東京近郊で比較しました。

<ドコモの5Gエリア>
※ピンクが5Gエリア

5G回線出典:ドコモ

<auの5Gエリア>

※ピンクが5Gエリア。オレンジはピクト表示のみ5Gになり、4Gまたは4G LTEと同等の速度になるエリアです。

au5G出典:au

<ソフトバンクの5Gエリア> 

※濃い赤が5Gエリア。ピンクはピクト表示のみ5Gになり、4Gまたは4G LTEと同等の速度になるエリアです。

ソフトバンク5G出典:ソフトバンク

<楽天モバイルの5Gエリア> 

※黄色が5Gエリア。ピンクは4G LTEとパートナー回線エリアです。

楽天モバイル5G出典:楽天モバイル

ソフトバンクの5Gエリアが東京近郊で広範囲に拡大していることに対して、ドコモ、au、楽天モバイルは5G通信エリアがまばらであることが確認できます。

したがって都市部で「5G」を利用するなら、ソフトバンク回線のスマホキャリアを選択するのがおすすめです。

ここまでのまとめ

ここまで見てきたことから、以下の条件にあてはまった場合、楽天モバイルをおすすめします。

<日本通信SIMがおすすめの人>

  • 1データ容量不足の時に安く1GBチャージできる格安SIMを使いたい
  • 70分~無制限で通話品質の高いかけ放題を利用したい

上記に該当した場合は以下の公式サイトから申し込みましょう。

日本通信SIM公式

日本通信SIM公式サイト
https://www.nihontsushin.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

また、以下2つの条件のいずれかにあてはまった場合は、日本通信SIM以外のスマホキャリアを選んだ方がいいでしょう。

<日本通信SIMがおすすめでない人>

  • 通信の速度と安定性を重視する
  • 5Gを利用したい

上記に該当した場合は、8章の「本当に日本通信SIMで大丈夫?格安SIM選びの2つのポイント」を参考にベストなスマホキャリアを選択しましょう。

次章では、日本通信SIMの契約方法について解説します。

5. 日本通信SIMの契約方法と注意すべきポイント

日本通信SIMに申し込む前に、契約内容と申し込み方法を確認しておきましょう。

5-1.事前に必ずおさえておくべきこと

日本通信SIMに申し込む前に、事前に押さえておくべきことは以下のとおりです。

それでは、詳しく解説していきます。

初期手数料

契約時の手数料は3,300円です。

MNP(電話番号移行)をする場合は、転出手数料3,300円が別途かかります。

審査にかかる日数

本人確認が完了するまでにかかる期間は1日〜3日程度。

混雑状況により、もう少し日数がかかることもあります。

支払方法

月額料金のお支払いはクレジットカード決済のみです。

クレジットカードと申込み者の名義が違うと手続きができないので、必ず本人名義のクレジットカードを用意しましょう。

課金日

SIMを開通させた日が毎月の課金日になります。

たとえば、3月5日に開通させたら、3月5日〜4月4日までの月額基本料と超過データ量が4月5日に請求されます。

ただし、超過通話料、SMS送信料、音声オプション月額料は、以下のいずれかのタイミングで遅れて請求されるので注意が必要です。

  • 課金日が1日〜19日の場合は翌々月の課金日(2ヶ月遅れ)に請求
  • 課金日が20日〜31日の場合は翌月の課金日(1ヶ月遅れ)に請求

開通はSIMが届いた後、マイページから行います。

SMS送信料

携帯電話やスマホに送るSMS(ショートメッセージサービス)の送信料は、以下の表の通りです。

送信文字数(全角)国内送信料ドコモ回線から海外へ
1~70文字3円50円
71~134文字6円100円
135~201文字9円150円
202~268文字13円200円
269~335文字16円250円
336~402文字19円300円
403~469文字23円350円
470~536文字26円400円
537~603文字29円450円
604~670文字33円500円

1日あたりの送信数の上限は全角70文字で199通までとなるのでご注意ください。

SMS受信は無料でできます。

違約金

違約金はありません。最低利用期間や2年縛りもないので、いつ解約しても安心です。

また、他社にMNPで転出する場合も、MNP転出手数料はかかりません。

対応端末

基本的には以下のスマホに対応しています。

  • iPhone
  • Androidのスマホ

ただし、キャリアによってはSIMロック解除の操作が必要となります。

一部のAndroid端末では電波がつながりにくくなることがあるので、以下のリンクから動作確認済み端末を事前にご確認ください。

【日本通信SIMで使用できる端末一覧】

https://www.nihontsushin.com/plan/available.html

通信方式

通信方式は4Gです。5Gは利用できません。

対応エリア

ドコモ回線を利用しているので、使えるエリアはドコモと同じです。

エリアの確認は、NTTドコモのWEBサイトから、住所や都道府県名を入力することで確認できます。

音声オプション

マイページから音声オプションを追加することができます。オプション内容は以下の通りです。

音声オプション月額料
留守番電話330円
キャッチホン220円
転送電話0円
国際電話(日本→海外への通話)0円
国際ローミング(海外からの通話)0円
詳細は日本通信SIMのWEBサイトから、留守番電話などの音声オプションをご確認ください。

50GBを超えるデータ利用がないか

20GBを超過してから追加できるデータ容量の上限は、30GBまでです。

つまり、合計の50GBが「合理的20GBプラン」で使えるデータ容量の限界値になります。

もし、50GBを超えるようなデータ量を使う可能性があるなら、申し込まない方が得策です。

5-2.申し込みに必要なもの

申し込みには、以下の4点が必要です。

  1. 本人確認書類
  2. クレジットカード
  3. メールアドレス
  4. MNP予約番号(現在使っている携帯電話番号を引き継ぐ場合)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

本人確認書類

以下のいずれかを用意します。

  • 運転免許証
  • 運転免許経歴証明書
  • マイナンバー(個人番号)カード(おもて面のみ)
  • 在留カード
  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 療育手帳
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書
  • 住民基本台帳カード(写真付きカードのみ)
  • 届出避難場所証明書
  • 日本国パスポート+補助書類
  • 被保険者証+補助書類
  • 国家公務員共済組合員証+補助書類
  • 地方公務員共済組合員証+補助書類
  • 私立学校教職員共済加入者証+補助書類

本人確認書類と現住所が異なる場合は、あわせて補助書類を提出します。

補助書類とは?

補助書類とは、「発行から3ヶ月以内の住民票(マイナンバー記載のないもの)」や「発行から3ヶ月以内の本人名義の公共料金の領収書(電気、都市ガス、水道など)」などを意味します。

ただし、以下は補助書類として認められません。

  • 現住所の記載がないもの
  • 発行日の領収印または口座引落し日の記載がないもの
  • 公共料金のクレジットカード決済時に発行される請求書・検針票など
  • プロパンガスの領収書

上記に当てはまると、申し込みができないなどのトラブルが起きるので注意しましょう。

クレジットカード

申込み者の名義と一致したクレジットカードを用意しましょう。

メールアドレス

「@docomo.ne.jp」「@au.com」「@softbank.ne.jp」といったキャリアで使用しているメールアドレス以外が必要になります。

MNP予約番号(現在使っている携帯電話番号を引き継ぐ場合)

他社から日本通信SIMに乗り換える場合、現在使っている携帯電話番号を引き継ぐためにも「MNP予約番号」が必要となります。

MNPとは、Mobile Number Portabilityの略で、電話番号はそのままで移転先の携帯電話会社のサービスをご利用できる制度(携帯電話番号ポータビリティ)のことを指します。

他社のキャリアで使っていた携帯電話番号を、日本通信SIMに乗り換えた後でも利用したい場合は、MNPの変更手続きが必要です。

5-3. 申し込みから届くまでどれくらいかかる?

申し込み時の本人確認が完了するまでに1日〜3日間かかるとされているので、配送はそれ以降になります。

混雑状況によっては、届くまでに日数が長くなるかもしれません。

以下、口コミを簡単にまとめました。

  • 申込みから2日で届いた
  • 発送メールから一日で届いた
  • 申込みから4日かかった

5-4. 申し込み方法

日本通信SIMの申し込みページにアクセスしたら、以下の6つのステップで申し込みが完了します。

  1. 必要な書類を用意する
  2. 日本通信SIM公式サイト」を開き、プランを選択する
  3. 「スターターパックなし」を選択する
  4. データ量の上限を設定する
  5. 注意事項・利用規定を確認し「同意する」にチェックを入れる
  6. ログイン、もしくは「新しくIDを作る」のボタンを押す

SIMカードが届いたら、日本通信SIMの各種製品の初期設定ページの案内通りに設定をすれば、スマホが使えるようになります。

スターターパックとは?

日本通信SIM スターターパック出典:Amazon

スターターパックとは、SIMカードが単体で同封されている市販のパッケージです。

購入することで、「合理的かけほプラン」「合理的20GBプラン」「合理的みんなのプラン」いずれか1つに申し込むことができます。

ちなみに、家電量販店の店頭やAmazonなどのショッピングサイトで購入可能です。

なお、ショッピングサイトで購入すると3,300円と高額なので、スターターパックの利用はおすすめしません。

次章では、上記の「MNP予約番号」の取得方法について詳しく解説します。

6. 日本通信SIMへの乗り換え(MNP)の全手順

他のキャリアから日本通信SIMへ乗り換えるときは、電話番号移行のため、「MNP予約番号」を入手する必要があります。

この章では、MNP予約番号取得方法を以下の2つに分けて解説します。

  1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法
  2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

それでは、大手キャリアからのMNP予約番号取得の手続きから確認していきましょう。

6-1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法

ショップやWebからの手続きより簡単なのが、電話からの手続きです。

電話をかけたら、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。

オペレーターにつながったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。

その際に、解約金なども聞くことができます。

ドコモのMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoで手続きします。

電話で取得する場合、以下の番号に電話すると簡単なのでおすすめです。

  • 携帯から:151へ電話
  • 一般電話から:0120-800-000へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

My docomoにて取得する場合、スマホならMy Docomoから24時間いつでも取得可能です。

My docomoにアクセスしたら、以下の4ステップで進みます。

  1. My docomoサービス一覧
  2. 各種お申込・お手続き一覧
  3. ご契約内容確認・変更
  4. 携帯電話番号ポータビリティ予約

その他、ドコモショップでも手続きできますが、待ち時間が発生するのでおすすめできません。

手数料:無料

auのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話すれば簡単に手続きできるのでおすすめです。

一般電話/携帯電話共通: 0077-75470(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならEZWebから手続き可能です。

auショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きをおすすめします。

手数料:無料

ソフトバンクのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで簡単に手続きができます。

  • 携帯電話から: *5533へ電話
  • 一般電話から: 0800-100-5533へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならMySoftBankから手続き可能です。

ソフトバンクショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きがおすすめです。

手数料:無料

MNP予約申し込み窓口一覧

MNP予約申し込み窓口一覧出典:niko niko cable tv

6-2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

他の格安SIMから楽天モバイルに乗り換えるときは、以下の2つのうち、いずれかの方法で取得します。

  1. 電話による予約番号取得
  2. WEBからの予約番号取得

各社の手続き方法と手数料をまとめると、以下の一覧表の通りです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア取得方法MNP予約受付窓口MNP転出手数料
ワイモバイル電話151(ワイモバイルの電話から)
0570-039-151(他社の携帯電話、固定電話から)
【受付時間】9:00~20:00
無料
UQモバイル電話/WEB0120-929-818
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
BIGLOBEモバイル電話/WEB0120-983-028(通話料無料)
03-6479-5608(通話料有料)携帯電話、PHS、IP電話の場合
【受付時間】9:00~18:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
イオンモバイル電話/WEB0120-025-260
【受付時間】10:30-19:30(年中無休)WEBの場合はマイページから手続き
無料
QTモバイル電話/WEB0120-986-008
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合はQTnetから手続き
無料
楽天モバイルWEBメンバーズステーションの「MNP予約番号発行・確認」から手続き無料
LINEモバイルWEBマイページの「MNP転出・解約」から手続き無料
OCN モバイル ONEWEBマイページの「MNP転出(MNP:携帯番号ポータビリティ)」から手続き無料
IIJmioWEBマイページの「MNP予約番号発行」から手続き無料
b-mobileWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
日本通信SIMWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
y.u mobileWEBマイページの「MNP予約番号の発行申し込み」から手続き無料
NUROモバイルWEBご利用者向けページから手続きなし
DTIWEBMyDTIから手続き無料
NifMoWEB「解除・MNP転出・解約の手続き」ページから手続き無料
ロケットモバイルWEB解約URLから手続き無料
HISモバイルWEBMy HISモバイルから手続き無料
mineoWEBマイページから手続き無料
LIBMO電話/WEB0120-27-1146
【受付時間】10:00~18:00
MNP予約番号発行依頼フォーム
から手続き
無料
エキサイトモバイルWEBBB.exciteマイページの「MNP転出」から手続き無料
J:COMモバイルWEBJ:COMマイページから手続き無料
スマモバWEBマイページから手続き無料

※電話手続きの場合は1,100円

上記を参考に手続きをすれば、簡単にMNP予約番号を取得することができます。

7. SIMロック解除の全手順

この章では、SIMロックがかかっている端末を日本通信SIMで使用するため、SIMロック解除の方法を詳しく解説していきます。

SIMロック解除ができるのかを確認する

まずは、スマホがSIMロック解除のできる端末かどうかを確認しましょう。

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります。「こちら」でご確認ください)であれば、SIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

ただし、機種代を支払っていることが前提条件になります。

また、現在使っている機種へ機種変更する前にSIMロックを解除したことがあれば、以下の条件で、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

なお、2021年10月からSIMロックが原則禁止となったため、10月前後に販売された機種はSIMロックされていない場合があります。

そのため、端末を購入したキャリアでSIMロックがかかっているかを確認しましょう。

動作確認がされているか確認する

SIMロックが解除できたとしても、動作確認が取れていない端末の場合、使用できないことがあります。

動作確認済みの端末か、事前に以下のページで確認しておきましょう。

【日本通信SIMで使用できる端末一覧】

https://www.nihontsushin.com/plan/available.html

動作確認が取れたら手続きへ

それでは、SIMロックを解除していきましょう。

ドコモの端末ではSIMロックの解除が不要なので、ここではauとソフトバンクのSIMロック解除方法を解説します。

auのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料:

  • My auからの手続きなら無料
  • au Style/auショップでは3,300円

ソフトバンクのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料

  • My Softbankからの手続きなら無料
  • ソフトバンクショップでは3,300円

※My SoftBankで手続きするのが簡単なのでおすすめですが、すでにソフトバンクを解約されている場合、2015年5月以前に購入された場合はソフトバンクショップに行く必要があります。

次章では、日本通信SIMを本当に選んで大丈夫なのか確かめるため、格安SIMのそもそもの選び方から解説していきます。

8.本当に日本通信SIMで大丈夫?格安SIM選びの2つのポイント

この章では、日本通信SIMが本当に最適な格安SIMなのかを判断するため、そもそもの格安SIMの選び方について解説していきます。