日本通信SIMでiPhoneは使える?対応機種と設定方法を徹底解説!

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「日本通信SIMでiPhoneは使える?」「設定方法は?」など、日本通信SIMでiPhoneを利用できるか気になっていませんか?

結論、日本通信SIMではiPhone 3GS以降の機種が利用できますが、申し込み時に端末をセット購入することはできません。

また、申し込み前に注意すべきポイントがいくつかあり、知っておかないと「契約しなければよかった」と後悔する可能性があるので注意が必要です。

このページでは、5年のスマホ販売実績のある私が、日本通信SIMで利用できるiPhoneの種類や注意点を以下の流れで詳しく解説します。

  1. 日本通信SIMのiPhone対応機種と注意点
  2. 日本通信SIMでiPhoneを使うための設定方法
  3. 日本通信SIMへの乗り換え(MNP)の全手順
  4. SIMロック解除の全手順
  5. 本当に日本通信SIMで大丈夫?あなたに合った格安SIMの選び方
  6. 格安SIM25社を徹底比較!あなたにあった格安SIMランキング
  7. よくある質問

本記事を読めば、「日本通信SIMでiPhoneを設定する方法」なども理解できます。

※本ページは全て税込で表示しています。

1.日本通信SIMのiPhone対応機種と注意点

この章では、日本通信SIMで利用できるiPhoneの機種や、日本通信SIMでiPhoneを利用する際の注意点などについて以下の流れで詳しく解説していきます。

  1. 日本通信SIMで利用できるiPhone一覧
  2. 日本通信SIMでiPhoneを使う際の注意点

それでは、さっそく見ていきましょう

1-1 日本通信SIMで利用できるiPhone一覧

日本通信SIMで利用できるiPhoneを以下の流れで詳しく紹介していきます。

  1. ドコモ版iPhone対応機種
  2. au版iPhone対応機種
  3. ソフトバンク版iPhone対応機種
  4. SIMフリー版iPhone対応機種

それでは詳しく見ていきましょう。

ドコモ版iPhone対応機種

ドコモで使っていたiPhoneで動作が確認されている機種は以下のとおりです。

  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c

iPhone 5c以降の機種ならすべて利用できます。

また、日本通信SIMはドコモ回線なのでSIMロック解除も必要ありません。

au版iPhone対応機種

auで使っていたiPhoneで動作が確認されている機種はありません

そのため、どうしてもauで購入したiPhoneを利用したい場合は、「周波数帯一覧」を使い、端末が利用できるか確認する必要があります。

周波数帯とは?

周波数帯とは、スマートフォンで通信をするために必要な電波の分類のことです。

分類は総務省によって決められており、各キャリアにそれぞれ周波数帯が割り当てられています。

ただし、機種によって対応している周波数帯が違うので、SIMロックを解除しても利用できない可能性があります。

-スマホの方は横にスクロールできます-

iPhone対応周波数帯
5G周波数帯LTE周波数帯
n1(2,100 MHz)1(2,100 MHz)
n2(1,900 MHz)2(1,900 MHz)
n3(1,800 MHz)3(1,800 MHz)
n5(850 MHz)4(AWS)
n7(2,600 MHz)5(850 MHz)
n8(900 MHz)7(2,600 MHz)
n12(700 MHz)8(900 MHz)
n20(800 DD)11(1,500 MHz)
n25(1,900 MHz)12(700 MHz)
n28 (700 APT)13(700c MHz)
n29 (700d MHz)14(700 PS)
n30 (2,300 MHz)17(700b MHz)
n38 (TD 2,600)18(800 MHz)
n40 (TD 2,300)19(800 MHz)
n41 (TD 2,500)20(800 DD)
n48 (TD 3,600)21(1,500 MHz)
n66 (AWS-3)25(1,900 MHz)
n71 (600 MHz)26(800 MHz)
n77 (TD 3,700)28(700 APT)
n78 (TD 3,500)29(700d MHz)
30(2,300 MHz)
32(1,500 L-band)
34(TD 2,000)
38(TD 2,600)
39(TD 1,900)
40(TD 2,300)
41(TD 2,500)
42(TD 3,500)
46(TD Unlicensed)
48(TD 3,600)
66(AWS-3)
71(600 MHz)

また、Appleの公式サイトによると、iPhone11以降は機種ごとの対応周波数帯の違いがありません。

なお、端末が利用できるか確認した後は、SIMロック解除が必要です。

しかし、2021年11月からSIMロックが原則禁止化されたため、10月前後に販売された機種はSIMロックされていない場合があります。

詳しくは「4章. SIMロック解除の全手順」を確認してください。

ソフトバンク版iPhone対応機種

ソフトバンクで使っていたiPhoneで動作が確認されている機種はありません

そのため、どうしてもauで購入したiPhoneを利用したい場合は、「周波数帯一覧」を使い、端末が利用できるか確認する必要があります。

周波数帯とは?

周波数帯とは、スマートフォンで通信をするために必要な電波の分類のことです。

分類は総務省によって決められており、各キャリアにそれぞれ周波数帯が割り当てられています。

ただし、機種によって対応している周波数帯が違うので、SIMロックを解除しても利用できない可能性があります。

スマホの方は横にスクロールできます-

iPhone対応周波数帯
5G周波数帯LTE周波数帯
n1(2,100 MHz)1(2,100 MHz)
n2(1,900 MHz)2(1,900 MHz)
n3(1,800 MHz)3(1,800 MHz)
n5(850 MHz)4(AWS)
n7(2,600 MHz)5(850 MHz)
n8(900 MHz)7(2,600 MHz)
n12(700 MHz)8(900 MHz)
n20(800 DD)11(1,500 MHz)
n25(1,900 MHz)12(700 MHz)
n28 (700 APT)13(700c MHz)
n29 (700d MHz)14(700 PS)
n30 (2,300 MHz)17(700b MHz)
n38 (TD 2,600)18(800 MHz)
n40 (TD 2,300)19(800 MHz)
n41 (TD 2,500)20(800 DD)
n48 (TD 3,600)21(1,500 MHz)
n66 (AWS-3)25(1,900 MHz)
n71 (600 MHz)26(800 MHz)
n77 (TD 3,700)28(700 APT)
n78 (TD 3,500)29(700d MHz)
30(2,300 MHz)
32(1,500 L-band)
34(TD 2,000)
38(TD 2,600)
39(TD 1,900)
40(TD 2,300)
41(TD 2,500)
42(TD 3,500)
46(TD Unlicensed)
48(TD 3,600)
66(AWS-3)
71(600 MHz)

また、Appleの公式サイトによると、iPhone11以降は機種ごとの対応周波数帯の違いがありません。

なお、端末が利用できるか確認した後は、SIMロック解除が必要です。

しかし、2021年11月からSIMロックが原則禁止化されたため、10月前後に販売された機種はSIMロックされていない場合があります。

詳しくは「4章. SIMロック解除の全手順」を確認してください。

SIMフリー版iPhone対応機種

動作が確認されているSIMフリー版iPhoneは以下のとおりです。

  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c
  • iPhone 5
  • iPhone 4S
  • iPhone 4
  • iPhone 3GS

iPhone 3GS以降の機種ならすべて利用できます。

SIMロック解除も必要ありません。

1-2 日本通信SIMでiPhoneを使う際の注意点

ここでは、日本通信SIMでiPhoneを使う際の注意点について解説していきます。

  1. 端末の購入はできない
  2. SIMロックに注意
  3. iPhone 3G以前の機種は使えない
  4. キャリアメールが使えなくなる
  5. デュアルSIM利用時の回線設定に注意
  6. 通信速度は3大キャリアの半分以下

それでは、詳しく見ていきましょう。

端末の購入はできない

日本通信SIMで端末の購入はできません。

そのため、家電量販店やメーカー、または中古スマホショップなどで端末を購入する必要があります。

ただし、いずれも以下の確認が必須なので注意しましょう。

  • SIMロックが解除されているか
  • 日本通信SIMの対応機種であるか
  • SIMカードのサイズと回線が対応しているか

日本通信SIMはドコモ回線のため、auとソフトバンク回線のキャリアで購入した端末はSIMロック解除が必要になる場合があります。

また、日本通信SIM対応機種でなければ正常に作動しないので、事前に使用できるか確認をしなくてはいけません。

詳しくは「SIMロックに注意」と「日本通信SIMで利用できるiPhone一覧」を参考にしてください。

さらに、機種や契約プランによってはSIMカードのサイズ・回線が異なる場合もあります。

もし間違えてしまうと、新しいSIMカードを再発行しなくてはいけないので注意しましょう。

SIMロックに注意

大手のキャリアから買ったiPhoneは、基本的に「SIMロック」という鍵がかかっているため、異なる回線で使えないようになっています。

格安SIMは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から借りた回線をユーザーに提供しています。

そのため、乗り換える場合は、乗り換え前と同じ回線でなければiPhoneをそのまま使えません。

SIMロックとは

例えば、ドコモで買った端末でau回線に契約したいという場合はSIMロック解除が必要です。

日本通信SIMではドコモ回線としか契約できないので、auとソフトバンクで購入したiPhoneはSIMロック解除が必要です。

しかし、2021年11月からSIMロックが原則禁止化されたため、10月前後に販売された機種はSIMロックされていない場合があります。

そのため、端末を購入したキャリアでSIMロックがかかっているかを確認しましょう。

どうしてもSIMロック解除が必要という場合は、「4章. SIMロック解除の全手順」を参考に解除手続きを進めてください。

iPhone 3G以前の機種は使えない

日本通信SIMでは、iPhone 3Gシリーズ以前の動作確認がとれていません。

該当する機種は以下のとおりです。

  • iPhone(初代)
  • iPhone 3G

もし上記のいずれかを使っていて日本通信SIMに乗り換えたい場合は、新しく端末を購入する必要があります。

キャリアメールが使えなくなる

キャリアメールが使えない

日本通信SIMでは、@docomo.ne.jp や @softbank.ne.jp などのキャリアメールは利用できません。

乗り換えをした場合、大手携帯会社で使っていたキャリアメールの引継ぎができないので、注意が必要です。

ただし、今はキャリアメールを使わなくてもGmailやLINEなど、より便利なサービスが非常に増えてきています。

キャリアメールは必ずしも必要ではなくなってきているので、大きなデメリットとはならないでしょう。

デュアルSIM利用時の回線設定に注意

日本通信SIMでデュアルSIM利用時、スマホでインターネットに接続する回線としてデータ専用SIMを設定するべきではありません。

デュアルSIMとは?

デュアルSIMとは、一台のスマホに2つのSIMカードを挿入して利用できる機能のことです。

SIMカードが2つあるので、電話番号やLINEアカウントなどを2つ使用することができます。

なぜなら、緊急機関への発信ができない事があるからです。

2021年8月時点での対象機種は以下のとおりです。

  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • iPhone SE(第2世代)

そのため、緊急機関への発信の際にはスマホでインターネットに接続する回線に「音声通話可能なSIM回線」を設定しましょう。

なお、iPhone13以降の機種もデュアルSIMに対応しているため、対象機種に含まれる可能性が高いです

通信速度は3大キャリアの半分以下

格安SIM25社で通信速度を比較したところ、日本通信SIMの通信速度は大手キャリアの半分以下であることがわかりました。

格安SIM25社の速度ランキング

速度が遅いと以下のように後悔をする可能性があります。

  • 上り下りともに3Mbpsしかでなくて、遅い
  • 使いもんにならないくらい遅い
  • ヤフオクやSafariがエラーになる原因は日本通信SIMの速度の遅さだった

上記のように速度が遅くなる理由は、日本通信SIMを含む格安SIMが大手キャリアの設備の一部を借りているからです。

格安SIM業社は自社設備を持たず、大手キャリアから回線の一部だけを借りています。

回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。

格安SIMの通信速度が遅い理由

そのため速度は大手キャリアには劣りますが、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、月額料金が安くなっています。

しかし、月額料金が安いという理由だけで選ぶと速度で後悔する可能性もあるので注意しましょう。

下記の章では、20社以上もあるサービスを、格安SIMの選び方から、あなたが選ぶべき格安SIMまで徹底解説しています。

次の章では、日本通信SIMでiPhoneを使うための設定方法について詳しく解説します。

2.日本通信SIMでiPhoneを使うための設定方法

日本通信SIMでiPhoneを使用するためには、いくつかの設定が必要です。

そこで、この章ではiPhoneを使うに当たっての基本的な設定方法を以下の流れで解説します。

  1. 開通手続き
  2. iPhoneの初期設定
  3. APN設定

それではそれぞれ詳しく解説します。

2-1. 開通手続き

SIMカードを挿入する手順は以下のとおりです。

  1. SIMカードを台紙から切り離す
  2. iPhoneの側面にあるSIMトレイをピンなどを使って開ける
  3. トレイの形状に合わせてSIMをセットする
  4. そのままトレイを本体に戻す

以上でSIMカードが本体にセットされます。

SIMカード挿入の手順は以下の動画でも確認可能です。

2-2. iPhoneの初期設定

SIMカードの挿入が終わったら、次は以下の手順でiPhoneの初期設定を行います。

  1. iPhoneの電源を入れる
  2. 「こんにちは」が表示された画面を上にスワイプ
  3. 各項目を画面の案内に従って順に設定
  4. 「ようこそiPhoneへ」が表示されたら画面を上にスワイプ
  5. 「設定」⇒「一般」⇒「ソフトウェアアップデート」をタップ

以上でiPhoneの初期設定は完了です。

2-3.APN設定

最後に、iPhoneをインターネットに接続するために必要な「APN設定」を行います。

APNとは?

「APN」とは、「Access Point Name」の略で、スマホからインターネットにアクセスするポイントを意味します。

この設定を行うことによって、スマホでのインターネット接続ができるようになります。

設定手順は以下のとおりです。

1.Wi-Fiに接続

2.プロファイルをダウンロード
※「Safari」以外のブラウザでダウンロードするとエラーになります。
なお、「設定」→「プロファイルがダウンロードされました」→「ダウンロード済みプロファイルを削除」からプロファイルを削除できます。

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

3.「許可しますか」というメッセージが表示されたら、「許可」をタップ

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

4.「閉じる」をタップ

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

5.「設定」から[プロファイルがダウンロードされました]をタップ

出典:日本通信SIM

6.「インストール」をタップ

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

7.パスコードを入力

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

8.「次へ」をタップ

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

9.「インストール」をタップ

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

10.もう一度「インストール」をタップ

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

11.「完了」をタップ

iPhoneAPN設定出典:日本通信SIM

12.iPhoneを再起動

以上でAPN設定は完了です。

次章では、日本通信SIMに乗り換える際の手順について詳しく解説します。

3.日本通信SIMへの乗り換え(MNP)の全手順

他のキャリアから日本通信SIMへプランを乗り換えるときは、電話番号移行のため、「MNP予約番号」と呼ばれる10桁の番号を入手する必要があります。

この章では、MNP予約番号取得方法を以下の2つに分けて解説します。

  1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法
  2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

それでは、大手キャリアからのMNP予約番号取得の手続きから確認していきましょう。

3-1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法

ショップやWebからの手続きより簡単なのが、電話からの手続きです。

電話をかけたら、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。

オペレーターにつながったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。その際に、解約金なども聞くことができます。

ドコモのMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoで手続きします。

電話で取得する場合、以下の番号に電話すると簡単なのでおすすめです。

  • 携帯から:151へ電話
  • 一般電話から:0120-800-000へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

My docomoにて取得する場合、スマホならMy Docomoから24時間いつでも取得可能です。

My docomoにアクセスしたら、以下の4ステップで進みます。

  1. My docomoサービス一覧
  2. 各種お申込・お手続き一覧
  3. ご契約内容確認・変更
  4. 携帯電話番号ポータビリティ予約

その他、ドコモショップでも手続きできますが、待ち時間が発生するのでおすすめできません。

手数料:無料

auのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話すれば簡単に手続きできるのでおすすめです。

一般電話/携帯電話共通: 0077-75470(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーフォンならEZWebから手続き可能です。

auショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きをおすすめします。

手数料:無料

ソフトバンクのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで簡単に手続きができます。

  • 携帯電話から: *5533へ電話
  • 一般電話から: 0800-100-5533へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならMySoftBankから手続き可能です。

ソフトバンクショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きがおすすめです。

手数料:無料

MNP予約申し込み窓口一覧

MNP予約申し込み窓口一覧出典:niko niko cable tv

3-2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

他の格安SIMから日本通信SIMに乗り換えるときは、以下の2つのうち、いずれかの方法で取得します。

  1. 電話による予約番号取得
  2. WEBからの予約番号取得

各社の手続き方法と手数料をまとめると、以下の一覧表の通りです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア取得方法MNP予約受付窓口MNP転出手数料
ワイモバイル電話151(ワイモバイルの電話から)
0570-039-151(他社の携帯電話、固定電話から)
【受付時間】9:00~20:00
無料
UQモバイル電話/WEB0120-929-818
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
BIGLOBEモバイル電話/WEB0120-983-028(通話料無料)
03-6479-5608(通話料有料)携帯電話、PHS、IP電話の場合
【受付時間】9:00~18:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
イオンモバイル電話/WEB0120-025-260
【受付時間】10:30-19:30(年中無休)WEBの場合はマイページから手続き
無料
QTモバイル電話/WEB0120-986-008
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合はQTnetから手続き
無料
(電話手続きの場合は1,100円)
楽天モバイルWEBメンバーズステーションの「MNP予約番号発行・確認」から手続き無料
LINEモバイルWEBマイページの「MNP転出・解約」から手続き無料
OCN モバイル ONEWEBマイページの「MNP転出(MNP:携帯番号ポータビリティ)」から手続き無料
IIJmioWEBマイページの「MNP予約番号発行」から手続き無料
b-mobileWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
日本通信SIMWEBマイページの「MNP予約番号取得」から手続き無料
y.u mobileWEBマイページの「MNP予約番号の発行申し込み」から手続き無料
nuroモバイルWEBご利用者向けページから手続きなし
DTIWEBMyDTIから手続き無料
NifMoWEB「解除・MNP転出・解約の手続き」ページから手続き無料
ロケットモバイルWEB解約URLから手続き無料
HISモバイルWEBMy HISモバイルから手続き無料
mineoWEBマイページから手続き無料
LIBMO電話/WEB

0120-27-1146
【受付時間】10:00~18:00
MNP予約番号発行依頼フォーム
から手続き

無料
 (電話手続きの場合は1,100円)
エキサイトモバイルWEBBB.exciteマイページの「MNP転出」から手続き無料
J:COMモバイルWEBJ:COMマイページから手続き無料
スマモバWEBマイページから手続き無料

上記を参考に手続きをすれば、簡単にMNP予約番号を取得できます。

4.SIMロック解除の全手順

この章では、SIMロックがかかっている端末を日本通信SIMで使用するため、SIMロック解除の方法を詳しく解説していきます。

4-1. SIMロック解除ができるのかを確認する

まずは、スマホがSIMロックを解除できる端末かどうかを確認しましょう。

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります。「こちら」でご確認ください)であれば、SIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

ただし、機種代を支払っていることが前提条件になります。

また、現在使っている機種へ機種変更する前にSIMロックを解除したことがあれば、以下の条件で、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

なお、2021年11月からSIMロックが原則禁止化されたため、10月前後に販売された機種はSIMロックされていない場合があります。

そのため、端末を購入したキャリアでSIMロックがかかっているかを確認しましょう。

4-2. 動作確認がされているか確認する

SIMロックが解除できたとしても、動作確認が取れていない端末の場合、使用できないことがあります。

動作確認済みの端末か、事前に以下のページで確認しておきましょう。

日本通信SIM動作確認端末一覧

https://www.nihontsushin.com/devices/devices.html

4-3. 動作確認が取れたら手続きへ

それでは、SIMロックを解除していきましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,300円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料

  • My auからの手続きなら無料
  • au Style/auショップでは3,300円

ソフトバンクのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料

  • My Softbankからの手続きなら無料
  • ソフトバンクショップでは3,300円

※My SoftBankで手続きするのが簡単なのでおすすめですが、すでにソフトバンクを解約されている場合、2015年5月以前に購入された場合はソフトバンクショップに行く必要があります。

次章では、日本通信SIMを本当に選んで大丈夫なのか確かめるため、格安SIMのそもそもの選び方から解説していきます。

5.本当に日本通信SIMで大丈夫?あなたに合った格安SIMの選び方

この章では、日本通信SIMが本当に最適な格安SIMなのかを判断するため、そもそもの格安SIMの選び方について解説していきます。

「速度が遅すぎて使えない…」「他の格安SIMの方が安かった...」など格安SIM選びで失敗しないためのポイントは2つあります。

それでは、詳しく見ていきましょう。

実際に速度が出るものを選ぶ

格安SMの選び方で最も重要なことは、実際に速度が出るものを選ぶことです。

例えば、ビッグローブモバイルの最高速度は「下り958Mbps、上り112Mbps」と書かれています。
※タイプA(au回線)、タイプD(docomo回線)

出典:ビッグローブモバイル

しかし、この最高速度は理論的な最高速度で、これが出ることはほぼなく、1/100、1/1000の速度しか出ないこともザラにあるため、正直あてにならないです。

実際の速度(実質速度)を知らずに格安SIMを選ぶと、下記のように実際に後悔してしまいます。

実際の速度(実質速度)を知らずに契約するとこんな目に…

Twitterを見ると、下記のように「格安SIM遅い..」という声が多数ありました。

上記のように失敗しないためにも、速度は理論値で比較するのではなく、実質速度で比較しましょう。

ただ、一般の方で全格安SIMサービスの速度計測を行うのは難しいと思います。

そこで今回、筆者が25社の格安SIMを契約し、実際に計測を行いました。

そもそもなぜ格安SIMって遅いの?

格安SIMの各社がドコモやauなどの大手携帯会社(大手キャリア)の設備の一部を借りているからです。

そのため、格安SIMは、朝の通勤時、お昼休みの時間、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する時間帯は通信速度が低下する場合が多いです。

通信回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。

格安SIMの通信速度が遅い理由

上記のように、速度は大手キャリアには劣りますが、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、料金が下がるという仕組みです。

ただし、格安SIMの会社によっては、借りている設備の回線容量や顧客数が変わり速度に差が出るので、中には大手キャリアに引けを取らない通信速度を誇る格安SIMもあります。

① 速度計測方法

一般的に、格安SIMの測定でよく使われるのが「速度測定アプリ」では、アップロードやダウンロードの速度を出してくれますが、正直あまりあてにならないです。

格安SIM 速度測定

よくある速度計測アプリの落とし穴

通信事業者によっては上記のような速度計測アプリで測られているときだけ、速度を速くするものが存在します。

それにより、見せかけのダウンロードスピードは速いのに、実際に動画などをダウンロードすると全く動かないという可能性あります。

多くのメディアがこの速度だけで評価をしていますが、実際使うと速くない..という事態に陥る可能性があります。

騙されないために「動画再生速度」「Webページ読み込み速度」まで測定できるアプリを使う!

上記のような業者の嘘の速度に騙されないように、実際に動画をダウンロードしたり、Webページの読み込みの速度を考慮して速度を出すことが重要です。

ここで私が着目したのが、外国のアプリである「5GMARK」です。

格安SIM速度測定 4GMARK

上記のように、一般的な計測アプリの数値だけでなく、YouTubeやFacebookなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化しているので、ここで高得点の回線は実際に使ってみても快適なケースがほとんどでした。

そのため、この章ではこの総合ポイントが高い格安SIMを紹介していきます。

② 実際に25社の速度を計測してみた

実際に25社の格安SIMを用意し、「5GMARK」を使ってどこが一番速いか測ってみました。(随時数を追加していきます)

格安SIMのパッケージ一覧

なお、計測は最も回線が混みやすい下記の3つの時間帯で行いました。

<時間帯>

  • 平日朝8~10時:通勤中の会社員・学生が使うので回線が混みやすい
  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

<エリア>

  • 東京都港区:人口の多い都心部や規模の大きな駅周辺等は混みやすい

このように、本当の速度を把握するため、あえて回線が混みやすい環境で測定しました。

測定結果は、上記3つの時間帯のスコアを合計し、グラフ化しました。

なお、大手キャリアの新プランはまだ未提供のため、現在の大手キャリア回線で調査した結果となります。

格安SIM25社の速度ランキング

速度計測のスコアの高かった格安SIM

それでは、続いて格安SIM選びの2つ目のポイントである「月額料金」を見ていきましょう。

月額料金がお得なものを選ぶ

次に各社の格安SIMの月額料金を比較していきます。

全格安SIM事業者25社の全47プランを「音声付きSIM」と「データ専用SIM」で徹底調査しました。

音声付きSIM

各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

※下記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
-スマホの方はスクロールできます-

格安SIM使える回線使いたい容量
100MB200MB500MB1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB8GB9GB10GB11GB12GB13GB14GB15GB16GB17GB18GB19GB20GB25GB30GB40GB50GB60GB150GB無制限
楽天モバイル楽天0000107810782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1783,2783,2783,2783,2783,2783,2783,278
ahamoドコモ2,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,9702,970
OCNモバイルONEドコモ7707707707709909901,3201,3201,3201,7601,7601,7601,760
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BIGLOBE モバイルドコモ/au1,0781,0781,0781,0781,3201,3201,8701,8701,870
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日本通信SIM_合理的20GBドコモ2,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,1782,178
日本通信SIM_合理的かけほドコモ2,7282,7282,7282,7282,7282,728
日本通信SIM_合理的みんなのプランドコモ1,3901,3901,3901,3901,3901,3901,3901,3901,390
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y.u モバイルドコモ1,6391,6391,6391,6391,6391,6391,6391,6394,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,3784,378
エキサイトモバイル_最適料金ドコモ1,4631,4631,4631,4961,6171,7382,0352,3652,5302,8603,1023,1903,388
エキサイトモバイル_定額ドコモ1,5071,5071,5071,5071,6171,7602,0573,2453,2453,2453,2453,2455,6635,6635,6635,6635,6635,6635,6635,6635,6635,6635,6637,3487,3489,54811,968
エキサイトモバイル_Fitドコモ8808808808808808801,4301,4301,4301,4301,9801,9801,9801,9801,9802,7502,7502,7502,7502,7503,2453,2453,2453,245   
エキサイトモバイル_Flatドコモ1,2101,2101,2101,2101,2101,2101,6501,6501,6501,6501,6501,6501,6501,6501,6502,0682,0682,0682,0682,0682,0682,0682,0682,9704,4007,70011,198
イオンモバイルドコモ/au1,0231,0231,0231,0781,1881,2981,4081,5181,6281,7381,8481,9582,0682,1782,1782,2882,2882,3982,3982,3982,3982,3982,3984,3784,3785,4786,578
DTI SIMドコモ1,3201,3201,3201,3201,6391,6392,1122,1123,080