実際に契約して24社を比較|おすすめ格安SIMがスッキリわかる!

     

    「格安SIMをじっくり比較して、一番いいものを選びたい!」など、格安SIMは数が多い分、きちんと比較し、選びたいと考えていませんか?

    格安SIMに切り替えれば、毎月の料金をガクッと下げられます。ただし、料金以上に落とし穴があるので、実際に使ってみた人でないとわからないことが多いです。

    このページでは、元販売員の私が、実際に20社以上の格安SIMを契約し、比較しながら、格安SIMで注意すべきポイントやあなたに合わせたおすすめの格安SIMを解説していきます。

    1. 今回は24社の「音声通話プラン」「データ専用プラン」を比較!

    格安SIMは非常にお得で、下記のように毎月の料金を大幅に削減できます。

    MNPをすれば電話番号も変えずに、大手から乗り換えることが可能で、選び方次第では、スマホをそのまま使うこともできます。

    そのため、料金を抑えたい人なら間違いなく格安SIMがお得なのですが、損しないためにもしっかり比較して選んでいきましょう。

    1-1. 格安SIMの2つのタイプ

    格安SIMには電話のできる「音声通話SIM」とデータ通信のみできる「データ専用SIM」があります。

    電話ができる分、音声通話SIMの方が数百円高くなります。

    しかしながら、大切にすべきポイントは同じで、このページを読めば、どちらの使い方をしたい場合もベストな格安SIMを選べます。

    1-2. 24社の音声通話SIMを一覧で比較

    電話のできる音声通話SIMを比較すると以下のようになります。

    -スマホの方はスクロールできます-

    音声通話SIM
    格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
    U-mobileドコモ1,580円1,980円2,880円(25GB)
    DTI SIM1,200円1,480円1,920円2,800円
    ロケットモバイル1,250円1,300円1,400円1,800円2,400円4,670円(20GB)
    NifMo1,600円2,300円3,500円(13GB)
    エキサイトモバイル1,370円1,470円1,600円1,870円2,950円(9GB)6,680円(30GB)
    AEON MOBILE1,280円1,380円1,580円1,980円3,280円(12GB)4,680円(20GB)
    IIJmio1,600円2,220円3,260円
    DMMモバイル1,260円1,380円1,500円1,910円2,560円2,890円4,680円(20GB)
    nuro mobile1,400円1,600円1,800円2,000円2,200円2,400円3,000円
    mineo1,500円1,600円2,280円3,220円4,680円(20GB)
    BIGLOBE SIM1,400円1,600円2,150円3,400円(12GB)5,200円(20GB)
    楽天モバイル1,600円2,150円2,887円4,750円(20GB)
    格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
    LINEモバイルドコモ1,200円1,690円2,220円2,880円3,220円
    スマモバ1,580円2,480円
    ワイヤレスゲート音声プランの販売終了
    UQ-mobileau1,680円
    mineo1,410円1,510円2,190円3,130円4,590円(20GB)
    AEON MOBILE1,280円1,380円1,580円1,980円3,280円(12GB)4,680円(20GB)
    BIGLOBE SIM1,400円1,600円2,150円3,400円(12GB)5,200円(20GB)
    QTモバイル1,450円1,550円2,250円3,250円4,900円(20GB)
    b-mobileSB990円1,490円1,990円2,490円2,990円3,490円3,990円5,490円10GB以降350円/1GB
    QTモバイル1,700円1,800円2,500円3,500円5,100円(20GB)
    U-mobile音声プラン未対応
    Y!mobile –1,980円2,980円4,980円(14GB)

    ※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

    1-3. 24社のデータ専用SIMを一覧で比較

    続いて、タブレットや2台持ちをしたい方に選ばれるデータ専用SIMを下記に一覧にしました。

    スマホの方はスクロールできます-

    データ専用SIM
    格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
    U-mobileドコモ790円1,480円2,380円(25GB)
    DTI SIM600円840円1,220円 2,100円
    ロケットモバイル590円690円840円1,200円1,850円3,950円(20GB)
    NifMo900円1,600円2,800円(13GB)
    エキサイトモバイル670円770円900円1,170円2,250円(9GB)3,980円(20GB)
    AEON MOBILE480円780円980円1,480円2,680円3,980円(20GB)
    IIJmio900円1,520円2,560円
    DMMモバイル480円770円850円1,210円1,860円2,190円3,980円(20GB)
    nuro mobile700円900円1,100円1,300円1,500円1,700円2,300円
    mineo800円900円1,580円2,520円3,980円(20GB)
    BIGLOBE SIM900円1,450円2,700円(12GB)4,500円(20GB)
    楽天モバイル900円1,450円2,260円4,050円(20GB)
    格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
    LINEモバイルドコモ500円1,100円1,640円2,300円2,640円
    freetel499円900円1,520円2,140円(8GB)2,470円4,870円(20GB)
    スマモバ2,480円
    ワイヤレスゲート低速で使い放題のプランのみ
    UQ-mobileau980円
    mineo800円900円1,580円2,520円3,980円(20GB)
    AEON MOBILE480円780円980円1,480円2,680円3,980円(20GB)
    BIGLOBE SIM1,020円1,570円2,820円(12GB) 4,620円(20GB)
    QTモバイル 800円 900円1,550円2,550円4,200円(20GB)
    b-mobileSB880円1,580円2,980円4,980円(30GB)
    QTモバイル800円900円1,400円2,400円4,000円(20GB)
    U-mobile880円1,580円2,980円4,980円(30GB)
    Y!mobile –1,980円3,696円
    • 主要なプランを抜粋
    • 楽天モバイルの3GBプランは正確には3.1GB
    • BIGLOBE SIM(au回線)、LINEモバイル(3GB以上)、QTモバイル(au回線)はデータ専用の取り扱いがないため、SMS付きのプランで比較
    • DMMのサービス提供は、2018年8月で終了しました。

    このように、各社GB数に応じて豊富なプランを出していて、GBによってどれが安いかも変わってきます。

    ただし、大手キャリアからの乗り換えで数千円下がることを考えると、正直どれを選んでも料金の差はそこまで大きくはありません。

    各プランの中で安いものは青字にしましたが、正直料金だけで選ぶことはおすすめしません。なぜなら料金以上に「速度」が格安SIMの中で差がつきやすいポイントだからです。

    速度関係なしにどうしても最安のプランがいい方は、青字のプランを選びましょう。

    1-4. 最も重要な比較のポイントは「速度」

    24社の格安SIMを使っていて感じるのが、格安SIMによっては速度が遅く、ストレスが溜まるものもあるということです。

    Twitterなどで格安SIMを使っている人の書き込みを見ると、下記のように悪い口コミの大半が速度に関するものでした。

    速度に関しては「大手キャリアとほとんど変わらない」というものから「遅くて使い物にならない」というものまで、とにかく格安SIMの中でも差がつきやすいです。

    そのため、このページでは格安SIMを料金だけではなく速度で徹底的に比較して格安SIMを選んで行きます。

    私自身、24社の格安SIMを契約していますが、全ての格安SIMの速度を定期的に計測し、この記事に反映させています。

    2. 格安SIMを選ぶステップ1. 「速度」で比較しふるい分け」以降で、速度計測の方法や、結果を比較してベストな格安SIMを選んで行きます。

    1-5. 回線にも着目しよう

    回線という欄の「ドコモ」「au」などの文字が気になった方もいらしゃるかと思います。

    これは格安SIMが「どの会社から回線を借りているか」を表したものです。

    格安SIMは下記のように大手キャリアから回線を借りて我々に安く提供してくれています。

    格安SIMごとにどこから借りているかが異なりますが、今のスマホをそのまま使うのであれば、どこから借りているかに着目することが必要です。

    ※上記の中でY!mobileだけは自社回線を使っています。

    大手から買ったスマホ=SIMロックがかかっている

    大手から購入したスマホには、SIMロックというロックがかかっていて、例えばドコモで買ったスマホはドコモの回線を借りている格安SIMしか使うことができません。

    そのため、ドコモで購入したスマホをそのまま使いたいのであれば、ドコモから回線を借りている格安SIMを選ばなければいけません。

    Q.ドコモの回線を使う事業者が多いのはなんで?

    上記のようにドコモの回線を使う事業者が多いのは、貸し出しの料金が安いこと、通信方式がシンプルで格安SIM事業者が扱いやすいことが理由としてあげられます。
    au、ソフトバンクの回線を使った格安SIMは今後に期待です。

    1-6. ここまでを踏まえたおすすめ格安SIM

    ここまでを踏まえて、このページでは以下の方法で格安SIMを厳選していきます。

    • ステップ1. 「速度」で比較しふるい分け
    • ステップ2. 「料金」・「回線」で比較し、ベストな1枚に絞る

    この選び方で選んだ結論を申し上げると、おすすめの格安SIMは目的に合わせて下記の通りです。

    今のスマホをそのまま使いたい

    スマホを新しくする・SIMフリースマホを持っている

    2. 格安SIMを選ぶステップ1. 「速度」で比較しふるい分け

    繰り返しになりますが、格安SIMにおいて、速度が遅いものをいかに掴まないかが大切です。

    なぜ速度を気をつけるべきか、実際に速度で比べるとどうなるかを解説します。

    2-1. 格安SIMの速度が遅い理由・差がつく理由

    理由を簡単にいうと、格安SIMの各社がドコモやauなどの大手携帯会社(大手キャリア)の設備の一部を借りているからです。

    通信回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。

    格安SIM業社は自分では設備を持たず、大手キャリアから一部だけ借りています。

    そのため速度は大手キャリアには劣りますが、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、料金が下がるという仕組みです。

    また、格安SIMの会社によって、借りている設備の回線容量や顧客数が変わるので速度に差が出るのです。

    2-2. 速い格安SIMはどう選べばいい?

    例えば、LINEモバイルの最高速度は「下り375Mbps、上り50Mbps」と書かれています。

    しかし、この最高速度は理論的な最高速度で、これが出ることはほぼありません。1/100、1/1000の速度しか出ないこともザラにあり、正直あてにならないのです。

    そこで、速い格安SIMを探すためによく使われるのが「速度測定アプリ」です。

    上記のように、アップロードやダウンロードの速度を出してくれますが、これも多くの場合で正直あてにしない方がいいです。

    よくある速度計測アプリの落とし穴

    通信事業者によっては上記のような速度計測アプリで測られているときだけ、速度を速くするものが存在します。

    それにより、見せかけのダウンロードスピードは速いのに、実際に動画などをダウンロードすると全く動かないという可能性あります。

    多くのメディアがこの速度だけで評価をしていますが、実際使うと速くない..という事態に陥る可能性があります。

    そこで、騙されないために「動画再生」「Webページ読み込み」の速度を測る!

    上記のような業者の嘘の速度に騙されないように、実際に動画をダウンロードしたり、Webページの読み込みの速度を考慮して速度を出すことが重要です。

    ここで私が着目したのが、外国のアプリである「4GMARK」です。

    上記のように、一般的な計測アプリの数値だけでなく、YouTubeやAmazonなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化しているので、ここで高得点の回線は実際でも快適なケースがほとんどです。

    そのため、このページではこの総合ポイントが高い格安SIMを紹介していきます。

    2-3. 実際に24社の格安SIMを速度計測し、比較してみた

    今回は実際に24社の格安SIMを用意し、「4GMARK」を使ってどこが一番速いのかを測ってみました。(随時数を追加していきます)

    計測は最も回線が混みやすい下記の2つの時間帯で行いました。

    • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
    • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

    上記2つの時間帯のスコアを合計し、下記のようにグラフ化しました。

    詳細な計測データは「参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ」にまとめていますが、中には参考までに出した大手キャリアのソフトバンクを上回るものもありました。

    数字が良ければ良いほど快適に使える可能性が高いので、計測データの高かった「Y!mobile」「U-mobile」あたりを選べば間違いありません。

    しかし、あくまでも私の体感的にストレスを感じにくい上位8社にまで広げて比較して行きたいと思います。

    3. 格安SIMを選ぶステップ2. 「料金」・「回線」で比較し、ベストな1枚に絞る

    では、先ほど、速度テストで上位の数字を出した下記の8社の中からどれを選んでいくかを紹介していきます。

    3-1. まずは決めておくべき3つのこと

    格安SIMを決めきる前にまずは下記の3つのことを決めておきましょう。

    • どれくらいのデータ容量が欲しいか
    • 格安SIMを入れるスマホはどうするか
    • かけ放題・通話アプリはつける?

    どれくらいのデータ容量が欲しいか

    格安SIMはたくさんのプランの中から選ぶことができるので、なるべくあなたの使う容量ギリギリのプランを選んだほうがお得です。

    なんとなく分かる方も多いと思いますが、大手キャリアごとに下記の方法で実際に使っているデータ容量がわかるので、どれくらいあればいいかわからない方はチェックしましょう。

    ドコモMy docomo、dメニューで確認

    • パソコンからの場合、My docomoにログイン → 「料金や支払い状況を確認したい」選択 → 「利用明細・履歴の確認」から、「ご利用データ量確認(当月ご利用分)」選択。
    • スマホからの場合、dメニュー →「 お客様サポートへ」選択 → 「ご利用データ通信料確認(当月分)」選択 →暗証番号を入力し「ログイン」選択。
    auMy auで確認

    My auにログイン → LTE通信量合計に今月のデータ量が表示。前月のデータ量は内訳から確認。

    ソフトバンクMy SoftBankで確認

    • パソコンからの場合、My SoftBankへログイン → 「料金案内」>「ご請求書(内訳)の確認」の通信使用量を確認。
    • スマホからの場合、My SoftBankへログイン → 「料金確認」→該当月の「内訳を見る」の通信使用量を確認。

    格安SIMも大手キャリアと同様、プランを使いきると速度制限がかかり使いにくくなります。

    格安SIMを入れるスマホはどうするか

    格安SIMを入れるスマホはどうするか決めておきましょう。

    • 新しいスマホを購入する
    • 今使っているスマホを使う

    格安SIMの購入に合わせて新しいスマホを買う場合は、後ほど格安SIMに合わせて高性能で低価格なおすすめのスマホを紹介していきます。

    ただ、先ほども紹介した通り、今使っているスマホをそのまま使おうという方は注意が必要です。

    基本的に大手のキャリアから買った機種は「SIMロック」というロックがかかっています。

     

    今のスマホをそのまま使いたい場合は、どの大手の回線を使っているか注目しましょう。

    格安SIMによっては複数の回線を選べるので、そういったものに関して、このページではドコモ回線は「(D)」au回線は「(A)」、ソフトバンク回線は「(S)」と書いています。

    SIMロックを解除するという方法も

    どうしても、今のスマホを使いつつ、違う会社の電波を使っている格安SIMを選びたい場合もあるかと思います。

    そういったケースでは、下記のようにSIMロックを解除することもできます。

    基本的にどのキャリアのスマホを使っていてもそれぞれにおすすめの格安SIMがあることや、ロック解除の制約が複雑なのでそこまでおすすめしません。

    しかし、どうしてもという方は「6.SIMロックを解除するための全手順」に条件や手順をまとめましたのでチェックしましょう。

    かけ放題・通話アプリはつける?

    大手携帯会社の場合、同じ携帯会社間の通話は無料だったり、かけ放題プランだったりするので、料金を気にせず通話ができます。

    それに対して、格安SIMの場合は基本的に20円/30秒の通話料金がかかってしまいます。

    ただし、LINEなどの通話アプリなどの通話アプリを利用しているという方がほとんどで、通話料金の高さをデメリットと感じる方は非常に少ないはずです。

    しかし、通話をたくさんするという人は、かけ放題や通話アプリのあるものを選びましょう。

    格安SIMの通話アプリとは

    格安SIM会社は下記のような通話アプリを出していて、使うことで通話料が下がったり、+800円前後で1回5分までの通話が何度でもかけ放題になったりします。

    ただし、注意したいのが、こういったアプリの中には、「IP電話」と呼ばれる通話品質が劣るものも存在することです。

    格安SIMでは下記の3パターンで通話するケースがありますが、IP電話の通話アプリは通話品質がイマイチなので、おすすめしません。

    たくさん電話をする人は通常の音声通話やプレフィックスでかけ放題になる格安SIMを選ぶことがおすすめです。

    注意点:SIMカードのサイズは3パターンある

    格安SIMによってはSIMカードが複数ありますので、あなたの使っているスマホに合わせたSIMカードを購入するようにしましょう。

    3-2. おすすめ格安SIMの料金プランを一覧で比較

    では格安SIMを「料金プラン」から比較していきます。おすすめ格安SIMの料金プランを、よく選ぶ方の多いGB別に比較をしてみました。

    上から速度テストのスコア順に並んでいます。

    音声付きプラン

    -スマホの方はスクロールできます-

    格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
    Y!mobile -  2,680円    3,680円(9GB)4,680円(14GB)
    U-mobileドコモ  1,580円 1,980円   2,880円(25GB)
    b-mobileSB990円 1,390円  1,990円 2,790円4,790円(20GB)
    エキサイトモバイルドコモ1,360円1,470円1,580円    2,950円(9GB)4,680円(20GB)
    楽天モバイルドコモ 1,480円   2,480円 4,480円(14GB)5,480円(24GB)
    IIJmioドコモ  1,600円  2,220円 1,980円(12GB) 
    DTI SIMドコモ1,200円 1,490円 1,920円  2,800円2,900円(無制限)
    UQ-mobileau  1,980円    2,980円(9GB)3,980円(14GB)

    データ専用プラン

    -スマホの方はスクロールできます-

    格安SIM回線1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB10GB大容量
    Y!mobile -         
    U-mobileドコモ790円   1,480円   2,480円(使い放題)
    b-mobileSB480円 850円  1,450円 2,190円3,280円(15GB)
    エキサイトモバイルドコモ670円770円900円    2,250円(9GB)3,980円(20GB)
    楽天モバイルドコモ  900円 1,450円  2,260円5,450円(30GB)
    IIJmioドコモ  900円  1,520円  1,280(12GB
    DTI SIMドコモ600円 840円 1,220円   2,100円2,200円(使い放題)
    UQ-mobileau  980円     1,980円(使い放題)
    • 主要なプランを抜粋
    • Y!mobileのデータ専用プランは2019年9月終了
    • 楽天モバイルの3GBプランは正確には3.1GB

    また、使い放題プランも各社出しているので後ほど紹介して行きますが、デメリットも多いので、「楽天モバイル」のスーパーホーダイがおすすめです。

    かけ放題、低価格通話プラン比較(参考)

    また、通話をしっかりしたい方向けに、かけ放題や低価格で通話できるサービスを比較したいと思います。

    サービス 通話品質定額通話割引通話
    Y!mobile◎音声通話1回10分までかけ放題(1,980円~の基本プランに実装)
    U-mobile(D)◯プレフィックス1回3分までが50回かけ放題(500円)10円/30秒or800円/60分
    ◎音声通話1回10分までかけ放題(1,980円~のU-mobile Superプラン)
    b-mobile(S)◯プレフィックス1回5分までかけ放題(500円)10円/30秒
    エキサイトモバイル(D)
    楽天モバイル(D)◯プレフィックス1回10分までかけ放題(スーパーホーダイ利用時:無料、組み合わせプラン利用時:500円)10円/30秒
    IIJmio(D)◯プレフィックス
    • 誰とでも3分・家族と10分:600円
    • 誰とでも10分・家族と30分:830円
    10円/30秒
    DTI SIM◯プレフィックス1回10分までかけ放題(820円)10円/30秒
    UQ-mobile(A)◎音声通話1回5分何度もか、60分~/月かけ放題(1,980円~のぴったりプランorおしゃべりプラン)

    上記のように、エキサイトモバイル以外は、プレフィックスか、音声通話のかけ放題プランがあり、どれを選んでも後悔しにくいです。ただし、特に安いものには赤字で表示しました。

    ここまでの比較を見ると、そもそも今のスマホを使いたければ回線を意識しなければいけなかったり、最も速度の速かった「Y!mobile」の料金は高いなど、万人におすすめな格安SIMは存在しませんでした。

    3-3. 目的別におすすめするあなたにベストな格安SIM

    そこで格安SIMは下記のように目的地に合わせて選んでいくことがおすすめです。

    今のスマホをそのまま使いたい

    スマホを新しくする・SIMフリースマホを持っている

    迷った場合は、速度にも価格も優れた、「U-mobile(D)」がおすすめで、3GBであれば最も安く使えます。

    4. おすすめ格安SIM7選の詳細解説

    では、おすすめの格安SIMとして今回紹介する、下記の7つの格安SIMを徹底的に紹介していきたいと思います。

    注意:番号をそのまま使いたい方はMNP番号が必須!

    今の電話番号をそのままにして乗り換えるMNP(Mobile Number Portability)は格安SIMでも可能ですが、事前にMNP番号という番号を今のキャリアから取得しないと、申し込みができません。

    5. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順」に具体的な方法をまとめましたので、格安SIMを決めたらチェックしましょう。

    また、MNPの注意点があるものに関しては紹介しています。

    4-1. U-mobile|コスパよく速度も速い/ドコモのスマホをそのまま使える

    『U-mobile』はU-NEXTの会社が出す格安SIMで、ドコモの回線とソフトバンクの回線を選べます。

    ドコモの回線を使っているタイプの格安SIMでは最速で、コスパもいいのでドコモの回線をそのまま使いたい方におすすめです。特に、多くの方が選ぶ3GBのプランは価格も安いので、迷ったらU-mobileの3GBプランを選んでおきましょう。

    25GBプランは回線が違うので、速度が遅い可能性もありますが、とにかくコスパがいいので大容量を使いたい方にもおすすめです。

    U-mobileの料金体系

    U-mobile(D)の料金は以下のようになっています。

     音声通話付プラン
    3GB1,580円
    5GB1,980円
    25GB(U-mobile MAX)2,880円
    使い放題2,980円
     データ専用プラン
    1GB790円
    ダブルフィックス(3GB)1GBまで680円、3GBまで900円
    5GB1,480円
    25GB(U-mobile MAX)2,380円
    使い放題2,480円

    ちなみに使い放題のプランは短期間で大量のデータを使うと速度制限がかかります。

    速度制限の明確なルールがないことや、口コミでも「1日1GB使ったら速度制限がかかった」「3GBまでは大丈夫」などバラバラなので、正直使ってみないと速度制限の有無がわかりません。

    専用アプリで、かけ放題・通話料削減が可能

    また専用アプリU-CALLを使うことで、通話料を半額、利用するプランに応じて、下記のようなかけ放題をつけることが可能です。

    • 25GBの「U-mobile MAX」のプラン・・・3分の電話が50回までかけ放題(500円)
    • その他のドコモ回線のプラン・・・・・・60分までの通話がかけ放題(800円)
    MNPの注意点!

    MNPでU-mobileに乗り換える場合は申し込みの方法に注意しなければ、ネットも電話も使えない時間が発生します。

    使えない期間をなくすためには、MNP予約番号を取得した上で、申し込み「転入方法」を「届出方式」にしましょう

    自動方式ですと、使えない期間が出るので、「届出方式」を選び、SIMカードが来たら手続きをするようにしましょう。

    U-mobile公式ページ:

    https://umobile.jp

    4-2. UQ-mobile|速度・料金に優れauのスマホをそのまま使える

    UQモバイル」はauの回線で最も速度スコアの高かった格安SIMです。今回は8位とやや調子が悪かったものの、毎回上位の常連で、速度の安定性はY!mobileに次ぐレベルです。

    速度スコアが高いだけでなく、3GBor無制限の2プランながら価格も他社よりも安く、コスパの面で最もおすすめできる格安SIMの1つです。auの回線を使っているので、auユーザーであれば今のスマホをそのまま使うことができます。

    無制限は速度が遅いので注意して使っていたただきたいですが、3GBでちょうどいいという方・auユーザーには間違いなくおすすめできます。

    UQモバイルの料金体系

    UQモバイルの料金は以下のようなプランがあります。

     音声付データ専用
    3GB(データ高速プラン)1,680円980円
    無制限(データ無制限プラン)2,680円1,980円
    スマホプラン

    スマホの使用目的や使用量に合わせて、通信プランと通話オプションを自由に選ぶことができます。

    通信プランは、データ容量に応じて、S・M・Lの3つに分かれています。

     データ容量料金
    プランS3GB1,980円
    プランM9GB2,980円
    プランL14GB3,980円

    通話オプションは、通話量に合わせて、以下の2つから選べます。

    通話オプション月額料金詳細
    かけ放題1,700円24時間いつでも無料
    かけ放題700円1回10分無料
    通話パック500円月60分無料

    このプランに関しては、家族割があり、2台目以降は1台500円引きされるので、家族で使う場合もコスパがいいです。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    UQモバイルはiPhoneを含む30種類以上の端末から選ぶことができます。

    iPhoneを選ぶと価格が高くなるので、どうしてもという方にしかおすすめしません。

    私がおすすめなのは、日本製で最低限のスペック+防水もついていてコスパがいいSHARPの「AQUOS sense3」です。

    2,178円×24ヶ月の支払いです。

    UQモバイルは代理店でも契約可能です

    UQモバイル公式ページ(直営店):http://www.uqwimax.jp

    BIGLOBE(代理店):https://join.biglobe.ne.jp/mobile/

    リンクライフ(代理店):https://uqmobile-store.jp/company.php

    格安SIMをiPhoneとセットで購入し、すべての窓口の中で最も早い3カ月でキャッシュバックを受け取りたい方は、公式ページを選んでください。

    ただし、iPhoneとセットで申し込む必要がなく、初期費用なしで、できるだけお得に契約したい方は、リンクライフを選ぶことをオススメします。

    ※公式ページは、一度申し込むとプランの変更ができないので、注意してください。

    4-3. b-mobile(S)|数少ないソフトバンク系列の回線で最速!

    b-mobile(S)』はソフトバンクのiPhoneをそのまま使える格安SIMで、私が調べた限りソフトバンクのスマホがそのまま使えて通話ができるのはこのb-mobileと、速度テストのスコアが低かったQTモバイルだけでした。

    b-mobileSは始まってそこまで期間が経っておらず、ユーザーも少ないことから速度自体もまだまだ混まず快適です。

    ソフトバンクのiPhoneをそのまま使いたいという方には、ほぼ一択でおすすめです。また、1GBだけ使う場合も安いので、ちょっと使いたい方にもおすすめです。

    b-mobile(S)の料金体系

    一番スタンダードなプランは「990JUST FIT」で、1GB990円の基本料金に+して、1GB350~500円、使った分だけ加算されていく仕組みです。

    990JUST FIT(音声つき)
    1GB990円
    2GB~10GB1GBあたり+200円

    +500円で1回5分までの通話がし放題になるので、通話をがっつりしたい人にもおすすめです。

    データ専用プラン

    データ専用SIMはiPad用に「190Pad」があり、下記のような料金体系になっています。

    190Pad
    100MB190円
    1GB480円
    3GB850円
    6GB1,450円
    10GB2,190円
    15GB3,280円

    10GBまでが自動で加算されていき、15GB(3,280円)に達したところで速度制限がかかります。

    専用アプリで、かけ放題・通話料削減が可能

    また専用アプリb-mobile電話アプリを使うことで、通話料を半額、500円で通話5分かけ放題オプションをつけられ、1回5分までの通話が無料になります。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    b-mobile(S)は基本的にスマホをセットで購入することができません。

    しかし、今お持ちのソフトバンクのiPhoneをそのまま使いたいわけではないのなら、ここまで紹介した他社で十分です。

    b-mobile(S)公式ページ:

    http://www.bmobile.ne.jp/sb/index.html

    4-4. Y!mobile|大手キャリア以上の速度スコアを連発!ダントツの速度安定性

    Y!mobile」はソフトバンク傘下の格安SIMで基本的にソフトバンクの回線を使っています。ただし、Y!mobileはもともとイーモバイルとWILLCOMが合併してできた会社であり、自社でも回線をもつ通信会社です。

    そのため、他の格安SIMとは立ち位置の若干ちがい、ソフトバンクのスマホもそのまま使うことができません。ただし、速度自体は大手キャリアには引けを取らず、また速度テストでも大手キャリア以上のスコアを連発しています。

    他の格安SIMより少し価格は高いですが、速度にこだわりたい方にはおすすめの格安SIMです。

    Y!mobileの料金体系

    Y!mobileの料金は以下のようなプランがあります。

     音声通話付プラン
    スマホSプラン(2GB)1,980円
    スマホMプラン(6GB)3,696円
    スマホLプラン(14GB)4,980円
     データ専用プラン
    1GB1,980円
    7GB3,696円

    音声通話付きプランには1回10分まで、通常の通話回線で何度でもかけ放題のかけ放題がついています。

    2回線目以降は-500円の割引を受けられたり、同月内に家族が申し込みをすれば5000円還元を受けられますので、家族で使いたい方にもおすすめです。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    Y!mobileはiPhoneを含む15種類以上の端末から選ぶことができます。

    「HUAWEI P30」なら月々4928円程度を24回払いで購入可能です。

    性能もピカイチですので、間違いなくおすすめです。

    Y!mobile公式ページ:

    http://www.ymobile.jp

    4-5. 楽天モバイル|かけ放題、使い放題プランが充実/ドコモのスマホをそのまま使える

    楽天モバイル』はドコモの回線を使っている格安SIMでドコモのユーザーであれば今のスマホをそのまま使えます。

    他社と同じような料金体系の他に、「スーパーホーダイ」という5分までの電話がし放題かつ、そこそこ(1Mbps)の通信速度で使い放題のプランがお得です。

    他社の使い放題は、使い放題になると速度が抑えられ、ストレスになるものも多いですが、このスーパーホーダイであれば、一定量の高速通信とそこそこの速度の使い放題の通信を使い分けることができるので、快適です。

    楽天モバイルの料金体系

    スーパーホーダイ

    目玉のプランはスーパーホーダイで、下記のように高速通信の容量に応じて3つの料金プランがあります。

    スーパーホーダイ
    プランS高速通信2GB1,480円(3年目2,980円)
    プランM高速通信6GB2,480円(3年目3,980円)
    プランL高速通信14GB4,480円(3年目5,980円)

    高速通信と使い放題の1Mbpsの回線を使い分けができるので、普段は1Mbps、ネットやアプリを使うときは高速通信にすれば快適です。

    上記に加えて5分まで何度でも電話ができるかけ放題もついています。

    楽天会員でないと、1年目から料金が上がること、楽天のサービスを使ってダイヤモンド会員になれば料金が安くなることから、楽天の会員になってから使うことがおすすめです。(格安SIMのページから無料登録可能)

    組み合わせプラン

    組み合わせプランは他の格安SIMと同様の料金体系です。通話もそこまでしないということならかけ放題のないこのプランでいいでしょう。

    音声通話付データのみ
    ベーシックプラン(初めから低速)1,250円525円
    3.1GB1,600円900円
    5GB2,150円1,450円
    10GB2,887円2,260円
    20GB4,750円4,050円
    30GB6,150円5,450円

    ただし、データ容量を超えると最大200kbpsまで速度が落ちてしまい、ストレスなく使うのが困難なので注意しましょう。

    即日MNPにはここに注意!

    申し込み時にMNP手続き方法を選択するのですが、「楽天モバイル開通受付センターへの電話」を選択しましょう。

    Webを選択してしまうと使えない期間が2~3日生じます。

    SIMが届き次第、「楽天モバイル開通受付センター : 0800-805-1111 ※通話料無料」へ電話をするのですが、9:00~20:59に電話をかけないと切り替えまでの時間が長くなるので注意しましょう。

    また、今のスマホをそのまま使いたい方は「動作確認済み端末」を確認しておきましょう。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    楽天モバイルは20種類以上のスマホからセットで購入が可能です。

    コスパという観点で見ると、いつも特定の機種をセールで安く売っているので、その機種から選ぶのがおすすめです。

    今セール中の商品でおすすめなのは、日本製で、防水・高画質なのに安い「AQUOS sense3 lite」です。

    価格(音声付の場合):1,079円(税込)/月×24回+分割手数料、一括なら税込23,546円です。

    楽天モバイル公式ページ:

    https://mobile.rakuten.co.jp

    4-6. DTI SIM|とにかく低価格のプランが充実

    DTI SIM

    DTI SIM』はドコモの回線を使う格安SIMで、ドコモのスマホであればそのまま使うことができます。

    3GB、5GB、10GBと、多くの方が使いたいプランで、速度上位の格安SIMで最も安く、価格重視の方におすすめの1社です。

    YouTubeやTwitterで使ったデータ容量がカウントされないプランが存在したり、一部プランで全国75,000以上で使えるフリーWi-Fiを使えるなど、動画などでたっぷり容量を使いたいという方にもおすすめです。

    DTI SIMの料金体系

    DTI SIMの基本的な料金は以下のようになっています。毎日1.4ギガ使い切りのプランは1日に使いすぎる(基準は非公開)と速度制限がかかるので、たくさん使いたい方は注意しましょう。

    容量データ専用データ+SMS音声通話付き
    1GB600円750円1,200円
    3GB840円990円1,490円
    5GB1,220円1,370円1,920円
    10GB2,100円2,250円2,800円
    毎日1.4ギガ使い切り(速度制限あり)2,200円2,350円2,900円

    また、YouTubeやTwitterが見放題のプランは豊富にありますが、音声通話ができるプランは「20’s SIM 音声プラン」(7GB+音声通話、10分間何度でも話し放題で月額3,980円)だけです。

    専用アプリで、かけ放題・通話料削減が可能

    「おとくコール アプリ」を使うことで、通話料割引、定額通話を使えます。

    • 「おとくコールアプリ」からの発信で通話料半額
    • 「おとくコール10(820円)」で10分以内の通話がかけ放題
    初めての方専用のお得なプランも!

    またDTI SIMを初めて使うという方は半年間がお得になるプランがあります。

    容量1~6ヶ月目7ヶ月目以降
    でんわ定額プラン 3GB1,520円2,310円
    データ半年お試しプラン 3GB0円840円
    データSMS半年お試しプラン 3GB0円990円

    データ専用SIM場合は、最初の半年が0円になるので、間違いなくおすすめです。

    音声通話付きのプランは1回10分までの通話がし放題の「おとくコール10」のオプションがついてくるので、通話し放題で3GBを使いたい方におすすめです。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    DTI SIMはセットで端末を購入することができず、「レンタル」という形になります。

    ただし、iPhone6を借りるのに月額3,600円必要なので、自分で用意した方がコスパが良くなります。レンタルはおすすめしません。

    DTI SIM公式ページ:

    http://dream.jp/mb/sim/

    4-7. エキサイトモバイル|30GBを超える大容量プランも充実

    エキサイトモバイル』はドコモの回線を使う格安SIMで、ドコモの端末であればそのまま使うことができます。

    他の格安SIMと同じように、毎月の上限をあらかじめ決める「定額プラン」の他に、使った分だけ支払う「最適料金プラン」など料金プランも柔軟で、あなたにあったプランを見つけやすいです。

    2GB、4GBの料金が安い他に、30GBを超えるプランも多いので、大容量で使いたい方、家族でシェアしたい方にもおすすめです。

    エキサイトモバイルの料金体系

    エキサイトモバイルの基本的な料金は以下のようになっています。

    3枚コースでは3枚のSIMの基本料金になります。4・5枚目が欲しい方は1枚+390円を払うイメージです。

    定額プラン(大容量の場合はこっち!)

    定額プランは下記の通りで、使いきれなかった分は翌月に繰り越せます。

    容量1枚コース3枚コース
    1GB670円1,260円
    2GB7701,450
    3GB900円1,680
    4GB1,170円1,980円
    9GB2,250円2,460円
    20GB3,980円4,480円
    30GB5,980円6,580円
    40GB7,980円8,580円
    50GB10,180円10,680
    最適料金プラン(抜粋)
    容量1枚コース3枚コース
    ~100MB1,050円
    ~500MB630円1,100円
    ~1GB660円1,180円
    ~2GB7701,340
    ~3GB880円1,550
    ~4GB1,150円1,780円
    ~5GB1,450円1,890円
    ~10GB2,380円2,540円
    ~15GB3,980円
    音声通話やSMSは上記に+でつけていく

    上記がデータ専用SIMのプランで、加えてSMSや音声通話をつけていく料金体系です。

    • 音声通話:月額700円(税抜)/枚 (SMS利用可能)
    • SMS機能:月額140円(税抜)/枚

    また、エキサイトモバイルにはかけ放題オプションがないので、たくさん電話したい人は「G-Call」などのどのキャリアでも使える通話料削減アプリを使いましょう。

    どんな端末とセットで買える?おすすめは?

    エキサイトモバイルは15以上の高性能な端末とセットで購入することができ、クレジットカードを使うことで分割で支払うこともできます。(分割時:要クレジットカード手数料)

    コスパがよく、特に人気なのが、「 Huawei HUAWEI P30」で、分割1,133円(一括27,200円)から購入が可能です。

    エキサイトモバイル公式ページ:

    https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/

    5. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順

    大手のスマホから番号を移して乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入力しなければ次に進むことができません。

    MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号は、格安SIMでも同じ番号を使うために必要な番号で、各スマホ会社から簡単に取得することができます。

    MNPは電話してしまうのが一番簡単!

    ショップやWebからでも取得できますが、一番簡単なのは電話です。

    簡単に確認でき、今のスマホを解約したときの解約金なども同時に聞くことができます。

    電話をする場合は基本的に音声ガイダンスに従い進み「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。オペーレーターに繋がったら「MNP予約番号が欲しい」と伝えましょう。

    5-1. ドコモの方のMNP予約番号入手方法

    基本的に電話かMy docomoでの取得になります。

    1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

    • 携帯からの場合:151へ電話
    • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

    2. My docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

    My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

    その他ドコモショップでも発行できますが、待ち時間があるのでおすすめしません。

    手数料:2,000円

    5-2. auの方のMNP予約番号入手方法

    以下の番号に電話することで入手するのが簡単でおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

    • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話

    その他フーチャーホンならEZWebからも取得可能で、auショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

    手数料:3,000円

    5-3. ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法

    以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

    • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
    • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

    その他フーチャーホンならMySoftBankからも取得可能で、ソフトバンクショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

    手数料:

    • 契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,000円
    • 上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,000円

    6. SIMロックを解除するための全手順

    ここまでで出てきた格安SIMであれば基本的におすすめできるので、上記を元にあなたにベストな格安SIMを選んでいきましょう。

    ただし、例えばドコモのスマホを使っている方が「au回線のUQモバイルを使いたい」となったときは、新しいスマホを用意するか、「SIMロックを解除」しなければいけません。

    SIMロックを解除することで、下記のように、どの電波の格安SIMでも使えるようになります。

    そこで、SIMロック解除の方法を紹介していきます。

    6-1. SIMロック解除ができるのか確認しよう

    SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

    今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって以下のように変わります。

    ドコモのSIMロック解除条件

    2015年の5月より後に発売されたスマホであれば基本的に大丈夫ですが制約があります。

    複雑なのでフローチャートにしました。

    その他、「ドコモをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」という方は非常に複雑な条件なので、ドコモに電話して確認してみましょう。

    ※2011年5月~2015年5月に発売された機種も一部は対応しています。「こちら」をご確認の上、あれば「ドコモショップ」で手続きができます。(手数料3,000円)

    auのSIMロック解除条件

    2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

    また、

    • 契約者の購入履歴がある
    • ネットワーク制限中ではない

    上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

    その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

    ソフトバンクのSIMロック解除条件

    2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります「こちら」でご確認ください)のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

    すでに機種代を支払っているのが条件です。

    また以前、今の機種への機種変更前に使っていたスマホでSIMロックの解除をしたことがあれば、下記の場合、100日以内でも可能です。

    • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
    • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

    6-2. 動作確認がされているか確認しておこう

    今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

    きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

    動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

    6-3. 動作確認が取れたら手続きしよう

    動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

    大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

    ドコモのSIMロック解除方法

    下記どちらかの方法で手続きが可能です。

    その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

    手数料

    基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,000円かかります。

    まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

    auのSIMロック解除方法

    下記のどつらかの方法で手続きが可能です。

    手数料

    3,000円です。

    ソフトバンクのSIMロックの解除方法

    下記どちらかの方法で手続きが可能です。

    手数料

    基本的にMy Softbankからの手続きなら無料、ソフトバンクショップだと3,000円かかります。

    まずはMy SoftBankでの手続きがおすすめですが、次に使う格安SIMのSIMカードがお手元にない方や、すでにソフトバンクを解約された方、2015年5月以前に購入された方はソフトバンクショップに行く必要があります。

    参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

    ここでは先ほどの測定アプリ「4GMARK」を使った計測結果を紹介します。

    利用する人が多く格安SIMの回線が混雑しやすくなる12時台と18時台の2回の計測を行なっています。

    今回の計測日:2018年9月6日(木)

    速度計測の結果の見方

    速度計測は下記の6つの軸が出てきますが、基本的に「ポイント」だけ見れば大丈夫です。

    • ポイント・・・・以下5項目をトータルして速度を評価。好スコア=快適と考えていい。
    • PING・・・・サーバーからの応答速度で数字が小さいほうがいい。
    • ダウンロード・・・ダウンロードの速度で数字が大きいほうがいい。
    • アップロード・・・アップロードするときの速度で数字が大きいほうがいい。
    • YouTube・・・・・30秒程度の動画を読み込むのにかかった時間で短いほうがいい。
    • Web・・・・・・Amazonなど有名なサイトを5つ開いたときの平均読み込み時間で短いほうがいい。

    昼の計測結果(12時台)

    2018年11月6日12:00~12:07
    スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
    Ymobile5527569.87.310.628.55
    U-mobile(D)109976512.619.33.826.02
    b-mobile(S)5126817.554.78TO13.15
    エキサイトモバイル49361043.213.53.585.66
    楽天モバイル(D)4260574.58.95.764.77
    IIJmio(D)4798855.78.73.754.74
    DTI(D)3902130.90.117.867.51
    UQmobile(A)517411.80.3TO7.86
    NifMo(D)6671891.50.46.163.36
    LINEモバイル(D)5381551.80.413.69TO
    DMM(D)3163800.90.117.768.84
    イオンモバイル(D)314TO0.90.112.3912.13
    QTmobile(S)2494452.486.5426.888.86
    nuroモバイル(D)22271630.618.1TO8.36
    BIGLOBE(D)1181481.112.3TO7.42
    U-mobile(S)21774562.865.84TO5.11
    mineo(D)41133541.10.515.0210.38
    BIGLOBE(A)277990.90.1TO5.89
    スマモバ(D)232TO0.60.117.2810.11
    FREETEL(D)3025280.60.419.668.92
    QTmobile(A)365911.10.2TO6.31
    mineo(A)348941.50.3TO9.38
    イオンモバイル(A)611210.70.6TOTO
    ロケットモバイル(D)0TO0.10.1TOTO

    ※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

     夜の計測結果(18時台)

    2018年11月6日18:00~18:05
    スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
    Ymobile102817212.813.85.54.69
    U-mobile(D)14211271.73.24.716.09
    b-mobile(S)673518114.154.86.729.61
    エキサイトモバイル17562441.73.811.596.89
    楽天モバイル(D)1912541.54.534.622.93
    IIJmio(D)13661172.33.3TO7.5
    DTI(D)4423601.219.13.422.52
    UQmobile(A)4086547.91.76.145.57
    NifMo(D)3839711.114.14.837.12
    LINEモバイル(D)3649TO0.8173.7810.65
    DMM(D)3227101211.39.757.68
    イオンモバイル(D)28041371.6911.697.47
    QTmobile(S)345690.752.75TO7.77
    nuroモバイル(D)2851920.44TO9.83
    BIGLOBE(D)1324650.710TO4.86
    U-mobile(S)14210610.756.4TO12.69
    mineo(D)17051360.512.9TO7.83
    BIGLOBE(A)955721.50.615.594.81
    スマモバ(D)7346312.4TO6.12
    FREETEL(D)6203331.32.5TO5.45
    QTmobile(A)310860.51.4TO6.59
    mineo(A)105950.41.9TO8.63
    イオンモバイル(A)1444250.51TO11.29
    ロケットモバイル(D)0TOECECECTO

    ※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

    格安SIMに関してよくあるQ&A

    ここで格安SIMについてよくある質問について解説していきたいと思います。格安SIMについてよくある質問は以下の6つです。

    1. MNOとかMVNOって言葉があるけど、なんのこと?
    2. 格安SIMはなぜ安いの?
    3. 格安SIMのメリットって?
    4. 格安SIMのデメリットって?

    この章を読み、格安SIMについて不明な点や不安な点がある場合はそれを無くしてから契約するようにしましょう。

    Q1. MNOとかMVNOって言葉があるけど、なんのこと?

    これらは大手携帯会社と格安SIM提供会社の呼び名です。

    • 大手携帯会社MNO(移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスを利用者に直接提供
    • 格安SIM提供会社MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスをMNOから借りて利用者に提供

    それぞれについてさらに詳しく紹介します。

    大手携帯会社(MNO)

    MNO(Mobile Network Operator)とは自社で通信ネットワーク回線網を持っており、携帯利用者に直接サービスを提供できる業者のことを指します。

    日本の携帯電話会社で言えば、ドコモ、ソフトバンク、au、そして2020年4月参入予定の楽天がMNOにあたります。

    格安SIM提供会社MVNO

    MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは自社で通信ネットワーク回線網は持っておらず、にMNOから通信回線使用サービスを仕入れています。

    格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているのでドコモ、au、ソフトバンクなどと電波が繋がるエリアが一緒ということ非常に大きなメリットです。

    維持費や設営費など莫大な資金が必要な通信回線を大手携帯会社から安く仕入れてその一部を利用しています。

    さらに人件費なども削ることで消費者に格安で提供することができています。そのため、MVNOの通信サービスを利用するのSIMカードのことを格安SIMと呼んでいます。

    Q2. 格安SIMはなぜ安いの?

    先ほども紹介したように、格安SIMはMNOから通信回線使用サービスを大量に仕入れることでコストを減らし、さらに店舗を持たず人件費などを削ることで消費者に格安で提供しています。

    また、格安SIMには様々なプランが設けられており、1GBや2GBなど大手携帯会社にもないようなデータ通信量の少ないプランがあることも安くなる理由として挙げられます。

    さらに、ここ数年格安SIMの販売業者が急増し、価格競争が起こっているので格安SIMは非常に安い月額料金でもつことができます。

    Q3. 格安SIMのメリットって?

    格安SIMには以下の3つのメリットがあります。

    • 月々の料金が非常に安い
    • 料金プランが非常にシンプル
    • 契約の2年縛りがない

    メリット1. 月々の料金が非常に安い

    格安SIM最大のメリットは何と言っても、月々の料金が安いことです。

    大手携帯会社を利用している方の月々の携帯料金は7,000円~8,000円ほどと言われており、格安SIMを利用している方の月々の携帯料金は2,000~2,500円ほどと言われています。

    先ほども出た通り、大手携帯会社から格安SIMに乗り換えることで以下の図のように月間5,000円、年間で6万円の携帯料金節約が可能です。

    参考:格安SIMに乗り換える際にかかる費用ってどのくらい?

    大手携帯会社から格安SIMにかかる費用は以下の通りで、15,000円〜16,000円ほどです。

    大手携帯会社に支払う費用

    MNP転出手数料(2,000円〜3,000円)+契約解除料(約10,000円)

    格安SIM会社に支払う費用

    契約事務手数料(約3,000円)

    メリット2. 料金プランが非常にシンプル

    格安SIMの料金プランを決める際に考えるべきことは基本的に以下の2つだけです。

    • データ通信だけのプランにするか、データ通信と音声通話のあるプランにするかを決める
    • 月々利用するデータ通信量を決める

    大手携帯会社での契約時のようによく分からないサービスや、数ヶ月後に自分で解約しなければいけないサービスなどそういった複雑なものがありません。

    メリット3. 契約後の2年縛りがない

    格安SIMのデータ通信プランの場合、基本的に契約後にいつ解約しても問題ありません。

    また、データ通信と音声通話のあるプランの場合でも最低利用期間(数か月から長くても1年)以降は、いつ解約しても違約金などは発生しません。

    それに対して、大手携帯会社は契約後2年以内に解約しようとすると1万円ほどの違約金がかかってしまったり、その後も2年ごとのタイミングで解約しなければ違約金がかかることが多いです。

    Q4. 格安SIMのデメリットって?

    格安SIMのデメリットは以下の9個です。

    • 大手携帯会社よりも通信が不安定
    • 大手携帯会社よりも通話料金が高い
    • 大手携帯会社とはサポート方法が違う
    • 購入可能端末が限られる
    • キャリアメールが使えない
    • クレジットカード決済が多い
    • LINEのID検索が使えない
    • テザリングが使えないケースがある
    • 初期の設定を自分でする必要がある

    メリットの数に対してデメリットの数が多すぎると思う方もいうるかもしれませんが、上記のデメリットはどれもそこまで気にする必要がないものが多いです。

    以下で詳しく解説していくので格安SIMのデメリットについて不安な方はしっかりと読みましょう。

    デメリット1. 大手携帯会社よりも通信速度が不安定

    格安SIM最大のデメリットはお昼休みの時間、朝の通勤時、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する通信の混みあう時間帯では通信速度が低下する場合が多いということです

    多くの場合、通常のネットサーフィンやラインのやりとり程度では問題ありませんが、混雑時に動画を見たりアプリをダウンロードする場合は非常に困難になります。

    しかし、中には最も通信が混み合うと言われているお昼の混雑時でもきちんと使えるような格安SIMもあります。

    このページではYouTubeの読み込み時間も考慮した速度計測を行っているので、このページでおすすめした格安SIMなら不満に感じることも少ないはずです。

    デメリット2. 大手携帯会社よりも通話料金が高い

    大手携帯会社の場合、同じ携帯会社間の通話は無料だったり、かけ放題プランだったりするので、料金を気にせず通話ができます。

    それに対して、格安SIMの場合は基本的に20円/30秒の通話料金がかかってしまいます。

    ただし、LINEなどの通話アプリなどの通話アプリを利用しているという方がほとんどで、通話料金の高さをデメリットと感じる方は非常に少ないはずです。

    デメリット3.大手携帯会社とはサポート方法が違う

    スマホを利用していて何かトラブルが起こった際に携帯会社のサポートを利用する方は多いと思いますが、格安SIMは大手携帯会社と比較した際にこのサポートが弱いと言われています。

    大手携帯会社ならば、店舗や電話でのサポートが可能ですが格安SIMの場合は基本的にチャット形式での対応となっています。

    しかし、最近では格安SIMでも深夜対応が可能であったり、回答時間も非常に早いです。また、一部店舗を持つような格安SIMもあるのでサポートが弱いとは言えなくなってきています。

    デメリット4. 購入可能端末が限られる

    格安SIMを購入する際にセットでスマホを購入する場合、大手携帯会社と比較して選択肢が限られると言われています。

    しかし、大手携帯会社で取り扱っているような最新の10万円ほどするような高性能なスマホの機能を必要としている方は実は少ないんじゃないでしょうか。

    格安SIMとセットで販売されているスマホでもカメラ性能が優れていたり、防水性のものもきちんとあります。また、安いものであれば1万円程度で購入可能なスマホもあります。

    デメリット5. キャリアメールが使えない

    格安SIMでは、@docomo.ne.jp や @softbank.ne.jp などのキャリアメールは利用できません。

    しかし、現在キャリアメールを使っている方というのは非常に少ないんじゃないでしょうか。

    今はキャリアメールを使わなくてもGmailやLINEなど、より便利なサービスが非常に多いのでキャリアメールは必ずしも必要ではなくなっています。

    デメリット6. クレジットカード決済が多い

    現在、大手携帯会社を利用している方で口座振替で支払っている方も多いと思いますが、格安SIMでは口座振替がほとんどの場合できません。

    ただし、今では多くの方がクレジットカードを持っているかと思います。しかし、それでもクレジットカード払いができないという方には以下の格安SIMであれば口座振替やデビットカードにも対応しています。

    口座振替デビットカード備考
    BIGLOBE SIM
    (ドコモ)
    ×データ通信プランのみ可能
    楽天モバイル
    (ドコモ)
    楽天銀行』、『スルガ銀行』のデビットカードのみ利用可能
    OCNモバイル
    (ドコモ)
    ×web申し込み後に要電話
    Y!mobile
    (ワイモバイル)
    ×店舗契約した場合のみ

    通信などの不便もなく、きちんと使える格安SIMでクレジットカード払い以外の支払い方法に対応しているのは上記の4つしかありません。

    「デビットカード」とは

    デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

    また、デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済なので審査なしでも作れるカードが多いです。

    デメリット7. LINEのID検索が使えない

    格安SIMではLINEで友達追加をする際にLINEのID検索ができません。

    ただし、ふるふるやQRコードでの友達追加はきちんと可能です。

    また、LINE社の格安SIMの『LINEモバイル』であればLINEのID検索も行うことができます。

    デメリット8. テザリングが使えないケースもある

    テザリングとは自分の使っているスマホをWi-Fiのルーターのようにして、他のパソコンやタブレットなどの機器をネットにつなぐ機能です。

    大手携帯会社のスマホであれば、このテザリングがほとんどの場合可能ですが、格安SIMの場合は回線と利用する端末によってはテザリングが利用できません。

    テザリングを使う予定の方は自分の使おうとしている端末が格安SIMでもテザリングが可能かどうか確認しておきましょう。参考までにドコモとauでは例外はあるものの以下のようになっています。

    ドコモ回線の格安SIM
    • SIMフリーのAndroidは可能
    • iOS8以降のiPhoneは可能
    • ドコモで購入した端末は不可
    au回線の格安SIM
    • auのAndroidは可能
    • 数少ないがSIMフリーのAndroidも一部可能

    ソフトバンク系の格安SIMは現在テザリングが使えませんが、今年中をめどに使えるようになる見込みです。

    デメリット9. 初期の設定などを自分でする必要がある

    格安SIMは届いてからAPN設定という初期設定を自分でしなければいけません。

    ただし、 きちんと説明書はついてきて、設定も非常に簡単で2分もあれば可能です。例えば、U-mobileではAPNの設定は以下のようになっています。

    出典:U-mobile

    また、上記のように格安SIMの初期設定時には一旦Wi-Fiに接続する必要もあるので自宅、もしくは近くの満喫や喫茶店などにWi-Fi環境があるかも確認しておきましょう。

    「APN」(Access Point Name)とは

    APNとは、LTE、3Gなどの通信回線を使ってインターネット接続をする時の接続先で、通信のために必要な設定です。

    7. まとめ

    格安SIMを実際に契約し、比較してきましたが、いかがでしたか?

    たくさんの会社から格安SIMが出ています。料金は若干異なるものの、速度がとにかく差がつきやすいので、速度で格安SIMを選ぶことがおすすめです。

    まとめると、あなたの要望や目的に合わせて下記の格安SIMがおすすめです。

    今のスマホをそのまま使いたい

    スマホを新しくする・SIMフリースマホを持っている

    どうしても決められないという方は、料金・速度ともに優れている「U-mobile」を選ぶことがおすすめです。

    このページを参考に、あなたがベストな格安SIMを選べることを心から祈っています。