危険!知らずに契約すると後悔する?WiMAXの全デメリットとその対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
 

WiMAXを契約する際に、デメリットや注意点はないか気になっていませんか。

結論から言うと、インターネットを使う際にはWiMAXはおすすめではありません。

というのも、いくつものデメリットや注意点があり、知らずに買うとそもそも使えなかったり、料金も高くついて大損してしまう可能性があるからです。

そこでこの記事では、元販売員の筆者の経験から、WiMAXのデメリットを全て紹介した上で、あなたに合ったインターネットサービスの選び方を下記の流れで紹介します。

  1. WiMAXのデメリット総一覧
  2. 格安プロバイダのデメリット一覧|個別に徹底解説
  3. WiMAXがおすすめできない2つの理由
  4. 【全24社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選
  5. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

あなたがWiMAXの契約を考えていた場合はぜひ一読いただき、損をしないようにしてください。

1. WiMAXのデメリット総一覧

以下にWiMAXのデメリットを全てまとめます。

WiMAXのデメリット

  1. 広告に記載の「最大速度」が出ることはほぼない
  2. 使えないエリアが意外とある
  3. 壁などの障害物に弱い
  4. 短期間に使いすぎると速度制限がかかる
  5. 専用ルーターを持ち歩かなければならない
  6. 公式で契約すると、「安い通信サービス」とは言えないほど高い
  7. 格安プロバイダで契約すると、安いが契約上の注意点が多い

これらのデメリットを踏まえると、下記のような人はWiMAXの契約はしないことをおすすめします。

《WiMAXを契約しない方がよい人》

  • 出張・旅行などで山間部や離島で使いたい人
  • サービス対象エリア外に住んでいる人
  • 光回線レベルの通信速度を期待している人
  • オンラインゲームや高画質の配信動画を楽しみたい人

では、WiMAXのデメリットを解説していきます。

1-1. 広告に記載の「最大速度」が出ることはない

WiMAXの広告などに記載されている「下り最大〇〇Gbps!」という通信速度は、ほぼ出ることはありません。

WiMAXの最大速度出典:UQ WiMAX

これはWiMAXに限ったことではありませんが、「最大速度」とは理論上の数値であり、実際の通信速度は通信環境やネットワークの混雑状況などに応じて低下します。

つまり、アンテナ(基地局)からの距離や障害物の多さ、同エリアでの同時接続人数などによって、実際の速度は理論値から大幅に落ちるということです。

このことを理解せずに購入してしまうと、期待が外れることになります。

ただし、実際に出るスピードに関しては、WiMAXはポケットWi-Fiの中では速い方であることを付け加えておきます。

機種名 平均Ping値 下り平均速度 上り平均速度
Speed Wi-Fi 5G X11
(WiMAX)
44.23ms 67.71Mbps 14.27Mbps
どんなときもWi-Fi 53.81ms 10.85Mbps 6.66Mbps
Rakuten WiFi Pocket 49.65ms 19.57Mbps 14.78Mbps
Mugen Wifi 54.68ms 12.21Mbps 7.14Mbps
それがだいじWi-Fi 36.0ms 47.52Mbps 30.4Mbps

※Ping:データの送受信にかかる時間を数値化したもので、低いほど速いことを表す
※参照「みんなのネット回線速度

1-2. 使えないエリアが意外とある

2022年2時点で、WiMAXは全国レベルで展開していますが、山間部や離島といった一部では使えないエリアがまだまだ残っています。

もしも「ノマドするのにWiMAXを使おう!」「温泉や離島のリゾートで優雅に仕事をしよう!」という期待を抱いている場合は、大きく裏切られる可能性があります。

そこで、あなたがよく使う場所が対象エリアかどうか、「UQ WiMAX」公式ページで調べてみてください。

WiMAX(ルーター)のサービスエリア

使い方は以下のとおりです。

上記URLをクリックすると下図の画面が表示されますので、利用するエリアをクリックします。

WiMAX(ルーター)のサービスエリア出典:UQ WiMAX

画面が切り替わると、画面左上に検索ボックスがありますので、検索ボックスのエリアをクリックします。すると、新たに入力画面が左からスライドして現れます。

調べたい電波の種類「WiMAX+5G」を選択して、利用する住所を入力します。

WiMAXエリアを調べる方法1出典:UQ WiMAX

画面下に「マップの中心にピンを置く」という青色ボタンが現れますので、クリックすると利用できるかどうかを「〇・△・×」で判定してくれます。

WiMAXエリアを調べる方法2出典:UQ WiMAX

「×」の場合は諦めるしかありませんが、「△」の場合は問題なく使えるケースも多いです。

「◯」以外の場合は『Try WiMAX』というWiMAXを無料で試せるサービスがありますので、状況に応じて利用してみるのもよいでしょう。

Try WiMAX

『Try WiMAX』を使うときの重要な2つの注意点

  • 15日以内に返さないと22,000〜25,025円の違約金をとられる
  • そのままUQ WiMAXで契約すると料金が他社と比べて高額になる

1-3. 壁などの障害物に弱い

WiMAXは電波の性質上、壁などの障害物に弱い特徴があります。

よって、あなたのお住いが2LDKだったり、3LDKだったりする場合は、使う部屋にWiMAX端末を持って移動しないと、速度が遅くなることがあります。

また、地下室などで使う場合は電波が全く入らない可能性があることもデメリットと言えるでしょう。

先ほども紹介した「WiMAX(ルーター)のサービスエリア」で「◯」が出たとしても、環境によっては使えないこともあります。

よほどの環境でなければ問題ありませんが、下記のような環境の場合は注意してください。

《WiMAXが繋がらない可能性のある3つの環境》

  • 地下室
  • 防音ルーム
  • 窓などが一切ない部屋

なお、不安な場合は念のため、期間内なら無料で返品できるプロバイダか、『Try WiMAX』で試しましょう。

ちなみに無料で返品できるプロバイダは、下記1社のみです。

GMOとくとくBB

1-4. 短期間に使いすぎると速度制限がかかる

WiMAXでは短期間にたくさんのデータ通信をすると、速度制限がかかるデメリットがあります。

重要なことですので、しっかりと解説します。

WiMAXサービス全体としては、契約するプランによって次のような速度制限があります。

  • 「ギガ放題プラス」|3日間で合計15GB使うと、翌日の夜だけ1Mbps前後の速度制限
  • 「ギガ放題」①|3日間で合計10GB使うと、翌日の夜だけ1Mbps前後の速度制限
  • 「ギガ放題」②|ハイプラスモードで月合計7GBを使うと月末まで128kbpsの速度制限

それぞれ詳しく解説します。

「ギガ放題プラス」の速度制限

WiMAXでは5Gモデルのプランとして「ギガ放題プラス」が登場しましたが、こちらのプランでは次のとおり、3日間で15GB以上の容量を使った場合に速度制限が行われます。

直近3日間にご利用の通信量が合計15GB以上の場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が概ね1Mbpsの制限を行います。

出典:UQ WiMAX

速度制限は、翌日の18時ごろ~翌々日の2時ごろまでの約8時間の間、通信速度が1Mbpsの制限を受けます。

1Mbpsの通信速度とは、標準画質のYouTube動画や、ニコニコ動画の配信が視聴可能なレベルです。

まったく使いものにならないわけではありませんが、ストレスを抱える可能性があることは念頭に置いておくとよいでしょう。

3日間で15GBの目安

ここで、3日間(72時間)で15GBとはどれくらいの通信容量なのかを紹介します。

←スマホの場合はスクロールできます→

データ容量 15GBでできる回数
WEBページ 約300KB 約50,000回
テキストメール
(300文字)
約15KB 約1,000,000通
Googleマップ
東京都を表示した状態から
6回ズームイン
約3MB 約5,000回
YouTube
(1時間)
超高画質
(フルHD)
約2GB 約7回
(約7時間)
高画質
(HD)
約1GB 約15回
(約15時間)
標準画質
(SD)
約600MB 約25回
(約25時間)

もし高画質のYouTube動画を視聴するなら、1日あたり5時間ほど視聴すると3日間で15GBを使う計算になります。

「ギガ放題」①の速度制限

あなたが5Gエリアにお住いではない場合は「ギガ放題」プランを選ぶことになると思いますが、このプランでは次のとおり、3日間で10GB以上の容量を使った場合に速度制限が行われます。

混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)があります。

出典:UQ WiMAX

速度制限は翌日の18時ごろ~翌々日の2時ごろまでの約8時間の間、通信速度が1Mbpsの制限を受けます。

3日間で10GBの目安

3日間(72時間)で10GBとは、次のような目安です。

←スマホの場合はスクロールできます→

データ容量 10GBでできる回数
WEBページ 約300KB 約50,000回
テキストメール
(300文字)
約15KB 約1,000,000通
Googleマップ
東京都を表示した状態から
6回ズームイン
約3MB 約3,333回
YouTube
(1時間)
超画質
(フルHD)
約2GB 約5回
(約5時間)
高画質
(HD)
約1GB 約10回
(約10時間)
標準画質
(SD)
約600MB 約17回
(約17時間)

もし高画質のYouTube動画を視聴するなら、1日あたり3.3時間ほど視聴すると3日間で10GBを使う計算になります。

「ギガ放題」②の速度制限

また「ギガ放題」プランでは次のとおり、ハイスピードプラスエリアモードで月間7GB以上の容量を使った場合に速度制限が行われます。

速度制限は、7GBに達した瞬間から翌月までの間、通信速度が128kbpsの制限を受けます。

128kbpsの通信速度とは、LINEやテキストメール以外はほぼ何もできないレベルです。

「ハイスピードプラスエリアモード」とは

ハイスピードエリアモードとは、おもにWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードのことです。

auの4G LTE回線を使用して通信を行うことで、地方への出張や旅行など、WiMAX回線が使えなくてもインターネットができる利点があります。

ただし、1度でもハイスピードエリアモードを使用すると、月額料金として別途1,105円(税込)がかかってしまうデメリットがあります。

1-5. 専用ルーターを持ち歩かなければならない

これはデメリットというほどではないかもしれませんが、外出先でも使う場合は、当然ながらルーターを持ち歩くことになります。

スマホほどのサイズではありますが、荷物が増える面倒や、置き忘れの注意などが必要です。

ちなみに5Gモデルの「Speed Wi-Fi 5G X11」のサイズ感やスペックは、次のとおりです。「常に持ち歩きたいけど荷物は最小限にしたい」という場合は、念のため検討しておくとよいでしょう。

Speed Wi-Fi 5G X11出典:UQ WiMAX

機種名 Speed Wi-Fi 5G X11
下り最大速度 2.7Gbps
月額料金 home 5G プラン:4,950円(税込)
サイズ(幅×高さ×奥行) 約W136×H68×D14.8mm
重さ 約174g
連続通信時間 初期設定時:約490分
連続待受時間 初期設定時:約400時間
充電時間
Type-C 共通 ACアダプタ01:約190分
Type-C 共通 ACアダプタ02:約220分

1-6. 公式で契約すると、「安い通信サービス」とは言えないほど高い

WiMAXの公式は「UQ WiMAX」ですが、公式で購入してしまうと比較的高額な通信サービスとなってしまいます。

料金で気をつけたいのは、契約期間中に支払う合計金額です。

WiMAXの販売代理店(プロバイダ)によっては、月額料金を安く設定している代わりに「付帯サービス料金」などを設けて、結局のところ支払う金額が高くなることがありますので注意してください。

下記の表では、2022年6月現在の情報で、プロバイダと機種の組合せで、安い順に上位5通りの実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

倍とは言わないまでも、公式とプロバイダ経由の購入では、年間で2万円ほど差が出ていることがおわかりになるでしょう。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

順位 プロバイダ 実質月額料金
(3年利用した場合)
キャッシュバック 端末代
1 GMOとくとくBB 3,713円 23,000円 0円
2 Broad 3,914円 20,743円割引き 21,780円※1
3 カシモ 3,991円 20,000円分
Amazonギフト券
0円
4 DTI 4,345円 21,780円 21,780円
5 BIGLOBE 4,720円 15,000円 21,912円
6 UQ WiMAX 4,775円 15,000円※2 21,780円
7 Vision WiMAX 4,991円 5,000円 0円
8 DIS 5,148円 - 21,780円

※DTI・DIS以外はau/UQモバイルとのセット割(月額最大1,100円割引)あり
※1:ギガ放題プランの対象端末は無料
※2:au/UQモバイルと同時利用が条件

今なら最大49,000円キャッシュバック!

他社からWiMAXに乗り換える場合、GMOとくとくBBでは最大49,000円のキャッシュバックキャンペーンが実施中です。

他社インターネット回線を解約する際に発生する違約金(端末代の残債含む)の合計金額に応じて、以下の金額を還元してもらえます。

  • 合計20,000円(税抜)未満の場合→23,000円還元
  • 合計20,000円(税抜)以上の場合→49,000円還元

かなりお得なキャンペーンですので、違約金が原因で乗り換えに悩んでいる場合は、この機会に申し込むとよいでしょう。

GMOとくとくBB公式:https://gmobb.jp/

よって、WiMAXの契約を考えているのであれば、公式以外から契約するとよいでしょう。

プロバイダ経由の方が安い理由

UQ WiMAXはサービスのシェア拡大を図るために、代理店の力を借りています。

もしも代理店での販売価格が公式よりも高いと、ユーザーは公式でしか購入しないことになります。利益を上げられないと代理店は代理事業を撤退してしまうため、公式では代理店よりも高い価格が設定されているわけです。

1-7. 格安プロバイダで契約すると、安いが契約上の注意点が多い

UQ WiMAX公式で契約すると利用料金は高くなりますが、かと言って格安プロバイダで契約するとトラブルが多いことにも注意が必要です。

《格安プロバイダでよくあるトラブル》

  • 手続きをしないとキャッシュバックが受け取れない
  • 解約金が異常に高い
  • 2年以内に解約するとキャッシュバックの返金請求を受けることがある

注意点は各プロバイダごとに変わりますので、次章で各プロバイダのデメリットについて解説していきます。

2. 格安プロバイダのデメリット一覧|個別に徹底解説

WiMAXは公式で契約すると高いので、契約するのであれば格安プロバイダでの購入が大前提となります。

しかし格安プロバイダも安いだけあって、わかりにくい罠が巧妙に仕掛けられています。

知っていれば大したことは一つもないのですが、何も知らずに契約すると次のような事態に陥り、最終的には公式ページで契約するのと同じくらい高くついてしまうことが多々あります。

《格安プロバイダの罠》

  • キャッシュバックが受け取れない
  • 解約金が異常に高い

そこで、全てのプロバイダのそれぞれのキャンペーンに関して、気をつけなければならない注意点をまずは簡易的に表でまとめ、その後に詳細を解説していきます。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

プロバイダ名 注意レベル 注意内容 最大キャッシュバック金額
 Broad WiMAX  ★★★(危険)  2年以内の解約で通常の違約金に加え、「キャンペーン違約金」を請求される。
 BIGLOBE  ★☆☆普通)  2年以上使う場合は月額料金が高くなる。  10,000円
 GMOとくとくBB  ★★☆(注意)  キャッシュバックを受け取るまでが長い。  13,000
 家電量販店  ★★☆(注意)  店舗・時期で異なる。違約金が高い傾向。  –
 UQ WiMAX  ★☆☆(普通)  そもそもキャッシュバックはない  –
 So-net  ★☆☆(普通)  そもそもキャッシュバックはない  –

どのプロバイダも同じですが、WEBサイトでは小さい文字で見えにくく表記してあるケースがほとんどのため、見落とさないようによく注意しましょう。

2-1. 「ほぼ全てのプロバイダで共通するデメリット」

大前提として、ほぼ全てのプロバイダで共通して気をつけなければならないデメリットがあります。

それは、「キャッシュバックを設けているプロバイダには、キャッシュバックを受け取る手続きが存在し、知らないと1円も受け取れない」ということです。

知っていれば簡単なので安心して良いのですが、各プロバイダは似ているようで少しずつ異なりますので気をつけてください。

注意!

当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いかねます。

サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認ください。

2-2. 「Broad WiMAX」のデメリット

すべての代理店(プロバイダ)では、契約更新月以外のタイミングで解約すると違約金が発生するのですが、この違約金とは別に、Broad WiMAXでは「キャンペーン違約金」が存在します。

20,743円(税込)割引キャンペーンの適用を受けたお客様が、ご契約開始月翌月から起算して24ヶ月以内にWiMAX回線を解約する場合、キャンペーン違約金として別途10,450円(税込)を請求させていただきます。

出典:Broad WiMAX

キャンペーンのほぼ半額分を請求されると考えると、かなり割高と言えるでしょう。

2-3. 「BIGLOBE」のデメリット

BIGLOBEでは、特典により2年間は月額4,378円(税込)で利用できるのですが、2年を超えると月額4,928円(税込)となってしまいます。

なお、データ端末を同時に申し込むと1万円のキャッシュバックがあり、受け取り期間はサービス開始翌月の15日目から45日間のみです。

45日以内に手続きをしないと、キャッシュバック特典は無効となりますので注意しましょう。

2-4. 「GMOとくとくBB」のデメリット

GMOとくとくBBのデメリットは、キャッシュバックを受け取れるのが11カ月後と長いことです。

キャッシュバックの受け取りを忘れないためには、スケジュール帳などにメモしておくとよいでしょう。

ただし、21,780円相当の端末代が無料でもらえますので、他のプロバイダに比べるとかなりお得と言えます。

後ほど3章「WiMAXがおすすめできない2つの理由」にてWiMAXがおすすめできない理由を解説しますが、どうしてもWiMAXと契約したい場合は、GMOとくとくBB公式ページから申し込むとよいでしょう。

2-5. 「家電量販店系列」のデメリット

家電量販店では基本的に「キャッシュバック」はなく、それぞれ家電量販店の「ポイント還元」という形をとっています。

それぞれのデメリットはやや複雑のため個別にまとめましたので、家電量販店で契約を検討されている場合は下記の記事をご一読ください。

2-6. 「公式UQ WiMAX」のデメリット

公式のUQ WiMAXでは、そもそもキャッシュバックキャンペーンが存在しませんので、デメリットは特にありません。

ただし、キャッシュバックがない分、料金が高いということでもあります。

2-7. 「so-net」のデメリット

「So-net」も、そもそもキャッシュバックキャンペーンが存在しませんので、デメリットは特にありません。

ただし公式のUQ WiMAX同様、キャッシュバックがない分、料金が高いということになります。

3. WiMAXがおすすめできない2つの理由

さて、ここまでWiMAXのデメリットについて解説してきましたが、そもそもインターネットを使う際にはWiMAXを含めてポケットWi-Fiはおすすめではありません。

というのも、WiMAX(ポケットWi-Fi)以外でインターネットを利用するには「光回線」と「テザリング」の選択肢があるのですが、次の2つの理由でどちらにも劣るからです。

テザリングとは

テザリングとは、スマートフォンなどのデータ通信を利用して、インターネットと端末(パソコン・ゲーム機など)を繋げる機能のことです。スマホがルーターの代わりになります。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. WiMAXは通信速度・容量で光回線に劣る

WiMAXは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にWiMAXと光回線を比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がWiMAXよりも優れていることが分かります。

  WiMAX 光回線
通信速度(実測値)
平均30Mbpsほど

平均200Mbpsほど
データ容量
速度制限あり

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

以降で、WiMAXの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

WiMAXの通信速度

WiMAXは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

そのため、WiMAXの平均的な通信速度(30Mbps)では、標準画質程度の動画視聴までは問題ありませんが、ビデオ会議や高画質の動画視聴、オンラインゲームを利用される方にとってはストレスがかかる回線となる可能性が高いです。

用途(目的) 必要な通信速度の目安
メール 1Mbps~
SNS 5Mbps
動画視聴(標準画質) 10Mbps
ビデオ会議 30Mbps
動画視聴(高画質) 40Mbps
オンラインゲーム 50~100Mbps

WiMAXの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、WiMAXは容量に制限があります。

WiMAXの「ギガ放題・ギガ放題プラス」のプランでは「実質無制限」としていますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件ですので、光回線のように使い放題という訳ではありません。

WiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

以下のような理由から、「WiMAXがいいのでは?」と考えている方の場合でも、安くて手軽に使えるテザリングの方がおすすめです。

テザリングがおすすめな人

  • 光回線工事ができずにWiMAXを検討している
  • 外出先で作業するためにWiMAXを検討している

実際に、WiMAXとテザリングを比較してみると、工事不要の回線や外出先での利用であればテザリングの方がお得であることが分かります。

  WiMAX テザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
手軽さ
新たな契約・デバイスの持ち運びが必要

普段使っているスマホのみで使える
通信速度(実測値)
平均30Mbpsほど

平均20Mbpsほど
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

以降で、WiMAXの各サービスと、無制限でテザリングを利用できる『楽天モバイル』を比較してみましょう。

WiMAXと楽天モバイルの比較

以下は『楽天モバイル』とWiMAXとの比較です。

楽天モバイルの無制限プランに新規契約した方が、実質月額料金が安く、契約年数の縛りもないため、気軽に始められることがわかります。

実質月額料金=(月額料金+初期費用-キャッシュバックなどの割引)÷契約月数

  楽天モバイルロゴ UQ wimax
実質月額料金

3,278円
(無制限プラン)

3,934円
実質速度
19.0Mbps

26.8~39.3Mbps
データ容量
無制限プランあり
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
速度制限条件
1Mbps

1Mbps
契約期間
なし
×
3年

※スピードテストアプリ「Speedchecker」で計測

上記のとおり、WiMAXは実質速度が少し速いものの、ビデオ会議がギリギリできるレベルで、高画質の動画視聴やオンラインゲームにはストレスがかかる可能性が高く、利用用途は楽天モバイルとほとんど変わりません。

また速度制限の条件も同じですので、WiMAXよりもテザリングの方が料金面でも手軽さでもおすすめできるわけです。

まとめ

以上で見てきたように、WiMAXは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人 テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

4.【全24社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選

光回線をお得に選ぶためには、「実質月額料金の安さ」がポイントになります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、契約期間中に支払う全ての金額から割引き要素を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

実質月額料金の安さは、次の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費割引き

とくにスマホセット割の割引額は大きいため、まずは「あなたがどのキャリアのスマホを使っているか」で光回線を選ぶとよいでしょう

例えば、SoftBankスマホを使ってる場合、ソフトバンク光とセットにすると毎月1,100円の割引を受けることができます。

ソフトバンク光出典:SoftBank

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費割引き」の3つの観点で選んでいきましょう。

下記は、光回線事業者全24社を上記の3つの観点で徹底的に調査して、実質月額料金で比較した一覧表です。背景に薄い黄色を敷いた光回線が、それぞれのスマホキャリアとの組み合わせで最も安い光回線を示しています。

なお、「参考」の項目は実質月額料金が一番安くなる条件を記載しており、「実質月額料金」のカッコ書きはスマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
docomo_ロゴ ドコモ光 3,841円
(4,941円)
2,521円
(3,621円)
1,100円/月 キャッシュバック:20,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円/3,300円
au logo auひかり 2,368円
(3,468円)
32円
(1,132円)
1,100円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
ビッグローブ光 3,133円
(4,453円)
2,025円
(3,345円)
1,320円/月 戸建て:60,000円
マンション:57,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(東海エリア)
2,161円
(2,931円)
1,045円
(1,815円)
1,100円/月 戸建て:40,000円
マンション:45,000円
実質無料/0円
So-net光プラス 3,243円
(4,563円)
2,033円
(3,353円)
1,320円/月 60,000円 実質無料/3,300円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
4,680円
(5,230円)
3,372円
3,922円)
1,100円/月 戸建て:30,000円
マンション:20,000円
実質無料/880円
@TCOMヒカリ 3,329円
(3,879円)
2,189円
(2,739円)
1,100円/月 戸建て:29,000円
マンション:26,000円
実質無料/3,300円
メガ・エッグ
(中国エリア)
3,606円
(4,156円)
2,506円
(3,056円)
1,100円/月 20,000円 実質無料/3,300円
pikara光
(四国エリア)
3,808円
(4,358円)
2,634円
(3,184円)
1,100円/月 20,000円 0円/0円
eo光
(関西エリア)
3,091円
(3,877円)
2,828円
(3,614円)
1,100円/月 戸建て:15,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料/3,300円
@nifty光 3,848円
(4,398円)
2,564円
(3,114円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/2,200円
BBIQ
(九州エリア)
3,836円
(4,386円)
2,984円
(3,534円)
1,100円/月 30,000円 2,200円/880円
AsahiNet光 3,777円
(5,097円)
3,282円
(4602円)
1,320円/月 0円 実質無料/880円
DTI光 4,118円
(5,438円)
2,762円
(4,082円)
1,320円/月 戸建て:15,000円
マンション:13,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
j:com光 3,916円)
4,466円)
3,832円
(4,382円)
1,100円/月 6,000円分
QUOカードPay
実質無料/3,300円
NURO光 3,413円
(3,963円)
3,413円
(3,963円)
1,100円/月 45,000円 実質無料/3,300円
ソフトバンク光 4,058円
(4,608円)
2,518円
(3,068円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
UQモバイル_ロゴ auひかり 2,610円
(3,468円)
274円
(1,132円)
858円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
Y!mobile_ロゴ ソフトバンク光 3,970円
(4,608円)
2,430円
(3,068円)
1,188円/月 30,000円 実質無料/3,300円
OCNモバイルONE_ロゴ OCN光 4,934円
(5,154円)
3,147円
(3,367円)
220円/月 5,000円 戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
iijmioロゴ IIJmioひかり 4,485円
(5,145円)
3,248円
(3,908円)
660円/月 5,000円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
Biglobeモバイル ビッグローブ光 4,123円
(4,453円)
3,015円
(3,345円)
330円/月※2 戸建て:60,000円
マンション:57,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
DTI SIM_ロゴ DTI光 5,273円
(5,438円)
3,917円
(4,082円)
165円/月 戸建て:15,000円
マンション:13,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
LIMBO‗ロゴ @TCOMヒカリ 3,701円
(3,921円)
2,561円
(2,781円)
330円/月 戸建て:28,000円
マンション:25,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
NifMo_ロゴ @nifty光 4,178円
(4,398円)
2,894円
(3,114円)
220円/月 30,000円 実質無料/2,200円
  光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
(参考)
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
6,582円 4,299円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
エキサイト光 4,842円 3,742円 戸建て:実質無料/1,100円
マンション:実質無料/1,100円
ぷらら光 4,647円 3,189円 35,000円 戸建て:19,800円/0円
マンション:16,500円/0円
U-NEXT光 5,858円 4,736円 26,400円/3,300円

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。
※1:ひかり電話の加入が条件
※2:2021年9月21日から新規エントリー受付を停止中

※料金はすべて税込み

表の補足説明

・実質月額料金={月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等}÷契約期間
・新規申込み後、最安になる契約期間の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額で算定
・スマホセット割の額は1人分の適用額。家族にも適用させると、月額最大1,100円×家族人数分の割引
・フレッツ光のプロバイダは「BB.エキサイト(戸建て550円/マンション550円)」で算定
・UQモバイルは「auひかり」の実質月額料金のみを記載

上記のように、スマホ会社とのセット割は実質月額料金を下げる大きな要素となりますので、光回線は今お使いのスマホに合わせて選ぶことをおすすめします。

さらに、スマホセット割は同居していない場合も含めて、同じキャリアを使っている家族の人数分が適用できますので、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、スマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

ただし、光回線によっては提供していないエリアがあるため、下図のフローチャートに従って光回線を選んでください。

光回線_窓口

例えば、あなたがSoftBankのスマホをお使いなら、最も安い光回線は「NURO光」となり、NURO光の提供エリア外にお住いであれば、次いで「ソフトバンク光」が最も安い光回線となります。

また、各光回線にはいくつかの申込窓口があり、申込窓口によってキャンペーンが異なりますので、お得な申込窓口をしっかり選ぶようにしましょう。

キャッシュバック金額や工事費無料などの特典を踏まえると、最もお得でおすすめな窓口は以下のとおりです。

お使いのスマホキャリア 最安の光回線 最もお得な申込窓口
docomo_ロゴ ドコモ光ロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴ NURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴ アウンカンパニー
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ NEXT
(代理店)
auひかりロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴ NEXT
(代理店)

5. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、2022年5月現在で20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表の通りとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIM テザリングで利用したい容量 平均速度
30GB 40GB 50GB 60GB 無制限 下り(Mbps) 上り(Mbps)
楽天モバイル 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 19.0 5.9
docomo 7,205 7,205 7,205 7,205 26.2 4.2
au 7,238 50.8 5.6
SoftBank 7,238 45.9 5.6
エキサイトモバイル_Flat 4,158 5,258 6,358 3.8 3.9
エキサイトモバイル_Fit 4,400 7,700 11,198 3.8 3.9
イオンモバイル 4,378 5,478 6,578 3.7 2.6
DTI SIM 4,730 6,050 6,050 8.5 3.0
NifMo 4,730 6,050 6,050 2.7 2.8
QTモバイル 3,300 1.6 5.6
スマモバ 3,828 1.7 5.0
HISモバイル 6,567 5.8 2.9
LIBMO 7,238 3.5 5.9
BIGLOBEモバイル 8,195 4.7 1.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅵで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は最大3,278円です。

料金プラン Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
SIMタイプ 音声通話
データ容量 無制限
月額基本料金 3,278円
国内通話 0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT Ⅵ
国内 楽天回線エリア 制限なし
パートナー回線エリア 5GB/月
海外 2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

なお、2021年の4月1日からは下記の通りお得な段階料金に自動で変更となります。

なんと1GBまでは月額料金0円で利用できます。

その後、3GBまで1,078円/月、20GBまで2,178円/月、20GB超過後は容量無制限で3,278円で利用できます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン3カ月無料キャンペーン

今申込むとプラン料金が3カ月間無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの最大月額は3,278円のため、3カ月で9,834円が節約できます

しかも、最低利用期間や解約金が一切ないため、かなりお得なサービスと言えます。

ポイント還元キャンペーン

25,000キャンペーン

楽天モバイルでは、最大25,000ポイントキャンペーンも実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • 誰でも5,000ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大20,000ポイント還元

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

6.まとめ

WiMAXのデメリットを解説し、そもそもWiMAXがおすすめできない理由と、あなたに合ったインターネットサービスの選び方を紹介しました。

もう一度、WiMAXのデメリットをまとめます。

WiMAXのデメリット

  1. 広告に記載の「最大速度」が出ることはほぼない
  2. 使えないエリアが意外とある
  3. 壁などの障害物に弱い
  4. 短期間に使いすぎると速度制限がかかる
  5. 専用ルーターを持ち歩かなければならない
  6. 公式で契約すると、「安い通信サービス」とは言えないほど高い
  7. 格安プロバイダで契約すると、安いが契約上の注意点が多い

WiMAX以外にインターネットを使う方法は「光回線」と「テザリング」がありますが、次の2つの理由からWiMAXはおすすめではありません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

したがって、あなたの目的に合わせてどちらかのサービスを選ぶとよいでしょう。

光回線がおすすめな人 テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、おすすめの光回線と、テザリングのおすすめプランは以下のとおりです。

安くておすすめの光回線6選

テザリングにおすすめのSIMプラン

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp

このページを参考にして、あなたにピッタリなWi-Fi環境が整うことを心から願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る