『GMOとくとくBB』でWi-Fi契約するメリットとルーター選びの注意点

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「GMOとくとくBBのWi-Fiってどうなの?」「おすすめのWi-Fiルーターは?」など、GMOとくとくBBのWi-Fiに関してお困りではありませんか。

結論、『GMOとくとくBB』はWiMAXや一部の光回線を最安値で利用できるおすすめのプロバイダです。

また、GMOとくとくBBでおすすめのルーターについては、WiMAXは「W06」光回線では「Aterm WG2600HS」を選びましょう。

このページでは、長年通信機器の販売をしてきた筆者が、GMOとくとくBBでWi-Fi契約するメリットやおすすめのWi-Fiルーターに加え、繋がらない場合の対処法まで詳しく解説します。

  1. GMOとくとくBBでWi-Fiを契約するメリット
  2. GMOとくとくBBのおすすめWi-Fiルーターと選び方
  3. GMOとくとくBBのWi-Fiが遅い/繋がらない原因と対処法
  4. GMOとくとくBBでWi-Fiを契約する際の注意点
  5. GMOとくとくBBのWi-Fiによくある質問

全て読めば、あなたがどのプロバイダでWi-Fiを契約すべきかが分かり、またお得で快適なインターネット環境を手にすることができるでしょう。

1. GMOとくとくBBでWi-Fiを契約するメリット

『GMOとくとくBB 』は、ロリポップサーバーやGMOクリック証券でも有名な、東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社が運営しており、10年以上の実績があるプロバイダです。

GMOとくとくBBでは以下2つの通信サービスを扱っており、それぞれのサービスで契約する大きなメリットがあります。

結論から言えば、WiMAXではGMOとくとくBB』だけの特典や割引により実質料金が一番安くなっており、WiMAXを販売するプロバイダでは最も人気が高く、売上台数もNo.1です。

また、以下光回線のプロバイダにおいても良心的な利用料金は変わらず、高性能ルーターの無料貸し出しや「IPv6」の無料接続など、サービス面においても優れています。

以下では、GMOとくとくBBでWi-Fi契約するメリットについて、「WiMAX」と「光回線」のサービス別にご紹介します。

1-1. WiMAX|インターネットを電波で受信するモバイル回線

WiMAXとは、「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、携帯電話の3GやLTEなどと同じ無線通信技術規格の一種です。

このデータ通信を利用したWi-Fiサービスを提供するのがUQ WiMAXであり、モバイルルーターやホームルーターなどの通信機器として販売されています。

WiMAXの通信速度やサービス自体は、契約するプロバイダによって異なることはありませんが、料金や特典が異なり、GMOとくとくBBで契約する場合には以下2つのメリットがあります。

上記の点について詳しく解説します。

WiMAXを最安値で利用できる

WiMAXはどこで契約してもサービス自体は変わらないため、キャッシュバックなどを含めた基本契約期間のトータル費用(実質料金)が重要になります。

GMOとくとくBB』はその独自割引やキャンペーンにより、3年間の総額が数あるプロバイダの中で最も安くなり、最安値でWiMAXを利用することができます。

下記の表は、2021年9月現在の情報で、実際に各プロバイダの上位8社(3年プラン)と本家UQWiMAXを実質料金が安い順に比較したものです。

← スマホの場合は左右にスクロールできます →

プロバイダ名実質月額料金
(ギガ放題)
キャンペーン
(CB:キャッシュバック)
端末無料月額料金総額契約期間
GMOとくとくBB
(月額割引)
3,894CB:6,000
月額割引:25,898円
2,849~4,688円140,170円3年
GMOとくとくBB
(CB)
3,934CB:30,0003,969~4,688141,630円3年
dti3,962月額割引2,849~4,136142,637円3年
Broad WiMAX2,999~4,413月額割引
違約金負担
2,999~4,413144,820円3年
カシモ4,063月額割引
3,971円
146,256円3年
ASAHIネット4,344月額割引3,620~4,785156,376円3年
So-net5,367月額割引3,700~4,817円163,308円3年
dis4,81816,5004,268円173,448円3年
UQWiMAX5,313円21,780円4,268127,512円2年

※実質月額料金 =(月額料金 × 契約期間 )+ 契約事務手数料 + 端末代 – キャッシュバック÷ 契約期間
※表示金額はすべて税込

上記のように、GMOとくとくBBが最も安くWiMAXを利用できることがわかります。

その利用料金の安さは、利用者の口コミや評判でも確認することができました。

プロバイダの中には、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

なぜキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。

そのため、削減した費用をそのまま契約者にキャッシュバックすることができるのです。

ポケットWiFi 安い 代理店

また、『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社は、インターネット販売代理店の中でも最大手です。

月間の販売台数が最も多いため、WiMAX本家からの販売奨励金を圧倒的に貰っており、プロバイダの中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

20日間以内なら無料キャンセル可能

GMOとくとくBBでは、契約から20日以内であれば無料キャンセルを受け付けています。

使い心地や速度などを試してみて、もしも合わなかったら無料でキャンセルすることができるため、まずは少し試してみたいという人にもおすすめです。

通常のプロバイダでは契約から8日以内のクーリングオフ制度であるため、無料キャンセル制度はGMOとくとくBB独自の大きなメリットでしょう。

1-2. 光回線|インターネットを自宅まで配線で引き込む固定回線

現在多くの光回線がありますが、GMOとくとくBBで契約する場合には以下3つのメリットがあります。

上記の点について詳しく解説します。

ドコモ光/auひかりなら実質最安値

GMOとくとくBBで契約する場合、以下2つの光回線において実質料金が最安値で利用できます。

光回線を選ぶ上では、「実質料金が安くなるか」という視点が最も重要になります。

実質月額料金とは、月額料金や工事費等の初期費用に対して、割引やキャッシュバック額を差し引いた月額あたりの料金で、「結局のところ、いくら払ってることになるのか」です。

実際に、上記2つの回線を契約できるプロバイダを実質料金で比較しました。

ドコモ光

←スマートフォンの方は左右にスクロールできます→

プロバイダ実質月額(戸建て)実質月額(マンション)キャッシュバック
GMOとくとくBB3,8412,52120,000
Wiz5,841円2,521円20,000円
OCN5,244円3,924円20,000円
@nifty5,107円3,787円18,000円
ぷらら5,233円3,913円15,000円
ネットナビ5,233円3,913円15,000円

※価格はすべて税込

auひかり

←スマートフォンの方は左右にスクロールできます→

プロバイダ実質月額(戸建て)実質月額(マンション)キャッシュバック
GMOとくとくBB2,7911,093戸建:61,000
マンション:51,000
BIGLOBE3,908円2,402円最大55,000円
NEXT4,180円2,367円45,000円
So-net4,319円2,193円最大30,000円
DTI4,930円3,110円38,000円
@nifty5,137円3,443円30,000円

※価格はすべて税込

上記でも分かる通り、GMOとくとくBBであれば最もお得に契約することができます。

光回線は自身のスマホキャリアに合わせて選ぶと最もお得になりベストですが、「ドコモ光」「auひかり」を検討中の方は、GMOとくとくBBで契約することをおすすめします。

光回線の選び方については、「徹底比較!元販売員が2021年本当におすすめできる光回線6選と全注意点」の記事で解説しているので、迷ったときは参考にしてみてください。

高性能Wi-Fiルーターのレンタルが無料

GMOとくとくBBで光回線を契約することで、高性能なWi-Fiルーターを無料でレンタルすることができます。

auひかり-GMOとくとくBB-WiFiルータープレゼント出典:GMOとくとくBB「auひかり」

特に、光回線でWi-Fiを使用するために必要な無線LANルーターは、本来自分で用意しなければならないため、契約と同時に無料でレンタルできるのは非常に助かります。

GMOとくとくBBで契約できる光回線は「ドコモ光」と「auひかり」のみですが、それぞれで提供しているルーター機種は異なるため、詳しくは「2.GMOとくとくBBのおすすめWi-Fiルーターと選び方」をご覧ください。

高速通信の「v6プラス」接続が無料

GMOとくとくBBではさらに、次世代型高速通信の「v6プラス」が無料で利用できます。

次世代技術「v6プラス」とは?

「v6プラス」とは、従来のインターネット接続方式である「PPPoE」による速度の遅延を解消するために生まれた「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」による接続方式のことです。

v6プラス出典:GMOとくとくBB

上記のように、「v6プラス」なら、アクセスが集中するポイントを通らないため、混雑して遅くなる時間帯でも快適にインターネットを利用することができます。

現在多くのプロバイダや回線業者でも導入されている技術ですが、プロバイダによってはオプション料金がかかるところもあります。

ただし、「v6プラス」を使用するにはWi-Fiルーターがv6規格に対応していることが条件ですが、GMOとくとくBBでレンタルしているルーターはすべて対応しているので、特に心配はありません。

2. GMOとくとくBBのおすすめWi-Fiルーターと選び方

GMOとくとくBBではWi-Fiルーターが無料ですが、WiMAXや光回線のWi-Fi利用でルーターの機種端末が適正でないと、速度が遅いと感じたり、繋がらない原因になってしまいます。

そのため、下記ではそれぞれのサービス別に、正しいWi-Fiルーターの選び方とおすすめ機種をご紹介します。

2-1. WiMAXでおすすめの機種

結論から言うと、WiMAXで最もおすすめのモバイルルーター機種は「W06」です。

上記に至る理由を踏まえて、WiMAXの機種を選ぶポイントを解説します。

モバイルルーターなら「W06」がおすすめ!

20218月現在、多くのプロバイダでは次の2機種を選べますが、おすすめは「W06」です。

「WX06」より「W06」の方がおすすめ

<「WX06」より「W06」の方がおすすめ>

「WX06」よりも「W06」をおすすめする理由は、次の3つです。

  1. 通信速度が最速(558Mbps・LTE利用で867Mbps)
  2. 格段につながりやすい
  3. 「au 4G LTEモード」の対応で、万が一のときも高速通信が可能

※なお、KDDIからはWモデルの新機種「W07」のサービス提供が開始されていますが、法人向けサービスのため、個人で契約するなら「W06」が最新機種です。

1. 通信速度が最速(558Mbps・LTE利用で867Mbps)

W06をおすすめする理由の1つ目は、通信速度が最速であることです。

W06の下り最大通信速度は558Mbpsと、現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速であり、WX06(440Mbps)と比較しても25%ほど速い特徴があります。

また、有線接続の場合には、WX06と比べて約3倍(1,237Mbps)の速度で利用できることもメリットと言えるでしょう。

WiMAXを利用するなら通信速度は重要な要素となりますので、速度によるストレスをなくすためにも、W06がおすすめになります。

2. 格段につながりやすい

W06をおすすめする理由の2つ目は、繋がりやすいことです。

W06は、WiMAX基地局から発信される電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

これは、WX06にはない「高性能ハイモードアンテナ」「TXフォーミング」の2つの機能が備わっているためです。

高性能ハイモードアンテナとは

高性能ハイモードアンテナとは、WiMAX基地局からの電波を受信する数を増やして、電波を繋がりやすくする機能です。

高性能ハイモードアンテナのイメージ

W06ではこの機能によって、WiMAX基地局から離れている場所や、地下や建物の奥の方など、これまで繋がりづらかった場所でも繋がりやすくなっています。

TXビームフォーミングとは

TXビームフォーミングとは、スマートフォンなどのWi-Fi機器の位置を検知して、集中して電波を送信する技術のことです。Wi-Fi電波が中・弱の場所でも通信を安定させることができます。

W06のビームフォーミング機能

W06はこの機能によって、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信することで、接続端末へ電波を送信する性能を高めています。

3.「au 4G LTEモード」の対応で、万が一のときも高速通信が可能

W06をおすすめする理由の3つ目は、「au 4G LTEモード」に対応していることで、 WiMAX回線が通っていないエリアでも高速通信(867Mbps)が可能なことです。

屋内や地下、ビルの密集したエリア、電波が弱いエリアへの出張や旅行など、万が一の時に非常に重宝するのが「au 4G LTEモード」です。

au 4G LTE とは

「au 4G LTE」とは、auのスマートフォン・タブレット・iPhoneなどの端末向けに提供されている高速データ通信サービスのことです。

「au 4G LTE」は、2.5GHz帯のWiMAX2+に比べて800MHz帯という低い周波数帯を使用しているため、遠くまでよく届き、ビルなどの遮蔽物があっても電波が届きやすい特徴を持っています。

「au 4G LTEモード」を利用できるルーターは、WiMAXエリアの圏外では自動的に「au 4G LTE網」に繋がります。

「au 4G LTEモード」を利用した月は通常なら月額1,105円(税込)かかりますが、GMOでは無料で利用できますので、大きなメリットと言えるでしょう。

クレードル・USBケーブルは同時購入するべき?

クレードルの画像

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、価格が高いので公式ページから購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります

2-2. 光回線契約でおすすめのWi-Fiルーター

結論から言うと、光回線のWi-Fi利用で最もおすすめのルーター機種は「NEC Aterm WG2600HS」ですが、用途によっては他の選択肢も考えられます。

以下の3つはドコモ光とauひかりのどちらでも提供されている機種で、それぞれの目的によって次の場合におすすめです。

上記に至る理由を踏まえて、ルーター機種を選ぶポイントを解説します。

安定性と通信速度を求めるなら「Aterm WG2600HS」

Aterm WG2600HS2出典:GMOとくとくBB「ドコモ光」

「Aterm WG2600HS」は、国内大手企業のNEC製Wi-Fiルーターで、電波強度が強く、集中的かつ高範囲での安定した接続性を重視する場合におすすめです。

IPv6接続や「ビームフォーミング」機能はもちろん、2つのコアを持つデュアルコアCPUを搭載することで、5GHz帯と2.4GHz帯両方の電波を同時に利用した場合に更なる高速化を実現しています。

最新のWi-Fiセキュリティ規格「WPA3」に対応しており、初心者やどのルーターを選んだらいいか分からない方は、「Aterm WG2600HS」を選んでおくとよいでしょう。

広範囲カバーと安定性を求めるなら「WSR-2533DHP3」

WSR-2533DHP3-BK出典:GMOとくとくBB「ドコモ光」

「WSR-2533DHP3」は、パソコン周辺機器メーカー「BUFFALO」製のWi-Fiルーターで、広範囲かつ、様々なデバイスと接続したい場合におすすめです。

コンパクトながら4本のアンテナを効率よく配置しているので、様々な角度から端末と接続しやすい特徴があるためです。

また、日本の主要なIPv6サービスや、転送速度・安定性を向上させる「ビームフォーミング」にも対応しています。

夜の点滅も気にせず電気代もお得な「WRC-2533GST2」

WRC-2533GST2出典:GMOとくとくBB「ドコモ光」

「WRC-2533GST2」は、東証一部上場のパソコン周辺機器メーカー「ELECOM(エレコム)」製のWi-Fiルータで、よりコストパフォーマンスの高さを求める場合におすすめです。

というのも、IPv6接続や「ビームフォーミング」「バンドステアリング」などの機能が一通り揃ったうえで、本体の価格帯が最も安いからです。

また、夜間にランプの点滅が気にならない「LED遮光パネル」を搭載し、電気代も安く、静かに利用できます。

3. GMOとくとくBBのWi-Fiが遅い/繋がらない原因と対処法

GMOとくとくBB』でWi-Fi契約している利用者の中には、「遅い」「繋がらない」といった声もあるでしょう。

その原因と対処法については、「WiMAX」か「光回線」によってそれぞれで異なるため、以下で詳しく解説していきます。

3-1. WiMAXの場合

GMOとくとくBBで契約しているのがWiMAXの場合、繋がりにくい原因は以下の3つです。

  1. 機種端末のスペックが低い
  2. 電波の受信感度が悪い
  3. 回線に障害が起きている

1つずつ解説していきます。

①機種端末のスペックが低い

WiMAXの機種はどこのプロバイダでもだいたい2~4種類から選ぶことができますが、機種ごとのスペックにはかなり差が出ます。

特にWiMAX等のポケットWi-Fiでは、1~2年毎に最新機種が販売され、古い機種やそもそもスペックが低い機種では対応できる電波帯域や機能に限界があります。

そのため、現在使用しているWiMAXの機種が古い、もしくは「W06」以外の機種である場合は、機種変更やプロバイダを乗り換えることも検討しましょう。

GMOとくとくBBならWiMAXの機種変更が無料!

通常プロバイダで機種変更ができるところはあまりないですが、GMOとくとくBBでは20ヵ月以上使用していた場合に限り、端末代0円で機種変更できます。

ただし、すでに「W06」を使用している場合は他の機種ではスペックが下がるため、通信環境を改善したい場合は光回線へ乗り換えることを視野に入れるとよいでしょう。

②電波の受信感度が悪い

WiMAXなどのポケットWi-Fiは、電波を受信してWi-Fiを飛ばしているため、利用する場所などで「速度が遅い」「繋がりにくい」と感じることがあります。

モバイル回線_光回線_ソフトバンクエアー《固定回線(光回線)とモバイル回線の違い》

特にWiMAXは山間部や地下だけでなく、周囲に高い建物がある場合や部屋の奥などでは電波を受信しづらく、通信状況が悪くなります。

そのため、WiMAXを窓際や開けた場所に置き、場合によっては補助アンテナが内蔵されている「クレードル」を使用するなど、試してみるとよいでしょう。

また、パラボラアンテナを使用するとWi-Fi電波の入出がよくなり、感度が上がることがあるため、「WiMAX速度が4.4倍!1分で作れるパラボラアンテナの全て」の記事を参考に作成してみるのもおすすめです。

③回線に障害が起きている

WiMAXサービスを提供しているUQコミュニケーションズや、プロバイダの『GMOとくとくBB』側で、稀に何らかの通信障害が起きることがあります。

復旧されれば問題ないですが、なかなか回復しない場合は問い合わせてみることをおすすめします。

上記以外のWiMAXが繋がらない場合については、「WiMAXの通信速度が遅いと感じる、11の原因と正しい対処法」の記事を参考にしてみてください。

3-2. 光回線の場合

GMOとくとくBBで契約しているのが光回線の場合、繋がりにくい原因は以下の4つです。

  1. Wi-Fiルーターのスペックが低い
  2. V6プラスで接続されていない
  3. 電波干渉を受けている
  4. 回線が混雑、障害が起きている

1つずつ解説していきます。

①Wi-Fiルーターのスペックが低い

そもそも光回線自体が遅いということはなく、基本的には周辺機器や通信伝達の間で「速度低下」や「繋がらない」といった障害が起きます。

Wi-Fiルーターは光回線からのインターネット回線を受け取り、無線LAN(Wi-Fi)として周囲に電波を飛ばしますが、ルーターの機種が古い場合やスペックが追い付いていないと、上記のようなことが起きます。

そのため、現在使用しているWi-Fiを買い替えるか、Wi-Fiの中継器を置くなどして試してみましょう。

特に通信速度に関しては、最新規格の「11ac」などに対応していないと、いくら光回線が速くてもその速度を伝達することができません。

②v6プラスで接続されていない

v6プラスは従来の接続方式である「IPv4」よりも速い通信が可能ですが、『GMOとくとくBB』では「v6プラス」が無料提供されています。

GMOとくとくBBで「v6プラス」を利用するための接続や設定は必要なく、自動で接続される仕組みですが、何らかの障害や原因で接続されていない場合があります。

その場合は、GMOとくとくBBのBBnaviで接続方式を確認するか、以下の連絡先に問い合わせてみましょう。

問い合わせ先受付時間
GMO会員サポートこちらから(Web)
ドコモインフォメーションセンター一般電話:0120-800-000
携帯電話:151
9:00~20:00
※年中無休
KDDI窓口0077-7084(通話料無料)9:00~23:00
※年中無休

また、Wi-FiルーターがIPv6に対応していない場合も接続できないため、機種交換が必要になります。

利用方法は「V6プラス」対応機器に変えるだけなので、現在お使いのルーターやモデム等を確認してみましょう。

③電波干渉を受けている

電子レンジなどの家電製品やコードレス電話機、スマートスピーカーなどの無線機能を持った機器が近くにあると、電波干渉を受けて速度低下や通信が切れることがあります。

この問題はWiMAXでも起こりうる現象で、ルーターとデバイスを近づけたり、周りの家電や電子機器との配置や距離に注意することが大切です。

また、多くの電子機器から発せられる電波は2.4GHz帯域であることが多いため、Wi-Fiの周波数を「2.4GHz」から「5GHz」に切り替えるのも効果的です。

④回線が混雑、障害が起きている

『GMOとくとくBB』は人気があるゆえに利用者も多いため、回線が混雑しやすいことが考えられます。

また、光回線自体や『GMOとくとくBB』側で通信障害が起きている可能性も考えられるため、時間を空けて利用するなど少し様子を見ることも必要です。

上記以外の光回線が繋がらない場合については、「プロが解説!インターネットが遅い原因と速度を改善するための全知識」を参考にしてみてください。

4. GMOとくとくBBでWi-Fiを契約する際の注意点

GMOとくとくBB』を通してWiMAXや光回線を契約する際には、以下3つの注意点があります。

  1. キャッシュバック特典を受け取るには手続きが必要
  2. GMOとくとくBBでレンタルしたルーターの交換はできない
  3. GMOとくとくBBのサービス体制には期待できない

上記注意点を理解した上で、申し込みを行いましょう。

それでは、以下で1つずつ解説します。

4-1. キャッシュバック特典を受け取るには手続きが必要

GMOとくとくBB』は高額キャッシュバックで最も安く使えるプロバイダですが、キャッシュバック特典を受けるためには手続きが必要になります。

この申請手続きを忘れてしまうと、キャッシュバックを1円も受け取れず、結局料金が割高になってしまうため、必ず受け取り手続きを行いましょう。

キャッシュバックを受け取るための手続きは以下の通りです。

GMOとくとくBBのキャッシュバック申請手続き

  • 申し込みから11カ月後に届く案内メールにて、申請手続きを行う。

手続きは届いたメールに従って、振込先の口座登録をするだけのシンプルな方法ですが、メールは申し込んでから11ヶ月後に届くため、忘れてしまう人が多いです。

また、キャッシュバックを受け取れる期間はメール到着から1ヶ月以内です。

そのため、「迷惑メールフォルダに入っていて気づかなかった!」ということがないように、いつも使うメールアドレスで登録しておくことをおすすめします。

申し込み後すぐに、スマホのカレンダーなどでリマインダーを設定しておけば安心です。

4-2. GMOとくとくBBでレンタルしたルーターの交換はできない

「ドコモ光」もしくは「auひかり」を『GMOとくとくBB』経由で利用し、Wi-Fiルーターをレンタルしている場合、一度申し込んだルーターの機種変更・交換をすることはできません。

そのため、Wi-Fiルーターを変えたい場合は、自身で購入するしかありません。

ただし、初めからルーターに不具合があった場合や、自然故障などが起きた場合は、以下に問い合わせることで修理・交換してもらえる可能性があります。

GMOとくとくBBお客さまセンター

  • 【電話番号】0570-045-109(入会後の方)
  • 【受付時間】10:00~19:00/平日のみ

4-3. GMOとくとくBBのサービス体制には期待できない

GMOとくとくBBはサポートが悪いという評判も多く、あまり期待はしない方がよいでしょう。

サポート体制基本情報

  • 電話:0570-045-109
  • 音声ガイダンス⑴技術サポート 年中無休10:00~19:00
  • 音声ガイダンス⑵事務手続き  平日10:00~19:00
  • Web:問い合わせフォームより

ユーザーとして、私自身の経験になりますが、下記の通り決してよいとは言えませんでした。

電話対応について

電話対応では以下のようなことがありました。

  • 平日午後にかけると、3回に1度くらいしか繋がらない
  • 待機時間が長い

また、このような口コミが見受けられます。

Webサポートについて

Webサポートでは以下のようなことがありました。

  • Webからの問い合わせで放置されたことがある
  • 定型的な返信が多い

電話については担当によって対応が異なるので、事務手続き関連はメールで必ず記録を残すようにしましょう。

ただ、そもそもWiMAXやWi-Fiルーターの設定自体は簡単なので、問い合わせすること自体あまりありません。

5. GMOとくとくBBのWi-Fiによくある質問

下記では、GMOとくとくBBのWi-Fiによくある質問について解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

Q1. GMOとくとくBBの問い合わせ先は?

GMOとくとくBBで何かトラブルがあった際、公式サポート(https://gmobb.jp/support/)もしくは、以下の電話番号に問い合わせてみましょう。

GMOとくとくBBお客さまセンター

  • 【電話番号】0570-045-109(入会後の方)
  • 【受付時間】10:00~19:00/平日のみ

Q2. GMOとくとくBBで契約したWi-Fiの解約方法は?

『GMOとくとくBB 』の解約手続きは、会員専用ページ「BBnavi」で行うことができます。

解約手順は以下の3ステップです。

  1. BB naviへログインする
  2. 「サービス・オプションの削除・解約」を選択し、「解約」をタップ
  3. 注意事項を読んですべてにチェックを入れ、「解約」をタップ

なお、注意点として、GMOとくとくBBの解約日は、手続きをした日によって異なります。

GMOとくとくBBでは、当月に解約したい場合は20日までに手続きを行う必要があり、当月21日以降で解約手続きをした場合、解約は翌月末になってしまうので注意しましょう。

GMOとくとくBBの解約月

また、『GMOとくとくBB 』の契約期間は、契約起算月の翌月を1ヶ月目とした36カ月間です。

解約手続きは「申し込みから20日以内」または「契約更新月の前月21日から当月20日の間」に行うと解約違約金が発生しません。

しかし、それ以外の期間に行うと、下記の通り解約違約金を請求されてしまうので注意してください。

解約までの契約期間解約違約金
1~12ヵ月目20,900円
13~24ヵ月目14,500円
25ヵ月目~10,450円

※表示金額はすべて税込です

仮に解約を考えている場合は、必ず手続きの前に「BBnavi」で契約更新月を確認することをおすすめします。

また、WiMAXのサービス提供は、解約手続き完了後もすぐに停止されることはありません。

そのため、誤って解約日を過ぎてサービスを利用してしまうと、追加で料金を請求されてしまう可能性があるので注意しましょう。

Q3. GMOとくとくBBで5Gプランは契約できる?

近年新しく登場した次世代通信規格の「5G」ですが、2021年9月時点のGMOとくとくBBでは5Gプランは扱っていないため、契約することはできません。

WiMAXや光回線でも、一部の回線業者やプロバイダしか扱っていないため、契約したい場合は以下の提供業者を検討しましょう。

回線プロバイダ/事業者料金目安
WiMAXBroad WiMAX3,500~4,500円
カシモWiMAX
dis
UQ WiMAX
ホームルータードコモ4,950円

Q4. GMOとくとくBBのパスワードを忘れてしまったら?

GMOとくとくBBでは、インターネット接続用パスワードは「登録証」に記載されています。

また、GMOとくとくBBのホームページから、新しいパスワードに変更することも可能です。

手順は以下の通りです。

  1. 会員ID/パスワードでBBnaviにログイン
  2. メニュー「パスワードの変更」をクリック
  3. 変更を希望する接続サービスにチェックを入れる
  4. 新しいパスワードを入力して「変更」ボタンをクリック

なお、会員IDも自宅に郵送された「登録証」に記載されています。

まとめ

『GMOとくとくBB』でWi-Fi契約するメリットやおすすめのWi-Fiルーターに加え、繋がらない場合の対処法までご紹介しましたが、いかがでしたか?

『GMOとくとくBB』はWiMAXや一部の光回線を最安値で利用できるおすすめのプロバイダです。

また、GMOとくとくBBでおすすめのルーターについては、WiMAXは「W06」光回線では「Aterm WG2600HS」を選びましょう。

このページを参考に、あなたに最適なWi-Fiを快適かつ、最もお得に利用できることを心より祈っています。

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