GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光の速度や料金を徹底解説!

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20240110_ネットの教科書_h2_アイキャッチ_GMOとくとくBB光とフレッツ光

とくとくBB光とフレッツ光の違いは?
どっちを申し込むのがおすすめ?

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光の違いを徹底比較します!「どっちの光回線がお得なの?」「2社の違いはなに?」など疑問に思う人もいると思います。

結論、申し込むならGMOとくとくBB光一択と言えます。回線品質自体は変わりませんが、料金やキャンペーンが圧倒的にお得だからです。

この記事ではGMOとくとくBB光とフレッツ光の月額料金や速度、キャンペーンを比較しながら解説していきます。どちらの光回線を申し込むか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

GMOとくとくBB光のキャンペーン詳細
GMOとくとくBB光ロゴ
GMOとくとくBB光ロゴ
最大127,000円のキャッシュバックがもらえる
・開通工事費が実質無料になる
・WiFiルーターがタダでレンタルできる
・いつ解約しても違約金0円!
4月30日まで限定!
\最大127,000円キャッシュバック/
GMOとくとくBB光の公式サイト

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光のサービス比較

比較

GMOとくとくBB光フレッツ光
マンション
月額料金
3,773円東日本:3,905円
西日本:4,125円
(プロバイダ料込み)
戸建て
月額料金
4,818円東日本:6,490円
西日本:5,280円
(プロバイダ料込み)
平均速度下り:226Mbps
上り:279Mbps
下り:253Mbps
上り:245Mbps
最大速度1Gbps
スマホセット割なし
契約期間縛りなし2年
マンション
工事費
25,300円
(実質無料)
22,000円
戸建て
工事費
26,400円
(実質無料)
マンション
解約費用
無料1,650円
戸建て
解約費用
無料4,950円
提供エリア日本全国
最もお得な窓口▶公式サイト▶アウンカンパニー
GMOとくとくBB光フレッツ光
マンション
月額料金
3,773円東日本:3,905円
西日本:4,125円
(プロバイダ料込み)
戸建て
月額料金
4,818円東日本:6,490円
西日本:5,280円
(プロバイダ料込み)
平均速度下り:226Mbps
上り:279Mbps
下り:253Mbps
上り:245Mbps
最大速度1Gbps
スマホセット割なし
契約期間縛りなし2年
マンション
工事費
25,300円
(実質無料)
22,000円
戸建て
工事費
26,400円
(実質無料)
マンション
解約費用
無料1,650円
戸建て
解約費用
無料4,950円
提供エリア日本全国
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(フレッツ光はプロバイダ料金+550円で計算)

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、フレッツの回線網を利用する光コラボのサービスです。そのため、2社の回線速度に大きな差はありません。

しかし、料金面を見るとフレッツ光のほうが高いことがわかります。プロバイダ料金が別途かかってしまううえに、自身で契約する手間もかかります。

その点、GMOとくとくBB光ならプロバイダ一体型のサービスのため、無駄な費用と手間を抑えられるのが魅力です。

【結論】GMOとくとくBB光に申し込むのがおすすめ

GMOとくとくBB光がおすすめ

先に結論をいうと、フレッツ光よりもGMOとくとくBB光に申し込むのが圧倒的におすすめです。料金やキャンペーンなど、多くの点で優秀だからです。

速度面も2社に大差はなく、基本的にGMOとくとくBB光が劣っている点はないと言えます。お得に高品質な光回線を利用したいなら、GMOとくとくBB光一択です!

ここからは各項目について詳しく比較していきます。どちらの回線サービスを契約するか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

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▶GMOとくとくBB光の評判口コミ

月額料金はGMOとくとくBB光のほうが安い

GMOとくとくBB光 料金

マンション戸建て
GMO
とくとくBB光
3,773円4,818円
フレッツ光東日本:3,905円
西日本:4,125円
東日本:6,490円
西日本:5,280円

月額料金は、フレッツ光よりもGMOとくとくBB光のほうが圧倒的に安いです。地域と建物のタイプによっては、月々1,000円以上の差があると分かりました。

また、フレッツ光は建物のタイプだけでなく、住んでいるエリアによっても料金に違いがあります。料金面の複雑さもフレッツ光の難点といえます。

料金面を重視したい人はシンプルな料金プランかつ、費用を抑えられるGMOとくとくBB光を契約すれば間違いありません。

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▶GMOとくとくBB光の料金は安い?

フレッツ光は別途プロバイダ料金がかかる

GMOとくとくBB光と違って、フレッツ光は月額料金に加えてプロバイダの料金が追加でかかります。回線以外にプロバイダを別途で契約する必要があるからです。

契約する会社にもよりますが、プロバイダ料金は最安で月額550円かかります。また、支払いが回線とプロバイダで別となるため、GMOとくとくBB光よりも管理がしづらいです。

プロバイダ料金一覧

マンション戸建て
@SMART550円550円
BBエキサイト
hi-ho
GMO
とくとくBB
583円836円
ぷらら~7世帯:660円
8世帯~:880円
1,100円
OCN~7世帯:715円
8世帯~:990円
1,210円
BBエキサイト
コネクト
770円770円
Asahiネット770円858円
ビッグローブ~2年:770円
3年~:990円
~2年:880円
3年~:1,100円
DTI748円1,046円
WAKWAK880円1,045円
ソネット990円1,320円
@nifty1,045円
Yahoo!BB
Toppa!1,034円1,254円
@TOCM1,320円1,540円
au one net2,167円2,167円
IIJmio2,200円2,200円

初期費用もGMOとくとくBB光が安い

初期費用もフレッツ光より、GMOとくとくBB光が安いです。キャンペーンにより、工事費が実質無料になるからです。

フレッツ光の場合、22,000円の工事費が必ずかかってしまいます。その点、GMOとくとくBB光なら3年間の継続利用で無料となるのでかなりお得です。

なお、GMOとくとくBB光を3年以内に解約すると、工事費の残債がかかってしまいます。無料の特典を活かすなら、3年間継続して利用するのがおすすめです。

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回線速度の違いはほとんどない

GMOとくとくBB光 速度

平均速度
(下り)
平均速度
(上り)
応答速度
GMO
とくとくBB光
226Mbps279Mbps17.9ms
フレッツ光253Mbps245Mbps19.8ms

(参考:みんなのネット回線速度)

GMOとくとくBB光とフレッツ光は同じ回線を利用しています。そのため回線速度に大きな違いはありません

2社とも基本的なネット接続には問題ない速度が出ています。回線速度にこだわりたい人でも、不満なくネットを利用できます。

通信速度のbpsとは

通信速度のbpsとは、1秒間に送信できるデータ量の値のことを指します。数値が大きいほど速度が速いです。

速度の下り・上りとは

下り、上りはネットの通信の向きを表す用語です。下りがダウンロード、上りはアップロードを指しています。Webサイトの閲覧やYouTubeの動画再生などはダウンロードが主のため、一般的には下りのほうが重要視されます。

応答速度のmsとは

応答速度のmsとは、1回のデータ送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答速度が速いです。

最大速度はどちらも1Gbps

最大速度
GMOとくとくBB光1Gbps
フレッツ光1Gbps

GMOとくとくBB光とフレッツ光は共に、最大速度は1Gbpsです。

しかし、最大速度はあくまでも理論上の数字です。実際に出るわけではないので、本当の速度を知りたいなら平均速度に注目するべきです。

どちらの回線もIPv6に対応

GMOとくとくBB光とフレッツ光は共に、IPv6に対応した光回線です。Pv6は比較的新しい接続方式で、従来のIPv4では混雑して速度が遅くなる部分を避けて通信できます。

フレッツの回線網は、利用している会社が多いので混雑することがあります。そのため、IPv6に対応していると、快適にネットを利用できる1つの指標となります。

用途別の快適な回線速度の目安

利用目的必要速度
対人オンラインゲームやビデオ会議100Mbps
オンラインゲームや4K動画再生50Mbps
HD動画再生や大人数での同時接続25~10Mbps
Webサイトの閲覧3Mbps
LINEやSNS等のメッセージ利用1Mbps

上表は目的ごとに快適な回線速度の目安をまとめたものです。普段のネット利用はもちろん、オンラインゲーム等をプレイする人でも100Mbpsもあれば快適です。

GMOとくとくBB光とフレッツ光は共に、平均速度200Mbps以上は出るのでどの用途においても心配はありません。

さらに速度を重視したい人には10Gプランがおすすめ

GMO
とくとくBB光
フレッツ光
月額料金5,940円東日本:6,600円
西日本:6,930円
最大速度10Gbps
対応エリア全国17都道府県

通常プランよりもさらに速度を重視したい人は、10Gプランを契約しましょう。高速通信が可能で、オンラインゲームをする人などには特におすすめです。

なお、10Gプランは通常よりも料金が高くなってしまいます。料金と速度、どちらに重きを置くかで契約するプランを選ぶと良いでしょう。

対応エリアはどちらも全国

対応エリア

GMOとくとくBB光とフレッツ光は日本全国で利用可能

GMOとくとくBB光とフレッツ光は、日本全国で利用できる光回線です。なお、エリア内であっても建物や周囲の状況によって契約できない可能性があります。

また、どちらのサービスも同じ回線を使っているので、片方がエリア外の場合はもう一方も利用できません。申し込む前に、自宅が提供エリア内かを調べておきましょう。

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▶GMOとくとくBB光の提供エリアは?

提供エリア外だった場合の対処法

GMOとくとくBB光とフレッツ光が提供エリア外だった場合、独自回線系の光回線やホームルーターに申し込むのも手です。

フレッツの回線網を使っていないので、導入できる可能性があるからです。なお、独自回線系は提供エリアが限られているので、契約できないこともあります。

独自回線系とは

独自回線系とは、自社で回線設備を整えている光回線のことを指します。主要の回線はauひかり、NURO光、コミュファ光などが挙げられます。

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▶auひかりの評判口コミ
▶NURO光の評判口コミ
▶コミュファ光の評判口コミ

キャンペーンはGMOとくとくBB光のほうが豊富

キャンペーン

GMOとくとくBB光のキャンペーン

  • ・最大127,000円キャッシュバック
  • ・新規工事費が実質無料
  • ・高性能WiFiルーターが無料レンタル
  • ・2台目のルーターがお得に買える
  • ・開通までモバイルWiFiをレンタルできる

フレッツ光のキャンペーン

  • ・最大45,000円キャッシュバック
  • ・月額料金が2年間お得(西日本限定)

上記は最もお得な窓口から申し込んだ時のキャンペーンをまとめました。一目見れば分かる通り、GMOとくとくBB光のほうが圧倒的にキャンペーンが充実しています。

フレッツ光も特典が提供されていますが、GMOとくとくBB光には劣ります。また、エリア限定の特典もあるので、受けられない人もいるのが難点です。

GMOとくとくBB光なら最大127,000円のキャッシュバックがもらえる

GMOとくとくBB光を最もお得な当サイト限定窓口から申し込むと、最大127,000円のキャッシュバックがもらえます。

新規契約なら30,000円、他社からの乗り換えで違約金が発生する場合なら最大90,000円が受けられます。さらに10G契約特典の10,000円や対象オプションの加入で27,000円増額特典が存在します。

お得に光回線を契約したいなら、高額キャッシュバックを実施しているGMOとくとくBB光に申し込みましょう。

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フレッツ光はエリアによって特典が大きく変わる

東日本西日本
キャッシュバック30,000円ネットのみ:40,000円
ネット+電話:45,000円
光はじめ割なし1、2年目の月額料金が1,210円割引
東日本西日本
キャッシュバック30,000円ネットのみ:40,000円
ネット+電話:45,000円
光はじめ割なし1、2年目の月額料金が1,210円割引

フレッツ光は契約するエリアによって、特典が変わります。特典の違いは上記の通りです。

キャッシュバック金額の違いを始め、月額料金に割引がかかるキャンペーンに関しては西日本限定の内容となっています。

下記ではフレッツ光よりも充実しているGMOとくとくBB光のキャンペーンについて詳しくまとめています。お得に契約したい人はぜひ参考にしてください。

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▶GMOとくとくBB光のキャンペーン最新情報

オプションサービスもGMOとくとくBB光のほうが充実

オプション
GMO
とくとくBB光
・GMOひかりテレビ
・GMOひかり電話
・リモートサポートサービス
・インターネット安心セキュリティ
・スマホトラブルサポート+
フレッツ光・フレッツテレビ
・ひかり電話
・サポートオプション

オプションサービスは、GMOとくとくBB光のほうが充実しています。

また、GMOとくとくBB光では追加キャッシュバックが設定されているオプションがあります。オプション契約でよりお得になるのは嬉しいポイントです。

様々なオプションに加入し、より安心してネット回線を利用したい人は、GMOとくとくBB光に申し込むのがおすすめです。下記では各オプションの詳細をまとめています。

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▶GMOとくとくBB光のテレビサービスとは?

GMOとくとくBB光のオプション一覧

GMOひかりテレビ|825円~/月

光回線を利用し、BSやCSが視聴できるテレビオプション。アンテナが不要なので悪天候の影響を受けにくい。追加料金でスカパー!も視聴可能です。
※契約で20,000円追加キャッシュバック

GMOひかり電話|550円/月

光回線を利用し、固定電話が利用できるオプション。一般加入電話よりも安く、NTTの電話番号を持っている場合はそのまま引き継げます。
※契約で4,000円追加キャッシュバック

リモートサポートサービス|550円/月

周辺機器の相談事を遠隔でサポートしてくれるオプション。365日いつでも何度でも相談可能です。

インターネット安心セキュリティ|550円~/月

インターネットウィルス対策のオプション。最大3ヶ月間無料で利用できます。
※2,000円追加キャッシュバックの条件①

スマホトラブルサポート+|1,078円~/月

スマホの破損や水没、データ復旧等をお得にできるオプション。最大3ヶ月間無料で利用できます。
※2,000円追加キャッシュバックの条件②

フレッツ光のオプション一覧

フレッツテレビ|825~円/月

フレッツ光で提供されているテレビオプション。基本的にGMOひかりテレビと内容が同じです。

ひかり電話|550円/月

フレッツ光で提供されている電話オプション。基本的にGMOひかり電話と内容が同じです。

サポートオプション

周辺機器の相談事を遠隔で対応してくれるオプション。サポート内容によって金額が変わります。

GMOとくとくBB光はいつ解約しても違約金がかからない

GMOとくとくBB光 解約金が無料

契約期間がないから違約金が無料

GMOとくとくBB光は、いつ解約しても違約金がかかりません。契約期間が設けられてないからです。

なお、違約金はかかりませんが3年以内に解約すると工事費の残債が請求されてしまいます。解約時に無駄な費用を抑えたい人は、違約金負担のある光回線に乗り換えるか、3年間継続利用しましょう。

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▶違約金負担キャンペーンがある光回線は?

フレッツ光も更新月の解約なら違約金がかからない

フレッツ光も更新月で解約をすれば違約金がかかりません。更新月とは契約内容を無料で変更できる期間のことです。

フレッツ光は2年契約なので24ヶ月おきに更新月が来ます。期間は3ヶ月なので違約金が懸念の人は、更新月に解約するのがおすすめです。

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GMOとくとくBB光とフレッツ光のあいだで乗り換える時の注意点

乗り換える時の注意点

  • ・転用か事業者変更で乗り換える
  • ・レンタルしているルーターは返却
  • ・フレッツ光からの乗り換えは更新月にする
  • ・貯まったポイントを利用する

転用か事業者変更で乗り換える

GMOとくとくBB光とフレッツ光のあいだで乗り換える時は、転用か事業者変更で申し込みましょう。工事を必要とせずに回線を移行できるからです。

フレッツ光から光コラボを転用、光コラボからフレッツ光を事業者変更と言います。GMOとくとくBB光は光コラボなので、工事費がかからずお得に乗り換えができます。

新規契約を選んでしまうと、新たに工事費がかかるので無駄な料金が発生してしまいます。費用をできるだけ抑えるなら、転用か事業者変更がおすすめです。

レンタルしているルーターは返却する

それぞれの回線でルーター等の周辺機器をレンタルしていた場合、乗り換え時に返却を必ずしましょう。

返却を忘れると借りていた端末代金を弁償させられることがあるからです。乗り換える前に機器の返却方法を調べておきましょう。

フレッツ光からの乗り換えは更新月にする

フレッツ光から乗り換える場合、更新月に手続きをするのがおすすめです。違約金がかからずに乗り換えができるからです。

更新月以外の場合に戸建ては4,950円、マンションは1,650円違約金がかかってしまいます。無駄な出費を抑えたい人は、更新月がいつなのかを確認しましょう。

貯まっているポイントを利用する

フレッツ光から乗り換える時は、フレッツ光メンバーズクラブのポイントを利用してからにしましょう。先に解約をしてしまうと、貯まったポイントが無駄になってしまいます。

乗り換えをする前に、ポイントの利用先がないか必ず確認するのがおすすめです。

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フレッツ光からGMOとくとくBB光へ乗り換える時の手順

乗り換える手順

1.転用承諾番号を発行する

窓口
NTT東日本0120-140-202
NTT西日本0120-553-104

まずはNTT東日本・西日本から転用承諾番号を発行しましょう。各専用窓口に電話すると発行できます。

GMOとくとくBB光の申し込みの段階で番号を入力する必要があるので、事前に発行しておくのがおすすめです。

なお、転用承諾番号の有効期限は15日間です。発行したら、期限が切れないうちに申し込みを済ませましょう。

2.GMOとくとくBB光を公式サイトから申し込む

GMOとくとくBB光は公式サイトから申し込みが一番お得

転用承諾番号が発行できたら、公式サイトからGMOとくとくBB光を申し込みましょう。

現在の利用中の回線を選ぶ際に「フレッツ光」を必ず選びましょう。他を選択してしまうと転用での申し込みができません。

契約情報を入力したら、切り替え日までにWiFiルーターが届くので受け取りましょう。

3.周辺機器の設定をする

周辺機器の設定をする

切替日がきたら、GMOとくとくBB光に自動で切り換わりますが周辺機器の設定は必要です。

設定が完了すると30分程度でネットが利用できるようになります。

4.フレッツ光のプロバイダを解約する

フレッツ光で利用中のプロバイダと違う会社を契約した場合、解約手続きが必要です。個別加入したプロバイダは、自動で解約されないからです。

手続きをしないと、料金が請求され続けてしまうので必ず解約しましょう。

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▶GMOとくとくBB光の申し込みはどこでするのがおすすめ?
▶GMOとくとくBB光は代理店経由がお得?

GMOとくとくBB光とフレッツ光に関してよくある質問

よくある質問

どっちの回線サービスに申し込むのがおすすめ?

A.

GMOとくとくBB光に申し込むほうが圧倒的におすすめです。

料金が安いかつ、お得なキャンペーンが豊富に揃っているからです。

契約期間の違いはある?

A.

GMOとくとくBB光には契約期間が設けられていません。そのため、いつ解約しても違約金が無料です。

対してフレッツ光は2年契約が主流で、更新月以外で解約をすると違約金が発生します。

2社を乗り換える方法は?

A.

GMOとくとくBB光とフレッツ光のあいだは、転用か事業者変更で乗り換えられます。

新規契約で申し込んでしまうと、無駄な工事費が発生してしまいます。

GMOとくとくBB光は公式サイトから申し込むのが最もお得

GMOとくとくBB光は最大127,000円のキャッシュバックがもらえる

GMOとくとくBB光は公式サイトから申し込むのが最もお得です。当サイト限定特典で最大127,000円の高額キャッシュバックを実施しているからです。

10ギガ契約で10,000円、乗り換えなら最大90,000円が還元され、ひかりTVやひかり電話など指定オプションを全て申し込むと追加で最大27,000円の還元を受け取れます。

家電量販店や実店舗の申し込み窓口はないため、公式サイトを活用してお得にGMOとくとくBB光を申し込みましょう!

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【厳選】おすすめの光回線一覧

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ソフトバンク光▶ソフトバンク光ソフトバンクなら最安レベルの光回線
最大50,000円キャッシュバック
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最大速度2G/10G/20Gに対応している
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【2024年4月おすすめの光回線】高額還元で料金が安いGMOとくとくBB光

とくとくBB光_ロゴ

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