騙されるな!WiMAXを最安で使うための全知識と注意点

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とにかく最安値でWiMAXを利用したいと思っていますね。

WiMAXは選ぶプロバイダやプランによって料金が大きく変わり、下記3点に注目すると使用料金を半額近くまでお得にすることができます。

  1. 最安料金のプロバイダを選ぶ
  2. 最低限度の通信プランを選ぶ
  3. ベストなタイミングで解約する

ただし細心の注意が必要で、なかには「最安級」「月額料金は最安!」という言葉を使っている一見安いプロバイダがありますが、他社ではかからない高額な「事務手数料」や「登録代」などが加算されて実際には高額なケースがあります

そこでこのページでは、長年の通信端末販売の経験から、とにかく安全に、損することなく最安料金でWiMAXを利用するための全てを解説します。

最後まで読めば、損することなく最安料金でWiMAXを利用することができるでしょう!

1. WiMAXを最安で使うための3STEP

WiMAXを最安で使うには、下記の3STEPで慎重に選びましょう。

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具体的な説明に入る前に結論からお伝えすると、それぞれ下記の組み合わせがベストです。

  • 最安料金のプロバイダを選ぶ: 『GMOとくとくBB
  • 最低限の通信プランを選ぶ: 7GB通常プラン(必要であれば無制限プラン)
  • ベストなタイミングで解約する: 25ヶ月目

それぞれ詳しく解説します。

1. 最安料金のプロバイダを選ぶ

まずは、そもそも最安料金のプロバイダでWiMAXを申し込みましょう。

「最安」といっても下記の2種類ありますので、あなたのニーズにあった「最安」を選びましょう。

  • 月額料金を最安に|目先の料金を安くしたい人
  • 1年後のキャッシュバックにより総額で最安に|2年間の利用料金の総額を安くしたい人

上記2つの違いは、「早速初月から月800円の値引きを受ける」「12ヶ月は正規料金を払って、28750円のキャッシュバックを一気にもらって利用料の総額を安くする」の2パターンです。

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※上記は『GMOとくとくBB』の場合です。

キャッシュバックの場合は、契約開始から約12ヶ月前後に支払われますので、それまでは月額割引より割高ですが、2年間使った場合の総額だと1万円近くさらにお得になる計算ですので、長い目でみて本当の意味での最安はキャッシュバックです

あなたの経済状況にあわせて、直近で安くしたいのか、長い目でみて総額で安くしたいのかを決めましょう。

それぞれのパターンで、どこのプロバイダが一番安いのか料金を比較します。

詐欺まがいのプロバイダに注意!

「最安級」「月額料金は全プロバイダ最安!」という言葉を使っている一見安いプロバイダがありますが、他社ではかからない「事務手数料」や「登録代」などが加算されて実際には高額なケースがあります

これから紹介する比較表は、そういった落とし穴を避けるために、「実際に支払う金額」で安いプロバイダを紹介していきます。

キャッシュバック・月額割引キャンペーン比較

2018年9月現在の、60以上あるWiMAX2+のキャッシュバック・月額割引キャンペーンを、上位10位を徹底比較します。

とにかく安くWiMAX2+を使うためにまず注目すべきなのは、キャッシュバックを含めた実質費用がどれだけ安いかどうかです。(2018年9月最新版)

「月額料金」を安く見せて、『オプション料金』『プロバイダ基本料』『初期費用』などで結局高いプロバイダもあるので、注意してください。

ここでは、2年プランと3年プランを比較するために、それぞれのプランの1年あたりの実質費用を計算しました。

計算方法としては、プランを満了した際の実質費用の総額を、各プランの年数で割って計算しています。

(※実質費用の内訳: 登録料、利用料金、端末代、キャッシュバック、その他割引)

順位 プロバイダ名 1年あたりの実質費用 期間 機種 キャッシュバック
ギガ放題 通常プラン
1 GMOとくとくBB 35,425 27,809 2年 W04 34,000
2 BIGLOBE 34,685 2年 WX03 30,000
3 GMOとくとくBB 35,425 28,559 2年 W05 32,500
3 GMOとくとくBB 35,425 28,559 2年 L01s 32,500
5 GMOとくとくBB 37,502 30,308 3年 W05 42,000
5 GMOとくとくBB 37,502 30,308 3年 W04 42,000
7 GMOとくとくBB 37,835 30,641 3年 WX04 41,000
8 So-net 39,267 32,733 3年 WX04 0
9 GMOとくとくBB 40,002 32,808 3年  L01s  34,500
10 So-net 40,433 33,433 3年 W05 0
10 So-net 40,433 33,433 3年 L01S 0

実質費用が最も安いキャッシュバックキャンペーンは、下記でした。

  • 『GMOとくとくBB』2年契約、機種「W04」、キャッシュバック34,000円

これから根拠を解説しますが、結論からいうと選ぶべきなのは下記のセットです。

  • プロバイダ: GMOとくとくBB
  • 機種: W05
  • キャッシュバック金額: 32,500円

月額割引のキャンペーンを縮小している?

公式ページに行っても、以前のように大々的に月額割引キャンペーンを展開しておらず見つかりにくいですが、キャンペーンは申し込み可能です。

月額割引公式ページ: https://gmobb.jp/wimax/getsugaku/

なぜ『GMOとくとくBB』だけこれほど安いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しており、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者に割引・キャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。月間の販売台数が最も多いため、WiMAX本家からの販売奨励金を圧倒的に貰っており、ネット販売代理店の中でも圧倒的な最安値を実現しているという背景があります。

それではGMOで買うべきか?

現状では唯一の選択肢といえ、買うべきと言えます。ただし一点だけ注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、家電量販店で買うよりもむしろ高くついてしまいます

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』の唯一のデメリットですので、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

結論から言うと、2018年9月現在、手続きが不要でお得なプロバイダはありませんでした。

今は終了してしまいましたが、以前は『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていましたので、選択の余地がありました。

旧BIGLOBEキャッシュバック受け取り方法

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

手間はかかるものの、忘れにくさで言えば優れたキャンペーンでしたが、2018年5月で終了してしまいました。

現在はGMOと同じく手続きが必要です。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらず料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

2018年9月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社2年プランから撤退する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらもライバルがいない分、キャッシュバックを少なくしても顧客獲得ができるので、徐々に減額していくものと思われます。

最近の大きな動きでは、2018年2月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。『GMOとくとくBB』もいきなり2年プランキャッシュバックが終了という可能性もありますので、購入を検討している方は早めの申し込みをおすすめします。

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

2. 最低限の通信プランを選ぶ

通信プランは下記の2通りから選ぶことができます。

  • 通信量7GBの「通常プラン」3,670円(税抜)
  • 通信量無制限の「ギガ放題プラン」4,380円(税抜)

これだけでも1000円近く差が出るので、あなたにあったプランを選び、無駄のない最安料金に向けて無駄な出費を押さえましょう。

WiMAXの新規加入者のほとんどが通信量無制限の「ギガ放題」を選んでいますが、実はユーザーの半数以上が月に3GB未満の使用量であることがわかっています

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「悩んだらギガ放題」と普段は推奨していますが、料金にこだわりがあって、動画視聴もそんなにしないという方は、月1000円近く出費が抑えられるので7GB通常プランを選ぶのも手です。

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

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7GBでは足りないと感じたら、途中で無制限プランに変えることは可能です。

「2年プラン」と「3年プラン」

2017年後半から、上記の言葉を良く見るようになりました。

「3年プラン」とは、簡単に説明すると、3年に1回だけしか解約のタイミングが来ない、下記のようなデメリットの多いプランです

  • 37ヶ月目、73ヶ月目、109ヶ月目以外に解約すると違約金がかかる
  • その間、同じルーターを使い続けなければならない(バッテリー消耗、新機種とのスペック差が出てしまう)
  • 2年プランに比べて特別に安いわけではない

唯一のメリットとしては、「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることです。

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときに使う人もいる機能です。

デメリット

  • 2年プランだと別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

LTEモードは使わない人は一切使わない機能なので、不要と思ったら3年プランは避けましょう。

3. ベストなタイミングで解約する

WiMAXの全プロバイダ共通の最大の落とし穴ですが、一定のタイミング以外での解約は最大19,000円の解約金がかかってしまいます

解約する時に19,000円近の費用がかかってしまうと、最安料金にこだわっても努力が水の泡になってしまいます。

ここでは『GMOとくとくBB』を例に説明します。

GMOとくとくBBの解約手続き

「解約申請書」をダウンロードし、必要事項を記入して各月20日までに郵送することで解約ができます。20日を越えると、翌月の解約となるので注意しましょう。

解約申請書をダウンロードする

解約金については、25ヶ月目、49ヶ月目以外は下記の通りかかりますのでご注意下さい。

1ヶ月目〜24ヶ月目: 24,800円(税抜)

25ヶ月目: 無料

26ヶ月目以降〜: 9,500円(税抜)

※公式ページ以外からの申し込みだと解約金や契約のしばりが厳しくなるようなので、公式ページからの申し込みをおすすめします。

価格.comなど紹介サイトを経由する場合など、それ以外の場合はご自身で契約内容を全てしっかり確認しましょう。

3. WiMAXの最適な申し込み全手順

WiMAXを購入する際は、下記3点を決めなければなりません。

  • プロバイダ
  • 通信プラン
  • ルーター(機種)

これまで説明してきた「最安で使うための3STEP」では、プロバイダと通信プランは下記の通りきまっていますから、あとはルーターを決める必要があります。

  • プロバイダ: 『GMOとくとくBB
  • 通信プラン: 『7GB通常プラン』(必要であれば無制限プラン)

ルーター(機種)の選び方

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

最安にはなりづらいかもしれませんが、1000円〜3000円の差であれば「W05」を選ぶことを強く推奨します。

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75Mbps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

 

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年9月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

4.まとめ

「WiMAXをとにかく最安値で使いたい」という方は、以下の3STEPを必ず行いましょう。

  • 最安料金のプロバイダを選ぶ|『GMOとくとくBB
  • 最低限の通信プランを選ぶ|7GB通常プラン(必要であれば無制限プラン)
  • ベストなタイミングで解約する| 25ヶ月目

また、その際はルーター(端末の種類)は、最安でなくてもW05をおすすめします。

上記の組み合わせで、お得・安心に最安料金でWiMAXを手に入れましょう!

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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