騙されるな!WiMAXの2年契約をおすすめしない3つの理由

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「WiMAXは2年契約すればいいの?」「契約年数の違いやWiMAXでおすすめの契約方法は?」など、WiMAXの契約期間についてお困りではありませんか?

結論、WiMAXは契約期間とプロバイダによって利用料金が異なりますが、2年契約は実質料金が割高になってしまうので、3年契約ができるプロバイダでお得に申し込むことをおすすめします。

このページでは、長年の通信機器販売の経験から、WiMAXの2年契約がおすすめできない3つの理由や契約プランの比較、さらにWiMAXでお得に契約できるプランや方法について、以下の流れで解説します。

このページを最後まで読めば、WiMAXの契約年数についての疑問をすべて解消できるでしょう。

1.WiMAXの月額料金をプロバイダ別に2年契約と3年契約で比較

現在、WiMAXの2年契約を実施しているプロバイダは減少傾向にありますが、結論からお伝えすると、2年契約よりも3年契約の方が実質月額料金がお得です。

WiMAXの契約プロバイダには、以下の2つがあります。

  • 2年契約できるプロバイダ
  • 3年契約できるプロバイダ

上記の順番で解説します。

1-1.2年契約できるプロバイダ

2年契約できるプロバイダの実質月額料金を以下にまとめました。

申込窓口実質月額料金(ギガ放題プラン)
UQ WiMAX(自動更新あり)5,313
novas4,692円
YAMADA(UQ WiMAXと同じ)5,001円
BICWiMAX(UQ WiMAXと同じ)5,093円
エディオン4,406円

上記の比較表から、2年契約できるプロバイダの場合、どれも月額5,000円ほどかかってしまうことがわかります。

1-2.3年契約できるプロバイダ

次に、3年契約できるプロバイダの実質月額料金を以下にまとめました。

申込窓口実質月額料金(ギガ放題プラン)
GMOとくとくBB(CB)3,934
GMOとくとくBB(月額割引)3,894
DTI3,962
Broad WiMAX4,023
BIGLOBE4,996
dis4,818

※表示価格はすべて税込です

 比較表から、『GMOとくとくBB』が圧倒的にお得であることがわかります。

また、2年契約と比較すると3年契約の方がお得であることも一目瞭然です。

2.WiMAXの2年契約をおすすめしない3つの理由

解約金が安く抑えられる2年契約ですが、おすすめできない理由が3つあります。

  • 実質月額料金が高額
  • 端末代金が高額
  • LTEオプションが有料

実質月額料金に関しては、1章で解説した通りですが、UQ WiMAXでは2年契約の場合、端末料金として16,500~21,780円(税込)を支払う必要があります。

さらに、端末料金を分割で支払う場合は月額料金に上乗せされるため、その分月額料金が高額になります。

また、3年契約では無料で利用できるサービスであるLTEオプションが、2年契約では月々1,005円(税込1,106円)と有料になります。

※LTEオプションとは、ハイスピードプラスエリアモード を利用することです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

3.WiMAXの2年契約における解約金

WiMAXの解約金はプロバイダによって料金が異なり、結論から言うと2年契約の場合はUQ WiMAXが安価です。

UQ WiMAXでは2019年の法改正を受け、いつ解約しても解約金が一律1,100円(税込)になりました。

また、3年契約で最もお得な『GMOとくとくBB』の解約金について以下にまとめました。

1~12ヶ月目20,900円
13~24ヶ月目15,400円
25ヶ月目以降(更新月以外)10,450円
更新月0円

※価格はすべて税込

解約金のみで比較すると、2年契約のUQ WiMAXが最もお得なことがわかります。

WiMAXをお得に解約する全手順について知りたい場合はこちらをご覧ください。

4.WiMAXの2年契約は割高?3年契約のメリット

WiMAXでは、多くのプロバイダで割引やキャッシュバックなどのキャンペーンを行っていますが、その多くが2年契約では適応外となっています。

正確には、プロバイダを通さずにWiMAXを提供する『UQ WiMAX』をはじめ、2年契約のプロバイダでは、高額キャッシュバックや割引キャンペーンを行っていないため、同じ年数を利用した場合の総額ではキャンペーンが適用される3年契約の方が安くなります。

また、「WiMAXの2年契約をおすすめしない3つの理由」で解説したように、3年契約には以下のメリットがあります。

  • LTEオプションが無料
  • 毎月の実質負担額が安い
  • 端末代が無料

繰り返しにはなりますが、2年契約では高速通信+広範囲エリアのLTE回線の使用に月額1,105円(税込)かかるところ、3年契約では無料で利用できます。

さらに、WiMAXの2年契約では毎月の月額料金も3年契約より1,000円ほど高いため、毎月の負担額も5,000円ほどになり高額です。

加えて2年契約の場合は、16,500円~21,780円ほどの端末代金がかかるため、初期費用の負担も大きくなります。

5.WiMAXは2年契約と3年契約どっちがおすすめ?

結論としては、例えば1~2年間の利用を考えていても、継続して利用するならば3年契約の方が実質負担も少ないためお得です。

さらに、2021年11月現在では、WiMAXの『2年契約』は少なくなり、3年契約が主流になっています。

そのため、2年契約者を対象に、3年契約へ乗り換える際に解約金などの費用を負担してくれるプロバイダもあるため、WiMAXを安く利用したい場合は3年契約をおすすめします。

6.WiMAXを最もお得に契約するための全手順

WiMAXでは、2年契約よりも3年契約の方がお得に利用できることを解説しました。

以下では、3年契約で最もお得にWiMAXを利用するための全手順をご紹介します。

6-1.WiMAXをお得に利用するには

WiMAXをお得に利用するために必要な要素は3つです。

  • プラン
  •  機種
  • プロバイダ

上記の要素を賢く組み合わせることで、最もお得にWiMAXを利用することができます。

結論から言うと、契約プランは『ギガ放題』、機種は『WX06』、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

6-2.おすすめのプラン

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

6-3.おすすめの機種

WiMAXで現在購入できるポケットWi-Fiは、4G端末の「WX06」と5G端末の「SCR01」の2種類がありますが、「WX06」が間違いなくおすすめです。 WX06

出典:UQ WiMAX公式

 WX06SCR01
製品画像WX06Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
3年間の支払総額170,148円195,228円
プラン名ギガ放題ギガ放題プラス
プラン料金(月額)4,268円4,818円
端末代金16,500円21,780円
下り通信速度(実測値, 4G)※43 Mbps44.7 Mbps
最大通信速度下り440Mbps/上り75Mbps下り2.2Gbps / 上り183Mbps
利用可能回線・WiMAX 2+ ・au 4G LTE・WiMAX 5G ・WiMAX 2+ ・au 4G LTE
※ 都内カフェにて計測、それぞれの機種で計9回測定した結果を表記
 
WX06をおすすめする理由は、以下の3点です。
 
WX06をおすすめする3つの理由
  1. 5G機種よりも3年間で2万円以上お得
  2. WiMAXの5Gエリアはかなり限られており、ほとんど利用できない
  3. 下り平均速度40Mbps程度で快適な通信が可能

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

理由1. 5G機種よりも3年間で2万円以上お得

 WX06SCR01
製品画像WX06Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
3年間の支払総額170,148円195,228円
プラン名ギガ放題ギガ放題プラス
プラン料金(月額)4,268円4,818円
端末代金16,500円21,780円

4G端末のWX06は、5G端末であるSCR01よりも3年間で2.5万円ほど安く利用することができます。

というのも、5G端末を契約するためにはWX06の場合よりも高額な月額料金・端末料金を支払う必要があるためです。

後述する通りWiMAXの5Gエリア狭く、ほとんど利用できない現状を踏まえると、これだけの高額な料金を負担するメリットがありません。

理由2. WiMAXの5Gエリアはかなり限られており、ほとんど利用できない

2つ目の理由は、WiMAXの5Gエリアがかなり限定的であるということです。 下の写真は2021年11月現在、都内でWiMAXの5G回線を利用できるエリア(赤・紫部分)を示しています。

WiMAX 5G エリア

WiMAX回線の5Gエリア(赤部分)は、下の写真のように都心のごくわずかな部分しか対応しておらず、4Gの範囲(オレンジ部分)と比べてかなり狭いことが分かります。

1つ目の理由で述べた通り、これだけ限定的なエリアでしか利用できない5G回線のために、4G端末よりも高額な料金を負担するメリットは薄いと言えるでしょう。

理由3. 下り平均速度40Mbps程度で快適な通信が可能

みんなのネット回線速度」という、通信速度を測定・投稿できるサイトによると、WX06の通信速度は下り平均で約40Mbpsとなっています。(2021年11月時点、計686件の投稿の平均値)

通信速度が約40Mbpsあれば、通信速度が勝敗を左右するようなオンラインゲームを除いて、多くの用途で快適にネットを使うことができます。

速度目安(下り)利用用途
~1Mbpsメールなど
1~3MbpsWeb、SNSの閲覧
3~25Mbps動画視聴(YouTubeなど)
50~Mbpsオンラインゲーム

実際に当メディアでも、以下のように都内カフェでWX06と、参考としてSCR01の通信速度を測定してみました。

速度測定の条件
  • 都内カフェ(屋外)にて計測
  • 朝(9:00)、昼(12:00)、夜(19:00)それぞれの時間帯で3回ずつ計測
  • 計9回測定した速度の平均値で評価
  • SCR01は4G回線を利用

測定の結果、WX06は43.0Mbps、SCR01は44.7Mbpsとなり、それぞれ40Mbps以上の速度が出ていることが分かりました。

 WX06SCR01
製品画像WX06Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
下り通信速度(実測値, 4G)43.0 Mbps44.7 Mbps

この結果から、同じ4G回線を利用した時の通信速度は、4G端末も5G端末も変わらないことが分かります。

ですので、5Gエリアがかなり限定的な現状では、WX06のコスパが最も優れていると言えるでしょう。

6-4.おすすめのプロバイダ

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

←左右にスクロールできます→

順位プロバイダ1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュ
バック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB
(月額割引キャンペーン)
3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB
(キャッシュバックキャンペーン)
3,9063,241330,000
3Broad WiMAX4,0233,31130
4Vision4,0633,35130
5カシモ4,0633,38130
6dti4,0773,91130
7ASAHIネット4,4773,95830
8So-net4,5363,81830
9dis4,818-30
10biglobe6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

最もお得になるのは、「月額割引キャンペーン」です。1~2ヶ月目は通常月額より1,839円割引、3ヶ月目~24ヶ月目は1,010円の割引となり、3年間で最大25,898円もお得に利用可能です。その上、6,000円のキャッシュバックも受け取れます。

次点でお得なのは、「キャッシュバックキャンペーン」です。30,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。3年利用時の実質料金の安さは、月額割引キャンペーンよりわずかに劣るものの、キャッシュバックはお金の使い方を自分で決められるというメリットがあります。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年11月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

まとめ

WiMAXの2年契約がおすすめできない3つの理由や契約プランの比較、さらにWiMAXでお得に契約できるプランや方法について解説しましたが、いかがでしたか?

WiMAXは契約期間とプロバイダによって利用料金が異なり、2年契約は実質料金が割高になってしまうので、3年契約ができるプロバイダでお得に申し込むことをおすすめします。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年11月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

このページを参考に、あなたがWiMAXの契約年数についての疑問を解消し、今よりも快適にWiMAXを利用できることを心より願っています。

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