
「WiMAXは2年契約すればいいの?」「契約年数の違いやWiMAXでおすすめの契約方法は?」など、WiMAXの契約期間についてお困りではありませんか?
結論、WiMAXは契約期間とプロバイダによって利用料金が異なりますが、2年契約は実質料金が割高になってしまうので、3年契約ができるプロバイダでお得に申し込むことをおすすめします。
このページでは、長年の通信機器販売の経験から、WiMAXの2年契約がおすすめできない3つの理由や契約プランの比較、さらにWiMAXでお得に契約できるプランや方法について、以下の流れで解説します。
このページを最後まで読めば、WiMAXの契約年数についての疑問をすべて解消できるでしょう。
1.WiMAXの2年契約と3年契約の月額料金をプロバイダ別に比較
現在、WiMAXの2年契約を実施しているプロバイダは減少傾向にありますが、結論から言うと、2年契約よりも3年契約の方が実質月額料金がお得です。
WiMAXの契約プランには、以下の2つがあります。
- 2年契約できるプロバイダ
- 3年契約できるプロバイダ
上記の順番で解説します。
1-1.2年契約できるプロバイダ
2年契約できるプロバイダの実質月額料金を以下にまとめました。
プロバイダ名(ギガ放題プラン) | 実質月額料金 |
UQ WiMAX(自動更新あり) | 4,005円 |
UQ WiMAX(自動更新なし) | 4,175円 |
novas | 4,323円 |
J-com | 4,379円 |
YAMADA(UQ WiMAXと同じ) | 4,005円 |
BICWiMAX(UQ WiMAXと同じ) | 4,005円 |
エディオン | 4,005円 |
ワイヤレスゲート | 4,406円 |
上記の比較表から、2年契約できるプロバイダの中では「UQ WiMAX」が最もお得だということがわかります。
1-2.3年契約できるプロバイダ
次に、3年契約できるプロバイダの実質月額料金を以下にまとめました。
プロバイダ名(ギガ放題プラン) | 実質月額料金 |
GMOとくとくBB | 3,528円 |
GMOとくとくBB(月額割引) | 3,588円 |
DTI | 3,602円 |
Broad WiMAX | 3,678円 |
BIGLOBE | 4,069円 |
So-net | 4,129円 |
ASAHIネット | 4,141円 |
dis | 4,387円 |
比較表から、『GMOとくとくBB』が圧倒的にお得であることがわかります。
また、2年契約と比較すると3年契約の方がお得であることも一目瞭然です。
2.WiMAXの2年契約をおすすめしない3つの理由
解約金が安く抑えられる2年契約ですが、おすすめできない理由が3つあります。
- 実質月額料金が高額
- 端末代金が高額
- LTEオプションが有料
実質月額料金に関しては、1章で解説した通りですが、UQ WiMAXでは2年契約の場合、端末料金として15,000円を支払う必要があります。
さらに、端末料金を分割で支払う場合は月額料金に上乗せされるため、その分月額料金が高額になります。
また、3年契約では無料で利用できるサービスであるLTEオプションが、2年契約では月々1,005円と有料になります。
※LTEオプションとは、ハイスピードプラスエリアモード を利用することです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
3.WiMAXの2年契約における解約金
WiMAXの解約金はプロバイダによって料金が異なり、結論から言うと2年契約の場合はUQ WiMAXが安価です。
UQ WiMAXでは2019年の法改正を受け、いつ解約しても解約金が一律1000円になりました。
また、3年契約で最もお得な『GMOとくとくBB』の解約金について以下にまとめました。
1~12ヶ月目 | 19,000円 |
13~24ヶ月目 | 14,000円 |
25ヶ月目以降(更新月以外) | 9,500円 |
更新月 | 0円 |
解約金のみで3年契約と比較すると、2年契約のUQ WiMAXが最もお得なことがわかります。
WiMAXをお得に解約する全手順について知りたい場合はこちらをご覧ください。
4.WiMAXの2年契約は割高?3年契約のメリット
WiMAXでは、多くのプロバイダで割引やキャッシュバックなどのキャンペーンを行っていますが、その多くが2年契約では適応外となっています。
正確には、プロバイダを通さずにWiMAXを提供する『UQ WiMAX』をはじめ、2年契約のプロバイダでは、高額キャッシュバックや割引キャンペーンを行っていないため、同じ年数を利用した場合の総額ではキャンペーンが適用される3年契約の方が安くなります。
また、「WiMAXの2年契約をおすすめしない3つの理由」で解説したように、3年契約には以下のメリットがあります。
- LTEオプションが無料
- 毎月の実質負担額が安い
- 端末代がかかる
繰り返しにはなりますが、2年契約では高速通信+広範囲エリアのLTE回線の使用に月額1,050円かかるところ、3年契約では無料で利用できます。
さらに、WiMAXの2年契約では毎月の月額料金も3年契約より1,000円ほど高いため、毎月の負担額も5,000円ほどになり高額です。
加えて2年契約の場合は、15,000円ほどの端末代金がかかるため、初期費用の負担も大きくなります。
5.WiMAXは2年契約と3年契約どっちがおすすめ?
結論から言えば、例え1~2年の利用を考えていても、継続して利用するならば3年契約の方が実質負担も少ないためお得です。
さらに、2021年2月現在では、WiMAXの『2年契約』は少なくなり、3年契約が主流になっています。
そのため、2年契約者を対象に、3年契約へ乗り換える際に解約金などの費用を負担してくれるプロバイダもあるため、WiMAXを安く利用したい場合は3年契約をおすすめします。
6.WiMAXを最もお得に契約するための全手順
WiMAXでは、2年契約よりも3年契約の方がお得に利用できることを解説しました。
以下では、3年契約で最もお得にWiMAXを利用するための全手順をご紹介します。
6-1.WiMAXをお得に利用するには
WiMAXをお得に利用するために必要な要素は3つです。
- プラン
- 機種
- プロバイダ
上記の要素を賢く組み合わせることで、最もお得にWiMAXを利用することができます。
結論から言うと、契約プランは『ギガ放題』、機種は『W06』、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。
順番に解説します。
6-2.おすすめのプラン
プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。
- 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
- ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
7GBというのがポイントになります。
データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。
6-3.おすすめの機種
Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。
- 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
- 格段につながりやすい
- 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
- 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速
※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。
※スペック比較表
ポイント1. 通信速度が最速
「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。
WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。
「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。
ポイント2.格段につながりやすい
「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。
前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。
- 高性能ハイモードアンテナ
- TXビームフォーミング
WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。
高性能ハイモードアンテナ
高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。
建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。
TXビームフォーミング
TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。
通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。
「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。
「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。
ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。
ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ
あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。
- W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
- それ以外:上り最大30MBps
※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。
上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。
今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。
クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?
クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。
クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。
6-4.おすすめのプロバイダ
申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。
次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。
実質月額料金はどこが安いか
選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。
なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。
下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。
※2021年2月現在、安い順に上位9位をピックアップして記載しています。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×36 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引
←スマホの場合は左右にスクロールできます→
順位 | プロバイダ名 | 1ヶ月あたりの実質費用(円) | 契約期間 (年) | 機種 | キャッシュバック金額(円) | |
ギガ放題 | 通常プラン | |||||
1 | GMOとくとくBB | 3,513 | 2,912 | 3 | W06 | 28,800 |
2 | GMOとくとくBB(月額割引) | 3,581 | 2,980 | 3 | W06 | 3,000 |
3 | DTI | 3,606 | 3,459 | 3 | W06 | 0 |
4 | Broad WiMAX | 3,646 | 3,013 | 3 | W06 | 0 |
5 | ASAHIネット | 3,959 | 3,501 | 3 | W06 | 0 |
6 | So-net | 4,018 | 3,379 | 3 | W06 | 0 |
7 | dis | 4,366 | - | 3 | W06 | 0 |
8 | UQ WiMAX | 4,407 | - | 2 | W06 | 0 |
9 | BIGLOBE | 5,018 | - | 3 | W06 | 17,000 |
比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。
その中でも実質月額料金が最もお得に使える、28,800円のキャッシュバック特典で申し込みましょう。
なお、機種は「W06」を選んでいますが、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWi-Fiと比較しても最速であり、最も優れた端末です。
「W07」は法人契約のみ取り扱い
KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。
しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。
お得な契約期間は「3年間」
2018年12月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。
また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。
しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランです。
プラン | au 4G LTE | 機種代金割引 |
3年 | 無料 | 有 |
2年 | 有料 | 有 |
1年 | 有料 | 無 |
GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点
一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。
それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。
キャッシュバックを受け取るための手続きって?
手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。
簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。
『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。
なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?
『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。
また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。
プロバイダ選びについて|まとめ
プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。
- キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
- 2021年2月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
- 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
ポイント
申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。
理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
6-5.おすすめWiMAXまとめ
この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年2月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。
- 料金プラン:ギガ放題
- 機種:W06
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!
ポイント
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
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必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)
まとめ
WiMAXの2年契約がおすすめできない3つの理由や契約プランの比較、さらにWiMAXでお得に契約できるプランや方法について解説しましたが、いかがでしたか?
WiMAXは契約期間とプロバイダによって利用料金が異なり、2年契約は実質料金が割高になってしまうので、3年契約ができるプロバイダでお得に申し込むことをおすすめします。
この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年2月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。
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