
「WiMAXって無制限で本当に使えるの?」「無制限で使うのには追加料金などが発生するのでは?」「無制限で使えなくなるって聞いたけど」など、これからWiMAXの無制限サービスを利用するのに色々と不安がありますよね。
このページではWiMAXを契約した後に後悔しないために、無制限プランについて知っておくべき必要なサービス内容や注意点などを以下の流れで全てご紹介します。
最後まで読んで頂ければ、心配することなくWiMAXを無制限で使えるようになり、本家UQの公式ホームページやau、家電量販店などで契約するよりも2年間で約30000円もお得にWiMAXを契約できるようになります。
注:特別な記載がない限り、記事内で書かれてある「WiMAX」は現在サービスを新規で受付している「WiMAX2+」の事を指します。
1. WiMAXを無制限で使う3つのルール
WiMAXは無制限プランであるギガ放題を選べば月間7GBまでなどの制限はなく、実質無制限で利用することが可能です。ただし、無制限で利用するためには次の3つのルールを守らなくてはならないのでしっかりと確認しておくことが必要です。
- 3日間で10G以上利用しない
- ギガ放題プランを選び、LTEオプションを利用しない
- LTEオプションを利用時は月に7G以上利用しない
上記した3つのルールを守らないと速度制限を受けてしまいます。
LTEオプションとは
auのLTE網を使用できるオプションのことで、WiMAXの電波が届かない場所でもauの電波を利用できることで、地方や山奥などでも通信ができます。しかし、利用すると1005円/月の追加料金とギガ放題プランを選んでいても7Gの通信量制限がかかり、7Gを超えると128kbpsに速度制限を受けるようになってしまいます。
しかし、通信制限を受けても実測で6Mbps程度に減速されるだけで制限解除のための追加料金などはかかりません。
6Mbpsの速度は通常画質のYoutubeのような動画サイトを見るのに全くストレスを感じないほどの速度なので、実質無制限と言って良いでしょう。
WiMAXの無制限プラン、今は安心!
無制限と大々的に発表したギガ放題サービス導入直後のUQコミュニケーションズの広告の表現は、以前のWiMAXと同じく完全に無制限で利用出来ると誤認させやすかったため「詐欺だ!」と多数の利用者からクレームが起こりました。
そのため、2015年2月14日にUQコミュニケーションズよりお詫びの文面が発表される騒ぎになり、現在では広告にきちんと3日間で10GB以上使用すると速度制限を受けると明示されています。
また、速度制限も500kbps〜1Mbpsと遅かったのが、今では6Mbpsと速くなっておりyoutubeなどを見るのにも不便のない速度になっています。
WiMAXサービスの現状
上記した通り制限時でも実測で6Mbpsの速度で使えるので、WiMAXは実質無制限で通信できる日本唯一のモバイル通信サービスと言っても過言ではないでしょう。
更に地方の田舎に在住している筆者の私見を述べさせてもらうと、以前はエリア範囲外で使えなかったWiMAXがエリア内になったり、夜でも10Mbps以上の速度が出るなど順調にエリア拡大をしていたり、沢山のユーザーが使う時間帯でも通信速度を保つ企業努力を積み重ねていると感じられます。
2. 他のモバイル通信サービスとの比較
一般個人向けのモバイル通信サービスで、ポケットWi-Fiと呼ばれる主要な選択肢は下記の6種類になります。
・モバイル回線:『WiMAX』『Y!mobile』『docomo』『au』『softbank』『スマモバ』
※各携帯会社データ通信プラン並びに最近流行りの格安SIMについて
それぞれ料金が高すぎたり無制限に近い大容量プランがほとんどなかったり、無制限と称しているサービスが速度が遅すぎて実際に使用するにはとても耐えられるものではなく今回の使用条件(無制限で高速通信)に一致しないため、選択肢から除外させて頂いています。
2-1. 制限条件の比較
他のポケットWiFiと比べると、WiMAXの速度制限のゆるさは圧倒的です。
速度制限条件 | 速度制限時の速度 | 無制限プラン | |
docomo | なし | – | なし |
SoftBank | 3日で3GB | 128kbps | |
au | 3日で10GB | あり | |
UQ WiMAX | 1Mbps | ||
Y!mobile(Yahoo!WiFi) |
速度制限が1Mbpsというのは「Youtubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度」なので、ストレスなく使えるので、事実上無制限で使うことができます。
全ての制限においてWiMAXの方が快適に通信できることが比較してみると明らかです。
速度128kbpsはYahoo!のトップページを開くのに30秒以上かかるような遅さで、とてもまともに利用ができる速度ではありません。
ちなみに、WiMAX公式ページでは制限後の速度を「1Mbps」としていますが、私自身の計測やユーザーの声を聞くと、制限後でも5Mbps以上でているようです。
YouTubeの標準画質であれば止まることなく快適に見ることが可能です。
2-2. 通信速度の比較
最大速度(理論値)をそれぞれまとめました。
対応している機種・回線強度から、WiMAXとauが708Mbpsと最速です。
最大速度 | |
docomo | 788Mbps |
au | 708Mbps |
SoftBank | 612Mbps |
Y!mobile(Yahoo!WiFi) | 612Mbps |
UQ WiMAX | 708Mbps |
スマモバ | 150Mbps |
弊サイトWiMAXの計測テストでは、最速で120Mbpsでていますので、もはや光回線に匹敵するはやさです。
2-3. 対応エリアの比較
一昔前までは「つながるdocomo」で、一番対応しているエリアが広いのはdocomoでした。
しかし、今は各通信会社が対応しているエリアを広げていてIT関係の雑誌やニュース記事などを見ても、必ずしもdocomo1強とは言えなくなりました。
au系列のWiMAX、softbank系列のY!mobileで対応しているエリアに大きな違いはありません。
気になる方はご自宅などよく利用される場所が対応しているエリアかどうか、公式ページで確認してください。
結論
上記で説明してきた通り、WiMAXがモバイル通信サービスで一番良いことが分かります。
3. WiMAX無制限プランの一覧
無制限プランの料金や条件などについてご紹介していきます。
WiMAXサービスはUQ WiMAX(家電量販店やプロバイダを含む)とau(KDDI)の2社で利用できます。
WiMAXの無制限プランは
- UQ WiMAX|「UQ Flat ツープラスギガ放題」(ギガ放題)
- au|「WiMAX2+ フラット for DATA EX」
という名前でそれぞれ提供されています。
しかし、auの場合料金が高くキャッシュバックなどのキャンペーンがないため選ぶメリットはありません。
3-1. UQ WiMAXの無制限プラン
UQの無制限プランは以下の通りになります。
特徴や注意する点は下記の3点になります。
- 対応機器を使用し、対応エリアだと下り最速558Mbpsの速度が出る
- 3日間で10G以上使用すると速度制限がかかる(制限後速度1Mbps〜6Mbps)
- auのLTE網を使用できる「LTEオプション」を利用すると1005円/月の追加料金と7GBの通信量制限がかかり、7GBを超えると128kbpsに速度制限がかかる
上記から気になる追加料金に関しては「LTEオプション」を利用しなければ、発生しないことが分かります。
3-2. auの無制限プラン一覧
auの無制限プランは以下の通りになります。
しかし、プロバイダで契約した方が2年間で約30000円もお得にギガ放題を契約できるので、auで契約するメリットは特にありません。
特徴や注意する点は上記UQ WiMAXのプランで述べたものとほぼ同じになります。
割引について
WiMAXを利用する人でauのスマートフォンや携帯電話を使っているユーザーは、利用料金が最大934円/月割引になる「auスマートバリューmine」を受けられます。
出典:UQコミュニケーションズ auスマートバリュー mine
auスマートバリュー mineの詳細についてはauホームページを確認してください。
また、UQ WiMAXでは障がいや特定の病気がある方向けの割引制度があります。
「障がい者手帳」「療育手帳」「精神障がい者保険福祉手帳」「特定疾患医療受給者証」「特定疾患登録証」のいずれかの交付を受けている方はハート割を申し込むことができます。
割引は両方とも適応させることができますが、ハート割で申し込む場合はUQ WiMAX公式からでないと契約することができないため、上記リンクをご確認してください。
4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順
WiMAXの無制限プランであるギガ放題は本家本元であるUQコミュニケーションズ社を含めて20社以上あるプロバイダと言われる代理店からサービスが提供されています。
このプロバイダからの申し込みをした方が、2年間で約40000円以上もお得にWiMAXを契約できます。
なお、プロバイダからWiMAXを申し込んでも提供されるエリアや通信速度は変わりませんので安心してください。
WiMAXを申し込むために、下記2点を決めなければなりません。
- 機種を決める
- プロバイダを決める
それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW05、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。
順番に解説します。
4-1. 機種を決める
WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。
- 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
- 格段につながりやすい
- 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
- 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速
※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。
※スペック比較表
ポイント1. 通信速度が最速
「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。
WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。
「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。
ポイント2.格段につながりやすい
「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。
前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。
- 高性能ハイモードアンテナ
- TXビームフォーミング
WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。
高性能ハイモードアンテナ
高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。
建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。
TXビームフォーミング
TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。
通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。
「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。
「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。
ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。
ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ
あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。
- W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
- それ以外:上り最大30MBps
※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。
上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。
今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。
クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?
クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。
クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。
4-2. プロバイダを決める
申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。
次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。
実質月額料金はどこが安いか
選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。
なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。
下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。
※2021年1月現在、安い順に上位9位をピックアップして記載しています。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×36 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引
←スマホの場合は左右にスクロールできます→
順位 | プロバイダ名 | 1ヶ月あたりの実質費用(円) | 契約期間 (年) | 機種 | キャッシュバック金額(円) | |
ギガ放題 | 通常プラン | |||||
1 | GMOとくとくBB (キャッシュバック) | 3,521 | 2,920 | 3 | W06 | 28,500 |
2 | GMOとくとくBB (月額割引) | 3,581 | 2,980 | 3 | W06 | 3,000 |
3 | DTI | 3,606 | 3,459 | 3 | W06 | 0 |
4 | Broad WiMAX | 3,646 | 3,063 | 3 | W06 | 0 |
5 | ASAHIネット | 3,959 | 3,501 | 3 | W06 | 0 |
6 | So-net | 4,018 | - | 1 | W06 | 15,000 |
7 | BIGLOBE | 4,228 | 3,001 | 3 | W06 | 0 |
8 | dis | 4,366 | - | 3 | W06 | 0 |
9 | UQ WiMAX | 4,660 | - | 2 | W06 | 0 |
比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。
その中でも実質月額料金が最もお得に使える、28,500円のキャッシュバック特典で申し込みましょう。
なお、機種は「W06」を選んでいますが、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末です。
「W07」は法人契約のみ取り扱い
KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。
しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。
お得な契約期間は「3年間」
2018年12月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。
また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。
しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランです。
プラン | au 4G LTE | 機種代金割引 |
3年 | 無料 | 有 |
2年 | 有料 | 有 |
1年 | 有料 | 無 |
GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点
一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。
それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。
※キャッシュバックを受け取るための手続きって?手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。
簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。
『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。
なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?
『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。
また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。
プロバイダ選びについて|まとめ
プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。
- キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
- 2021年1月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
- 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
ポイント
申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。
理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
5. まとめ
WiMAXの無制限サービスを利用するための不安や疑問は解消されたでしょうか。
この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年1月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。
- 料金プラン:ギガ放題
- 機種:W06
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!
ポイント
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。
理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)