WiMAX(WiMAX2+)の機種変更を決める3つの基準と手続きの全手順

    WiMAX 機種変更

    これまでWiMAX(WiMAX2+)を契約していたけど機種変更をすべきかどうか、下記のような悩みを持っていませんか?

    • どうやってWiMAX(WiMAX2+)の機種変更をできるのだろう?
    • WiMAX(WiMAX2+)を契約してる会社から来ている変更キャンペーンは本当にお得なの?
    • 使っていた古いWiMAX(WiMAX2+)端末機種は使えるの?

    このページでは、通信機器販売を長年やってきた私の経験から、これらの疑問について下記の流れでシンプルにわかりやすくご紹介します。

    1. WiMAX(WiMAX2+)の機種変更を決める3つの基準
    2. WiMAX(WiMAX2+)の機種変更時の注意点
    3. WiMAXを機種変更せずに新規契約を最もお得にするための全手順
    4. WiMAX旧端末機器の再利用をおすすめしない2つの理由

    全て読めば、あなたが機種変更をすべきかどうかを適切に判断することができるでしょう。

    1. WiMAX(WiMAX2+)の機種変更を決める3つの基準

    まずは、あなたが機種変更をするか決める際の3つの基準について、具体的に説明していきましょう。

    機種変更をした方が良い3つの基準

    基準1:速い速度で通信をしたい

    WiMAX2+の通信速度はどんどん高速化しています。

    WiMAXが最高速度13.3Mbpsだったのに対して、WiMAX2+は558Mbpsと約41倍の速度です。

    これは、光回線の速度に近く、高画質の画像もスムーズに見ることができる程の速さとなります。

    2020年には1G(約1000M)bpsにまで速度を上げる予定になっています。

    基準2:WiMAX2+エリアで生活する時間が長い

    WiMAX2+に対応しているエリアは、ますます拡大しています。

    たとえば、以前はWiMAXが使えなかった地域で、WiMAX2+が使えるようになっています。

    機種変更をする前に、自宅や職場、よく行く場所などがWiMAX2+のサービスエリアなのか確認するといいでしょう。

    基準3:使っている端末が古くバッテリーの持ちが悪い

    長くWiMAX(WiMAX2+)サービスを使っている場合、端末機器が古くなると、バッテリーが消耗してしまいます。

    その場合は、使用時間が短くなったり、機器のタッチパネルの操作に不具合が生じやすくなります。

    現在は、新規契約でのWiMAXの受付は終了しており、端末も製造中止になっています。

    その代わりの端末機器を入手できるのは、中古ショップやオークションサイトなどに限られているので、端末機器の不具合が多くなってきたのなら思い切って機種変更してしまいましょう。

    WiMAXは新規契約の方がお得!

    WiMAX(WiMAX2+)は、一度解約して新規に契約した方が、2年間で2万円近くお得になります。

    各社乗り換えサービスのキャンペーンを行っており、解約手数料が発生せず、機器代金や事務手数料なども無料です。

    そのため、月額料金も2年間WiMAXと同じ料金に据え置かれており、キャンペーンの案内が届くと一見お得に見えてしまいます。

    しかし、実は月額料金が据え置きである差額分よりも、新規で契約した時にもらえるキャッシュバックの金額の方がお得なんです。

    さらに、現在契約しているWiMAXを更新月まで待って解約することで、新規でも解約手数料を払わずに契約できて、よりお得になります。

    2. WiMAX(WiMAX2+)の機種変更方法と注意点

    WiMAX(WiMAX2+)は、新規契約した方がお得ですが、それでも慣れ親しんだ会社での契約を続けたい場合は、そちらで機種変更の手続きを行いましょう。

    機種変更方法と注意点をまとめました。

    まず知っておきたいことは、2019年12月時点で、WiMAXへの機種変更はできません。

    なぜなら、WiMAXサービスは2020年3月に終了するため、2018年9月30日で新規加入の申し込みは終了しているからです。

    そのため、この章では、現在使っているWiMAXまたはWiMAX2+端末をWiMAX2+端末へ機種変更する際の注意点をそれぞれご説明します。

    2-1. WiMAXを機種変更する場合

    現在使っているWiMAX端末をWiMAX2+端末へ変更する場合です。

    契約している会社によって連絡先などが異なってきます。

    ①UQ WiMAXの場合

    公式ホームページの「機種変更(WiMAX→WiMAX2+)」のページで受け付けています。

    利用中の機種を選択して、手続きをしてください。

    ②auの場合

    利用しているWiMAX端末の変更手続きを希望する場合は電話で受付しています。

    機種変更のお客さま|ご契約お手続き」から手続きをしてください。

    ③各家電量販店またはプロバイダの場合

    自分の契約した会社に個別に問い合わせをする必要があります。

    UQ WiMAX公式ホームページより「各WiMAXサービス提供会社の機種変更お手続き方法一覧」が表示されているので、該当する会社を選択してください。

    今回は主要4社について詳しく紹介します。

    GMO

    問い合わせは、電話またはお問い合わせフォームを利用しましょう。

    GMOとくとくBBお客様センター

    ・電話番号:0570-045-109(年中無休:10~19時)

    ・お問い合わせフォーム:https://help.gmobb.jp/app/ask

    BIGLOBE

    WiMAXを対象とした「BIGLOBE WiMAX」サービスは、2020年3月31日に終了となります。

    機種変更は、新しいデータ端末を使って「WiMAX統合ポータル」経由で「BIGLOBE WiMAX2+のお申し込み」ページにアクセスし、データ端末変更の手続きが必要になります。

    nifty

    WiMAXを対象とした「@nifty WiMAXシングルサービス」は、2020年3月31日に終了となります。

    WiMAX機器、一部のWiMAX2+のノーリミットモードを利用している場合は、利用できなくなるので注意してください。

    so-net

    WiMAXを対象とした「So-net モバイル WiMAX」サービスは、2020年1月31日に終了になります。

    サービス終了日に自動的に解約となってしまうので、WiMAX2+への機種変更は早めにすることをオススメします。

    2-2. WiMAX2+を機種変更する場合

    現在使っているWiMAX2+端末を新しいWiMAX2+端末へ変更する場合です。

    契約している会社によって連絡先などが異なってきます。

    ①UQ WiMAXで契約しているケース

    UQ WiMAX公式ホームページの「機種変更(WiMAX2+→WiMAX2+)」より手続きが必要になります。

    新しい端末の「追加登録」と使わなくなる端末の「削除」はユーザー自身が行わなければならず、対応した月にWiMAX機器追加料191円/月が発生します。

    【手順】新機種の登録と旧機種の削除

    STEP1.新たに機器を追加登録します。

    手続きの詳細はこちらを参照してください。

    STEP2.今までご利用の機器を削除します。

    削除手順はこちらを参照してください。

    STEP2の削除を行わない場合、翌月以降も191円/月が毎月発生します。必ず、My UQから同月内に削除を行ってください。

    ②各家電量販店またはプロバイダで契約しているケース

    自分がWiMAX2+を契約した会社に対して、個別に問い合わせをする必要があります。

    下表のWiMAXサービス提供会社13社別サポートの連絡先を参考にしてください。

    プロバイダ

    ホームページURL

    電話番号

    UQ WiMAX ロゴ

    UQ(本家)

    ご契約内容の確認・各種変更手続き

    0120-929-818

    (年中無休:9~21時)

    GMO ロゴ

    GMO

    事務手続きBB navi

    0570-045-109

    (平日:10~19時)

    BIGLOBE ロゴ

    BIGLOBE

    BIGLOBE会員サポート

    0120-86-0962

    または03-6385-0962

    (年中無休:10~18時)

    So-net ロゴ

    so-net

    So-net 会員サポート

    0120-80-7761

    または0503-383-1414

    (2月1日、2日及びメンテナンス日以外:9~18時)

    nifty ロゴ

    @nifty

    会員サポート@nifty WiMAX

    0120-32-2210

    または03-5860-7600

    (年中無休:10~19時)

    Broad WiMAX ロゴ

    Broad WiMAX

    Broadお客様向けサポートサイト

    050-5212-7322

    解約は0120-001-827

    (月~土:11~18時)

    DTI ロゴ

    DTI

    会員サポート

    0570-00-4740

    (平日:10~17時)

    RaCoupon ロゴ

    CP WiMAX

    WiMAX専用お問い合わせ

    0570-006-131

    (平日:10~18時)

    KDDI ロゴ

    KDDI

    データ通信端末の製品別サポート情報(設定・マニュアル)

    157(au携帯)

    0077-7-111 (au携帯以外)

    (年中無休:9~20時)

    YAMADA logo

    ヤマダ電機

    お客様サポート 

    0120-810-666

    (年中無休:10~19時)

    yodobashi ロゴ

    ヨドバシカメラ

     会員ページ

    0570-025879

    または03-6702-0076

    (年中無休:10~18時)

    BIC CAMERA ロゴ

    ビックカメラ

     よくある質問(FAQ)

    0120-99-5151

    または042-310-3710

    (年中無休:9~21時)

    EDION ロゴ

    エディオン

    会員サポート

    0120-71-2133

    または082-553-5523

    (年末年始を除く:9~19時)

    3. WiMAX(WiMAX2+)を機種変更せずに新規契約を最もお得にするための全手順

    上記で述べてきたように、おすすめは機種変更せずに、一度解約をして、プロバイダと新規契約をした方が2年間で約2万円お得になります。

    WiMAX2+を申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

    • 契約プランを決める
    • 機種を決める
    • プロバイダを決める

    それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種は「W06」、プロバイダは「GMOとくとくBB」を選びましょう。

    3-1. 契約プランを決める

    プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

    • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
    • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

    ただし、ギガ放題プランの場合も、ネットワーク混雑回避のため、前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計が10GB以上になると、翌日にかけて通信速度を制限されてしまいます。

    どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

    7GBというのがポイントになります。

    データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

    速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

    ポケットwifi docomo 7G

    3-2. 機種を決める

    おすすめのwimax端末はW06

    WiFiルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

    • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
    • つながりやすさが格段に向上した
    • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
    • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

    1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

    ※スペック比較表 w06スペック比較表

    ポイント1. 通信速度が最速

    w06の下り通信速度比較表

    「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

    WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

    「WX05」や「WX04」を選んでしまうと、427Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます

    ポイント2. つながりやすさが格段に向上した

    「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

    前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

    • 高性能ハイモードアンテナ
    • TXビームフォーミング

    WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

    高性能ハイモードアンテナ

    高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

    w06_ハイモードアンテナ

    建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

    「W05」や「WX05」などの既存機種には搭載されていないものです。

    TXビームフォーミング

    TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

    通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

    W06のビームフォーミング機能

    「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

    ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

    w06の対応通信回線比較表

    何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

    「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

    ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

    WiMax 上り速度

     

    あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も前代機種のW05と同様、他機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

    • W06とW05:上り最大75Mbps
    • それ以外:上り最大30MBps
    ※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

    上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

    今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」と「W05」のみ2.5倍と大幅に向上しています。

    クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

    クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

    クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

    「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの? WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。 というのも、WX04のバッテリーは、2019年7月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。 予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

    3-3. プロバイダを決める

    2019年12月の最新情報です。

    WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

    • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    結論として、選ぶべきプロバイダは、2019年12月現在、下記一択です。

    次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

    「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

    注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

    下記の表では、2019年12月現在の情報で、プロバイダと機種の組合せで、安い順に上位10通りの実質費用を計算しました。

    ※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

    順位プロバイダ名1年間あたりの実質費用機種キャッシュバック金額
    ギガ放題通常プラン
    1GMOとくとくBB39,93532,741W0634,700
    2GMOとくとくBB(月額割引)40,78332,093W062,000
    3朝日ネット42,47035,897W060
    4DTI43,22344,633W060
    5Broad WiMAX43,93336,398W060
    6So-net49,54641,678W060
    7UQ WiMAX51,55556,876WX053,000
    8UQ WiMAX52,55557,876W060
    9dis52,643-W060
    10nifty58,21750,737W060

    比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

    その中でも34,700円のキャッシュバックがもらえる「W06」をおすすめします。

    なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

    <2019年12月 最新情報>

    2018年11月から主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました。 また、2019年10月以降は、一部のプロバイダで機種代金の割引が無くなり、1年プランが登場しています。 以下の表の通り、3年プランの料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使えるプランと言えます。

    プランau 4G LTE機種代金割引
    3年無料
    2年有料
    1年有料
    ※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

    主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。 端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。 地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

    それでは、GMOで買うべきか?

    現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

    ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

    それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

    ※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

    手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

    簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

    『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

    GMO以外のプロバイダはどうなの?

    結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

    なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

    簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

    また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

    なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

    『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

    また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

    プロバイダ選びについて|まとめ

    プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

    • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
    • 2019年12月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
    • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
    ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

    『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

    ※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

    必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

    4. WiMAX(WiMAX2+)端末の再利用をおすすめしない2つの理由

    機種変更後に残ってしまった古い端末が気になり、再利用したいと考える方もいらっしゃると思います。

    しかし、結論から言うと、古い端末の再利用はおすすめできません。

    その理由は、WiMAX(WiMAX2+)の端末は、普通のWi-Fiルーターとはやや異なった設定だからです。

    • 同じ会社で契約しないとロックされるため
    • ネットワークの高度な知識が要求されるため

    詳細について下記で説明していきます。

    理由1. 同じ会社で契約しないとロックされるため

    初めにWiMAX(WiMAX2+)を契約した会社から提供された端末機器には、その契約先でしか使えないようにロックされているものがあります。

    その場合は、再利用できません。

    同じ契約会社間でSIMを差し替えれば予備の端末機器として使うことはできますが、別途追加料金もかかるので、メリットはありません。

    理由2. ネットワークの高度な知識が要求されるため

    WiMAX(WiMAX2+)用の端末機器は、独自に設定されています。

    そのため、ネットワークの設定知識が豊富でないとWi-Fiルーターとしての再利用はかなり難しくなります。

    再利用するための方法もないわけではないですが、下手に設定を変えてしまえば、使えなくしてしまう恐れがあります。

    オークションや買取専用業者で売ろう!

    個人でヤフオクやメルカリなどのオークションに出品して売るか、『モバイルWiFiルーター 買取価格・買取相場 | カウモバイル』のような買取専門業者の査定を出して買い取ってもらいましょう。

    例えば「AtermWM3800R PA-WM3800R(AT)」であれば上限2000円で買い取ってくれます。

    まとめ

    WiMAX(WiMAX2+)の機種変更について解説してきましたがいかがでしたか。

    必ずしも契約している会社から届く通知内容がお得であるとは限らないので、注意してください。

    また、現在WiMAX(WiMAX2+)を快適に利用できている場合は、無理して機種変更をする必要もありません。

    この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2019年12月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

    上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

    『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

    ※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

    (※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)