騙されるな!auのWiMAXをおすすめしない2つの理由

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「auのWiMAXは契約するべき?」「他のWiMAXと何が違うの?」など、auのWiMAXを契約するか迷ってはいませんか。

結論、WiMAXはどこで契約してもエリアや速度と言ったサービス品質に違いはなく、auでWiMAXを契約すると割高になるため、キャッシュバック等で3万円以上もお得になるプロバイダの「GMOとくとくBB」を通した契約がおすすめです。

このページでは、長年通信機器を販売してきた筆者が、au WiMAXの基礎知識から他社契約との料金比較でわかる選び方、WiMAXをauよりもお得に契約する方法に加え、au契約のWiMAXを解約する方法について、以下の流れでご紹介していきます。

  1. 徹底比較!auでWiMAXを契約すると損する理由
  2. auよりもWiMAXをお得に契約できるプロバイダ
  3. auのWiMAXが繋がらない場合の原因と対処法
  4. auのWiMAXを解約したい場合
  5. auのWiMAXに関する質問

全て読めば、au契約のWiMAXがおすすめできない理由を知った上で、約3万円もお得に契約する方法を知ることができます。

1.徹底比較!auでWiMAXを契約すると損する理由

「WiMAX」は5GやLTEなどと同じ無線通信技術規格であり、「UQ WiMAX」など様々な窓口で契約できるWi-Fiサービスの1つです。

日本を代表する通信キャリアの「au」もその1つで、auショップ等で契約することが可能ですが、au契約のWiMAXは同じサービス内容でも料金が割高でおすすめできません。

その理由と共に、auのWiMAXサービスについて詳しく解説します。

1-1.auのWiMAXとは?

そもそもWiMAXとは、通信規格の「WiMAX(現在はWiMAX 2+が主流)」を用いたインターネット回線サービスで、契約窓口が異なるだけでサービスはすべて同じです。

サービス自体を提供しているのは以下の1社のみで、auも契約窓口の1つになります。

  • UQコミュニケーションズ(UQ WiMAX)

つまり、「au」もプロバイダで有名な「GMOとくとくBB」や「Broad WiMAX」と同じWiMAXを販売する代理店の1つで、異なるのは月額料金やキャンペーン内容だけです。

「UQだから速い」「auだから安定している」といったことはないので注意しましょう。

1-2.auで契約できるWiMAX機種

2021年4月現在、auで契約できるWiMAXの機種には以下2つのタイプがあります。

  • モバイルルーター(ポケットWi-Fi)
  • ホームルーター

どちらも「UQ WiMAX」で販売している機種と相違はありませんが、公式や提携するプロバイダによって選べる機種が異なります。

利用したい機種がある場合は別ですが、最新機種などはどこの代理店でも取り扱っており、サービス品質はどこも同じであるため、利用料金がより安いところを選びましょう。

1-3.au契約のWiMAXは高い!

前述したように、WiMAXをauで契約する場合、UQコミュニケーションズが提供している「WiMAX」と同じサービス内容であるにも関わらず、月額料金が高くなります。

以下は、それぞれにかかる費用を比較したものです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ポケットWi-Fi
種類
会社
実質月額料金
参考
月額料金端末代キャンペーン
WiMAX系
(WiMAX2+)
UQ WiMAX3,901円※4,689円無料30,200円
au5,891円4,721円28,080円なし

※WIMAXは1〜3ヶ月までは3,969円
※表示金額はすべて税込です

「実質料金」とは、毎月の月額料金に「端末代」や「キャッシュバック」などを含めた、総合的に支払う料金負担額です。

比較表を見てもわかる通り、「au」よりも「UQ WiMAX」が2,000円近く安いことがわかります。

ただし、上記「UQ WiMAX」の料金は、最安値でWiMAXが契約できるプロバイダの「GMOとくとくBB」で申し込んだ場合で、「UQ WiMAX」公式から申し込むより安く契約できます。

WiMAX契約はプロバイダ経由がお得

WiMAXは「au」からも提供されていますが、販売代理店である「プロバイダ」を経由することで、サービス提供会社である「UQ WiMAX」よりも大幅に安くなります。

理由としては、プロバイダの多くはWeb主客により店舗運営費や人件費を削減しているため、その分利用者に還元できているためです。

ポケットWiFi 安い 代理店

上記はプロバイダの『GMOとくとくBB』を通して契約した場合の例ですが、利用できるWiMAXのサービスは変わらずに、キャッシュバック等により公式やキャリア経由よりも実質料金が安くなります。

また、どのプロバイダでもWiMAX自体の性能やサービス品質に変わりはないため、公式で申し込むだけ損をしてしまうというわけです。

また、auショップなどでは稀に、以下のケースに当たる可能性があります。

口コミ・評判

@salacook さん
Twitterでの口コミ
何処とは申しませんが、auショップの店員なのにWiMAXのことをイーモバイルなどと抜かす輩がおりましてなぁ…

※イーモバイルは現「ワイモバイル」です

auショップではWiMAXは主力商品ではないので、スタッフも知識がなく、サポートには期待できません。

他にも、auショップ販売員の知識が足りず、「契約をさせられても使えなかった」というトラブルも多いため、店舗契約であれば「UQ WiMAX」に行きましょう。

2.auよりもWiMAXをお得に契約できるプロバイダ

前述したように、WiMAXは「au」や「UQ WiMAX」公式よりも、プロバイダで契約する方が安く利用できます。

ただし、WiMAXを販売しているプロバイダは数十社とあり、きちんと比較して選ばないと損をする可能性があります。

結論、最も安く契約できるおすすめのプロバイダは『GMOとくとくBBですが、下記ではプロバイダの選び方に加え、おすすめの契約プランや機種をご紹介します。

2-1.大事なのは実質料金(プロバイダの選び方)

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2021年4月最新情報

WiMAXの最もおすすめの機種「W06」は、国内プロバイダ各社で在庫切れが続出しています。
現在「W06」を取り扱っているプロバイダは下記の表に記載した3社のみです。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×契約期間 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB(月額割引プラン)3,8943,2223W066,000
2GMOとくとくBB(キャッシュバックプラン)3,9013,2153W0630,200
3dis4,818-3W060
4BIGLOBE6,101-1W0617,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも6,000円のキャッシュバック3年間で最大25,898円が割引されるプランを申し込むことをおすすめします。

数十円の差ですが、月額割引であればキャッシュバックをもらい忘れることもなく、お得に利用できるでしょう。

◎「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

◎お得な契約期間は「3年間」

2018年12月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年4月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

2-2.契約プランは無制限

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

2-3.おすすめのWiMAX機種

1章の「1-2.auで契約できるWiMAX機種」でも少し解説しましたが、WiMAXには以下2つのタイプがあります。

どちらも一長一短ありますが、自宅メインで複数人で利用したい場合は「ホームルーター」を、持ち運んで外でも利用したい場合は「モバイルルーター」がおすすめです。

ただし、機種のスペックによって使い勝手が異なるため、以下ではおすすめの機種をご紹介します。

モバイルルーターなら「W06」がおすすめ!

Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

ホームルーターなら「L02」がおすすめ!

機種が多いモバイルルーターに対して、ホームルーターは選択肢が少なく、選ぶなら「HOME L02」一択です。

以下では、現在販売されているWiMAXホームルーターのスペックを比較しました。

機種タイプ機種名最大通信速度最大同時接続数
ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME L02867Mbps~1Gbps※最大約40台
(2.4GHz/20台、5GHz/20台)
WiMAX HOME 02440Mbps20台
WiMAX HOME 01440Mbps最大22台
(LAN/2台、2.4GHz/10台、5GHz/10台)

※ハイスピードプラスエリアモード(有料)使用時。LANケーブル接続時は受信最大1,000Mbps、Wi-Fi接続時は受信最大867Mbpsです。

「HOME L02」はWiMAXのホームルーター最新機種で、最大通信速度・最大同時接続数はともにダントツです。

ただし、「HOME L02」を扱っているプロバイダは限定されており、最安値プロバイダの『GMOとくとくBB』では終売しているため注意しておきましょう。

3.auのWiMAXが繋がらない場合の原因と対処法

現在「au」でWiMAXを契約している場合で、「速度が遅い」「繋がらない」といった場合には以下3つの原因があります。

上記原因の詳細と対処法について、詳しく解説していきます。

3-1.周波数2.4GHzと5GHzが最適でない

そもそもWiMAXのようなルーターには、発信されるWi-Fiの周波数が2種類あります。

発信されるWi-Fiの周波数は以下の2つで、速度や接続の安定性などが異なります。

  • 2.4GHz
  • 5GHz

それぞれの違いは以下の通りです。

5GHz2.4GHz
特徴
  • 安定して使うことができる
  • 主にルーターでしか使われない周波数である
  • ルーターによっては使えない
  • 通信速度が速い
  • 床や壁の影響を受けにくく、遠くまで届く
  • 同じ周波数を使う家電が多く、電波干渉が起こりやすい
  • 大半のルーターで使うことができる
  • 5GHzと比較すると通信速度が遅い
おすすめルーターの近くで作業するとき5GHzのWi-Fiが届かないとき

5GHzのWi-Fiは、ルーターとの距離が離れていると繋がらないことがありますが、高速で安定したネットワークを利用することができます。

一方、2.4GHzのWi-Fiは、ルーターと距離が離れていても使うことができるものの、電波干渉が起こる可能性があります。

2.4GHzと5GHzのWi-Fiどちらを使っているかは、以下の2ステップで確認できます。

  1. スマホやPCなど今使っている端末の「設定」から「Wi-Fi」を開きます。
  2. 「Wi-Fi」を開くといま使っているWi-FiのSSIDが表示される

この手順により、以下のように自分が使っているWi-Fiを確認することができます。

  • 「aterm-○○○○○-g」のように「G」が含まれている場合:2.4GHz
  • 「aterm-○○○○○-a」のように「A」が含まれている場合:5GHz

現在使用しているWi-Fi(周波数)で接続が悪い場合は、WiMAXの「設定」画面からそれぞれ以下の手順で切り替えましょう。

  • WXシリーズ:「LAN側設定」→「Wi-Fi設定」→「5GHz」を選択
  • Wシリーズ:「通信設定」→「Wi-Fi設定」→周波数を5GHzに変更

おすすめの周波数はあなたの利用環境によっても異なるため、状況によって使い分けると、速度や繋がりやすさを改善できる可能性があります。

3-2.通信障害が起きている

これは「WiMAX」に限った話ではありませんが、ごく稀に提供側の通信障害により「通信が遮断される」といったことがあります。

その場合は回復するまで待つしかありませんが、公式ページやSNS等で状況を確認してみることをおすすめします。

3-3.WiMAX2+のサービスエリア提供外

WiMAXの通信エリアは全国90%以上をカバーしていますが、まだまだ電波が届きづらい場所もあります。

特に、山間部や地下鉄等では電波が届きづらく、繋がらないといった場合が多いです。

まずは使っている場所が対象エリア内かどうか、「UQ WiMAX」公式ページの「ピンポイントエリア判定」を使いましょう。

使い方は2STEPの手順で、簡単です。

上記URLから、①サービスエリアマップ内の「住所、フリーワードから検索」をクリックします。

Wimax サービスエリア出典:UQ WiMAX「サービスエリアマップ

ピンポイントエリア判定を選び、②「住所を入力する」に住所を入力するだけです。

Wimax ピンポイントエリア判定出典:UQ WiMAX「サービスエリアマップ

すると、次のような画面がでてきます。

Wimax ピンポイントエリア判定結果出典:UQ WiMAX「サービスエリアマップ

「◯」「△」「×」の三段階での評価となります。

「×」の場合は諦めるしかありませんが、「△」の場合は問題なく使えるケースがほとんどです。

万が一自分の居るところがエリア外だった場合は、au 4G LTEを使った「ハイスピードプラスエリアモード」を使うことで解決する可能性があります。

ハイスピードプラスエリアモードを利用する際の注意点

  • 当月内は追加料金がかかる(税込1,106円)
  • 当月内は「ハイスピードモード」に戻すことができない
  • 当月内は速度制限が7GBになり、越えると128kbpsの速度制限がかかる

4.auのWiMAXを解約したい場合

以下では、auのWiMAXを解約したい場合の手続き方法と違約金について解説します。

4-1.解約手順と電話番号

まず、auで契約したWiMAXは、auショップでしか解約手続きをすることができません。

他のプロバイダのように、電話やネットで解約することができないので注意しておきましょう。

また、解約手続きには以下のものが必要になります。

解約に必要なもの

<契約者本人がauショップに解約へ向かう場合>

  • 契約者本人の確認書類
  • 金融機関届出印

<代理人がauショップに解約へ向かう場合>

  • 契約者の本人確認書類のコピー
  • 代理人の本人確認書類
  • 契約者が記した委任状

また、WiMAX端末は購入したものなので、返却する必要はありません。

必要ない場合は、中古ショップやフリマアプリ等で売却することもできます。

4-2.解約違約金

auで契約したWiMAXを契約期間中に解約する場合、違約金9,500円(税込10,450円)がかかります。

契約が満了する月の翌月・翌々月のタイミングで解約をすれば違約金は発生しませんが、この25・26か月目で解約しなければ契約が自動更新されることに注意しておきましょう。

また、auのWiMAXを解約する場合、違約金以外にも以下2つの費用がかかります。

  • 解約月の月額料金
  • 端末代の残債

auのWiMAXを解約する場合、解約日からの日割り計算がされず、解約月の1ヵ月分を支払わなければなりません。

WiMAXの締め日は月末であるため、できるだけ無駄な費用を抑えるためにも月末での解約をおすすめします。

また、端末代を分割で支払っていた場合、残積がある場合は一括請求されることにも注意しておきましょう。

5.auのWiMAXに関する質問

最後に、auのWiMAXに関するよくある以下2つの質問にお答えします。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

5-1.通信状況やエリアの確認方法は?

auで契約したWiMAXの通信量を確認する方法は、以下の2つです。

  • 通信量カウンターで確認する
  • My au」で確認する

「通信量カウンター」とは、あらかじめ設定さえしておけば、WiMAX端末からそのときまでの使用状況を確認することができる機能です。

基本的には端末の画面に表示されますが、端末によってはPCなどからWebブラウザに接続して設定を行わなければならないものもあります。

また、通信エリアは前述したように、UQ公式の「サービスエリアマップ」から確認できます。

5-2.WiMAXのサービス終了とは?

巷で「WiMAXが終了する」といった話を聞いたことがあるかもしれませんが、終了するのは古い「WiMAX回線」であり、現在は「WiMAX2+回線」が主流になっています。

そのため、2016年以降に販売された新しい機種でWiMAXを契約した方、またはこれから新規で契約する方にとっては関係のない話で、心配する必要はありません

まとめ

au WiMAXの基礎知識から他社契約との料金比較でわかる選び方、WiMAXをauよりもお得に契約する方法に加え、auのWiMAXを解約する方法をご紹介しましたが、いかがでしたか。

WiMAXはどこで契約してもエリアや速度と言ったサービス品質に違いはなく、auでWiMAXを契約すると割高になるため、キャッシュバック等で3万円以上もお得になるプロバイダの「GMOとくとくBB」を通した契約がおすすめです。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年4月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

以上を参考に、あなたが最もお得にWiMAXを契約し、快適なインターネットライフを送れることを、心より祈っています。

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