公式サイトでは教えてくれないWiMAXギガ放題の全知識

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WiMAX 無制限

「WiMAXのギガ放題は本当に使えるの?」「ギガ放題を使うのに追加料金などが発生するのでは?」「ギガ放題を使っていて何か制限がかかったりしないの?」など、これからWiMAXのギガ放題を利用するのに色々と不安がありますよね。

このページでは、WiMAXのギガ放題について、あなたが安心して快適に使えるために知っておくべき2つの項目や必要なサービス内容・注意点など、公式で教えてくれない不都合な情報も含めて、以下の流れで全てご紹介します。

  1. WiMAXのギガ放題とは
  2. 他の通信サービスとの比較
  3. 各社のWiMAXギガ放題プランの一覧
  4. WiMAXのギガ放題をお得に契約するための全手順

最後まで読んで頂ければ、安心してWiMAXのギガ放題を使えるようになり、本家UQの公式ホームページやau、家電量販店などで契約するよりも2年間で約30000円もお得にWiMAXを契約できるようになります。

注:特別な記載がない限り、記事内で書かれてある「WiMAX」は現在サービスを新規で受付している「WiMAX2+」の事を指します。

1.WiMAXのギガ放題とは

WiMAXのギガ放題とは下記のようなサービスになります。

ギガ放題

実質月間通信量が無制限で追加料金を払わず、安い月額料金で自宅だけでなく外出先でも高速通信ができるプラン

各携帯会社が提供しているデータ通信サービスのように、月間の通信量や追加料金の支払いを心配せずに使うことができるのでとても良いサービスです。

そして、2年間の総額利用料金もY!mobileや光回線サービスと比べて大変お得になります。その理由や詳細な比較は2章で行っていますので、そちらを参照してください。

WiMAXギガ放題 他通信サービス比較

また、この記事の4章で本家UQの公式ホームページやau、家電量販店などで契約するよりも2年間で約30000円以上もお得にWiMAXを契約できる方法をご紹介してるので、さらに安い料金で通信をすることができます

WiMAXのギガ放題を使うのに知っておくべき2つの項目について下記でご説明します。

WiMAXのギガ放題を使うのに知っておくべき2つの項目

既に述べましたが、快適にギガ放題を使うのに知るべき2つの項目があります。この2つの項目を知ることで速度制限を受けることなくギガ放題を使うことができます。

  1. ギガ放題プラン|3日間で合計10GB以上使うと1Mbpsの速度制限がかかる
  2. LTEオプション(au 4G LTE)を使った場合|月合計7GB以上使うと128kbpsの速度制限がかかる

 

この2つの項目を注意して頂ければ、WiMAXのギガ放題をストレスなく利用することができます。

LTEオプションとは
auのLTE網を使用できるオプションのことで、WiMAXの電波が届かない場所でもauの電波を利用できることで、地方や山奥などでも通信ができます。

しかし、利用すると1005円/月の追加料金とギガ放題プランを選んでいても7Gの通信量制限がかかり、7Gを超えると128kbpsに速度制限を受けるようになってしまいます。

LTEオプションを使わない場合の速度制限は1Mbps程度に減速されるだけで制限解除のための追加料金などはかかりません。1Mbpsの速度は通常画質のYoutubeのような動画サイトを見るのに全くストレスを感じないほどの速度なので、実質無制限と言って良いでしょう。

2.他の通信サービスとの比較

あなたの使用方法や環境に合うかどうか他の通信サービスと比較しながら、WiMAXのギガ放題を選ぶべきかどうかを決めていきましょう。

なお各携帯会社でもデータ通信プランがありますが、総じて割高で通信制限などを受けやすいため最初から選択肢から除外させて頂いています。どうしても知りたい場合は携帯会社のホームページをご確認ください。

同様にテザリングも、スマホのバッテリー消費が激しくなることやパケットを追加で購入する手間や料金を考えるとおすすめしません。

個人で使える通信サービスの主要な選択肢は、下記の3種類になります。

・固定回線:光回線

・モバイル回線:WiMAX Y!mobile

通信サービスを選ぶ際の4つのポイント

あなたにあった通信サービスを比較検討する際のポイントは、下記の4つになります。

  • ポイント1. 実質負担額|予算はいくらか?
  • ポイント2. 通信速度|何のために使うか?
  • ポイント3. 通信制限|どれくらい使うか?
  • ポイント4. 使用場所|どこで使うか?

ポイント1. 実質負担額|予算はいくらか?

料金については単純な月額料金ではなく、「一定期間使った場合のトータル費用を月割りした額」で考えましょう。ここでは2年間契約して使った時の負担額を一覧にしています。

なぜなら通信業界の料金表記は非常に不透明で、月額料金は一見安いけれども「初期費用」「工事費」「事務手数料」など加算され、結果的に高くなる場合が多いからです。

WiMAX ギガ放題 他サービスとの比較1

注)光回線は、戸建かマンションによって金額が異なります。

ポイント2. 通信速度|何のために使うか?

回線によって提供される通信速度が変わります。高画質動画視聴やオンライン英会話、ビデオ会議、オンラインゲーム、株やFXのトレードを専門にしている方は光回線にするべきです。特に後者3つは速度だけでなくpingと呼ばれる回線の安定性を要求されるからです。

WiMAX ギガ放題 他サービスとの比較2

ポイント3. 通信制限|どれくらい使うか?

回線によって月に使える容量が決められており、「Y!mobile」の場合プランによっては3日で1GB以上使うと128kbpsに通信制限をされてしまい、Yahoo!ページを見ることすら遅くなります。

スクリーンショット 2017-02-03 20.59.14

ポイント4. 使用場所|どこで使うか?

WiMAX ギガ放題 他サービスとの比較5

モバイル回線「WiMAX」「Y!mobile」の利点はどこでも使えるということです。

通信に必要な端末を持ち運べますので取り付け工事が不要で、申し込みから使用開始まで早いと3日で、その手軽さから自宅で使うだけの人も「WiMAX」「Y!mobile」を選ぶ事が多くなってきています。

WiMAXを選ぶべき人

下記の5項目に該当しない場合、ネット通信サービスはWiMAXを使えば間違いないでしょう。

  • Youtubeやニコニコ動画などの動画やhuluやTSUTAYA TVなどのサービスで映画をよく見る
  • gaccoやオンライン英会話などを利用して毎日長時間勉強している
  • ビデオ会議やチャットを行う機会が多い
  • 株やFXなどトレードを専門にしていて平日は24時間モニターで値動きをチェックしている
  • アクション性の高いオンラインゲームを遊ぶ

「WiMAX」は、通信制限は月間無制限で3日間で10GB以上使っても1MbpsというYoutubeの動画を標準画像で見るのにストレスを感じないほどの速度で使い続けることができ、価格も安く、最大速度も440Mbpsと速く、現時点では唯一の選択肢となるでしょう。

「Y!mobile」はプランによっては3日間で1GB使うと速度制限を受けてしまい、月でも7GBしか使えず価格や契約条件においてWiMAXに勝っている点は特にはありません。

スクリーンショット 2017-02-03 21.01.25

現時点でY!mobileを選ぶ理由が見当たりません。

3.各社のギガ放題の料金プラン一覧

各社のギガ放題プランの料金や条件などについてご紹介していきます。

WiMAXサービスはUQ WiMAX(家電量販店やプロバイダを含む)とau(KDDI)の2社で利用できます。

WiMAXのギガ放題プランは

  • UQ WiMAX|「UQ Flat ツープラスギガ放題」(ギガ放題)
  • au|「WiMAX2+ フラット for DATA EX」

という名前でそれぞれ提供されています。

しかし、auの場合直近3日間で3G以上使用すると受ける速度制限が128kbpsになり実際にはほとんど通信できない状態になります。これは、UQと比較して圧倒的なデメリットなので、選ぶメリットはありません。

3-1.UQ WiMAXのプラン一覧

ギガ放題のプランは以下の通りになります。

WiMAX ギガ放題 UQ 比較

特徴や注意する点は下記の3点になります。

  • 対応機器を使用し、対応エリアだと下り最速440Mbpsの速度が出る
  • 3日間で10G以上使用すると速度制限がかかる(制限後速度1Mbps程度)
  • auのLTE網を使用できる「LTEオプション」を利用すると1005円/月の追加料金と7Gの通信量制限がかかり、7Gを超えると128kbpsに速度制限がかかる

心配となる追加料金に関しては「LTEオプション」を利用しなければ、発生しないことが分かります。

3-2.auのWiMAXプラン一覧

先に述べた通り、auでもギガ放題に相当するWiMAX2+ フラット for DATA EXというサービスを提供しています。

しかし、4章で紹介するプロバイダで契約した方が、2年間で約30000円以上もお得にギガ放題を契約できるので、auで契約するメリットは特にありません

WiMAX ギガ放題 au 比較

特徴や注意する点は上記UQ WiMAXのプランで述べたものとほぼ同じになりますが、1点だけ異なるのは直近3日間で3G以上使用すると受ける速度制限が128kbpsとなり、ほぼ使い物にならないので注意が必要です。

割引について

auのスマートフォンや携帯電話を使っているユーザーは利用料金が最大934円/月割引になる「auスマートバリューmine」があります。

WiMAX ギガ放題 auスマートバリューmine

出典:UQコミュニケーションズ  auスマートバリュー mine

auスマートバリュー mineの詳細についてはauホームページを確認してください。

4. WiMAXのギガ放題をお得に契約するための全手順

ギガ放題は本家本元であるUQコミュニケーションズ社を含めて20社以上あるプロバイダと言われる代理店からサービスが提供されています。

しかし、プロバイダからWiMAXを申し込んでも提供されるエリアや通信速度は本家と変わりませんので安心してください。

WiMAXを申し込むために、下記2点を決めなければなりません。

  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、機種はW05、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

4-1. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75Mbps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年10月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

4-2. プロバイダを決める

2018年10月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年10月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、109ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

3年プランにメリットはないの?

唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年10月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名2年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB57,21770,950 32,400
2 3WiMAX 75,050 88,405 0
3@nifty – 101,691 0
4 家電量販店 91,704 106,068 0
5 DIS – 106,068 0
6 UQ WiMAX 92,504 106,868 0
7 So-net 99,685 120,096 0
 BIGLOBE W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX 2年プラン取り扱いなし
 朝日ネット 2年プラン取り扱いなし
 DTI W05で2年プラン取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年10月 最新情報

2017年11月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、32,400円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

結論から言うと、2018年10月現在、手続きが不要でお得なプロバイダはありませんでした。

今は終了してしまいましたが、以前は『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていましたので、選択の余地がありました。

旧BIGLOBEキャッシュバック受け取り方法

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

手間はかかるものの、忘れにくさで言えば優れたキャンペーンでしたが、2018年5月で終了してしまいました。

現在はGMOと同じく手続きが必要です。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらず料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名3年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB92,824112,406 42,100
2 So-net 100,300 121,300 0
3@nifty 101,451 123,891 30,000
3 Broad WiMAX 101,686 124,291 0
4 BIGLOBE 102,325 124,930 30,000
5 朝日ネット 110,192 128,679 0
6 DTI 133,400 134,850 0
7 家電量販店 136,057 158,629 0
8 UQ WiMAX 138,856 161,428 0
 3WiMAX 3年プラン取り扱いなし
 DIS 3年プラン取り扱いなし

比較すると、こちらも『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

2018年10月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社2年プランから撤退する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらもライバルがいない分、キャッシュバックを少なくしても顧客獲得ができるので、徐々に減額していくものと思われます。

最近の大きな動きでは、2018年2月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。『GMOとくとくBB』もいきなり2年プランキャッシュバックが終了という可能性もありますので、購入を検討している方は早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年10月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

参考)WiMAXのギガ放題プラン、今は安心!

無制限と大々的に発表したギガ放題サービス導入直後のUQコミュニケーションズの広告の表現は、以前のWiMAXと同じく完全に無制限で利用出来ると誤認させやすかったため「詐欺だ!」と多数の利用者からクレームが起こりました。

そのため、2015年2月14日にUQコミュニケーションズよりお詫びの文面が発表される騒ぎになり、現在では広告にきちんと3日間で10G以上使用すると速度制限を受けると明示されています。

また、速度制限も500kbps前後と遅かったのが、今では1Mbps以上(私自身の計測や口コミでは6Mbps以上でています)と速くなっておりyoutubeなどを見るのにも不便のない速度になっています。

WiMAXサービスの現状

上記した通り制限時でも実測で6Mbpsの速度で使えるので、WiMAXは実質無制限で通信できる日本唯一のモバイル通信サービスと言っても過言ではないでしょう。

更に地方の田舎に在住している筆者の私見を述べさせてもらうと、以前はエリア範囲外で使えなかったWiMAXがエリア内になったり、夜でも10Mbps以上の速度が出るなど順調にエリア拡大をしていたり、沢山のユーザーが使う時間帯でも通信速度を保つ企業努力を積み重ねていると感じられます。

WiMAX 無制限 計測速度

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

全てをまとめると、2018年10月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

 

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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