騙されるな!WiMAX激安プロバイダの落とし穴と全対策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

WiMAXの激安プロバイダは公式より圧倒的に安いけど、何か落とし穴はないの?と不安に思っていませんか。

結論からいうと、激安プロバイダは安さの代わりに細心の注意が必要で、もらえるはずのキャッシュバック(割引)が適用されなかったり、解約金が異常に高かったりと、詐欺まがいのプロバイダが多く存在しています

このページでは、激安プロバイダで騙されないために、通信端末を長年販売してきた自身の経験から下記3点をお伝えします。

  1. おすすめできるプロバイダは2つだけ
  2. 『GMOとくとくBB』で申し込む場合の全注意点
  3. 『@nifty』で申し込む場合の全手順
  4. 安心して申し込み、使用開始するまでの全手順

WiMAXを激安プロバイダ経由で申し込むことを決めた場合は、このページを見ながら申し込み、確実に最安でWiMAXを使いましょう!

1. おすすめできるプロバイダは2つだけ

スクリーンショット 2016-04-16 20.15.34

WiMAXの激安プロバイダは20社以上ありますが、おすすめできるのは下記2社のみです。

なぜ上記2社がおすすめなのかを、下記の流れで解説します。

  • 全プロバイダ価格ランキング
  • 安さ4位でも『@nifty』がおすすめな理由

WiMAXの激安プロバイダは罠が多いので、注意して最善の選択をしましょう!

1-1. 全プロバイダ価格ランキング

WiMAXのプロバイダを比べる時は注意が必要で、公式ページや紹介サイトでよくみる「月額料金○○円!」という言葉に騙されてはいけません

WiMAXの料金体系はわかりにくく、安いと思って買ったのに、意味不明な追加料金がかかってきて結果的に高い場合が多いのです。

月額料金は安いのにトータル費用が高くなる良くあるパターン

  • 「初期費用」が高い
  • 「端末代」が高い 
  • 「付帯サービス代」が高い
  • 「プロバイダ料」が高い
  • 「事務手数料」が高い

「安いと思って買ったのに、結局高いじゃないか!」という自体を避けるため、本当に安いかどうかは、「2年間使った場合のトータル費用」で判断しましょう。

(※トータル費用 = 登録料 + 初月料金 + 月額料金*23 + 端末代 +その他初期費用 – キャッシュバック – その他割引)

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  57,167   68,581  32,000
2 @nifty  60,471  74,751  20,100
3 DTI  60,500  74,800  29,000
4 3WiMAX  63,680  77,015  28,000
5 so-net  67,985  82,349  20,000
6 Broad  68,424 82,809
7 BIGLOBE  71,680  86,750  20,000
8 ヤマダ電機  91,705  106,069
9 ビックカメラ  91,705  106,069
10 ヨドバシカメラ  91,705  106,069
11 エディオン  91,705  106,069
12 ノジマ  91,705  106,069
13 ケーズデンキ  91,705  106,069
14 PC DEPOT  91,705  106,069
15 UQ WiMAX  94,504 108,868

『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※選ぶプロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

なぜGMOだけキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができるのです。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX2+本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

それでは、GMOで買うべきか?

基本的には『GMOとくとくBB』で買って問題ありませんが、一点だけ注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という適用条件で、何も知らずに購入してしまうと、家電量販店で買うよりもむしろ高くついてしまいます

キャッシュバックは金額だけでなく、適用条件についても知った上で申し込むことが必要です。

1-2. 安さ4位でも『@nifty』がおすすめな理由

『@nifty』は、全てのプロバイダで最も適用条件が良心的で、おすすめです。

適用条件のパターンは、全プロバイダで3つ存在し、『@nifty』『BIGLOBE』がそれぞれ独自のキャッシュバック方法で2通り、他のほぼ全てのプロバイダは『GMOとくとくBB』と同じ内容です。

それぞれで、「受け取れる時期」と「手続きの面倒さ」、「受け取れない危険性」が変わってきます。

『GMOとくとくBB』の手続きは一見簡単そうに見えますが、メールが届くのはプロバイダで発行されるメールアドレスのため、気付かずに見逃してしまう可能性があります。

一番簡単なのは『@nifty』で、マイページで銀行口座の登録をするだけで100%キャッシュバックが受け取れます。

『BIGLOBE』は郵送で引換券が届くため手続きを忘れることが少なく、以前はおすすめしていましたが、『@nifty』が2017年5月より上記の新しい制度を始めたため、比較するとおすすめではなくなってしまいました。

上記を比較すると、「@nifty」の20,100円で安全に妥協するか、手続きを忘れず受取期間を我慢して「GMOとくとくBB」で32,000円の高額キャッシュバックを受けるかの2択となります

どちらが人気かというと、覚えてさえいれば簡単な手続きなので、最終的には最もお得な『GMOとくとくBB』を選ぶ方が多いです。

 ※申し込む際は、条件が変わることがあるため、公式ページから申し込みましょう。

『@nifty』: http://www.nifty.com/

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

特に『@nifty』は、公式ページ以外だと、キャッシュバック時期が9ヶ月であることがあるため、申し込む前に5ヶ月か確認してください。

2. 『GMOとくとくBB』で申し込む場合の全注意点

まずは『GMOとくとくBB』の注意点から徹底解説します。

確実にキャッシュバックを受け取れるよう、申し込む前からそれぞれ時系列で注意点を整理しました。

  • 申し込む前の注意点
  • 申し込み時の注意点
  • 申し込み後の注意点
  • 利用開始11ヶ月目の注意点

項目が多いように見えるかもしれませんが、内容はいたって簡単です。

このページを見ながら申し込み、確実にキャッシュバックを受け取りましょう!

2-1. 申し込む前の注意点

下記に該当するとキャッシュバックがもらえない可能性があります。

  • 同じ名義で過去に契約していないか(新規契約か)
  • 他のキャンペーンと併用はしていないか

過去GMOとくとくBBでWiMAXの利用がなく、公式ページから普通に申し込んでいれば大丈夫です。

2-2. 申し込み時の注意点

申し込み時の注意点はたった一つで、必ず公式ページからWeb経由で申し込むということです。

電話窓口や価格比較サイトからの申し込みだと、キャッシュバック金額が変わったり、解約金が変わってしまうことがあるようですので注意してください。

また、他のキャンペーンとは併用ができないことも注意してください。

2-3. 申し込み後の注意点

利用開始後に、下記に該当することをしてしまうと、キャッシュバックが受け取れません。

  • 途中解約
  • 料金の滞納

どれも普通に使っていれば起き得ないことですので、気にすることはないでしょう。

念のため、それぞれをよくある事例を紹介しながら簡単に説明します。

途中解約

キャッシュバック適用メールが来るのは11ヶ月目ですが、受け取りまでに途中解約をしてしまうと、適用されず、1円も受け取ることができません。

料金の滞納

支払いを行わなかった月があると、適用されません。

2-4. 利用開始11ヶ月目の注意点

『GMOとくとくBB』では、利用開始後11ヶ月目に、下記の手続きを行う必要があります。

※キャッシュバックを受け取るための手続き

契約11ヶ月目に来る「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する

知っていれば大した問題ではないのですが、注意しなければならないのが、このメールの送り先が『GMOのプロバイダで設定したアドレスに来る』という点です

GMOのアドレスは付与されても使わない方が多く、見落としが発生しやすくなっており、結果として期限が過ぎても貰えない人が出てきています。

11ヶ月後にメールにログインすることを忘れないようにしましょう。

手続きを忘れないために

「忘れなきゃ大丈夫!」といっても、つい見過ごしてしまうものですね。

そこで、無料で指定した期日にメールを送ってくれる「リマインドメール」をオススメします。

手順⑴こちらから、無料で会員登録 メールアドレスとパスワードだけで登録完了

スクリーンショット 2015-06-03 22.29.47

手順⑵ログインすると開く画面で、①氏名(偽名でOK)を設定した後、②早速メール設定画面へ。

スクリーンショット 2015-06-03 22.30.04

手順⑶宛先を設定し、件名と本文にリマインド内容を記載。日付を入れて完了!

スクリーンショット 2015-06-03 22.29.20

手順(4)11ヶ月後、メールが届くのを待つだけ!こんなメールが来ます。

スクリーンショット 2015-06-03 22.48.45

以上でキャッシュバックの注意点はすべてです。

「新規契約で購入し、未納せずに普通に使い、11ヶ月目にメールをしっかり確認する」

それだけ気をつけて、キャッシュバックを必ずもらいましょう!

※念のため、公式ページのキャッシュバック特典についてを下記に転載しておきますので、不安な方はご確認下さい。

スクリーンショット 2016-09-06 22.06.20出典: GMOとくとくBB公式ページ 注意事項 http://gmobb.jp/lp/wimax2plus/attention/

3. 『@nifty』で申し込む場合の全手順

次に、『@nifty』の注意点についても徹底解説します。

といっても、注意点はほとんど無いです。

念のため、『GMOとくとくBB』と同じく、時系列で注意点を細かく整理しました。

  • 申し込む前の注意点
  • 申し込み時の注意点
  • 申し込み後の注意点
  • 利用開始13ヶ月目の落とし穴
  • キャッシュバック受け取り後の注意点

このページを見ながら申し込み、確実にキャッシュバックを受け取りましょう!

3-1. 申し込む前の注意点

下記に該当すると、端末が無料ではなくなるため、2万円ほど多く費用がかかるので注意しましょう。

  • 同じ名義で契約していないか(新規契約か)

それ以外は特に注意点はありません。

3-2. 申し込み時の注意点

申し込み時の注意点はたった一つで、必ず公式ページから申し込むということです。

公式ページ以外だとキャッシュバック時期が9ヶ月(本来は5ヶ月)なので注意しましょう。

3-3. 申し込み後の注意点

申し込み後、ログインID・PASSが書かれた書類を受け取ったら、マイページにログインしましょう。

そこで、かならず銀行口座の登録をおこなってください。

行わなければ、当然ながらキャッシュバックは受け取れません。

それ以外は特に注意点はありません。

3-5. キャッシュバック受け取り後の注意点

特にありません。

4. 申し込みから利用までの全手順

 

この章では、プロバイダを決めた後にすべきことを全て解説します。

WiMAX申し込み時の参考にしてください。

  • 利用可能エリアを確認する
  • 契約プランを決める
  • 機種を選ぶ
  • 公式サイトから申し込む
  • 商品が届く&使う

順番に解説します。

4-1. 利用可能エリアを確認する

まずは「WiMAX2+サービスエリア」で、WiMAX2+が利用可能かどうかを確認しましょう。

ポイント

自宅・職場と、普段よく使う場所についても確認をしましょう。

4-2. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

『@nifty』では、わかりにくいですが「WiMAX 2+ Flat 2年 auスマホ割」が通常プランに当たります。

4-3. 機種を決める

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては2月17日から発売開始した最新機種「W04」が、以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(440Mbps)
  • 既存機種のすべての機能を搭載している
  • バッテリーの時間が長い

前機種「WX03」はダメなの?

W04がおすすめ(WX03はおすすめではない)

以下2つの理由から、おすすめではありません。

理由1. auのLTE(ハイスピードエリアモード)が使えない

「WX03」の致命的な欠点は、au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)に非対応だということです。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

また、2017年1月15日の報道者向け発表会で、夏以降に無料化することを検討していると公式発表があり、将来性が非常に高い機能です。

理由2. 2017年5月現在、在庫切れで1ヶ月以上の待ち

2017年2月17日に最新機種「W04」を発売して以降、「WX03」の生産台数を大幅に減らしているのでしょうか。

どのプロバイダも発送に最大1ヶ月もかかるようです。

デザインが好きなど特別なこだわりがない限りは旧機種「WX03」を選ぶ理由は見当たりません。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

4-4. 申し込む

申し込む際は、条件が変わることがあるため、公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『@nifty』: http://www.nifty.com/

特に『@nifty』は、公式ページ以外だと、キャッシュバック時期が9ヶ月であることがあるため、申し込む前に5ヶ月か確認してください。

4-5. 商品が届く&使う

申し込み後、4営業日後より順次発送で、1週間後前後で到着します。使用するまでは非常に簡単で、「箱を開けて、SIMカードを本体に刺して、電源を入れる」だけです。

(1)申し込みより3日前後で商品が届きます

スクリーンショット 2015-08-08 20.02.23

(2)同梱のSIMカードを本体にさしこみ、電源をいれる。(これで端末の設定は終了)

スクリーンショット 2015-08-08 20.03.03

(3)Windows PCの場合、通信アイコンをクリック

スクリーンショット 2015-08-07 12.47.08

(4)同封されていたシールのセキュリティキーを入力(これでPC側の設定も完了!)

スクリーンショット 2015-08-07 13.00.29

(5)3分で完了!どこでもインターネットを楽しめます。

これで全ての設定が完了です。とても簡単ですよね。

5. まとめ

GMOとくとくBB』のような激安プロバイダは、確かに公式よりも半額に近いほどお得です。

ただし、キャッシュバックを受け取るまでに簡単ではありますが覚えておくべき手順があるため、注意しましょう。

余計なことは一切考えたくない方は、手順が簡単ですぐにキャッシュバックを受け取れる『@nifty』をおすすめします。

その際のおすすめの契約プランや機種は下記の通りです。

  • 契約プラン:ギガ放題
  • 機種:W04

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『@nifty』: http://www.nifty.com/

※特に『@nifty』は、公式ページ以外だとキャッシュバック時期が9ヶ月(本来は5ヶ月)なので注意しましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket