どちらがおすすめ?WiMAXとソフトバンクWi-Fiを徹底比較!

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「WiMAXとソフトバンクエアーはどっちがいいの?」「ソフトバンクユーザーが使うべきWi-Fiは?」など、WiMAXとソフトバンク回線のWi-Fiで迷ってはいませんか。

結論、ソフトバンクエアーとポケットWi-Fi等は同じ仕組みではありますが、キャリア系Wi-Fiサービスに比べるとWiMAXの方が料金面や通信性で優れてるためおすすめです。

このページでは、長年様々な通信サービスや機器販売をしてきた経験から、WiMAXとソフトバンク回線のWi-Fiを徹底比較し、見るべき重要なポイントとおすすめを解説した上で、ソフトバンクユーザーがお得にWi-Fiを利用できる方法を、以下の流れでご紹介していきます。

  1. 徹底比較!WiMAXがソフトバンク回線よりおすすめな理由
  2. ベストなWi-Fi『UQ WiMAX』をお得に契約するための全手順
  3. ソフトバンクユーザーがWiMAXを使う前に知っておきたい3つのこと

このページを全て読めば、WiMAXを利用することでソフトバンクに比べて安い料金で、かつ快適にWi-Fiが利用できるでしょう。

1.徹底比較!WiMAXがソフトバンク回線よりおすすめな理由

結論、ソフトバンク回線のポケットWi-Fiやホームルーターよりも、総額で支払う実質料金が安く、通信速度や制限下でのパフォーマンス力が長けている『WiMAX』がおすすめです。

上記の理由は、Wi-Fiサービスは以下の2点で選ぶことが重要であり、WiMAXはそのいずれにおいても勝っています。

  • 利用料金
  • 通信面などの利便性

また、ソフトバンクには「ポケットWiFi」と「ソフトバンクエアー」の2つのサービスがありますが、どちらも仕組みは同じであるためおすすめはできません。

これらの比較するべき点を、以下の表にまとめました。

WiMAXポケットWi-Fiソフトバンクエアー
通信回線WiMAX2+/au LTESoftbank回線
機種端末WX06Pocket WiFi 802ZTAirターミナル4
最大通信速度440Mbps988Mbps962Mbps
端末代無料27,000円59,400円
月額料金3,969~4,6885,2805,368
実質月額料金※3,894円6,4053,391

※実質月額料金=月額料金 × 契約年数 + 端末代 + 契約手数料 – キャッシュバック
※表示金額はすべて税込

自宅でのみホームルーターを利用するのならば「ソフトバンクエアー」もあり得ますが、ポケットWi-Fiで比較するのなら、圧倒的にWiMAXの方がコスパが良いことが分かります。

ただし、WiMAXを上記の料金で利用できるのは、「実質料金」が最も安くなるプロバイダの『GMOとくとくBB』を経由した場合になります。

なお、実質料金とプロバイダの選び方については、「2.ベストなWi-Fi『UQ WiMAX』をお得に契約するための全手順で解説しています。

1-1.ソフトバンクのポケットWi-FiよりもWiMAXがおすすめな3つの理由

前述したように、ポケットWi-FiなどのWi-Fiサービスを利用したい場合、ソフトバンクが提供するポケットWi-Fiよりも『WiMAX』がおすすめです。

ソフトバンクが提供するポケットWi-Fiとの比較では、料金・通信サービスのどちらにおいてもWiMAXの方が優れています。

その理由は、以下の3つです。

上記について順番に解説していきます。

1.WiMAXはソフトバンクWi-Fiより実質料金が安い

Wi-Fiサービス選びで重要なのは、実際に支払う総額負担の「実質料金」です。

この実質料金とは、月額料金や端末代等の初期費用に対して、割引キャンペーンやキャッシュバック額を差し引いた、月額あたりの料金を指します。

実質月額料金とは

特に、実質月額料金を大きく左右するのは、下記の3つです。

  • 月額料金
  • 端末代
  • キャッシュバック

結論から言うと、WiMAXの月額料金はソフトバンクのポケットWi-Fiよりも安いだけでなく、高額キャッシュバックに加え、端末代もかかりません。

そのため、ソフトバンクのポケットWi-FiよりもWiMAXを利用する方が圧倒的にお得です。

以下では、上記の3点を中心に、参考として他の通信キャリアを含めて比較してみました。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ポケットWi-Fi
種類
会社
実質月額料金
参考
月額料金※端末代キャンペーン
WiMAX系
(WiMAX2+)
UQ WiMAX3,8943,969~4,688実質無料月額割引25,898円+CB6,000円
au5,7754,72128,080円なし
キャリア系
(4G LTE)
ドコモ7,7887,018円(ギガホ)27,720円なし
ソフトバンク6,4055,28027,000円なし
Y!mobile5,0184,81810,800円なし

※WIMAXは1〜2ヶ月までは3,969円
※価格はすべて税込

比較表を見てもわかるように、ソフトバンクのポケットWi-Fiの月額料金はWiMAXの2倍近くあるだけでなく、さらにキャッシュバック等はなく端末代もかかります。

また、他の通信キャリアと比較しても圧倒的にUQ WiMAXが最安です。

ちなみに、上記ソフトバンクの月額料金は、月50GBの「データ通信専用50GBプラン」を採用していますが、もう1つの選択肢である「データシェアプラン」は携帯のデータ容量をシェアして利用するためおすすめしません。

UQ WiMAXだけ圧倒的に安い理由

実は、「UQ WiMAX」にはプロバイダによる割引があります。

WiMAXは「au」からも提供されていますが、販売代理店である「プロバイダ」を経由することで、サービス提供会社である「UQ WiMAX」よりも大幅に割引された価格で契約できます。

理由としては、プロバイダの多くはWeb集客により店舗運営費や人件費を削減しており、その分利用者に還元できているためです。

WiMAXはプロバイダ経由がお得

たとえば『GMOとくとくBB』というプロバイダからの購入であれば、11ヶ月後に約3万円のキャッシュバックと月額割引を受けることができます。

こうした理由から、WiMAXはソフトバンクだけでなく、他の通信キャリアよりも圧倒的に安い料金でWi-Fiサービスを利用できるのです。

WiMAXでおすすめの契約プロバイダ

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

2.ソフトバンクのポケットWi-Fiは無制限ではない

特に気を付けておきたいのが、ソフトバンクのポケットWi-Fiは月間データ通信容量が無制限ではないということです。

上記でも少し触れましたが、ソフトバンクのモバイルデータ通信(ポケットWi-Fi)で利用できるプランは以下の2つになります。

  • データ通信専用50GBプラン(月間50GBまで)
  • データシェアプラン(携帯電話がメリハリ無制限の場合は30GBまで)

「データ通信専用50GBプラン」は月間最大50GBまで、「データシェアプラン」はスマートフォン(携帯電話)のデータ容量からシェアするプランですが、最大30GBまでしか高速データ通信が行えません。

また、上限の高速データ通信量を超えると月が切り替わるまで「速度制限」がかかってしまいます。

一方、WiMAXにも「3日間で10GBまで」という比較的緩い速度制限はありますが、月間データ容量に制限がないため、実質「無制限」でデータ使い放題になります。

ソフトバンクは通信制限も厳しい

ほとんどの通信キャリアではデータ利用の公平性から「通信制限」を設けていますが、ソフトバンクでは、制限時の通信速度が最も遅いことが分かっています。

下記は、ソフトバンクと主要各社の速度制限の条件、通信速度などを比較したものです。

ソフトバンクの速度制限

上記を見てもわかる通り、ソフトバンクは通信制限の条件が特に厳しく、短期・月間のどちらにおいても通信速度は128kbps程度に制限されます。

128kbpsまで制限された通信速度では、できることが限られ、大きなストレスとなります。

具体的な参考目安は以下の通りです。

128kbps1Mbps
メール・LINE
(※画像添付なし)
Yahoo!のTopページ
Facebook

(表示に1分程度)
地図アプリのナビ機能
動画サイト(youtube)
×

通信速度が128kbpsの状態では、LINEやテキスト中心のWebページを見ることができる程度で、LINE等のSNSやWebページでの画像読み込みに時間がかかり、地図アプリ等もまともに利用できません。

しかし、一方でWiMAX等では通信制限にかかるのは3日間で10GBを超えた場合のみで、さらに速度制限にかけられても通信速度は1Mbpsと速く、画像読み込みや軽い動画程度ならストレスなく行えます。

このように、ソフトバンクのポケットWi-Fiは月間データ容量に制限があるだけでなく、通信制限時の速度も使い物にならないため、月間データ容量が無制限で速度制限下でも「1Mbps」のWiMAXがおすすめです。

3.通信速度や対応エリアはWiMAXの方が優秀

ポケットWi-Fiなどのサービスで、最も重要なのが通信速度と対応エリアです。

両者を比較した結論から言えば、WiMAXの方がソフトバンクのポケットWi-Fiよりも出せる通信速度が速く、対応エリアも広いためおすすめです。

以下順番に解説します。

比較1. 実質速度|理論値ではない実際の速度は?

まず初めに、各社が公表している「最高速度」に騙されてはいけません。

「最高速度」はただの理論値であって、実際に利用者として使えなければ意味がありません。

そこで、室内・室外・電車内の計3箇所で各ポケットWi-Fiの速度を測定してみました。

ポケットWi-Fi実測計測風景

速度測定には有名なスピードテストアプリ「Speedchecker」を利用し、参考として他の通信キャリアの測定値も比較しています。

なお今回は、「UQ WiMAX」と「au」は利用している回線も機種も同じなため、「UQ WiMAX」で契約したポケットWi-Fiのデータで検証しています。

計測結果をまとめたものが、下記の表です。

 

ポケットWiFi速度テストの結果(各場所3回測定の平均値)

一目見てわかるように、「UQ WiMAX」「au」が非常に安定した結果を残しているという印象です。

各社のポイントをまとめました。

  • 「UQ・au」:全体的に安定している
  • 「Y!mobile」:常にあと一歩惜しい数値
  • 「Softbank」:ムラがあるが一部ではとても速い
  • 「docomo」:安定しているが、都心だとムラがある

また、利用者の口コミを見ても、上記のような傾向があることがわかります。
SoftBankでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ

WiMAXでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ


そのため、例えソフトバンクユーザーであっても、通信速度や安定性を重視するならWiMAXの利用をおすすめします。

比較2. 対応エリア|利用できるエリアは広いか?

ポケットWi-Fiを利用するのに、利用できるエリアが広いかどうかも重要です。

結論から言うと、「Y!mobile」「SoftBank」回線は対応エリアでの繋がりやすさにムラがあり、比較的全国で繋がりやすいのは「docomo」「WiMAX」でした。

以下は、各社が公表しているサービスエリアマップの比較です。

ポケットWi-Fiエリアの比較

上記を比較してみると、7GBを超えると濃い青で塗られているところしか使えない「Y!mobile」を除き、各社とも対応エリアに大きな差はありません。

ただし、使用感としては、山間部・地下鉄においては「Y!mobile」「SoftBank」の2社はつながらない場合もあり、「WiMAX」や「docomo」は繋がるというケースが多くありました。

※「UQ WiMAX」「au」も無制限プランの範囲外となりますが、「au 4G LTE(ハイスピードエリアモード)」に切り替えることで山間部・地下鉄でもつながりやすかったです。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは、主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

「Y!mobile」「SoftBank」はどちらも圏外になりがちで、地方では弱い印象を受けました。

前述した「実質速度」の実験結果も踏まえると、安定して通信したいのであればソフトバンク系の回線は避けるのが無難でしょう。

1-2.ソフトバンクエアーも仕組みは同じ

コンセントを挿すだけで使える「Softbank Air(ソフトバンクエアー)」ですが、先ほどのソフトバンク回線のポケットWi-Fiと同様に、以下の理由からおすすめできません。

  • 月額料金はやや高め
  • 通信速度や接続が不安定
  • 通信エリアはWiMAXより狭い

ソフトバンクエアーはそもそも、ソフトバンク回線の電波を受信してWi-Fiを飛ばすサービスで、ポケットWi-Fiと同じ仕組みです。

ポケットWi-Fiとの違いは以下の2つです。

  • 持ち運べるかどうか
  • バッテリーかコンセントか

結論、自宅メインで利用するのであれば「ソフトバンクエアー」でもよいのですが、コンセントのある場所でしか利用できないことやポケットWi-Fiも自宅利用できることから、「ポケットWi-Fi」の方がおすすめです。

ただ、同じ回線を利用しているのに「ポケットWi-Fi」の方が若干速いという声はあるものの、ソフトバンク回線のWi-Fiはどちらも、速度や通信性といった面で悪い評判が目立ちます。

参考:WiMAXとソフトバンクエアーの併用は意味がない

ちなみに、「WiMAXとソフトバンクエアーを併用できないか」といった意見もあるようですが、結論から言うと併用にはほとんど意味がありません。

そもそもWi-Fiサービスは使用する回線を選択できないため、併用ということ自体が不可能であり、状況によって使い分けるのも無意味です。

であれば、対応エリアが広く、速度も速い「WiMAX」のみ契約することをおすすめします。

1-3.ソフトバンク光回線とWiMAXではどちらがおすすめか?

結論から言うと、自宅利用だけを想定し、大容量かつ容量を気にせずにインターネット(Wi-Fi)を利用したい場合は「光回線」外出先での利用もあり、できるだけコストを抑えたい場合は「WiMAX」を選びましょう。

以下では、それぞれの特徴と乗り換える場合の注意点について解説します。

1.固定回線とモバイル回線の違い

固定回線(光回線)とモバイル回線(ポケットWi-FiやWiMAX)の大きな違いは、インターネット回線を「配線」で引いているか「電波」で受け取っているかです。

光回線は光ケーブルで部屋まで直接インターネットを引いているため、安定した高速通信と大容量通信ができ、速度制限もないことがメリットです。

ただし、配線を引くためには開通工事が必要であり、初期費用や月額料金が高めになるデメリットがあります。

一方、モバイル回線は工事不要ですぐにWi-Fiが利用できる他、初期費用やランニングコストが安いのがメリットですが、緩い速度制限や通信状況に波があることに注意が必要です。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線モバイル回線ホームルーター
実質料金月額3,000~5,000円月額3,000~4,000円月額3,000~4,000円
通信速度最大1~10Gbps最大440Mbps~1Gbps最大440Mbps~1Gbps
データ量無制限(制限なし)3日で10GBまでなど
ゆるい縛りあり
3日で10GBまでなど
ゆるい縛りあり
工事ありなしなし
メリット
  • 通信速度が速い
  • 通信が安定
  • データ使い放題
  • スマホとのセット割引やキャンペーンがある
  • 費用や料金は光回線に比べると安い
  • 工事不要ですぐにWiFiが使える
  • 外出先に持ち運びができる
  • 費用や料金は光回線に比べると安い
  • 工事不要ですぐにWiFiが使える
デメリット
  • 月額費用が高め
  • 工事/費用が必要
  • 利用できるまで時間がかかる
  • 自宅以外では使えない
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 3日間で10GBまでの通信制限がある
  • 基本的には自宅での利用となる
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 3日間で10GBまでの通信制限がある

上記のように、それぞれ強みがはっきりしているので、契約前にどこで使いたいのかをしっかり考えるようにしましょう。

2.WiMAXからソフトバンク光に乗り換える際の注意点

WiMAXから光回線に変更(乗り変え)する場合は、以下の点に注意しておきましょう。

  • 光回線は利用できるまで時間がかかる
  • 自宅の設備状況によっては使えない

ソフトバンク光などの「光回線」を自宅に引く場合は、開通工事が必要になります。

工事自体の作業時間は1~2時間程度ですが、業者とのスケジュール調整や立ち合いが必要になるため、早くても2週間~1ヵ月程度かかることに注意が必要です。

また、自宅の住居タイプ(戸建て・マンション)の設備状況によっては、工事内容が変わるためさらに時間がかかる場合や、利用できないこともあるため必ず事前調査をお願いしておきましょう。

2.ベストなWi-Fi『UQ WiMAX』をお得に契約するための全手順

結論から言うと、ポケットWi-FiのWiMAXを最もお得に申し込むためには、端末代0円でさらにキャッシュバックが32,000円もらえる『GMOとくとくBB』から申し込むべきです。

このようなことを知らないと「約3万円分損してしまった…」「もう片方の端末を選んでおけばよかった…」など後悔するので必ず確認しておきましょう。

そうならないための契約手順では、下記3点を決めなければなりません。

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種は「WX06」、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

順番に解説します。

2-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

2-2. 機種を決める

WiMAXで現在購入できるポケットWi-Fiは、4G端末の「WX06」と5G端末の「SCR01」の2種類がありますが、「WX06」が間違いなくおすすめです。 WX06

出典:UQ WiMAX公式

 WX06SCR01
製品画像WX06Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
3年間の支払総額170,148円195,228円
プラン名ギガ放題ギガ放題プラス
プラン料金(月額)4,268円4,818円
端末代金16,500円21,780円
下り通信速度(実測値, 4G)※43 Mbps44.7 Mbps
最大通信速度下り440Mbps/上り75Mbps下り2.2Gbps / 上り183Mbps
利用可能回線・WiMAX 2+ ・au 4G LTE・WiMAX 5G ・WiMAX 2+ ・au 4G LTE
※ 都内カフェにて計測、それぞれの機種で計9回測定した結果を表記
 
WX06をおすすめする理由は、以下の3点です。
 
WX06をおすすめする3つの理由
  1. 5G機種よりも3年間で2万円以上お得
  2. WiMAXの5Gエリアはかなり限られており、ほとんど利用できない
  3. 下り平均速度40Mbps程度で快適な通信が可能

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

理由1. 5G機種よりも3年間で2万円以上お得

 WX06SCR01
製品画像WX06Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
3年間の支払総額170,148円195,228円
プラン名ギガ放題ギガ放題プラス
プラン料金(月額)4,268円4,818円
端末代金16,500円21,780円

4G端末のWX06は、5G端末であるSCR01よりも3年間で2.5万円ほど安く利用することができます。

というのも、5G端末を契約するためにはWX06の場合よりも高額な月額料金・端末料金を支払う必要があるためです。

後述する通りWiMAXの5Gエリア狭く、ほとんど利用できない現状を踏まえると、これだけの高額な料金を負担するメリットがありません。

理由2. WiMAXの5Gエリアはかなり限られており、ほとんど利用できない

2つ目の理由は、WiMAXの5Gエリアがかなり限定的であるということです。 下の写真は2021年11月現在、都内でWiMAXの5G回線を利用できるエリア(赤・紫部分)を示しています。

WiMAX 5G エリア

WiMAX回線の5Gエリア(赤部分)は、下の写真のように都心のごくわずかな部分しか対応しておらず、4Gの範囲(オレンジ部分)と比べてかなり狭いことが分かります。

1つ目の理由で述べた通り、これだけ限定的なエリアでしか利用できない5G回線のために、4G端末よりも高額な料金を負担するメリットは薄いと言えるでしょう。

理由3. 下り平均速度40Mbps程度で快適な通信が可能

みんなのネット回線速度」という、通信速度を測定・投稿できるサイトによると、WX06の通信速度は下り平均で約40Mbpsとなっています。(2021年11月時点、計686件の投稿の平均値)

通信速度が約40Mbpsあれば、通信速度が勝敗を左右するようなオンラインゲームを除いて、多くの用途で快適にネットを使うことができます。

速度目安(下り)利用用途
~1Mbpsメールなど
1~3MbpsWeb、SNSの閲覧
3~25Mbps動画視聴(YouTubeなど)
50~Mbpsオンラインゲーム

実際に当メディアでも、以下のように都内カフェでWX06と、参考としてSCR01の通信速度を測定してみました。

速度測定の条件
  • 都内カフェ(屋外)にて計測
  • 朝(9:00)、昼(12:00)、夜(19:00)それぞれの時間帯で3回ずつ計測
  • 計9回測定した速度の平均値で評価
  • SCR01は4G回線を利用

測定の結果、WX06は43.0Mbps、SCR01は44.7Mbpsとなり、それぞれ40Mbps以上の速度が出ていることが分かりました。

 WX06SCR01
製品画像WX06Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
下り通信速度(実測値, 4G)43.0 Mbps44.7 Mbps

この結果から、同じ4G回線を利用した時の通信速度は、4G端末も5G端末も変わらないことが分かります。

ですので、5Gエリアがかなり限定的な現状では、WX06のコスパが最も優れていると言えるでしょう。

2-3. 申し込み先のプロバイダを決める

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

←左右にスクロールできます→

順位プロバイダ1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュ
バック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB
(月額割引キャンペーン)
3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB
(キャッシュバックキャンペーン)
3,9063,241330,000
3Broad WiMAX4,0233,31130
4Vision4,0633,35130
5カシモ4,0633,38130
6dti4,0773,91130
7ASAHIネット4,4773,95830
8So-net4,5363,81830
9dis4,818-30
10biglobe6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

最もお得になるのは、「月額割引キャンペーン」です。1~2ヶ月目は通常月額より1,839円割引、3ヶ月目~24ヶ月目は1,010円の割引となり、3年間で最大25,898円もお得に利用可能です。その上、6,000円のキャッシュバックも受け取れます。

次点でお得なのは、「キャッシュバックキャンペーン」です。30,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。3年利用時の実質料金の安さは、月額割引キャンペーンよりわずかに劣るものの、キャッシュバックはお金の使い方を自分で決められるというメリットがあります。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年11月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

3.ソフトバンクユーザーがWiMAXを使う前に知っておきたい3つのこと

前述したように、「WiMAX」はWiMAXの通信端末が電波を受信してデータ通信を行うため、仕組みはあなたが使っている携帯電話やスマートフォンと同じです。

ただし、ソフトバンクユーザーがWiMAXを利用する際に誤解や注意点があるため、以下で詳しく解説していきます。

3-1.WiMAXとスマホの接続は簡単

あまり一般的ではありませんが、ソフトバンクのiPhoneやスマートフォンではWiMAXは使えないという誤解をしている場合があります。

WiMAXで受信する電波をソフトバンクの製品に直接使うことはできませんが、Wi-Fiを使ってWiMAXとソフトバンクの製品を接続することで、WiMAXの電波を使って通信することができます。

WiMAXとソフトバンクスマホの接続方法は機種(Android、iPhone)によって異なりますが、下記の通りに行えば簡単に接続することができます。

WiMAX スマホ 接続方法出典:UQコミュニケーションズ スマートフォンでもWiMAX

上図のように、[設定]から[Wi-Fi]を選択し、WiMAX端末機器(ルーター)名を選び、パスワードを入力すれば接続することができます。

分からない場合は、WiMAX端末機器の取扱説明書をご確認ください。

なお、ここではスマホを例に挙げましたが、iPadのようなタブレットやPC・PSPやSwitchといったゲーム機にも、Wi-Fi接続してインターネットを使うことができます。

3-2.ソフトバンクのパケットプランを最小容量変更する

WiMAXとスマホを併用する場合、ソフトバンクスマホの契約プランの容量を最小容量にすることで、通信費の節約になります。

プラン容量の変更は、My SoftBankにアクセスして行います。

ご自分の携帯電話番号とパスワードを入力し、ログインします。

WiMAX ソフトバンク My SoftBank

出典:My SoftBank

ログイン後に「割引サービス」項目内の「パケット通信料割引サービス変更」のチェックを確認 し「次へ」を選択します。

ご希望のデータ定額パックの種類にチェック し「次へ」を選択してパケットプランを最小容量に変更する手続きをします。

3-3.WiMAXはソフトバンクSIMでは使えない

契約切れや中古で購入したWiMAX端末を、ソフトバンク回線のSIMカードなどで利用することはできません。

ただし、au系列のSIMカードでは利用できる場合がありますが、動作確認等も行われていないため、すべて自分の責任上で行う必要があります。

WiMAXは必ず提供会社と契約し、正規の方法で使うようにしましょう。

まとめ

WiMAXとソフトバンク回線のWi-Fiを徹底比較し、見るべき重要なポイントとおすすめを解説した上で、ソフトバンクユーザーがお得にWi-Fiを利用できる方法を解説しましたが、いかがでしたか。

ソフトバンクエアーとポケットWi-Fi等は同じ仕組みではありますが、キャリア系Wi-Fiサービスに比べるとWiMAXの方が料金面や通信性で優れてるためおすすめです。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年11月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

以上を参考に、ソフトバンクユーザーが快適かつお得にWi-Fiサービスを利用できることを、心から祈っています。

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