WiMAX新機種「WX06」の評判は?最もおすすめの機種を徹底解説

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「WiMAXを購入したいけど買うなら1番新しいものがいい」「WiMAXの最新機種ってどれ?」など、WiMAXの最新機種についてお困りではありませんか?

結論、2020年10月現在、WiMAX最新機種は「WX06」ですが、ポケットWiFiは通信性を優先的に選ばないと契約後に後悔してしまうので、WiMAXで最もおすすめしたいモバイルルーターは、通信速度が最も優れている「W06」です。

このページでは、長年通信機器の販売をしてきた筆者が、WiMAXの最新機種の特徴や過去モデルとの比較に加え、最もおすすめの機種「W06」とお得にWiMAXを契約できる方法を以下の流れで解説します。

このページを最後まで読めば、WiMAXの新機種についての疑問をすべて解消できるでしょう。

1.WiMAXの新機種発売はいつ?

2020年10月現在、WiMAXの新機種の発売は予定されていません。

最新機種は「W07」ですが、これは法人向け商品のため個人での利用ができません。

WiMAXで個人利用ができる最新機種は「WX06」です。

2.WiMAX最新機種の「WX06」とは

「WX06」とは、2019年1月30日に発売された、現時点での個人利用ができるWiMAXの最新機種です。

「WX06」の特徴は以下の4つです。

  • バンドステアリング
  •  QRコードで簡単接続
  • ひと目でわかるデータ通信量
  • クレードルの内臓アンテナが4本

順番に解説します。

2-1.バンドステアリング

バンドステアリングとは、WiFi周波数の自動切り替え機能のことです。

WiFiには以下の2つの周波数があります。

  • 2.4Ghz
  • 5Ghz

上記の2つの周波数の違いを以下の表にまとめました。

5Ghzメリット5Ghzを使用する電子機器が少ないため、電波干渉が起きづらく、安定した通信ができる
デメリット壁や扉などの障害物に弱く、電波が遠くまで届きづらい
2.4Ghzメリット壁や扉などの障害物があっても、電波が比較的遠くまで届きやすい
デメリット電子レンジやBluetoothも使用する周波数帯のため電波干渉が起き、遅延や通信断が起きることがある

「WX06」では、上記2つの周波数のうち適切なものを自動で切り替えて接続することができます。

また、WiMAXの機種としては初めて、2つの周波数を同時に利用することもできるようになりました。

したがって、より快適で安定した通信を楽しめるようになりました。

2-2.QRコードでかんたん接続

出典:UQ WiMAX

「WX06」ではWiFiに接続する際、パスワードの入力などが不要で、QRコードを読み取るだけでWiFi接続ができるようになりました。

iOS11.0以降、iPadOS13.0以降、Android10.0以降の端末に対応しています。

2-3.ひと目でわかるデータ通信量

出典:UQ WiMAX

「WX06」のホーム画面で、以下の通信量が数字とグラフで表示されるようになりました。

  • 3日間の日次データ通信量
  • 月次データ通信量

データ通信量をひと目で確認することができるので、使いすぎる心配がなく安心です。

ただし、月次データ通信量は、毎月1日からハイスピードエリアモードを利用した場合のデータ量に限るので、注意しましょう。

ハイスピードエリアモードについてのより詳しい情報は、「知らないと危険!WiMAXハイスピードプラスエリアモードの落とし穴と注意点」をご覧ください。

2-4.クレードルの内臓アンテナが4本

出典:UQ WiMAX

「WX06」では、Wウイングアンテナが搭載されたことによって、クレードルにアンテナが4本拡張されました。

「WX06」単体使用時に電波が弱くなってしまう場所でも、クレードルと組み合わせて利用することで通信速度を向上させることができます。

3.WiMAXのモバイルルーターで最もおすすめの機種

結論、WiMAXのモバイルルーターで個人利用のできる最新機種は「WX06」ですが、最もおすすめの機種は「W06」です。

以下では、それぞれを比較しながら解説していきます。

  • 「WX06」と「W06」の比較
  • 「W06」の強み
  • 「W06」の弱み

上記の順番で解説します。

3-1.「WX06」と「W06」の比較

「WX06」と「W06」のスペックを以下にまとめました。

W06WX06
発売日2019年1月25日2019年1月30日
下り最大通信速度558Mbps
(LTE利用時867Mbps)
440Mbps
上り最大通信速度75Mbps75Mbps
バッテリー持続時間約6時間約8時間
クレードル対応×

出典:UQ WiMAX

比較すると、バッテリーの持続時間を重視する場合やクレードルを利用したい場合には「WX06」がおすすめだといえるでしょう。

※「W06」にはクレードルがありませんが、クレードルがないのには理由があります。

より詳しい情報については、「プロが徹底解説!WiMAXのW06にクレードルがない2つの理由と有線接続で代替する方法」の記事をご覧ください。

3-2.「W06」の強み

通信速度が圧倒的に速いことに加えた「W06」の強みは以下の3つです。

  • もっとも薄く、持ち運びやすい
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

順番に解説します。

もっとも薄く、持ち運びやすい

以下は、各機種の薄さや大きさを比較したものです。

「W06」が他機種に比べてもっとも薄いことが一目瞭然です。

WiMAXの中では持ち運びに最適な機種だと言えるでしょう。

格段につながりやすい

「W06」には以下の2つの高機能が備わっています。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

上記の機能を備えることで、格段につながりやすくなりました。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

「W06」では、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

ハイスピードプラスエリアモードについては、「知らないと危険!WiMAXハイスピードプラスエリアモードの落とし穴と注意点をご覧ください。

3-3.「W06」の弱み

「W06」の弱みはただ1つです。

それは、バッテリーの持ち時間がやや劣ることです。

「W06」のハイパフォーマンスモードは、最大速度が558Mbps出ますので、単純比較はできませんが、「WX06」に比べると若干電池持ちがやや劣ります。

どうしてもバッテリーにこだわりのある方は、「WX06」を選択肢にいれるのも良いでしょう。

そもそもになりますが、WiMAXに関しては常に起動しているシーンはあまりないはずなので、バッテリーの持ちはさほど重要な要素ではありません。

実際には、6時間半もバッテリーが持てば、基本的に不自由なくインターネットが楽しめるかと思います。

4. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識

機種が決まったら、 WiMAXをお得に購入するためには以下の2点を決めなければなりません。

  • プラン
  • プロバイダ

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

4-1.おすすめのプラン

結論から言うと、おすすめのプランはギガ放題です。

契約プランは以下の2つがあります。

  • 通常プラン(月額3,690円):データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン(月額4,263円):データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

ポイントとなるのが月間データ量7GBという点です。

どちらのプランにすべきか悩んでいる方は、7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。

速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

上記の目安を参考に、データ量7GBで足りるかの判断をすると良いでしょう。

4-2.おすすめのプロバイダ

2020年10月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2020年10月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表で、「月間データ通信容量無制限」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2020年10月現在、安い順に上位9通りを記載しています。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)

契約期間
(年)

機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB3,6183,5563W0628,500
2GMOとくとくBB(月額割引)3,7053,1423W063,000
3DTI3,7063,5763W060
4Broad WiMAX3,7893,0633W060
5ASAHIネット4,1353,8823W060
6BIGLOBE4,180-1W0615,000
7So-net4,2503,0013W060
8dis4,501-3W060
9UQ WiMAX6,731-2W060

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも28,500円のキャッシュバックを受け取ることをおすすめします。

なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

お得な契約期間は「3年間」

2018年11月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2020年10月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4-3.おすすめWiMAXまとめ

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年10月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

まとめ

WiMAXの最新機種の特徴や過去モデルとの比較に加え、最もおすすめの機種「W06」とお得にWiMAXを契約できる方法を解説しましたが、いかがでしたか。

2020年10月現在、WiMAXで最もおすすめしたいモバイルルーターは、通信速度が最も優れている「W06」です。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年10月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

このページを参考に、あなたがWiMAXの新機種についての疑問を解消し、今よりも快適にWiMAXを利用できることを心より願っています。

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