au系格安SIM11社の料金・速度を徹底比較!おすすめ3社を厳選

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「au系の格安SIMでおすすめの格安SIMが知りたい」「au系の格安SIMにはどんな種類があるのか知りたい」などと考えていませんか?

結論、多くの比較サイトでは料金やオプションでの比較をしていますが、格安SIMで最も後悔しやすいのが「速度」となります

そのため、ドコモ系の格安SIMを比較する際には、「速度」と「料金」両方を意識しながら選んでいくことが大切です。

このページでは、5年のスマホ販売実績のある私がau系格安SIM全てを契約し速度を全て比較した上で、下記の流れでおすすめの格安SIMを紹介していきます。

  1. au系格安SIM11社の「料金」「速度」を徹底比較!
  2. おすすめのau系格安SIM3社を紹介
  3. auから番号をそのままにした乗り換え(MNP)の全手順
  4. au系の格安SIMでテザリングはできる?
  5. SIMロックを解除するための全手順
  6. 参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

この記事を読むことで、あなたに合ったau系の格安SIMが必ず見つかりますので、ぜひ参考にしてみてください。

※本ページは全て税込で表示しています。

1. au系格安SIMの11社の「料金」「速度」を徹底比較!

au系の格安SIMはauの回線を使っているので、現在auの携帯電話を使っている方なら、今のスマホをそのまま使うことができます。

しかし、回線貸し出しの料金、通信方式などの関係で、auの格安SIMを使える格安SIMはわずかしかありません。

そこで、このページでは、数少ないau回線の格安SIMを徹底的に比較し、あなたにベストな格安SIMを選んで行きたいと思います。

1-1. au系の格安SIMの料金一覧

まずは、通話したい人向けの「音声プラン」と通話をしない人向けの「データ専用プラン」に分けて、au系格安SIMの料金を比較してみました。

音声プラン

まずは音声付きSIMの月額から見ていきましょう。

※各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています
←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 格安SIM 使える回線     使いたい容量
100MB 200MB 500MB 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 11GB 12GB 13GB 14GB 15GB 16GB 17GB 18GB 19GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GB 無制限
mineo ドコモ/au/SB 1,298 1,518 1,958 2,178
BIGLOBE モバイル ドコモ/au 1,078 1,320 1,870
IIJmio ドコモ/au 858 1,078 1,518 1,848 2,068
イオンモバイル ドコモ/au 1,023 1,078 1,188 1,298 1,408 1,518 1,628 1,738 1,848 1,958 2,068 2,178 2,288 2,398 4,378 5,478 6,578
nuro mobile ドコモ/au/SB 792 990 1,485
ロケットモバイル ドコモ/au/SB 1,375 1,430 1,540 1,980 2,640 5,137
povo au 2,728
UQ-mobile au 1,628 2,728 3,828
J:COMモバイル au 1,078 1,628 2,178 2,728

データ専用プラン

つづいて、データ専用SIMの月額を見ていきましょう。

※各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています
←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 格安SIM 使える回線     使いたい容量
100MB 200MB 500MB 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 11GB 12GB 13GB 14GB 15GB 16GB 17GB 18GB 19GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GB
mineo ドコモ/au/SB 880 1,265 1,705 1,925
BIGLOBE モバイル ドコモ/au 990 1,595 2,970 4,950 7,425
IIJmio ドコモ/au 748 968 1,408 1,738 1,958
イオンモバイル ドコモ/au 528 748 858 968 1,078 1,188 1,298 1,408 1,518 1,628 1,738 1,848 1,958 3,938 5,038 6,138
QTモバイル ドコモ/au/SB 880 990 1,705 2,805 4,620 6,820
nuro mobile ドコモ/au/SB 627 825 1,320
ロケットモバイル ドコモ/au/SB 649 759 924 1,320 2,035 4,345
LINEモバイル ドコモ/au/SB 660 1,078 1,870 2,970

上記のようになりますが、何か決定的な違いがあるわけではなく、この中でどうやって選ぶべきか判断できない方も多いと思います。

1-2. 格安SIMは速度と料金を考慮して選ぶのがおすすめ!!

格安SIMは、基本的に「速度」と「料金」で選ぶのがおすすめです。

料金が安いものを選ぶのはもちろんですが、速度に関しては下記のように格安SIMごとに差がつきやすく、ストレスがたまることもあります。

格安SIMは安いが通信が遅い

後悔したという声も多数!

実際にTwitterなどを見ると、下記のように格安SIMに切り替え、遅くなったと後悔している人はたくさんいます。

ただし、中には速度が速い格安SIMもあります。

そのため、比較的料金が安くて速度が速い格安SIMを選ぶことが大切です。

1-3. 同じau系の格安SIMなのに、速度に差がつくのはなんで?

理由を簡単にいうと、格安SIMはauなどの大手携帯会社(大手キャリア)の設備の一部を借りていますが、ユーザー数と借りている設備量に差があるからです。

通信回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。

格安SIMの通信速度が遅い理由

同じau系の格安SIMでも会社によって、借りている設備の回線容量(車線数)や顧客数(走る車)が変わるので速度(渋滞の起こりやすさ)に差が出るのです。

その代わりに、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、料金が下がるという仕組みです。

1-4. 実際にau系の格安SIMを含む25社の格安SIMを速度計測してみた

実際に遅い格安SIMを掴まないために、au系格安SIMを含む25社の格安SIMを契約し、速度測定をしてみました。

25社の格安SIM

計測は最も回線が混みやすい下記の3つの時間帯で行いました。

  • 平日朝8~10時:通勤中の会社員・学生が使うので回線が混みやすい
  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

さらに「5GMARK」という、Facebookなどの有名Webサイトの読み込み時間やYouTubeの動画再生も行い、ポイントを出せるアプリを使い、3つの時間のスコアを下記のようにグラフ化しました。

格安SIM25社の速度ランキング

詳細な計測データは参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめにまとめていますが、中には大手キャリアの通信速度を上回るものもありました。

数字が良ければ良いほど快適に使える可能性が高いので、auの格安SIMが欲しい方は計測データの高かった「povo」あたりを選べば間違いありません。

1-5. 料金、速度はわかったけど、他に比べるべきポイントはないの?

格安SIMは料金体系がシンプルなので、速度が速く料金が安いものを選べば間違いありません。

しかし、中には差別化のために、料金表に見えないサービスを提供している格安SIMもあるのです。

例えば、au系の格安SIMをいくつか例にとってみると、以下のようなサービスの違いがあります。

格安SIM +αのサービス
povo
  • +200円/日で24時間データ残容量を気にすることなく使える
  • +500円で5分以内の通話かけ放題
UQmobile
  • 1回5分何度でもor月に60分の通話かけ放題のプランあり(2GBで2,178円)
  • 学割で最大3ヶ月基本料金ゼロ、データ容量が2倍に
  • 通話SIMで最大3,000円をキャッシュバック
mineo
  • +935円で10分以内の電話がかけ放題に
  • 友達や家族とパケットを分けあえる
イオンモバイル
  • +935円で10分以内の電話がかけ放題に
  • 低速/高速が自由に切り替え可能なので、速度必要ないときは低速にすればデータ容量の節約ができる
QTmobile
  • +935円で10分以内の電話がかけ放題に
  •  「スタート割」で最大1年間月額が500円前後下がる
BIGLOBEモバイル
  • +913円で「10分以内の電話かけ放題」 or 「1ヶ月90分の電話かけ放題」
  • +528円でYoutubeやApple Musicなどがデータ容量関係なく使い放題に

上記も含めて選ぶとしたら、私のおすすめは下記の3社です。

  • povo:au系の中で最も通信速度が速い格安SIM
  • UQmobile:安定した通信速度でスマホの使用目的に合わせてプランを選べる
  • BIGLOBEモバイル:UQにいいプランがないときにおすすめ、1GBでも使いやすい

それでは次の章で、おすすめの3社の解説をしていきたいと思います。

2. おすすめのau系格安SIM3社を紹介

ここでは、おすすめのau系格安SIMを紹介していきます。

  • povo:au系の中で最も通信速度が速い格安SIM
  • UQmobile:安定した通信速度でスマホの使用目的に合わせてプランを選べる
  • BIGLOBEモバイル:UQにいいプランがないときにおすすめ、1GBでも使いやすい

それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

2-1. povo|au系の中で最も通信速度が速い格安SIM

出典:au

「povo(ポヴォ)」は、2021年3月に提供開始されたauの新プランです。

povoの魅力は以下の通りです。

  • 月額料金2,728円と大手キャリアの中でも安い
  • 月20GBの大容量のデータ通信が可能
  • トッピングにより自分の好きなようにプランをカスタムできる
  • eSIM対応
  • 高品質な通信速度

以上のように、従来のauの料金プランよりもお得なサービスです

特に、利用スタイルに合わせて自由にプランをカスタマイズできる「トッピング」は、従来のキャリアサービスには無い非常にお得なサービスとなっています。

それでは、以下でpovoのそれぞれの魅力について詳しく解説します。

povoは月額2,728円

まず誰もが驚く内容だと思うのですが、とてもシンプルに料金プランは1つのみで、条件無しの2,728円で利用することができます。

出典:au

「携帯料金を安くする」といえば格安SIMや「Y!mobile」や「UQモバイル」などのサブブランド系のキャリア回線を思い浮かべる方も多いと思いますが、それらと比べても2,000円以上安く、大手キャリアのauからこのプランが出たことは驚きです。

順位 サービス 実質月額料金(円/月)
1 povo(ポヴォ)
(20GB)
2,728円
2 UQモバイル くりこしプランL
(25GB)
3,828円
3 Y!mobile シンプルL
(20GB)
4,158円

データ通信は20GB

出典:KDDI

従来のauでは、データ通信量に制限のない「データMAX 4G LTE」プランと、「データMAX 5G」プランがありました。

正直無制限でなくても良いな」と思っていた場合には、無駄がなく、特にぴったりのプランと言えます。

プラン名 データ容量 月額料金 5分通話オプション
povo(ポヴォ) 20GBまで 2,728円 550円/月
データMAX 4G LTE 無制限 8,228円 880円/月
データ MAX 5G 無制限 9,328円 880円/月
 

20GBでできることの目安としては、以下になります。

20GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

なお、20GBを超えると送受信時最大1Mbpsになりますが、この速度はyoutubeが標準画質で視聴できるレベルなのであまり心配はないでしょう。

追加でデータ通信容量を増やしたい場合には、1GBあたり550円で追加購入が可能です。

トッピングにより自分の好きなようにプランをカスタムできる

トッピングとは、利用スタイルに合わせて自由にプランをカスタマイズできる、従来には無い非常にお得なサービスです。

au 新プラン トッピング出典:KDDI

2021年1月13日のpovoの発表と共に、以下の4つのトッピングが現在発表されています。

  • 24時間データ使い放題:220円/24時間
  • データ1GB追加:550円/1GB
  • 5分以内かけ放題:550円/月
  • 通話かけ放題:1,650円/月

それぞれのトッピングの基本情報と有効活用方法について以下で詳しく解説します。

24時間データ使い放題

「24時間データ使い放題」を利用することで24時間の間いくらデータを利用しても、プランのデータ容量には加算されません。

そのため、以下のような場合に利用することで非常にお得です。

  • 休日なのでNETFLIXなどのVODサービスを1日中観たい
  • 外出先でテザリングを1日中使い放題にしたい

このように、データ容量をたくさん利用したい日がある場合には非常にお得なトッピングです。

トッピング名 24時間データ使い放題
料金 220円/24時間
データ1GB追加

「データ1GB追加」は、550円でデータ容量を1GB追加できるトッピングです。

そのため、月末に通信制限となってしまった場合などに利用するのがおすすめです。

トッピング名 データ1GB追加
料金 550円/1GB
5分以内かけ放題

「5分間かけ放題」は、月額550円で5分以内の通話がかけ放題となるトッピングです。

主要キャリアであるドコモ・ソフトバンクの新プランとは違い、povoでは通常プランに5分以内のかけ放題がついていません。

そのため、もし通話を頻繁に利用する場合には「5分以内かけ放題」か次に解説する「通話かけ放題」をトッピングするようにしましょう。

トッピング名 5分以内かけ放題
料金 550円/月

上記の通り、「5分以内かけ放題」は月額550円なので、当トッピングをつける場合には合計で月額3,278円かかることになります。

この場合、5分以内通話が通常からついているドコモ・ソフトンバンクの新プランと同じ価格です。

そのため、povoでは通話をするか否かを月ごとに選択できるという魅力があります。

通話かけ放題

「通話かけ放題」は、月額1,650円でかけ放題を利用できるトッピングです。

そのため、通話をメインで利用する場合に利用すべきトッピングと言えます。

トッピング名 通話かけ放題
料金 1,650円/月

eSIM対応

今回のサービスはeSIMに対応しています。

eSIMとは、スマホにSIMカードを挿入しなくても、既にスマホに組み込まれているチップを使って電話回線やネット回線に接続できるSIMです。

eSIMを利用すれば、1台のスマホで物理SIMとeSIMを両方使うデュアルSIMの使い方ができたり、SIMが郵送されるのを待つ必要はありません。

また、eSIMは物理SIMでないため、海外へ頻繁に行かれる方はその国の通信を即時に使うことができます。

高品質な通信回線

au povo出典:KDDI

最後の特徴としては、やはり「MNO」であることでしょう。

MNOとは、「Mobile Network Operator」の略で、日本語では「移動体通信事業者」と訳され、大手キャリアのドコモ・softbank・auなど、自社で回線網を有して事業を展開していることを指します。

「MVNO」と呼ばれる格安SIM回線と比べて速度が速く、高品質であることが特徴です

公式サイト

povo公式サイト
https://povo.au.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーンの条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-2.UQ-mobile|安定した通信速度でスマホの使用目的に合わせてプランを選べる

出典:UQモバイル

UQモバイルは、UQコミュニケーションズが提供する格安SIMです。

スマホのキャリアがauの場合、SIMカードを交換するだけでスマホを利用できます

そんなUQモバイルの特徴をまとめると、以下の通りです。

  1. 3種類のプランから選べる
  2. 音声通話オプションが3種類から選べる
  3. 余ったデータは翌月にくりこし可能
  4. 節約モードでデータ通信の切り替えが可能
  5. UQ応援割でお得に利用できる

それぞれ詳しく解説していきます。

3種類のプランから選べる

UQモバイルは、スマホの使用目的や使用量に合わせて、「通信プラン」と「通話オプション」を自由に組み合わせることができます。

月額基本料金は、データ容量の上限で異なり、定額プランとなります。

料金プラン くりこしプランS +5G くりこしプランM +5G くりこしプランL +5G
SIMタイプ 音声通話
データ容量 3GB 15GB 25GB
月額料金 1,628 2,728 3,828
使い放題速度 300kbps 1Mbps 1Mbps

自分で通信速度の制限を切り替えることができるので、使用するデータ容量を調節することができます。

音声通話オプションが3種類から選べる

電話の頻度が多い場合や長時間の通話をする場合は、あなたに合った音声通話オプションを選択して、無駄な支払いを抑えることができます。

音声通話オプションは、以下の3つです。

音声通話オプション 月額料金 詳細
かけ放題 1,870円 24時間いつでも無料
かけ放題 770円 1回10分無料
通話パック 550円 月60分無料

余ったデータは翌月にくりこし可能

UQモバイルのデータ繰り越し出典:UQモバイル

「くりこしプラン」では、余ったデータ容量を使いきれなかった場合、翌月にくりこすことが可能です。

データくりこしをした月は、繰り越し分>基本データ容量の順に消費されるため、無駄なくデータ通信を利用できます。

節約モードでデータ通信の切り替えが可能

「くりこしプラン」では、通信速度を下げる代わりにデータ容量消費を抑えられる「節約モード」に切り替えることができます。

「節約モード」使用時には、SNSや音楽アプリなどの低消費コンテンツを利用してもデータ容量を消費されません。

そのため、利用するコンテンツに応じて節約モードを使用し、お得にデータ通信を行うことができます。
←スマホの場合は左右にスクロールできます→

コンテンツ 節約モード使用時 通常モード使用時
テキストコンテンツ(SNS)
Webページ閲覧
画像コンテンツ(Instagramなど)
音楽ストリーミング
動画視聴 ×

この節約モードと通常モードの切り替えはUQポータブルアプリで簡単に切り替えることができるので初めてでも安心して利用することができます。

UQ応援割でお得に利用できる

「UQ応援割」は契約者または利用者が5歳以上18歳以下であれば、最大12カ月間、毎月1,100円割引するサービスです。

くりこしプランM/L +5Gへの申し込み、もしくは機種変更をすることで適用されます。

また、毎月のデータ容量が5GB増える増量オプションⅡ(550円/月)も一緒に加入すると、オプション料金が最大13カ月間無料になるのでお得です。

UQモバイル公式

UQモバイル公式サイト
https://www.uqwimax.jp/mobile/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

2-3. BIGLOBEモバイル|UQにいいプランがないときにおすすめ、1GBでも使いやすい

BIGLOBEモバイル出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、 ビッグローブ株式会社が提供する格安SIMです。

BIGLOBEモバイルの主な特徴は以下の通りとなります。

  1. 選べるプランが豊富
  2. エンタメフリー・オプションが利用できる
  3. 端末セット購入がお得

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

選べるプランが豊富

BIGLOBEモバイルは、「音声通話SIM」「データSIM」「SMS機能付きデータSIM」いずれかを選択できます。

利用できるデータ容量とそれぞれの料金表をまとめると、以下の通りです。

データ容量
音声通話SIM データSIM
SMS機能付き
データSIM
3GB 1,320円 990円 1,122円
6GB 1,870円 1,595円 1,727円
12GB - 2,970円 3,102円
20GB - 4,950円 5,082円
30GB - 7,425円 7,557円

普段使用しているデータ通信量に合わせてプランが選べるので、無駄なくデータ容量を利用することが可能です。

エンタメフリー・オプションが利用できる

エンタメフリー・オプション初回申込特典出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルには、月額308円で利用できる「エンタメフリー・オプション」がついています。

「エンタメフリー・オプション」とは、YouTubeや音楽アプリなどで使うデータ通信量がカウントされないサービスです。

対象となるエンタメ系サービスを紹介すると、以下の通りです。

  • YouTube
  • U-NEXT
  • Apple Music
  • Spotify
  • Amazon Music

上記を含めて、全21種類ものサービスがデータを消費することなく利用できます。

また、スマホに速度制限がかかったとしても、該当する動画・音楽アプリは速度制限がかかることなく楽しむことが可能です。

さらに、今なら最大6カ月無料で利用できるキャンペーンも開催中となっています。

端末セット購入がお得

BIGLOBEモバイルにて音声通話SIMを申し込むと同時に、スマホを購入する場合に適用されるキャンペーンがあります。

対象のスマホを同時に購入することで、最大20,000円相当のGポイント(1Gポイント=1円)を受け取ることが可能です。

人気のiPhoneがお得に手に入るだけでなく、実質0円でスマホを手に入れることもできるので、機種変更を予定している場合はぜひ利用を検討しましょう。

BIGLOBEモバイル公式

BIGLOBEモバイル公式サイト
https://join.biglobe.ne.jp/mobile/ 

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

3. auから番号をそのままにした乗り換え(MNP)の全手順

auから格安SIMへ番号を移して乗り換えることも可能で、その場合は「MNP予約番号」と呼ばれる10桁の番号を入力しなけれいけません。

auの場合はショップからでも取得できますが、一番簡単なのは電話です。

簡単に確認でき、今のスマホを解約したときの解約金なども同時に聞くことができます。

※auからpovoへ移行する場合は、そのまま契約状況が引き継がれるので、MNPの予約番号を入手する必要はありません。

どこに電話すればいい?

以下の番号に電話すれば簡単に手続きできるのでおすすめです。

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならEZWebから手続き可能です。

auショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きをおすすめします。

手数料:無料

4. au系の格安SIMでテザリングはできる?

テザリングとは自分の使っているスマホをWi-Fiのルーターのようにして、他のパソコンやタブレットなどの機器をネットにつなぐ機能です。

デザリングとは

au系の格安SIMの中には、端末との組み合わせ次第で、テザリングができる・できないがあるので注意が必要です。

それぞれ格安SIMの動作確認端末の紹介ページにてテザリングの可否も書いてあるので、テザリングしたい人は下記ページにて事前にチェックしておきましょう。

【povoの対応機種一覧】

https://povo.au.com/product/

【UQ-mobileの対応機種一覧】

https://www.uqwimax.jp/mobile/products/sim/devices/

【BIGLOBEモバイルの対応機種一覧】

https://join.biglobe.ne.jp/mobile/device/compatibility.html

5. SIMロックを解除するための全手順

au系の格安SIMを探している方は知っている人も多いと思いますが、基本的に大手のキャリアから買った機種は「SIMロック」というロックがかかっています。

SIMロックとは

そのため、auのスマホはau系の格安SIMでしか使えません。

ただ、どうしても今のスマホを使いつつ、au以外の電波を使っている格安SIMを選びたい場合もあるかと思います。

そういったケースでは、下記のようにSIMロックを解除することが可能です。

SIMロックの解除

基本的にどのキャリアのスマホを使っていても、それぞれにおすすめの格安SIMがあることや、ロック解除の制約が複雑なのでそこまでおすすめしません。

しかし、どうしても解除したい方は下記に条件や手順をまとめましたので、チェックしましょう。

5-1. SIMロック解除ができるのか確認しよう

SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

auの端末の場合、2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

また、

  • 契約者の購入履歴がある
  • ネットワーク制限中ではない

上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

auのSIMロック解除条件

その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

 5-2. 動作確認がされているか確認しておこう

今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

【povoの対応機種一覧】

https://povo.au.com/product/

【UQ-mobileの対応機種一覧】

https://www.uqwimax.jp/mobile/products/sim/devices/

【BIGLOBEモバイルの対応機種一覧】

https://join.biglobe.ne.jp/mobile/device/compatibility.html

動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

5-3. 動作確認が取れたら手続きしよう

動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

auの場合下記のどちらかの方法で手続きが可能です。

手数料:3,300円

上記のようにSIMロックを解除すれば、他社回線の格安SIMでも使うことができます。

以下の記事では、au以外の回線も含めておすすめ格安SIMを紹介しているので、SIMロックを解除した方はぜひチェックしてみましょう。

【2021年11月版】格安SIMおすすめランキング|速度・料金で徹底比較

参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

参考までに、今回の格安SIMの速度計測結果の詳細なデータを紹介しておきます。

今回の計測日:2021年 11月2日(火)

なお、大手キャリアの格安プランは、大手キャリア回線と同品質という前提で一般的なキャリア回線で計測しています。

速度計測の結果の見方

速度計測は下記の6つの軸が出てきますが、基本的に「ポイント」だけ見れば大丈夫です。

  • ポイント・・・・以下5項目をトータルして速度を評価。好スコア=快適と考えていい。
  • PING・・・・サーバーからの応答速度で数字が小さいほうがいい。
  • ダウンロード・・・ダウンロードの速度で数字が大きいほうがいい。
  • アップロード・・・アップロードするときの速度で数字が大きいほうがいい。
  • YouTube・・・・・30秒程度の動画を読み込むのにかかった時間で短いほうがいい。
  • Web・・・・・・Amazonなど有名なサイトを5つ開いたときの平均読み込み時間で短いほうがいい。

朝の計測結果(9時台)

-スマホの方はスクロールできます-

2021年 11月2日9:04~9:58
  キャリア回線 スコア(pt) PING(ms) ダウンロード(Mbps) アップロード(Mbps) YouTube(S) Web(S)
ahamo ドコモ 21,710 41 29.30 5.50 32.0 1.8
povo au 26,644 55 64.84 8.24 31.1 1.6
LINEMO ソフトバンク 30,630 40 58.69 2.14 10.2 1.8
楽天モバイル 楽天 23,024 57 34.73 11.67 49.5 1.9
日本通信SIM ドコモ 5,167 37 6.78 4.71 - 1.5
b-mobile ドコモ 968 152 3.59 0.29 44.5 2.3
Ymobile ソフトバンク 7,440 33 14.30 9.14 31.0 1.2
y.u mobile ドコモ 22,000 60 34.73 0.51 49.5 2.7
OCN モバイル ONE ドコモ 1,464 47 5.02 0.20 40.2 2.4
DTI ドコモ 1,235 150 4.13 0.59 42.5 2.1
UQmobile au 12,137 38 15.10 7.96 - 1.5
mineo ドコモ 1,327 49 4.64 0.64 43.4 2.3
イオンモバイル ドコモ 1,191 148 4.18 0.54 42.0 2.6
NifMo ドコモ 1,653 53 5.54 0.56 40.9 2.3
BIGLOBEモバイル ドコモ 2,343 40 7.50 0.19 37.3 2.4
IIJmio ドコモ 429 154 1.27 0.56 42.9 2.1
nuroモバイル ドコモ 1,415 40 3.56 0.70 21.4 1.9
ロケットモバイル ドコモ 1,911 42 5.37 0.24 33.6 2.0
HISモバイル ドコモ 1,724 50 4.66 0.66 36.0 1.6
LIBMO ドコモ 2,526 65 7.71 3.12 42.7 2.3
エキサイトモバイル ドコモ 533 149 2.11 0.36 46.5 2.6
QTmobile ドコモ 2,198 72 3.39 5.76 - 2.3
スマモバ ドコモ 2,298 78 3.69 5.17 - 2.4
J:COMモバイル au 6,146 96 5.17 10.32 - 1.7

昼の計測結果(12時台)

-スマホの方はスクロールできます-

2021年 11月2日12:00~12:49
  キャリア回線 スコア(pt) PING(ms) ダウンロード(Mbps) アップロード(Mbps) YouTube(S) Web(S)
ahamo ドコモ 23,828 52 34.89 2.42 31.0 1.5
povo au 18,216 58 45.26 5.22 31.3 1.6
LINEMO ソフトバンク 13,019 36 37.20 3.62 31.7 2.7
楽天モバイル 楽天 8,262 43 11.19 3.01 32.0 1.1
日本通信SIM ドコモ 2,203 121 3.89 1.72 - 3.0
b-mobile ドコモ 194 142 0.88 0.08 49.3 6.9
Ymobile ソフトバンク 15,482 35 38.10 2.46 30.8 1.3
y.u mobile ドコモ 10,345 43 11.19 3.01 32.0 1.1
OCN モバイル ONE ドコモ 54 348 0.20 0.23 33.0 7.5
DTI ドコモ 6,246 33 14.74 4.50 31.8 1.8
UQmobile au 5,904 36 9.24 7.87 - 3.2
mineo ドコモ 465 106 1.12 1.55 - 6.5
イオンモバイル ドコモ 559 99 0.67 3.55 - 6.9
NifMo ドコモ 68 67 0.20 5.49 - 10.3
BIGLOBEモバイル ドコモ 1,584 40 4.16 2.61 - 5.8
IIJmio ドコモ 1,755 88 1.10 5.79 - 3.4
nuroモバイル ドコモ 1,371 78 0.64 6.82 - 5.0
ロケットモバイル ドコモ 4,736 32 5.83 6.71 - 2.2
HISモバイル ドコモ 4,885 44 5.64 6.64 - 1.8
LIBMO ドコモ 1,969 77 1.71 13.72 - 6.8
エキサイトモバイル ドコモ 999 99 0.44 7.37 - 6.5
QTmobile ドコモ 899 91 0.34 6.37 - 6.4
スマモバ ドコモ 843 92 0.45 6.27 - 6.2
J:COMモバイル au 2,505 61 2.44 9.48 - 1.9

 夜の計測結果(18時台)

-スマホの方はスクロールできます-

2021年 11月2日18:00~18:46
  キャリア回線 スコア(pt) PING(ms) ダウンロード(Mbps) アップロード(Mbps) YouTube(S) Web(S)
ahamo ドコモ 12,356 52 14.48 4.69 11.8 1.9
povo au 16,781 52 42.23 3.31 30.9 1.7
LINEMO ソフトバンク 18,162 35 41.95 11.09 30.9 1.6
楽天モバイル 楽天 7,915 52 11.03 3.12 - 1.6
日本通信SIM ドコモ 4,131 55 6.82 2.85 - 2.4
b-mobile ドコモ 5,913 43 13.53 3.84 31.0 1.6
Ymobile ソフトバンク 17,622 29 39.70 9.78 31.3 1.1
y.u mobile ドコモ 8,023 52 11.03 3.12 - 1.6
OCN モバイル ONE ドコモ 5,511 37 13.07 3.37 31.8 1.7
DTI ドコモ 2,923 48 6.57 4.01 34.0 2.2
UQmobile au 7,833 34 9.96 8.11 - 1.4
mineo ドコモ 287 91 2.83 2.62 41.1 4.3
イオンモバイル ドコモ 2,720 53 6.19 3.73 36.2 1.8
NifMo ドコモ 1,486 63 2.38 2.28 49.5 3.6
BIGLOBEモバイル ドコモ 1,079 200 2.35 1.44 31.7 2.3
IIJmio ドコモ 1,980 59 3.93 2.82 31.8 2.2
nuroモバイル ドコモ 2,840 65 7.99 3.11 38.3 2.5
ロケットモバイル ドコモ 5,776 38 12.43 5.59 31.4 1.6
HISモバイル ドコモ 2,420 158 7.06 1.25 36.5 2.4
LIBMO ドコモ 251 50 0.99 0.97 48.9 4.0
エキサイトモバイル ドコモ 3,650 48 8.81 4.05 36.0 1.8
QTmobile ドコモ 1,239 30 1.20 4.61 - 2.1
スマモバ ドコモ 1,169 31 1.10 3.61 - 1.9
J:COMモバイル au 7,121 56 11.83 3.12 - 1.9

7. まとめ

au系の格安SIMを速度まで比較し、おすすめを紹介してきましたが、いかがでしたか?

格安SIMは速度で後悔する人が続出しているので、このページのような速度計測を参考に選ぶことをおすすめします。

速度計測・料金プラン比較の結果、おすすめは下記の格安SIMです。

  • povo:au系の中で最も通信速度が速い格安SIM
  • UQ mobile:安定した通信速度でスマホの使用目的に合わせてプランを選べる
  • BIGLOBEモバイル:UQ mobileにいいプランがないときにおすすめ、1GBでも使いやすい

特に、後悔しないためにも速度スコアがずば抜けて高いpovoを選ぶのがおすすめです。

あなたが最高の格安SIMに出会えることを心から祈っています。

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