
「ドコモ光のタイプAとは?」「タイプAとタイプBの違いは?」など、ドコモ光のタイプやプランでお困りではありませんか?
結論、ドコモ光は料金とプロバイダでタイプが異なりますが、サービス面での違いはなく、タイプAとは他より安い利用料金と優れたプロバイダで契約できるプランであり、戸建て・マンション共にタイプAをプロバイダの『GMOとくとくBB』から申し込むのがおすすめです。
このページでは、長年光回線を販売してきた筆者が、ドコモ光の料金プランとタイプの解説に加え、タイプAとその他タイプの違いやそれぞれの契約プロバイダを比較した上で、コモ光のおすすめ申し込み窓口を、以下の流れで説明します。
このページを読めば、ドコモ光を利用するための全知識が得られるとともに、お得な特典を受ける方法を知ることができます。
1.ドコモ光の選べるプランとタイプ
ドコモ光の料金プランは、主に以下3つがあります。
- 1ギガ
- 10ギガ
- ドコモ光ミニ
ドコモ光のプランには、「1ギガ」をはじめ、戸建ての利用者向けに2020年4月からサービスを開始した「10ギガ」とインターネット利用が少ない人向けの「ドコモ光 ミニ」があります。
その中で、さらに「月額料金」と「提携プロバイダ」の違いにより、以下のようなタイプに割られます。
- タイプA
- タイプB
- 単独タイプ
ドコモ光を利用する場合、上記の利用したい通信速度のプランと異なるタイプの中から選んで契約する必要があります。
1-1.ドコモ光のプランとタイプによる違い
ドコモ光を利用する際のプランとタイプを、一覧表にまとめたのが以下になります。
プラン名 | タイプ名 | 戸建て | マンション | プロバイダ数 |
1ギガ | タイプA | 5,200円 | 4,000円 | 18 |
タイプB | 5,400円 | 4,200円 | 6 | |
単独タイプ | 5,000円+ プロバイダ料※ | 3,800円 | – | |
10ギガ | タイプA | 6,300円 | – | 5 |
タイプB | 6,500円 | – | 2 | |
単独タイプ | 5,900円 +プロバイダ料※ | – | – | |
ドコモ光 ミニ | 2,700~5,700円 +プロバイダ料※ | – | – |
※インターネットを利用する場合は、別途でプロバイダ契約が必要です。
それぞれのプランの中で、契約するプロバイダによってタイプが分かれ、月額料金もそれぞれ異なります。
基本的に、タイプによるサービスや通信品質の違いはないため、安い月額料金で利用できるプロバイダから申し込むことをおすすめします。
また、ケーブルテレビの設備を使ってドコモ光を利用する「タイプC」もありますが、あまり選ばれることもないので、詳しくは「ドコモ光のタイプCって?他プランとのメリットデメリットを徹底比較」を御覧ください。
ドコモ光「10ギガ」の注意点
ドコモ光での最も一般的に契約されているのは「1ギガ」プランですが、「10ギガ」プランは、最大通信速度10Gbpsの超高速インターネットで高画質・大容量コンテンツも複数デバイスで同時に楽しめる点が特徴です。
ドコモ光「10ギガ」は、提供エリアが限られており、2020年4月21日の時点での提供エリアは、以下の表の通りになっています。
NTT東日本エリア | 大田区・世田谷区・杉並区・練馬区・板橋区・足立区・葛飾区・江戸川区・目黒区・中野区・品川区・北区・狛江市・調布市・三鷹市の一部 |
NTT西日本エリア | 大阪府大阪市 愛知県名古屋市 |
提供エリアは順次拡大予定ですが、現時点で上記の提供エリア外にお住まいの方は、ドコモ光「10ギガ」は契約できません。
1-2.タイプ別プロバイダ一覧
以下は、タイプ別にプロバイダの種類をまとめた表です。
タイプ | プロバイダ |
1ギガ タイプA(全18種) | ドコモnet、Plala、GMOとくとくBB、@nifty、 DTI 、andline、BIGLOBE、SIS、hi-ho 、 IC-net、Tigers-net.comエディオンネット、 SYNAPSE、excite、Rakutenブロードバンド、 TiKiTiKi、@ネスク、01光COARA |
1ギガ タイプB(全6種) | OCN、@TCOM、TNC、@ちゃんぷるネット、 AsahiNet、WAKWAK |
10ギガ タイプA(全5種) | ドコモnet、Plala、GMOとくとくBB、andline、hi-ho |
10ギガ タイプB(全2種) | AsahiNet、excite |
上記の中でも、「1ギガ」「10ギガ」プランともに、タイプAからの申し込みが最もおすすめです。
基本的に、タイプAはタイプBより200円安い月額料金になっています。
さらにタイプAで申し込む場合、筆者が最もおすすめするプロバイダの『GMOとくとくBB』では、ドコモ光の公式特典に加え、業界高水準のキャッシュバックキャンペーンや高性能WiFiルーターの無料レンタルを行っているため、非常にお得です。
2.ドコモ光のタイプAとタイプBの違い
前述したように、ドコモ光のタイプAとタイプBの違いは、契約できるプロバイダと月額料金です。
ドコモ光をタイプAで解約できるプロバイダは18種類、タイプBでは6種類、さらに月額料金はタイプAの方が200円安くなっています。
したがって、ドコモ光をお得に利用したい場合は、月額料金が安く選べるプロバイダが多い「タイプA」で契約することをおすすめします。
3.ドコモ光のタイプ別おすすめプロバイダと比較
実際にどのプロバイダがお得なのかを確かめるために、以下にて全24社のプロバイダを比較しました。
ここまでに出た下記の5つの観点で、ドコモ光タイプA・タイプBに分類しています。
- 独自キャッシュバック
- 月々に支払う料金(タイプAかBか)
- WiFiルーター無料レンタルの有無
- セキュリティ無料サービスの有無
- 速度期待度(v6プラスやIPv4 over IPv6対応か?)
以下で一覧表にてまとめました。
プロバイダ名 | 独自キャッシュバック | 料金 タイプAか? | 無料WiFiルーターレンタル | 無料セキュリティソフト | 速度期待度 v6プラス対応 |
GMOとくとくBB | 20,000円 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
@nifty | 20,000円 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
DTI | 20,000円 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ぷらら | 15,000円 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ドコモネット | – | ◯ | – | ◯ | ◯ |
タイガースネット | – | ◯ | – | ◯ | ◯ |
BIGLOBE | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
BBエキサイト | – | ◯ | – | ◯ | – |
アンドライン | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ic-net | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
エディオンネット | – | ◯ | – | – | – |
シナプス | – | ◯ | – | ◯ | – |
TiKiTiKi | – | ◯ | – | – | – |
楽天ブロードバンド | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ハイホー | – | ◯ | ◯ | ◯ | – |
01光コアラ | – | ◯ | – | – | ◯ |
@ネスク | – | ◯ | – | – | – |
スピーディア | – | ◯ | – | ◯ | ◯ |
OCN | – | – | ◯ | ◯ | ◯ |
@TCOM | – | – | – | ◯ | ◯ |
TNC | – | – | – | ◯ | – |
AsahiNet | – | – | – | – | ◯ |
WAKWAK | – | – | – | – | – |
ちゃんぷるネット | – | – | – | – | – |
ここで特筆しておきたいのが、「GMOとくとくBB」では、高額なキャッシュバックを行っているプロバイダの中でも、とりわけ高性能なWiFiルーターをレンタルしているということです。
結論から言うと、最もおすすめプロバイダは「GMOとくとくBB」ですが、その理由は「4.ドコモ光で最もおすすめなのはタイプA」で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
3-1.「GMOとくとくBB」は通信品質もよい
GMOとくとくBBのWiFiルーターは、他のプロバイダよりも通信速度が速いのが特徴です。
以下の表では、WiFiルーターを無料レンタルできる代表的なプロバイダ3社を、通信速度で比較しています。
無料でレンタルできる WiFiルーター | メーカー希望小売価格 | 5GHz 最大通信速度 | 2.4GHz 最大通信速度 | |
![]() GMOとくとくBB ※3種類から選べる | WSR-2533DHP2(BUFFALO) | 13,100円 | 1733Mbps | 800Mbps |
Aterm WG2600HS(NEC) | 8,440円※1 | 1733Mbps | 800Mbps | |
WRC-2533GST2(ELECOM) | 17,970円 | 1733Mbps | 800Mbps | |
![]() ぷらら | WN-AX1167GR2(IODATA) | 7,200円 | 867Mbps | 300Mbps |
![]() @nifty | WRC-1167GST2H(ELECOM) | 8,970円 | 867Mbps | 300Mbps |
![]() DTI | WRC-1167GST2H(ELECOM) | 8,970円 | 867Mbps | 300Mbps |
※1オープン価格のため、Amazonの価格を表示
上記のように、GMOとくとくBBで無料レンタルできるWiFiルーターは、性能が他を圧倒していることがわかります。
比較からわかることをまとめると、以下の3つの特徴があることがわかります。
- 5GHz最大通信速度が最も速い
- 2.4GHz最大通信速度が最も速い
- メーカー希望小売価格が最も高い
WiFiルーターの性能は、販売価格にも反映されているので、価格も参考に性能の高いものをレンタルすることをおすすめします。
ただし、プロバイダから無料でレンタルするためには、そのプロバイダからドコモ光を申し込む必要があります。
したがって、これから光回線と契約する場合、ドコモ光のプロバイダは「GMOとくとくBB」を選ぶと、最もお得に安心して利用することができます。
他のキャンペーンページですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。
GMOとくとくBB 公式ページ:http://gmobb.jp/docomohikari/
申し込み窓口を間違えると、損してしまう可能性があるため、上記プロバイダを選択することをおすすめします。
3-2.GMOで借りられるWiFiルーターはどれがおすすめ?
GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。
ただし、正直ここまでくると、どれも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。
出典:GMOとくとくBB
迷った場合は、特に最高速度が速い「WRC-2533GST2 (ELECOM)」がおすすめです。
また、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのもありです。
GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」:http://gmobb.jp/docomohikari/
他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。
4.ドコモ光のタイプAで最もおすすめなプロバイダ
結論、ドコモ光を契約するならタイプA、その中でもプロバイダは「GMOとくとくBB」が最もおすすめです。
理由は公式の特典に加えて、GMOとくとくBB独自の特典を受け取ることができ、お得にドコモ光を利用することができるからです。
「GMOとくとくBB」をおすすめする理由は以下の4つです。
- 最高水準のキャッシュバックを受けられる
- 最先端のつなぎ方で高速通信が可能
- 高性能なルーターを無料で借りられる
- 料金が安い
以下でそれぞれについて詳しく解説します。
<<最新情報>>
GMOとくとくBBは2017年12月までWiFiルーターを契約することによる37ヶ月の縛りがありましたが、その縛りが撤廃されたので、弱点はなくなり、事実上ドコモ光で使える最強のプロバイダになっています。
4-1. 最高水準のキャッシュバックを受けられる
出典:GMOとくとくBB
2021年1月現在、GMOとくとくBBでは20,000円のキャッシュバックを受けられ、これはドコモ光のプロバイダでも最高の条件です。
キャンペーンページによって若干差がありますが、こちらのキャンペーンページからなら無条件で20,000円のキャッシュバックになります。
お得度を大きく左右するキャッシュバックという面で、GMOとくとくBBは最もおすすめのプロバイダの1つです。
※ページによってはキャッシュバックには「オプション加入が必要」などの制約があるため、確認しながら申し込みをしましょう。
4-2. 最先端のつなぎ方で高速通信が可能
GMOとくとくBBの2つ目のメリットは、快適な通信速度が期待できるということです。
光回線はプロバイダや地域によって速度が変わってしまいます。
シンプルに、そのエリアの設備に対して使う人が多ければ多いほど、混み合うので、遅くなるのです。
ただし、ドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBにすると、独自技術により、速度改善に大きく期待できます。
公式ページでは速度平均を公表
ドコモ光+GMOとくとくBBの組み合わせの方が、サイト上で速度計測をした際の結果が、以下のように平均値として公式ページに紹介されています。
動画をストレスなく観るためには、「10Mbps」程度あれば十分なので、この速度がいかに早いかはお分りいただけるかと思います。
Twitterでも賞賛
Twitterでも以下のように速度に関して、いい口コミがつぶやかれています。
引用:Twitter
引用:Twitter
以上のようにTwitterでは「早くなった」という声が多数ありました。
上記のことから、実際に使っているユーザーもスピードには満足していることがお分かりいただけるかと思います。
速さの仕組みは「v6プラス」
GMOとくとくBBのドコモ光では、「v6プラス」という通信手段を採用していて、これが高速な通信の大きな理由になっています。
今までの通信手段は、アクセスが集中し、混雑するポイントを通らなければならなかったのですが、そこを通らずに通信ができるので速度が速くなります。
以上のことから、GMOとくとくBBがいかに速度に期待できるかをお分かりいただけるかと思います。
遅かったらポイントバック
v6プラスを開通している方で、100Mbpsを下回った場合は、以下のように申請することで100円相当のポイントをもらうことができます。
出典:GMOとくとくBB
ポイントは料金の支払いにも使うことができ、こういった仕組みからもGMOとくとくBBのスピードへの自信が感じられます。
4-3. 高性能なルーターを無料でレンタル
GMOとくとくBBの通信速度を最大限活かすためには、Wifiルーターの質も非常に重要です。
GMOのキャンペーンページから申し込むことで、以下のWifiルーターをどれか無料でレンタルできます。
出典:GMOとくとくBB
ドコモ光にはルーターを無料でレンタルできるプロバイダが複数ありますが、GMOとくとくBBは下記のように最も高価で性能のいいルーターを借りられます。
無料で借りられるWiFiルーター | 買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格) | 最大通信速度(5GHz) | 最大通信速度(2.4GHz) | |
![]() ※3種類から選べる | WXR-1750DHP2(BUFFALO) | ¥14,300 | 1300Mbps | 450Mbps |
Aterm WG1900HP2(NEC) | ¥9,800※ | 1300Mbps | 600Mbps | |
WRC-2533GST2(ELECOM) | ¥17,970 | 1733Mbps | 800Mbps | |
![]() | WN-AX1167GR2(IODATA) | ¥8,300 | 867Mbps | 300Mbps |
![]() | WRC-1167GST2(ELECOM) | ¥8,970 | 867Mbps | 300Mbps |
![]() | WRC-1167GST2(ELECOM) | ¥8,970 | 867Mbps | 300Mbps |
※オープン価格のため、Amazonの価格を表示
高くて性能のいいルーターを無料で借りられるのはGMOとくとくBBの大きな強みです。
以前まで、このルーターを借りると37ヶ月の縛りが発生しましたが、縛りもなくなり、さらに37ヶ月使えば解約しても返却不要です。
4-4. 料金が安い
ドコモはプロバイダを20以上の中から選べますが、プロバイダによって料金が使うプロバイダによって料金の安いタイプAと料金の高いタイプBに振り分けられます。
その中でGMOとくとくBBは、光回線+プロバイダをセットにした時に最も安くなるプランが採用されています。
タイプAだから品質が良くないというわけではなく、高品質なのに、企業努力によって価格が抑えられている非常にコスパのいいプロバイダです。
4-5. ドコモ光+GMOとくとくBBはどこで申し込むのがお得?
以上のように、多くのメリットがある「GMOとくとくBB」を選ぶべきということはご理解いただけたかと思います。
後ほど参考までに24社を比較してみますが、速度・料金・キャッシュバック・ルーターなどを比較すると、正直他のプロバイダはおすすめできません。
ただ、ドコモ光+GMOとくとくBBには様々な申し込み窓口があり、どこで申し込むべきか迷われる方も多いかと思います。
GMOとくとくBB経由がおすすめ
結論から言うと、他の窓口だとキャンペーンスペックが落ちるので『GMOとくとくBB』経由の申し込みにしましょう。
以下のように、共通で受けられるドコモが実施しているキャンペーンのほかに、窓口独自のキャンペーンがありますが、窓口独自のキャンペーンは、ドコモの公式ページやドコモショップでは受けられません。
ドコモの公式キャンペーン | 窓口独自のキャンペーン | 満額キャッシュバックの条件 | |
ドコモ公式ページ・ドコモショップ | ◯ | – | – |
GMOとくとくBB | ◯ | 最大10,000円CB | 無条件 |
GMOとくとくBB経由の申し込みにデメリットはありませんので、GMOとくとくBBを使うなら以下の公式ページがおすすめです。
GMOとくとくBB 公式ページ:http://gmobb.jp/docomohikari/
他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。
4-6.参考:ドコモ光の2つのメリット
GMO以前に、ドコモ光にするか決めかねている場合に、ドコモ光の2つのメリットを紹介していきます。
- スマホとセットで月額料金が大きく下がる
- dポイント最大2,000円分プレゼント
それぞれのポイントを紹介していきたいと思います。
スマホとセットで月額料金が大きく下がる
ドコモ光は元々の料金も安いですが、スマホと一緒に使うことで更に料金を下げることが可能です。
一例ですが、フレッツ光と3人でドコモのスマホを使っている家庭の場合、下記のように月額料金をガクッと下げられます。
ドコモ光はプロバイダ込みで一戸建て月額5,200円~、マンションで4,000円~という料金体系のため、フレッツ光よりも安く使える可能性がかなり高いです。
さらに、スマホと光回線をセットにすると、スマホの料金が大きく割り引かれるので、「スマホ+光回線」の総額は大きく下げられます。
割引額はプランによって異なりますが、抜粋すると以下の通り、スマホで高いプランを使っていればいるほど割引額が増える仕組みです。
先ほどのケースは、家族3人でギガホ/ギガホライトを使っていて2,000円のセット割を適用したケースです。
dポイント最大2,000円分プレゼント
ドコモ光に新規で申し込み・フレッツ光からの切り替え(以下転用)で最大2,000ptのdポイントをもらえるというキャンペーンです。(※兵庫県、京都府、滋賀県、大阪府、奈良県、和歌山県以外の方は-)
1ポイント1円でコンビニやドコモの支払いに使えますから、新規の利用で工事費がかかってしまう場合も、ポイントで少しは元を取れるイメージです。
加えてプロバイダのキャンペーンも受けられるので、月額料金がそこまで安くならない、という方もお得に使うことができます。
まとめ
ドコモ光の料金プランとタイプの解説に加え、タイプAとその他タイプの違いやそれぞれの契約プロバイダを比較した上で、ドコモ光のおすすめ申し込み窓口をご紹介しましたが、いかがでしたか?
ドコモ光は料金とプロバイダでタイプが異なりますが、サービス面での違いはなく、タイプAとは他より安い利用料金と優れたプロバイダで契約できるプランであり、戸建て・マンション共にタイプAをプロバイダの『GMOとくとくBB』から申し込むのがおすすめです。
このページを読んだあなたが、最適なプランとタイプでドコモ光をお得に利用できることを心から願っています。