auひかりとソフトバンク光を比較!光回線をお得に契約するための全知識

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「auひかりとソフトバンク光はどっちがいいの?」「ソフトバンク光からauひかりに乗り換えるのはお得?」など、auひかりとソフトバンク光どちらを契約するか迷ってはいませんか?

結論、光回線はスマホとセットで選ぶと最も料金がお得なので、auユーザーはauひかり、ソフトバンクユーザーはソフトバンク光を選ぶことをおすすめします。

このページでは、長年光回線を販売してきた筆者が、代表的な2つの光回線であるauひかりとソフトバンク光を利用料金や通信速度などの観点から徹底比較したうえで、最適な光回線の選び方を以下の手順で解説します。

  1. auひかりとソフトバンク光の比較①「料金」
  2. auひかりとソフトバンク光の比較②「通信速度」
  3. auひかりとソフトバンク光の比較③「キャッシュバック」
  4. auひかりとソフトバンク光はどっちがおすすめ??
  5. auひかりへの乗り換えについて

このページを読めば、auひかりとソフトバンク光について詳しく理解することができます。

0.まずは光回線選びの鉄則から!

代表的な2つの光回線であるauひかりとソフトバンク光を比較する前に、まずは光回線をお得に契約するための鉄則について解説します。

光回線契約の大前提として、光回線は使用しているスマホとセットで申し込むことをおすすめします。

そのため、auスマホを利用している場合は『auひかり』を、ソフトバンクスマホを利用している場合は『ソフトバンク光』をおすすめします。

auひかりとソフトバンク光の比較ポイント

本記事では、代表的な2つの光回線であるauひかりとソフトバンク光を以下の3つのポイントから徹底比較します。

  1. 料金(月額料金+初期費用)
  2. 通信速度
  3. キャンペーン

以下で、それぞれを詳しく解説します。

1.auひかりとソフトバンク光の比較①「料金」

まずは、auひかりとソフトバンク光の以下2つの料金について解説します。

  • 月額料金
  • 初期費用

一つずつ解説します。

1-1.月額料金

auひかりとソフトバンク光の月額料金はそれぞれ以下の通りです。

auひかりソフトバンク光
戸建てタイプ5,000円5,200円
マンションタイプ4,050円3,800円

上記の料金は最も一般的なプランを表示しています。

また、auひかりとソフトバンク光の月額料金に大差はありません。

以下でauひかり、ソフトバンク光それぞれの月額料金をプランごとに詳しく見ていきます。

auひかり

auひかりのプラン別の月額料金は以下のとおりです。

住居タイププラン名料金
戸建てタイプずっとギガ得プラン1年目:5,100円

2年目:5,000円

3年目:4,900円

ギガ得プラン5,200円
標準プラン6,300円
マンションタイプマンションギガ4,050円
マンンションミニギガ5,000円
VDSL方式8契約以上4,100円
16契約以上3,800円
LAN方式8契約以上3,700円
16契約以上3,400円

auひかりは、戸建てタイプなら3年契約の「ずっとギガ得プラン」がおすすめです。

マンションタイプの場合は、お住まいのマンションによって対応しているタイプが限られてしまいますが、「マンションギガ」または「LAN方式」の方が高速通信に長けているためおすすめです。

ソフトバンク光

ソフトバンク光のプラン別の月額料金は以下の通りです。

住居タイププラン名料金
戸建てタイプファミリータイプ(5年契約)4,700円
ファミリータイプ(2年契約)5,200円
ファミリータイプライト3,900円〜5,600円
マンションタイプマンションタイプ3,800円

ソフトバンク光では、契約期間が長いプランほど月額料金がお得になります。

また、「ファミリータイプライト」とは、3Gbps以下の使用ならマンションタイプと同等の料金ですが、3Gbpsを超えると料金が上がる仕組みになっています。

最終的に、10Gbpsを超えると他の戸建てタイプよりも高くなってしまうので、ほとんどネット環境を利用しないユーザー向けになっています。

1-2.初期費用

初期費用には、契約手数料と工事費用が含まれます。

まず、auひかりの初期費用は以下の通りです。

契約手数料工事費用
auひかり戸建(ホーム)タイプ3,000円37,500円(=625円×60回)
マンションタイプ30,000円(=1,250×24回)

auひかりでは、以下2つをセットで申し込むことで工事費用が無料になります。

  • ネット回線
  • 電話サービス(500円)

工事費無料の仕組みは、分割された工事費の月額支払い分が毎月無料になるというものなので、途中で解約してしまうと工事費の残債が請求されてしまいます。

一方、ソフトバンク光の初期費用は以下の通りです。

状況料金契約手数料
フレッツ光ネクストからの転用無料(工事の必要なし)3,000円
光コラボからの事業者変更
フレッツ光その他からの転用立ち会いあり24,000円
新規契約者立ち会いなし2,000円

ソフトバンク光では、工事費用のシステムがやや複雑です。

特定の他社から乗り換える場合には、工事費用が無料になります。

以上の比較から、料金に関しては両者とも大差がないため、ネット環境をあまり利用しない場合はソフトバンンク光の「ファミリータイプライト」がおすすめです。

2.auひかりとソフトバンク光の比較②「通信速度」

光回線を契約する際には、通信速度が何よりも重要になります。

auひかりとソフトバンク光の通信速度について以下で解説します。

2-1.最大通信速度はどちらも同じ1Gbps

auひかり・ソフトバンク光両者とも最大通信速度は1Gbpsです。

そのため、理論上は速度に違いはありません。

しかし、auひかりには最大通信速度が5Gbps/10Gbpsの高速プランがあるため、より高速なネット環境を利用したい場合にはauひかりがおすすめです。

2-2.実速度は「auひかり」の方が速い

最大通信速度は理論値なので両者に差はないように思えますが、実速度はauひかりの方が高速です。

理由としては、実際の通信速度にはインターネット回線の混雑度が関係しますが、auひかりでは「IPv6接続」がデフォルトで備わっており、混雑をうまく避けて通信することができるためです。

IPV6とは?

Ipv6は、auひかりの通信速度を高速にするために導入された、従来のIpv4に置き換わる新しい通信規格のことです。

ソフトバンク光でもオプションとして「IPv6」に接続することができますが、有料でレンタルする必要があります。

以上の理由より、通信速度に関してはauひかりの方が優勢であると言えます。

3.auひかりとソフトバンク光の比較③「キャッシュバック」

auひかり、ソフトバンク光の両者では、契約時にプロバイダを通すことでキャッシュバックを受け取ることができます。

両者のキャッシュバックを比較した際の結論は以下の通りです。

  • キャッシュバック金額はauひかりの方が3万円ほど高い
  • どちらも申込み窓口の選択が最も重要

そこで、auひかり、ソフトバンク光それぞれのおすすめプロバイダ(申込み窓口)は以下の通りです。

それぞれについて以下で詳しく解説します。

3-1.auひかり:GMOとくとくBB

auひかりでは、プロバイダによってキャッシュバック金額が様々です。

そのため、プロバイダの選択が特に重要になります。

auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

比較の観点:

  • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
  • 一戸建てはずっとギガ得プランで開通月の翌月から36ヶ月、マンションは開通月の翌月から24ヶ月で計算。
  • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう

-スマホの方はスクロールできます-

区分申し込み窓口一戸建てマンション
1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
プロバイダGMOとくとくBB
(月額割引)
3,52820,0004,0003,0175,0002,600
(24ヶ月目3,800)
GMOとくとくBB
(キャッシュバック )
 3,38361,000変動(4,900~5,100)2,30051,0003,800
So-net3,563-3,4802,705-2,080
BIGLOBE
(月額割引)
4,983-4,900 2,675-2,050
BIGLOBE
(キャッシュバック)
 4,18950,000変動(4,900~5,100) 2,34250,0003,800
au one net5,30010,000変動(4,900~5,100)4,00810,0003,800
DTI4,52238,000変動(4900~5,100)2,84238,0003,800
@nifty4,74430,000変動(4,775~4,975)3,17530,0002,550
Asahi Net5,585-変動(4,650~4,900)4,425-2,550
TCOM5,578-変動(4,775~4,975)4,025-2,150
代理店NEXT4,13352,000変動(4,900~5,100)2,55045,0003,800
アシタエクリエイト4,32845,000変動(4,900~5,100)2,55045,0003,800
グローバルキャスト4,050+オプション代55,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
フルコミット4,050+オプション代55,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
254,203+オプション代55,000※変動(4,900~5,100)3,050+オプション代45,000※4,300

※キャッシュバック11万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。
※10ギガを選ぶ場合は別途月額780円かかります。

以上のように比較すると、不要なオプションなしで高額キャッシュバックがもらたり、割引が受けられる「GMOとくとくBB」経由の申し込みがおすすめです。

スマートバリューを適用するために必要なひかり電話も無料でつけられ、月額で見ると最も安くなります。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンを実施している窓口です。

最大6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックが受け取れる「キャッシュバック」、月額料金が割引になり、最大5万円のキャッシュバックも受け取れる「月額割引」の2つのキャンペーンから選べます。

auのスマホとのセット割「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、どちらを選んでもauひかりをお得に使うことができます。

GMOとくとくBBのキャンペーンはどちらもお得ですが、2020年9月現在は「キャッシュバック」を選ぶのが最安です。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmobb.jp/service/auhikari/

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

3-2.ソフトバンク光:アウンカンパニー

ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしなければ受け取ることはできません。

その中で、『アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターに伝えた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックを受け取ることができます。

アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

他の窓口だとキャンペーン内容が劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

4.auひかりとソフトバンク光はどちらがおすすめ?

auひかりとソフトバンク光を比較した結論は、通信速度やキャッシュバック等から「auひかり」がおすすめです。

しかし、基本的にはスマホとセットで契約することが最もお得に光回線を利用する方法となるため、ソフトバンクユーザーは「ソフトバンク光」を利用しましょう。

そのため、以下のように申し込みが最もおすすめです。

ただし、通信速度や高額なキャッシュバック等の魅力があるため、現在利用している光回線が高いという場合には、『GMOとくとくBB』からauひかりに申し込むことで利用料金を抑えることができる可能性があります。

5.auひかりへの乗り換えについて

他社の光回線から「auひかり」に乗り換えたい場合には、一度他社回線を解約する必要があります。

その際、「auひかり新スタートサポート」を利用することで解約金を負担してくれるため、通常よりもお得に乗り換えることができます。

auひかり新スタートサポートとは?

「auひかり新スタートサポート」とは、他社の光回線からauひかりに乗り換える際に適応されるサービスで、他社回線の解約金をKDDIが負担してくれます。

まずは、以下の乗り換え手順で他社回線契約後、auひかりを申し込みましょう。

  1. 契約中の光回線を解約する
  2. レンタル機器等を返却する
  3. auひかりを申し込む

その後、以下の申し込み先に申請することで「auひかり新スタートサポート」を利用することができます。

GMOとくとくBB「auひかり申し込みページ」:https://au-hiakri-gmo

まとめ

代表的な2つの光回線であるauひかりとソフトバンク光を利用料金や通信速度などの観点から徹底比較したうえで、最適な光回線の選び方を以下の手順で解説してきましたが、いかがでしたか?

光回線はスマホとセットで選ぶと最も料金がお得です。

したがって、auユーザーはauひかり、ソフトバンクユーザーはソフトバンク光を選ぶことをおすすめします。

このページを参考に、あなたが光回線をお得に利用できることを心から願っています。

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