元販売員が教えるペパボWiMAXをおすすめしない全理由

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ペパボ WiMAX アイキャッチ

WiMAXを安く使いたいけど、ペパボWiMAXを本当に契約しても良いのか迷っていませんか。

結論から言うと、ペパボWiMAXはキャッシュバック金額を大きく下げてしまったので、お得ではなく、もっといいWiMAXのプロバイダ(販売代理店)で契約することをおすすめします。

このページでは、業界で長年様々な通信サービスや機器に関わってきた私の経験と知識からペパボWiMAXをおすすめしない3つの理由をご説明し、料金プランのメリット・デメリットや口コミ・評判についてご紹介します。

最後まで読んで頂ければ、ペパボ WiMAXよりも更にお得に契約できる方法が分かりますので是非ご覧ください。

1. ペパボWiMAXをおすすめしない3つの理由

上記しましたが、ペポバ WiMAXの運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。

しかしそれでもおすすめできないのは、他のサービスと比べて3つの点でサービス内容が良くないからです。

理由1. キャッシュバックが受け取りにくい

ペパボ WiMAXの料金プランの一つに高額なキャッシュバックを受けられるプランがありますが、このキャッシュバックを受け取るために下記で箇条書きする注意点を守らなければなりません。

次のどれか一つでも守れないとキャッシュバックを受け取れなくなります。

  • ペパボ WiMAXに新規にお申し込みされ、利用規約に基づきペパボ WiMAXを契約した方
  • 利用規約に定める端末着荷月から起算して11カ月目に、別途当社が定める方法により、ダッシュボードにログイン後「キャッシュバック特典」メニューから銀行口座を指定する
  • 契約したプランを変更した場合。ただし、通信プランの変更(通常⇔ギガ放題)は含まれまない
  • 利用契約を解約した場合
  • 利用料金の未払い等により利用規約に基づき、GMOからペパボ WiMAXの提供を停止され、あるいは利用契約を解除された場合
  • 銀行口座を指定しない等、その他契約者の責めに帰すべき事由によりGMOがキャッシュバック特典の提供を行うことができない場合
  • 利用規約、法令、本注意事項もしくは公序良俗に違反する場合、又はGMOがキャッシュバック特典を提供することが不適当と判断した場合

※ペパボWiMAXキャッシュバックキャンペーン注意事項を元に作成

特に太字下線を引いた注意点を守らずに、「キャッシュバックを受け取れなかった」というネット上の口コミで見かけます。

ホームページの図では「簡単」「安心」と書かれてありますが、端末到着月を含む11ヶ月目からたった1ヶ月の間にダッシュボードから振込先口座を設定しなくてはなりません。

ペパボ WiMAX キャッシュバック

出典: PEPABO WiMAX 受け取りやすいから安心

キャッシュバックを受け取ることができれば確かにお得ですが、そこまでに相当な注意をしなければいけないのが口コミを調査していてもわかります。

キャッシュバックの受け取りを忘れないように、「11ヶ月目に振込先口座設定をすることを自分のカレンダーアプリに予定を入れておく」という手段もありますが、面倒ですよね。

理由2. 2年間の総額料金が最安値でない

2016年2月にキャッシュバック金額が23,500円と大きく下がったため、他のプロバイダ(代理店)と比較すると、実はお得でないキャッシュバック金額です。

2年間の総額料金で最も安く使いたい場合は、同じ運営会社が行なっている『GMOとくとくBB』が、32000円のキャッシュバックで業界最安値です。

『GMOとくとくBB』も、理由1で述べたようにキャッシュバックを受け取るためには注意が必要になりますが、とにかく値段を安く使いたいと最安値の料金にこだわる人は『GMOとくとくBB』での契約をおすすめします。

理由3. サービスの割引がそんなにお得ではない

ペパボ WiMAXの全ての料金プランで特典として「ペパボのサービス:40550円お得に割引で使える」とありますが、このサービスの割引を全て利用できる利用者はそんなにいないでしょう。

この中では1番使うサービスはフォトストレージでしょうが年3600円分しかありません。

お得な割引特典の内容

運営会社GMOが行なっている「レンタルサーバー」「ホームページ作成」「フォトストレージ」のサービスの初期費用や月額利用料12ヶ月分が無料になります。

ペパボ WiMAX 割引特典

出典: PEPABO WiMAX ペパボのサービス特典

主に個人事業でホームページを作成して独自ドメインを取って、商品などの写真や動画を多く取り扱いレンタルサーバーを利用するなどの使い方をする場合にはおすすめでしょう。

2. ペパボWiMAXよりもお得に契約するための全手順

WiMAXを新しく契約するのであれば、ペパボWiMAXよりさらに月額料金を下げる契約方法があるのでご紹介します。

WiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW05、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

2-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

2-2. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は「W05」と「W04」に絞られます。

「WX05」や「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75Mbps
  • W05以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」でのみ2.5倍の大幅に向上されています。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年12月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

2-3. プロバイダを決める

2018年12月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年12月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

下記の表では、2018年12月現在の情報で、実質費用が安い順に上位10通りのプロバイダと機種の組合せを計算しました。

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表では、2018年12月現在の情報で、プロバイダと機種の組合せで、安い順に上位10通りの実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位 プロバイダ名 1年間あたりの実質費用 機種 キャッシュバック金額
ギガ放題 通常プラン
1GMOとくとくBB37,43530,241WX0442,200
2GMOとくとくBB37,66930,475W0541,500
3So-net40,43333,433W050
4@nifty41,29733,817W0530,000
5Broad WiMAX41,43033,895W050
6BIGLOBE41,64334,108W0530,000
7GMOとくとくBB(月額割引)42,70836,130W050
8朝日ネット43,90037,100W050
9DTI44,08744,467W050
10UQ WiMAX49,80953,143Wx0410,000

 

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

 

<2018年12月 最新情報>

2018年10月以前は、2年プランもありましたが、2018年11月より主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました

以前の、2年プランと3年プランの違いは、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」が無料かどうかです。

3年プランでは無料で使えるので、メリットが残ったと考えてよいでしょう。

※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年12月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

 3. まとめ

ペパボWiMAXはキャッシュバックの金額が下がり、複雑な条件を満たさなければ受け取ることができません。

また、お得な割引特典の内容も万人向けではなく無料公衆無線LANサービスを利用することができないため、あまりお得にWiMAXを使うことができないことがご理解頂けたでしょうか。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2018年12月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してポケットWiFiを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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