ワイモバイルとahamoの料金・特徴の違いを元販売員が徹底比較!

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「ワイモバイルとahamoの違いは?」「ワイモバイルとahamoだと、どっちがお得?」などと悩んでいる方はいませんか?

結論、家族と一緒に申し込みをしつつ、手厚いサポートや独自サービスを受けたい人はワイモバイルがおすすめです。

また、安定した回線を利用しつつ、毎月20GB近く利用することが多い人はahamoがおすすめです。

ただし、ワイモバイルとahamoにはそれぞれメリット・デメリットが存在し、特徴を理解せず契約すると後悔する可能性もあるので注意が必要です。

そこで今回、5年以上のスマホを販売してきた私が、ワイモバイルとahamoの料金・特徴の違いを徹底的に比較しました。

  1. ワイモバイルとahamoの料金・特徴の違いを徹底比較!
  2. 実際に使ってみてわかったワイモバイル・ahamoがおすすめな人
  3. ワイモバイルとahamoの申し込み・乗り換え方法
  4. ワイモバイルまたはahamoへの乗り換え(MNP)の全手順
  5. SIMロック解除の全手順
  6. 本当にワイモバイル・ahamoで大丈夫?あなたに合った格安SIMの選び方
  7. ワイモバイルとahamo含めた大手キャリアの比較表

本記事を読めば、ワイモバイルとahamoのメリット・デメリットが分かるだけでなく、あなたにピッタリの格安SIMが見つかります。

※本ページは全て税込で表示しています。

1. ワイモバイルとahamoの料金・特徴の違いを徹底比較!

今回は、大手キャリアのソフトバンクが提供するワイモバイルと、ドコモが提供するahamoの違いを徹底的に比較していきます。

まずはワイモバイルとahamoの口コミや評判、実際に利用してみた感想として、以下の5つの観点に分けて点数をつけました。

  1. 速度/安定性
  2. 料金
  3. サポート
  4. オプション
  5. プランの豊富さ

点数をつけてグラフにすると、以下の結果となりました。

※5点満点で採点しています

ワイモバイルとahamoの比較

また、ワイモバイルとahamoを比較した表は以下の通りとなります。

-スマホの方は横にスクロールできます-

項目 ワイモバイル
(ソフトバンク)
ahamo
(ドコモ)
データ通信量 ・シンプルプランS:3GB
・シンプルプランM:15GB
・シンプルプランL:25GB
20GB
月額料金 ・シンプルプランS(3GB):2,178円/月(家族割引適用で990円/月)
・シンプルプランM(15GB):3,278円/月(家族割引適用で2,090円/月)
・シンプルプランL(25GB):4,158円/月(家族割引適用で2,970円/月)
2,970円
通信速度
(※当サイトの速度測定による順位)
主要格安SIM25社中、4番目の速さ 主要格安SIM25社中、3番目に速い
高速データ容量
超過後の通信速度
・シンプルプランS:300kbps
・シンプルプランM/L:1Mbps
1Mbp
キャンペーン数 11個 1個
割引サービス ・おうち割
・家族割
ファミリー割引
対応エリア(4G) ほぼ全国 ほぼ全国
対応エリア(5G) 一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)
一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)
対応機種 iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
取り扱い機種 iPhone・Android・iPad
(※アウトレット品・有り)
iPhone・Android
(※アウトレット品・無し)
通話オプション ・10分かけ放題:770円/月
・無制限かけ放題:1,870円/月
・5分かけ放題:無料
・無制限かけ放題:1,100円/月
通話料 22円/ 30秒 22円/ 30秒
通話品質
留守番サービス 無料
(※対象機種あり)
SMS
データ追加 ・シンプルプランS:550円/2GB
・シンプルプランM/L:550円/5GB
550円/1GB
サポート体制 オンライン(電話・チャット)/店舗 オンライン(チャットのみ)
(※店舗サポートあり:3,300円)
支払い方法 クレジットカード、口座振替 クレジットカード、口座振替
独自サービス・オプション ・おうちのでんわ
・おサイフケータイ
・故障安心パックプラス:759円/月
・オンラインストア限定タイムセール
・Yahoo!プレミアム for Y!mobile
・Pocket WiFiプラン2(ベーシック):4,065円~/月
・Pocket WiFi 海外データ定額:4,378円/月
・ケータイ補償サービス:550円~1,100円/月
・AppleCare+/AppleCare+ 盗難・紛失プラン:403円~/月
・あんしんセキュリティ:220円/月
海外ローミング
eSIM
テザリング
5G
メールアドレス
SIMロック解除 必要 必要

上記の表と実際に私が使った結果から、ワイモバイルがおすすめな人をまとめると以下の通りとなりました。

【ワイモバイルがおすすめな人】

  • 祖父母・親・子でワイモバイルを利用しており、最大2,288円の割引を受けたい人
  • Yahoo!プレミアムの特典を無料で利用したい人
  • SoftBank Air もしくは、SoftBank光をすでに使っているソフトバンクユーザー
  • PayPayを使って、PayPayモールやYahoo!ショッピングを利用することが多い人

また、ahamoがおすすめな人をまとめると、以下の通りです。

【ahamoがおすすめな人】

  • 5分以内の電話をすることが多い人
  • 従来のドコモプランに加入している家族からの電話が多い人
  • 従来のドコモプランに加入している家族の月額料金を最大1,100円抑えたい人

そして、ここまでの内容からワイモバイルに乗り換えるべき人、またはahamoからワイモバイルに乗り換えるべき人は以下の通りとなりました。

【ワイモバイルからahamoに乗り換えるべき人】

  • 従来のドコモプランに加入している家族がいる人
  • 家族との通話や5分以内の電話が多い人

【ahamoからワイモバイルに乗り換えるべき人】

  • 祖父母・親・子など、すでにワイモバイルを契約している家族がいる人
  • PayPayを多用することが多い人
  • Yahoo!プレミアムの特典を受け取りたい人

ここまでの内容を見て、ワイモバイルもしくはahamoに申し込みをしたいと考えたのなら、「3章. ワイモバイルとahamoへの申し込み・乗り換え方法」にて申し込み手続きを進めましょう。

詳細を知りたい場合は、ここからワイモバイルとahamoの料金や特徴の違いを、以下の観点のもと解説していきます。

  1. データ通信量と料金
  2. 通信速度
  3. キャンペーン
  4. 割引サービス
  5. 対応エリア
  6. 対応・取り扱い機種
  7. 通話
  8. サポート体制
  9. 支払い方法
  10. 独自サービス
  11. その他

それぞれの項目ごとにどのような違いがあるのか示していくので、ぜひ参考にしてみてください。

1-1. データ通信量と料金の違い

ワイモバイルとahamoのデータ通信量と料金の違いをまとめると、以下の通りです。

-スマホの方は横にスクロールできます-

項目 ワイモバイル ahamo
データ通信量 ・シンプルプランS:3GB
・シンプルプランM:15GB
・シンプルプランL:25GB
20GB
月額料金 ・シンプルプランS(3GB):2,178円/月
(家族割引適用で990円/月)
・シンプルプランM(15GB):3,278円/月
(家族割引適用で2,090円/月)
・シンプルプランL(25GB):4,158円/月
(家族割引適用で2,970円/月)
2,970円

ワイモバイルはデータ通信量が3GBなら2,178円、15GBなら3,278円、25GBなら4,158円で利用可能です。

ただし、家族割が適用されれば1,188円が割引され、さらにお得に利用できます。

一方で、ahamoはデータ通信量が20GBで2,970円となるので、すでに家族の中でワイモバイルを利用している人がいたり、家族と一緒に申し込みを進めるならワイモバイルがおすすめです。

1-2. 通信速度の違い

ワイモバイルとahamoの通信速度の違いをまとめると、以下の通りとなります。
-スマホの方は横にスクロールできます-

項目 ワイモバイル ahamo
速度
(※当サイトの
速度測定による順位)
主要格安SIM25社中、4番目の速さ 主要格安SIM25社中、3番目に速い
高速データ容量
超過後の通信速度
・シンプルプランS:300kbps
・シンプルプランM/L:1Mbps
1Mbp

速度に関しては、実際に25社の格安SIMを用意し通信速度を測ってみました。

格安SIM25社の速度ランキング

ワイモバイルとahamoの通信速度は、どちらも安定的に速いことが分かりました。

また、データ通信容量を超えてしまった場合、ワイモバイルはシンプルプランSで300kbps、シンプルプランM/Lで1Mbpsの速度制限がかかります。

一方で、ahamoは20GBのデータ通信量を超えると1Mbpsの速度制限がかかります。

速度の計測方法

① 速度計測方法

一般的に、格安SIMの測定でよく使われるのが「速度測定アプリ」では、アップロードやダウンロードの速度を出してくれますが、正直あまりあてにならないです。

格安SIM 速度測定

よくある速度計測アプリの落とし穴

通信事業者によっては上記のような速度計測アプリで測られているときだけ、速度を速くするものが存在します。

それにより、見せかけのダウンロードスピードは速いのに、実際に動画などをダウンロードすると全く動かないという可能性あります。

多くのメディアがこの速度だけで評価をしていますが、実際使うと速くない..という事態に陥る可能性があります。

騙されないために「動画再生速度」「Webページ読み込み速度」まで測定できるアプリを使う!

上記のような業者の嘘の速度に騙されないように、実際に動画をダウンロードしたり、Webページの読み込みの速度を考慮して速度を出すことが重要です。

ここで私が着目したのが、外国のアプリである「5GMARK」です。

格安SIM速度測定 4GMARK

上記のように、一般的な計測アプリの数値だけでなく、YouTubeやFacebookなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化しているので、ここで高得点の回線は実際に使ってみても快適なケースがほとんどでした。

② 実際に25社の速度を計測してみた

実際に25社の格安SIMを用意し、「5GMARK」を使ってどこが一番速いか測ってみました。(随時数を追加していきます)

格安SIMのパッケージ一覧

なお、計測は最も回線が混みやすい下記の3つの時間帯で行いました。

<時間帯>

  • 平日朝8~10時:通勤中の会社員・学生が使うので回線が混みやすい
  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

<エリア>

  • 東京都港区:人口の多い都心部や規模の大きな駅周辺等は混みやすい

このように、本当の速度を把握するため、あえて回線が混みやすい環境で測定しました。

25社の速度測定結果は以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:【2022年9月版】格安SIMおすすめランキング|速度・料金で徹底比較

1-3. キャンペーンの違い

ワイモバイルとahamoのキャンペーンの違いを比較していくと、以下のような結果となりました。

-スマホの方は横にスクロールできます-

項目 ワイモバイル
ahamo
キャンペーン数 11個 2個
キャンペーン内容
  1. 60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン
  2. ワイモバ親子割
  3. LINE MUSICが6ヵ月無料キャンペーン
  4. データ増量無料キャンペーン
  5. 下取りキャンペーン
  6. おうちでんき初月全額0円キャンペーン
  7. PayPayボーナス300円分
  8. もっとPayPayあげちゃうキャンペーン
  9. 新どこでももらえる特典
  10. 超PayPay祭
  11. 「Pokémon GO Tour 2022」のチケットがあたるキャンペーン
  • 乗り換えでdポイント10,000pt還元キャンペーン

新規申し込み、もしくは乗り換えで適用されるキャンペーンの数としては、ワイモバイルの方が多い結果となりました。

ワイモバイルはキャッシュバックや割引オプション、ポイントバックキャンペーンが適用されます。

一方で、ahamoはポイントバックキャンペーンのみが適用されます。

1-4. 割引サービスの違い

ワイモバイルとahamoの割引サービスの違いを比較していくと、以下のような結果となりました。

項目 ワイモバイル ahamo
割引サービス ・おうち割
・家族割
ファミリー割引

ワイモバイルは「おうち割」「家族割」という割引サービスがあるのに対して、ahamoは「ファミリー割引」しか申し込みできないことが分かりました。

家族割やファミリー割引とは、家族のスマホ利用料金や通話料金が割引になるサービスです。

また、ワイモバイルのおうち割は自宅のインターネットや電気に関するサービスをセットで申し込みすると、スマホ代が最大で1,188円割引になるサービスとなります。

家族割とファミリー割引を比較

ワイモバイルの家族割とahamoのファミリー割引の違いを比較していくために、それぞれの特徴や割引額を以下の表にまとめてみました。

-スマホの方は横にスクロールできます-

項目 ワイモバイル
(家族割)
ahamo
(ファミリー割引)
サービス内容 ・ご家族などで利用している回線の2回線目以降の基本料金が1,188円割引
(※ご家族が『シンプルプランS/M/L』のいずれかに契約している場合)
・ご家族などで利用している回線の2回線目以降の基本料金が550円割引
(※ご家族が『スマホベーシックプラン』『Pocket WiFiプラン2(ベーシック)』
『データベーシックプランL』のいずれかに契約している場合)
・ドコモ回線からahamo回線への家族間通話が無料
(※ahamo回線からの発信は対象外)
ご家族などで利用している回線の2回線目が550円割引、3回線目以降で1,100円割引
(※従来のドコモプランに加入している家族がいる場合)
最大利用回線数 最大9回線まで適用  最大20回線まで適用
(※ahamo回線とドコモ回線を含む)

ワイモバイルは、家族同士で契約することでお得になります。

例えば、ワイモバイルを一緒に利用するご家族が『シンプルプランS/M/L』のいずれかに契約しているのであれば、2回線目以降の基本料金が1,188円割引されます。

また、ご家族が『スマホベーシックプラン』『Pocket WiFiプラン2(ベーシック)』『データベーシックプランL』のいずれかに契約しているのであれば、2回線目以降の基本料金が550円割引されます。

一方で、ahamoのファミリー割引は従来のドコモプランに加入している家族との月額料金を2回線目で550円割引、3回線目以降で1,100円割引されるのが特徴です。

さらに、ドコモ回線からahamo回線への家族間通話が無料になるので、ahamoの方がお得感があります。(※ahamo回線からの発信は対象外)

1-5. 対応エリアの違い

ワイモバイルとahamoの対応エリアの違いを比較していくと、以下のような結果となりました。

項目 ワイモバイル ahamo
対応エリア(4G) ほぼ全国 ほぼ全国
対応エリア(5G) 一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)
一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)

4Gの場合、ワイモバイルとahamoともにほぼ全国で対応していることが分かりました。

ただし、5Gの場合はそれぞれ一部の都道府県のみしか利用できず、まだまだ対応エリアは少ないのが現状です。

ワイモバイルの対応エリア

https://www.ymobile.jp/area/map/

ahamoの対応エリア

https://ahamo.com/area/index.html

1-6. 対応・取り扱い機種の違い

ワイモバイルとahamoの対応・取り扱い機種の違いをまとめると、以下の通りです。
-スマホの方は左右にスクロールできます-

項目 ワイモバイル ahamo
対応機種 iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
取り扱い機種 iPhone・Android・iPad
(※アウトレット品・有り)
iPhone・Android
(※アウトレット品・無し)

大きな違いとして、ワイモバイルは最新機種やアウトレット品などラインナップが豊富なのに対して、ahamoは以下の3機種のみしか取り扱っていませんでした。

  • iPhone 11
  • Xperia 1 II SO-51A
  • Galaxy S20 5G SC-51A

そのため、新しい端末を申し込みと同時に購入する予定なのであれば、ラインナップが豊富なワイモバイルがおすすめと言えるでしょう。

1-7. 通話機能の違い

ワイモバイルとahamoの通話機能の違いを比較していくと、以下のような結果となりました。
-スマホの方は左右にスクロールできます-

項目 ワイモバイル ahamo
通話オプション ・10分かけ放題:770円/月
・無制限かけ放題:1,870円/月
・5分かけ放題:無料
・無制限かけ放題:1,100円/月
通話料 22円/ 30秒 22円/ 30秒
通話品質
留守番サービス 無料
(※対象機種あり)
SMS

ワイモバイルは『10分かけ放題』が770円/月で『無制限かけ放題』が1,870円/月で利用できます。

一方で、ahamoは『5分かけ放題』が手続きなく無料で利用でき、無制限かけ放題が1,100円/月で利用可能です。

比較するとワイモバイルのかけ放題の方が高いので、かけ放題を使うならahamoがお得と言えるでしょう。

ただし、ワイモバイルは留守番電話サービスが利用できるに対して、ahamoは利用できません。

1-8. サポート体制の違い

ワイモバイルとahamoのサポート体制の違いを比較していくと、以下のような結果となりました。

項目 ワイモバイル ahamo
サポート体制 オンライン(電話・チャット)/店舗 オンライン(チャットのみ)
(※店舗サポート※注1あり:3,300円)

ワイモバイルはオンライン(電話・チャット)と店舗にてサポートしてくれるのに対し、ahamoはオンラインチャットのみとなっています。

ただし、ahamoの場合は『ahamoWebお申込サポート料』として3,300円の費用がかかるので、ワイモバイルの方がお得と言えるでしょう。


※注1 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(3,300円)をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。

端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。

※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。

1-9. 支払い方法の違い

ワイモバイルとahamoの支払い方法の違いを比較していくと、以下のような結果となりました。

項目 ワイモバイル ahamo
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替
・クレジットカード
・口座振替

ワイモバイルとahamoともに、支払方法は「クレジットカード」または「口座振替」どちらかのみ選択できます。

1-10. 独自サービスの違い

ワイモバイルとahamoが出す独自サービスの違いを比較していくと、以下のような結果となりました。

-スマホの方は横にスクロールできます-

項目 ワイモバイル ahamo
独自サービス・オプション ・おうちのでんわ
・おサイフケータイ
・故障安心パックプラス:759円/月
・オンラインストア限定タイムセール
・Yahoo!プレミアム for Y!mobile
・Pocket WiFiプラン2(ベーシック):4,065円~/月
・Pocket WiFi 海外データ定額:4,378円/月
・ケータイ補償サービス:550円~1,100円/月
・AppleCare+/AppleCare+ 盗難・紛失プラン:403円~/月
・あんしんセキュリティ:220円/月

サービス面を比較していくと、ワイモバイルの方が充実度が高い結果となりました。

ワイモバイルは、割引サービスやお得にPayPayモールやYahoo!ショッピングなどのネットショップを楽しめる独自サービス機能や、端末を守る補償サービスがあります。

一方で、ahamoの独自サービスは端末を守るための補償・セキュリティ対策・盗難防止サービスのみとなっています。

1-11. その他の違い

他にもワイモバイルとahamoの違いがないか、以下に表をまとめました。

項目 ワイモバイル ahamo
海外ローミング
eSIM
テザリング
SMS
5G
メールアドレス
SIMロック解除 必要 必要

大きな違いとしては、「キャリアメールの使用可否」に違いがありました。

ahamoはキャリアメールが利用できないのに対して、ワイモバイルは「@ymobile.ne.jp」などのキャリアメールが使用可能です。

ワイモバイルとahamoの比較まとめ

ここではワイモバイルとahamoの比較をしてみてわかった、それぞれのメリット・デメリットをまとめていきます。

まずはワイモバイルのメリット・デメリットは以下の通りとなりました。

<ワイモバイルのメリット>

  • 自分の好みでプランを選べる
  • 家族割で1,188円の割引が適用
  • 「スーパーだれとでも定額(S)」が60歳以上なら永年無料
  • Yahoo!プレミアムを無料で利用可能
  • PayPayモールやYahoo!ショッピングを利用すればお金が戻ってくる

<ワイモバイルのデメリット>

  • 家族割が適用されないと他の格安SIMの方が安くなる場合がある
  • 電話サポートは体制が整っていない可能性がある

ワイモバイル公式

ワイモバイル公式サイト
https://www.ymobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

ahamoのメリット・デメリットは以下の通りです。

<ahamoのメリット>

  • 5分以内の電話がかけ放題
  • スマホ端末を契約と同時に購入できる
  • 余計な手続きなく海外データ通信が利用できる
  • ファミリー割引が適用される

<ahamoのデメリット>

  • データ通信をそこまで使わない人は料金が高く感じる
  • 店頭サポートにはお金がかかる

ahamo公式

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

次章では、実際に使ってみてわかったワイモバイルとahamoがおすすめな人について解説していきます。

2. 実際に使ってみてわかったワイモバイル・ahamoがおすすめな人

この章では、これまでの比較表や主要格安SIM25社を契約している私が使ってみてわかった、ワイモバイルahamoがおすすめな人を紹介していきます。

また、それぞれの特徴を踏まえてワイモバイルからahamoに乗り換えるべき人、またはahamoからワイモバイルに乗り換えるべき人もまとめました。

これからワイモバイルもしくはahamoに申し込みをする予定の人、または現在ワイモバイルもしくはahamoを利用している人はぜひ参考にしてみてください。

2-1. ワイモバイルがおすすめな人

結論、前章でまとめたワイモバイルとahamoの比較表を踏まえた結果、以下のポイントいずれかにあてはまる人はワイモバイルがおすすめです。

  1. 祖父母・親・子でワイモバイルを利用しており、最大2,288円の割引を受けたい人
  2. Yahoo!プレミアムの特典を無料で利用したい人
  3. SoftBank Air もしくは、SoftBank光をすでに使っているソフトバンクユーザー
  4. PayPayを使って、PayPayモールやYahoo!ショッピングを利用することが多い人

上記いずれかに該当した場合は、 「ワイモバイル公式サイト」にて申し込みを進めましょう。

2-2. ahamoがおすすめな人

結論、前章でまとめたワイモバイルとahamoの比較表を踏まえた結果、以下のポイントいずれかにあてはまる人はahamoがおすすめです。

  1. 5分以内の電話をすることが多い人
  2. 従来のドコモプランに加入している家族からの電話が多い人
  3. 従来のドコモプランに加入している家族の月額料金を最大1,100円抑えたい人

上記いずれかに該当した場合は、 「ahamo公式サイト」にて乗り換えを進めましょう。

2-3. ワイモバイルからahamoに乗り換えるべき人

結論、以下のポイントいずれかにあてはまる人はワイモバイルからahamoに乗り換えるべきです。

  • 従来のドコモプランに加入している家族がいる人
  • 家族との通話や5分以内の電話が多い人

上記いずれかに該当した場合は、 「ahamo公式サイト」にて乗り換えを進めましょう。

2-4. ahamoからワイモバイルに乗り換えるべき人

結論、以下のポイントいずれかにあてはまる人はahamoからワイモバイルに乗り換えるべきです。

  • 祖父母・親・子など、すでにワイモバイルを契約している家族がいる人
  • PayPayを多用することが多い人
  • Yahoo!プレミアムの特典を受け取りたい人

上記いずれかに該当した場合は、 「ワイモバイル公式サイト」にて申し込みを進めましょう。

次の章では、ワイモバイルとahamoへの申し込み・乗り換え方法を解説していきます。

3. ワイモバイルとahamoへの申し込み・乗り換え方法

この章では、ワイモバイルahamoの申し込み・乗り換え方法について解説していきます。

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

3-1. ワイモバイルへの申し込み・乗り換え方法

まずは、ワイモバイルに新規での申し込み、または他社から乗り換える場合の申し込み方法について見ていきましょう。

事前に確認しておくべき契約内容

最初に、ワイモバイルの契約内容の詳細から解説していきます。

端末料金

ワイモバイルでは、現在使っているスマホをそのまま利用することができます。

そのため、契約時には以下2つの方法のどちらかを選択できます。

  • ワイモバイル公式で販売されている端末を購入する
  • 手持ちの端末を利用する

公式サイトや店舗でも端末の販売を行っているため、スマホ端末を持っていない場合はそちらから購入することも可能です。

端末料金は「一括払い」「分割(36回)払い」のいずれかの選択ができ、毎月の月額料金とあわせての支払いができます。

契約事務手数料

ワイモバイルの新規契約や、別キャリアからの乗り換えなどにかかってくる契約事務手数料は3,300円になります。

ただしオンラインでの契約をする際には、契約事務手数料は無料です。

また、他社からの乗り換え(MNP転入)の場合にも同じく3,300円がかかりますが、転入費用はかかりません。

MNP転出料金

ワイモバイルから電話番号を引き継いで他社に乗り換えるときには、MNP転出手数料はかかりません。

ワイモバイルからMNP転出する際の手順は、以下の通りです。

  1. MNP予約番号を発行
  2. 転出先の携帯電話事業者、格安SIM業者にてMNP転入手続きをする
  3. 転出先でのMNP転入手続き完了後、自動解約となる
支払方法

基本的には、口座振替もしくはクレジットカードでの支払いになります。

もし支払方法の変更などは「ワイモバイルの公式サイト」のMy Y!mobileから可能なので、支払方法を変えたい人はチェックしておきましょう。

サポート

ワイモバイルでは、以下のサポートが用意されています。

  • 専門のアドバイザーによるスマホ初心者向けのワイドサポート(月額550円)
  • 遠隔サポートサービス(月額330円)
  • 出張サポートサービス(出張基本料3,300円+メニューごとのサービス料金)
  • チャットサポート(無料)
  • カスタマーサポート(無料)

以上のように、中には有料となるサポートサービスはあるものの、充実したサポート体制が整っています。

申し込み・乗り換え方法

ここでは、ワイモバイルの申し込み方法について詳しく解説します。

ワイモバイルの申し込み時に必要なもの

ワイモバイルの申し込みの際には、以下の5つを事前に準備しておきましょう。

  • クレジットカード、または通帳やキャッシュカードなど銀行口座がわかるもの
  • 本人確認書類
  • 利用する予定の端末
  • MNP予約番号
  • 家族確認書類

上記の「MNP予約番号」とは転出元の大手携帯会社で取得できる番号で、他社からワイモバイルに乗り換える際、これまで利用していた電話番号を引き継ぎたい場合に必要になります。

MNP予約番号の取得方法は、「4章. ワイモバイルまたはahamoへの乗り換え(MNP)の全手順」にてまとめているので、参考にしてみてください。

また家族確認書類は、家族割引サービスを利用したい人が用意すべき書類です。

お申し込みの際に『家族割引サービス同意書』と、ご契約者が主回線の方とご家族であることを証明できる確認書類が必要となります。

ワイモバイル申し込み手順

ワイモバイルは、以下の手順で簡単に申し込むことができます。

  1. ワイモバイル公式サイトにアクセスする
  2. ソフトバンクの契約の有無確認
  3. メニューから「My Y!mobile」にログインする
  4. 申込内容の選択
  5. 変更手続きの実行
  6. お支払い情報を入力する

そして申し込みが完了したら、確認メールとSIMカードの配送を待ちます。

店頭でも申し込みは可能ですが、待ち時間がかかったり余計な手数料がかかってしまうので、オンラインで申し込みをするのがおすすめです。

ワイモバイル公式

ワイモバイル公式サイト
https://www.ymobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

SIMカードやスマホ端末が届いたら、ワイモバイルの「商品が届いたら」の案内通りに初期設定をすれば、スマホが使えるようになります。

3-2. ahamoの申し込み・乗り換え方法

次に、ahamoに新規で申し込み、もしくは他社から乗り換える場合の申し込み方法について見ていきましょう。

事前に確認しておくべき契約内容

ここでは、ahamoの申し込み前に確認しておくべき契約内容について解説していきます。

端末料金

ahamoでは、現在使っているスマホをそのまま利用することができます。

そのため、契約時には以下2つの方法のどちらかを選択できます。

  • ahamo公式で販売されている端末を購入する
  • 手持ちの端末を利用する

公式サイトや店舗でも端末の販売を行っているため、スマホ端末を持っていない場合はそちらから購入することも可能です。

またahamoでは、以下の3種類の端末が販売されており、それぞれ販売価格が異なります。

  • iPhone11・・・販売価格49,390円~
  • Xperia 1 II SO-51A・・・販売価格71,500円~
  • Galaxy S20 5G SC-51A・・・販売価格62,700円~

端末料金は「一括払い」「分割(36回)払い」のいずれかの選択ができ、毎月の月額料金とあわせての支払いが可能です。

事務手数料・送料

ahamoの新規・乗り換えなどにかかってくる事務手数料や、端末・SIMカードなどを送付する際にかかってくる送料はすべて無料です。

支払方法

基本的には、口座振替またはクレジットカードでの支払いになります。

もしドコモからahamoへ変更したのなら支払い方法がそのまま引き継がれますが、請求書払いの場合は、口座振替またはクレジットカード払いに変更したうえでahamoへ変更しなくてはいけません。

また支払方法の変更などは「ahamoの公式サイト」、もしくは「ドコモオンライン手続き」より可能なので、支払方法を変えたい人はチェックしておきましょう。

サポート

ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

ただし、ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「店頭サポート※1をご利⽤できます。


※注1 ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(3,300円)をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。

端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。

※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。

申し込み・乗り換え方法

ここでは、ahamoの申し込み方法について詳しく解説します。

ahamoの申し込み時に必要なもの

ahamoの申し込みの際には、以下の4つを事前に準備しておきましょう。

  • クレジットカード、または通帳やキャッシュカードなど銀行口座がわかるもの
  • 本人確認書類(運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カードのうち1つ)
  • 利用する予定の端末
  • MNP予約番号

上記の「MNP予約番号」とは、転出元の大手携帯会社で取得できる番号です。

他社からahamoに乗り換える際、これまで利用していた電話番号を引き継ぎたい場合に必要になります。

MNP予約番号の取得方法は、「4章. ワイモバイルまたはahamoへの乗り換え(MNP)の全手順」にてまとめているので、参考にしてみてください。

ahamo申し込み手順

ahamoは、以下の手順で簡単に申し込むことができます。

  1. ahamo公式サイトにアクセスする
  2. 「申し込み」をクリックする
  3. ドコモの契約の有無確認
  4. 申込内容の選択
  5. dカウントへのログイン(「dアカウントの発行」「dポイントクラブへの入会」「オンライン発行dポイントカード番号登録」が必要)
  6. 変更手続きの実行
  7. お支払い情報を入力する

dアカウントを持っていない方は契約前に発行手続きをする必要があるので、アカウントを作ってから契約を進めましょう。

そして申し込みが完了したら、確認メールとSIMカードの配送を待ちます。

ahamo公式

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

SIMカードやスマホ端末が届いたら、ahamoの「商品到着後の設定・開通」の案内通りに初期設定をすれば、スマホが使えるようになります。

次章では、上記の「MNP予約番号」の取得方法について詳しく解説します。

4. ワイモバイルまたはahamoへの乗り換え(MNP)の全手順

他のキャリアからワイモバイル、もしくはahamoへ乗り換えるときは、電話番号移行のために「MNP予約番号」を入手する必要があります。

この章では、MNP予約番号取得方法を以下の2つに分けて解説します。

  1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法
  2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

それでは、大手キャリアからのMNP予約番号取得の手続きから確認していきましょう。

※ソフトバンクやLINEMOからワイモバイル、ドコモからahamoに乗り換える場合、MNP予約番号の取得は必要ありません。

4-1. 大手キャリアからのMNP予約番号取得方法

ショップやWebからの手続きより簡単なのが、電話からの手続きです。

電話をかけたら、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。

オペレーターにつながったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。

その際に、解約金なども聞くことができます。

ドコモのMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoで手続きします。

電話で取得する場合、以下の番号に電話すると簡単なのでおすすめです。

  • 携帯から:151へ電話
  • 一般電話から:0120-800-000へ電話

(受付時間:9:00〜20:00)

My docomoにて取得する場合、スマホならMy Docomoから24時間いつでも取得可能です。

My docomoにアクセスしたら、以下の4ステップで進みます。

  1. My docomoサービス一覧
  2. 各種お申込・お手続き一覧
  3. ご契約内容確認・変更
  4. 携帯電話番号ポータビリティ予約

その他、ドコモショップでも手続きできますが、待ち時間が発生するのでおすすめできません。

手数料:無料

auのMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話すれば簡単に手続きできるのでおすすめです。

一般電話/携帯電話共通: 0077-75470(受付時間:9:00〜20:00)

その他、フィーチャーホンならEZWebから手続き可能です。

auショップでも手続きができますが、待ち時間があるので電話での手続きをおすすめします。

手数料:無料

MNP予約申し込み窓口一覧

MNP予約申し込み窓口一覧出典:niko niko cable tv

4-2. 他の格安SIMからのMNP予約番号取得方法

他の格安SIMからワイモバイルもしくはahamoに乗り換えるときは、以下の2つのうち、いずれかの方法で取得します。

  1. 電話による予約番号取得
  2. WEBからの予約番号取得

各社の手続き方法と手数料をまとめると、以下の一覧表の通りです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャリア 取得方法 MNP予約受付窓口 MNP転出手数料
ワイモバイル 電話 151(ワイモバイルの電話から)
0570-039-151(他社の携帯電話、固定電話から)
【受付時間】9:00~20:00
無料
UQモバイル 電話/WEB 0120-929-818
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
BIGLOBEモバイル 電話/WEB 0120-983-028(通話料無料)
03-6479-5608(通話料有料)携帯電話、PHS、IP電話の場合
【受付時間】9:00~18:00(年中無休)
WEBの場合の受付時間は24時間
無料
イオンモバイル 電話/WEB 0120-025-260
【受付時間】10:30-19:30(年中無休)WEBの場合はマイページから手続き
無料
QTモバイル 電話/WEB 0120-986-008
【受付時間】9:00~20:00(年中無休)
WEBの場合はQTnetから手続き
無料
楽天モバイル WEB メンバーズステーションの「MNP予約番号発行・確認」から手続き 無料
LINEモバイル WEB マイページの「MNP転出・解約」から手続き 無料
OCN モバイル ONE WEB マイページの「MNP転出(MNP:携帯番号ポータビリティ)」から手続き 無料
IIJmio WEB マイページの「MNP予約番号発行」から手続き 無料
b-mobile WEB マイページの「MNP予約番号取得」から手続き 無料
日本通信SIM WEB マイページの「MNP予約番号取得」から手続き 無料
y.u mobile WEB マイページの「MNP予約番号の発行申し込み」から手続き 無料
nuroモバイル WEB ご利用者向けページから手続き なし
DTI WEB MyDTIから手続き 無料
NifMo WEB 「解除・MNP転出・解約の手続き」ページから手続き 無料
ロケットモバイル WEB 解約URLから手続き 無料
HISモバイル WEB My HISモバイルから手続き 無料
mineo WEB マイページから手続き 無料
LIBMO 電話/WEB 0120-27-1146
【受付時間】10:00~18:00
MNP予約番号発行依頼フォーム
から手続き
無料
エキサイトモバイル WEB BB.exciteマイページの「MNP転出」から手続き 無料
J:COMモバイル WEB J:COMマイページから手続き 無料
スマモバ WEB マイページから手続き 無料

※電話手続きの場合は1,100円

上記を参考に手続きをすれば、簡単にMNP予約番号を取得することができます。

5. SIMロック解除の全手順

申し込みが完了した後は、自分で端末を購入・準備した場合のみ、SIMロック解除が必要になります。

SIMロック解除とは、端末にかけられた利用制限をなくすことを意味し、解除することでワイモバイルahamoのSIMを利用可能とするのです。

この章では、SIMロック解除の方法を詳しく解説していきます。

5-1. SIMロック解除ができるのかを確認する

まずは、スマホがSIMロックを解除できる端末かどうかを確認しましょう。

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります。「こちら」でご確認ください)であれば、SIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

ただし、機種代を支払っていることが前提条件になります。

また、現在使っている機種へ機種変更する前にSIMロックを解除したことがあれば、以下の条件で、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

なお、2021年10月からSIMロックが原則禁止化されたため、10月前後に販売された機種はSIMロックされていない場合があります。

そのため、端末を購入したキャリアでSIMロックがかかっているかを確認しましょう。

5-2. 動作確認がされているか確認する

SIMロックが解除できたとしても、動作確認が取れていない端末の場合、使用できないことがあります。

動作確認済みの端末か、事前に以下のページで確認しておきましょう。

【ワイモバイルで使用できる端末】

https://www.ymobile.jp/store/lineup/sim_devices/

【ahamoで使用できる端末一覧】

https://ahamo.com/support/supported-phones/

5-3. 動作確認が取れたら手続きへ

それでは、SIMロックを解除していきましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,300円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

以下のいずれかの方法で手続きできます。

手数料:3,300円

次章では、ワイモバイルやahamoを本当に選んで大丈夫なのか確かめるため、格安SIMのそもそもの選び方から解説していきます。

6. 本当にワイモバイル・ahamoで大丈夫?あなたに合った格安SIMの選び方

もし、あなたがワイモバイルもしくはahamoにするかどうか悩んでいる場合は、必ず他の格安SIM(格安スマホ)も検討すべきです。

なぜなら、この格安SIM(格安スマホ)を検討しないまま契約すると、「他の格安SIMの方が安く使えた…」など後悔する可能性があるからです。

例えば、月3GBしか使わないユーザーは、下記のように29プランほど選択肢があります。

表の見方

  • ahamoが音声付きSIMのため、音声付きSIMの格安SIMのみ記載
  • 各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載
  • 使いたい容量のジャストのプランがない場合、容量に合うサービス内の最安プランの料金を記載

-スマホの方はスクロールできます-

格安SIM
(大手キャリアも含む)
使える回線 使いたい容量
1GB 2GB 3GB 4GB 5GB
mineo ドコモ/au/SB 1,298 1,518 1,518 1,518 1,518
IIJmio ドコモ/au 858 858 1,078 1,078 1,518
J:COMモバイル au 1,078 1,628 1,628 1,628 1,628
y.u モバイル ドコモ 1,639 1,639 1,639 1,639 1,639
BIGLOBE モバイル ドコモ/au 1,078 1,320 1,320 1,870 1,870
b-mobile ドコモ/au/SB 1,089 1,309 1,529 1,749 1,969
ロケットモバイル ドコモ/au/SB 1,375 1,430 1,540 1,980 1,980
DTI SIM ドコモ 1,320 1,639 1,639 2,112 2,112
HISモバイル_ビタッ! ドコモ 1,562 1,562 2,112 2,112 2,112
OCNモバイルONE ドコモ 1,298 1,628 1,628 2,178 2,178
日本通信SIM_合理的20GB ドコモ 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178
イオンモバイル ドコモ/au 1,408 1,518 1,738 1,738 2,178
HISモバイル_格安弐拾 ドコモ 2,178 2,178 2,178 2,178 2,178
楽天モバイル 楽天 0 1,078 1,078 2,178 2,178
エキサイトモバイル_最適料金 ドコモ 1,496 1,617 1,738 2,035 2,365
LIBMO ドコモ 1,738 1,738 1,738 2,398 2,398
nuro mobile ドコモ/au/SB 1,540 1,540 2,420 2,420 2,420
QTモバイル ドコモ/au/SB 1,595 1,705 1,705 2,475 2,475
NifMo ドコモ 1,760 1,760 1,760 2,530 2,530
povo au 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728
UQ-mobile au 1,628 1,628 1,628 2,728 2,728
LINEMO SB 2,728 2,728 2,728 2,728 2,728
スマモバ ドコモ 2,178 2,178 2,178 2,838 2,838
ahamo ドコモ 2,970 2,970 2,970 2,970 2,970
エキサイトモバイル_定額 ドコモ 1,507 1,617 1,760 2,057 3,245
Y!mobile SB 2,948 2,948 2,948 4,048 4,048
日本通信SIM_合理的かけほ ドコモ 2,728 2,728 2,728
HISモバイル_格安かけ放題 ドコモ 2,728 2,728 2,728

このように、3GBのプランを選択する場合はワイモバイルのスマホプランやahamoより1,500円以上安く使える場合もあります。

しかし、料金が安いものを選べばよいのかというと、それは違います。

格安SIM(格安スマホ)を選ぶポイントは以下の2つです。

  • 実質速度が速い格安SIMを選ぶこと
  • 月額料金が安い格安SIMを選ぶこと

実質速度はとても重要です。

なぜなら、朝やお昼など、通信が混む時間は格安SIMによって大きく速度が異なるからです。

しかし、素人の方が実際にスマホや格安SIMを20社以上契約して、実際の速度を測定するのは難しいと思います。

そのため、下記の記事で、実際に私が20社以上契約して速度測定と料金を徹底比較してまとめましたので、必ず格安SIMも知った上でワイモバイルやahamoを申し込みましょう。

【2022年1月版】格安SIMおすすめランキング|速度・料金で徹底比較

7. ワイモバイルとahamo含めた大手キャリアの比較表

ソフトバンクやau、ドコモを含めた大手キャリア各社は、ワイモバイルahamo以外に以下の格安SIMプランを提供しています。

  • povo(au)
  • LINEMO(ソフトバンク)

そこで、以下ではLINEMOやワイモバイルだけでなく、povoやahamoを含めた比較表を作ってみました。

-スマホの方は横にスクロールできます-

項目 ワイモバイル
(ソフトバンク)
ahamo
(ドコモ)
povo
(au)
LINEMO
(ソフトバンク)
データ通信量 ・シンプルプランS:3GB
・シンプルプランM:15GB
・シンプルプランL:25GB
20GB 20GB ・ミニプラン:3GB
・スマホプラン:20GB
月額料金 ・シンプルプランS(3GB):2,178円/月(家族割引適用で990円/月)
・シンプルプランM(15GB):3,278円/月(家族割引適用で2,090円/月)
・シンプルプランL(25GB):4,158円/月(家族割引適用で2,970円/月)
2,970円 2,728円 ・ミニプラン(3GB):990円/月
・スマホプラン(20GB):2,728円/月
通信速度
(※当サイトの速度測定による順位)
主要格安SIM25社中、4番目の速さ 主要格安SIM25社中、3番目に速い 主要格安SIM25社中、2番目の速さ 主要格安SIM25社中、1番の速さ
高速データ容量
超過後の通信速度
・シンプルプランS:300kbps
・シンプルプランM/L:1Mbps
1Mbp 1Mbp ・ミニプラン:300kbps
・スマホプラン:1Mbps
キャンペーン数 11個 1個 2個 5個
割引サービス ・おうち割
・家族割
ファミリー割引 なし 通話オプション割引キャンペーン
対応エリア(4G) ほぼ全国 ほぼ全国 ほぼ全国 ほぼ全国
対応エリア(5G) 一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)
一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)
一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)
一部の都道府県のみ
(※随時拡大中)
対応機種 iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
iPhone・Android・iPadに対応
(※指定あり)
取り扱い機種 iPhone・Android・iPad
(※アウトレット品・有り)
iPhone・Android
(※アウトレット品・無し)
機種の販売なし 機種の販売なし
通話オプション ・10分かけ放題:770円/月
・無制限かけ放題:1,870円/月
・5分かけ放題:無料
・無制限かけ放題:1,100円/月
・5分かけ放題:550円/月
・無制限かけ放題:1,650円/月
・5分かけ放題:550円/月
・無制限かけ放題:1,650円/月
通話料 22円/ 30秒 22円/ 30秒 22円/ 30秒 22円/ 30秒
通話品質
留守番サービス 無料
(※対象機種あり)
SMS
データ追加 ・シンプルプランS:550円/2GB
・シンプルプランM/L:550円/5GB
550円/1GB 1GB:550円
(※データ使い放題24時間:200円/24時間)
550円/1GB
サポート体制 オンライン(電話・チャット)/店舗 オンライン(チャットのみ)
(※店舗サポートあり:3,300円)
オンライン(チャットのみ) オンライン(チャットのみ)
支払い方法 クレジットカード、口座振替 クレジットカード、口座振替 クレジットカード クレジットカード、口座振替
独自サービス・オプション ・おうちのでんわ
・おサイフケータイ
・故障安心パックプラス:759円/月
・オンラインストア限定タイムセール
・Yahoo!プレミアム for Y!mobile
・Pocket WiFiプラン2(ベーシック):4,065円~/月
・Pocket WiFi 海外データ定額:4,378円/月
・ケータイ補償サービス:550円~1,100円/月
・AppleCare+/AppleCare+ 盗難・紛失プラン:403円~/月
・あんしんセキュリティ:220円/月
・データ使い放題24時間:200円/24時間 LINEギガフリー:無料
海外ローミング
eSIM
テザリング
5G
メールアドレス
SIMロック解除 必要 必要 必要 必要

低価格でありながらも大容量であることが、LINEMO・ahamo・povo・ワイモバイルの共通点となります。

ただし、それぞれ特徴や速度などが大きく異なるので、しっかりと比較をしながら自分に合った格安SIMを選んでいくことが大切です。

まとめ

ワイモバイルahamoの違いを徹底的に比較していきましたが、いかがでしたでしょうか?

ワイモバイルがおすすめな人やahamoからワイモバイルに乗り換えるべき人、メリット・デメリットをまとめると以下の通りです。

【ワイモバイルがおすすめな人】

  • 祖父母・親・子でワイモバイルを利用しており、最大2,288円の割引を受けたい人
  • Yahoo!プレミアムの特典を無料で利用したい人
  • SoftBank Air もしくは、SoftBank光をすでに使っているソフトバンクユーザー
  • PayPayを使って、PayPayモールやYahoo!ショッピングを利用することが多い人

【ahamoからワイモバイルに乗り換えるべき人】

  • 祖父母・親・子など、すでにワイモバイルを契約している家族がいる人
  • PayPayを多用することが多い人
  • Yahoo!プレミアムの特典を受け取りたい人

<ワイモバイルのメリット>

  • 自分の好みでプランを選べる
  • 家族割で1,188円の割引が適用
  • 「スーパーだれとでも定額(S)」が60歳以上なら永年無料
  • Yahoo!プレミアムを無料で利用可能
  • PayPayモールやYahoo!ショッピングを利用すればお金が戻ってくる

<ワイモバイルのデメリット>

  • 家族割が適用されないと他の格安SIMの方が安くなる場合がある
  • 電話サポートは体制が整っていない可能性がある

上記に当てはまる場合は、下記の公式サイトから申し込みましょう。

ワイモバイル公式

ワイモバイル公式サイト
https://www.ymobile.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

また、ahamoがおすすめな人やワイモバイルからahamoに乗り換えるべき人、メリット・デメリットをまとめると以下の通りです。

【ahamoがおすすめな人】

  • 5分以内の電話をすることが多い人
  • 従来のドコモプランに加入している家族からの電話が多い人
  • 従来のドコモプランに加入している家族の月額料金を最大1,100円抑えたい人

【ワイモバイルからahamoに乗り換えるべき人】

  • 従来のドコモプランに加入している家族がいる人
  • 家族との通話や5分以内の電話が多い人

<ahamoのメリット>

  • 5分以内の電話がかけ放題
  • スマホ端末を契約と同時に購入できる
  • 余計な手続きなく海外データ通信が利用できる
  • ファミリー割引が適用される

<ahamoのデメリット>

  • データ通信をそこまで使わない人は料金が高く感じる
  • 店頭サポートにはお金がかかる

上記に当てはまる場合は、下記の公式サイトから申し込みましょう。

ahamo公式

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

なお、特にワイモバイルやahamoにこだわりがない場合は、下記のフローチャートに沿って格安SIMを選択することをおすすめします。

格安SIMフローチャート

音声通話SIMとデータ専用SIMの使いたいデータ容量によって、おすすめするキャリアが異なります。

上記のフローチャートをニーズ別にランキングをつけると、下記の通りとなりました。

音声付きSIM
小容量編(5GB以下)|格安SIM総合ランキング
  • 1位:楽天モバイル|月3GBまで月額1,078円
  • 2位:LINEMO(ミニプラン)|月額990円で国際ローミングも無料でできるSoftbankのプラン
  • 3位:povo|使いたいデータ容量やオプションを必要に応じて追加購入できる便利なプラン
中容量編(6GB~10GB未満)|格安SIM総合ランキング 大容量編(10GB以上)|格安SIM総合ランキング
  • 1位:ahamo|速度も速く、5分/回の無料通話付きのドコモのプラン
  • 2位:LINEMO|月額2,728円で国際ローミングも無料でできる本家Softbankの新プラン
  • 3位:povo|使いたいデータ容量やオプションを必要に応じて追加購入できる便利なプラン
データ専用SIM
小容量編(6GB以下)|格安SIM総合ランキング 大容量編(7GB以上)|格安SIM総合ランキング
  • 1位:イオンモバイル|7GB以上のプランでは業界トップクラスの安い格安SIM
  • 2位:IIJmio|20GBが月額1,958円とデータ専用SIMの業界最安クラス
  • 3位:mineo|新プランの登場により業界最安クラスに

このページを参考に、あなたがワイモバイルもしくはahamoの違いを理解して、最適な格安SIMを選択できることを心から願っています。

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