徹底比較!本当におすすめできるWi-Fiルーターと選び方のポイント

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「Wi-Fiルーターって何?」「性能の良いおすすめのWi-Fiルーターが知りたい」など、Wi-Fiルーターについて気になっていませんか?

結論、Wi-Fiルーターは目的に合わせて、価格と性能のバランスを見て選ぶことが大切ですが、インターネット回線の契約を見直すことで、さらにお得にWi-Fiを利用することができます。

このページでは、長年光回線を販売していた筆者が、Wi-Fiルーターの基本から、選ぶポイント、おすすめのWi-Fiルーター、さらにはお得で快適にWi-Fiができるインターネットサービスの選び方を以下の流れで解説します。

  1. おすすめWi-Fiルーターの結論
  2. Wi-Fiルーターとは?
  3. Wi-Fiルーターの選び方と4つのポイント
  4. おすすめのWi-Fiルーター3選
  5. Wi-Fiルーターの条件別ランキング
  6. Wi-Fiルーターは光回線の契約でレンタルできる
  7. ポケットWi-Fiはおすすめではない2つの理由
  8. 【全23社を徹底比較】2021年おすすめの光回線6選
  9. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

このページを読めば、あなたにとってベストなWi-Fiルーターと、最もお得な回線を見つけることができるでしょう。

1.おすすめWi-Fiルーターの結論

光回線のWi-Fiルーターは数が多く、選ぶためのプロセスは複雑です。

そのため、「結論だけ知りたい」というあなたのために、以下の情報を先にお伝えします。

  • おすすめのWi-Fiルーター
  • おすすめの光回線
  • おすすめの申し込み窓口

それぞれについて簡潔に紹介します。

1-1.おすすめのWi-Fiルーター

おすすめのWi-Fiルーターは以下の通りです。

  • 「価格」を重視 → NEC「Aterm WG2600HS」がおすすめ
  • 「接続人数」「速度」を重視 → ASUS「RT-AC86U」がおすすめ

上記の結論に至った経緯は、価格や速度を交えて「5.Wi-Fiルーターの条件別ランキング」で解説します。

1-2.おすすめの光回線

Wi-Fiルーターを自分に合ったものが選べても、回線が自分に合っていないと損をする可能性があります。

あなたの使っている携帯回線の種類によって、おすすめの回線は下図のように違います。

左側にある、あなたがお使いのスマホキャリアから矢印に沿って進むと、もっともお得な光回線を選べます。

光回線_窓口

ただし、上記の光回線には代理店が複数存在し、代理店によってキャッシュバックやその他特典がガラリと変わります

1-3.おすすめの申し込み窓口

そのため結論として、下記窓口が最も安くておすすめです。

なお、おすすめの光回線と申し込み窓口については、8章「【全23社を徹底比較】2021年おすすめの光回線6選」で詳しく解説します。

2.Wi-Fiルーターとは?

Wi-Fiルーターとは何か、以下の順で説明します。

  1. Wi-Fiルーターとは
  2. Wi-Fiルーターとモデムの違い
  3. IPv6対応のWi-Fiルーター
  4. ポケットWi-Fiとの違い

1つずつ見ていきましょう。

2-1.Wi-Fiルーターとは

Wi-Fiルーターとは、PC、スマホ、プリンタなどの家電を無線でインターネットに接続する通信機器のことを言います。

Wi-Fiルーターは大きく分けると以下の2種類があります。

  • モバイル回線用:持ち運べるモバイルWi-Fiルーター
  • 光回線用:自宅で使うWi-Fiルーター

この2種類のWi-Fiルーターは、ルーターまでの回線が「電波(無線)」か「光ファイバーケーブル(有線)」かの違いです。

「いまいちイメージがわかない…」という場合は、「光回線とモバイル回線のメリットを徹底比較!あなたに最適なのはどっち?」の記事をご覧ください。

2-2.Wi-Fiルーターとモデムの違いとは

Wi-Fiルーターとよく間違われるものとして、「モデム」というものがあります。

モデムとは

モデムとは、電話回線やケーブルテレビ回線に使われるアナログ信号と、PCなどに使われるディジタル信号を相互に変換する機器のことです。

インターネットが普及してきた当初は、ADSL電話回線という方法で電波を送受信していたため、PCなどで利用する時はモデムで変換する必要がありました。

現在は光回線で光信号を送受信するため、Wi-Fiルーターが主流となっています。

2-3.IPv6対応のWi-Fiルーター

Ipv6とは、従来のIpv4に置き換わるIPアドレスの新しい規格です。

インターネットに接続されたコンピューターは、それぞれを区別するためにIPアドレスと呼ばれる固有の番号が振り分けられます。

近年のインターネットの発達により、そのIPアドレスが従来のIPv4では足りなくなってきたため、最新のIPv6という規格ができました。

IPv6のメリット

上記の通り、IPv6という新しいIPアドレスの規格が導入されることで、従来IPv4のみ活用していた時よりも、IPアドレスの数が増えます。

そのためIPv6接続をすると、以下の2つのメリットがあります。

  • 通信速度が速くなる
  • セキュリティが強化される

Wi-Fiルーターを選ぶうえで、IPv6に対応しているかどうかは速度の面でとても重要です。

このページで紹介する以下のWi-FiはどれもIPv6に対応しています。

2-4.ポケットWi-Fiとの違い

ポケットWi-Fiとは、モバイル回線用のWi-Fiルーターのことです。

スマートフォンほどのサイズで充電式のため持ち運びができて、外出先でもインターネットと端末(パソコンなど)を繋ぐことができます。

今まで説明してきたWi-Fiルーターは、固定回線を無線LANでつなぐ中継器のような機器のことを指しますので、ポケットWi-Fiとは異なります。

モバイル回線は工事不要で手軽にWi-Fi接続ができる特徴がありますが、インターネットを利用する際にはポケットWi-Fiはおすすめできません。

おすすめできない理由は、7章「ポケットWi-Fiはおすすめではない2つの理由」で解説します。

3.Wi-Fiルーターの選び方と4つのポイント

光回線のWi-Fiルーターを選ぶ際に重要となる基本的なポイントを、以下の流れで紹介します。

  1. Wi-Fiルーターを選ぶポイント①価格
  2. Wi-Fiルーターを選ぶポイント②利用人数
  3. Wi-Fiルーターを選ぶポイント③速度
  4. Wi-Fiルーターを選ぶポイント④利用環境

上記のポイントさえおさえておけば、あなたにあったベストなWi-Fiルーターをみつけることができます。

3-1.Wi-Fiルーターを選ぶポイント①価格

Wi-Fiルーターは、安さだけを重視して選択すると、以下のようなデメリットがあります。

  • 速度が遅い
  • 家の中でも使えない場所が出てくる

そのため、価格だけではなく性能も考えてバランス良く選ぶことが重要です。

価格と性能のバランスの良いおすすめのWi-Fiルーターを以下の機種です。

  • NEC「Aterm WG2600HS」

なぜおすすめなのかは、5章の「Wi-Fiルーターの条件別ランキング」で解説します。

3-2.Wi-Fiルーターを選ぶポイント②利用人数

Wi-Fiルーターごとに、あらかじめ推奨利用人数が決まっていて、それよりも多い人数でWi-Fiを利用しようとすると、速度が遅くなるだけなく、繋がらなくなる可能性があります。

そのため、実際に使う人数よりも推奨利用人数が多いWi-Fiルーターを検討しましょう。

3-3.Wi-Fiルーターを選ぶポイント③速度

ほとんどのWi-Fiルーターは、以下の2つの周波数を飛ばしています。

  • 5GHz
  • 2.4GHz

5GHzと2.4GHzは通信速度や特徴が異なります。

まとめたものが、以下の表です。

5GHz2.4GHz
特徴
  • 安定して使うことができる
  • 主にルーターでしか使われない周波数である
  • 床や壁の影響を受けにくく、遠くまで届く
  • 同じ周波数を使う家電が多く、電波干渉が起こりやすい
おすすめルーターの近くで作業するとき5GHzのWi-Fiが届かないとき

あなたがよく使う周波数の速度を見て、十分かどうかを判断してください。

3-4.Wi-Fiルーターを選ぶポイント④利用環境

狭い範囲にしかWi-Fiが飛ばないWi-Fiルーターを選んでしまうと、広い家に引っ越した時などには繋がらない可能性があります。

そのため、このページでは一般的なマンションや戸建てで十分使うことのできる、3階建てあるいは4LDKのマンションに対応したWi-Fiルーターのみを紹介しています

4.おすすめのWi-Fiルーター3選

ここでは、先ほど紹介したWi-Fiルーターを選ぶポイントに加え、IPv6に対応している、筆者が胸を張っておすすめできるWi-Fiルーターを3つご紹介します。

  1. NEC「Aterm WG2600HS」
  2.  BUFFALO「Air Staition WSR-2533DHPL2」
  3. ASUS「RT-AC86U」

どれもamazonなどの通販サイトでランキング上位にくることの多い人気のWi-Fiルーターですので、目にしたことがあるかもしれません。

なぜ、そんなに人気があるのか、理由は次の章で解説します。

5.Wi-Fiルーターの条件別ランキング

先ほどご紹介したWi-Fiルーターがおすすめな理由を、以下の順で徹底比較していきます。

  1. 価格
  2. 使用する人数
  3. 速度

これから解説するWi-Fiルーターを、価格、接続人数、速度ごとに最もおすすめできるものをまとめると下記の通りです。

  • 「価格」を重視する場合 → NEC「Aterm WG2600HS」
  • 「接続人数」「速度」を重視する場合 → ASUS「RT-AC86U」

あなたの重視しているポイントをもとにベストなWi-Fiルーターを見つけましょう。

5-1.価格

結論から言うと、おすすめWi-Fiルーターの中で最も低価格なのは、NEC「Aterm WG2600HS」です。

実際に販売されている料金をもとに、人気機種を比較します。

Wi-Fiルーター料金
NEC「Aterm WG2600HS」

NEC Aterm WG2600HS

8.680円
BUFFALO「Air Staition WSR-2533DHPL2」

BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

9.980円
ASUS「RT-AC86U」

ASUS 「RT-AC86U」

19,898円

NEC「Aterm WG2600HS」が安く、ASUS「RT-AC86U」は少し高くなっています。

5-2.使用する人数

結論から言うと、ASUS「RT-AC86U」が最も多くの人数で使用できますが、自宅で使う分には、BUFFALO「Air Staition WSR-2533DHPL2」や、NEC「Aterm WG2600HS」で十分です。

実際の数値で比較してみましょう。

Wi-Fiルーター接続人数
NEC「Aterm WG2600HS」

NEC Aterm WG2600HS

6人
BUFFALO「Air Staition WSR-2533DHPL2」

BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

6人
ASUS「RT-AC86U」

ASUS 「RT-AC86U」

18人

自宅で使う分には接続人数が18人である必要はありませんが、会社で大人数で使う方や通信速度を重視する場合などは、ASUS「RT-AC86U」を選ぶと安心です。

5-3.速度

ASUS「RT-AC86U」は値段が高い分、おすすめのWi-Fiルーターの中でも圧倒的に通信速度は速いです。

しかし、日常生活を送る分にはBUFFALO「Air Staition WSR-2533DHPL2」や、NEC「Aterm WG2600HS」で十分です。

ゲームなど、速度をとても重要視している場合のみ、ASUS「RT-AC86U」がおすすめになります。

Wi-Fiルーター最大通信速度
2.4GHz5GHz

NEC「Aterm WG2600HS」

NEC Aterm WG2600HS

800Mbps1,733Mbps
BUFFALO「Air Staition WSR-2533DHPL2」

BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

800Mbps1,733Mbps
ASUS「RT-AC86U」

ASUS 「RT-AC86U」

750Mbps2,167Mbps

上記の表からわかるように、ASUS「RT-AC86U」が最も速度が速いです。

しかし、NEC「Aterm WG2600HS」やBUFFALO「Air Staition WSR-2533DHPL2」でも日常生活を送る分には十分の速度があります。

6.Wi-Fiルーターは光回線の契約でレンタルできる

ここまでおすすめなWi-Fiルーターをご紹介しましたが、入手方法については以下2つの方法があります。

  • 光回線契約により無料レンタル
  • 自前で購入

Wi-Fiルーターは実は、光回線を契約した後に、回線業者やプロバイダから無料でレンタルすることができます。

そのため、上記のおすすめWi-Fiルーターを自前で購入しても良いのですが、費用を抑えたい場合は光回線業者からレンタルすることをおすすめします。

7.ポケットWi-Fiはおすすめではない2つの理由

先ほど2章にて、モバイル回線であるポケットWi-Fiはおすすめではないと述べました。

あなたにとって最適なインターネットサービスを選ぶためにも、ポケットWi-Fiがおすすめではない2つの理由を確認しておいてください。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ポケットWi-Fiは通信速度・容量で光回線に劣る

ポケットWi-Fiは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にポケットWi-Fiと光回線を比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がポケットWi-Fiよりも優れていることが分かります。

 ポケットWi-Fi光回線
通信速度(実測値)
10~40Mbpsほど

平均200Mbpsほど
データ容量
速度制限あり

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

以降で、ポケットWi-Fiの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ポケットWi-Fiの通信速度

ポケットWi-Fiは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

そのため、ポケットWi-Fiの平均的な通信速度(10~40Mbps)では、標準画質程度の動画視聴までは問題ありませんが、ビデオ会議や高画質の動画視聴、オンラインゲームを利用される方にとってはストレスがかかる回線となる可能性が高いです。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

ポケットWi-Fiの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ポケットWi-Fiは容量に制限があります。

ポケットWi-Fiのプランによっては、「実質無制限」としているものもありますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件ですので、光回線のように使い放題という訳ではありません。

例えば、ポケットWi-FiのWiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

以下のような理由から、「ポケットWi-Fiがいいのでは?」と考えている方の場合でも、安くて手軽に使えるテザリングの方がおすすめです。

テザリングがおすすめな人

  • 光回線工事ができずにポケットWi-Fiを検討している
  • 外出先で作業するためにポケットWi-Fiを検討している

実際に、ポケットWi-Fiとテザリングを比較してみると、工事不要の回線や外出先での利用であればテザリングの方がお得であることが分かります。

 ポケットWi-Fiテザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
手軽さ
新たな契約・デバイスの持ち運びが必要

普段使っているスマホのみで使える
通信速度(実測値)
平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

以降で、ポケットWi-Fiの各サービスと、無制限でテザリングを利用できる『楽天モバイル』を比較してみましょう。

ポケットWi-Fiと楽天モバイルの比較

以下は『楽天モバイル』と主要5社のポケットWi-Fiとの比較です。

楽天モバイルの無制限プランに新規契約した場合、もっとも実質月額料金が安く、契約年数の縛りもないため、気軽に始められることがわかります。

実質月額料金=(月額料金+初期費用-キャッシュバックなどの割引)÷契約月数

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 楽天モバイルロゴUQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
実質月額料金

3,278円
(無制限プラン)

3,934円
×
5,775円
×
5,018円
×
6,405円
×
7,788円
実質速度
19.0Mbps

26.8~39.3Mbps

26.8~39.3Mbps

10.9~42.3Mbps

24.7~56.9Mbps

22.0~35.3Mbps
データ容量


実質無制限
(速度制限あり)


実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
制限あり
×
制限あり
速度制限条件
1Mbps

1Mbps

1Mbps

1Mbps
×
128Kbps
×
128Kbps
契約期間
なし
×
3年
×
2年
×
3年

なし
×
2年

※スピードテストアプリ「Speedchecker」で計測

上記のとおり、楽天モバイルの次に安いWiMAXの実質月額料金は3,000円台ではありますが、3年間の縛りがあるうえに、速度が特別速いわけでもありません。

そのほかのポケットWi-Fiに至っては、月額料金が5,000円を超えてしまいます。

よって、ポケットWi-Fiよりもテザリングの方が、料金面でも手軽さでもおすすめできるわけです。

まとめ

以上で見てきたように、ポケットWi-Fiは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

8.【全23社を徹底比較】2021年おすすめの光回線6選

回線を選ぶにあたって、光回線は実質月額料金がお得なものを選びましょう。

実質月額料金のお得さは、下記の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費

特にスマホセット割が重要なため、まずは「あなたがどのスマホを使っているか」で光回線を選ぶべきです

なぜなら、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うと料金がグッと安くなるからです。

例えば、ソフトバンク光をソフトバンクのスマホとセットに使うことで、以下のように毎月1,100円の割引を受けられます。

ソフトバンク光

出典:ソフトバンク

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費」の3つの観点で選んでいきましょう。

ちなみに、この表は光回線事業者全23社を上記の3つの観点で徹底的に調査し、実質月額料金で比較しました。

なお、下記の料金表のカッコ書きの部分は、スマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

使っている
スマホ
光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
ドコモドコモ光3,841円
(4,941円)
2,521円
(3,621円)
1,100円ドコモポイント:2,000pt
キャッシュバック:20,000円
実質無料/3,300円
auauひかり3,249円
(4,349円)
1,093円
(2,193円)
1,100円戸建:61,000円
マンション:51,000円
実質無料/3,300円
BIGLOBE光3,139
(4,459円)
2,039
(3,359円)
1,320円戸建:63,000円
マンション:60,000円
戸建:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(中部エリア)
2,557円
(3,657円)
857円
(1,957円)
1,100円戸建:45,000円
マンション:50,000円
実質無料/770円
So-net光3,590円
(4,690円)
2,270円
(2,370円)
1,100円11カ月1,000円引/月
戸建:43,000円
マンション:40,000円
実質無料/3,300円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
3,432円
(4,532円)
2,552円
(3,652円)
1,100円戸建:40,000円
マンション:30,000円
実質無料/3,300円
@T COM3,634円
(4,734円)
2,450円
(3,550円)
1,100円戸建:21,000円
マンション:19,000円
実質無料/3,300円
メガエッグ3,982円
(5,092円)
2,882円
(3,982円)
1,100円5,000円実質無料/3,300円
pikara光
(四国エリア)
3,672円
(4,039円)
2,982円
(4,082円)
1,100円20,000円実質無料/実質無料
eo光
(関西エリア)
4,071円
(5,171円)
3,089円
(4,189円)
1,100円3,000円実質無料/3,300円
@nifty光4,158円
(5,258円)
2,882円
(3,982円)
1,100円30,000円実質無料/2,200円
BBIQ4,184円
(5,284円)
3,454円
(4,554円)
1,100円12,000円実質無料/3,300円
AsahiNet4,312円
(5,412円)
3,102円
(4,202円)
1,100円0円実質無料/3,300円
DTI光4,709円
(5,809円)
3,389円
(4,489円)
1,100円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
j:com光5,560円)
(6,660円)
4,967円
(6,067円)
1,100円戸建:36,000円
マンション:24,600円
実質無料/3,300円
ソフトバンクNURO光3,413円
(4,513円)
3,413円
(4,513円)
1,100円45,000円実質8,773円/3,300円
ソフトバンク光3,899
(4,999円)
2,359
(3,459円)
1,100円47,000円実質無料/3,300円
格安SIM
(OCNモバイル)
OCN光5,394円
(6,494円)
3,612円
(4,712円)
220円22,000円18,000円/3,300円
格安SIM
(IIJmio)
IIJmioひかり4,414円
(5,514円)
2,368円
(3,468円)
660円※1年間1,660円引/月戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
格安SIM
(Biglobeモバイル)
BIGLOBE光3,139
(4,459円)
2,039
(3,359円)
1,320円戸建:63,000円
マンション:60,000円
戸建:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
格安SIM
(DTI SIM)
DTI光4,709円
(5,809円)
3,389円
(4,489円)
165円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
(参考)
スマホセット割なし
フレッツ光7,076円5,288円戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
エキサイト光5,666円4,428円戸建:18,000円/1,100円
マンション:15,000円/1,100円
ぷらら光4,775円3,355円35,000円戸建:18,000円/無料
マンション:15,000円/無料
U-NEXT光6,996円5,819円24,000円/3,300円

※状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。
※価格はすべて税込みです。

表の補足説明

・実質月額=(月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等)÷契約期間
・新規申込後、2年間使った場合の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとソフトバンクのセット割は光回線+光電話が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・カッコ書きの部分は、スマホセット割を適用しなかった場合の料金
・表のスマホセット割の額は、1人分の割引適用額。離れた家族にも適用させると、さらに1,100円×家族人数分が割引。

上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、光回線は今使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

さらに、スマホセット割は離れた家族にも割引を適用した場合は、1,100円(税込)×家族人数分が割引されます。

対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

光回線_窓口

また、光回線には様々な申込窓口があり、その申込窓口によって高額なキャッシュバックがもらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

後ほど紹介しますが、キャッシュバック金額や工事費無料の特典を踏まえ、下記窓口がそれぞれの回線を最安で申し込めます。

回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
auひかりGMOとくとくBBhttps://gmobb.jp/lp/auhikarik/
ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
NURO光NURO光公式サイトhttps://www.nuro.jp/hikari/pr/
BIGLOBE光NEXThttps://www.biglobe-hikari.net/
コミュファ光NEXThttps://cmf-hikari.net/

9.大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、2021年12月現在で20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表の通りとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIMテザリングで利用したい容量平均速度
30GB40GB50GB60GB無制限下り(Mbps)上り(Mbps)
楽天モバイル3,2783,2783,2783,2783,27819.05.9
docomo7,2057,2057,2057,20526.24.2
au7,23850.85.6
SoftBank7,23845.95.6
エキサイトモバイル_Flat4,1585,2586,3583.83.9
エキサイトモバイル_Fit4,4007,70011,1983.83.9
イオンモバイル4,3785,4786,5783.72.6
DTI SIM4,7306,0506,0508.53.0
NifMo4,7306,0506,0502.72.8
QTモバイル3,3001.65.6
スマモバ3,8281.75.0
HISモバイル6,5675.82.9
LIBMO7,2383.55.9
BIGLOBEモバイル8,1954.71.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅵで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は最大3,278円です。

料金プランRakuten UN-LIMIT Ⅵ
SIMタイプ音声通話
データ容量無制限
月額基本料金3,278円
国内通話0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT Ⅵ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

なお、2021年の4月1日からは下記の通りお得な段階料金に自動で変更となります。

なんと1GBまでは月額料金0円で利用できます。

その後、3GBまで1,078円/月、20GBまで2,178円/月、20GB超過後は容量無制限で3,278円で利用できます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン3カ月無料キャンペーン

今申込むとプラン料金が3カ月間無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの最大月額は3,278円のため、3カ月で9,834円が節約できます

しかも、最低利用期間や解約金が一切ないため、かなりお得なサービスと言えます。

ポイント還元キャンペーン

25,000キャンペーン

楽天モバイルでは、最大25,000ポイントキャンペーンも実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • 誰でも5,000ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大20,000ポイント還元

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

 

10.まとめ

Wi-Fiルーターとは何かから始まり、光回線のWi-Fiルーターを選ぶポイント、おすすめのWi-Fiルーターを解説しました。

さらには、お得で快適にWi-Fi接続ができる光回線とテザリングができるSIMプランの選び方についても紹介しました。

Wi-Fiルーターは目的に合わせて、価格と性能のバランスを見て選ぶことが大切ですが、インターネット回線の契約を見直すことで、さらにお得にWi-Fiを利用することができます。

光回線のおすすめWi-Fiルーターは以下の通りです。

  • 「価格」重視の場合:NEC「Aterm WG2600HS」
  • 「接続人数」「速度」重視の場合:「ASUS RT-AC86U」

また、おすすめの光回線と、大容量のテザリングができるおすすめSIMプランは次のとおりです。

安くておすすめの光回線6選

テザリングにおすすめのSIMプラン

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp

このページを参考に、あなたが快適なネットワーク環境をお得に手に入ることを心から願っています。

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