徹底比較!本当におすすめできるWi-Fiルーターと選び方のポイント

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「Wi-Fiルーターって何?」「性能の良いおすすめのWi-Fiルーターが知りたい」などと、Wi-Fiルーターについて疑問を持っていませんか?

結論、Wi-Fiルーターは目的に合わせて、価格と性能のバランスを見て選ぶことが大切ですが、インターネット回線の契約を見直すことで、さらにお得にWi-Fiを利用することができます。

このページでは、長年光回線を販売していた筆者が、Wi-Fiルーターの基本から、Wi-Fiルーターを選ぶポイントとおすすめのWi-Fiルーター、さらにお得で快適にWi-Fi接続ができる光回線の選び方やモバイルWi-Fiルーターを以下の流れで解説します。

このページを読めば、あなたにとってベストなWi-Fiルーターと最もお得な回線をみつけることができるでしょう

0.まずは結論から

光回線のWi-Fiルーターの数は多く、選ぶためのプロセスは複雑です。

そのため、「結論だけ知りたい」というあなたのために、以下の情報を先にお伝えします。

  • おすすめのWi-Fiルーター
  • おすすめの回線
  • おすすめの申し込み窓口

それぞれについて簡潔に紹介します。

0-1.おすすめのWi-Fiルーター

おすすめのWi-Fiルーターは以下の通りです。

  • 「価格」重視のあなた → NEC 「Aterm WG2600HS」がおすすめ
  • 「接続人数」「速度」重視のあなた → 「ASUS RT-AC86U」がおすすめ

上記の結論に至った経緯を実際の価格や使用できる人数、速度をもとに「4.Wi-Fiルーターの条件別ランキング」で徹底比較します。

0-2.おすすめの回線

Wi-Fiルーターを自分に合ったものが選べても、回線が自分に合っていないと損をする可能性があります。

あなたの使っている携帯回線の種類によって、おすすめの回線は以下のように違います。

光回線の選び方

上記の光回線には、代理店が複数存在し、代理店によってキャッシュバックやその他特典がガラリと変わります

0-3.おすすめの申し込み窓口

そのため、このページで徹底的に申し込み窓口についての比較をしていますが、結論として下記窓口が最もおすすめです。

上記の結論に至った経緯を、わかりやすく、しっかりと根拠をもって6章の「 2つのステップで選ぶあなたにベストな光回線」で解説します。

1.Wi-Fiルーターとは?

Wi-Fiルーターとは何か、以下の順で説明します。

  1. Wi-Fiルーターとは
  2. Wi-Fiルーターとモデムの違い
  3. IPv6対応のWi-Fiルーター
  4. ポケットWi-Fiとの違い

1つずつ見ていきましょう。

1-1.Wi-Fiルーターとは

Wi-Fiルーターとは、PC、スマホ、プリンタなどの家電を無線でインターネットに接続する通信機器のことを言います。

Wi-Fiルーターは大きく分けると以下の2つです。

  • 光回線用:自宅で使うWi-Fiルーター
  • モバイル回線用:持ち運べるモバイルWi-Fiルーター

この2種類のWi-Fiは、回線が「電波」か、「光のケーブル」かが違います。

「いまいちイメージがわかない…」という場合は、「モバイルと光回線どっちがいいの?元販売員が徹底比較して選びます!」で詳しくご紹介します。

1-2.Wi-Fiルーターとモデムの違いとは

Wi-Fiルーターとよく間違われるものとして、「モデム」というものがあります。

モデムとは

電話回線やケーブルテレビ回線に使われるアナログ信号と、PCなどに使われるディジタル信号を相互に変換する機器のこと。

インターネットが普及してきた当初は、電波をADSL電話回線という方法で送受信していたため、PCなどで利用する時はモデムで変換する必要がありました。

現在は光回線で光信号を送受信するため、Wi-Fiルーターが主流となっています。

1-3.IPv6対応のWi-Fiルーター

Ipv6とは、従来のIpv4に置き換わるIPアドレスの新しい規格です

インターネットに接続されたコンピューターは、それぞれを区別するためにIPアドレスと呼ばれる固有の番号が振り分けられます。

近年のインターネットの発達により、そのIPアドレスが従来のIPv4では足りなくなってきたため、最新のIPv6という規格ができました。

IPv6のメリット

上記の通り、IPv6という新しいIPアドレスの規格が導入されることで、従来IPv4のみ活用していた時よりも、IPアドレスの数が増えます。

そのためIPv6接続をすると、以下の2つのメリットがあります。

  • 通信速度が速くなる
  • セキュリティが強化される

Wi-Fiルーターを選ぶうえで、IPv6に対応しているかどうかは速度の面でとても重要です。

このページで紹介する以下のWi-FiはどれもIPv6に対応しています。

1-4.ポケットWi-Fiとの違い

ポケットWi-Fiとは、モバイル回線のことで、持ち運びができるモバイルWi-Fiルーターを指し、それ自体で回線契約をしています。

上記で説明したようなWi-Fiルーターとは、固定回線を無線LANでつなぐ中継器のような機器を指し、ポケットWi-Fiとは異なります。

光回線などの固定回線を契約せずに、モバイルWi-Fiルーターを利用したい場合は、「7.おすすめのモバイルWi-Fiルーター」で詳しく解説しているので参考にしてみください。

2.Wi-Fiルーターの選び方と4つのポイント

光回線のWi-Fiルーターを選ぶ際に、重要となる基本的なポイントを以下の流れで紹介します。

  1. Wi-Fiルーターを選ぶポイント①価格
  2. Wi-Fiルーターを選ぶポイント②利用人数
  3. Wi-Fiルーターを選ぶポイント③速度
  4. Wi-Fiルーターを選ぶポイント④利用環境

上記のポイントさえおさえておけば、あなたにあったベストなWi-Fiルーターをみつけることができます。

2-1.Wi-Fiルーターを選ぶポイント①価格

Wi-Fiルーターは、安さだけを重視して選択すると、以下のようなデメリットがあります。

  • 速度が遅い
  • 家の中でも使えない場所が出てくる

そのため、価格だけではなく性能も考えてバランス良く選ぶことが重要です。

価格と性能のバランスの良いおすすめのWi-Fiルーターを以下の機種です。

  • NEC 「Aterm WG2600HS」

なぜおすすめなのかは、4章の「Wi-Fiルーターの条件別ランキング」で解説します。

2-2.Wi-Fiルーターを選ぶポイント②利用人数

Wi-Fiルーターごとに、あらかじめ推奨利用人数が決まっていて、それよりも多い人数でWi-Fiを利用しようとすると、速度が遅くなるだけなく、繋がらなくなる可能性があります。

そのため、実際に使う人数よりも推奨利用人数が多いWi-Fiルーターを検討しましょう。

2-3.Wi-Fiルーターを選ぶポイント③速度

ほとんどのWi-Fiルーターは、以下の2つの周波数を飛ばしています。

  • 5GHz
  • 2.4GHz

5GHzと2.4GHzは通信速度や特徴が異なります。

まとめたものが、以下の表です。

5GHz2.4GHz
特徴
  • 安定して使うことができる
  • 主にルーターでしか使われない周波数である
  • 床や壁の影響を受けにくく、遠くまで届く
  • 同じ周波数を使う家電が多く、電波干渉が起こりやすい
おすすめルーターの近くで作業するとき5GHzのWi-Fiが届かないとき

あなたがよく使う周波数の速度を見て、十分かどうかを判断してください。

2-4.Wi-Fiルーターを選ぶポイント④利用環境

狭い範囲にしかWi-Fiが飛ばないWi-Fiルーターを選んでしまうと、広い家に引っ越した時などには繋がらない可能性があります。

そのため、このページでは一般的なマンションや戸建てで十分使うことのできる、3階建てあるいは4LDKのマンションに対応したWi-Fiルーターのみを紹介しています

3.おすすめのWi-Fiルーター3選

ここでは、先ほど紹介したWi-Fiルーターを選ぶポイントに加え、IPv6に対応している、筆者が胸を張っておすすめできるWi-Fiルーターを3つご紹介します。

  1. NEC 「Aterm WG2600HS」
  2.  BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」
  3. ASUS 「RT-AC86U」

どれもamazonなどの通販サイトでランキング上位にくることの多い人気のWi-Fiルーターですので、目にしたことがあるかもしれません。

なぜ、そんなに人気があるのか、理由は次の章で解説します。

4.Wi-Fiルーターの条件別ランキング

先ほどご紹介したWi-Fiルーターがおすすめな理由を、以下の順で徹底比較していきます。

  1. 価格
  2. 使用する人数
  3. 速度

これから解説するWi-Fiルーターを、価格、接続人数、速度ごとに最もおすすめできるものをまとめると下記の通りです。

  • 「価格」重視の場合:NEC「Aterm WG2600HS」
  • 「接続人数」「速度」重視の場合:ASUS 「RT-AC86U」

あなたの重視しているポイントをもとにベストなWi-Fiルーターをみつけましょう。

4-1.価格

結論から言うと、おすすめWi-Fiルーターの中で最も低価格なのは、NEC 「Aterm WG2600HS」です。

実際に販売されている料金をもとに、人気機種を比較します。

Wi-Fiルーター料金
NEC 「Aterm WG2600HS」

NEC Aterm WG2600HS

8.680円
BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

9.980円
ASUS 「RT-AC86U」

ASUS 「RT-AC86U」

19,898円

NEC 「Aterm WG2600HS」が安く、ASUS 「RT-AC86U」は少し高くなっています。

4-2.使用する人数

結論から言うと、ASUS 「RT-AC86U」が最も多くの人数で使用できますが、自宅で使う分には、BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」や、NEC 「Aterm WG2600HS」で十分です。

実際の数値で比較してみましょう。

Wi-Fiルーター接続人数
NEC 「Aterm WG2600HS」

NEC Aterm WG2600HS

6人
BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

6人
ASUS 「RT-AC86U」

ASUS 「RT-AC86U」

18人

自宅で使う分には接続人数が18人である必要はありませんが、会社で大人数で使う方や通信速度を重視する場合などは、ASUS「RT-AC86U」を選ぶと安心です。

4-3.速度

ASUS「RT-AC86U」は値段が高い分、おすすめのWi-Fiルーターの中でも圧倒的に通信速度は速いです。

しかし、日常生活を送る分にはBUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」や、NEC 「Aterm WG2600HS」で十分です。

ゲームなど、速度をとても重要視している場合のみ、ASUS「RT-AC86U」がおすすめになります。

Wi-Fiルーター最大通信速度
2.4GHz5GHz
NEC 「Aterm WG2600HS」

NEC Aterm WG2600HS

800Mbps1733Mbps
BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

BUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」

800Mbps1733Mbps
ASUS 「RT-AC86U」

ASUS 「RT-AC86U」

750Mbps2167Mbps

上記の表からわかるように、ASUS「RT-AC86U」が最も速度が速いです。

しかし、NEC 「Aterm WG2600HS」やBUFFALO 「Air Staition WSR-2533DHPL2」でも日常生活を送る分には十分の速度があります。

5.Wi-Fiルーターは光回線の契約でレンタルできる

ここまでおすすめなWi-Fiルーターをご紹介しましたが、入手方法については以下2つの方法があります。

  • 光回線契約により無料レンタル
  • 自前で購入

Wi-Fiルーターは実は、光回線を契約した後に、業者から無料でレンタルすることができます。

そのため、上記のおすすめWi-Fiルーターを自前で購入しても良いのですが、費用を抑えたい場合は、光回線業者からレンタルすることをおすすめします。

6.ベストなWi-Fiルーターを選んでも損する可能性

Wi-Fiルーターを快適に利用するためには、契約する光回線を選ぶ必要があります。

しかし、回線の申し込み方法と、契約する窓口選びを間違えると、せっかくベストなWi-Fiルーターを選んでも、損をする可能性があるので注意してください。

結論から言うと、光回線はスマホとセットで申し込むべきです。

光回線の選び方

違約金、キャッシュバックの観点からも、契約する窓口もとても重要で、最もおすすめな下記の窓口から申し込むべきです。

理由などの詳細については、次の章で丁寧に説明します。

7.2つのステップで選ぶあなたにベストな光回線

光回線といってもたくさんの会社があり、自分にあう会社を選ぶのはなかなか大変です。

しかし、選び方を失敗すると速度が遅くなってしまったり、無駄に高い料金を支払わなければいけなくなります

下記の流れに沿って、あなたにベストな光回線を見つける方法をご説明します。

  • Step1: 光回線の会社を決める
  • Step2: 申し込み窓口を決める

上記のように選ぶべき理由はシンプルに、光回線は会社や使う人によって価格差が大きく、ぴったりなものを選ぶことで、月々2,000円近く料金を節約できることもあるからです。

Step1: 光回線の会社を決める

回線のサービスは、基本的に「どのスマホを使っているか」で決めましょう

なぜなら、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うと料金がガクッと安くなるからです。

大手携帯会社は基本的にスマホと光回線のセット割を行っていますが、「どちらも使って欲しい」と考えていることから割引額も圧倒的に大きいです。

例えば、auひかりをauのスマホとセットに使うことで、以下のようにスマホで毎月最大2,000円の割引を受けられます。

auひかりのauセット割

出展:auひかり

実際、大手プロバイダーが使える回線で回線利用料+プロバイダ料金で比較をしてみました。

たくさんの人で設備を共有するので、マンションの方が若干安くなります。

インターネット回線プロバイダ一戸建て(円/月)マンション(円/月)お得なキャンペーン初期費用工事費(円)契約料など(円)
フレッツ光100社以上から選べる5,000円前後4,000円前後代理店ごとにCBあり19,800880
エキサイト光BBエキサイト4,3603,360-18,0001,000
OCN光OCN5,1003,60010,000円18,0003,000
So-net光So-net5,5804,480(最大)37,000円24,0003,000
@nifty光@nifty4,6003,48030,000円15,0002,000
ドコモ光20社以上から選べる5,2004,000

・ドコモポイント20,000pt+20,000円CB

実質無料

3,000
auひかり5社以上から選べる5,1003,800(最大)61,000円実質無料3,000
BIGLOBE光BIGLOBE4,9803,980(最大)26,000円実質無料3,000
ぷらら光ぷらら4,8003,600(最大)35,000円18,000無料
ソフトバンク光Yahoo!BB5,2003,800(最大)36,000円24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
eo光eo光3,9533,524-実質無料3,000
NURO光So-net4,7434,743(最大)35,000円実質無料3,000
U-NEXT光U-Pa!4,9803,480-24,0003,000
ドコモ光(ドコモユーザー)20社以上から選べる4,2003,000

ドコモポイント最大20,000pt+20,000CB※ギガライト~7GBの時

実質無料

3,000
auひかり(auユーザー)5社以上から選べる4,1002,800

(最大)61,000円※データ定額8の時,ひかり電話

実質無料3,000
BIGLOBE光(auユーザー)BIGLOBE3,9802,980(最大)26,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
ソフトバンク光(ソフトバンクユーザー)Yahoo!BB4,2002,800(最大)36,000円 ※データ定額5Gの時,おうち割光セット

24,000円

※乗り換えの場合実質無料

3,000
NURO光(ソフトバンクユーザー)So-net3,7433,743(最大)45,000円※データ定額5Gの時,ひかり電話実質無料3,000

※CB=キャッシュバック、ネットのみ(2021年1月現在)、1年目の料金で比較、別途要工事費。状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。携帯会社のユーザーの料金は「光回線の料金-セット割金額」の実質的な負担で計算しています。

工事費についての補足
一戸建てで、新規に回線を引く時の基本的な料金を表示しています。基本的に分割払いも可能なので、月々700~800円程度を払っていくイメージです。

乗り換えについての補足(事業者間変更)
がついている回線は、すべてNTTの光回線を使っています。2019年7月以降、それらの事業者間で乗り換える際は多くの場合で工事不要で乗り換えが可能です。工事費がかからないケースが多いので、よりお得に乗り換えられます。

上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、光回線は基本的に使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

光回線の選び方

また、大手各社には代理店や申し込み窓口となるプロバイダが存在し、そういった代理店経由で申し込むと高額なキャッシュバックももらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

後ほど紹介しますが、下記ページが各回線で最もお得な申し込み窓口です。

回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
auひかりGMOとくとくBBhttps://gmobb.jp/lp/auhikarik/
ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
NURO光NURO公式https://www.nuro.jp/hikari/pr/
ビッグローブ光株式会社NEXThttps://www.biglobe-hikari.net/

一部のauユーザーは要注意!

auひかりはまだ全国36地域しか対応しておらず、基本的に下記エリアの方は残念ながら対応していません。

中部静岡県・愛知県・岐阜県
近畿三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県
沖縄沖縄県

ただし、実は上記の表の中でも下記2社はセット割である「スマートバリュー」に対応しています。

どちらもキャッシュバックや工事費の面でauひかりには劣りますが十分お得に使えます。

この中で「BIGLOBE光」が若干auひかりよりもキャッシュバックが劣るものの、工事費も実質無料で、お得です。

上記エリアのauユーザーの場合は「BIGLOBE光」をおすすめします。

戸建ての場合は契約の縛りに要注意!!

auひかりは2018年の春から一戸建ての工事費無料の条件が厳しくなりました。

マンションの場合は他社と同じように24ヶ月縛りですが、戸建ての場合は60ヶ月、つまり5年間使わないと実質無料ではなくなりました。

そのため、一戸建てで、5年使う予定のない方は、3年縛りにすれば工事費が無料の「BIGLOBE光」がおすすめです。

です。

ソフトバンクユーザーが使うべきなのは…?

ソフトバンクは提携している「NURO光」でもスマホとのセット割が受けられます。

ソフトバンク光よりNURO光の方が工事費も無料でお得ですが、一部エリアでしか使えません

対応エリア外の場合は「ソフトバンク光」がおすすめです。

NURO光対応エリア(2021年3月現在)

  • 【北海道・東北】北海道
  • 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
  • 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
  • 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
  • 【九州】福岡、佐賀

その他の携帯を使っている場合はどうすればいい?

格安SIMなど、その他の携帯会社を使っている場合は、一戸建てであれば、工事費が実質無料で高額キャッシュバックがもらえる「NURO光」がおすすめです。

ただし、対応エリア以外の場合は、工事費がそもそも無料で、縛りも緩く、高額キャッシュバックもある「BIGLOBE光」がおすすめです。

以前までおすすめだったauひかりが工事費無料の条件を改悪したことで、auユーザー以外にはそこまでおすすめできなくなりました。

Step2: プロバイダと申し込み窓口を決める

先ほどの比較の結果、下記回線がお得ということがお分かりいただけたかと思います。

  • ドコモ光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • NURO光
  • BIGLOBE光

特にこれらは申し込み窓口がたくさんあり、また「ドコモ光」「auひかり」に関してはプロバイダもたくさん選ぶことができます。

申し込み窓口によって、キャッシュバックなどの特典が変わるので、慎重に選んでください。

どの申し込み窓口で、どのプロバイダを使うべきか、以下で解説していきます。

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ドコモ光は公式ページもしくはプロバイダ経由での申し込みがメインとなりますが、独自キャンペーンを実施しているプロバイダ経由での申し込みが最もお得です。

ドコモ光は「dポイント最大10,000ptプレゼント」という公式キャンペーンを行なっていますが、プロバイダによってはプラスで独自キャンペーンを行なっているものもあります。

ちなみに、2021年3月現在、ドコモ光全24社のプロバイダの中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、高額キャッシュバックが受け取れ、最高水準のWi-Fiルーターをレンタルできるのは、下記のプロバイダ一択です。

以下、ドコモ光の代表的なプロバイダ3社のキャッシュバック額を比較しました。

プロバイダ名独自キャッシュバック(オプション等なし)
GMOとくとくBB20,000円
@nifty20,000円
ぷらら15,000円

「GMOとくとくBB」「@nifty」のキャッシュバック金額が、「ぷらら」より5,000円も高いことがわかります。

この3社だけでなく24社を全てチェックしたい場合は、「24社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事をご覧ください。

また、この3社は、無料レンタルできるWi-Fiルーターのスペックにも差があり、価格や最大速度が下記のように違います。

 無料で借りられるWi-Fiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)

GMOとくとくBB

※3種類から選べる

WSR-2533DHP3
(BUFFALO)
¥8,979※1,733Mbps
Aterm WG2600HS
(NEC)
¥8,900※1,733Mbps
WRC-2533GST2
(ELECOM)
¥14,1101,733Mbps
ぷららWN-AX1167GR2(IODATA)¥5,024※867Mbps
@niftyWRC-1167GS2H-B
(ELECOM)
¥6,336867Mbps

※オープン価格のため、Amazonの価格を表示

以上のように、「GMOとくとくBB」で無料レンタルできるルーターは3種類とも性能がよく、光回線の高速通信を特に生かしやすいです。

したがって、「キャッシュバック」と「ルータースペック」のレベルが圧倒的に高いので、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

「オプションなしで20,000円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。

混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。

GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/

他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

ちなみにGMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?

GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。

ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。

スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。

キャッシュバック受け取りのステップ

dポイントは自動的に付与されるので、GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。

①まず、GMOとくとくBBでのお手続きを終えると、「GMOとくとくBBお客さまセンター」より、指定のメールアドレス宛に「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」が送られてくるので大切に保管しておきましょう。

②開通後、工事完了の翌月末日までに、申し込み時のメールに記載された指定URLをクリックし、口座情報など指定された情報を登録しましょう。

③申請した翌月の月末にあなたの口座に振り込みが行われます。

auひかりのおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

比較の観点:

  • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
  • 一戸建てはずっとギガ得プランで開通月の翌月から36ヶ月、マンションは開通月の翌月から24ヶ月で計算。
  • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう

-スマホの方はスクロールできます-

区分申し込み窓口一戸建てマンション
1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
プロバイダGMOとくとくBB
(月額割引)
3,25620,0004,1002,4165,0002,850
(24ヶ月目3,800)
GMOとくとくBB
(キャッシュバック )
 2,52051,000変動(4,900~5,100)2,19851,0004,050
So-net3,749-3,7802,501-2,480
BIGLOBE
(月額割引)
5,469-

5,100

 2,104-3,400
BIGLOBE
(キャッシュバック)
 4,17650,000変動(4,900~5,100) 1,78450,0003,800
au one net5,26410,000変動(4,900~5,100)4,02010,0003,800
DTI4,14438,000変動(4900~5,100)2,40038,0003,800
@nifty5,14030,000変動(4,775~4,975)2,58430,0002,550
Asahi Net6,372-変動(4,650~4,900)6,372-2,550
TCOM6,664-変動(4,775~4,975)3,768-2,150
代理店NEXT4,48452,000変動(4,900~5,100)2,34052,0004,300
アシタエクリエイト4,76445,000変動(4,900~5,100)2,62045,0004,300
グローバルキャスト4,050+オプション代55,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
フルコミット4,050+オプション代55,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800
254,203+オプション代121,000 ※変動(4,900~5,100)3,050+オプション代121,000 ※4,300

※キャッシュバック12万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。
※10ギガを選ぶ場合は別途月額780円かかります。

以上のように比較すると、不要なオプションなしで高額キャッシュバックがもらたり、割引が受けられる「GMOとくとくBB」経由の申し込みがおすすめです。

スマートバリューを適用するために必要なひかり電話も無料でつけられ、月額で見ると最も安くなります。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンを実施している窓口です。

最大6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックが受け取れて、1.2万円相当のWi-Fiルーターも無料でついてくる「キャッシュバック」、月額料金が割引になり、最大5万円のキャッシュバックも受け取れる「月額割引」の2つのキャンペーンから選べます。

auのスマホとのセット割「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、どちらを選んでもauひかりをお得に使うことができます。

GMOとくとくBBのキャンペーンはどちらもお得ですが、2021年1月現在は「キャッシュバック」を選ぶのが最安です。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmobb.jp/service/auhikari/

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。

「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。

ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、独自のキャンペーンを行なっている代理店を窓口にするのがおすすめです。

ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。

代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

その中で、無駄なオプション加入がなく、キャッシュバックの受け取り時期が最も早く、手続きがいらないのは以下の代理店です。

以下の表で、ソフトバンク光の代表的な代理店3社について、キャッシュバックの「条件」「受け取り時期」「手続きの有無」を比較しました。

申し込み窓口CB額(円)左記CB条件CB受取難易度
アウンカンパニー36,000
条件無し最短2ヶ月後
LifeBank75,000×
Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない
株式会社STORY80,000×
Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない

※株式会社LifeBankは、一人紹介する度に20,000円のキャッシュバックが贈呈されます。

以上のように比較すると、キャッシュバックを追加オプションなしで申し込め、受け取り時期が圧倒的に早く、別途手続きをする必要がない「アウンカンパニー」経由の申し込みがおすすめです。

なぜなら、「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけなかったり、家でしか使えないWi-Fiを申し込まないといけないなど、キャッシュバックの受け取り条件が非常に厳しいです。

またキャッシュバックの受け取りに1年近くかかり、別途手続きが必要なので、不便な上に申し込みから10か月後の手続きを忘れてしまうと全くもらえません。

アウンカンパニー

アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線のため、プロバイダはSo-netの一択になります。

NURO光には下記の3つの窓口がありますが、この3つの窓口でソフトバンク光のセット割に必要な「光電話」をつけた時の契約条件で比較をしました。

申し込み窓口 CB設定サポート工事費キャンペーン
NURO公式ページ45,000円

アウンカンパニー(代理店)

35,000円 ×
LifeBank(代理店)50,000円 ×

※CB金額は、「ネット+光電話」のみの場合の条件で比較しました。
※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。

この比較を踏まえ、NURO光は、キャッシュバックが最も高額で、設定サポートを受けられる、「公式ページ」から申し込むべきです。

設定サポートとは、インターネット接続や無線LANの設定を、遠隔か訪問で1回だけ設定サポートしてくれるサービスで、初期設定時などに助けてもらえます。

なお、LifeBankでは、ひかりTV(月額1,500円~)をつけると他の窓口に比べキャッシュバック額が増額しますが、1年の支払額が2万円近く増え、2年の縛りがあるので注意しましょう。

NURO光公式

NURO光の中でも『NURO公式』は、光回線+ひかり電話の契約で最大45,000円のキャッシュバックを受け取ることができるお得な申し込み窓口です。

高額キャッシュバックがもらえ、不要なオプションにも申し込む必要がなく、さらに設定サポートまでついたNURO公式で必ず申し込みましょう。

NURO公式「NURO光キャンペーンページ」:https://www.nuro.jp/hikari/pr/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ビッグローブ光は、公式ページもしくは代理店経由での申し込みがメインとなりますが、それぞれの窓口によって「キャッシュバックや工事費割引の金額」「工事費割引の適用期間」が異なります。

そのため、本当にお得な申し込み窓口を選ぶためのポイントは、「キャッシュバック額+工事費割引額」です。

ちなみに、2021年3月現在、ビッグローブ光の数ある申し込み窓口の中で、料金・接続方式などのスペックが優れており、3年間の契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高いのは、下記の代理店です。

以下の表で、ビッグローブ光の公式ページと代表的な代理店3社について、3年間契約した場合の「キャッシュバック額」「工事費割引額」「工事費割引適用期間」を比較しました。

申し込み窓口工事費キャンペーンCB額+工事費割引額CB額工事費割引額契約期間適用期間
(契約期間差分)
ビッグローブ光公式×割引67,000円40,000円27,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)
株式会社NEXT〇実質無料80,000円50,000円30,000円36ヵ月36ヵ月
ブロードバンドナビ×割引37,000円25,000円12,000円36ヵ月40ヵ月
(+4ヵ月)

※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

以上のように比較すると、契約期間内に受けられる「キャッシュバック額+工事費割引額」が最も高い「株式会社NEXT」経由の申し込みがおすすめです。

また、株式会社NEXT以外の申し込み窓口は、工事費割引の適用期間が40ヵ月間なので、工事費を実質無料にしたい場合、36ヵ月目の契約更新月に解約ができません。

もし契約更新月に解約をしてしまうと、4ヵ月分の工事費が一括請求されてしまうので、割高になってしまいます。

2021年3月現在、BIGLOBE光の一番お得な申込窓口は、株式会社NEXTです。

お得な申込窓口を選ぶ主な基準は下記の2つです。

  • キャッシュバック額が高いこと
  • 工事費割引キャンペーンを実施していること

なお、下記の表以外にも、申込窓口は多数ありますが、「キャッシュバック額+工事費割引額が4万円分以上」適用されるのは下記の申込窓口だけでした。

光回線
申込窓口
キャッシュバック額

工事費割引額
オプション加入要否受け取りやすさ
受取時期手続き
BIGLOBE光NEXT合計:最大65,000円
(CB:50,000円
)
(工事費割引:15,000円)
光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要

手続き不要
BIGLOBE光 公式合計:最大64,300円
(CB:40,000円
)
(工事費割引:24,300円)
光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
2カ月後
電話手続き
ブロードバンドナビ合計:49,300最大円
(CB:25,000円)
(工事費割引:24,300円)
光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
6カ月後×
FAX申請後、再度WEB手続き

※3年間のみの契約(37ヶ月めで解約した場合)の計算

上記の表から分かるように、高額なキャッシュバックがもらえ、受取手続きも簡単な代理店の株式会社NEXTから申し込みましょう。

NEXT

 

NEXTでは、光電話への加入で54,000円ももらえる特典や、v6プラス対応の高速Wi-Fiルーターを無料で利用できるキャンペーンを実施しています。

また、通常は総額20,000円以上かかる工事費が、月額550円引きになる特典も実施しておりとてもお得です。

月額550円引きと聞くとあまり割引額が高くないと思う方もいるかもしれませんが、総額にすると15,000円分もお得に光回線を利用することができます。

ポイント

BIGLOBE光代理店 NEXT「BIGLOBE光キャンペーンページ」:https://www.biglobe-hikari.net/lp/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

8.おすすめのモバイルWi-Fiルーター

モバイル回線では基本的にインターネット+プロバイダ+Wi-Fiルーターがセットになったものが多く、面倒な設定なしで簡単に始めることができます。

しかし、選べるサービスの種類がとにかく多いので、きちんと各社比較をして検討することが大切です。

この章で徹底的に検証していきますが、結論として最もおすすめなのはUQWiMAXを、GMOとくとくBBというプロバイダ経由で契約することです。機種も選択できますがW06というルーターがおすすめです。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

結論として、最もお得でおすすめな契約内容は、以下のようになります。

  • モバイル回線:『UQ WiMAX』
  • プロバイダ:「GMOとくとくBB」
  • プラン:無制限
  • 機種:W06

上記の理由について詳しく解説します。

8-1. おすすめなモバイル回線は『UQ WiMAX』

docomoなどの計5社がモバイル回線のサービスを提供していますが、最もおすすめなのは『UQ WiMAX』と自信を持って言えます。

理由はモバイル回線の良し悪しを決める以下の4つの大切なポイントで欠点なく高いレベルを出しているからです。

 大切なポイント大切な理由
データ容量会社によっては月ごとに5GB・7GBなどの容量で制限をかけているものもあれば、無制限で使える「無制限プラン」をもつ会社もあるため
速度制限速度制限になった時、使い物にならないくらい遅くされる会社もあるため
月額料金会社によっては3,000円以上の差がつくケースもあるほど月額料金がバラバラなため
高速通信高速通信できるエリアが会社によって若干差があるため

ちなみに上記の観点で5社を比較すると、以下のように「UQ WiMAX」が圧倒的に優れていました。

データ容量/無制限で使えるか速度制限がかからないか月額料金高速エリア通信
docomo×

5GB or 20GB

×

契約容量を超えると128kbps

×

6,900円

広い

au

7GB or 無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

全く困らないレベル

SoftBank×

7G

×

3日で1GB超えると128kbps

3696円

全く困らないレベル

Y!mobile

7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

全く困らないレベル

UQ WiMAX

7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

プロバイダによるキャッシュバック有

全く困らないレベル

※無制限プランの場合。無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsになります。

安い料金で、通信速度も速く、制限もかからないのが「UQ WiMAX」なので、自信をもっておすすめできるのです。

ルーターの機種によって差がつくんじゃないかと気にする方もいますが、5社の最新の機種を比較すると性能にほとんど差がないため、上記のようなスペックで選択して問題ありません。

そして後ほど紹介しますが、キャッシュバックなどを考慮して、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選び、プロバイダ経由から申し込みを行いましょう。

申し込む際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるため購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

上記窓口をおすすめする理由についても、解説していきます。

8-2. プロバイダは「GMOとくとくBB」

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

※2021年3月現在、安い順に上位9位をピックアップして記載しています。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×36 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)

契約期間
(年)

機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB(月額割引)3,8033,1233W066,000
2GMOとくとくBB3,8163,1373W0630,000
3Broad WiMAX3,9303,2193W060
4DTI3,9853,7433W060
5UQ WiMAX4,268-2W060
6BIGLOBE4,341-1W0617,000
7dis4,726-3W060

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも30,000円のキャッシュバックを受け取ることをおすすめします。

なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWi-Fiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

お得な契約期間は「3年間」

2018年12月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年3月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

続いて、どのプランを選ぶかについても、確認していきます。

8-3.契約プランは無制限

プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

8-4. 機種はW06

Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

8-5.WiMAXまとめ

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年3月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

まとめ

Wi-Fiルーターとは何かから始まり、光回線のWi-Fiルーターを選ぶポイント、おすすめのWi-Fiルーター、さらには、お得で快適にWi-Fi接続ができる光回線の選び方とモバイルWi-Fiルーターについて解説してきましたが、いかがでしたか?

Wi-Fiルーターは目的に合わせて、価格と性能のバランスを見て選ぶことが大切ですが、インターネット回線の契約を見直すことで、さらにお得にWi-Fiを利用することができます。

光回線のおすすめWi-Fiルーターは以下の通りです。

  • 「価格」重視の場合:NEC「Aterm WG2600HS」
  • 「接続人数」「速度」重視の場合:「ASUS RT-AC86U」

回線を見直すとさらにお得で快適に利用することができます。

光回線の選び方

光回線は、使っているスマホに合わせて、下記のように回線を選びます。

光回線を選んだら、下記の最もお得な窓口から申し込むことが重要です。

最もお得なキャンペーンページ一覧

モバイル回線

モバイル回線について、最もおすすめなのは、以下の通りです。

  • モバイル回線:『UQ WiMAX』
  • プロバイダ:「GMOとくとくBB
  • プラン:無制限
  • 機種:W06

GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

このページを参考に、あなたが快適なネットワーク環境をお得に手に入ることを心から祈っています。

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