WiMAXとポケットWi-Fiを徹底比較|初心者でも騙されず購入できる!

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WiMAXを検討しているけど、他のポケットWi-Fiと比べて本当に良いのか迷っていませんか?

結論としては、2021年9月現在、Y!mobileなどの計5社から全部で25機種のポケットWi-Fiが販売されていますが、4つの重要なポイントで徹底比較した結果、WiMAXが圧倒的におすすめでした。

ネット上には間違えてる上にわかりづらい比較で、的はずれな結論になっているWEBサイトも多いですが、このページでは長年インターネット回線の販売に携わってきた筆者が、WiMAXとポケットWi-Fiを比較したうえで、最もおすすめの回線について紹介します。

  1. 結論|WiMAXは、他のポケットWi-Fiと比較しても圧勝!
  2. ポケットWi-Fiのおすすめ提供会社|4つのポイントで徹底比較
  3. ベストなポケットWi-Fi『WiMAX』をお得に契約するための全手順

すべて読めば、あなたがWiMAXを納得して選ぶことができ、しかも、自分にあったプラン3万円安く契約する方法までわかります。

注: この記事では、「ポケットWi-Fi」=「持ち運んでネットができる端末(モバイルWi-Fiルーター)」を指します。

1.結論|WiMAXは、他のポケットWi-Fiと比較しても圧勝!

結論としては、『UQ WiMAX』という会社から出ている『W06』というポケットWi-Fiがおすすめです。

選定の理由としては、下記の通りシンプルです。

  • 「無制限」でデータ容量が使える
  • 「速度制限」がかかりづらい
  • 「操作」が簡単
  • 「コストパフォーマンス」が一番高い

実際にUQ WiMAXの『W06』を後述の販売代理店『GMOとくとくBB』経由で購入すると、下記のような最高の条件で利用が可能です。

 UQ WiMAX 『W06』Y!mobile 『803ZT』docomo 『SH-05L
機種w06
プラン名ギガ放題アドバンスオプションギガホプレミア
月額料金3,969~4,6884,8187,018
データ容量無制限無制限60GB
速度制限条件3日で10GB利用で1Mbpsに制限 (youtube視聴は可能な速度)3日で10GB利用で1Mbpsに制限 (youtube視聴は可能な速度)5GB利用で128kbsp(超低速)に制限
契約期間3年3年2年

実は大前提として、ポケットWi-Fiは『au』『UQ WiMAX』などの「サービス提供元の会社」によって、「すぐに速度制限にかかって、全然使い物にならない」「料金が全く違う」など大きくが出ます。

これらの5社を「データ容量」「速度制限」「月額料金」「高速通信できるエリア」の4つのポイントで徹底比較したのが以下の表です。

 データ容量(無制限で使えるか)速度制限月額料金高速エリア通信
docomo××
au
SoftBank×
Y!mobile
UQ WiMAX (★おすすめ)

 


大きく異なるのが、一目瞭然ですよね。

※『Yahoo!Wi-Fi』に関して

『Yahoo!Wi-Fi』というサービスもありますが、これは「Y!mobile」のサービスで古くなった機種を低価格で提供するというものです。

下記の理由からおすすめしませんが、どうしても気になる方は「騙されるな!安くてもYahoo!Wi-Fiをおすすめしない全理由」を御覧ください。

  • 動画や写真を快適に見ることができない
  • 端末(モバイルルーター)の性能が低い
  • 無制限で使えるエリアは非常に狭い
  • 実質的な値段が高く、コストパフォーマンスが悪い

1-1.「機種」は最新のものを選べば、各社で大きく差は出ない

携帯の場合、iPhoneにするかXperiaにするかで大きく性能が変わってきますが、ポケットWi-Fiの場合は機種はほぼ関係ないと言えます。

実際にスペックを比較したのが下記です。

最新ポケットWi-Fi比較表

「下り最高通信速度」は「docomo」「SoftBank」「Y!mobile」がリードだが、あまり意味はない

「下り最高通信速度」に関しては、2021年9月現在のすぐ手に入る機種で比較すると、「docomo」「SoftBank」「Y!mobile」の3社が一歩リードです。

しかし、この数値自体は理論値(理論上の最高値)であまり意味がないことに加え、使えるエリアが都心の中でも一部に限られるので、気にする必要はありません。

「バッテリーの持ち」は「docomo」「UQ WiMAX」が一歩リード

バッテリーの持ちに関しては、「docomo」「UQ WiMAX」が2時間強も、「ソフトバンク」「Y!mobile」よりも長持ちという性能になっています。

ただし、外出先で10時間も連続で通信することもないと思いますので、こまめに充電すれば不自由することもないレベルでしょう。

「操作性」は各社変わらない

全機種とも操作したことがありますが、どれも操作自体は簡単で、誰でも使えます。

なので、どうしてもこのデザインがいいというのがなければ、次章移行の会社の比較でポケットWi-Fiを決めるべきです。

2. ポケットWi-Fiのおすすめ提供会社|4つのポイントで徹底比較

1章で説明した通り、ポケットWi-Fiはdocomo・au・UQ WiMAXなどの「サービス提供元の会社」によって、「すぐに速度制限にかかって、全然使い物にならない」「料金が全く違う」など大きく差が出ます。

繰り返しになりますが、2021年9月、ポケットWi-Fiを提供する会社は、docomo、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ WiMAXの5社しかありません。

これらの5社を「データ容量」「速度制限」「月額料金」「高速通信できるエリア」の4つのポイントで徹底比較したのが以下の表です。

この章では、各項目の重要性と各社の詳細についてわかりやすくご紹介します。

ポイント1. データ容量をたくさん使えるか

ポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ


第一のポイントとして、月間データ容量のプランが「無制限」で使えるかどうかはとても重要です。

どういうことかというと、各社のポケットWi-Fiデータ容量に関しては下記の2パターンあります。

  • 月に5GB、7GBなどデータ容量が制限されるプラン(携帯料金と同じ)
  • 月のデータ容量に制限がない(無制限)のプラン

無制限プランにもデメリットはありますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限にするのがおすすめです。

なので、ポケットWi-Fiを選ぶ際は、「自分が無制限で使いたいかどうか」「どの会社が無制限プランを提供しているのか」の2点を確認しましょう。

無制限で使えるのは『au』『Y!mobile』『UQ WiMAX』の3社

ここで5社の月間通信量を比較すると、月間通信量が無制限で使えるのは、「au」「Y!mobile」「UQ WiMAX」の3社です。

月間通信量
docomo60GB
au無制限
SoftBank50GB
Y!mobile7GBまたは無制限
UQ WiMAX無制限

docomoとSoftbankは、データ容量が決まったプランしかないので注意しましょう。

無制限プランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

ポケットWi-Fi データ容量7GBの基準

繰り返しになりますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限プランにするのがおすすめです。

ポイント2. 速度制限がかからないか

WiMAXでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ

ワイモバイルでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ


たくさんデータを使うことができても、使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルで速度制限をすぐに受けてしまう会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、5社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を下記に比較しました。

速度制限条件

(1)無制限プランではない場合の違い|5社すべて共通で速度制限が厳しい

どの5社であっても無制限プランでない場合は、契約時に決めた月間データ容量(7GBなど)を超えてしまうと128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

特に注意なのが『SoftBank』で、無制限プランでなくても「3日合計で1GB使うと、128kbpsの速度制限」があります。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、いかなる状況でも安心なのでおすすめです。

※docomoは、3日で○GBというような短期制限はありませんが、料金が高いのでおすすめしません。(詳しくは、後述します)

(2)無制限プランありの3社の違い|『Y!mobile』『au』『UQ WiMAX』

2017年5月5日をもって、『Y!mobile』『au』『UQ WiMAX』の3社はほぼ横並びの無制限プランになりました。

旧:3日で3GBを使うと、128kbpsに通信速度を制限(ほぼ使えない)

新:3日で10GBを使うと、1Mbpsに通信速度を制限(youtubeが視聴可能な速度)

上記の「1Mbps」はYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、「Y!mobile」「au」「UQ WiMAX」は制限を受けても快適に使い続けることができます。

しかし、『Y!mobile』はおすすめしない

結論から言うと、当サイトでは「Y!mobile」は下記の理由からおすすめしません。

  • 料金が割高(次章で説明)
  • 無制限プランのエリアが狭い
  • 動画や写真を快適に見れない
  • サービス内容の改悪が著しい

要するに、「料金が割高」かつ「細かい部分で様々な罠が仕掛けられている」ということです。

詳しくは「ワイモバイルのポケットWi-Fiをおすすめしない全理由」でもご紹介しています。

※『au』と『UQ WiMAX』の違い

実は、上記の通り「au」「WiMAX」は提供サービス自体は同じなのです。

ただし後述しますが、「UQ WiMAX」にはプロバイダをしっかり選べば30,000円の割引を受けられるので、そちらを確実におすすめします。

「UQ WiMAX」「au WiMAX」の違い

ポイント3. 月額料金が安いか

docomoでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ


高い料金を払えばたくさん使えるのは当然の話なので、いかに安い料金でたくさんのデータ量が使えるのか知りたいところです。

通信会社別の「月額料金」と「月間通信量」、「割引」は下図の通りです。

月額料金月間通信量割引
docomo7,01860GB×
(ドコモを使っていても割引なし)
au4,721無制限
(auユーザーは割引あり)
SoftBank5,28050GB
(ソフトバンクユーザーは割引あり)
Y!mobile4,0667GB×
(Y!mobileユーザーも割引なし)
4,818無制限
UQ WiMAX3,969~4,688無制限
(お得なプロバイダを選べば約3万円安い)

※全てキャンペーン適応後の税込価格

(1)docomoだけは異常に高い

docomoは月間60GBのデータ容量プランがありますが、他社と比較して3,000円以上も高いです。

「docomoユーザーだから割引」というキャンペーンもないので、価格面ではおすすめは難しいです。

(2)他4社は横並びだが、プロバイダ割で差がでる

月額料金と月間通信量に関して、一見するとdocomo以外の料金は横並びのように見えます。

・一番お得なのは、WiMAX|プロバイダによる割引がお得すぎる

結論からお伝えすると、WiMAXにはプロバイダ(販売代理店)による割引があるので、自分がどの携帯会社を使っていても最安です。

例えば『GMOとくとくBB』というWiMAXのプロバイダを利用すれば、下記の通り3年間で3万円以上もお得に契約できます。

<ギガ放題プランを3年間利用した場合で比較>
会社名UQ WiMAX ロゴau アイキャッチGMO ロゴ
プラン名ギガ放題

ギガ放題

ギガ放題
初期費用3,300円3,300円3,300円
1ヶ月目〜36ヶ月目4,2684,7213,969~4,688
端末代21,780円28,080円0円
キャッシュバック0円0円30,000
3年間の総額費用178,728201,336140,630
3年間の実質月額費用5,3135,7753,934

※価格はすべて税込(2021年9月現在の情報を元に作成)

ポイント4. 高速通信できるエリアが広いか

SoftBankでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ


ポケットWi-Fiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

最後に、通信速度と通信エリアについて解説していきます。

通信速度について

下記のように提供会社によって差があります。

受信最大速度比較

速い方がいいに越したことはありませんが、実はこの速度はそこまで重要ではありません。

理由は2つあります。

最大速度を気にしなくていい理由1. あくまでも理論上の値

公式サイトには、必ずどの会社にも小さく注が振られています。下記はdocomoの例です。

docomo 通信速度 注意書き

あくまでも「最高の環境が揃えば、技術的にはこれくらい出るよ!」という数値なので、一つの参考程度にしましょう。

大事なのは実測値です。現時点では、WiMAXが実は一番早く、公式ホームページで紹介している実測マップでも場所によっては100Mbpsと光回線並の速度が出ているのでおすすめです。

最大速度を気にしなくていい理由2. 高速通信のエリアが限られている

実はこの最大速度が出るエリアは限られています。

最大通信速度 対応エリア首都圏の一部エリア以外は当面は対象外ですので、やはり参考程度にしたほうがよいでしょう。

通信エリアについて

以前はdocomoが一番つながることで有名でしたが、最近は各社共にエリア拡大にかなり力を入れてきていて、以前ほど繋がらないエリアの差はなくなってきています。

ご自分の自宅や職場、よく行く場所などで使えるエリアなのか、またどのくらい高速で通信できるのかを下記のリンクで判定をして比較してみてください。

結論:ポケットWi-Fiなら「WiMAX」がベスト

UQ系WiMAXの通信量は月間無制限で利用することができ、3日間で10GB以上使って速度制限を受けても実測で1MbpsというYoutubeの動画を標準画質で見るのにストレスを感じないほどの速度で使い続けることができます。

価格も他のサービスと比較しても最安値で、2021年9月現在、ポケットWi-Fiの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

3. ベストなポケットWi-Fi『WiMAX』をお得に契約するための全手順

5社のポケットWi-Fiを比較した中で、最もおすすめなのはWiMAXです。

しかし、WiMAXを契約する上でもコツがあり、それを知らないと「3万円損してしまった…」「なんかこの機種は使いづらい…」など後悔するので必ず抑えておきましょう。

そうならないための簡単な契約手順をわかりやすくまとめました。

3-1.WiMAXは3ステップで決める

WiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW06、プロバイダは『GMOとくとくBB』にしましょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

また電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

順番に解説します。

3-2. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

3-3. 機種を決める

Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

3-4. プロバイダを決める

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

←左右にスクロールできます→

順位プロバイダ1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュ
バック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB
(月額割引キャンペーン)
3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB
(キャッシュバックキャンペーン)
3,9063,241330,000
3Broad WiMAX4,0233,31130
4Vision4,0633,35130
5カシモ4,0633,38130
6dti4,0773,91130
7ASAHIネット4,4773,95830
8So-net4,5363,81830
9dis4,818-30
10biglobe6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

最もお得になるのは、「月額割引キャンペーン」です。1~2ヶ月目は通常月額より1,839円割引、3ヶ月目~24ヶ月目は1,010円の割引となり、3年間で最大25,898円もお得に利用可能です。その上、6,000円のキャッシュバックも受け取れます。

次点でお得なのは、「キャッシュバックキャンペーン」です。30,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。3年利用時の実質料金の安さは、月額割引キャンペーンよりわずかに劣るものの、キャッシュバックはお金の使い方を自分で決められるというメリットがあります。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年9月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

まとめ

ポケットWi-Fiを納得して選ぶお役に立てたでしょうか?

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年9月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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