【2021年最新版】工事不要で利用できるおすすめWi-Fiを徹底解説

 

「工事なしで使えるWi-Fiのおすすめが知りたい」「置くだけのWi-Fiは無制限で使える?」など、工事不要で利用できるWi-Fiについてお悩みではありませんか?

結論、工事不要Wi-Fiには「ホームルーター」と「ポケットWiFi」の2種類あり、どちらも実質データ無制限で利用できますが、工事なしでより快適にWi-Fiを使いたい場合は『WiMAX』のポケットWi-Fiがおすすめです。

このページでは、長年通信機器を販売してきた筆者が、工事なしで使えるWi-Fiのメリットとデメリットや種類を解説した上で、工事不要Wi-Fiを選ぶポイントやおすすめに加え、最も安く契約する方法について、以下の流れでご紹介していきます。

このページを最後まで読めば、あなたに最適なWi-Fiサービスを工事不要ですぐに使うことができるでしょう。

1.工事不要ですぐに使えるWi-Fiの種類と特徴

結論から言えば、最もおすすめの工事不要Wi-Fiは「WiMAX」のポケットWi-Fiですが、利用目的やニーズによっても異なるため、特徴をしっかり理解することが大切です。

そもそも工事不要Wi-Fi(ルーター)には、下記の2種類があります。

  • 置くだけのホームルーター
  • 持ち運べるポケットWi-Fi

どちらも工事不要ですぐに使うことができるWi-Fiサービスで、工事が必要な光回線と比較すると月額料金や初期費用が安く、手軽に利用できるのがメリットです。

詳しく後述していきますが、置くだけタイプの「1-1.ホームルーター」はコンセントにつなぐだけで、「1-2.ポケットWi-Fi」は電源を入れるだけどこでも使うことができます。

以下は、それぞれの特徴をまとめたものです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ホームルーターポケットWi-Fi固定(光)回線
実質料金月額3,000~4,000円月額3,000~4,000円月額3,000~5,000円
通信速度最大440Mbps~1Gbps最大440Mbps~1Gbps最大1~10Gbps
データ量3日で10GBまでなど
ゆるい縛りあり
3日で10GBまでなど
ゆるい縛りあり
無制限(速度制限なし)
工事なしなしあり
メリット
  • 費用や料金は光回線に比べると安い
  • 工事不要ですぐにWi-Fiが使える
  • コンセントに挿すだけで使える
  • ホームルーターとほぼ同じ
  • 最大速度の速い機種が多い
  • 外出先に持ち運びができる
  • 通信速度が速い
  • 通信が安定
  • データ使い放題
  • スマホのセット割引や特典割引あり
デメリット
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 無制限プランでも速度制限がある
  • コンセントがある場所でしか使えない
  • ホームルーターとほぼ同じ
  • ただし配置が自由なので調節可能
  • 充電式なのでバッテリー限度がある
  • 月額費用が高め
  • 工事/費用が必要
  • 利用できるまで時間がかかる
  • 自宅以外では使えない

一方で、光回線は利用するまでに工事や時間がかかるのがデメリットですが、大容量のデータ通信を無制限で使いたい場合に適しています。

工事や費用がかかっても、快適なオンラインゲームや高画質動画の長時間視聴を考えている場合は「光回線」がおすすめなので、「徹底比較!元販売員が2021年本当におすすめできる光回線5選と全注意点」を参考にするとよいでしょう。

下記では、工事不要Wi-Fiそれぞれの特徴をご紹介します。

1-1.置くだけのホームルーター

ホームルーターとは、コンセントに繋げるだけですぐにインターネット(Wi-Fi)が使用できる通信機器です。

auのホームルーター

出典:au「HOME L02」

ホームルーターは、光回線のような面倒な手続きや工事・設定などが必要ないため、すぐにWi-Fiを利用したい場合や簡単にインターネットを楽しみたい方におすすめです。

以下では、ホームルーターの特徴をまとめています。

ホームルーターの特徴
メリット
  • 工事不要ですぐにWi-Fiが使える
  • コンセントに挿すだけで設定も不要
  • 費用や料金は固定回線に比べると安い
デメリット
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 無制限プランでも速度制限がある
  • コンセントがある場所でしか使えない

仕組みはモバイル回線(ポケットWi-Fi)と同じで、インターネット回線を電波で受信するため工事不要で手軽に利用できますが、コンセント接続式なことに注意しておきましょう。

また、実はホームルーターはアンテナの感度が強く、ポケットWi-Fiよりも強い電波を広範囲に飛ばせる特性を持っているため、家で使うことに特化しています。

現在、置くだけで使えるホームルーターは大手携帯キャリアや通信会社で提供されており、以下のものが有名です。

  • ソフトバンクエアー
  • auスマートポート
  • WiMAXホームルーター

結論、最も有名な「Softbank Air(ソフトバンクエアー)」は月額料金も高く、通信速度も不安定なことが多いため、実用性と料金面の安さから「WiMAX」が最もおすすめです。

次章の「2.工事不要Wi-Fiを選ぶポイント」では、それぞれの料金プランや機種のスペックなどを比較しているので、参考にしてみてください。

1-2.持ち運べるポケットWi-Fi

工事不要Wi-Fiの代表格が、どこへでも持ち運んでインターネット(Wi-Fi)に接続できる「ポケットWi-Fi」です。

w06

モバイルWi-FiとポケットWiFiの違いは?

一般的に知られている「ポケットWiFi」とは実は、ワイモバイル社の商標名(Pocket WiFi)であり、持ち運んで使えるモバイル通信端末はすべて「モバイルWi-Fiルーター」です。

本記事では、総称としてすべて「ポケットWi-Fi」で表記しています。

ポケットWi-Fiは、ホームルーター同様に工事等が必要ないため、契約して端末を受け取ったらすぐにWi-Fiを利用することができます。

ホームルーターとの違いは、端末自体にバッテリーがあるため電源コンセントが必要なく、画像のように端末がコンパクトであるため、外出先など場所を選ばずに利用できるのが特徴です。

以下では、ポケットWi-Fiの特徴をまとめています。

モバイル回線
メリット
  • 工事不要ですぐにWi-Fiが使える
  • バッテリー形式で持ち運びができる
  • 費用や料金は固定回線に比べると安い
  • 最大速度の速い機種が多い
デメリット
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 無制限プランでも速度制限がある
  • バッテリーの充電が必要

ポケットWi-Fi最大のメリットはやはり、旅行や出張等の外出先でも持ち運んで利用できるところにあります。

特に難しい手続きや初期費用などもかからず、電源を入れるだけですぐに使える手軽さに加え、電波の入り位置の調節ができること選べる機種が多いのも魅力と言えるでしょう。

ただし、大人数での同時接続や広範囲の利用には弱いため、一人暮らしで初めてWi-Fiを利用する場合や持ち運んで利用したい場合におすすめです。

  • WiMAXのモバイルルーター
  • 各キャリアのポケットWi-Fi
  • レンタル式のポケットWi-Fi

現在、販売されているポケットWi-Fiは上記のものが有名ですが、結論から言えば「WiMAX」のモバイルルーター(ポケットWi-Fi)が最もおすすめです。

キャリア回線のポケットWi-Fiやレンタル式のポケットWi-Fiは月額料金が割高で、サービス品質もあまりよくないためおすすめはできません。

こちらも次章の「2.工事不要Wi-Fiを選ぶポイント」で料金プランや機種のスペックなどを比較しているので、参考にしてみてください。

1-3.工事不要Wi-Fiと光回線を徹底比較!

光回線(固定回線)と工事不要Wi-Fiの大きな違いは、インターネット回線を「配線」で引いているか、「電波」で受け取っているかです。

そのため通信速度や安定性といった面では「光回線」が圧倒的ですが、手間や時間がかかることに加え、マンションや住居によっては利用できる回線が決まっている欠点があります。

下記の表は、工事不要Wi-Fi(ホームルーター/ポケットWi-Fi)と光回線を比較したものです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光(固定)回線ホームルーターポケットWi-Fi
月額料金月額4,000~5,000円月額3,000~4,000円
通信速度最大1~10Gbps最大440Mbps~1Gbps
データ容量制限なし(無制限)緩い制限あり(3日で10GBまでなど)
速度制限なし128kbps~1Mbps
(契約会社やプランによる)
工事の有無(費用)ありなし
利用できる場所自宅のみコンセントのある場所どこでも可

上記の比較から注目しておくべきポイントは以下の3つです。

1つずつ解説していきます。

実質負担額

工事不要Wi-Fi(ホームルーター/ポケットWi-Fi)のメリットは前述したように、費用負担が少なく、すぐにWi-Fiが利用できる手軽さにあります。

以下の表は、ホームルーターと大手光回線業者の月額料金を比べたものです。

業者マンション戸建て
フレッツ光4,175円
(+プロバイダ料)
6,534円
(+プロバイダ料)
ドコモ光4,400円5,720円
ソフトバンク光4,180円5,720円
Softbank Air5,368円
WiMAX
(ホームルーター/ポケットWi-Fi)
3,970~4,689円

※表示金額はすべて税込です

上記を見てもわかる通り、毎月の月額料金は工事不要Wi-Fiの方が安く、また工事費用や無線LANルーターの別途購入も必要ありません。

工事不要Wi-Fiは初期費用がかからず、月額料金も安価でランニングコストが安いことから、少しでも費用を抑えたい人向きです。

通信速度と制限

光回線は設置工事を行い、家の中に直接回線を引き込むため、電波干渉やコンクリート壁の影響も受けないため途切れることもなく、通信速度が高速で非常に安定しています。

一方、ポケットWi-Fiやホームルーターも近年の技術向上により光回線並みに速くなりましたが、電波を受信して利用するため速度にムラがあり、光回線には及びません。

また、光回線はどんなに使っても速度制限はかかりませんが、ホームルーターやポケットWi-Fiは下記のように緩い速度制限があります。

回線サービス名下り最大速度速度制限
光回線全般(定額プラン)1~10Gbps基本的に無制限
UQ WiMAX(無制限プラン)440Mbps~1Gbps3日で10GB超えると1Mbps
ソフトバンクエアー962Gbps3日で10GB超えると128kbps

速度制限下でも「WiMAX」のように1Mbps(1000kbps)出ていれば、普段使いでもあまり困ることはありませんが、「ソフトバンクエアー」のように速度制限下では128kbpsまで低下するため、ネット閲覧やSNS利用も遅くなります。

このように、工事不要Wi-Fiの中でも速度制限の厳しさが若干異なるため、「2.工事不要Wi-Fiを選ぶポイント」でしっかり見定めておきましょう。

ただし、自宅での重たいPC作業やオンラインゲーム、動画鑑賞を存分に楽しみたい場合は、光回線の利用がおすすめです。

利用開始までの期間

光回線は以下のような設置工事が必要になるため、開通までに2週間~1ヵ月程度の期間がかかります。

出典:NURO光

工事自体は1~2時間程度で終わるような作業ですが、業者のスケジュール調整や立ち合いが必要になるため、どうしても時間がかかります。

一方、ホームルーターやポケットWi-Fiであれば、申し込みをしてから早ければ翌日、または数日で届きます。

また、住居タイプや状況によっては「工事内容」や「利用できる回線」も異なるため、どんな状況下でもすぐに使いたい場合はホームルーターやポケットWi-Fiを選択することをおすすめします。

1-4.工事不要Wi-Fiのメリットとデメリット

以下、ホームルーターとポケットWi-Fiに分けてご説明します。

工事不要Wi-Fiのメリット

工事不要Wi-Fiのメリットを下記の表にまとめました。

ホームルーターポケットWi-Fi
月額料金が安い
3,400~5,000円

光回線と比べると安価

3,500~4,500円

光回線、ホームルーターと比べて安価

工事費用がかからない
工事不要申し込み後、数日で利用可能
使える場所自宅のみ外出先でもどこでも使える

上記を見ても、やはり最大のメリットは工事不要のため申し込み後数日で利用できる点です。

ホームルーターとポケットWi-Fiの両者とも、難しい手続きや設定もなく簡単に使えるため、Wi-Fi初心者や利用までにスピード感を求める人に適しています。

ただし、ホームルーターは「ソフトバンクエアー」のように割高な提供会社もあり、持ち運べるという点からもコストパフォーマンスはポケットWi-Fiの方が優秀かもしれません。

工事不要Wi-Fiのデメリット

工事不要Wi-Fiのデメリットを下記の表にまとめました。

ホームルーターモバイルルーター
通信速度にムラ
最大440Mbps~1Gbps
速度制限がある3日間で10GBの利用を超えると速度制限になる
使える場所自宅のみ外出先でもどこでも使える

工事不要で使えるWi-Fiは、電波でインターネット回線を受信するため、直接配線する光回線に比べると通信速度や安定性にムラがあるのがデメリットです。

また、月間のデータ利用量は無制限ですが、3日間で10GBで通信制限がかかるなどの緩い制限があるため、連続して大容量のデータ通信を行いたい場合には向きません。

利用目的や用途によって選ぶべきWi-Fiサービスは変わるため、自分の用途をしっかり把握して選ぶことが大切です。

2.工事不要Wi-Fiを選ぶポイント

工事不要Wi-Fiといっても機種や提供会社は様々であり、またどこの「ホームルーター」か「ポケットWi-Fi」かでも悩むと迷ってしまうところでしょう。

結論から言えば、自宅メインで複数人での利用を考えているなら「ホームルーター」場所を選ばず持ち運んで利用するなら「ポケットWi-Fi」を選び、回線会社は実質料金が最も安い『GMOとくとくBB』経由で申し込む「UQ WiMAX」が最もおすすめです。

上記に至る理由と合わせて、工事不要Wi-Fiを選ぶポイントは以下の4つあります。

1つずつ解説していきます。

2-1.データ容量と速度制限

工事不要Wi-Fiであっても、月間で利用できるデータ容量は「無制限」であることが重要です。

「ホームルーター」や「ポケットWi-Fi」のいずれも端末が異なるだけで、提供会社によっては以下のようにデータ容量が固定されているプランしかない場合もあります。

提供会社端末タイプ月間データ容量速度制限
ドコモポケットWi-Fi60GB契約容量を超えると128kbps
auホームルーター
ポケットWi-Fi
無制限3日で10GB超えると1Mbps
ソフトバンク
ホームルーター
(ソフトバンクエアー)
無制限3日で1GB超えると128kbps
ポケットWi-Fi50G
Y!mobileポケットWi-Fi7GBまたは無制限契約容量/3日で10GBを超えると1Mbps
WiMAX
ホームルーター
ポケットWi-Fi
7GBまたは無制限3日で10GB超えると1Mbps

最近では、Netflix等の動画配信サービスを視聴したり、情報収集をYoutubeから行うケースも増えてきているので、迷ったら無制限プランを選んでおくと失敗はありません。

また、「ホームルーター」や「ポケットWi-Fi」の無制限プランでも速度制限がありますが、「3日間で10GBまで」といった比較的緩い場合がほとんどです。

ただし、速度制限下の速度が128kbpsではほとんど使い物にならないため、速度制限下でも軽い動画やSNSでも快適に利用できる1MbpsのWi-Fiサービスを選びましょう。

無制限プランにすべきか悩んでいる場合

データ容量で迷っている場合は、「7GB」というのがポイントになります。

データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

ポケットWi-Fi 通信料7GBの基準

上記範囲内で利用する場合は「7GB」でも充分ですが、多くの場合は「無制限」での利用になるでしょう。

動画視聴やインターネットなど、容量を気にせず利用したいのであれば無制限プランにするのがおすすめです。

※『au』と『UQ WiMAX』の違い

実は、上記の通り「au」「WiMAX」は提供サービス自体は同じなのです。

ただし後述しますが、「UQ WiMAX」にはプロバイダをしっかり選べば3万円以上の割引を受けられるので、そちらを確実におすすめします。

「UQ WiMAX」「au WiMAX」の違い

2-2.対応通信速度

インターネットを利用する上で、重要になるのが「通信速度」です。

近年では、工事不要Wi-FiであるポケットWi-Fiやホームルーターも技術向上により光回線並みに速くなりましたが、機種によって対応できる最大速度に違いがあります。

機種タイプ機種名提供元最大通信速度
ホームルーターAirターミナル4ソフトバンク/モバレコエアー962Mbps
Speed Wi-Fi HOME L02au/WiMAX867Mbps~1Gbps※
WiMAX HOME 02au/WiMAX440Mbps
ポケットWi-FiWi-Fi STATION SH-05Lドコモ988Mbps
Pocket WiFi 802ZTソフトバンク838Mbps
Pocket WiFi 803ZTY!mobile
Speed Wi-Fi NEXT W06au/WiMAX867Mbps~1.2Gbps
Speed Wi-Fi NEXT WX06au/WiMAX440Mbps

※ハイスピードプラスエリアモード(有料)使用時。LANケーブル接続時は受信最大1,000Mbps、Wi-Fi接続時は受信最大867Mbpsです。

上記のように「ホームルーター」と「ポケットWi-Fi」をそれぞれ比較すると、 au/WiMAXが提供している機種が最も対応速度が速いことが分かります。

ただし、上記はすべてシステム上の速度(ベストエフォード)であり、実際に出る速度ではなく、いずれも本来使用しないような速度であるため、ここまでの速度は必要ありません。

通常、YouTubeなどの動画を快適に視聴できる速度は、「HD 1080p」で4~5Mbps「4K」であれば20Mbps程度とされています。

動画の解像度推奨される持続的な速度
4K20Mbps
HD 1080p5Mbps
HD 720p2.5Mbps
SD 480p1.1Mbps
SD 360p0.7Mbps

出典:YouTube公式ヘルプより

つまり、日常的には4~20Mbps以上あれば快適に利用できるということです。

ただし、「最高速度」はただの理論値であって、実際に使える速度でなければ意味がありません。

そこで、有名なスピードテストアプリ「Speedchecker」を利用し、室内・室外・電車内の計3箇所で各ポケットWi-Fiの速度を測定してきました。

ポケットWi-Fi実測計測風景

※「UQ WiMAX」と「au」は、利用している回線も機種も同じですので、今回は「UQ WiMAX」で契約したポケットWi-Fiのデータで検証しています。

結論、どのポケットWi-Fiも、昨年に計測したときよりも着実に速くなっており、ますます使い勝手がよくなってきたなと実感できました。

計測結果をまとめたものが、下記の表です。

ポケットWi-Fi速度一覧

結論としては、「UQ WiMAX」「au」が非常に安定した結果を残しているという印象です。

各社のポイントをまとめました。

  • 「UQ・au」:安定して高い数値
  • 「Y!mobile」:常にあと一歩惜しい数値
  • 「ソフトバンク」:ムラがあるが速いときはとても速い
  • 「docomo」:安定しているが、室外だとムラがある

たしかに他の利用者の口コミを探してみても、下記のようなものが見つかったのでこのような傾向はあるのかもしれません。

※ワイモバイルの速度に関する口コミ

※WiMAXの速度に関する口コミ

ソフトバンクエアー利用者からは、「速度が遅い」という口コミが多く見られます。

工事不要Wi-Fiは、利用者の環境や状況によって通信速度や安定性が異なるため、上記のように口コミや評判を参考にするとよいでしょう。

2-3.実質料金

この記事で説明する実質月額料金とは、月額料金や端末代等の初期費用に対して、割引キャンペーンやキャッシュバック額を差し引いた、月額あたりの料金です。

この実質月額料金で一番お得に使えるWi-Fiサービスを選ぶべきです。

実質月額料金とは

特に、実質月額料金を大きく左右するのは、下記の3つです。

  • 月額料金
  • 端末代
  • キャッシュバック

上記の3点を中心に、各社を比較してみました。

なお、au/WiMAXが提供する「ホームルーター」と「ポケットWi-Fi」の利用料金は同じです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ポケットWi-Fi
種類
会社
実質月額料金
参考
月額料金※端末代キャンペーン
WiMAX系
(WiMAX2+)
UQ WiMAX3,816円4,689円実質無料30,000円
au5,051円4,721円28,080円なし
キャリア系
(4G LTE)
ドコモ9,075円7,205円(ギガホ)
+1,100円
27,720円なし
ソフトバンク
ポケットWi-Fi
6,030円5,280円27,000円なし
ソフトバンクエアー7,018円5,368円59,400円なし
Y!mobile4,365.6円4,065.6円10,800円なし

※表示価格はすべて税込です
※WIMAXは1〜3ヶ月までは3,969円

表を見ていただくと一目瞭然ですが、圧倒的にUQ WiMAXが安いです。

UQ WiMAXだけ圧倒的に安い

月額料金と月間通信量に関して、一番お得なのは、UQ WiMAXです。

「UQ WiMAX」にはプロバイダによる割引があります。

WiMAXはプロバイダ経由がお得

たとえば『GMOとくとくBB』というプロバイダからの購入であれば、11ヶ月後に約3万円のキャッシュバックと月額割引が受けることができます。

携帯電話各社によるセット割は終了

以前は、「UQ WIMAX」「au」と「SoftBank」に関しては、自分がその会社の携帯を使っていれば、お得に使えたのですが、現在はどれもセット割を終了しています。

  • UQ WiMAX・au:「auスマートバリューmine」(2019年12月25日受付終了)
  • SoftBank:「Pocket Wi-Fiセット割」(2018年9月5日受付終了)

2-4.利用場所

工事不要Wi-Fiを選ぶ上で決め手になるのが、どこで利用することを想定しているかです。

前述したように、工事不要Wi-Fiは以下の2種類で、用途によって選ぶ基準が異なります。

  • 置くだけのホームルーター
  • 持ち運べるポケットWi-Fi

主に、自宅メインで複数人での利用を考えているなら「ホームルーター」がおすすめですが、場所を選ばず持ち運んで利用する予定があるなら「ポケットWi-Fi」を選びましょう。

結論、どちらにおいても契約する会社は「WiMAX」であれば、利用料金や通信速度においても失敗はありません。

工事不要Wi-Fiは、あくまで「WiMAX」をどこのプロバイダで契約するかが重要なので、あとは利用目的に合わせて選びましょう。

3.工事不要Wi-Fiで最もおすすめなのはWiMAX

2.工事不要Wi-Fiを選ぶポイント」や比較から、工事不要で利用できる最もおすすめのWi-Fiは「WiMAX」であると言えます。

改めて、「WiMAX」がベストな理由は以下の通りです。

  • 「実質月額料金」が最安値
  • 「実質無制限」でデータ容量が使える
  • 「実際の速度」が速い
  • 「速度制限」がかかってもストレスなく通信できる
  • 「ホームルーター」「ポケットWi-Fi」のどちらも契約できる

価格も他のサービスと比較しても最安値で、2021年6月現在、工事不要Wi-Fiの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

ただし、WiMAXの申し込み窓口である「プロバイダ」は何10社とありますが、プロバイダは『GMOとくとくBB』が最もお得に契約することができます。

工事不要Wi-Fiのおすすめ契約窓口

WiMAX:『GMOとくとくBB』キャッシュバックページ

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、上記ページから申し込みをしましょう。

ただし、GMOとくとくBB』ではホームルーターの「Home L02」は販売終了となってしまったため最新式種の「Home 02」、モバイルルーターは「W06」がおすすめです。

以下では、ホームルーターを選ぶ際の注意点について解説します。

ホームルーターを選ぶ上での注意点

結論から言えば、ホームルーターで有名な「Softbank Air(ソフトバンクエアー)」はおすすめできません。

ホームルーターで選ぶなら、利用料金をはじめ、実際に出る通信速度の速さで優れる「WiMAX」が最もおすすめです。

ただし、ホームルーターは工事不要で設置方法も簡単なため、便利で使いやすいように見えますが、実は購入後に不便さを感じる要因が3つあります。

  • 通信が不安定
  • 置ける場所が限られる
  • 持ち運び利用には適さない

利用できるエリアや3日間の速度制限などがあるのはポケットWi-Fiと同じですが、ポケットWi-Fiには持ち運びできる手軽さがあります。

さらに、ホームルーターはコンセントのある場所に加え、そもそも置ける場所や他の機器と干渉しない場所など、部屋の中でも制約があることに不便さを感じます。

また、自宅利用がメインのホームルーターですが、持ち運びをしない前提であれば快適にWi-Fiが利用できる光回線を選ぶ方がよいでしょう。

4.工事不要Wi-Fi「WiMAX」の申し込み~利用方法

「WiMAX」をはじめとする工事不要Wi-Fiは、どの会社でも申し込みから利用開始までの流れはおおむね同じです。

以下では、WiMAXを例に手続きや流れを解説します。

ホームルーター/ポケットWi-Fiのいずれも、申し込み~利用開始までの流れは以下の通りです。

  1. 公式サイトではなくプロバイダで申し込む
  2. 端末が届いたら簡単な初期設定
  3. PCやスマホに接続

下記で順番に解説します。

4-1.公式サイトではなくプロバイダで申し込む

WiMAXは「au」からも提供されていますが、販売代理店である「プロバイダ」を経由することで、サービス提供会社である「UQ WiMAX」よりも大幅に安く契約できます。

理由としては、プロバイダの多くはWeb主客により店舗運営費や人件費を削減しているため、その分利用者に還元できているためです。

ポケットWiFi 安い 代理店

上記はプロバイダの『GMOとくとくBB』を通して契約した場合の例ですが、利用できるWiMAXのサービスは変わらずに、キャッシュバック等により公式やキャリア経由よりも実質料金が安くなります。

また、どのプロバイダでもWiMAX自体の性能やサービス品質に変わりはないため、公式で申し込むだけで損をしてしまうというわけです。

詳しくは「5.工事不要で無制限のWiMAXをお得に契約する方法」で解説していますが、以下のキャンペーンページから申し込むことをおすすめします。

WiMAX契約でお得なプロバイダ

WiMAX:『GMOとくとくBB』キャッシュバックページ

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、上記ページから申し込みをしましょう。

4-2.端末が届いたら簡単な初期設定

上記にて申し込み後、早くて翌日から2~3日程度で端末が発送されます。

「ホームルーター」「ポケットWi-Fi」のいずれでも、工事不要で届いた瞬間からあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット(Wi-Fi)接続が可能になります。

ホームルーターはコンセントに接続するだけで、ポケットWi-Fiは「箱を開けて、SIMカードを本体に刺して、電源を入れるだけ」です。

(1)申し込みより約1〜3日後、商品が届きます

(2)同梱のSIMカードを本体にさしこみ、電源をいれる。(これで端末の設定は終了!)

とても簡単なので、本体設定でつまづくことはあまりないことでしょう。

4-3.PCやスマホに接続

端末の起動が完了したら、実際にPCやスマホに接続していきます。

以下では、「Windows PC」を例に解説していきます。

(3)Windows PCの場合、通信アイコンをクリック

スクリーンショット 2015-08-07 12.47.08

(4)同封されていたシールのセキュリティキーを入力(これでPC側の設定も完了!)

スクリーンショット 2015-08-07 13.00.29

上記にてWi-Fi接続は完了で、すぐにインターネットを利用できます。

上記はWiMAXの例ですが、他のポケットWi-Fiもほぼ同様です。

5.工事不要で無制限のWiMAXをお得に契約する方法

ここまで解説したように、工事なしでWi-Fiを利用したい場合は、料金や通信品質に優れている「WiMAX」がおすすめです。

プランは「無制限」を選ぶことは前述しましたが、快適かつ最もお得にWiMAXを申し込むためには、下記2点を決めなければなりません。

  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

結論からいうと、機種はポケットWi-Fiであれば「WX06」、ホームルーターであれば「HOME 02」、プロバイダは『GMOとくとくBB』がおすすめです。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

また電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

順番に解説します。

5-1. 機種を決める

WiMAXで選ぶ機種は、以下それぞれのタイプ別におすすめをご紹介します。

  • ポケットWi-Fi(モバイルルーター)
  • ホームルーター

順番に解説します。

ポケットWi-Fiのおすすめ機種

Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

ホームルーターのおすすめ機種

ホームルーターはプロバイダによっても選べる機種が異なりますが、高スペックの「HOME L02」は販売が終了しているため、最新機種の「HOME 02」がおすすめです。

実は「HOME 02」の方が新しく出たモデルであり、おすすめできる理由は以下の通りです。

  • 「WiMAX/au LTE」で通信精度は抜群
  • コンパクトで場所を取らない
  • 安心の国内生産(NEC製)

※2021年6月末で、「HOME L02(HUAWEI製)」の販売が終了となり、すでに契約済みの場合以外は利用することができません。

上記のポイントについて1つずつ解説していきます。

ポイント1.「WiMAX/au LTE」で通信精度は抜群

「HOME 02」はWiMAXで販売されているホームルーターなので、当然ながら「WiMAX2+」と「au LTE」回線に対応しています。

繋がりやすさや安定した高速通信については、モバイルルーターの章で前述した通りですが、「HOME 02」も同様の安定性を誇ります。

また、最高速度は「HOME L02」やSoftbank回線の「ソフトバンクエアー」の方が上ですが、数値はあくまでシステム上の速度(ベストエフォート)であり、実際の速度では「WiMAX2+/au LTE」回線を使用していれば大差はありません。

ポイント2.コンパクトで場所を取らない

「HOME 02」の特徴としては、最も軽量かつ、コンパクトで置く場所を選びません。

以下は過去モデルを含めた、ホームルーター機種のサイズを比較したものです。

機種名外形寸法(mm)重量
HOME 02約50(W)×118(H)×100(D)mm約218g
HOME L02約93(W)×178(H)×93(D)mm約436g
HOME 01約70(W)×155(H)×100(D)mm約338g
HOME L01約93(W)×180(H)×93(D)mm約493g

過去モデルとの比較をしても、「HOME 02」が最もコンパクトであることがわかります。

コンセントのある場所でしか利用できないホームルーターは、置く場所にも注意する必要があるため、できるだけ起きやすいタイプを選びましょう。

ポイント3.安心の国内生産(NEC製)

「HOME 02」は、安心の国内大手通信企業の「NEC」製です。

近年、中国などの海外製品には、データの閲覧や情報漏洩などが問題視されています。

過去Wi-Fiサービスでそういった問題があったわけではありませんが、スマホ同様、そうした心配もできるだけ排除しておくことをおすすめします。

5-2. プロバイダを決める

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2021年6月最新情報

WiMAXの最もおすすめの機種「W06」は、国内プロバイダ各社で在庫切れが続出しています。
現在「W06」を取り扱っているプロバイダは下記の表に記載した4社のみです。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×契約期間 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB(月額割引プラン)3,8943,2153W066,000
2GMOとくとくBB(キャッシュバックプラン)3,9043,2253W0630,100
3カシモ4,0633,3813W060
4dis4,818-3W060
5BIGLOBE6,101-1W0617,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも6,000円のキャッシュバック3年間で最大25,898円が割引されるプランを申し込むことをおすすめします。

数十円の差ですが、月額割引であればキャッシュバックをもらい忘れることもなく、お得に利用できるでしょう。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年6月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

6.工事不要Wi-Fiのよくある質問

ここからは、工事不要のWi-Fiによくある質問についてお答えしていきます。

以下で順番に解説します。

6-1.一人暮らしでおすすめのWi-Fiは?

一人暮らしのWi-Fi選びでは、利用者が1人~数人程度であり、できるだけコストを抑えたいため、「ポケットWi-Fi」の方がおすすめです。

ただし、どこにも持ち運ぶ予定はなく、自宅でのみ利用する場合は「ホームルーター」でもよいですが、一人暮らしでは手に余る可能性があります。

6-2.マンション利用でおすすめのWi-Fiは?

マンションで工事不要Wi-Fiを選ぶ場合は、3LDK以上の広い部屋で複数人で利用する場合は「ホームルーター」1Kやワンルームなど一人暮らし程度であれば「ポケットWi-Fi」がおすすめです。

前述したように、ホームルーターの方がアンテナの感度が強く、高範囲での同時接続に長けているため、広い部屋で複数利用には最適です。

ポケットWi-Fiでは少し力不足になるため、利用人数や部屋の広さに合わせて選びましょう。

6-3.ゲーム利用におすすめのWi-Fiは?

結論から言って、オンラインゲームや高画質動画の連続視聴などをする場合は、工事不要Wi-Fiよりも「光回線」がおすすめです。

オンラインゲームでは、通信速度は平均で30Mbps以上が必要になり、断続しない安定した通信環境が求められます。

「ホームルーター」や「ポケットWi-Fi」では利用する際にストレスを感じる場合が多くなるため、「徹底比較!元販売員が2021年本当におすすめできる光回線5選と全注意点」を参考に光回線の契約をしましょう。

まとめ

工事なしで利用できるWi-Fiの種類やメリット・デメリットを解説した上で、工事不要Wi-Fiを選ぶポイントやおすすめに加え、最も安く契約する方法を解説しましたが、いかがでしたか。

工事不要Wi-Fiである「ホームルーター」と「ポケットWiFi」は、どちらも実質データ無制限で利用できますが、工事なしでより快適にWi-Fiを使いたい場合は『WiMAX』のポケットWi-Fiがおすすめです。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年6月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

このページを参考に、あなたが快適にネットワークを利用できるようになることを心より願っています。