【2021年最新版】工事不要で利用できるおすすめの無制限Wi-Fiを徹底解説!

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「工事なしで使えるWi-Fiのおすすめを知りたい」「工事なしWi-Fiは光回線と比べてどう違うの?」など、工事不要で利用できるWi-Fiについてお悩みではありませんか?

工事不要Wi-Fiには「ポケットWi-Fi(ポケットWi-Fi)」と「ホームルーター」の2種類があるので、ご自身の利用目的に合わせてどちらかを選びましょう。

おすすめの工事不要Wi-Fi

  • ポケットWi-Fi:1~2人暮らしで外出先でも使いたい人向け
    → WiMAX(最安窓口:GMOとくとくBB)がおすすめ!
  • ホームルーター:自宅で家族と使いたい人向け
    → SoftBank Air(最安窓口:モバレコAir)がおすすめ!

このページでは、長年通信機器を販売してきた筆者が、工事なしで使えるWi-Fiの種類や特徴を解説した上で、状況別のおすすめ回線・お得な申込窓口について、以下の流れでご紹介していきます。

  1. 工事なしですぐに使えるWi-Fiは「ポケットWi-Fi」と「ホームルーター」
  2. 工事不要Wi-Fiはあなたに最適?光回線との比較
  3. おすすめポケットWi-Fiは「WiMAX」
  4. おすすめホームルーターは「SoftBank Air」
  5. 工事不要Wi-Fiのよくある質問

このページを最後まで読めば、あなたに最適なWi-Fiサービスを工事不要ですぐに使うことができるでしょう。

1.工事なしですぐに使えるWi-Fiは「ポケットWi-Fi」と「ホームルーター」

工事なしで使えるWi-Fiには、「ポケットWi-Fi」と「ホームルーター」の2種類があります。

1~2人暮らしで外でも使うなら「ポケットWi-Fi」を、自宅で家族と使うことを想定するなら「ホームルーター」をおすすめします。

工事なしwifiのおすすめ

それぞれのスペックを詳しく見ると以下の表のようになっており、主な違いは「持ち運びできるかどうか」「同時接続数」にあることが分かります。

ポケットWi-Fiホームルーター
使える場所外出先でもどこでも使える自宅(コンセントのある場所)のみ
同時接続台数10~16台20~64台
通信速度最大440Mbps~1Gbps
工事/工事費不要
利用開始日申し込み後、翌日から数日で利用可能
実質料金
月額3,000~4,000円

同時接続台数とは、Wi-Fiに接続できる端末の数で、例えばスマホ・パソコン・ゲーム機と同時に繋ぐのであれば、同時接続台数は「3台」ということになります。

近年では、Wi-Fiと繋がるIot家電(エアコン・洗濯機など)も増えてきていますので、家族など複数人での利用を考える場合は、同時接続台数が多い方が良いということになります。

以下では、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

1-1.ポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)|持ち運べる通信機器

持ち運べるポケットWi-Fiとは、バッテリーで稼働する充電タイプの通信機器のことです。

工事不要Wi-Fiの代表格と言えば、このポケットWi-Fiを指します。

w06

出典:WiMAX「Speed Wi-Fi NEXT W06」

ポケットWiFiとモバイルWi-Fiの違いは?

「ポケットWiFi(Pocket WiFi)」は本来、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標です。

ただし、“持ち運んで使えるモバイル通信端末” を総称して一般的に「ポケットWiFi」と呼ぶことから、本記事でも「ポケットWiFi」を「モバイルWi-Fi」の意味として扱います。

ポケットWi-Fiは持ち運んで外出先でも使いたい人におすすめ

ポケットWi-Fiには次のような特徴があるため、主に個人で使いたい人におすすめです。

  • 持ち運びができるサイズ感
  • 充電式なのでどこでも使える
  • 広範囲の利用には弱い
  • 最大速度の速い機種が多い
  • 同時接続台数は少なめ

ポケットWi-Fiは「電波」でインターネット回線を受信するだけですので、工事が不要で、契約して端末を受け取ったらすぐにWi-Fiを利用することができます。

ホームルーターとの違いは、端末にバッテリーが内蔵されているため電源コンセントが不要なことです。また、電波の入り位置の調節ができること選べる機種が多いのも特徴と言えるでしょう。

広範囲の利用には弱いものの、スマートフォンのようなサイズであることから、外出先など場所を選ばずに持ち運んで利用したい場合におすすめです。

ポケットWi-Fiを自宅用Wi-Fiに使う際の注意点

なお、ポケットWi-Fiは自宅用Wi-Fiとしても使えますが、ホームルーターに比べて電波の範囲が狭いので、3人以上が暮らすような広い部屋で使うと、すべての機器にWi-Fiが届かない可能性があります。

また、同時接続台数も少なめなため、3人以上で使う場合にはすべての機器に使用できない可能性があることを考慮しておきましょう。

おすすめのポケットWi-Fiは「WiMAX」

現在、ポケットWi-Fiには以下の4種類がありますが、結論から言えば「WiMAX」のポケットWi-Fiが最もおすすめです。

  • WiMAXのポケットWi-Fi
  • キャリア回線の各ポケットWi-Fi
  • クラウドSIMのポケットWi-Fi
  • レンタルのポケットWi-Fi

というのも、キャリア回線のポケットWi-Fiやレンタル式のポケットWi-Fiは月額料金が高く、クラウドSIMのポケットWi-Fiはサービス品質が良いとは言えないためです。

3章『おすすめポケットWi-Fiは「WiMAX」』では、おすすめポケットWi-Fiの料金プランや機種のスペックなどを比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

1-2.ホームルーター|置いて使う通信機器

置いて使うホームルーターとは、コンセントに差し込むタイプの通信機器のことです。

コンセントに差すだけで使えますので、ポケットWi-Fiと同様に工事なしですぐにWi-Fiを利用できます。

softbank air ターミナル4

出典:SoftBank Air 「ターミナル4」

ホームルーターは家で家族と共有したい人におすすめ

ホームルーターには次のような特徴があるため、家族と共有して使いたい人におすすめです。

  • コンセントに挿すだけで使用可能
  • ポケットWi-Fiよりも広範囲に電波を飛ばせる
  • ポケットWi-Fiよりも同時接続台数が多い
  • 置く場所によって速度にムラがある

先ほどのポケットWi-Fiも同じですが、ホームルーターは建物の構造や遮蔽物などに影響を受けるため、置く場所によっては速度にムラが出ることがあります。

ただしアンテナの感度が強く、ポケットWi-Fiよりも強い電波を広範囲に飛ばせる特性を持っているため、広めの家で使うことに特化しています。

同時接続台数もポケットWi-Fiより多いことから、家族と一緒に使う場合におすすめです。

おすすめのホームルーターは「SoftBank Air」

現在、置くだけで使えるホームルーターは大手携帯キャリアや通信会社で提供されており、以下のものが有名ですが、おすすめは「SoftBank Air(ソフトバンクエアー)」です。

  • SoftBank Air
  • auスマートポート
  • WiMAXホームルーター

おすすめする理由は、「通信速度」「実質月額料金」の2つを比較した結果、両方ともに「SoftBank Air」が優れているからです。

4章『おすすめホームルーターは「SoftBank Air」』では、ホームルーターの料金プランや機種のスペックなどを比較していますので、参考にしてみてください。

2.工事不要Wi-Fiはあなたに最適?光回線との比較

この章では、あなたにとって工事不要Wi-Fiが最適なのかを探るために、次の3つの要素を光回線と比較しました。

  1. 通信速度と制限
  2. 実質負担額
  3. 利用までのハードル

その結果、工事不要Wi-Fi(モバイル回線)と光回線のおすすめの人は、それぞれ次のように分けることができます。

工事不要Wi-Fiがおすすめな人光回線がおすすめな人
  • インターネットや動画視聴がストレスなくできれば十分
  • 3日で10GBを超えるほどインターネットを使わない
  • 個人で使う、もしくはネットをする人が家族に少ない
  • 外でもWi-Fiを使いたい
  • ランニングコストを抑えたい
  • 今すぐ使いたい
  • 定期的に引っ越す可能性がある
  • 工事のスケジュール合わせや立ち合いが面倒
  • ゲームや動画など大容量の通信をサクサクしたい
  • 家族でインターネットをしている(スマホ含む)
  • コストよりも速さや安定性を重視したい
  • 今の住居からしばらく引越しする予定がない
  • マンションやアパートですでにインターネット設備環境が整っている

では、3つの比較を解説していきます。

2-1.通信速度と制限

通信速度と制限を比較した結果、工事不要Wi-Fiがおすすめなのは、アップロードやダウンロードを頻繁にしない人や、オンラインゲーム・配信動画を一日中利用しない人と言えます。

逆に、自宅でアップロードやダウンロードをよくする人や、オンラインゲーム・配信動画を一日中楽しみたい人は、光回線の利用がおすすめです。

というのも、工事不要Wi-Fi(モバイル回線)と光回線(固定回線)には、インターネット回線を「配線」で引いているか、「電波」で受け取っているかという大きな違いがあるからです。

光回線とモバイル回線の違い

光回線は設置工事を行い、家の中に直接回線を引き込むため、電波干渉やコンクリート壁の影響を受けずに、高速で安定した通信ができます。

そのため、通信速度や安定性といった面では「光回線」が圧倒的です。

一方、工事不要Wi-Fi(モバイル回線)も近年の技術向上により光回線並みに速くなりましたが、電波干渉や遮蔽物の影響を受けるため、速度にムラがあり、安定性は光回線には及びません。

また、光回線はどんなに使っても速度制限はありませんが、UQ WiMAXやSoftBank Airのようなモバイル回線(ポケットWi-Fi・ホームルーター)では、下記のようにゆるい速度制限が設けられています。

下り最大速度速度制限
光回線全般(定額プラン)1~10Gbps基本的に無制限
UQ WiMAX(無制限プラン)440Mbps~1Gbps3日で10GB超えると1Mbps
(翌18時~2時頃まで)
SoftBank Air962Gbps無制限
(回線混雑時に速度制限)

3日間で10GBの容量とは、YouTube動画であれば1日15時間半ほど視聴する計算になります。(※標準画質1分あたり3.5MBとして算出)

制限を受けると、翌日の18時~翌々日の2時頃まで約8時間ほど1Mbps以下の速度になります。

1Mbps以下の速度

1Mbps以下の通信速度とは、高画質の動画視聴・ゲームアプリは厳しいものの、メール・SNS・標準画質の動画なら、ほぼストレスなく送受信・閲覧・視聴できるレベルです。

このように、工事不要Wi-Fiではゆるい容量制限があるため、速度制限を受けることなくオンラインゲームや動画配信サービスを思う存分楽しみたいのであれば、光回線を選んだ方がよいでしょう。

動画配信やオンラインゲームをストレスなく楽しむために必要な速度は?

ちなみに、光回線や工事不要Wi-Fiで悩んだ場合は、実際どれくらいの速度があれば十分なのかを知っておくと良いでしょう。

実際に利用する分には、各社が発表している最大通信速度(ベストエフォード)ほどの速さは不要だからです。

速度目安(下り)利用用途
~1Mbpsメールなど
1~3MbpsWeb、SNSの閲覧
3~25Mbps動画視聴(YouTubeなど)
25~Mbpsオンラインゲーム

標準画質(480p)の動画視聴であれば3Mbps以上、「4K」のような高画質であれば20Mbps程度、オンラインゲームであれば25Mbps以上がストレスなく楽しめる目安です。

後ほど解説しますが、ほとんどの工事不要Wi-Fiは平均通信速度が20Mbps以上です。

よって、光回線かモバイル回線かで迷った場合は、「速度ムラのない安定した通信がしたいか?」「3日で10GB超えるほど使うか?」で考えるとよいでしょう。

2-2.実質負担額

実質負担額を比較した結果、少しでも費用を抑えたい人は工事不要Wi-Fiがおすすめです。

以下の表は、大手光回線業者とポケットWi-Fi・ホームルーターの月額料金を比べたものです。

業者マンション戸建て
光回線
フレッツ光4,455円
(+プロバイダ料)
3,080~6,380円
(+プロバイダ料)
ドコモ光4,4005,720
ソフトバンク光4,1805,720
モバイル回線

WiMAX
3,969~4,688
Softbank Air5,368

※価格はすべて税込
※フレッツ光のプロバイダ料はマンション880円・戸建て1,100円(ぷららの場合)

上記を見てもわかるとおり、毎月の月額料金は工事不要Wi-Fi(ポケットWi-Fi・ホームルーター)の方が安く、また工事費用も必要ありません。

このように、月額料金も安価でランニングコストが安いことから、工事不要Wi-Fiはできるだけ費用を抑えたい人に向いていると言えるでしょう。

2-3.利用までのハードル

利用までのハードルを比較した結果、今すぐWi-Fiを使いたい人や、引っ越す予定のある人は工事不要Wi-Fiがおすすめです。

ホームルーターやポケットWi-Fiは、申し込みをしてから早ければ翌日、または数日でルーターが届き、すぐに使えるからです。

一方、光回線は以下のような開通工事が必要になるため、引っ越すたびに工事が必要になり、開通までに2週間~1ヵ月程度の期間がかかる面倒があります。

光回線工事内容

出典:NURO光

工事自体は1~2時間程度で終わるような作業ですが、業者のスケジュール調整や立ち合いが必要になるため、時間や手間がかかってしまうわけです。

また、住居タイプや状況によっては「工事内容」や「利用できる回線」も異なるため、どんな状況下でもすぐに使いたい場合は、ポケットWi-Fiやホームルーターが向いていると言えるでしょう。

さて、あなたにとって最適なインターネット環境は、工事不要Wi-Fiでしたか?

次章からは、おすすめのポケットWi-Fiとホームルーターをご紹介していきます。

ポケットWi-Fiを検討されるなら3章『おすすめポケットWi-Fiは「WiMAX」』へ、ホームルーターを検討されるなら4章『おすすめホームルーターは「SoftBank Air」』へ読み進めてください。

なお、あなたにとって光回線が最適な場合は、『徹底比較!元販売員が2021年本当におすすめできる光回線6選と全注意点』の記事にて、光回線のお得な選び方を解説しています。

3.おすすめポケットWi-Fiは「WiMAX」

おすすめのポケットWi-FiはWiMAXで、実質月額料金が最安の『GMOとくとくBB』から申し込みましょう。

GMOとくとくBB

出典:『GMOとくとくBB

以降で、各社ポケットWi-Fiの比較と、最安料金のプロバイダ、おすすめのプラン・機種について解説していきます。

3-1. ポケットWi-FiはWiMAXがおすすめ|全5社を徹底比較

各社のポケットWi-Fiを「実質月額料金」・「実質速度」・「データ容量」・「対応エリア」の4点で比較すると、WiMAXが総合的に優れていることが分かります。

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
実質月額料金
3,934

5,775

5,018

6,405
×
7,788
回線速度
(下り平均値)

20~40Mbps

20~40Mbps

10~30Mbps

20~40Mbps

20~40Mbps
データ容量
実質無制限(100GB以上)

実質無制限(100GB以上)

実質無制限(100GB以上)

制限あり(50GB)

制限あり(60GB)
対応エリア
WiMAX + auエリア

WiMAX + auエリア
×
SoftBank エリアの一部

SoftBankエリア

docomoエリア

以降では、それぞれの項目について詳しく見ていきます。

比較1. 実質月額料金

キャンペーンなども含めた実質月額料金で比較すると、WiMAXが他社と比べて最安値となっており、価格面でおすすめのポケットWi-Fiと言えます。

ポケットWi-Fi実質月額料金
月額料金端末代キャッシュバック事務手数料
UQ wimax3,9343,969~4,688実質無料30,0003,300円
au5,7754,72122,000円なし3,300円
Y!mobile logo5,0184,81810,800円なし3,300円
softbank6,4055,28018,000円なし3,300円
docomo7,7887,01818,480円なし3,300円

ここでの『実質月額料金』とは、「月額料金」・「端末代」・「キャッシュバック」および「事務手数料」から以下の式で計算することができます。

実質月額料金

比較2. 回線速度

回線速度の面で比較すると、Y!mobileを除いた各社のポケットWi-Fiは、下り速度で20~40Mbpsのインターネットを利用することができます。

wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
回線速度
(下り平均値)

20~40Mbps

20~40Mbps

10~30Mbps

20~40Mbps

20~40Mbps

下りで20~40Mbpsの速度が出ていれば、SNSの閲覧などはもちろん、中画質の動画視聴までであれば快適に楽しむことができるでしょう。

速度目安(下り)利用用途
~1Mbpsメールなど
1~3MbpsWeb、SNSの閲覧
3~25Mbps動画視聴(YouTubeなど)
25~Mbpsオンラインゲーム

実際に、各社のポケットWi-Fiがどの程度の速度で利用できるのか、都内のカフェテラスで測定してみてみました。

ポケットWi-Fi実測計測風景

wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
下り速度 
26.8Mbps
 
26.8Mbps

10.9Mbps

24.7Mbps

22.0Mbps
使用端末W06W06Pocket WiFi 801HW802ZTSH-05L

※ auの端末はWiMAX製品のため、結果が同じ数値となっています。

各社の速度を3回ずつ測定した結果の平均値を見てみると、Y!mobile以外の各社のルーターは20Mbps以上となっています。

特にWiMAXの結果は26.8Mbpsと、最も高い数値を出しており、速度面で見てもWiMAXはおすすめできるサービスと言えます。

比較3. データ容量

各社の大容量プランを比較してみると、WiMAX・au・Y!mobileの3社は実質無制限で利用できることがわかります。

wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
データ容量
実質無制限(100GB以上)

実質無制限(100GB以上)

実質無制限(100GB以上)

制限あり(50GB)

制限あり(60GB)

「Youtubeなどの動画をたくさん視聴したい」など、容量を気にせずインターネットを利用したい方は、この3社がおすすめと言えるでしょう。

ただし、無制限プランの注意点として、3日間で10GB以上の容量を使用すると、18時から翌日の2時までの時間帯で1Mbpsの速度制限がかかるという条件があります。

wimax 速度制限

出典:WiMAX 公式

比較4. 対応エリア

各社の対応エリアを見ると、都市部であれば概ね対応エリア内であることが分かります。

ただし、特に山間部に関しては未だに対応していないエリアもありますので、契約前に各社HPで周囲の対応状況を確認しておきましょう。

ポケットWi-Fiエリアの比較

ポケットWi-Fiエリア比較|ワイモバイル注意

Y!mobileのエリアに関しては注意が必要で、快適にネットを利用できるのは青部分のみとなっています。

というのも、Y!mobileの赤色部分では128kbpsとかなり遅い速度に制限され、1ヶ月の使用量が7GBを超えると完全に利用できなるからです。

以上を踏まえて、対応エリアの面でポケットWi-Fiを比較すると、WiMAX・au・SoftBank・docomoの4社がおすすめです。

wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
対応エリア
WiMAX + auエリア

WiMAX + auエリア
×
SoftBank エリアの一部

SoftBankエリア

docomoエリア

まとめ|ポケットWi-FiはWiMAXがおすすめ

結論、ポケットWi-Fiは4つの項目「実質月額料金」・「回線速度」・「データ容量」・「対応エリア」の面で総合的に優れるWiMAXがおすすめです。

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
実質月額料金
3,934

5,775

5,018

6,405
×
7,788
回線速度
(下り平均値)

20~40Mbps

20~40Mbps

10~30Mbps

20~40Mbps

20~40Mbps
データ容量
実質無制限(100GB以上)

実質無制限(100GB以上)

実質無制限(100GB以上)

制限あり(50GB)

制限あり(60GB)
対応エリア
WiMAX + auエリア

WiMAX + auエリア
×
SoftBank エリアの一部

SoftBankエリア

docomoエリア

3-2. WiMAXのおすすめ窓口はGMOとくとくBB

WiMAXを申し込む際には、最安の料金で利用できる『GMOとくとくBB』から申し込みましょう。

GMOとくとくBB

出典:『GMOとくとくBB

GMOとくとくBB
プランギガ放題(月間容量無制限)
キャンペーン月額割引25,898円+6,000円キャッシュバック
実質月額料金3,894
月額料金3,969~4,688
事務手数料3,300円
端末代無料
端末機種WX06 / W06 / HOME02
申込窓口https://gmo.jp/

WiMAXの申し込み先を選ぶ唯一のポイントは、割引やキャッシュバックを含めた『実質月額料金』となっています。

というのも、WiMAXのプロバイダは販売代理店の役割を担っており、申込先で速度やサービス自体は変わることがないからです。

以下の表は各WiMAXプロバイダの実質月額料金ですが、GMOとくとくBBの月額割引プランが最安であることが分かります。

選ぶプロバイダによっては、3年間で数万円も損をしてしまうことになるので注意しましょう。

順位プロバイダ名実質月額料金(円)3年間での総額(円) 契約期間(年)
1GMOとくとくBB
(月額割引プラン)
3,894円140,184円 3
2GMOとくとくBB
(キャッシュバックプラン)
3,934円141,624円3
3カシモ4,063円146,268円3
4dis4,818円173,448円3
5BIGLOBE4,996円165,028円1

3-3. GMOとくとくBBでWiMAXを申し込む3ステップ

GMOとくとくBBでWiMAXを契約する際には、以下の3ステップで申し込みましょう。

  • ステップ1. 機種を決める
  • ステップ2. プランを決める
  • ステップ3. 申し込む

ステップ1. 機種を決める

Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

ステップ2. プランを決める

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

ステップ3. 申し込む

機種とプランを決めたら、最安プロバイダ『GMOとくとくBB』から申し込みましょう。

GMOとくとくBB

出典:『GMOとくとくBB

ただし、GMOで申し込む際の注意点として、キャッシュバックの受け取り手続きを忘れないようにしましょう。

GMOのキャッシュバック受け取り手順

  1. 契約11カ月目にGMOから「口座情報登録メール」が届きます。
  2. メールを受け取って1ヶ月以内に振込口座を登録します。

手続きを忘れてしまうとキャッシュバックを一切もらえませんので、カレンダーなどでリマインドしておくことをおすすめします。

まとめ|おすすめのポケットWi-Fi

この章のまとめとして、おすすめのポケットWi-Fi・プロバイダ・機種・プランは下記の通りです。

  • 回線:WiMAX
  • プロバイダ:GMOとくとくBB
  • 機種:W06
  • プラン:ギガ放題

4.おすすめホームルーターは「SoftBank Air」

結論から言えば、あなたが自宅で家族とWi-Fiを共有したいのであれば、「モバコレAir」というプロバイダから申し込む「SoftBank Air」がお得でおすすめです。

お得になる情報を知らないと「3年で約7万円分も損してしまった・・・」といった後悔をするかもしれませんので、必ず確認しておいてください。

お得なホームルーター
提供会社SoftBank
機種Airターミナル4
お得なプロバイダ『モバコレAir』
料金プラン
実質月額料金
(税込)
3,391

4-1.ホームルーターは「実質速度」と「実質月額料金」で比較する

先ほど述べたとおり、ホームルーターのおすすめは「SoftBank Air」です。

ホームルーターを選ぶ際には「実質速度」と「実質月額料金」の2つのポイントで比較することが大切です。

2021年9月現在、購入できるホームルーターは「SoftBank Air」か「WiMAX」のみですが、2機種を比較した結果、2つのポイントともに優れているのは「SoftBank Air」でした。

実質速度は「SoftBank Air」が速い

まずは実質速度ですが、通信速度レポートで有名な「みんなのネット回線速度」から引用すると、次のように「SoftBank Air」が速いことがわかります。

ソフトバンクエアーのロゴwimax
使用機種Airターミナル4Airターミナル3HOME L02HOME 02
最大下り速度962Mbps350Mbps1.0Gbps440Mbps
平均下り速度
51.02Mbps

31.68Mbps

46.96Mbps

38.79Mbps

<参照:みんなのネット回線速度

いずれの機種も実測値は20Mbpsを超えており、その中でも「Airターミナル4」は一番速いですので、日常的に使う分には全く問題ないと言えるでしょう。

実質月額料金も「SoftBank Air」が安い

実質月額料金も「SoftBank Air」が安い結果となりました。

ポケットWi-Fiのところでも説明しましたが、実質月額料金とは「結局いくら払うのか」を指した料金です。「月額料金」の他に「事務手数料」や「端末代」、各種「キャンペーン・割引」を踏まえて計算します

実質月額料金

2021年9月現在、購入できるホームルーターは「SoftBank Air」か「WiMAX Home 02」のみですが、2機種を比較した結果は下記のとおり「SoftBank Air」が安いことがわかります。

SoftBank Air Airターミナル4WiMAX Home o2
製品SoftBank Air製品画像WiMAX HOME 02│UQ WiMAX(ルーター)【公式】
実質月額料金3,3914,023
基本月額料金1~36か月目:5,3681~36ヵ月目:2,999~4,413
事務手数料3,300円3,300円
端末代実質0円実質0円
割引額キャッシュバック:27,000
月額割引総額:43,560
0円

※価格はすべて税込み

よって、ホームルーターを利用するのであれば、「SoftBank Air」一択であると言えるでしょう。

4-2.SoftBank Airの最もお得な申込方法

結論、SoftBank Airを申し込む際は、モバレコAir」というプロバイダから申し込むと、最安の月額料金で利用することができます。
モバレコAir

出典:モバレコAir

以降で、このプロバイダがおすすめな理由について解説していきます。

プロバイダは実質月額料金で選ぶ

SoftBank Airを申し込む際には色々な窓口があり、窓口によってキャンペーン条件などが異なりますので、実質月額料金で比較する必要があります。

先ほども述べたとおり、実質月額料金とは「結局いくら払うのか」を指した料金で、「月額料金」の他に「事務手数料」や「端末代」、各種「キャンペーン、割引」を踏まえて計算します

以下の表は、SoftBank Airの申し込み窓口の実質月額料金を比較したものです。

プロバイダ実質月額料金
モバレコAir3,391
ブロードバンドナビ
NEXT4,487円
アウンカンパニー4,487円
エヌズカンパニー4,487円
yahoo BB!4,695円
ソフトバンク5,737

※価格はすべて税込み

表のとおり、モバレコAirが最安の窓口となっていますので、Softbank Airを申し込むのであれば一円でも安く利用できるモバレコAirから申し込みましょう。

今なら27,000円のキャッシュバックと月額割引のキャンペーンを受けられますので、お得に利用を開始できます。

ポイント

モバコレAir:https://air-mobareco-asp.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから申し込むようにしましょう。

5.工事不要Wi-Fiのよくある質問

ここからは、工事不要のWi-Fiによくある質問についてお答えしていきます。

以下で順番に解説します。

5-1.一人暮らしでおすすめのWi-Fiは?

一人暮らしのWi-Fi選びでは、できるだけコストを抑えることを考えるなら「ポケットWi-Fi」がおすすめです。

また、持ち運んで外出先で使う予定がなく、自宅でのみで利用する場合は「ホームルーター」でもよいですが、一人暮らしの部屋では手に余る可能性があります。

5-2.マンション利用でおすすめのWi-Fiは?

マンションで工事不要Wi-Fiを選ぶ場合は、3人以上が暮らす広い部屋で複数人で利用する場合は「ホームルーター」1Kやワンルームなど一人暮らしの部屋であれば「ポケットWi-Fi」がおすすめです。

なぜなら、ホームルーターはポケットWi-Fiと比べてアンテナの感度が強く、高範囲での同時接続に長けており、広い部屋で複数同時利用に最適なためです。

広い部屋でポケットWi-Fiを使う場合は、少し力不足になる可能性があるため、利用台数や部屋の広さに合わせて選ぶとよいでしょう。

5-3.ゲーム利用におすすめのWi-Fiは?

結論から言って、オンラインゲームや高画質動画の連続視聴などをする場合は、工事不要Wi-Fiよりも「光回線」がおすすめです。

オンラインゲームでは、通信速度は平均で30Mbps以上が必要になり、断続しない安定した通信環境が求められるからです。

「ホームルーター」や「ポケットWi-Fi」では利用する際にストレスを感じる場合が多くなるため、『徹底比較!元販売員が2021年本当におすすめできる光回線5選と全注意点』を参考に光回線の契約をすると良いでしょう。

まとめ

工事なしで利用できるWi-Fiの種類や光回線との比較をした上で、工事不要Wi-Fiを選ぶポイントやおすすめに加え、最も安く契約する方法を解説しました。

工事不要Wi-Fiには「ポケットWi-Fi(ポケットWi-Fi)」と「ホームルーター」の2種類があるので、ご自身の利用目的や予算に合わせてどちらかを選びましょう。

  • ポケットWi-Fi:1~2人暮らしで外出先でも使いたい人向け
    → WiMAX(最安窓口:GMOとくとくBB)がおすすめ!
  • ホームルーター:自宅で家族と使いたい人向け
    → SoftBank Air(最安窓口:モバレコAir)がおすすめ!

このページを参考に、あなたが快適にネットワークを利用できるようになることを心より願っています。

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