【2024年】ポケット型WiFiはおすすめ?他サービスと徹底比較!

PR
  • ツイート
  • LINEで送る
ポケットWiFiサムネイル2

「ポケット型WiFiはおすすめ?」「ポケット型WiFiを選ぶならどれがお得か知りたい」と思っていませんか?

結論、ポケット型WiFiはインターネットを利用する際のデバイスとして、おすすめではありません。

というのも、ポケット型WiFiの特徴を他サービスと比較した結果、ポケット型WiFiを使うメリットが見つからないからです。

そこでこのページでは、長年ポケット型WiFiを販売してきた筆者が、ポケット型WiFiがおすすめではない理由と、あなたの生活スタイルに合わせたインターネットサービスの選び方について下記の流れで紹介します。

  1. 【結論】ポケット型WiFiはおすすめではない
  2. 25社を徹底比較【2024年2月】おすすめの光回線7選
  3. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン
  4. 【比較】どうしてもポケット型WiFiを使いたいなら「WiMAX」がおすすめ
  5. WiMAXが最も安い申し込み窓口は「GMOとくとくBB」
  6. ポケット型WiFiを使用する前によくある質問

最後まで読めば、あなたにピッタリなインターネットサービスがわかり、快適なWi-Fi生活を送ることができるでしょう。

1.【結論】ポケット型WiFiはおすすめではない

結論、インターネット(Wi-Fi)を利用する際には、ポケット型WiFiはおすすめではありません。

というのも、ポケット型WiFi以外にインターネットを使う方法は大きく分けて以下3つがあるのですが、他のサービスと比較すると、ポケット型WiFiは使うメリットがないからです。

  • 光回線と比較|通信速度や容量で劣る
  • ホームルーターと比較|外出先でも使えるメリットのみ
  • テザリングと比較|利用料金や手軽さで劣る

以下はそれぞれの特徴をまとめた比較表です。

見比べてみると、自宅でWi-Fiを使うなら高画質の動画視聴やオンラインゲームが快適に楽しめる「光回線」が、それ以外なら簡単に利用できて料金が抑えられる「テザリング」がおすすめであることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

光回線
(固定回線)
ホームルーター
(モバイル回線)
ポケット型WiFi
(モバイル回線)
テザリング
通常プラン 大容量プラン※1 
月額料金

3,000~4,000円

3,000~4,000円

3,000~4,000円

0~500円程度※2

1,500円程度※3
下り平均速度
(実測値)

100~300Mbpsほど

10~40Mbpsほど

10~40Mbpsほど

平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
通信制限

無制限

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
スマホの容量まで

実質無制限
(速度制限あり)
手軽さ
×
・新たな契約が必要
・回線工事が必要

・新たな契約が必要
・回線工事は不要

・新たな契約が必要
・回線工事は不要

普段使っている
スマホのみで使える

普段使っている
スマホのみで使える
持ち運び×
自宅だけ
×
自宅だけ

外出先でも
(機器の持ち運びは必要)

外出先でも

外出先でも
おすすめな人・快適にネットを使いたい人・光回線工事ができない家族・基本的にはおすすめしない・低コストでネットを使いたい
・持ち運んで外でも使いたい 

※1 容量が20GBより多いプランを「大容量プラン」と定義
※2 現在のスマホが通常プランであることを想定(スマホキャリアによっては500円程度のオプション料金が必要)
※3 平均的なスマホプラン(月間容量15GB)を大容量プランへ変更する目安の料金

以降で、ポケット型WiFiとそれぞれの特徴を詳しく比較していきます。

1-1. 光回線と比較|通信速度や容量で劣る

下記はポケット型WiFiと光回線の比較ですが、同じ価格帯にもかかわらず、ポケット型WiFiの通信速度・容量が劣っていることが分かります。

ポケット型WiFi
(モバイル回線)
光回線
下り平均速度
(実測値)

10~40Mbpsほど

平均200Mbpsほど
データ容量
速度制限あり

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

光回線とは

光回線とは、光ファイバーケーブルを建物内に直接引き込んで接続するインターネット回線のことです。

自宅ではWi-Fiルーター(有線のネットワークを無線でつなげる装置)に接続することで、Wi-Fiを利用できます。

次に、ポケット型WiFiの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ポケット型WiFiの通信速度

ポケット型WiFiは、ルーターまでの通信を電波(無線)で行います。電波はコンクリート壁や電子機器などの影響を受けるため、光ファイバー(有線)で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣ります。

また、多くの人が利用する夜間には速度が遅くなりやすいため、使う時間帯によって通信速度に大きな違いが生まれます。

以下はインターネットを使う際の速度の目安ですが、ポケット型WiFiの平均的な通信速度(10~40Mbps)では、オンラインゲームや高画質の動画視聴は難しく、ビデオ会議も利用する時間帯によってはストレスを抱える可能性が高いことがおわかりになるでしょう。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

ポケット型WiFiの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ポケット型WiFiには容量に制限があります。

ポケット型WiFiのプランによっては「実質無制限」としているものもありますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件ですので、光回線のように使い放題という訳ではありません。

例えば、ポケット型WiFiのWiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

WiMAXの場合、制限を受けると翌日18時頃から翌々日2時頃の間は1Mbps以下(メールだけが安心して使えるレベル)の速度になります。

このことから、あなたがインターネットで次のような要望がある場合は、ポケット型WiFiよりも光回線の方がおすすめということになります。

ポケット型WiFiよりも光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • オンラインゲームや高画質の配信動画を楽しみたい
  • ビデオ会議やオンライン授業をスムーズに行いたい
  • 容量を気にせず自由にネットを使いたい

ただし、ポケット型WiFiは光回線と比べると、工事不要で使えて、外へ持ち運んで使えるメリットがあります。

このメリットについては、のちほど「1-3.テザリングと比較」で解説します。

1-2. ホームルーターと比較|外出先でも使えるメリットのみ

下記はポケット型WiFiとホームルーターの比較ですが、両者は共に「モバイル回線」を使ってインターネットと繋がるため、簡単な比較表にするとほとんど同じ内容になります。

モバイル回線とは

モバイル回線とは、電信柱の上などに設置されたアンテナ(基地局)から、電波を使ってインターネットと接続する回線のことです。

基地局が少ない場所や建物の奥などは、電波が届きにくくなる特徴があります。

大きく異なるのは、ポケット型WiFiは持ち運びができるので自宅でも外出先でも使えることくらいです。

ポケット型WiFi
(モバイル回線)
ホームルーター
(モバイル回線)
下り平均速度
(実測値)

3,000~4,000円

3,000~4,000円
データ容量
10~40Mbpsほど

10~40Mbpsほど
月額料金

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
手軽さ
・新たな契約が必要
・回線工事は不要

・新たな契約が必要
・回線工事は不要
持ち運び×
自宅だけ

外出先でも
(機器の持ち運びは必要)

ホームルーターとは

ホームルーターとは、コンセントにつなぐだけでWi-Fiを利用できる据え置き型のルーターのことです。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

出典:UQ WiMAX|Speed Wi-Fi HOME 5G L12

ポケット型WiFiと同様に「モバイル回線」を使ってインターネットと繋がるため、工事が不要で、自宅で簡単にインターネットを利用できます。

ポケット型WiFiはの魅力は、ホームルーターと違って、電車での移動中、カフェ、公園など、電波が届く範囲であれば、コンセントのない場所でも自由に使えることです。

ただし、外出先でも使う場合は、次に解説する「テザリング」に利用料金や手軽さで劣ります。

つまり、自宅で使うなら光回線が勝り、外出先で使うならテザリングの方が勝ることになります。

1-3. テザリングと比較|利用料金や手軽さで劣る

下記はポケット型WiFiとテザリングの比較ですが、下り平均速度はほとんど同じでありながら、利用料金や手軽さでポケット型WiFiが劣っていることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ポケット型WiFi
(モバイル回線)
テザリング
通常プラン 大容量プラン※1 
月額料金

3,000~4,000円

0~500円程度※2

1,500円程度※3
下り平均速度
(実測値)

10~40Mbpsほど

平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
通信制限

実質無制限
(速度制限あり)
×
スマホの容量まで

実質無制限
(速度制限あり)
手軽さ

・新たな契約が必要
・回線工事は不要

普段使っている
スマホのみで使える

普段使っている
スマホのみで使える
持ち運び
外出先でも
(機器の持ち運びは必要)

外出先でも

外出先でも

※1 容量が20GBより多いプランを「大容量プラン」と定義
※2 現在のスマホが通常プランであることを想定(スマホキャリアによっては500円程度のオプション料金が必要)
※3 平均的なスマホプラン(月間容量15GB)を大容量プランへ変更する目安の料金

テザリングとは

テザリングとは、スマートフォンのデータ通信を利用して、インターネットと端末(パソコン・ゲーム機など)を繋げる機能のことです。

スマホがルーターの代わりとなりますので、自宅はもちろんのこと、スマホを持ち歩けば外でもWi-Fiを利用できます。

テザリング

テザリングをする場合はスマホで契約した通信容量しか使えないため、使う容量に応じてプランを変更する必要があります。

ポケット型WiFiの魅力は外へ持ち運んで使えることですが、これはテザリングも同じです。

しかも外で使う場合、ポケット型WiFiはルーターを持ち運ぶ必要がありますが、テザリングはお持ちのスマホがルーター代わりになります。

荷物が増えるわずらわしさや、置き忘れの心配が無用ですので、テザリングの方が便利と言えるでしょう。

また、通信速度や月額料金を考慮すると、テザリングの方が優れていることがわかります。

以降で具体的に、ポケット型WiFiの各サービスと、無制限でテザリングを利用できる『楽天モバイル』を比較してみましょう。

ポケット型WiFiと楽天モバイルの比較

以下は『楽天モバイル』と主要5社のポケット型WiFiとの比較です。

楽天モバイルの無制限プランに新規契約した場合、もっとも実質月額料金が安く、契約年数の縛りもないため、気軽に始められることがわかります。

実質月額料金=(月額料金+初期費用-キャッシュバックなどの割引)÷契約月数

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

楽天モバイルロゴUQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
実質月額料金

3,278円
(無制限プラン)

3,934円
×
5,775円
×
5,018円
×
6,405円
×
7,788円
実質速度
19.0Mbps

26.8~39.3Mbps

26.8~39.3Mbps

10.9~42.3Mbps

24.7~56.9Mbps

22.0~35.3Mbps
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
制限あり
×
制限あり
速度制限条件
1Mbps

1Mbps

1Mbps

1Mbps
×
128Kbps
×
128Kbps
契約期間
なし
×
3年
×
2年
×
3年

なし
×
2年

※スピードテストアプリ「Speedchecker」で計測

上記のとおり、楽天モバイルの次に安いWiMAXの実質月額料金は3,000円台ではありますが、3年間の縛りがあるうえに、速度が特別速いわけでもありません。

そのほかのポケット型WiFiに至っては、月額料金が5,000円を超えてしまいます。

このことから、あなたがインターネット環境を整えるうえで次のような要望がある場合は、ポケット型WiFiよりもテザリングの方がおすすめということになります。

ポケット型WiFiよりもテザリングがおすすめな人

  • 光回線工事ができずにポケット型WiFiを検討していた
  • 外出先で作業するためにポケット型WiFiを検討していた
  • オンラインゲームや高画質の配信動画は利用しない
  • 標準画質のYouTube動画やSNSができれば十分
  • できるだけ通信費を抑えたい

1-4. ここまでのまとめ

ここまで解説してきたように、ポケット型WiFiは他のサービスと比較すると、次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたの生活スタイルに合った回線を選ぶとよいでしょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • オンラインゲームや高画質の配信動画を楽しみたい
  • ビデオ会議やオンライン授業をスムーズに行いたい
  • 容量を気にせず自由にネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • オンラインゲームや高画質の配信動画は利用しない
  • 標準画質のYouTube動画やSNSができれば十分
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

2.25社を徹底比較【2024年2月】おすすめの光回線7選

結論、あなたにとって最安値となる光回線を選ぶには、実質月額料金の安さが重要になります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、利用期間中に支払う全ての金額(事務手数料・工事費・月額料金)から割引要素(キャッシュバック・スマホセット割・月額料金割引・工事費割引)を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

たとえ月額料金が安くても、キャッシュバックがなかったり、工事費割引がなかったりすれば、トータルで支払う金額はそれほどお得にはならないということです。

なお、実質月額料金が安い光回線を見つけるためには、次の2つの要素はとくに重要になります。

《実質月額料金で注目したい2つの要素》

  • スマホセット割(月額500~1,000円ほど変わる)
  • キャッシュバック(40,000~70,000円ほど変わる)

というのも、スマホセット割が適用される光回線を選ぶだけで、スマホ1契約につき毎月500~1,000円ほど安くなり、「インターネット代+スマホ代」の通信費を抑えることに役立つからです。

例えば、docomoユーザーは「ドコモ光」を選ぶだけで、docomoを使っている家族の人数分(最大20契約まで)も含めて、スマホ料金が1契約につき月額最大1,100円割引されます。

ドコモ光セット割ドコモ光のスマホセット割|出典:docomo

そのため、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、家族の分もスマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

また、たとえスマホセット割がなくても、高額なキャッシュバックがもらえる窓口(光回線業者・プロバイダ・代理店)から申し込めば、実質月額料金を大きく下げることができます。

したがって、あなたが今お使いのスマホキャリアとセット割ができる光回線を考慮しつつ、キャッシュバック額が高い光回線(×申込窓口)を選ぶようにしましょう。

とは言え、光回線サービスは100社以上あり、さらに各光回線サービスにはキャンペーン内容の異なる申込窓口がいくつもあるため、どの光回線(×申込窓口)がお得なのかを比較するのは簡単ではありません。

そこで当メディアでは下記【参考】のとおり、主要な光回線25社とその申込窓口を対象に、新規契約から3年間の実質月額料金を徹底調査しました。


【参考】主要光回線25社の利用料金調査

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
docomo_ロゴドコモ光3,406円
(4,506円)
2,086円
(3,186円)
1,100円/月キャッシュバック:45,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円3,300円
auauひかり1,951円
(3,329円)
815円
(2,193円)
1,100円/月92,000円実質無料※13,300円
auビッグローブ光3,931円
(4,592円)
2,822円
(3,484円)
1,100円/月戸建て:59,000円
マンション:56,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auコミュファ光
(東海エリア限定)
2,428円
(3,198円)
2,204円
(2,974円)
1,100円/月戸建て:71,000円
マンション:20,000円
実質無料0円
auSo-net光プラス4,296円
(4,846円)
3,086円
3,636円)
1,100円/月50,000円実質無料3,500円
auauひかり ちゅら
(沖縄エリア限定)
4,029円
(5,129円)
3,194円
(4,294円)
1,100円/月実質無料3,300円
au@TCOMヒカリ4,041円
(4,591円)
2,611円
(3,161円)
1,100円/月40,000円実質無料3,300円
auメガ・エッグ
(中国エリア限定)
3,784円
(4,334円)
3,056円
(3,606円)
1,100円/月戸建て:40,000円
マンション:20,000円
実質無料3,300円
auピカラ光
(四国エリア限定)
3,530円
(4,219円)
2,357円
(3,046円)
1,100円/月30,000円0円0円
aueo光
(関西エリア限定)
3,695円
(4,481円)
2,732円
(3,518円)
1,100円/月戸建て:10,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料3,300円
au@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
1,100円/月15,000円実質無料3,300円
auBBIQ
(九州エリア限定)
3,805円
(4,355円)
3,093円
(3,643円)
1,100円/月戸建て:30,000円
マンション:20,000円
実質無料880円
auAsahiNet光4,402円
(4,909円)
3,192円
(3,799円)
1,320円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
auDTI光4,046円
(5,366円)
2,718円
4,038円)
1,320円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auJ:COM光3,660円
(4,210円)
4,073円
(4,623円)
1,100円/月6,000円相当
(QUOカードPay)
実質無料3,300円
SoftBankNURO光3,492円
(4,042円)
3,492円
(4,042円)
1,100円/月45,000円実質無料3,300円
SoftBankソフトバンク光4,345円
(4,895円)
2,805円
(3,355円)
1,100円/月33,000円実質無料3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
UQモバイルauひかり2,193円
(3,329円)
1,057円
(2,193円)
858円/月92,000円実質無料※13,300円
Y!mobileソフトバンク光4,257円
(4,895円)
2,717円
(3,355円)
1,188円/月33,000円実質無料3,300円
iijmioIIJmioひかり4,358円
(5,018円)
3,258円
(3,918円)
660円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
DTI SIMDTI光5,201円
(5,366円)
3,873円
(4,038円)
165円/月戸建て:36,000円
マンション:34,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
LIMBO@TCOMヒカリ4,371円
(4,591円)
2,941円
(3,161円)
220円/月40,000円実質無料3,300円
NifMo@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
220円/月15,000円実質無料3,300円
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
7,064円4,388円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
エキサイト光4,827円3,727円実質無料1,100円
ぷらら光5,830円4,418円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
U-NEXT光5,445円4,323円26,400円3,300円
おてがる光4,800円3,700円実質無料3,300円
とくとくBB光5,343円4,243円5,000円実質無料3,300円
楽天ひかり5,854円4,663円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円

※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・新規申込で3年間利用する際に最安値になる方法で算定
・キャッシュバック額は81社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・カッコ内はスマホセット割をしない場合の実質月額料金
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額・1人分の適用で算定
・フレッツ光のプロバイダはBB.エキサイト(月額550円)で算定
・UQモバイルは「auひかり」のみの実質月額料金を記載

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。

もっと見る

もっと見る


この料金調査をスマホキャリア別にまとめたものが、下図の「実質月額料金が安いおすすめの光回線BEST3」です。

あなたにとって最も安く利用できる光回線がわかりますので、ぜひ確認してみてください。

スマホ別最安光回線BEST3

上記の光回線には申込窓口が複数あり、キャンペーンがそれぞれ異なりますが、最もお得に契約できる申込窓口をまとめると以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東京都 / 神奈川県 / 埼玉県 / 千葉県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 愛知県 / 静岡県 / 岐阜県 / 三重県 / 大阪府 / 兵庫県 / 京都府 / 滋賀県 / 奈良県 / 広島県 / 岡山県 / 福岡県 / 佐賀県の一部NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県NEXT
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

3. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表のとおりとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIMテザリングで利用したい容量平均速度
30GB40GB50GB60GB無制限下り(Mbps)上り(Mbps)
楽天モバイル3,2783,2783,2783,2783,27819.05.9
docomo7,2057,2057,2057,20526.24.2
au7,23850.85.6
SoftBank7,23845.95.6
エキサイトモバイル_Flat4,1585,2586,3583.83.9
エキサイトモバイル_Fit4,4007,70011,1983.83.9
イオンモバイル4,3785,4786,5783.72.6
DTI SIM4,7306,0506,0508.53.0
NifMo4,7306,0506,0502.72.8
QTモバイル3,3001.65.6
スマモバ3,8281.75.0
HISモバイル6,5675.82.9
LIBMO7,2383.55.9
BIGLOBEモバイル8,1954.71.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅶで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は下記のとおり、毎月使用したデータ容量で3段階に変動する料金体系となっています。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の料金体系出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
SIMタイプ音声通話
国内通話0円
月間データ容量0~3GB未満1,078円/月
3GB以上~20GB未満2,178円/月
20GB以上~無制限3,278円/月

※料金はすべて税込み

ただし、月間データ容量が無制限で使えるのは、国内の楽天回線エリアのみです。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでしか使えませんので注意しましょう。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

なお、パートナー回線エリアでデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbpsに制限されます。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用するとよいでしょう。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

最後に、楽天モバイルのお得なキャンペーンを2つ紹介します。

お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元キャンペーン

お持ちのスマホそのままOK!初めてお申し込みで3,000円相当分のポイント還元!出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』を初めて申し込むと、3,000円相当分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

お持ちのスマホが楽天モバイルで利用可能であれば、機種変更の必要がありませんので、簡単に楽天モバイルを利用することができます。

楽天モバイルで利用できるかどうかは『ご利用製品の対応状況確認』ページで確認できますので、楽天モバイルを検討中であれば、一度チェックしてみるとよいでしょう。

なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外となっていますので、注意してください。

<キャンペーンコード>

1526

<申し込み条件>

  1. 下記のいずれかの方法で『Rakuten最強プラン』に申し込む
    - 新規
    - 乗り換え(MNP)
    - プラン変更
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 対象製品を使って「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

2022年7月1日(金)0:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』に初めての申し込みと同時に対象iPhone(15・14・13・SE)を購入し、お持ちの対象iPhoneを下取りに出すと、最大で19,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

還元されるポイントは、購入と下取りの条件によって次のように異なります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 キャンペーンの達成条件 もらえる楽天ポイント
対象iPhone※1の購入&
初めてのプラン申し込み
9,000ポイント
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で対象iPhone※1の購入&
「スマホ下取りサービス」で対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
対象iPhone※1の購入&
対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
還元される合計ポイント最大19,000ポイント

対象iPhone

※1:iPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Plus、iPhone 15、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)
※2:iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X

なお「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」とは、本体代の支払いに「48回払い」を選択すると、24回分を払った時点で最新の製品に機種変更が可能になり、残りの支払いは不要になるサービスです。

最新機種をお得に手に入れたいなら、こちらのキャンペーンを利用するとよいでしょう。

ちなみに「Rakuten最強プラン(データタイプ)」はキャンペーン対象外ですので注意してください。

<キャンペーンコード>

1526, 1819, 1899, 2004

<申し込み条件>

  1. 新規・他社からの乗り換え(MNP)・プラン変更のいずれかで『Rakuten最強プラン』に申し込む
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 「Rakuten最強プラン」を申し込んだ回線で「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する
  4. 「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して対象iPhone※1を新規購入する
  5. スマホ下取りサービス』を利用して、お持ちの対象iPhone※2を下取りに出す
  6. 14日以内に、お持ちの製品を発送する
  7. 「スマホ下取りサービス」の査定完了メールを確認する

<キャンペーン期間>

2023年9月12日(火)9:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

他にもたくさんのキャンペーンが開催中ですので、一度覗いてみることをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる可能性があるため、上記からお得に申し込んでください。

4.【比較】どうしてもポケット型WiFiを使いたいなら「WiMAX」がおすすめ

1章で解説したとおり、インターネットを使うデバイスとしては、ポケット型WiFiはおすすめではありません。

それでもあえて、「ポケット型WiFiを使いたい!」という要望がある場合は『WiMAX』をおすすめします。

この章では、なぜポケット型WiFiの中でWiMAXがおすすめなのかを、次の順で解説していきます。

  1. まずはポケット型WiFiの3種類を知ろう
  2. 5つの比較でわかる「WiMAX」がおすすめな理由

4-1. まずはポケット型WiFiの3種類を知ろう

ポケット型WiFiを選ぶにあたっては、ポケット型WiFiは次の3つの種類に分けられることを知っておくと、選択肢を減らすことに役立ちます。

  1. WiMAX|通信速度・安定性・利用料金のバランスが良い
  2. 通信キャリア|通信速度は速いが、利用料金が高い
  3. クラウドSIM|利用料金は安いが、品質はイマイチ

それぞれの特徴をまとめると、以下のような表になります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

①WiMAX
②通信キャリア
③クラウドSIM
通信回線WiMAX2+, 5G, 4G LTE5G/4G LTE通信キャリアの回線を利用
通信の安定性
通信速度×
通信容量
実質無制限

30GB~実質無制限

100GB程度
月額料金
3,500~4,000円
×
4,000~8,000円

3,000~4,000円
エリア日本全国日本全国日本全国,海外
おもな提供会社・UQ WiMAX
・au
・Y!mobile
・docomo
・Softbank
・Mugen Wi-Fi
・限界突破Wi-Fi
・ZEUS Wi-Fi など

では、3種類の特徴を順番に解説していきます。

①WiMAX|「WiMAX2+」を使った通信サービス

WiMAXのポケット型WiFiとは、高速通信が可能な「WiMAX2+」という電波を使った、UQコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービスです。

WiMAXの電波が届かないエリアではauの「5G, 4G LTE」の電波を利用できるため、障害物の弱さをカバーできる利点があります。

また、月額料金も3,500円前後とポケット型WiFiの中では安価なため、もっともコストパフォーマンスに優れていると言えます。

②通信キャリア|「5G/4G LTE」を使った通信サービス

通信キャリアのポケット型WiFiとは、「5G」「4G」や、4Gの一部である「LTE」という電波を使った、docomoやソフトバンクなどが提供するモバイル通信サービスです。

地下やビル内など、遮蔽物があっても安定して通信できる利点があるものの、3種類のポケット型WiFiの中では月額料金がもっとも高い特徴があります。

③クラウドSIM|通信キャリアの回線を利用した通信サービス

クラウドSIMのポケット型WiFiとは、SIMカードを通信端末ではなくクラウド上で管理する通信サービスです。電波の種類は、通信キャリアと同じ「5G, 4G, LTE」を利用できます。

クラウドSIMの特徴は「使用する際に最適な通信キャリアを利用できる・海外でも使える・利用料金が安い」ことが挙げられます。

ただし、使用する際のデメリットとして「通信速度が遅い・通信トラブルが多い」といった特徴があります。

クラウドSIMの通信速度はもっとも遅い

例えば、下の表はWiMAX(UQ WiMAX)・通信キャリア(docomo)・クラウドSIM(ギガゴリWi-Fi)から発売されてい最新機種を対象に「下り平均速度(実測値)」を比較したものですが、クラウドSIMだけが圧倒的に遅いことがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

WiMAX
(UQ WiMAX)
通信キャリア
(docomo)
クラウドSIM
(ギガゴリWi-Fi)
機種Speed Wi-Fi 5G X11Speed Wi-Fi 5G X11SH-05LSH-05LFS030WFS030W
下り平均速度66.74Mbps96.21Mbps19.19Mbps
上り平均速度14.03Mbps18.24Mbps12.73Mbps

※参照『みんなのネット回線速度

口コミでも、次のように「繋がらない」といった声があがっています。

したがってポケット型WiFiを選ぶ際には、使い勝手を考慮するならクラウドSIMは選択肢から外した方がよいと言えるでしょう。

4-2. 5つの比較でわかる「WiMAX」がおすすめな理由

では次に、「WiMAX」と「通信キャリア」を比較してみましょう。

5Gの機種を対象に次の5項目で比較した結果、「UQ WiMAX」がコストパフォーマンスに優れているという結論に至りました。

《WiMAXの5項目の比較結果》

  • 実測値:使用には問題ないレベル
  • 5G対応エリアの広さ:他のポケット型WiFiと同じくらい
  • データ容量:無制限で使いやすい
  • 速度制限条件:余裕をもって使える
  • 実質月額料金:最安料金

下記は5つの比較をまとめた表です。

「WiMAX」の通信速度は「通信キャリア」のドコモには劣るものの、使用に際しては大きな差はなく、UQ WiMAXは利用料金が最も安いため、総合的に判断すると「WiMAX」がコスパに優れていることがわかります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
ポケット型WiFiの種類
(機種)
WiMAX
(5G X11)
WiMAX
(5G X11)
通信キャリア
(5G A102ZT)
通信キャリア
(5G A101ZT)
通信キャリア
(SH-05L)
下り平均速度
(実測値)

67.71Mbps

67.71Mbps

26.24Mbps

26.24Mbps

96.21Mbps
5G対応エリアの広さ
データ容量
実質無制限

実質無制限
×
・5G回線は7GBまで
・4G利用は上限なし

50GBまで

60GBまで
速度制限条件
制限なし

制限なし
×
3日で10GB

一定期間内に
大容量を使った場合

記載なし
実質月額料金
(税込)

4,072円
×
5,775円

4,366円
×
6,080円
×
5,449円

※実質月額料金=(初期費用+契約分の月額料金−キャンペーン額)÷契約分の月数
※下り平均速度は『みんなのネット回線速度』を参照
※実質月額料金は当サイト調べ

それぞれの項目について、簡単に解説していきます。

比較1|実測値:使用には問題ないレベル

みんなのネット回線速度』によると、WiMAX(5G X11)の実測値は67.71Mbps、通信キャリアの中でもっとも速いドコモ(SH-05L)の実測値は96.21Mbpsでした。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
ポケット型WiFiの種類
(機種)
WiMAX
(5G X11)
WiMAX
(5G X11)
通信キャリア
(5G A102ZT)
通信キャリア
(5G A101ZT)
通信キャリア
(SH-05L)
下り平均速度
(実測値)

67.71Mbps

67.71Mbps

26.24Mbps

26.24Mbps

96.21Mbps

※下り平均速度は『みんなのネット回線速度』を参照

ここでもう一度、インターネット速度の目安を見てみましょう。

実測値に当てはめてみれば、どちらともオンラインゲームが可能なレベルであることがわかります。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

ということは、できることは両社ほとんど同じと言えます。

比較2|5G対応エリアの広さ:他のポケット型WiFiと同じくらい

それぞれの公式サイトで5G対応エリアの広さを調べてみると、「Y!mobile」だけがやや狭く、他のポケット型WiFiは同じようなエリアという印象を受けました。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
ポケット型WiFiの種類
(機種)
WiMAX
(5G X11)
WiMAX
(5G X11)
通信キャリア
(5G A102ZT)
通信キャリア
(5G A101ZT)
通信キャリア
(SH-05L)
5G対応エリアの広さ

ただし、各社の5G対応エリアは下図のように2022年春以降でもまだまだ都心部の一部のみ(オレンジ色)であり、4G並みに多くの人が利用できるようになるのは2025年前後になるとの見解があります。

5Gのエリア2022年春以降の5Gエリア(オレンジ色)|出典:UQ WiMAX

そのため「テザリングより月額料金が高くても、ポケット型WiFiを使いたい!」という希望がある場合は、せめて通信速度が速い5Gエリア内で利用することが前提条件であると言えるでしょう。

比較3|データ容量:無制限で使いやすい

データ容量を比べてみると、WiMAXは「実質無制限」、実測値がもっとも速かったドコモは「60GBまで」でした。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
ポケット型WiFiの種類
(機種)
WiMAX
(5G X11)
WiMAX
(5G X11)
通信キャリア
(5G A102ZT)
通信キャリア
(5G A101ZT)
通信キャリア
(SH-05L)
データ容量
実質無制限

実質無制限
×
・5G回線は7GBまで
・4G利用は上限なし

50GBまで

60GBまで

WiMAXは容量を気にする必要がないので、自由に使えるメリットがあると言えるでしょう。

比較4|速度制限条件:余裕をもって使える

速度制限を受ける条件としては、Y!mobileは「3日で10GB以上」、WiMAXは特に制限されていません。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
ポケット型WiFiの種類
(機種)
WiMAX
(5G X11)
WiMAX
(5G X11)
通信キャリア
(5G A102ZT)
通信キャリア
(5G A101ZT)
通信キャリア
(SH-05L)
速度制限条件
制限なし

制限なし
×
3日で10GB

一定期間内に
大容量を使った場合

記載なし

このことから、WiMAXは自由に使えるメリットがあると言えます。

比較5|実質月額料金:最安料金

もっとも重要だと考えてもよい実質月額料金では、「UQ WiMAX」が最安でした。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
ポケット型WiFiの種類
(機種)
WiMAX
(5G X11)
WiMAX
(5G X11)
通信キャリア
(5G A102ZT)
通信キャリア
(5G A101ZT)
通信キャリア
(SH-05L)
実質月額料金
(税込)

4,072円
×
5,775円

4,366円
×
6,080円
×
5,449円

※実質月額料金=(初期費用+契約分の月額料金−キャンペーン額)÷契約分の月数
※実質月額料金は当サイト調べ

この記事で説明する実質月額料金とは、「端末代・初期費用・契約分の月額料金」から割引キャンペーン・キャッシュバック額を差し引いた総額から算出した、ひと月あたりの料金です。

例えば、1万円のキャッシュバックがある3年契約なら、3年分に支払う金額から1万円を差し引いた合計料金を36(12ヶ月×3年)で割って、月額に換算したものが実質月額料金になります。

この実質月額料金を計算すると、「UQ WiMAX」はドコモと比べて年間約17,000円ほども安いため、通信速度・速度制限条件など総合的に考えて「UQ WiMAX」がもっともコスパに優れていると判断できるわけです。

5. WiMAXが最も安い申し込み窓口は「GMOとくとくBB」

WiMAXを契約する場合は、プロバイダの『GMOとくとくBB』から申し込むともっとも安く利用できます。

出典:GMOとくとくBB

実際に、WiMAXのプロバイダ全8社でキャッシュバックを含めた実質料金で比較したところ、以下のようにGMOとくとくBBが最もお得な申込窓口であることが分かります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

順位プロバイダ実質月額料金
(3年利用した場合)
キャッシュバック
特典
端末代
1GMOとくとくBB3,662円25,000円21,780円
2Broad3,893円20,743円割引21,780円
3カシモ4,331円5,000円実質0円
4BIGLOBE4,382円5,000円21,912円
5DTI4,440円21,780円21,780円
6Vision WiMAX4,558円最大8,300円21,780円
7DIS4,733円-5,940円
8UQ WiMAX4,795円5,938円5,940円

※DTI・DIS以外はau/UQモバイルとのセット割(月額最大1,100円割引)あり

今なら乗り換えで最大41,000円キャッシュバック!

他社からWiMAXに乗り換える場合、GMOとくとくBBでは最大41,000円のキャッシュバックキャンペーンが実施中です。

他社インターネット回線を解約する際に発生する違約金(端末代の残債含む)の合計金額に応じて、以下の金額を還元してもらえます。

  • 合計20,000円(税抜)未満の場合⇒ 25,000円還元
  • 合計20,000円(税抜)以上の場合⇒ 41,000円還元

かなりお得なキャンペーンですので、違約金が原因で乗り換えに悩んでいる場合は、この機会に申し込むとよいでしょう。

ただ一点、GMOとくとくBBから申し込む際には、キャッシュバックの受け取りに注意が必要です。

GMOとくとくBBから申し込む際の注意点

GMOとくとくBBの注意点として、申し込んでから11カ月後にキャッシュバックの受け取り手続きが必要です。

この受け取り時期に以下の流れで手続きをしないと、23,000円のキャッシュバックを受け取ることができません。

GMOとくとくBB キャッシュバック手続きの流れ

  1. 契約11カ月目にGMOから「口座情報登録メール」が送られてくる
  2. 普段使っているメールアドレスではなく、契約時にGMOから付与されるメールアドレスを確認GMO Webmail System
  3. メール到着の翌月末までに、メールに記載されるURLから口座情報を登録
  4. 口座情報を登録した月の翌月末にキャッシュバックの振込が行われる

ですので、申し込んだ後すぐに、スマホのカレンダーで契約11カ月目に手続きを行うリマインダーを設定することをおすすめします。

GMOとくとくBBの申込はこちらから!

GMOとくとくBB公式:https://gmobb.jp/

6. ポケット型WiFiを使用する前によくある質問

最後にポケット型WiFiについて、よくある質問をまとめておきます。

Q1. ポケット型WiFiの設定って難しいの?

ポケット型WiFiの設定は難しくなく、簡単に利用できます。

工事不要で届いた瞬間から、自宅でも外出先でもあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット接続が簡単に可能になります。

使い方も簡単で、「箱を開けて、SIMカードを本体に刺して、電源を入れる」だけです。

【1】申し込みより約1〜3日後、商品が届きます。

【2】同梱のSIMカードを本体にさしこみ、電源をいれる。(これで端末の設定は終了!)

スクリーンショット 2015-08-07 12.47.08

【3】Windows PCの場合、通信アイコンをクリックします。

スクリーンショット 2015-08-07 12.47.08

【4】同封されていたシールのセキュリティキーを入力。(これでPC側の設定も完了!)

スクリーンショット 2015-08-07 13.00.29

上記はWiMAXの例ですが、他のポケット型WiFiもほぼ同様です。

Q2. テレワーク時のおすすめのポケット型WiFiは?

1章で述べたとおり、インターネットを使うデバイスとしては、ポケット型WiFiはおすすめではありません。

それでもポケット型WiFiを使いたい場合は、4章で解説したWiMAXをおすすめします。

なお、WiMAXをもっとも安く申し込める窓口はプロバイダの『GMOとくとくBB』です。

もし自宅でより高速で安定した通信を求めているのであれば、2章「25社を徹底比較【2024年2月】おすすめの光回線7選」で紹介している光回線が最適です。

Q3. 格安SIM+ポケット型WiFiは使えるの?

結論、格安SIM+ポケット型WiFiはおすすめできません。

ポケット型WiFiの端末のみ買って、そこに格安SIMを差し込んで使う利用法もありますが、「料金が安い」というメリット以外は、下記の5つのデメリットがあるためです。

  • 速度が遅い可能性が高い(※致命的)
  • 無制限プランのスペックが悪い
  • 自分でルーターを用意しなければいけない
  • キャッシュバックがもらえない
  • 自分で設定が必要

気になる場合は『格安SIMのポケット型WiFiは欠点だらけ?最もお得に使う全知識の記事で紹介しています。

7. まとめ

以上、ポケット型WiFiがおすすめできない理由を他サービスとの比較で解説し、それでもポケット型WiFiを使いたい場合のおすすめを紹介しました。

最後にまとめると、ポケット型WiFiは以下2つの理由からおすすめはできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

よって、以下のようなあなたの用途に合わせてインターネットサービスを選ぶことをおすすめします。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • オンラインゲームや高画質の配信動画を楽しみたい
  • ビデオ会議やオンライン授業をスムーズに行いたい
  • 容量を気にせず自由にネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • オンラインゲームや高画質の配信動画は利用しない
  • 標準画質のYouTube動画やSNSができれば十分
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、おすすめの光回線と、テザリングのおすすめプランは以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東京都 / 神奈川県 / 埼玉県 / 千葉県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 愛知県 / 静岡県 / 岐阜県 / 三重県 / 大阪府 / 兵庫県 / 京都府 / 滋賀県 / 奈良県 / 広島県 / 岡山県 / 福岡県 / 佐賀県の一部NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県NEXT
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

テザリングにおすすめのSIMプラン

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp

このページを参考にして、あなたにピッタリなWi-Fi環境が整うことを心から願っています。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る