ドコモ光はニフティで契約すべき?ドコモ光の最もお得な契約方法を徹底解説

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「ドコモ光のニフティって通信速度が遅いの?」「ルーターの貸し出しはあるの?」など、ドコモ光のプロバイダである@niftyについて悩んではいませんか?

結論、@nifty(ニフティ)はドコモ光のプロバイダで、お得なキャンペーンを多数実施していますが、無料レンタルできるWiFiルーターの選択肢が少なく、性能が最高水準ではないため、ドコモ光の申し込み窓口はお得な料金でより快適な通信速度が期待できる『GMOとくとくBB』をおすすめします。

この記事では、長年NTTの代理販売を行なっていた筆者が、ドコモ光のプロバイダ「@nifty」の通信速度やWiFiルーター貸し出し、メリット、デメリットを比較した上で、実際の評判やドコモ光の最もおすすめのプロバイダを以下の流れで解説します。

  1. ドコモ光の@nifty(ニフティ)とは?
  2. お得なセット契約「@nifty with ドコモ光」
  3. ドコモ光×ニフティのメリット・デメリット
  4. ドコモ光×ニフティとWiFiの設定方法
  5. ドコモ光でニフティは遅い?評判と口コミ
  6. ドコモ光を快適に利用できるおすすめプロバイダ

この記事を読めば、@niftyに関して完全に理解した上で、一番お得で優秀なプロバイダでドコモ光を快適に利用できるでしょう。

1.ドコモ光の@nifty(ニフティ)とは?

ドコモ光に限らず、光回線を契約する際には必ず、サービスを利用するための窓口となるプロバイダと契約しなくてはなりません。

@nifty(ニフティ)も光回線を利用するための老舗プロバイダの1つで、ドコモ光以外の光回線でも利用できます。

ドコモ光のニフティについて、以下3つの観点から解説します。

  • プロバイダタイプ
  • 利用料金
  • WiFiルーターの貸し出し

結論から言ってしまうと、ニフティからドコモ光を契約すると、WiFiルーターが無料レンタルできたり、20,000円のキャッシュバックがもらえる特典がついてくるなど人気があります。

1-1.プロバイダタイプ

ドコモ光のプロバイダは24社ありますが、各プロバイダは大まかに月額料金によって以下2つのタイプに分類されています。

タイプAタイプB
  • ドコモnet
  • plala
  • GMOとくとくBB
  • DTI
  • @nifty
  • ic-net
  • Tigers-net.com
  • andline
  • BIGLOBE
  • エディオンネット
  • SIS
  • SYNAPSE
  • excite
  • hi-ho
  • Rakutenブロードバンド
  • TikiTiki
  • @ネスク
  • 01光コアラ
  • OCN
  • @TCOM
  • TNC
  • WAKWAK
  • AsahiNet
  • @ちゃんぷるネット

表から分かるように、ドコモ光のニフティはタイプAに分類され、タイプAのプロバイダはタイプBのプロバイダよりも月額料金が200円ほど安いのが特徴です。

1-2.利用料金

プロバイダの利用料金は、基本的にはドコモ光の月額料金に組み込まれています。

ドコモ光にはプランや住宅タイプによって利用料金が異なり、前述したタイプによってもさらに異なります。

以下は、ドコモ光の24あるプロバイダを料金タイプごとに分類した表になります。

定額プラン戸建てマンション
1ギガ タイプA4000円5200円
1ギガ タイプB4200円5400円
1ギガ 単独3800円5000円
10ギガ タイプA6300円×
10ギガ タイプB6500円×
10ギガ タイプ単独5900円×

※単独タイプとはドコモ光としか契約せずに、プロバイダは各自で契約するプランです。

ニフティはタイプAであるため、通信速度が1/10ギガのプランで、戸建てであれば月々4,000~6,300円、マンションであれば月々5,200円ということになります。

ただし、10ギガタイプは2020年の春に始まったサービスで、マンション型では利用不可、利用可能地域も限定的なので注意しましょう。

1-3.WiFiルーターの貸し出し

ニフティ同様、光回線を契約後、建物内でインターネット回線を無線(WiFi)として利用したい場合には、WiFiルーターが必要になります。

WiFiルーターを購入する場合費用が発生してしまいますが、ドコモ光のニフティもWiFi無料貸し出しサービスをしています。

プロバイダによって、無料でWiFiルーターを貸し出してくれるところとそうでないところがあるので、必ず確認しておきましょう。

2.お得なセット契約「@nifty with ドコモ光」

「@nifty with ドコモ光」とは、NTTドコモが提供するドコモ光回線と@niftyのプロバイダー契約がセットになった、お得な光回線接続サービスです。

@nifty with ドコモ光で契約することで、ドコモ光の光回線とニフティプロバイダを一度に契約できるため手続きも簡単であり、以下の特典が付いてきます。

  • v6プラス対応のWiFiルーターを無料レンタル
  • 最大20,000円のキャッシュバック※

※「スカパー!」または「ひかりTV for docomo(2年割)」へ同時にお申し込みの場合

v6プラスとは、簡単に言ってしまえば「次世代型ネットワーク」システムで、従来のネットワーク回線よりも高速通信が可能になります。

自身で購入するとなるとそれなりに費用がかかりますが、@nifty with ドコモ光で契約すると無料で貸し出してくれます。

また、@nifty with ドコモ光で契約すると、「スカパー!」または「ひかりTV for docomo(2年割)」へ同時にお申し込みの場合は20,000円、それ以外でも18,000円のキャッシュバックが受けられます。

3.ドコモ光×ニフティのメリット・デメリット

この章では、ドコモ光のニフティについてメリット・デメリットを解説します。

3-1.ドコモ光ニフティのメリット

ドコモ光でニフティを利用するメリットは、以下の6つあります。

  • 20000円のキャッシュバックがある
  • タイプAで月額料金が安い
  • v6プラス使用で速度が速い
  • WiFiルーターを無料でレンタルできる
  • ウィルスバスターfor @nifty Mailが無料
  • 常時安全セキュリティ24が12ヶ月間無料

1つずつ詳しく解説します。

①20000円のキャッシュバックがある

ドコモ光をニフティで契約した場合、前述した「@nifty with ドコモ光」により、最大20000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

ただし、20,000円のキャッシュバックを受け取る場合には、ドコモ光と同時に「スカパー!」か「ひかりTV for docomo」を同時に契約する必要があります。

上記を契約せず、ドコモ光のみで契約した場合は18,000円のキャッシュバックになります。

②タイプAで月額料金が安い

プロバイダタイプで解説したように、ニフティはドコモ光の「タイプA」に属しているため、タイプBよりも月額200円安くなります。

一見、200円はそれほど変わらないように思えますが、2年間で4800円お得になると考えると、タイプAのプロバイダであることはだいぶお得です。

③v6プラスを使用

従来はPPPoE方式という容量が限定的な通信方法だったのですが、新方式のIPoE方式の大容量方式に通信方法が変わり、ニフティはそれに対応しています。

したがって、v6プラスという高速通信が可能になりました。

そのため、v6プラスに対応しているニフティでは、ドコモ光をより速く利用できます。

④WiFiルーターを無料でレンタルできる

上述したように、ニフティはドコモ光の中でも数少ない無料でWiFiルーターを貸し出しているプロバイダです。

無料でWiFiルーターを借りることができるため、初期費用を抑えることができます。

⑤ウィルスバスターfor @nifty Mailが無料

迷惑メールや勧誘メールが来てしまう、という悩みをお持ちの人は少なくないでしょう。

ウィルスバスターfor @nifty Mailは、迷惑メールに添付されているファイルにウィルスが含まれていないかどうかをチェックするサービスです。

ニフティから契約することで、ウィルスバスターfor @nifty Mailが無料で利用できるため、安心してメール機能を利用することができます。

⑥常時安全セキュリティ24が12ヶ月間無料

常時安全セキュリティ24は本来ならば月額500円かかるサービスですが、ニフティならば12ヶ月間無料で使用することが可能になり、年間6000円ほどお得になります。

サービス内容としては、お子さんのネットの使いすぎを防止したり、危険なサイトへのアクセスを制限したりと使用者の安全を確保できるサービスになっています。

また、お子さんの位置情報やスマホ紛失の際の対策としても有効です。

3-2.ドコモ光ニフティのデメリット

一方、ドコモ光でニフティを利用するデメリットは以下の2つです。

  • ユーザーの評判は良くない
  • WiFiルーターの選択肢が少なく、性能が最高水準ではない

それでは、詳しく見ていきましょう。

①ユーザーの評判はあまり良くない

先ほどニフティではv6プラスを使用していて高速通信が可能になったと紹介しましたが、ネットの評判では通信速度が遅いとの報告も見受けられます。

通信が遅くなってしまう原因はいくつかあるのですが、原因がわからない場合も多くあります。

通信速度が遅いとストレスが溜まってしまうと思うので、そのような場合は潔く他のプロバイダに乗り換えることをおすすめします。

②WiFiルーターの選択肢が少なく、性能が最高水準ではない

ニフティではWiFiルーターの無料貸し出しサービスを行なっていると紹介しましたが、その際に選ぶことが出来るルーターの種類が2種類しかありません。

また

GMOとくとくBBでは3種類の中から選ぶことが出来るので、それに比べると選択肢が少ないのもデメリットとなります。

4.ドコモ光×ニフティとWiFiの設定方法

プロバイダと契約して、工事が終わった後の設定方法でお困りの方も多いと思います。

ドコモ光でWiFi接続を行う設定方法ですが、NTT回線終端装置の「ONU」とWiFiルーターをLANケーブルで接続することで、ネット回線がつながります。

それぞれの機器に分けて、WiFi接続するための方法を以下の流れで説明します。

  • 「SSID」と「暗号化キー」を用意する
  • パソコンでWiFi接続設定
  • スマホ・タブレットでWiFi接続設定

詳しく見ていきましょう。

4-1.「SSID」と「暗号化キー」を用意する

WiFi接続するためには、アクセスポイントの識別名である「SSID」と、ログインするための「暗号化キー」や「パスワード」が必要です。

設定の際に必要な「SSID」と「暗号化キー」もしくは「パスワード」は、機器に貼られているシールに記載されていることが多いですが、機器によっては貼られていない場合もあります。

その時は、プロバイダなどから送られてきた書類には記載されているはずなので、確認してみましょう。

4-2.パソコンでWiFi接続設定

パソコンでWiFi接続の設定する手順は以下の通りです。

  1. 設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択
  2. 設定画面で「WiFi」をクリックして“オン”にする
  3. 「利用できるネットワークを表示」をクリック。すると、接続先一覧が表示される
  4. 契約しているWiFiの「SSID」と同じ名称の接続先をクリックする
  5. 同じく、接続機器の側面ラベルなどに記載されている「暗号化キー」をネットワークセキュリティ キーの入力欄に入力し、「次へ」を押す
  6. 「接続」をクリックして設定は完了

続いては、スマホやタブレットの設定方法を説明します。

4-3.スマホ・タブレットでWiFi接続設定

スマホやタブレットでWiFi接続の設定する手順は以下の通りです。

  • 「設定」内の「WiFi」を 選択
  • 自分の「SSID」の電波を選択する
  • パスワード入力画面が出るのでパスワードを入力

iPhoneとAndroidで設定画面の表示の仕方が少し違う場合がありますが、大まかな流れは同じです。

5.ドコモ光でニフティは遅い?評判と口コミ

実際に、ドコモ光をニフティで契約している人の口コミを集めました。

評判を見る限りでは、あまりよい口コミはなく、「速度が遅い」といった口コミが多く目立ちました。

ニフティを通してドコモ光を契約した場合、様々な特典がありましたが、実際の利用者の声は厳しく、光回線の中ではあまりおすすめできるプロバイダではありません。

6.ドコモ光を快適に利用できるおすすめプロバイダ

結論から言うと、ドコモ光の契約プロバイダでおすすめできるのは「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBはニフティと同様に以下のサービスを展開しています。

  • 20000円のキャッシュバック
  • タイプAに属している
  • v6プラスを使用している
  • WiFiルーターの無料貸し出し

以上のサービスに加えて、GMOとくとくBBには3つの優良ポイントがあります。

  • WiFiルーターの種類が豊富
  • 通信速度を常に確認できる
  • キャッシュバックが大きい

それでは詳しく見ていきましょう。

4-1.WiFiルーターの種類が豊富

ニフティではWiFiルーターを2種類しか備えていませんでしたが、GMOとくとくBBでは3種類のルーターから選ぶことができます。

GMOルーター比較

また、その3種類を比べたものが以下の表になります。

無料で借りられるWiFiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)最大通信速度(2.4GHz)
GMOとくとくBB

※3種類から選べる

WXR-1750DHP2(BUFFALO)¥14,3001300Mbps450Mbps
Aterm WG1900HP2(NEC)¥9,8001300Mbps600Mbps
WRC-2533GST2(ELECOM)¥17,9701733Mbps800Mbps
@niftyWRC-1167GST2(ELECOM)¥8,970867Mbps300Mbps

表からも分かるように、『GMOとくとくBB』のWiFiルーターの方がニフティのルーターよりも通信に優れていることがわかります。

4-2.通信速度を常に確認できる

ニフティは評判があまり良くありませんでしたが、GMOとくとくBBの評判はいいです。

その理由の一つとして、GMOとくとくBBでは公式サイトで常に住んでいる地域の平均通信速度を確認できることが挙げられます。

これによって、常に安心して通信することができます。

4-3.キャッシュバックが大きい

GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、「オプションなしで20,000円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。

以下、ドコモ光の代表的なプロバイダ4社のキャッシュバック額を比較しました。

プロバイダ名独自キャッシュバック(オプション等なし)
GMOとくとくBB20,000円
@nifty20,000円
DTI20,000円
ぷらら15,000円

「GMOとくとくBB」「@nifty」「DTI」のキャッシュバック金額が、「ぷらら」より5,000円も高いことがわかります。

この4社だけでなく24社を全てチェックしたい場合は、「24社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事をご覧ください。

まとめ

ドコモ光のプロバイダ「@nifty」の通信速度やWiFiルーター貸し出し、メリット、デメリットを比較した上で、実際の評判やドコモ光の最もおすすめのプロバイダを紹介しましたが、いかがでしたか?

@nifty(ニフティ)はドコモ光のプロバイダで、お得なキャンペーンを多数実施していますが、無料レンタルできるWiFiルーターの選択肢が少なく、性能が最高水準ではないため、ドコモ光の申し込み窓口はお得な料金でより快適な通信速度が期待できる『GMOとくとくBB』をおすすめします。

GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」:http://gmobb.jp/docomohikari/

他のキャンペーンページですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

このページを参考に、あなたがドコモ光の契約でニフティに関する疑問を解消して、光回線を快適に利用できることを心より祈っています。

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