20GBのおすすめ格安SIM2選|24社の速度を実際に測って厳選!

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「格安SIMで20GBくらいを使いたい!」「20GB使うときはどの格安SIMがお得?」などと、格安SIMの20GBのプランを探していませんか?

20GBを使う時ももちろん格安SIMがお得ですが、「速度が遅い」などの注意点もあるので慎重に選ばなければいけません。

このページでは24社の格安SIMを実際に契約している、元販売員で通信オタクの私が20GBの格安SIMの選び方・おすすめを紹介していきます。

※本ページは全て税込で表示しています。

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1. 格安SIM24社から20GBのプランはこう選べ!

格安SIMは20GBでももちろんお得です。

一例ですが、ドコモで20GBを使っている人が格安SIMに切り替えると下記のように年間3万円の削減をできることもあります。

ドコモと格安SIMの基本料比較

格安SIMでは20GBがたくさんの会社から出てきましたが、20GBでできることをまとめると以下のようになります。

<20GBでできること>

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約80,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約40,000分
  • テキストメール・約400万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):10,000回(160時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約26,000回

たっぷり使いたい人におすすめの20GBですが、どう選べばいいのか、そしておすすめは何かを解説していきたいと思います。

また、20GBじゃ少し足りなさそうだなという方、少し多いかなという方のために、このページでは15~30GBまでの格安SIMを比較表で比較し、厳選していきます。

1-1. まずは比較から~20GB前後のプランを比較~

まずは各社の20GBのプラン、その他のプランを比較していきます。

多くの会社で出しているのは20GBに加え15、30GBですので、それぞれのプランを一覧にしました。

-スマホの方はスクロールできます-

大容量格安SIM料金一覧(音声通話/データ専用)

格安SIM3日間などの速度制限は?10GB12GB15GB20GB25GB30GB40GB50GB無制限
Y!mobile

制限なし(スマホプラン)

  3,278円/- 4,158円/-    
b-mobile(ドコモ/au/SB)△ 低速時制限あり3,069円/2,409円

3,509円/-

4,169円/3,608円5,796円/-     
エキサイトモバイル(ドコモ)△ 低速時制限あり1,650円/--/1,540円 2,068円/1,958円-/2,860円4,378円/4,290円   
楽天モバイル◯ 制限なし        3,278円/-
IIJmio(ドコモ/au)△ 低速時制限あり  1,848円/1,738円2,275円/1,958円     
DTI SIM(ドコモ)◯ 制限なし3,080円/2,310円        
UQ-mobile(au)△ 低速時制限あり  2,728円/- 3,828円/-    

1-2. 20GBのプランを厳選する2つのステップ

上記のように、20GB前後のプランは大量にあります。

特に安い格安SIMを青字にしましたが、格安SIMは容量に問わず、下記のステップで選ぶと失敗しにくいです。

  • ステップ1. 「速度」で比較しふるい分け
  • ステップ2. 「料金」で比較し、ベストな1枚に絞る

このステップで選ぶべきなのは、とにかく速度で失敗している人が多いからです。

1-3. 格安SIMで失敗しやすいのが「速度」

24社の格安SIMを使っていて感じるのが、格安SIMによっては速度が遅く、ストレスが溜まるものもあるということです。

Twitterなどで格安SIMを使っている人の書き込みを見ると、下記のように悪い口コミの大半が速度に関するものでした。

速度に関しては「大手キャリアとほとんど変わらない」というものから「遅くて使い物にならない」というものまで、とにかく格安SIMの中でも差がつきやすいです。

格安SIMは安いが速度が遅い

特に20GBを使おうという方は「ネットをがっつりやりたい方」だと思うので、速度が遅いと後悔する可能性が高いです。

そのため、このページでは格安SIMを料金だけではなく、速度で徹底的に比較して格安SIMを選んで行きます。

私自身、24社の格安SIMを契約していますが、全ての格安SIMの速度を定期的に計測し、この記事に反映させています。

格安SIMの速度測定

2. 格安SIMを選ぶステップ1. 「速度」で比較しふるい分け」以降で、速度計測の方法や、結果を比較してベストな格安SIMを選んで行きます。

1-4. これを踏まえた、20GBのおすすめ格安SIM

速度で絞り込み、料金で比較した結果、20GBで格安SIMを検討している方に最もおすすめなのは「エキサイトモバイル」です。

20GBの格安SIMの中で速度がトップクラスに速いからです。

エキサイトモバイル公式ページ:

https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/

では次の章から具体的に、20GBの格安SIMを比較・厳選していきたいと思います。

1-5. 今のスマホをそのまま使いたい方は要注意!

上記の表で回線という欄の「ドコモ」「au」などの文字が気になった方もいらしゃるかと思います。

これは格安SIMが「どの会社から回線を借りているか」を表したものです。

格安SIMは下記のように大手キャリアから回線を借りて我々に安く提供してくれています。

格安SIMは大手キャリアから回線を借りている

格安SIMごとにどこから借りているかが異なりますが、今のスマホ・タブレットをそのまま使うのであれば、どこから借りているかに着目することが必要です。

着目すべき理由=SIMロック

大手から購入したスマホには、SIMロックというロックがかかっていて、例えばドコモで買ったスマホはドコモの回線を借りている格安SIMしか使うことができません。

SIMロックとは

そのため、ドコモで購入したスマホをそのまま使いたいのであれば、ドコモから回線を借りている格安SIMを選ばなければいけません。

大容量の格安SIMはドコモ以外のキャリアではおすすめできるものがわずかしかありません。そのため、auやソフトバンクのスマホをそのまま使いたい方は、このSIMロックを解除して、ドコモ回線の大容量の格安SIMを選びましょう。

SIMロックの解除とは?

下記のようにSIMロックを解除することもできます。

SIMロックの解除

上記のように、ロックのかかっていない端末になるので、どの回線の格安SIMでも利用することが可能です。

6.SIMロックを解除するための全手順」に条件や手順をまとめましたのでチェックしましょう。

Q.ドコモの回線を使う事業者が多いのはなんで?

上記のようにドコモの回線を使う事業者が多いのは、貸し出しの料金が安いこと、通信方式がシンプルで格安SIM事業者が扱いやすいことが理由としてあげられます。
au、ソフトバンクの回線を使った格安SIMは今後に期待です。

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2. 格安SIMを選ぶステップ1. 「速度」で比較しふるい分け

では20GBの格安SIMを厳選していきたいと思います。

繰り返しになりますが、格安SIMにおいて、速度が遅いものをいかに掴まないかが大切です。

なぜ速度を気をつけるべきか、実際に速度で比べるとどうなるかを解説します。

2-1. 格安SIMの速度が遅い理由・差がつく理由

理由を簡単にいうと、格安SIMの各社がドコモやauなどの大手携帯会社(大手キャリア)の設備の一部を借りているからです。

通信回線を高速道路に、ユーザーを車に例えるとわかりやすいです。

格安SIMの速度が遅い理由

格安SIM業社は自分では設備を持たず、大手キャリアから一部だけ借りています。

そのため速度は大手キャリアには劣りますが、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、料金が下がるという仕組みです。

また、格安SIMの会社によって、借りている設備の回線容量や顧客数が変わるので速度に差が出るのです。

2-2. 速い格安SIMはどう選べばいい?

例えば、LINEモバイルの最高速度は「下り375Mbps、上り50Mbps」と書かれています。

しかし、この最高速度は理論的な最高速度で、これが出ることはほぼありません。1/100、1/1000の速度しか出ないこともザラにあり、正直あてにならないのです。

そこで、速い格安SIMを探すためによく使われるのが「速度測定アプリ」です。

格安SIM 速度測定アプリ

上記のように、アップロードやダウンロードの速度を出してくれますが、これも多くの場合で正直あてにしない方がいいです。

よくある速度計測アプリの落とし穴

通信事業者によっては上記のような速度計測アプリで測られているときだけ、速度を速くするものが存在します。

それにより、見せかけのダウンロードスピードは速いのに、実際に動画などをダウンロードすると全く動かないという可能性あります。

多くのメディアがこの速度だけで評価をしていますが、実際使うと速くない..という事態に陥る可能性があります。

そこで、騙されないために「動画再生」「Webページ読み込み」の速度を測る!

上記のような業者の嘘の速度に騙されないように、実際に動画をダウンロードしたり、Webページの読み込みの速度を考慮して速度を出すことが重要です。

ここで私が着目したのが、外国のアプリである「4GMARK」です。

格安SIM速度測定 4GMARK

上記のように、一般的な計測アプリの数値だけでなく、YouTubeやAmazonなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化しているので、ここで高得点の回線は実際でも快適なケースがほとんどです。

そのため、このページではこの総合ポイントが高い格安SIMを紹介していきます。

2-3. 実際に24社の格安SIMを速度計測し、比較してみた

今回は実際に24社の格安SIMを用意し、「4GMARK」を使ってどこが一番速いのかを測ってみました。(随時数を追加していきます)

格安SIMの速度測定

計測は最も回線が混みやすい下記の2つの時間帯で行いました。

  • 平日昼12~13時:お昼休みでみんなが使うので回線が混みやすい
  • 平日夕方18~19時:帰宅中の会社員・学生が使うので混みやすい

上記2つの時間帯のスコアを合計し、下記のようにグラフ化しました。

格安SIM25社の速度ランキング

詳細な計測データは「参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ」にまとめていますが、中には参考までに出した大手キャリアのソフトバンクを上回るものもありました。

数字が良ければ良いほど快適に使える可能性が高いので、計測データの高かった「Y!mobile」「y.u mobile」あたりを選べば間違いありません。

しかし、あくまでも私の体感的にストレスを感じにくかった上位8社に広げて比較して行きます。

3. 格安SIMを選ぶステップ2. 「料金」で比較し、ベストな1枚に絞る

では、先ほど、速度テストで上位の数字を出した下記の8社の中からどれを選んでいくかを紹介していきます。

  • Y!mobile
  • y.u mobile(D)
  • b-mobile(S)
  • エキサイトモバイル(D)
  • 楽天モバイル
  • IIJmio(D)
  • DTI SIM(D)
  • UQ-mobile(A)

3-1. おすすめ格安SIMの料金プランを一覧で比較

では先ほどの表の中で、上記の格安SIMをもう一度紹介します。この中であればどの格安SIMを選んでも後悔する可能性は低いです。

-スマホの方はスクロールできます-

大容量格安SIM料金一覧(音声通話/データ専用)
格安SIM回線15GB20GB30GB~
b-mobileSB3,790円/3,280円4,790円/--
エキサイトモバイルドコモ 4,680円/3,980円6,680円/5,980円
楽天モバイル楽天無制限
IIJmioドコモ15GB以上のプランなし
DTI SIMドコモ15GB以上のプランなし
UQ-mobileau15GB以上のプランなし
Y!mobileY!mobile15GB以上のプランなし
U-mobileドコモサービス終了

速度が速い格安SIMの中から速度・料金を元に大容量の格安SIMを選ぶとしたら下記がおすすめということになります。

3-2. おすすめの格安SIM3選

上記を踏まえ、20GBを使いたいときに最もおすすめなのが、「エキサイトモバイル」です。

理由は、上記のおすすめ格安SIMの中で、20GBのプランがある数少ない格安SIMで、速度・料金も優れているからです。

また、注意点がありますが、y.u mobileの25GBの格安プランが、ロケットモバイルより安くておすすめです。

※y.u mobileの25GBの格安プランとは?

「y.u mobile」が25GBの格安プランを出しています。これは「y.u mobile MAX」という大容量のプランで、y.u mobileは「y.u mobile」と「y.u mobile MAX」は回線スペックが違うと説明をしています。

今回好スコアを出したのは「y.u mobile」のプランで、25GB の「y.u mobile MAX」はコスパがずば抜けている分回線が劣る可能性もあります。実際、ネットの口コミを見ると、遅いという声も見られます。

このページでも今後速度を計測して行きますが、快適な20GB以上のネットをしたい方は「y.u mobile MAX」ではなく上記2つの格安SIMを選びましょう。

“おすすめ格安SIM2選”

また、決めきる前に注意点が2つあるのでチェックしておきましょう。

注意点①ドコモユーザー以外の方は要注意!

おすすめ2選の格安SIMは、どちらもドコモの回線を使っているので、auやソフトバンクのスマホをそのまま使いたい方はSIMロックの解除が必要です。

SIMロックを解除すれば、ドコモの格安SIMを今のスマホで使うことができます。

6.SIMロックを解除するための全手順」に条件や手順をまとめましたのでチェックしましょう。

もちろん、新しくスマホを購入するという方は必要ありませんので安心してください。

また、どうしても今のスマホをそのまま使いたい方は、以下のようにauやソフトバンクの回線を使っている格安SIMを選べばそのまま利用できる可能性が高いです。

  • au・・・・・・・mineo(20GBのプランが最安)
  • ソフトバンク・・・b-mobile(30GBのデータ専用プランが存在)※ソフトバンク系の格安SIMには20GB以上の音声付きSIMは存在しません。

注意点②SIMカードのサイズは3パターンある

格安SIMによってはSIMカードが複数ありますので、あなたの使っているスマホに合わせたSIMカードを購入するようにしましょう。

SIMのサイズ種類

4. おすすめ格安SIM2選の詳細解説

では、おすすめの格安SIMとして今回紹介する、下記の2つの格安SIMを徹底的に紹介していきたいと思います。

注意:番号をそのまま使いたい方はMNP番号が必須!

今の電話番号をそのままにして乗り換えるMNP(Mobile Number Portability)は格安SIMでも可能ですが、事前にMNP番号という番号を今のキャリアから取得しないと、申し込みができません。

5. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順」に具体的な方法をまとめましたので、格安SIMを決めたらチェックしましょう。

また、MNPの注意点があるものに関しては紹介しています。

4-1. エキサイトモバイル|20GBのプランで速度・料金ともに優秀

出典:エキサイトモバイル

エキサイトモバイル』は、エキサイト株式会社が提供する格安SIMです。

現在、以下2つの料金プランのみ受け付けています。

  • Fitプラン(段階料金プラン)
  • Flatプラン(定額料金プラン)

上記の料金プランの主な特徴は以下のとおりです。

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

※エキサイトモバイルには『最適料金プラン』『定額プラン』などもありますが、現在、新規受付はしていません。

Fitプランは使用したデータ通信量に応じて料金が決まる

出典:エキサイトモバイル

Fitプランは、データ通信の使用量に応じて利用料金が決まるプランです。

ドコモ回線・au回線どちらも利用できます。

料金表をまとめると、以下の通りです。

【Fitプラン料金表】

データ容量月額基本料金
音声通話データデータ
(SMS機能付き)
低速通信のみ495円385円462円
~3GB880円770円847円
~7GB1,430円1,320円1,397円
~12GB1,980円1,870円1,947円
~17GB2,750円2,640円2,717円
~25GB3,245円3,135円3,212円

※データ通信専用SIMは、ドコモ回線のみ使用可能
※各プランに、ユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料を含む

細かい価格設定で、毎月最適な料金プランを選べます。

そのため、月々の利用データ量に差がある場合は、このプランを選ぶと良いでしょう。

Flatプランは毎月の利用料金が一定額

Flatプラン出典:エキサイトモバイル

Flatプランは、毎月同じ料金で安心な「定額制」の料金プランです。

ドコモ回線・au回線どちらも利用できます。

料金表をまとめると、以下の通りです。

【Flatプラン料金表】

データ容量月額基本料金
音声通話データデータ
(SMS機能付き)
低速通信のみ660円550 円627 円
3GB1,210円1,100 円1,177 円
12GB1,650円1,540 円1,617 円
20GB2,068円1,958 円2,035 円
25GB2,970円2,860 円2,937 円
30GB4,400 円4,290 円4,367 円
40GB7,700 円7,590 円7,667 円
50GB11,198 円11,088 円11,165 円

※データ通信専用SIMは、ドコモ回線のみ使用可能
※各プランに、ユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料を含む

最大50GBまで対応しており、利用した通信量に応じて金額が変わります。

そのため、月々のお支払い額を一定にしたい場合は、このプランを選ぶと良いでしょう。

SIMを追加購入できる

出典:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルでは、最大5枚までデータ容量を分け合えるSIMを追加購入することが可能です。

SIMを追加購入すれば、データシェアが可能となるので、家族と一緒にデータ通信を無駄なく利用できます。

データシェア出典:エキサイトモバイル

ちなみに、追加SIMを購入する場合、以下の料金がかかります。

追加SIM月額料金
音声528円/枚
データ220円/枚
データ
(SMS機能付き)
462円/枚

アプリを使えば通話料金が半額

アプリを使えば通話料金が半額出典:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの音声通話SIMを選べば、通話料が半額になる『エキモバでんわ』がセットでついてきます。

通常の通話料金は22円/30秒となっていますが、『エキモバでんわ』を活用すれば11円/30秒にて電話をかけることが可能です。

初期費用・月額基本料0円で利用できるので、電話代を節約するのに役立ちます。

高速データ通信のON・OFFの切り替えが可能

高速データ通信のON・OFFの切り替えが可能出典:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルにはデータ通信の使い過ぎを防ぐことができる、高速データ通信のON・OFFの切り替えができる機能が備わっています。

マイページでOFFにすれば、高速データ通信量は消費されなくなるので、ギガの使い過ぎを防ぐことが可能です。

エキサイトモバイル公式

エキサイトモバイル公式サイト
https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

4-2. y.u mobile|ドコモのスマホをそのまま使え、大容量プランが安い

y.u mobile出典:y.u mobile

y.u mobileは、U-NEXTとヤマダ電機の合弁会社として設立された「Y.U-mobile株式会社」が提供する格安SIMサービスです。

ドコモ回線を使用しているので、山間部や離島など幅広いエリアで通信サービスを利用することができます。

y.u mobileの基本情報は以下のとおりです。

-スマホの方は横にスクロールできます-

料金プランシングルプラン
シングル U-NEXTプランシェア U-NEXTプラン
SIMタイプ音声通話データ通信音声通話音声通話データ通信
通信容量5GB10GB20GB
月額料金1,070円800円2,970円4,170円3,950円
データチャージ料1GBチャージ 330円
10GBチャージ 1,200円
通話サービス
(※データ通信SIMは利用不可)
10分かけ放題 858円/⽉
無制限かけ放題 2,970円/⽉
留守番電話 330円/⽉
登録事務手数料3,300円/1回線
SIM発行手数料440円/1枚
SIM再配達・再発行手数料2,200円/1枚
通話明細発行手数料770円/1通
データ容量のシェア
U-NEXTサービス 
関連記事▶y.u mobile 評判
▶y.u mobile キャンペーン

y.u mobileの際立った特徴は5つありました。

詳しく見ていきましょう。

特徴1. 料金プランが3種類

y.u mobileの料金プランは、利用したいデータ容量に応じて3種類から選べます。

それぞれの違いを見ていきましょう。

シングルプラン(5GB):データの使用量に左右されない料金設定

y.u mobileシングルプラン出典:y.u mobile

シングルプランは、月額1,070円でデータ容量5GBが利用できる料金プランです。

SIMタイプは電話とデータ通信が利用できる「音声通話SIM」と、データ通信のみ利用できる「データ通信SIM」の2つから選択できます。

月々のデータ使用量の上限である5GBを超えてしまった場合、1GBごとに使いたい分だけデータをチャージでき、超えなかった場合は100GBまでストックすることも可能です。

月々のデータ使用量に左右されにくいのが特徴で、無駄な支払いを徹底的に抑えられます。

シングル U-NEXTプラン(10GB):最大20GBまで使えてU-NEXTが見れる

シングル U-NEXTプラン出典:y.u mobile

シングル U-NEXTプランは、月額2,970円でU-NEXTを楽しめる10GBプランです。

21万本の動画が見放題となるU-NEXTの利用料金(2,189円)に781円をプラスするだけで10GBを利用できるため、かなりお得なプラン設計といえるでしょう。

また、毎月1,200円分もらえるU-NEXTポイントで10GBチャージすることもできるので、実質20GBの利用が可能です。

そのため、長時間動画を閲覧してもデータ容量不足に悩まされることがありません。

20GBでできること

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約2,580ページ/1日あたり
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約1,290分/1日あたり
  • テキストメール・約13万回/1日あたり
  • YouTubeでの動画閲覧(360P/2MB):約5時間/1日あたり
  • GoogleMap(732KB):約840回/1日あたり

シェア U-NEXTプラン(20GB):最大30GBまで使えて余った容量はシェアできる

出典:y.u mobile

シェア U-NEXTプランは、2人以上でデータ容量をシェアできる料金プランです。

人数の上限は4人ですが、毎月付与される1,200円分のU-NEXTポイントを使って10GBチャージすると、最大30GBまでデータ容量を分け合えます。

音声付きSIMをシェア契約した場合、1人あたりの月額料金は以下のとおりです。

  • 2人でシェアする場合:2,085円/人
  • 3人でシェアする場合:1,573円/人
  • 4人でシェアする場合:1,318円/人

契約をシェアする人数が増えるほど、1人あたりの月額が安くなります。

また、U-NEXTの月額プランも料金内に含まれているので、データ容量に加えて、動画配信サービスもシェアが可能です。

特徴2. 専用アプリ『y.uでんわ』を使えば通話料金が半額

『y.uでんわ』を使えば通話料金が半額出典:y.u mobile

y.u mobileの通話料金は通常20円/30秒ですが、専用アプリ「y.uでんわ」を使えば11円/30秒と半額になります。

アプリのダウンロード、オプション月額は無料です。

特徴3. 国内通話が定額で利用できる

y.u mobile国内通話が定額出典:y.u mobile

y.u mobileでは通話オプションが2つあります。

  • 1回あたり5分間以内の通話無料オプション:月額858円
  • 国内通話の完全無料オプション:月額2,970円

電話をよく利用する場合は、上記のオプションを契約するとお得です。

特徴4. データ容量の永久繰り越しが可能

y.u mobileのギガは永久繰り越し出典:y.u mobile

y.u mobileは、データ容量を有効期限なしで繰り越せます。

他の格安SIMのデータ繰り越しは有効期限が翌月末までとなりますが、y.u mobileは翌々月以降も繰り越しが可能です。

繰り越し分のデータ容量は100GBまで貯められるので、ひと月ごとに使えるギガ数を増やしていくこともできます。

たとえば5GBのプランを契約し、毎月1GBずつ繰り越しをすると、翌月に6GB、翌々月には7GBと使えるギガ数が増えていきます。

特徴5. スマホ修理費用保険の負担が0円(音声通話SIMのみ)

スマホ修理費用保険の負担が0円出典:y.u mobile

スマホが破損・故障した際に利用できる端末補償サービス「スマホ修理費用保険」が0円で利用できます。

年間で修理費を最大30,000円まで補償されるため、万一のときにも安心です。

さらにy.u mobile以外で購入した端末も受け付け対象となっており、発売から5年以内もしくは購入から1年以内であれば新品・中古を問わず対応してくれます。

y.u mobile公式

y.u mobile 『シングルプラン』
https://www.yumobile.jp/price/single

y.u mobile 『シングル U-NEXTプラン』
https://www.yumobile.jp/price/singleunext

y.u mobile 『シェア U-NEXTプラン』
https://www.yumobile.jp/price/share

※他の窓口で申し込む場合、キャンペーンスペックが劣る可能性があるので、必ず上記ページから申し込みをしましょう。

5. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順

大手のスマホから番号を移して乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入力しなければ次に進むことができません。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号は、格安SIMでも同じ番号を使うために必要な番号で、各スマホ会社から簡単に取得することができます。

MNPは電話してしまうのが一番簡単!

ショップやWebからでも取得できますが、一番簡単なのは電話です。

簡単に確認でき、今のスマホを解約したときの解約金なども同時に聞くことができます。

電話をする場合は基本的に音声ガイダンスに従い進み「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。オペーレーターに繋がったら「MNP予約番号が欲しい」と伝えましょう。

5-1. ドコモの方のMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoでの取得になります。

1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯からの場合:151へ電話
  • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

2. My docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

その他ドコモショップでも発行できますが、待ち時間があるのでおすすめしません。

手数料:2,200円

5-2. auの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単でおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話

その他フーチャーホンならEZWebからも取得可能で、auショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:3,300円

5-3. ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

その他フーチャーホンならMySoftBankからも取得可能で、ソフトバンクショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:

  • 契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,500円
  • 上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,300円

6. SIMロックを解除するための全手順

ここまでで出てきた格安SIMであれば基本的におすすめできるので、上記を元にあなたにベストな格安SIMを選んでいきましょう。

ただし、例えばauのスマホを使っている方が「ドコモ回線のy.u mobileを使いたい」となったときは、新しいスマホを用意するか、「SIMロックを解除」しなければいけません。

SIMロックを解除することで、下記のように、どの電波の格安SIMでも使えるようになります。

SIMロックの解除

そこで、SIMロック解除の方法を紹介していきます。

6-1. SIMロック解除ができるのか確認しよう

SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって以下のように変わります。

ドコモのSIMロック解除条件

2015年の5月より後に発売されたスマホであれば基本的に大丈夫ですが制約があります。

複雑なのでフローチャートにしました。

ドコモのSIMロック解除条件

その他、「ドコモをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」という方は非常に複雑な条件なので、ドコモに電話して確認してみましょう。

※2011年5月~2015年5月に発売された機種も一部は対応しています。「こちら」をご確認の上、あれば「ドコモショップ」で手続きができます。(手数料3,300円)

auのSIMロック解除条件

2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

また、

  • 契約者の購入履歴がある
  • ネットワーク制限中ではない

上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

auのSIMロック解除条件

その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります「こちら」でご確認ください)のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

すでに機種代を支払っているのが条件です。

また以前、今の機種への機種変更前に使っていたスマホでSIMロックの解除をしたことがあれば、下記の場合、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

6-2. 動作確認がされているか確認しておこう

今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

動作確認済み機種一覧

動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

6-3. 動作確認が取れたら手続きしよう

動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

ドコモのSIMロック解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

その他待ち時間があるのでおすすめしませんが、「ドコモショップ」でもお手続きが可能です。

手数料

基本的にMy docomoからの手続きなら無料、電話やドコモショップだと3,300円かかります。

まずはMydocomoでの手続きがおすすめですが、2015年5月以前の機種や、一部ドコモショップでないとSIMロック解除できない機種もあるため注意しましょう。

auのSIMロック解除方法

下記のどつらかの方法で手続きが可能です。

手数料

3,300円です。

ソフトバンクのSIMロックの解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

手数料

基本的にMy Softbankからの手続きなら無料、ソフトバンクショップだと3,300円かかります。

まずはMy SoftBankでの手続きがおすすめですが、次に使う格安SIMのSIMカードがお手元にない方や、すでにソフトバンクを解約された方、2015年5月以前に購入された方はソフトバンクショップに行く必要があります。

参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

最後に、今回の格安SIMの速度計測結果の詳細なデータを紹介しておきます。

今回の計測日:2018年9月6日(木)

速度計測の結果の見方

速度計測は下記の6つの軸が出てきますが、基本的に「ポイント」だけ見れば大丈夫です。

  • ポイント・・・・以下5項目をトータルして速度を評価。好スコア=快適と考えていい。
  • PING・・・・サーバーからの応答速度で数字が小さいほうがいい。
  • ダウンロード・・・ダウンロードの速度で数字が大きいほうがいい。
  • アップロード・・・アップロードするときの速度で数字が大きいほうがいい。
  • YouTube・・・・・30秒程度の動画を読み込むのにかかった時間で短いほうがいい。
  • Web・・・・・・Amazonなど有名なサイトを5つ開いたときの平均読み込み時間で短いほうがいい。

昼の計測結果(12時台)

2018年11月6日12:00~12:07
スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
Ymobile5527569.87.310.628.55
y.u mobile(D)109976512.619.33.826.02
楽天モバイル4260574.58.95.764.77
NifMo(D)6671891.50.46.163.36
IIJmio(D)4798855.78.73.754.74
LINEモバイル(D)5381551.80.413.69TO
エキサイトモバイル49361043.213.53.585.66
BIGLOBE(D)1181481.112.3TO7.42
NURO Mobile(D)22271630.618.1TO8.36
イオンモバイル(D)314TO0.90.112.3912.13
mineo(D)41133541.10.515.0210.38
ワイヤレスゲート(D)5301800.52.8TO4.64
スマモバ(D)232TO0.60.117.2810.11
DTI(D)3902130.90.117.867.51
ロケットモバイル(D)0TO0.10.1TOTO
DMM(D)3163800.90.117.768.84
イオンモバイル(A)611210.70.6TOTO
mineo(A)348941.50.3TO9.38
UQmobile(A)517411.80.3TO7.86
BIGLOBE(A)277990.90.1TO5.89
QTmobile(A)365911.10.2TO6.31
b-mobile(S)5126817.554.78TO13.15
y.u mobile(S)21774562.865.84TO5.11
QTmobile(S)2494452.486.5426.888.86

※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。

 夜の計測結果(18時台)

2018年11月6日18:00~18:05
スコア(pt)PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)YouTube(S)Web(S)
Ymobile102817212.813.85.54.69
y.u mobile(D)14211271.73.24.716.09
楽天モバイル1912541.54.534.622.93
NifMo(D)3839711.114.14.837.12
IIJmio(D)13661172.33.3TO7.5
LINEモバイル(D)3649TO0.8173.7810.65
エキサイトモバイル17562441.73.811.596.89
BIGLOBE(D)1324650.710TO4.86
NURO Mobile(D)2851920.44TO9.83
イオンモバイル(D)28041371.6911.697.47
mineo(D)17051360.512.9TO7.83
ワイヤレスゲート(D)318960.82.9TO9.16
スマモバ(D)7346312.4TO6.12
DTI(D)4423601.219.13.422.52
ロケットモバイル(D)0TOECECECTO
DMM(D)3227101211.39.757.68
イオンモバイル(A)1444250.51TO11.29
mineo(A)105950.41.9TO8.63
UQmobile(A)4086547.91.76.145.57
BIGLOBE(A)955721.50.615.594.81
QTmobile(A)310860.51.4TO6.59
b-mobile(S)673518114.154.86.729.61
y.u mobile(S)14210610.756.4TO12.69
QTmobile(S)345690.752.75TO7.77

※DMMのサービス提供は、2019年8月で終了しました。
やはり、上記のような混み合う時間でも、おすすめの格安SIMは好スコアを連発しています。

7. まとめ

20GBのプランの格安SIMを比較してきましたがいかがでしたか?

20GBの格安SIMは動画などでガッツリ使いたい方におすすめです。しかし、中には速度が遅くストレスばかり溜まってしまうものもあるので注意が必要です。

実際に速度を計測しながら、プランを比較した結果、下記の格安SIMがおすすめです。

シンプルに20GBでいいという人は「ロケットモバイル」にしておけば後悔する可能性は低いです。

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