【最新版】本当にお得な無制限ポケット型WiFiは?プロが全回線を徹底比較

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「通信量が無制限のポケット型Wi-Fiは?」「無制限でおすすめのポケット型Wi-Fiを知りたい」など、データ通信量が無制限のポケット型Wi-Fiについてお困りではないですか?

2023年9月現在、無制限でおすすめなポケット型Wi-Fiは『WiMAX』一択です。

ただし、ポケット型Wi-Fiには日数単位で速度制限があるため、完全無制限でWi-Fiを利用したい場合は「光回線」を検討しましょう。

また、持ち運んで手軽にWi-Fiが使いたい場合は、費用が抑えられる格安SIMの「テザリング」がおすすめです。

この記事では、長年通信機器の販売に携わってきた筆者が、最もお得でおすすめの無制限ポケット型Wi-Fiを紹介した上で、ポケット型Wi-Fiの注意点について詳しく解説していきます。

  1. 無制限ポケット型Wi-Fiでおすすめなのは「WiMAX」
  2. 無制限ポケット型Wi-Fiにも速度制限がある
  3. 無制限でもポケット型Wi-Fiがおすすめできない2つの理由
  4. 25社を徹底比較【2023年9月】おすすめの光回線7選
  5. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン
  6. 無制限ポケット型Wi-Fiに関するよくある質問

この記事を読めば、あなたに最も適したおすすめの無制限ポケット型Wi-Fiについてわかりやすく理解できるでしょう。

1.無制限ポケット型Wi-Fiでおすすめなのは「WiMAX」

現在、通信量が完全に無制限なポケット型Wi-Fiのサービスは存在しませんが、3日で15GBという制限付きではあるものの、実質的にひと月で使える通信量に上限がないサービスはいくつか存在します。

結論、通信量が実質無制限なポケット型Wi-Fiを契約するならWiMAX一択です。

その中でも、WiMAXを「GMOとくとくBB」経由で申し込むことが最もおすすめです。

以下では、その根拠を詳しく解説していきます。

1-1.通信量無制限プランならWiMAX

無制限ポケット型Wi-FiでWiMAXを選ぶべき理由は、下記の通りシンプルです。

  • 「実質月額料金」が最安
  • 「実質無制限」でデータ容量が使える
  • 「実際の速度」が速い
  • 「速度制限」がかかってもストレスなく通信できる
  • 「使えるエリア」も広い

このことは、下記のように比較表にすると一目瞭然です。

 UQ WiMAXauワイモバイルソフトバンクドコモ
速度
データ容量無制限無制限無制限50GB60GB 
月額料金4,158円~ 4,721円 4,818円 5,280円7,018
エリア×
契約期間3年2年指定期間なし2年2年

※「UQ WiMAX」の料金・契約期間は「GMOとくとくBB」経由で契約した場合

WiMAX以外の会社がおすすめでない理由を一覧にすると下記の通りです。

au「UQ WiMAX」と端末も回線も同じ。ただし、プロバイダによる割引がない。
Y!mobileエリアと実際の速さがいまひとつ。WiMAXと比較しても割高。
SoftBank無制限で使うことができない。また、月額費用も割高。
docomo月額費用が高額すぎて、コスパが悪い。
クラウドSIMクラウドSIMの仕組み上、格安SIMの回線に接続されることもあり速度が出ない場合もある。

なお、実際にスピードテストも行ってみました。

その結果、下記の水準のとおり、UQ WiMAXは実質速度の面でも快適に使えたので安心できます。

速度テストの結果クラウドSIMver

1-2.WiMAXの申込窓口は「GMOとくとくBB」一択

WiMAXを契約する際は、最もお得なプロバイダである『GMOとくとくBB』から申し込みましょう。

GMO WiMAX 最大67,000円キャッシュバック

出典:GMOとくとくBB

実際に、WiMAXのプロバイダ全8社でキャッシュバックを含めた実質料金で比較したところ、以下のようにGMOとくとくBBが最もお得な申込窓口であることが分かります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

順位プロバイダ実質月額料金
(3年利用した場合)
キャッシュバック
特典
端末代
1GMOとくとくBB3,662円最大67,000円21,780円
2Broad3,893円20,743円割引21,780円
3カシモ4,331円5,000円実質0円
4BIGLOBE4,382円5,000円21,912円
5DTI4,440円21,780円21,780円
6Vision WiMAX4,558円最大8,300円21,780円
7DIS4,733円-5,940円
8UQ WiMAX4,795円5,938円5,940円

※DTI・DIS以外はau/UQモバイルとのセット割(月額最大1,100円割引)あり

おすすめ回線特徴
GMO WiMAXGMO WiMAXWiMAXで最高クラスの月額料金割引
最大67,000円還元特典
auやUQモバイルのセット割にも対応一番お得なキャンペーン窓口

ただ一点、GMOとくとくBBから申し込む際には、キャッシュバックの受け取りに注意が必要です。

GMOとくとくBBから申し込む際の注意点

GMOとくとくBBの注意点として、申し込んでから11ヶ月後にキャッシュバックの受け取り手続きが必要です。

この受け取り時期に以下の流れで手続きをしないと、最大67,000円のキャッシュバックを受け取ることができません。

GMOとくとくBB キャッシュバック手続きの流れ

  1. 契約11カ月目にGMOから「口座情報登録メール」が送られてくる
  2. 普段使っているメールアドレスではなく、契約時にGMOから付与されるメールアドレスを確認GMO Webmail System
  3. メール到着の翌月末までに、メールに記載されるURLから口座情報を登録
  4. 口座情報を登録した月の翌月末にキャッシュバックの振込が行われる

ですので、申し込んだ後すぐに、スマホのカレンダーで契約11カ月目に手続きを行うリマインダーを設定することをおすすめします。

GMOとくとくBBの申込はこちらから!

GMOとくとくBB公式:https://gmobb.jp/

2.無制限ポケット型Wi-Fiにも速度制限がある

データ無制限のポケット型Wi-Fiにも、実は「速度制限」があります。

例えば、WiMAXには月に使える通信量の上限はありませんが、3日で10GBという制限があります。

以下は、WiMAXやキャリアの主要5社による短期制限・月間制限の条件と、制限時の通信速度をまとめたものです。

UQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
短期制限3日で15GB3日で15GB3日で10GBなしなし
短期速度制限1Mbps
(翌18〜2時頃まで)
1Mbps
(翌18〜2時頃まで)
1Mbps
(翌18〜2時頃まで)
128Kbpsなし
月間制限ギガ放題:なしギガ放題:なし通常プラン:7GB
ギガ放題:なし
契約量を超える契約量を超える
月間制限速度ギガ放題:なしEXプラン:なし通常プラン:128Kbps
無制限プラン:なし
128Kbps128Kbps

こちらの表で注目したいのは、次の2つの速度です。

  • 128Kbps:制限された容量(7GBなど)を超えると、翌月まで速度制限
  • 1Mbps:3日で10GBまたは15GB使うと、翌日18〜2時頃まで速度制限

128Kbps:制限された容量(7GBなど)を超えると、翌月まで速度制限

データ容量が制限されているプランの場合は、制限容量(7GBなど)を超えてしまうと全社ともに128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

128kbps以下の通信速度とは

128kbps以下の通信速度とは、文字だけのメールやLINEの送受信がようやくできるレベルです。SNSやネット検索はストレスがかかり、動画の閲覧は不可能になります。

1Mbps:3日で10GBまたは15GB使うと、翌日18〜2時頃まで速度制限

データ容量が実質無制限のプランであっても、直近3日間でデータ使用量が10GBまたは15GBを超えた場合は、翌日の18〜2時頃までの約8時間、1Mbpsの速度制限を受けます。

1Mbps以下の通信速度とは

1Mbps以下の通信速度とは、高画質の動画はまともに再生できないものの、メール・SNS・標準画質の動画なら、問題なく送受信・閲覧・視聴できるレベルです。

下の表は10GBでできることをまとめたものです。

筆者の経験では、3日で10GBを超えることはほぼありませんが、オンラインゲームや高画質動画の連続視聴、Zoom会議などがある場合には注意してください。

3日で10GBまたは15GBでは心許ないという場合は、「4.25社を徹底比較【2023年9月】おすすめの光回線7選」でご紹介する「光回線」の利用を検討しましょう。

また、次章では、速度制限以外にも、ポケット型Wi-Fiがおすすめできない理由について解説してきます。

3.無制限でもポケット型Wi-Fiがおすすめできない2つの理由

例え月間データ容量が無制限であっても、実際には使いづらいと感じることが多々あるのがポケット型Wi-Fiです。

無制限でもポケット型Wi-Fiがおすすめできない理由は、以下の2つです。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ポケット型WiFiは通信速度・容量で光回線に劣る

ポケット型WiFiは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にポケット型WiFiと光回線を比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がポケット型WiFiよりも優れていることが分かります。

 ポケット型WiFi光回線
通信速度(実測値)
10~40Mbpsほど

平均200Mbpsほど
データ容量
速度制限あり

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

以降で、ポケット型WiFiの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ポケット型WiFiの通信速度

ポケット型WiFiは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

そのため、ポケット型WiFiの平均的な通信速度(10~40Mbps)では、標準画質程度の動画視聴までは問題ありませんが、ビデオ会議や高画質の動画視聴、オンラインゲームを利用される方にとってはストレスがかかる回線となる可能性が高いです。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

ポケット型WiFiの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ポケット型WiFiは容量に制限があります。

ポケット型WiFiのプランによっては、「実質無制限」としているものもありますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件ですので、光回線のように使い放題という訳ではありません。

例えば、ポケット型WiFiのWiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

以下のような理由から、「ポケット型WiFiがいいのでは?」と考えている方の場合でも、安くて手軽に使えるテザリングの方がおすすめです。

テザリングがおすすめな人

  • 光回線工事ができずにポケット型WiFiを検討している
  • 外出先で作業するためにポケット型WiFiを検討している

実際に、ポケット型WiFiとテザリングを比較してみると、工事不要の回線や外出先での利用であればテザリングの方がお得であることが分かります。

 ポケット型WiFiテザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
手軽さ
新たな契約・デバイスの持ち運びが必要

普段使っているスマホのみで使える
通信速度(実測値)
平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

以降で、ポケット型WiFiの各サービスと、無制限でテザリングを利用できる『楽天モバイル』を比較してみましょう。

ポケット型WiFiと楽天モバイルの比較

以下は『楽天モバイル』と主要5社のポケット型WiFiとの比較です。

楽天モバイルの無制限プランに新規契約した場合、もっとも実質月額料金が安く、契約年数の縛りもないため、気軽に始められることがわかります。

実質月額料金=(月額料金+初期費用-キャッシュバックなどの割引)÷契約月数

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 楽天モバイルロゴUQ wimaxauY!mobile logosoftbankdocomo
実質月額料金

3,278円
(無制限プラン)

3,934円
×
5,775円
×
5,018円
×
6,405円
×
7,788円
実質速度
19.0Mbps

26.8~39.3Mbps

26.8~39.3Mbps

10.9~42.3Mbps

24.7~56.9Mbps

22.0~35.3Mbps
データ容量


実質無制限
(速度制限あり)


実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
制限あり
×
制限あり
速度制限条件
1Mbps

1Mbps

1Mbps

1Mbps
×
128Kbps
×
128Kbps
契約期間
なし
×
3年
×
2年
×
3年

なし
×
2年

※スピードテストアプリ「Speedchecker」で計測

上記のとおり、楽天モバイルの次に安いWiMAXの実質月額料金は3,000円台ではありますが、3年間の縛りがあるうえに、速度が特別速いわけでもありません。

そのほかのポケット型WiFiに至っては、月額料金が5,000円を超えてしまいます。

よって、ポケット型WiFiよりもテザリングの方が、料金面でも手軽さでもおすすめできるわけです。

まとめ

以上で見てきたように、ポケット型WiFiは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

4.25社を徹底比較【2023年9月】おすすめの光回線7選

結論、あなたにとって最安値となる光回線を選ぶには、実質月額料金の安さが重要になります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、利用期間中に支払う全ての金額(事務手数料・工事費・月額料金)から割引要素(キャッシュバック・スマホセット割・月額料金割引・工事費割引)を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

たとえ月額料金が安くても、キャッシュバックがなかったり、工事費割引がなかったりすれば、トータルで支払う金額はそれほどお得にはならないということです。

なお、実質月額料金が安い光回線を見つけるためには、次の2つの要素はとくに重要になります。

《実質月額料金で注目したい2つの要素》

  • スマホセット割(月額500~1,000円ほど変わる)
  • キャッシュバック(40,000~70,000円ほど変わる)

というのも、スマホセット割が適用される光回線を選ぶだけで、スマホ1契約につき毎月500~1,000円ほど安くなり、「インターネット代+スマホ代」の通信費を抑えることに役立つからです。

例えば、docomoユーザーは「ドコモ光」を選ぶだけで、docomoを使っている家族の人数分(最大20契約まで)も含めて、スマホ料金が1契約につき月額最大1,100円割引されます。

ドコモ光セット割ドコモ光のスマホセット割|出典:docomo

そのため、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、家族の分もスマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

また、たとえスマホセット割がなくても、高額なキャッシュバックがもらえる窓口(光回線業者・プロバイダ・代理店)から申し込めば、実質月額料金を大きく下げることができます。

したがって、あなたが今お使いのスマホキャリアとセット割ができる光回線を考慮しつつ、キャッシュバック額が高い光回線(×申込窓口)を選ぶようにしましょう。

とは言え、光回線サービスは100社以上あり、さらに各光回線サービスにはキャンペーン内容の異なる申込窓口がいくつもあるため、どの光回線(×申込窓口)がお得なのかを比較するのは簡単ではありません。

そこで当メディアでは下記【参考】のとおり、主要な光回線25社とその申込窓口を対象に、新規契約から3年間の実質月額料金を徹底調査しました。


【参考】主要光回線25社の利用料金調査

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
docomo_ロゴドコモ光3,406円
(4,506円)
2,086円
(3,186円)
1,100円/月キャッシュバック:45,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円3,300円
auauひかり1,951円
(3,329円)
815円
(2,193円)
1,100円/月92,000円実質無料※13,300円
auビッグローブ光3,931円
(4,592円)
2,822円
(3,484円)
1,100円/月戸建て:59,000円
マンション:56,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auコミュファ光
(東海エリア限定)
2,428円
(3,198円)
2,204円
(2,974円)
1,100円/月戸建て:71,000円
マンション:20,000円
実質無料0円
auSo-net光プラス4,296円
(4,846円)
3,086円
3,636円)
1,100円/月50,000円実質無料3,500円
auauひかり ちゅら
(沖縄エリア限定)
4,029円
(5,129円)
3,194円
(4,294円)
1,100円/月実質無料3,300円
au@TCOMヒカリ4,041円
(4,591円)
2,611円
(3,161円)
1,100円/月40,000円実質無料3,300円
auメガ・エッグ
(中国エリア限定)
3,784円
(4,334円)
3,056円
(3,606円)
1,100円/月戸建て:40,000円
マンション:20,000円
実質無料3,300円
auピカラ光
(四国エリア限定)
3,530円
(4,219円)
2,357円
(3,046円)
1,100円/月30,000円0円0円
aueo光
(関西エリア限定)
3,695円
(4,481円)
2,732円
(3,518円)
1,100円/月戸建て:10,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料3,300円
au@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
1,100円/月15,000円実質無料3,300円
auBBIQ
(九州エリア限定)
3,805円
(4,355円)
3,093円
(3,643円)
1,100円/月戸建て:30,000円
マンション:20,000円
実質無料880円
auAsahiNet光4,402円
(4,909円)
3,192円
(3,799円)
1,320円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
auDTI光4,046円
(5,366円)
2,718円
4,038円)
1,320円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auJ:COM光3,660円
(4,210円)
4,073円
(4,623円)
1,100円/月6,000円相当
(QUOカードPay)
実質無料3,300円
SoftBankNURO光3,492円
(4,042円)
3,492円
(4,042円)
1,100円/月45,000円実質無料3,300円
SoftBankソフトバンク光4,345円
(4,895円)
2,805円
(3,355円)
1,100円/月33,000円実質無料3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
UQモバイルauひかり2,193円
(3,329円)
1,057円
(2,193円)
858円/月92,000円実質無料※13,300円
Y!mobileソフトバンク光4,257円
(4,895円)
2,717円
(3,355円)
1,188円/月33,000円実質無料3,300円
iijmioIIJmioひかり4,358円
(5,018円)
3,258円
(3,918円)
660円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
DTI SIMDTI光5,201円
(5,366円)
3,873円
(4,038円)
165円/月戸建て:36,000円
マンション:34,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
LIMBO@TCOMヒカリ4,371円
(4,591円)
2,941円
(3,161円)
220円/月40,000円実質無料3,300円
NifMo@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
220円/月15,000円実質無料3,300円
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
7,064円4,388円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
エキサイト光4,827円3,727円実質無料1,100円
ぷらら光5,830円4,418円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
U-NEXT光5,445円4,323円26,400円3,300円
おてがる光4,800円3,700円実質無料3,300円
とくとくBB光5,343円4,243円5,000円実質無料3,300円
楽天ひかり5,854円4,663円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円

※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・新規申込で3年間利用する際に最安値になる方法で算定
・キャッシュバック額は81社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・カッコ内はスマホセット割をしない場合の実質月額料金
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額・1人分の適用で算定
・フレッツ光のプロバイダはBB.エキサイト(月額550円)で算定
・UQモバイルは「auひかり」のみの実質月額料金を記載

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。

もっと見る

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この料金調査をスマホキャリア別にまとめたものが、下図の「実質月額料金が安いおすすめの光回線BEST3」です。

あなたにとって最も安く利用できる光回線がわかりますので、ぜひ確認してみてください。

スマホ別最安光回線BEST3

上記の光回線には申込窓口が複数あり、キャンペーンがそれぞれ異なりますが、最もお得に契約できる申込窓口をまとめると以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東京都 / 神奈川県 / 埼玉県 / 千葉県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 愛知県 / 静岡県 / 岐阜県 / 三重県 / 大阪府 / 兵庫県 / 京都府 / 滋賀県 / 奈良県 / 広島県 / 岡山県 / 福岡県 / 佐賀県の一部NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

なお、最もお得な光回線選びについて、もっと詳しく知りたい場合は『光回線のおすすめ7選【2023年9月】25社を比較した本当にお得な選び方を解説の記事をご覧ください。

5.大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表のとおりとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIMテザリングで利用したい容量平均速度
30GB40GB50GB60GB無制限下り(Mbps)上り(Mbps)
楽天モバイル3,2783,2783,2783,2783,27819.05.9
docomo7,2057,2057,2057,20526.24.2
au7,23850.85.6
SoftBank7,23845.95.6
エキサイトモバイル_Flat4,1585,2586,3583.83.9
エキサイトモバイル_Fit4,4007,70011,1983.83.9
イオンモバイル4,3785,4786,5783.72.6
DTI SIM4,7306,0506,0508.53.0
NifMo4,7306,0506,0502.72.8
QTモバイル3,3001.65.6
スマモバ3,8281.75.0
HISモバイル6,5675.82.9
LIBMO7,2383.55.9
BIGLOBEモバイル8,1954.71.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅶで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は下記のとおり、毎月使用したデータ容量で3段階に変動する料金体系となっています。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の料金体系出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
SIMタイプ音声通話
国内通話0円
月間データ容量0~3GB未満1,078円/月
3GB以上~20GB未満2,178円/月
20GB以上~無制限3,278円/月

※料金はすべて税込み

ただし、月間データ容量が無制限で使えるのは、国内の楽天回線エリアのみです。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでしか使えませんので注意しましょう。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

なお、パートナー回線エリアでデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbpsに制限されます。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用するとよいでしょう。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

最後に、楽天モバイルのお得なキャンペーンを2つ紹介します。

お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元キャンペーン

お持ちのスマホそのままOK!初めてお申し込みで3,000円相当分のポイント還元!出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』を初めて申し込むと、3,000円相当分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

お持ちのスマホが楽天モバイルで利用可能であれば、機種変更の必要がありませんので、簡単に楽天モバイルを利用することができます。

楽天モバイルで利用できるかどうかは『ご利用製品の対応状況確認』ページで確認できますので、楽天モバイルを検討中であれば、一度チェックしてみるとよいでしょう。

なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外となっていますので、注意してください。

<キャンペーンコード>

1526

<申し込み条件>

  1. 下記のいずれかの方法で『Rakuten最強プラン』に申し込む
    - 新規
    - 乗り換え(MNP)
    - プラン変更
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 対象製品を使って「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

2022年7月1日(金)0:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』に初めての申し込みと同時に対象iPhone(15・14・13・SE)を購入し、お持ちの対象iPhoneを下取りに出すと、最大で19,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

還元されるポイントは、購入と下取りの条件によって次のように異なります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 キャンペーンの達成条件 もらえる楽天ポイント
対象iPhone※1の購入&
初めてのプラン申し込み
9,000ポイント
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で対象iPhone※1の購入&
「スマホ下取りサービス」で対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
対象iPhone※1の購入&
対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
還元される合計ポイント最大19,000ポイント

対象iPhone

※1:iPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Plus、iPhone 15、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)
※2:iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X

なお「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」とは、本体代の支払いに「48回払い」を選択すると、24回分を払った時点で最新の製品に機種変更が可能になり、残りの支払いは不要になるサービスです。

最新機種をお得に手に入れたいなら、こちらのキャンペーンを利用するとよいでしょう。

ちなみに「Rakuten最強プラン(データタイプ)」はキャンペーン対象外ですので注意してください。

<キャンペーンコード>

1526, 1819, 1899, 2004

<申し込み条件>

  1. 新規・他社からの乗り換え(MNP)・プラン変更のいずれかで『Rakuten最強プラン』に申し込む
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 「Rakuten最強プラン」を申し込んだ回線で「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する
  4. 「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して対象iPhone※1を新規購入する
  5. スマホ下取りサービス』を利用して、お持ちの対象iPhone※2を下取りに出す
  6. 14日以内に、お持ちの製品を発送する
  7. 「スマホ下取りサービス」の査定完了メールを確認する

<キャンペーン期間>

2023年9月12日(火)9:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

他にもたくさんのキャンペーンが開催中ですので、一度覗いてみることをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる可能性があるため、上記からお得に申し込んでください。

6.無制限ポケット型Wi-Fiに関するよくある質問

ここでは、無制限ポケット型Wi-Fiに関してよくある以下の質問に対して答えていきます。

  1. 無制限ポケット型Wi-Fiは法人契約できる?
  2. 短期間だけポケット型Wi-Fiをお試し利用できる?
  3. ポケット型Wi-Fiの支払い方法は?
  4. 在宅ワークが多い場合は光回線や置くだけWi-Fiの方がいい?

いずれもよくある質問なので、プロの視点から詳しく解説していきます。

6-1.無制限ポケット型Wi-Fiは法人契約できる?

提供会社によりますが、可能なところが多いです。

今回紹介した無制限ポケット型Wi-Fiの中では

  • WiMAX
  • MUGEN Wi-Fi
  • ZEUS Wi-Fi

は法人契約が可能です。

各サービスの公式ホームページから確認するようにしてください。

6-2.短期間だけポケット型Wi-Fiをお試し利用できる?

ポケット型Wi-Fiは、月契約以外にも、日数単位でレンタルすることも可能です。

短期間のリモートワークや出張の際にインターネット回線を利用したい場合は、一日~月単位でのレンタルが可能なポケット型Wi-Fiがおすすめです。

ここでは以下の2つの場合に分けてそれぞれで最もお得なレンタルWi-Fiを紹介していきます。

  • 1日〜数日単位でのレンタルをしたい場合
  • 1ヶ月〜数ヶ月単位でもレンタルをしたい場合

では、解説していきます。

1日〜数日単位でのレンタルをしたい場合

1日〜数日単位で無制限ポケット型Wi-Fiをレンタルしたい場合は、Wi-Fiレンタルどっとこむがおすすめです。

レンタルWi-Fiは多くのサービスがあり、選ぶのが大変ですが、Wi-Fiレンタルどっとこむは東証一部上場企業が提供するサービスで安心して利用することができます。

WiFiレンタルどっとこむ-トップ画面出典:Wi-Fiレンタルどっとこむ

利用手順は以下の3つのSTEPになります。

  1. ホームページから使用したいポケット型Wi-Fiに申し込み
  2. 宅配や空港でのルーター受け取り(利用開始)
  3. 空港窓口や郵送でルーター返却

利用が非常に簡単な上、1日数百円単位で通信量無制限のポケット型Wi-Fiのレンタルが可能なので、ぜひ利用してみてください。

1ヶ月〜数ヶ月単位でのレンタルをしたい場合

長期の出張やオフィス閉鎖に伴う数ヶ月間のリモートワークが行われるため、ポケット型Wi-Fiをレンタルしたいという場合には上記で紹介したMUGEN Wi-FiやZEUS Wi-Fiの「縛りなし」プランがおすすめです。

WiMAXも無料でレンタルできる

また、WiMAXを提供するUQコミュニケーションズが「Try WiMAX」という15日間無料でポケット型Wi-Fiを利用できるサービスを提供しています。

Try-WiMAXのイメージ出典:UQ WiMAX

期日までに返却しないと、自動契約となってしまうなどの注意が必要ですが、数日間使ってみたいという場合にはおすすめです。

詳細は「徹底比較!無制限WiMAXのおすすめレンタル業者と5つの注意点」で解説しているので、参考にしてみてください。

「ポケット型Wi-Fiが自分に合うか確かめたい」という場合にはぜひ利用してみましょう。

6-3.ポケット型Wi-Fiの支払い方法は?

基本的には、クレジットカードからの支払いのみとなっています。

ただ、口座振替での支払いが可能なサービスもいくつか存在するので、クレジットカードでの支払いが嫌な場合は、口座振替が可能か否かをしっかりと公式ホームページで確認するようにしてください。

6-4.在宅ワークが多い場合は光回線や置くだけWi-Fiの方がいい?

インターネット回線はポケット型Wi-Fiだけではありません。

外では大容量の通信をせず、家でだけ大容量の通信を快適に行いたいという場合はポケット型Wi-Fiではなく、光回線やホームルーターという選択肢もあります。

光回線

光回線とは、光ファイバーというケーブルを家まで引き込むことで高速通信が可能な回線です。

光回線とポケット型Wi-Fiの違いをまとめると以下のようになります。

光回線ポケット型Wi-Fi
持ち運び×
回線速度
通信量無制限制限あり
月額料金やや高い光回線より安い
工事必要不要

光回線は家でしか通信ができないですが、超高速の通信環境を無制限で使用できるので、自宅で快適な通信環境を整えたいという場合には、光回線がおすすめです。

ホームルーター

ホームルーターとは自宅に据え置くタイプのWi-Fiルーターです。

ポケット型Wi-Fiに比べると比較的安定した通信を行うことができますが、月額料金や通信速度はポケット型Wi-Fiとあまり変わらず、通信障害も発生しやすいため、あまりおすすめはできません。

まとめ

数ある回線から、最もお得でおすすめの無制限ポケット型Wi-Fiを紹介した上で、ポケット型Wi-Fiの注意点について解説しましたが、いかがでしたか。

2023年9月現在、無制限でおすすめなポケット型Wi-Fiは『WiMAX』ですが、ポケット型Wi-Fiには日数単位で速度制限があるため、完全無制限でWi-Fiを利用したい場合は「光回線」を検討しましょう。

また、持ち運んで手軽にWi-Fiが使いたい場合は、費用が抑えられる格安SIMの「テザリング」がおすすめです。

この記事を読んだあなたが、自分に最も適したWi-Fiを快適かつ、お得に利用できることを心より願っています。

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