世界一わかりやすいドコモ光の料金解説|お得に使う最大のポイントとは

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「ドコモ光って大体いくらくらいの料金で使えるんだろう」「ドコモユーザーにとってドコモ光は一番安い?」などドコモ光の料金について気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ドコモ光は基本料が戸建の方が月額5,200円、マンションの方が4,000円になっていて、さらにドコモのスマホとのセット割が使えるので、事実上ドコモユーザーにとって一番安い光回線です。

NTTの光回線の代理店で6年間営業として働いてきた経験を生かし、下記の流れでドコモ光の料金について解説をしていきます。

  1. ドコモ光はいくらで使える?世界一わかりやすい料金解説
  2. ドコモユーザーにとって一番安い回線はドコモ光でいいの?
  3. ドコモ光をお得に使うためにはプロバイダ選びが肝心!
  4. 騙されるな。ドコモ光の悪い噂は間違いだらけ!
  5. ドコモ光に関してよくあるQ&A

また、世の中には、他の光回線を売るために意図的にドコモ光の悪口を言う人がいますが、間違いが非常に多く、通信業界で働いていた身としては残念でなりません。記事の後半でこういった悪評がいかに意図的に作られたものかを解説していきます。

※なお、このページの価格表示は税抜きで統一しています。

1. ドコモ光はいくらで使える?世界一わかりやすい料金解説

ドコモ光にかかる料金は以下の4つで構成されます。

一つずつ解説していきますが、基本的に料金は一戸建ての方で5,200円、マンションの方で4,000円で使え、さらにスマホとセットで割引を受けられます。

ちなみにセット割を考慮すると、ドコモユーザーの方にとっては最安水準ですが、その他のスマホを使っている方はドコモ光以外の方が安く使えます。騙されるな!最安で使える光回線の選び方と状況別の最安5選」に使っているキャリア別の最安の光回線をまとめましたのでチェックしてみてください。

1-1. 基本料金

ドコモ光には、スマホと同じように月々の料金の基本料が存在します。プロバイダに合わせて大きく3つに分けられます。

  • タイプA:料金が最も安いプラン
  • タイプB:料金が少し高めのプラン
  • 単独プラン:プロバイダを別に契約するタイプ

プロバイダはインターネットの門番のような役割をしていて、必ずどこか選んで使わなければいけません。

タイプAが戸建でもマンションでもタイプBよりも200円安く使えます。

タイプAの安いプロバイダは品質が良くないのでは..?と疑問に思われる方もいらっしゃいますが、タイプAのプロバイダにも高品質でおすすめなものが揃っていますので、タイプAから選ぶことをおすすめします。

後ほど徹底的に比較しますが、ドコモ光で最もおすすめのプロバイダはタイプAのGMOとくとくBBです。

1-2. 工事費:キャンペーンで今だけ工事費無料

ドコモ光は2018年9月30日までは新規の工事費がかかりません。※契約手数料3,000円は必要です。

通常時は2万円前後!

キャンペーンの時期でないと状況に応じて戸建であれば18,000円、マンションの方は15,000円が必要です。

下記に状況別の工事費をまとめてみました。

例えば、戸建の方が60回払いにするときは毎月300円ずつ60ヶ月支払っていくイメージになり、総額は変わりません。

キャンペーンを逃すとこの額を払うことになるので注意しましょう。

ただし、工事費は例外があることもあります。

例えば、フレッツ光の1Gbps未対応のプランを使っていて、ドコモ光に切り替えるときに1Gbps対応の回線にする場合などは工事が必要で、7,600円の工事費がかかってきます。

必ず申し込み時にかかってくる電話などで料金を確認しておきましょう。

1-3. オプション

光回線で、電話やテレビなどの+αの機能を使いたいときはオプション料金が発生します。

ドコモ光電話:500円/月

固定電話をドコモ光で使えるサービスです。

フレッツでひかり電話を使っている方はもちろんドコモのひかり電話にそのまま移行できます。また、アナログ電話の利用料が2,000円前後する中で、光電話は500円ですので、アナログ電話を使っている方もこの機会にドコモ光にまとめてしまえば料金がガクッと下がります。

1,500円のドコモ光電話バリューという光電話サービスもあり、「転送でんわ」「通話中着信」など固定電話にあると便利な機能をまとめて付けられます。

ドコモ光テレビオプション:660円/月

ドコモ光上でアンテナを使わずにBS、CSを視聴することができます。アンテナが不要なので、これからアンテナを設置しようという方は、このプランをつけてしまった方が安いかもしれません。

出典:ドコモ

これとは別に、ドコモ光のオプションとして、追加料金で下記のようにスカパー!などを楽しむこともできます。

  • スカパー!セレクト5・・・・・2,223円/月
  • スカパー!新基本パック ・・・3,790円/月
  • スカパー!光パックHD・・・・4,152円/月
  • ひかりTV・・・・・・・・・・2,000円/月(ドコモ光テレビオプションは不要)

1-4. スマホとのセット割

ドコモ光の目玉が、スマホとのセット割です。ドコモのスマホと光を長く使って欲しいという思いから大幅な割引を受けられます。

ドコモのスマホで利用しているパケットパックごとに以下のような割引を受けられます。

家族向けの比較的大きい容量のプランを使っている方は、2,000円以上料金を下げて使うこともでき、2年間で5万円前後割引を受けることも可能です。

次の章で、よくある家族構成などで、どれぐらい下がるのかをシミュレーションしてみます。

参考. 解約金はかかる?

通信の料金で気になる方が多いもう一つのポイントが「解約金」ではないでしょうか?

ドコモ光は解約時、下記のような料金がかかる恐れがあります。

  • 2年縛りを満たさなかった場合の違約金
  • 工事費を分割にしていた時の残高

まず、ドコモ光は2年縛りの自動更新です。満たさずに解約をした場合、戸建てタイプ13,000円、マンションタイプ8,000円の違約金がかかります。

また、工事費を分割払いにしていた場合、解約時に残りの未払い分を一括で請求されます。こちらに関してはいまは工事費無料ですので気にする必要はありません。

2. ドコモユーザーにとって一番安い回線はドコモ光でいいの?

基本的に、ドコモユーザーにとって、一番安い光回線はドコモ光で間違いありません。

ドコモのスマホとセットで割引を受けられる光回線はドコモ光くらいしか存在せず、ドコモユーザーが使う場合は下記のように、圧倒的にドコモ光が安いです。

実質月額料金([光回線の料金]-[光回線をセットにすることで受けられる割引])で比較してみました。

インターネット回線 一戸建て マンション
フレッツ光 6,000円前後 4,000円前後
エキサイト光 4,360円 3,360円
OCN光 5,100円 3,600円
So-net光 4,800円 3,500円
@nifty光 4,500円 3,400円
auひかり 5,100円 3,800円
BIGLOBE光 4,980円 3,980円
ぷらら光 4,800円 3,600円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
DMM光 4,820円 3,780円
NURO光 4,743円 4,743円
U-NEXT光 5,280円 4,210円
TSUTAYA光 5,200円前後 4,000円前後
ドコモ光
(ドコモユーザー、ベーシックシェアパック~15GBとのセット割)
3,400円 2,200円

特にフレッツ光を使っている方は、ドコモ光へ工事不要で変えられるので選ばない理由はありません。

2-1. 9月30日まで工事費無料!

ドコモ光は工事費がかかってしまうことが若干ネックでしたが、キャンペーンで無料です。

このチャンスを逃さないようにしましょう。

2-2. よくある2つのパターンでシミュレーション

ドコモ光が本当にお得に使えるかを確かめるために、よくいるドコモユーザーを想定してシミュレーションをしてみたいと思います。

  • パターン①3人家族、ずっとドコモを使ってる
  • パターン②一人暮らし、ドコモのスマホを使っている

パターン①3人家族、ずっとドコモを使ってる

3人家族で、ずっとドコモのスマホを使っている家庭で、フレッツ光からドコモ光に切り替えると料金はいくらくらい安くなるのかを確認してみましょう。

下記のように、家族3台で15GBをシェアしている家庭があったとします。

NTT東日本のフレッツ光を使っていたので、請求もバラバラ、料金も高めでした。

このご家庭がドコモ光に切りかえを行った場合、下記のように光回線自体の料金削減と、光とスマホのセット割により、料金は月々2,300円、年間にすると3万円近くも削減できます。

このように、大きいプランを使っている方ほどセット割が大きくなっていくので、家族の方は特にお得になります。

パターン②一人暮らし、ドコモのスマホを使っている

一人暮らしの場合でも十分にお得にドコモ光を使うことができます。マンションタイプでフレッツ光とドコモのネット回線を使っている方をケースにシミュレーションをしてみます。

戸建の場合と同様、プロバイダの料金を別途で払わなければならない状態が続いていました。ただし、ドコモ光に切り替えを行い、光回線+プロバイダの料金を下げ、セット割を適用すると下記のように月々1,000円以上の削減が可能です。

月々1,300円は大したことがないかもしれませんが、簡単な手続きをして切り替えるだけで、年間2万円近くを浮かせられると考えたらコスパはいいです。

ここではフレッツ光からの切り替えを例にして紹介しましたが、セット割のない回線ではなく、ドコモ光のようなセット割のある回線を選ぶといかにインパクトがあるかおわかりいただけたのではないでしょうか。

3. ドコモ光をお得に使うためにはプロバイダ選びが肝心!

ドコモ光をいくらくらいで使えるのか、またドコモユーザーの方がいかにドコモ光がお得になるかご理解いただけましたでしょうか。

ドコモ光を使う上で以外にお得度を左右するのが、プロバイダです。一見プロバイダであまり差がないと思われがちで、適当に選ばれる方も多いのですが、ドコモ光の満足度、お得度を左右するのはプロバイダ次第といっても過言ではありません。

そこで、ここではドコモ光タイプA・タイプBで使える全26社のプロバイダを下記の観点で比較をしてみました。

  • 月々に支払う料金:料金の低いタイプAか
  • 速度期待度:v6プラス(※)など速くなる接続方式か
  • セキュリティソフト:セキュリティを無料で使える期間や端末の台数
  • 独自キャンペーン:キャッシュバックなどのプロバイダ独自キャンペーン

上記の4つの観点で比較をしてみると、以下のようになり、私はドコモ光を最もお得に使うためには、『GMOとくとくBB』一択だと考えています。

※意外とみんな知らないv6プラスとは

v6プラスとはプロバイダの接続方式の一つで、以下のように混雑するポイントを作らない技術です。ご利用のエリアでプロバイダが混んでいると遅くなりがちですが、その心配がないサービスです。

v6プラスを使って遅いという文句を言っている人を見たことがないくらい速さに期待ができるので、後悔しないためにもv6プラスのプロバイダを選びましょう。

「IPv6対応」とPRしているプロバイダはたくさんありますが、IPv6も細かい接続方式を見るとそこまで速くないものもありますので間違えないようにしましょう。

すごく複雑なので、ざっくりとですが、速度の期待値は「v6プラス(IPv4 over IPv6)>>IPv6 IPoE>>>IPv6 PPPoE」と覚えておき、それを元に選ぶことがおすすめです。

ただ、あくまでも技術的な期待値です。v6プラスが必ず速くなる訳ではないことを覚えておきましょう。

26社比較していきますが、黄色の色がけはおすすめしたいポイント、グレーは注意した方がいいポイントです。

プロバイダ名 料金 速度期待度 セキュリティソフト 独自キャンペーン

ドコモネット

タイプA

IPv6 IPoE

12ヶ月無料・1台

ぷらら

タイプA

一部エリアのみ
IPv6 IPoE

24ヶ月無料・1台

ソネット

タイプA

IPv6 IPoE

24ヶ月無料・5台

ソネットポイント5,000pt
(使える場所が限られる)

GMOとくとくBB

タイプA

v6プラス対応

12ヶ月無料・3台

条件付きCB
最大15,000円+
高機能ルーター無料レンタル

DTI

タイプA

IPv6 PPPoE

12ヶ月無料・3台

@nifty

タイプA
(12/1~)

v6プラス対応

有料

タイガースネット

タイプA

IPv6 IPoE

永年無料・5台

阪神タイガースファンには
嬉しいサービスが

BIGLOBE

タイプA

v6オプション

12ヶ月無料・3台

BBエキサイト

タイプA

IPv6 PPPoE

36ヶ月無料・3台

アンドライン

タイプA

IPv6 PPPoE

12ヶ月無料・3台

Wi-Fiルーター等の
無料レンタル

ic-net

タイプA

v6プラス対応

12ヶ月無料・
PC3台・Android1台

Wi-Fiルーター等の
無料レンタル

ウーパ(新規申し込み終了)

タイプA

IPv6未対応

有料

動画サービス1年間無料

WiFiルーター

エディオンネット

タイプA

IPv6未対応

有料

シナプス

タイプA

IPv6未対応

有料

TiKiTiKi

タイプA

IPv6 PPPoE

有料

楽天ブロードバンド

タイプA

IPv6未対応

有料

ハイホー

タイプA

IPv6 PPPoE

有料

01光コアラ

タイプA

IPv6 PPPoE

@ネスク

タイプA

IPv6 PPPoE

有料

スピーディア

タイプA

v6プラス対応

永年無料・1台

@TCOM

タイプB

IPv6 PPPoE

12ヶ月無料・6台

OCN

タイプB

IPv6 IPoE

12ヶ月無料・1台

TNC

タイプB

IPv6 PPPoE

12ヶ月無料・6台

AsahiNet

タイプB

IPv6 IPoE

有料

WAKWAK

タイプB

IPv6 IPoE

有料

ちゃんぷるネット

タイプB

IPv6 PPPoE

有料

特に、上記のように比較をすると欠点がないプロバイダはGMOとくとくBB』くらいで、速くて、安くて、キャッシュバックも受けられる本当にコスパのいいプロバイダになっています。

3-1. 最もおすすめのプロバイダ:GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

独自のキャッシュバック、安く使えるタイプAと、お得なだけでなく、v6プラスにも対応しているので速度面でも圧倒的に信頼できます。

独自キャッシュバックに関してはひかりテレビかスカパーの加入で最大15,000円相当とドコモ光で最大級のキャッシュバックを受けられますが、それ以上に下記のポイントで他のプロバイダを圧倒しています。

注目ポイント①高性能なルーターを無料レンタル、設定もラクラク

下記のような1万円以上する高性能なルーターを無料で貸してくれるので、v6プラスの速度を最大限生かしてストレスのないネット生活が実現できます。

インターネットをつなげるにはプロバイダの面倒な設定が必要ですが、このルーターをレンタルすれば、基本的につないで少し時間を置くだけでv6プラスが使えるので、面倒な設定が必要ありません。

注目ポイント②速度を公式ページで公開中、返金も!

v6プラスで速さに自信があるGMOとくとくBBは公式ページでユーザーが計測した速度を下記のように公表しています。

ちなみに、上記は他の回線を比較すると「かなり速い」数字で、さらに、v6プラスを開通している方で、100Mbpsを下回った場合は100円相当のポイントをもらうことができます。

このように、速度に圧倒的な自信があるからこそ、保証もしっかりしています。

3-2. デメリットは一つもない?

正直、GMOとくとくBBにデメリットはありませんが、強いてあげるならセキュリティの無料期間が短いと言うことです。

GMOとくとくBBはセキュリティが1年しか無料にならず、それ以降はお金を払って使い続けるか、自分でソフトを購入しなければセキュリティを使い続けられません。

セキュリティの期間を気にせず使いたいという方は、セキュリティが5台まで永年無料の「タイガースネットがおすすめです。

また、大手がいいという方は、ユーザーからの評価も高く、ドコモ光の基本的な縛りである24ヶ月間セキュリティが3台まで無料の「ソネットを選んでおきましょう。

ただし、キャッシュバックやルーターレンタルでセキュリティとは比べものにならないくらいお得ですので、どうしてもセキュリティが無料がいいという人以外は『GMOとくとくBB』がおすすめです。

3-3. じゃあどこで申し込むのが一番お得?

「ドコモ光+GMOとくとくBB」の組み合わせにはドコモショップ、代理店など様々な申し込み窓口があり、どこで申し込むべきか迷われる方も多いかと思います。

結論から言うと、他の窓口ですとキャンペーンスペックが落ちるのでプロバイダ『GMOとくとくBB』経由の申し込みにしましょう

以下のように、共通で受けられるドコモが実施しているキャンペーンのほかに窓口独自のキャンペーンがありますが、窓口独自のキャンペーンは、ドコモの公式ページやドコモショップでは受けられません。

 GMOを選べる窓口 ドコモの公式キャンペーン 窓口独自のキャンペーン
ドコモ公式ページ・ドコモショップ
GMOとくとくBB 最大15,000円CB
代理店株式会社トータルサービス 最大15,000円CB

代理店ともキャンペーンの条件はほとんど変わりませんが、GMOのルーターを借りるには、どちらにしろGMOへの申し込みが必要ですので、窓口の一本化という意味でもGMOへの申し込みが簡単です。

GMOとくとくBB経由の申し込みにデメリットはありませんので、GMOとくとくBBを使うなら「GMOとくとくBBの公式ページ」がおすすめです。

GMOとくとくBB 公式ページ:http://gmobb.jp/docomohikari/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、ドコモ光を新しく使いたい方は、必ず上記ページから申し込みをしましょう。

ドコモ公式ページや、代理店・ドコモショップでの申し込みではGMOが独自で実施しているキャッシュバックを受けられません。

4. 騙されるな。ドコモ光の悪い噂は間違いだらけ!

では、ドコモユーザーの方ににドコモ光がおすすめということはなんとなくご理解いただけたかと思います。ただ、最近ドコモ光を過度に悪く見せ、他の回線を売ろうとする広告などがありますので注意しましょう。

通信業界で長く働いてきた私から言わせていただくと、間違いだらけの根拠でドコモ光を叩いているので、下記のような理由でドコモ光を叩いているときは鵜呑みにしないようにしましょう。

  • ドコモ光は速度が遅い
  • ドコモ光は工事の予約が取れない
  • ドコモ光は料金が高い
  • ドコモ光の違約金は高い
  • ドコモの対応は悪い

上記がいかに間違ったことを言っているか、一つ一つ解説していきます。

4-1. ドコモ光は速度が遅いのは本当?

フレッツ光からドコモ光に切り替えたら遅くなったと言っている人がいますが、勘違いをしています。ちなみに、ドコモ光はたくさんの光回線の中でも速度が信頼できるものの一つです。

まず、ドコモ光とフレッツ光はNTTが提供する全く同じ回線を使っています。これは、フレッツ光からドコモ光に切り替えるときに工事が不要なことからもお分かりいただけるかともいます。

同じような仕組みで、ソフトバンク光、ぷらら光、So-net光などもこの仕組みでNTTの回線を使っているため、光の回線速度自体にはほとんど差が出ません

差が出るとしたらプロバイダ

ただ、プロバイダで速度に差が出ている可能性があります。

イメージとしては下記のように、インターネットはエリアごとに基地局があるケースが多いですが、そのエリアごとにプロバイダの設備があります。

シンプルに、そのエリアの設備に対して使う人が多ければ多いほど、混み合うので、遅くなる可能性があります。

もし、ドコモ光にしたら遅くなったという口コミがあった場合は、その人がプロバイダ選びに失敗しているケースが多いです。

ドコモ光はプロバイダの面で有利!

ただ、ドコモ光にこれから申し込む人に関しては、プロバイダの心配をする必要があまりありません。

理由は26種類のプロバイダから好きなものを選べるので、速いものを厳選することができるためです。

例えば、ソフトバンク光はプロバイダをYahoo!BBしか選べないので、このプロバイダがあなたのエリアで混んでた時点で速度は諦めるしかありません。

その中でドコモ光は本当に速いプロバイダを厳選することが可能なのです。

なかなかないv6プラスを使える光回線

先ほども出ましたが、ドコモ光のプロバイダの中にはv6プラスという独自技術で通信ができるものが存在します。

上記のように、v6プラスは混雑するポイントを通らないという技術でつなぐサービスで、インターネットが圧倒的に快適になりますので、通信速度が不安な方にも安心です。

このv6プラス対応のプロバイダに切り替えると多くの方が速度を改善できますが、下記のように使えるv6対応のプロバイダが使える光回線は限られています。

v6プラス対応のプロバイダが使える大手の光回線

  • フレッツ光
  • DMM光
  • ドコモ光

auひかりなどはv6プラス対応のプロバイダを使うことができない中で、このv6プラス対応のプロバイダが使える時点でドコモ光は速さに信頼ができます。

ちなみに先ほどの「GMOとくとくBB」はv6プラスに対応しています。申し込み時にかかってくる確認の電話で、v6プラスを使いたい旨を伝えると必要な手続きを教えてくれますのでチャレンジしてみましょう。

参考:GMOとくとくBBでドコモ光を使っている方の声

4-2. ドコモ光は工事の予約が取りにくいというのは本当?

季節によってドコモ光の工事がなかなか予約が取れないということもありますが、ドコモ光だけではありません。

ソフトバンク光・ドコモ光・ぷらら光など、NTTの回線を使っている光回線の場合、工事はNTT(NTT東日本/NTT西日本)が行うので、予約の取りにくさはほぼ同じになります。

そしてもし仮に、NTTがどこかの会社の光回線の工事を優先して行うとしたら、グループ会社であるドコモを優先させると思いませんか?

そのため、ドコモ光だけが予約を取りにくいというのは間違いですので騙されないようにしましょう。

とはいえ、5月5月や土日など引越しなどで工事が混み合うタイミングはドコモ光に限らず、どの回線も予約が取りにくくなります。希望日に工事をしてもらえるように早めの申し込み、予約が大切です。

4-3. ドコモ光は高いというのは本当?

ドコモ光の料金がauひかりやソフトバンク光と比べて高いと言っている人もいますが、それも言い過ぎです。

確かに、ドコモの光回線とスマホのセット割はauやソフトバンクと比べて物足りない印象があります。「ドコモ光+ドコモのスマホ」よりも「auひかり+auのスマホ」の方が高い割引を受けられてお得になるのは事実です。

でも、ドコモのスマホを使っている人が、auひかりを使ってもなんの割引も受けられません。

スマホも変えるつもりなら、参考になる話ですが、今のスマホを使ったままと考えると、ドコモユーザーの方はドコモ光を使うのが最も月額料金を抑えられるので、騙されないようにしましょう。

4-4. ドコモ光は違約金が高いのは本当?

ドコモ光の違約金が高いという理由で、ドコモ光のことを悪く言っている人がいますが、それも疑ったほうがいいでしょう。

解約時は工事費の残高も合わせて請求されることが多いので、解約金+工事費で他社と比較しながら見ていきます。

縛り期間 戸建解約金 マンション解約金 工事費
ドコモ光 2年 13,000円 8,000円
auひかり 2年 9,500円 9,500円 30,000円~37,500円
ソフトバンク光 2年 9,500円 9,500円 24,000円

まず、マンションタイプの時はそもそも他社よりも違約金は安いです。

そして、縛り期間以内に解釈されると、どの会社も工事費の残高を一括で請求されるケースが多いですが、ドコモ光は工事費がそもそも無料なので、一戸建の場合も、解約時にかかるお金は他よりも少ない可能性が高いです。

4-5. ドコモはサポートの対応が悪いというのは本当?

私自身、家の光回線を最近ドコモ光に変えましたが、私が問い合わせた時、サポートの対応は非常に良かったです。

ただし、中にはハズレもいるのは事実かもしれません。

とはいえ、どの光回線を選んでも、ハズレの人に当たってしまう可能性はゼロではないので、そこまで気にする必要はありません。

また、ドコモは「ドコモショップスタッフ応対コンテスト」というドコモショップの応対品質を競う全国規模のコンテストを行っていることからも、顧客対応に力を入れている企業であることがわかります。

出典:マイナビ

また、「電話が繋がらない」という書き込みも、ドコモ光が始まった直後に申し込みが殺到している時期のものばかりですので、サービス開始から2年たった今は当てにならないでしょう。

ただし、営業が多いという声も

対応品質はいいドコモですが、営業が多いという声がありました。

実際、代理店が営業の電話をしているケースがあり、電話口ですと、キャンペーンなどの言った言わないが出てしまいますので、Webからの申し込みがおすすめです。

また、「GMOとくとくBB」のように、人件費を使わずネットだけで営業している所の方がキャッシュバックなどが手厚い傾向にありますので、基本的に電話の営業は断りましょう。

ドコモに電話(ドコモの携帯からなら局番なし151)して「代理店の営業をやめてほしい」と伝えれば、代理店からの営業は止まります。

まとめると、言い過ぎな広告に注意!

ここまで5つの事例を挙げてきましたが、ドコモ光は噂で言われているほど悪いサービスではなく、一部の他の光回線を売りたい業者などが意図的に悪い噂を流している可能性が高いです。

そのため、少なくともここで紹介した観点では騙されないようにしましょう。

長年通信業界で働いてきた経験からいうと、ドコモ光はドコモのスマホを使っている方に最もおすすめできる回線です。意図的な悪評に騙されないように、積極的に使っていきましょう。

ドコモ光のおすすめ窓口(GMOとくとくBB):http://gmobb.jp/docomohikari/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、ドコモ光を新しく使いたい方は、必ず上記ページから申し込みをしましょう。

ドコモ公式ページや、代理店・ドコモショップでの申し込みではGMOが独自で実施しているキャッシュバックを受けられません。

5. ドコモ光に関してよくあるQ&A

ではここでドコモ光に関してよくある質問に回答していきたいと思います。

5-1. ドコモ光の光電話を使う時電話番号はそのまま?

フレッツのひかり電話や、固定電話からドコモ光に切り替えるときは、基本的に固定電話の電話番号をそのまま移行できます。

ただし、現在の状況によっては移行できないこともありますので、申し込み時にかかってくる電話などで確認をしましょう。

また、ドコモ光に電話番号を移し、ドコモ光を解約するときは今の固定電話の番号をそのまま使えない可能性が高いです。お仕事で使っているなど、必ず電話番号を変えたくないという方はフレッツ光などのままの方が後悔しないでしょう。

5-2. ドコモ光ミニって?

ドコモ光ミニは使った分だけ料金を払う仕組みの戸建向けのプランです。

プロバイダとは別で月額2,700円〜でスマホとセットにすると500円の割引を受けられます。

下記のように、月額2,700円で200MBまで使え、それを超えると10MBあたり30円の課金が必要になり、5,700円が上限となります。

出典:ドコモ光

ただし、下記の理由からコスパが非常に悪く、おすすめしません。

  • 少し使っただけで、5,000円を超えてしまう
  • プロバイダを別契約しなければならない

ちなみに、Youtubeなどを観るとすぐに200MBを超えてしまいますので、基本的に動画を観ずにネットサーフィンを月に数回する程度の人しか向かないでしょう。

5-3. 法人の場合は料金はどんな感じになる?

法人名義でも基本的に料金は同じです。

光ビジネスシェアパックという、法人向けのパケットパックとの組み合わせでも割引を受けることができます。

詳細は「ドコモの法人向けサイト」をご覧ください。「ソネット」など一部プロバイダは法人での契約ができないものもありますが、このページで最もおすすめした「GMOとくとくBB」は法人名義でも契約が可能です。

5-4. 光コラボレーションって?

ドコモ光は光コラボレーションモデルで提供されるという話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

光コラボレーションとは、以下のようにNTTの回線を他の事業者が間に入って「別のブランド」で提供することを言います。

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この光回線はNTTのものをそのまま使うので、回線の速度や安定性はそのままになります

NTTとしたら、光回線の普及につながりますし、私たちからしたら、以下のようにいろいろな光回線の中から自分に合ったものを選べるようになりました。

ドコモ光もauのようなセット割が欲しい!というドコモユーザーの声によって生まれた商品ですので、ドコモの方は間違いなくお得に使えます。

5-5. 料金プランを変更したいんだけど…

料金の高いタイプBからタイプAへなど料金プランを変更したい方もいらっしゃるかと思います。

ドコモ光でタイプを変えるときは、プロバイダを変えることになり、基本的に下記の料金がかかってくるということを覚えておきましょう。

  • ドコモの事務手数料3,000円(税抜)
  • プロバイダごとの解約料(オプションなどの違約金)

基本的に単独タイプからAタイプorBタイプへの変更以外は3,000円の手数料がかかります。

そして、プロバイダの基本サービスの解約をする所はドコモが手続きを代行してくれますが、オプションサービスの解約はあなたからプロバイダに連絡をする必要があり、その際、場合によってはオプションの違約金が発生する可能性があります。

違約金をとるプロバイダはそこまで多くはありませんが、不安な方は、今のプロバイダに問い合わせをし、確認をしてみましょう。

どうやって変えればいい?

プロバイダの基本サービスであれば下記どちらかの方法でドコモへ連絡するだけでプロバイダ変更手続きができます。工事などの立会いも必要ありません。

ただし、プロバイダのオプションに加入している場合はあなたから連絡をしなければいけません。連絡が必要か不安な方は、ドコモに連絡するときに確認してみましょう。

6. まとめ

ドコモ光の料金を紹介してきましたがいかがでしたか?

ドコモ光は、戸建で5,200円、マンションで4,000円で使え、さらにスマホとのセットで割引を受けられるドコモユーザーの方に最もおすすめの光回線です。

後悔したという声もありますが、大半がプロバイダ選びに失敗しているケースですので、プロバイダを慎重に選んでいきましょう。

おすすめのプロバイダは、GMOとくとくBB』一択で、申し込みもプロバイダ経由からしてしまいましょう。

GMOとくとくBB 公式ページ:http://gmobb.jp/docomohikari/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、ドコモ光を新しく使いたい方は、必ず上記ページから申し込みをしましょう。

ドコモ公式ページや、代理店・ドコモショップでの申し込みではGMOが独自で実施しているキャッシュバックを受けられません。

このページを参考にあなたがベストな光回線を選べることを心から祈っています。

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