
「WiMAXのモバイルとホームルーターの違いは?」「WiMAXホームルーターのおすすめは?」など、WiMAXのホームルーターについてお困りではありませんか。
結論、WiMAXのホームルーターで比較した場合におすすめな機種は「L02」ですが、ホームルーターよりもモバイルルーターの方が優れている点が多いので、おすすめです。
このページでは、長年の通信機器販売の経験から、WiMAXのホームルーターをそれぞれ比較し、ホームルーターのおすすめ機種や口コミ等をご紹介した上で、モバイルルーターの方がおすすめできる理由を以下の流れで解説します。
このページを最後まで読めば、WiMAXのホームルーターについての疑問をすべて解消できるでしょう。
1.WiMAXのホームルーターとは?
そもそもホームルーターとは、コンセントに挿すだけで使える据え置き型のWiFiルーターのことを指します。
出典:WiMAX
その名の通り、ホーム=家で使用することをコンセプトに作られたWiFiルーターであるため、以下のような特徴とメリットがあります。
- 工事不要ですぐ利用できる
- 自宅など決まった場所で利用できる
- 見た目がオシャレで雰囲気を壊さない
ホームルーターは、主に家庭内でインターネットを利用する場合におすすめです。
1-1.WiMAXのモバイルルーターとの違い
WiMAXで有名なのはモバイルWiFi(ルーター)ですが、ホームルーターとは明確な違いがあります。
以下では、それぞれの特徴を解説します。
ホームルーター
ホームルーターの特徴は、デメリットを含めると以下の3つです。
- コンセントにさすだけで利用可能(回線工事不要)
- コンセントが必要なため持ち運びはできない
- AC電源のため停電時やブレーカーが落ちた際は使用できない
基本的には自宅での使用を目的としているため、持ち運びできないことが大きな特徴です。
モバイルルーター
モバイルルーターの特徴は以下の3つです。
- 電源を入れるだけで利用可能(回線工事不要)
- 提供エリアが広く、外でもどこでも使える
- コンパクトで持ち運びやすい
一方、モバイルルーターはコンパクトでコンセントを必要としないため、持ち運んでどこでもWiFiを使うことができます。
WiMAXでWiFiサービスを利用したい場合、目的や用途に合わせて選ぶようにしましょう。
2.WiMAXのホームルーターを徹底比較!
2021年1月現在、WiMAXで扱っているホームルーターは以下の4つです。
- WiMAX HOME 02
- Speed Wi-Fi HOME L02
- WiMAX HOME 01
- Speed Wi-Fi HOME L01/L01s
結論としては、上記4つのWiMAXホームルーターを比較した場合、「L02」が最もおすすめです。
それぞれの比較について詳しく見ていきましょう。
2021年1月最新情報
2018年1月19日発売の後継機種の「L01s」ですが、中身は「L01」と下記をのぞいて変わりません。
- SIMの大きさ
WiMAXを利用する上で関係ないので、「L01」と「L01s」のどちらを買っても問題ないでしょう。
4種類のホームルーターの基本情報について以下にまとめました。
WiMAX HOME 02 | WiMAX Speed WiFi HOME L02 | WiMAX HOME 01 | Speed WiFi HOME L01/L01s | |
ホームルーター機種 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
横幅×高さ×奥行き(mm) | 50×118×100 | 93×178×93 | 70×100×155 | 93×180×93 |
重さ | 218g | 436g | 338g | 450g |
最大下り通信速度 | 440Mbps | 1.2Gbps (WiMAX2+回線×au 4G LTE回線) 558Mbps (WiMAX2+回線) | 440Mbps | 440Mbps |
最大上り通信速度 | 75Mbps | 75Mbps | 75Mbps | 75Mbps |
同時接続台数 | 20台 | 40台 | 22台 | 42台 |
出典:UQ WiMAX
上記のホームルーターを比較すると、購入する際に最も重視すべき通信速度は最も速いことがわかります。
また、同時接続台数においても「L02」が最も多く、総合的にWiMAXのホームルーターのなかでは、1番優れていると言えます。
3.口コミからわかるWiMAXホームルーターの落とし穴
それぞれのホームルーターについて、比較した数値だけではなく、実際の口コミについてもご紹介します。
結論、良い口コミもありますが、悪い口コミも目立つ結果となりました。
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
上記の順番にご紹介します。
3-1.良い口コミ
- 通信速度が速い
在宅勤務環境の構築のため、UQ WiMAXのホームルーターL02に変えたら、モバイル通信としては自分史上最速で、人生変わるくらいの速度が出ている。速さは正義だ。 pic.twitter.com/StGfasiAvN
— 日影耕造@流山で7月も在宅勤務【データの面白さと価値を伝える】 (@kozo_hikage) April 10, 2020
- 不便なく使える
Wimax以外は使ったことが無くてなんとも言えないんですけど、WimaxのL02という機種をずっと使ってて不便はあんまりないです。住む場所によっても結構変わってくると思うので、面倒じゃなければ色々試すのはありだと思います!
— Grineko( ᵔᵒᵔ ) (@grifola_unchi) January 26, 2020
3-2.悪い口コミ
- 繋がらない
使用機器
・WiMAX L02、WiMAX WX03(中継器として)
相談内容
自室まで電波届かない。中継器を使用しているものの、電波レベルは1~2程度
何とか電波強くしたいです…現在L02、有線、WX03、無線、スマホの順番で繋いでます。(WX03はAPモード切り替え済)
— りさ (@risa_official_7) May 12, 2020
WiMAXのL02のホームルーター使ってる方いますか?
速度制限かかるような使い方してない(3日間で7GB超えてない)のにめちゃめちゃ遅い、というよりもはやネット繋がらないんだけど😇 pic.twitter.com/LHnqhskHs9— ∠水餃子うまうま (@sakura4312) June 12, 2020
上記のように、悪い口コミも目立つ結果となりました。
3-3.WiMAXホームルーターの3つの落とし穴
先ほども述べたように、WiMAXのホームルーターは工事がなく設定も簡単なので、家庭内で便利で使いやすいように見えますが、購入後の快適さを考えるとあまりおすすめできません。
WiMAXのホームルーターには以下の3つの落とし穴があり、インターネットを利用するにあたって不便さを感じる大きな要因となっているからです。
これは、WiMAX以外のホームルーターすべてにも当てはまる、落とし穴です。
- 回線が不安定
- 持ち運びはできない
- 通信制限がかかる
それぞれを順番に解説していきます。
回線が不安定
ホームルーターは、光回線のような固定回線と比較すると、どうしても速度が遅くなってしまいます。
なぜなら、回線が直接自宅に引き込まれていないので、回線速度が下がってしまい、不安定な通信になってしまうからです。
特にオンラインゲームなどの高速通信を重視したい場合は、安定さや速度を確認する必要があります。
持ち運びはできない
ホームルーターはコンセントに接続する必要があるため、外へ持ち運んで利用することができません。
もし外で使用する場合は、利用場所の申請が必要で、申請した場所のみ使用可能です。
インターネット(WiFi)を自宅で利用する時間が少なく、主に外で使用する場合には、おすすめできません。
通信制限がある
ホームルーターの大きな欠点のひとつは、通信制限があることです。
もし利用量を超えてしまうと、速度制限にかかってしまい、あまり使い物になりません。
UQWiMAXのホームルーターでは、以下のように「3日で10GB」を超えると、通信制限がかかる仕組みがあります。
出典:UQWiMAX
また、多くのユーザーが利用する時間帯や場所によっては、回線が込み合ってしまい、あまり利用していなくても制限された速度と同等の遅さになってしまう可能性があります。
4.WiMAXはホームとモバイルはどちらがおすすめ?
結論から言うと、WiMAXのホームルーターとモバイルルーターを比較した場合、モバイルルーターの方がおすすめです。
口コミや特徴からわかるように、ホームルーターは持ち運びができないデメリットのほかに、通信回線が不安定なため、あまりおすすめできません。
しかし、モバイルルーターであれば、持ち運ぶことで電波が届かないという問題を解消し、通信速度を落とすことなくホームルーターの欠点を補うことができます。
5.WiMAXを最もお得に契約する方法とおすすめプラン
WiMAXをもっともお得に利用するための全手順についてご紹介します。
5-1.WiMAXをお得に利用するには?
WiMAXをお得に利用するために必要な要素は3つです。
- プラン
- 機種
- プロバイダ
上記の要素を賢く組み合わせることで、最もお得にWiMAXを利用することができます。
結論から言うと、契約プランは『ギガ放題』、機種は『W06』、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。
順番に解説します。
5-2.おすすめのプラン
プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。
- 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
- ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
7GBというのがポイントになります。
データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。
5-3.おすすめの機種
WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。
- 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
- 格段につながりやすい
- 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
- 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速
※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。
※スペック比較表
ポイント1. 通信速度が最速
「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。
WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。
「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。
ポイント2.格段につながりやすい
「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。
前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。
- 高性能ハイモードアンテナ
- TXビームフォーミング
WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。
高性能ハイモードアンテナ
高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。
建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。
TXビームフォーミング
TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。
通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。
「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。
「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。
ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。
ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ
あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。
- W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
- それ以外:上り最大30MBps
※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。
上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。
今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。
クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?
クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。
クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。
5-4.おすすめのプロバイダ
申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。
次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。
実質月額料金はどこが安いか
選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。
なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。
下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。
※2021年1月現在、安い順に上位9位をピックアップして記載しています。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×36 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引
←スマホの場合は左右にスクロールできます→
順位 | プロバイダ名 | 1ヶ月あたりの実質費用(円) | 契約期間 (年) | 機種 | キャッシュバック金額(円) | |
ギガ放題 | 通常プラン | |||||
1 | GMOとくとくBB (キャッシュバック) | 3,521 | 2,920 | 3 | W06 | 28,500 |
2 | GMOとくとくBB (月額割引) | 3,581 | 2,980 | 3 | W06 | 3,000 |
3 | DTI | 3,606 | 3,459 | 3 | W06 | 0 |
4 | Broad WiMAX | 3,646 | 3,063 | 3 | W06 | 0 |
5 | ASAHIネット | 3,959 | 3,501 | 3 | W06 | 0 |
6 | So-net | 4,018 | - | 1 | W06 | 15,000 |
7 | BIGLOBE | 4,228 | 3,001 | 3 | W06 | 0 |
8 | dis | 4,366 | - | 3 | W06 | 0 |
9 | UQ WiMAX | 4,660 | - | 2 | W06 | 0 |
比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。
その中でも実質月額料金が最もお得に使える、28,500円のキャッシュバック特典で申し込みましょう。
なお、機種は「W06」を選んでいますが、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末です。
「W07」は法人契約のみ取り扱い
KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。
しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。
お得な契約期間は「3年間」
2018年12月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。
また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。
しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランです。
プラン | au 4G LTE | 機種代金割引 |
3年 | 無料 | 有 |
2年 | 有料 | 有 |
1年 | 有料 | 無 |
GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点
一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。
それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。
※キャッシュバックを受け取るための手続きって?手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。
簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。
『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。
なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?
『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。
また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。
プロバイダ選びについて|まとめ
プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。
- キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
- 2021年1月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
- 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
ポイント
申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。
理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
5-5.おすすめWiMAXまとめ
この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年1月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。
- 料金プラン:ギガ放題
- 機種:W06
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!
ポイント
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。
理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)
5.まとめ
WiMAXのホームルーターをそれぞれ比較し、ホームルーターのおすすめ機種や口コミ等をご紹介した上で、モバイルルーターの方がおすすめできる理由を解説しましたが、いかがでしたか?
WiMAXのホームルーターで比較した場合におすすめな機種は「L02」ですが、ホームルーターの欠点を補うことのできるモバイルルーターを購入すべきです。
また、WiMAXのモバイルルーターを購入する際は『GMOとくとくBB』から申し込むことをおすすめします。
この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年1月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。
- 料金プラン:ギガ放題
- 機種:W06
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
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ポイント
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このページを参考に、あなたがWiMAXのホームルーターについての疑問を解消し、今よりも快適にWiMAXを利用できることを心より願っています。