プロが徹底解説!Wi-Fiを最もお得に乗り換える全手順と注意点

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「ポケットWi-Fiを乗り換える手順やタイミングは?」「お得にWi-Fiを乗り換えるキャンペーンやおすすめ乗り換え先はある?」など、Wi-Fiの乗り換えをお考えではありませんか?

結論、手持ちのポケットWi-Fiに不満がある場合は、乗り換えることで通信速度や料金面で改善できる可能性があり、さらには高額キャッシュバックなどのキャンペーンを受けることができますが、乗り換えるタイミングや申し込み窓口を間違えると損をする可能性があります。

このページでは、長年通信機器の販売員をしてきた筆者が、ポケット(モバイル)Wi-Fiを乗り換えるべきかを確認した上で、Wi-Fiを乗り換えるメリットやタイミング、解約や上手に乗り換える手順に加え、おすすめの乗り換え先について、以下の流れで解説します。

これを読めば、最もお得に快適なネットワーク環境を手に入れることができます。

0.結論、Wi-Fi乗り換えの選択肢とおすすめ

ポケットWi-Fiのような回線から乗り換える場合、以下2つの選択肢があります。

  • WiMAXなどの他のモバイル回線に乗り換える
  • 自宅でWi-Fiを利用する光回線に乗り換える

どちらに乗り換えるかは、普段の使い方や用途に合わせて選びましょう。

ただし、乗り換え先である回線は、高額キャッシュバック等のキャンペーンを実施しているところがおすすめです。

下記は、それぞれで最もお得かつ、快適に利用できるおすすめ回線です。

0-1.モバイル回線(ポケットWi-Fi)

最もおすすめなモバイル回線は、プロバイダである『GMOとくとくBB』経由で申し込むWiMAXです。

GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

上記がおすすめな理由と失敗しない契約方法については、「6.Wi-Fiを乗り換えるならおすすめのWiMAX」で詳しく解説します。

0-2.光回線(固定インターネット回線)

結論から言うと、光回線は使用しているスマホのキャリアに合わせて選ぶことが重要です。

スマホのキャリアとコラボしている光回線では、セットで利用するとスマホ代が割引されることが多く、さらにはプロバイダによってキャンペーン内容が異なるため、以下最もお得なプロバイダから申し込むことをおすすめします。

光回線の選び方と契約方法については、「光回線100社を徹底比較!あなたに合わせたおすすめがわかる」を参考にしてみてください。

1.Wi-Fiを乗り換えるタイミングと事前確認

3~5月や9月は生活環境の変化に合わせてWi-Fiの乗り換えが多くなりますが、重要なのは今あなたの契約しているWi-Fiの契約期間です。

契約期間によっては乗り換えるタイミングを間違えると損をする可能性もあるため、最も負担の少ないベストなタイミングで乗り換えることをおすすめします。

トラブルに巻き込まれたり、損をしないためにも、今の回線から乗り換える際には、以下3つのポイントを事前に確認しておきましょう。

  • 本当に乗り換えるべきか
  • 契約期間と更新月
  • 端末の残り負担金額

上記の3つのポイントを1つずつ解説していきます。

1-1.本当に乗り換えるべきか

あなたがなぜWi-Fiの乗り換えを検討しているのか、乗り換えずに改善することができないのか再度確認しましょう。

以下は、代表的な乗り換え理由です。

  • 料金に不満がある
  • 通信速度に不満がある

上記それぞれについて、乗り換える前に確認すべき点や試せる対処法をいくつかご紹介します。

料金に不満がある場合

料金に不満がある場合、チェックすべきポイントは下記の通りです。

  • 違約金+端末の残り負担金額の合計が乗り換え先の料金とどちらが安いか

インターネット回線は契約期間を満了せずに解約する場合、違約金が発生します。

本記事でご紹介するモバイルWi-Fiは、最大限のキャッシュバックを受けられるため、料金面でも満足できる内容ですが、違約金の方が高くなってしまうと乗り換える意味がありません。

通信速度に不満がある場合

Wi-Fiの通信速度に不満がある場合、乗り換えを検討する前に、以下でご紹介する方法を試してみましょう。

  1. 使用しているWi-Fiの周波数を変更する
  2. Wi-Fiルーターの位置を確認する
  3. Wi-Fiルーターの接続台数を減らす
  4. Wi-Fiルーター、端末を再起動する
  5. OSをアップデートする
  6. DNS(IPアドレス)を変更する
  7. プロバイダ、回線事業者に問い合わせる

詳しくは、「PC・iPhoneですぐに試せる!Wi-Fiを速くする7つの方法」で解説していますが、上記であなたの満足できるWi-Fiの速度になったのであれば乗り換える必要はありません。

しかし、Wi-Fiを乗り換えることで通信速度を改善できることが多いのは事実なので、確実に通信速度を上げたい場合は乗り換えることをおすすめします。

1-2.契約期間と更新月

モバイルWi-Fiを含むインターネット回線は、契約更新月以外で解約すると違約金が発生します。

契約期間や更新月については、受け取った資料や窓口で確認できるため、Wi-Fiを乗り換える前に必ず確認しましょう。

一例ですが、以下はモバイルWi-Fiを利用している場合のおおよその解約違約金です。

  • 一般的な解約違約金:10,450~19,800円(税込)

解約違約金は残りの契約期間によって金額が異なるため、Wi-Fiを乗り換えたあとの利用料金と比較し、どちらを支払う方がお得かをよく確認しましょう。

1-3.端末の残り負担金額

光回線やモバイル回線で購入したWi-Fiルーターを分割払いで支払っている場合、支払いを終えていない分の端末代残金を請求されます。

残り負担額は公式サイト等で確認できる場合が多いので、必ず確認しておきましょう。

ただし、Wi-Fiルーターをレンタルしている場合や、一括で支払っている場合は必要ありません。

2.Wi-Fiを乗り換える3つのメリット

現在契約している固定回線、もしくはモバイルWi-Fiを乗り換えるメリットは以下の通りです。

  • 利用料金が安くなる場合が多い
  • 通信品質が向上する可能性がある
  • キャッシュバックなどのキャンペーンが受けられる

上記3つのメリットについて、1つずつ解説していきます。

2-1.利用料金が安くなる場合が多い

現在利用しているWi-Fiの回線から、さらに安いインターネット回線に乗り換えることで、毎月の利用料金を安くすることが可能です。

特に、光回線は会社によって料金が大幅に異なり、モバイル回線でも光回線より安い場合もあります。

例えば、代表的な光回線の月額料金を以下で比較してみます。

回線名区分一戸建て月額相場マンション月額相場
フレッツ光光ケーブル6000~7000円4000~5000円
auひかり光ケーブル6000~7000円5000円前後
ドコモ光光コラボ5500円前後(注1)4500円前後(注1)
ソフトバンク光光コラボ5000円前後(注1)4000円前後(注1)
NURO光光ケーブル6000円~8000円4000円~8000円
J:COM光ケーブル5000円~7000円6000円~8000円

※(注1)工事費無料キャンペーン適用時

上記は、プロバイダ料・工事費分割分込みでの概算となりますが、光回線の中でも月額料金が大きく異なることがわかります。

実例を挙げると、以下の方は元々「フレッツ光」を使っていましたが、ご自身のライフスタイルに合わせて「So-net 光」に変えたことで、圧倒的に料金を下げることに成功しています。

乗り換え前Bさん
月額総額5,335円3,190円
ネット回線フレッツ光(3,795円)So-net 光(3,190円)
プロバイダプロバイダOCN(990円)
工事費550円

※表示金額はすべて税込です

上記のように、あなたの状況や利用している回線によっては、乗り換えをすることで月額料金を下げられる可能性が高いということです。

光回線の場合は、スマホとの「セット割」も充実しているためお使いのスマホとセットにすることで、さらに安くなることを期待できます。

一方、光回線からモバイル回線に乗り換える場合も、利用料金が安くなる可能性があります。

スクリーンショット 2017-01-19 17.22.10

ここ数年モバイル系の通信サービスが急速に発展したので、家でも回線ポケットWi-Fiなどのモバイルの方が安く使えます。

光回線と比べると通信容量に制限はあるものの、月額料金は平均でも3,000~4,000円程度、さらに工事不要で利用できるメリットがあります。

下記の条件に当てはまる場合は、間違いなくモバイル回線がおすすめです。

  • 料金が安いほうがいい
  • 工事なしですぐに使いたい
  • 外でも持ち運びたい

特に、モバイル回線でも動画がサクサク観られることで、モバイル回線が光回線よりも使いやすいサービスになってきたと筆者は考えています。

また、現在使用しているWiMAX等のモバイルWi-Fiも、異なるプロバイダを経由することで再度1年目の料金が適用されるため、同じWiMAXでも乗り換えで安くすることもできます。

2-2.通信品質が向上する可能性がある

今使っているWi-Fiの通信速度に不満がある場合も、他社へ乗り換えることで改善できる可能性があります。

光回線の場合は、回線によって通信速度にかなりバラつきがあり、中でも「フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプ」のように、昔からあるサービスの最大速度は現在一般的である1Gbpsに満たない場合があります。

光回線運営会社最大速度(ベストエフォート値)
フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプNTT東日本200M(下り)100M(上り)
フレッツ光ネクスト ギガラインタイプNTT東日本概ね1G(上り・下り)
フレッツ光ネクスト隼NTT西日本概ね1G(上り・下り)
NUROSo-net2G(下り)1G(上り)
auひかりKDDI1G(上り・下り)
ソフトバンク光(光コラボレーション)ソフトバンク1G(上り・下り)

そのため、上記のような回線を使用している場合は、乗り換えることをおすすめします。

また、モバイル回線では年数が関係しており、2年も経てばスペックが格段に向上した新しいWi-Fiルーターが発売されるため、提供される通信速度に対応できないことがあります。

下記の表は、発売時期が2年離れているWi-Fiルーターを比較したものです。

W05とW02の比較

上記を見る限りでは、新しい「W05」は「W02」よりも下り最高通信速度は3倍以上となり、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

利用しているモバイルWi-Fiの機種が数年前の古いタイプの場合は、乗り換えにより新しい機種を手に入れることで、今よりも快適に利用できる可能性があります。

2-3.キャッシュバックなどのキャンペーンを受けられる

光回線とモバイルWi-Fiでは新規申込や乗り換えにより、高額なキャッシュバックキャンペーン等を実施しています。

しかし、キャンペーンは申し込み窓口を間違えてしまうと1円も受け取れない可能性があるので注意しましょう。

以下では、光回線とモバイル回線に分けてご紹介します。

【光回線】

回線やその代理店(プロバイダ)によっては、一定の条件を満たすと高額キャッシュバックだけでなく、工事費無料キャンペーンなども実施しているところは多いです。

以下は、キャンペーン等が最も充実しているおすすめの申し込み窓口なので、光回線に乗り換える際は参考にしてみてください。

例え、乗り換えて料金が変わらなくても、乗り換え時にキャッシュバックを受け取るだけでもお得に光回線を利用することができます。

【モバイル回線】

一方、モバイル回線(Wi-Fi)では、キャンペーン等を実施している中でも最もおすすめな「WiMAX」をご紹介します。

現在WiMAXを契約している場合でも、異なるプロバイダを経由してWiMAXに乗り換えることでキャッシュバックや違約金負担などのキャンペーンを受けることができます。

上記の方法を利用するだけでもお得になりますが、モバイル回線を契約するときには、実質費用にも注目しましょう。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月の実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュバック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB(月額割引)3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB(キャッシュバック)3,906

3,227

330,000
3Vision4,0633,35130
3カシモ4,0633,38130
5Broad WiMAX4,0673,35530
6dti4,0774,01830
7ASAHIネット4,2573,98830
8dis4,818-30
9UQ WiMAX4,818-20
10So-net5,3754,62530
11BIGLOBE6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも6,000円のキャッシュバック3年間で最大25,898円が割引されるプランを申し込むことをおすすめします。

数十円の差ですが、月額割引であればキャッシュバックをもらい忘れることもなく、お得に利用できるでしょう。

3.Wi-Fiを乗り換える場合に大きな2つの選択肢

現在使用しているWi-Fiの回線から乗り換えを兼用している場合、まずは以下のどちらかを選ぶ必要があります。

  • モバイル回線(Wi-Fi)
  • 光回線

現在利用しているのが光回線であっても、モバイル回線の方が合っている場合やその逆も考えられます。

そのため、どちらが自分に合っているのか再度確認しておきましょう。

モバイル回線と光回線の違いは、Wi-Fi(インターネット回線)があなたのところまで「電波」でくるか、「光のケーブル」でくるかということです。

上記のようなつながり方の違いで、使い勝手に大きな違いが出ることに注意しておきましょう。

両者の違いについて、下記で詳しく解説していきます。

3-1. モバイル回線と光回線の5つの違い

モバイル回線と光回線の違いは、大きくは以下の5つです。

まずはどんな違いがあるのかを解説していきます。

①月額料金相場:モバイルが優位、でも光も負けてない

まずは、最も気になる月額料金の相場ですが、以下のようになります。

回線料金相場
モバイル回線3,500~4,500円
光回線一戸建て4,500~6,000円
マンション3,500~5,000円

光回線は一人で1回線使う一戸建てと、住人で回線を分け合うイメージのマンションで料金が変わってきます。また工事費がかかるので、基本料金はやや高めになるケースが多いです。

しかし、最近のトレンドとして、光回線に価格競争が起こってきています。

例えば、スマホ会社の参入。ドコモが参入して下記のようなセット割を提供するなど、スマホとのセット割で大幅な割引を受けられるようになってきました。

出典:ドコモ光

そのため、選び方さえ気をつければ、光回線も低価格で利用できる環境が整いつつあります。

価格だけで「モバイル」か「光」を選ぶのは少し気が早いと言えます。

②速度:やはり光回線が速いが、モバイルも速くなってきている

速度に関しては、家まで光ケーブルで来る分、光回線が優位です。

回線の理論上の最高速度は下記のようになっていて、やはり光回線が速いです。

回線サービス名下り最大速度
光回線フレッツ光1Gbps(およそ1,000Mbps)
光回線ソフトバンク光1Gbps(およそ1,000Mbps)
光回線auひかり1Gbps(およそ1,000Mbps)
モバイルUQ WiMax(L01)708Mbps
モバイル au(W04)708Mbps
モバイルドコモ(N-01J)788Mbps

あくまでもベストエフォート(理論上の最高速度)なので、状況によってはモバイル>光になるケースもありますが、基本的に速度なら光回線が優れています。

ただし、最近はモバイル回線でも技術の向上により、光に負けないくらいの実測値が出ているものも存在します。

よほど高速な通信が求められているわけではないならモバイル回線でも十分かもしれません。

③速度制限:光回線が無制限

光回線はどんなに使っても速度制限はかかりませんが、モバイル回線は下記のように3日で10GBなどの速度制限がかかります。

規定量を超えてしまうと、スマホの速度制限のように、遅くなってしまいます。

回線サービス名下り最大速度
光回線基本的に無制限
モバイルUQ WiMax(無制限プラン)3日で10GB超えると1Mbps
モバイルソフトバンク3日で3GB超えると128kbps(0.128Mbps)

ただし、上記の表のように、モバイル回線でも速度制限の厳しさが若干異なります。

ソフトバンクのポケットWi-Fiのように3GB使っただけで、速度が著しく落ちるものもあれば、UQ WiMAXのように3日で10GB使え、速度制限もそこまで遅くならないものもあります。

モバイル回線にする場合は速度制限の厳しさを考えて選ぶことが大切です。

④使える場所:モバイルならどこでも使える

モバイル回線はルーターさえあればWi-Fiが使えるので、カフェや公園など外出先でも利用可能です。

光回線は、家の中でしか使うことができません。

⑤工事:モバイルは工事不要で引越しも簡単

光回線は工事が必要ですが、モバイルは不要です。

光回線の場合、申し込んでから工事日を決め、工事が終わるまでに2週間程度、混んでいる場合は1ヶ月くらいかかってしまうケースもあります。

モバイル回線であれば、申し込めば数日後にルーターが送られてきて、スイッチを入れるだけで使えます。

3-2. モバイル回線と光回線どちらにすべきか

以上を踏まえると、モバイル回線とモバイル回線はそれぞれ下記のような場合におすすめです。

モバイル回線がおすすめな場合

  • 光回線の工事が待てない、または面倒
  • 引越しが多い、もしくは次の引越しが近い
  • 家の外でもWi-Fiがあれば便利だと思う
  • 一人暮らし、もしくは一人でネットを使えればいい
  • 動画やゲームなど速度や容量を求められる通信が多くない

次に、光回線がおすすめな場合は以下の通りです。

光回線がおすすめな場合

  • 2週間前後の工事までの時間が待てる
  • 引越しの予定がない
  • 家でだけインターネットを使えればいい
  • 家族みんなでネットを使いたい
  • 動画やゲームなど、大容量の通信をしたい

正直、まとめると以上のようになりますが、「結局どっちなのか決められない」方もいるかと思います。

そこで、下記に診断チェックシートを作りました。

長年、通信業界で働いてきて、お客様のリアルな声や、苦情などをたくさん聞いてきた経験から作ったものなので、信頼はできるはずです。

以上を参考に、どちらにするか決めてしまいましょう。

光回線へ申し込む場合や、別の光回線へ乗り換える場合は「プロ直伝!光回線を世界一上手に乗り換えるためのポイント集」を参考にしてみてください。

モバイルWi-Fiについては、以下で詳しく解説していきます。

4.モバイルWi-Fiを上手に乗り換える手順

モバイルWi-Fiの乗り換え手順は、基本的に以下の流れになります。

  1. 利用している回線/Wi-Fiサービスの解約申請
  2. 解約日が来る前に新しい乗り換え先を契約する
  3. 新しいモバイルWi-Fiの端末到着を待つ

ただし、上記は解約日と端末到着日にズレがあると、その分Wi-Fiを利用できない期間が発生します。

数日程度Wi-Fiが使えなくても問題ない場合は上記の手順で進め、Wi-Fiが使えない期間を減らしたい場合は、先に新しいモバイルWi-Fiへ契約申し込みをしておきましょう。

モバイルWi-Fiの解約方法と注意点については、以下で解説します。

5.モバイルWi-Fi・WiMAXの解約と注意点

WiMAXをはじめとする多くのモバイルWi-Fiでは、解約方法は以下の通りです。

  1. 公式サイト、もしくは電話窓口で解約申請する
  2. レンタルしていた場合は端末を返却する

解約申請はそれぞれの契約プロバイダ公式ページか電話窓口で行い、解約日になると通信できなくなり解約が完了します。

ただし、『UQ WiMAX』を公式サイトから直契約している場合は、電話受付のみとなっているので注意してください。

UQお客様センター

電話番号:0120-929-818(携帯電話・PHS可)

受付時間:9:00~21:00(年中無休)

また、現在使用しているWiMAXやモバイルWi-Fiを解約する場合は、契約更新月とその締め日に注意しておきましょう。

モバイルWi-Fiの多くはプロバイダを経由して契約しますが、プロバイダによっては締め日が異なり、以下を締め日とするところが多いです。

  • 20日
  • 25日

ただし、締め日を過ぎて解約申請した場合や、契約更新月以外で解約した場合は違約金が発生します。

とはいえ、乗り換えの場合に限り、違約金を負担してくれるプロバイダやモバイルWi-Fi等もあります。

新規契約によりキャッシュバック等を実施しているところもあるため、乗り換え先のキャンペーンを上手に使うことで、損をせずにお得に乗り換えを行いましょう。

6.Wi-Fiを乗り換える場合におすすめのWiMAX

結論、大手のモバイル回線を比較した中で最もおすすめなのは「WiMAX」です。

しかし、WiMAXを契約する上でもコツがあり、それを知らないと「3万円損してしまった…」「なんかこの機種は使いづらい…」など後悔するので必ず抑えておきましょう。

そうならないための簡単な下記の契約手順を参考にしてみてください。

  1. 契約プランを決める
  2. 機種を決める
  3. プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はWX06、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

現在すでにWiMAXを利用している場合も、以下のプロバイダ経由で申し込むことで、さらにお得かつ快適にWi-Fiを利用することができます。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

また電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

順番に解説します。

6-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

6-2. 機種を決める

WiMAXのモバイルルーターは主に6機種ありますが、「WX06」が間違いなくおすすめです。

WX06

WX06をおすすめする理由は、以下の3点です。

<機種一覧>

機種比較

注意

  • 2021年5月現在、表に掲載している6機種の中で、購入できるのは「WX06」のみとなっています。
  • 2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

ポイント1. 実際の通信速度が速い

WX06は平均して下り通信速度30Mbpsほどのパフォーマンスを出すことができ、様々な用途に利用できる端末です。

速度目安(下り)利用用途
~1Mbpsメールなど
1~3MbpsWeb、SNSの閲覧
3~25Mbps動画視聴(YouTubeなど)
25~Mbpsオンラインゲーム

WX06とW06の「最大通信速度」について

端末自体の速度スペックを測る数字として、「最大通信速度」がありますが、実はこの「最大通信速度」はあまり重要ではありません。

最大通信速度はあくまで技術規格上の最大値を指すものであり、実際の利用シーンの状況によって、通信速度は大きく変化します

例えば、WX06の前の機種であるW06は、下り最大速度においてWX06よりも優れていますが、実際の利用時における通信速度はそれほど変わりません。

 WX06W06
製品画像WX06w06
下り最大速度440Mbps

558Mbps

上り最大速度75Mbps

75Mbps

その証拠に、都内で両端末の通信速度を実際に計測してみました。

 WX06W06

下り実測値

39.3Mbps41.61Mbps

上り実測値

15.38Mbps7.58Mbps

(東京都港区にて、3回計測した平均値を掲載)

結果を見ると、やはり速度に大きな違いはないことが分かります。むしろ、上りの通信速度関しては、WX06の方が上回っています。

このように、「最大通信速度」の数値はそれほど重要ではなく、実際の速度で端末を選ぶべきと言えるでしょう。

ポイント2. 圧倒的な接続安定性

WX06は、2.4GHzと5GHzという異なる帯域の中で、快適に利用できる環境を自動的に設定する”バンドステアリング機能”を持っています。

これは、WX06で初めて搭載された機能で、これによりあらゆる場面で安定的に高速通信を行うことができます。

GMOとくとくBB公式HPより

ポイント3. バッテリーの持ち時間が長い

「WX06」の最大連続通信時間は14時間となっており、他の端末と比べて2~4時間長く使用することができます。

外出先でモバイルルーターを利用する上で、バッテリーの持ちは非常に重要で、WX06はこの点で優れています。

また、通常使用よりもバッテリーの減りが早い「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」を使用しても、10時間30分の長時間使用することができるので安心です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

5G対応機種は購入するべき?

5Gに対応したWiMAXルーターとして、2021年5月から"Galaxy 5G Mobile Wi-Fi"が販売されています。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi

しかし、WiMAXの通信規格としては4Gの方がまだまだ主流であり、現状では高い利用料金を支払ってまで5Gにする必要はありません。

以降で、具体的な理由について解説していきます。

理由1:5G対応エリアがかなり限定されている

WiMAX回線の5Gエリア(赤部分)は、下の写真のように都心のごくわずかな部分しか対応しておらず、4Gの範囲(オレンジ部分)と比べてかなり狭いことが分かります。

wimax_5Garea

理由2:5G専用プラン・端末料金が高額

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiを使うためには、4Gの場合よりも高額な月額料金・端末料金を支払う必要があります。

下の表のように、3年間で2.5万円ほどの差が出てきますので、それでも5Gが使いたい!という方でないとおすすめできません。

 Galaxy 5G Mobile Wi-FiWX06
製品画像Galaxy 5G Mobile Wi-FiWX06
プラン名ギガ放題プラスギガ放題
プラン料金(月額)4,818円4,268円
端末代金21,780円 16,500円
3年間の支払総額195,228円170,148円

※UQ WiMAXの場合

6-3. プロバイダを決める

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

順位プロバイダ名1ヶ月の実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュバック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB(月額割引)3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB(キャッシュバック)3,906

3,227

330,000
3Vision4,0633,35130
3カシモ4,0633,38130
5Broad WiMAX4,0673,35530
6dti4,0774,01830
7ASAHIネット4,2573,98830
8dis4,818-30
9UQ WiMAX4,818-20
10So-net5,3754,62530
11BIGLOBE6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも6,000円のキャッシュバック3年間で最大25,898円が割引されるプランを申し込むことをおすすめします。

数十円の差ですが、月額割引であればキャッシュバックをもらい忘れることもなく、お得に利用できるでしょう。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年5月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

6-4.WiMAXまとめ

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年5月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

まとめ

モバイルWi-Fiを乗り換えるべきかを確認した上で、Wi-Fiを乗り換えるメリットやタイミング、解約や手順に加え、おすすめの乗り換え先について解説しましたが、いかがでしたか?

手持ちのポケットWi-Fiに不満がある場合は、乗り換えることで通信速度や料金面で改善できる可能性があり、さらには高額キャッシュバックなどのキャンペーンを受けることができますが、乗り換えるタイミングや申し込み窓口を間違えると損をする可能性があります。

なお、最もおすすめモバイルWi-Fiは、以下のプロバイダ経由で申し込む『WiMAX』です。

GMOとくとくBB:http://gmobb.jp/service/wimax2/

このページを参考に、あなたが最もお得かつ快適なネットワーク環境を手に入れられることを心より願っています。

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