【2021最新版】Wi-Fiモデルのタブレットを失敗せずに選ぶ全手順

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「Wi-Fiだけでタブレットを使いたい」「自分に合ったタブレット端末が知りたい」など、Wi-Fi対応タブレットについて気になっていませんか?

結論、Wi-Fi対応タブレットは、OSや画面サイズなど用途に合わせて選ぶことが大切であり、購入後は自分に合ったWi-Fi回線と契約する必要があります。

ただし、2022年6月現在、タブレットのWi-Fi利用には、次の2つの理由から「ポケットWi-Fi」をおすすめすることはできません。

  • 速度重視なら「光回線の方が速くて使い放題」
  • 外出先で使いたいなら「テザリングの方が安くて手軽」

そのため、このページでは、長年通信回線の販売を行ってきた筆者が、Wi-Fi対応タブレットについて、以下の流れで解説します。

  1. タブレットのWi-FiモデルとSIMモデルの違い
  2. Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイント
  3. OS別のおすすめWi-Fi対応タブレット
  4. タブレットにポケットWi-Fiをおすすめしない2つの理由
  5. 【全24社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選
  6. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

このページを読めば、タブレットを使って快適にネットワークを使うことができるでしょう。

1.タブレットのWi-FiモデルとSIMモデルの違い

タブレット端末には、Wi-FiモデルとSIMモデルの2つがあり、違いは下記の通りです。

  • タブレットを使える場所が異なる
  • 料金が異なる

上記の内容について詳しくご説明します。

1-1.タブレットを使える場所が異なる

Wi-FiモデルとSIMモデルのタブレットが使える場所は以下のような違いがあります。

  • Wi-Fiモデル:Wi-Fiがある場所のみでタブレットを使うことができる
  • SIMモデル:携帯電話のようにどこでもタブレットを使うことができる

Wi-Fiモデルは名前の通りWi-Fiがあるところでしか使えないため、家や職場、フリーWi-Fiのあるカフェなどでしか使うことができません。

一方、SIMモデルは携帯電話のように端末が電波を受信しているため、外出先でも家でもどこでもタブレットを使うことができます。

1-2.料金が異なる

Wi-FiモデルとSIMモデルのタブレットの料金は下記のような違いがあります。

  • Wi-Fiモデル:タブレットの本体料金のみ
  • SIMモデル:タブレットの本体料金と月々の通信料がかかる

SIMモデルは携帯電話と同じようにどこでも使える代わりに、携帯電話と同様に月々の通信料がかかります。

2.Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイント

Wi-Fi対応タブレット選ぶ際は下記のポイントを意識しながら選びましょう。

  • OS
  • 画面のサイズ
  • その他の機能

具体的にどのような点に注意しながらWi-Fi対応タブレットを選べばよいのか、以下で詳しくご説明します。

また、おすすめのWi-Fiタブレットが知りたい場合は、「3.OS別のおすすめWi-Fiタブレット」でご紹介しています。

2-1.OS

タブレットのOSは下記の3つがありますが、基本的に普段スマホやPCで使っているなじみのあるOSを選ぶことがおすすめです。

  • android
  • iOS
  • Windows

ちなみに「android」と「iOS」はスマートフォン、「Windows」はPCのOCです。

下記で詳しく解説します。

android

androidはGoogleの提供するOSです。

android タブレット

出典:HUAWEI

以下にandroidのタブレットのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット
  • OSは誰でも使うことができるため、タブレットの種類は豊富
  • 料金の安いタブレットもあり、自分の予算と相談しながら選ぶことができる
デメリット
  • androidは製品ごとに操作方法が異なるため、パソコンが苦手な場合は使えるようになるまで時間がかかることがある

androidのタブレットは価格も安く種類も豊富ですが、それゆえに操作方法がタブレットによって異なり使いにくいと感じることがあります。

iOS

iOSはapple製品に使用されるOSです。

ipad タブレット

出典:apple

以下にiOSのタブレットのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット
  • 操作方法がシンプルでパソコンが苦手な人も使いやすい
デメリット
  • apple製品のみにしか使われていないOSのため他のOSのタブレットと比較すると値段が高い

パソコンが苦手な場合はiOSに対応しているタブレットがおすすめですが、もうすこし値段が安いものが良い場合は、androidの中で操作のしやすいタブレットを選びましょう。

Windows

Windowsはマイクロソフトが提供するOSです。

Windows タブレット

出典:Microsoft

以下にWindowsのタブレットのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット
  • PCで使っているWindowsのソフトウェアをタブレットでも使うことができる
  • 高性能のタブレットはPCとして使うこともできる
デメリット
  • 基本的にスマホ用のアプリは入れることができず、スマホゲームなどはできない

WindowsのタブレットはwordやExcelなどのWindowsのソフトウェアをタブレットでも使いたい場合おすすめです。

スマホと同じように使いたい場合は対応しているアプリが少ないためおすすめできません。

2-2.画面のサイズ

タブレットの画面のサイズは大きく下記の3つに分けることができます。

  • 7-8インチモデル
  • 10インチモデル
  • 12インチ以上のモデル

持ち運びしやすいタブレットが欲しいのか、PCのように使えるタブレットが欲しいのか、用途に合わせて選びましょう。

7-8インチモデル

7-8インチモデルのタブレットは、スマホよりも少し画面が大きいので持ち運びしやすいのが特徴です。

持ち運びしやすいタブレットが欲しい場合はおすすめですが、大きい画面でゲームや動画を見たい場合はおすすめできません。

10インチモデル

最も人気なのが10インチモデルのタブレットです。

スマホと比較すると画面が大きいため動画やゲームの迫力もあり、持ち運びもできる大きさなのでたまにタブレットを持ち運びたい場合にもおすすめです

12インチ以上のモデル

12インチ以上のモデルのタブレットは画面が大きいため10インチモデルのタブレットと同様、動画やゲームに迫力があります。

しかし、画面のサイズが大きいため持ち運び用ではなく、PCとして使う場合や家で使う場合におすすめです。

2-3.その他の機能

その他にもバッテリー持続時間やブルーライトカットなど様々な機能があるため、自分の必要とする機能があるか確認しましょう。

3.OS別のおすすめWi-Fi対応タブレット

さきほどもご紹介したようにタブレットのOSは下記の3つがあります。

  • android
  • iOS
  • Windows

それぞれのOSに対応しているおすすめのWi-Fi対応タブレットをご紹介します。

3-1.android

androidのOSに対応しているおすすめのWi-Fi対応タブレットは下記の通りです。

  • HUAWEI MediaPad T5
  • HUAWEI MediaPad M5

上記のタブレットを先ほどご紹介した「Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイント」に基づいてご紹介します。

HUAWEI MediaPad T5

HUAWEI MediaPad T5

出典:HUAWEI

「HUAWEI MediaPad T5」は、通販サイトなどでも上位にランクインしている人気のWi-Fi対応タブレットです。

Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイントに基づいてご紹介します。

OS android
画面のサイズ 10.1インチ
その他の特徴 ブルーライトカットモード搭載

最も人気な10インチサイズのタブレットで、持ち運びしやすく機能面でも十分快適に使うことができます。

HUAWEI MediaPad M5

HUAWEI mediapad m5

出典:HUAWEI

「HUAWEI MediaPad M5」は、先ほどご紹介した「HUAWEI MediaPad T5」の画面のサイズが小さいバージョンです。

Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイントに基づいてご紹介します。

OS android
画面のサイズ 8.4インチ
その他の特徴 ブルーライトカットモード搭載

タブレットを持ち運ぶことが多い場合は「HUAWEI MediaPad M5」がおすすめです。

3-2.iOS

iOSのOSに対応しているおすすめのWi-Fi対応タブレットは下記の通りです。

  • Apple iPad Air
  • Apple iPad mini

上記のタブレットを先ほどご紹介した「Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイント」に基づいてご紹介します。

Apple iPad Air

apple iPad Air

出典:Apple

「Apple iPad Air」は10インチと使いやすい画面サイズでありながら、軽くて薄いので持ち運びにも向いています。

Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイントに基づいてご紹介します。

OS iOS
画面のサイズ 10.5インチ
その他の特徴 バッテリーは最大10時間持続

キーボード・Apple pencilと接続可能

54.800円(税込60280円

iPadは操作方法が簡単なのでとても人気がありますが、android対応のタブレットと比較すると料金は高くなります。

Apple iPad mini

iPad mini

出典:Apple

「Apple iPad mini」は「Apple iPad Air」よりも画面のサイズが小さく持ち運びに向いています。

Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイントに基づいてご紹介します。

OS iOS
画面のサイズ 7.9インチ
その他の特徴 バッテリーは最大10時間持続

Apple pencilと接続可能

45.800円(税込50380円

操作方法が簡単でタブレットを持ち運ぶことが多い場合は、「Apple iPad mini」がおすすめです。

3-3.Windows

WindowsのOSに対応しているおすすめのWi-Fi対応タブレットは下記の通りです。

  • Surface pro 7
  • Surface Go

上記のタブレットを、先ほどご紹介した「Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイント」に基づいてご紹介します。

Surface pro 7

Surface pro 7

出典:Microsoft

「Surface Pro 7」は画面のサイズが大きく、Windowsに対応しているためPCとして使うのがおすすめです。

Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイントに基づいてご紹介します。

OS Windows
画面のサイズ 12.3インチ
防水機能 なし
その他の特徴 バッテリーは最大10.5時間持続

Windows10対応

学生、保護者、教育者は最大10%割引

PCとしても使用する場合は画面も大きくMicrosoftのアプリが使える「Surface Pro 7」がおすすめです。

Surface Go

surface go

出典:Microsoft

「Surface Go」は画面サイズが10インチのため、Windowsのソフトウェアが使えながら持ち運びにも向いています。

Wi-Fi対応タブレットを選ぶポイントに基づいてご紹介します。

OS Windows
画面のサイズ 10.5インチ
防水機能 なし
その他の特徴 バッテリーは最大10時間持続

Windows10対応

学生、保護者、教育者は最大10%割引

PCとタブレットを両方で使えることができるため、PCを持ち運びたい場合おすすめです。

ただし、いくらタブレットが優れていても、利用するWi-Fiによってはストレスになるケースも考えられます。

次章では、タブレットに「ポケットWi-Fi」をおすすめしない理由について解説します。

4.タブレットにポケットWi-Fiをおすすめしない2つの理由

ここまで、Wi-Fi対応のタブレットを正しく選ぶ方法についてご紹介してきましたが、実は、タブレットで利用するWi-Fiには、ポケットWi-Fiはおすすめすることができません。

その理由は以下の2つです。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ポケットWi-Fiは通信速度・容量で光回線に劣る

ポケットWi-Fiは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にポケットWi-Fiと光回線を比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がポケットWi-Fiよりも優れていることが分かります。

  ポケットWi-Fi 光回線
通信速度(実測値)
10~40Mbpsほど

平均200Mbpsほど
データ容量
速度制限あり

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

以降で、ポケットWi-Fiの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ポケットWi-Fiの通信速度

ポケットWi-Fiは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

そのため、ポケットWi-Fiの平均的な通信速度(10~40Mbps)では、標準画質程度の動画視聴までは問題ありませんが、ビデオ会議や高画質の動画視聴、オンラインゲームを利用される方にとってはストレスがかかる回線となる可能性が高いです。

用途(目的) 必要な通信速度の目安
メール 1Mbps~
SNS 5Mbps
動画視聴(標準画質) 10Mbps
ビデオ会議 30Mbps
動画視聴(高画質) 40Mbps
オンラインゲーム 50~100Mbps

ポケットWi-Fiの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ポケットWi-Fiは容量に制限があります。

ポケットWi-Fiのプランによっては、「実質無制限」としているものもありますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件ですので、光回線のように使い放題という訳ではありません。

例えば、ポケットWi-FiのWiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

以下のような理由から、「ポケットWi-Fiがいいのでは?」と考えている方の場合でも、安くて手軽に使えるテザリングの方がおすすめです。

テザリングがおすすめな人

  • 光回線工事ができずにポケットWi-Fiを検討している
  • 外出先で作業するためにポケットWi-Fiを検討している

実際に、ポケットWi-Fiとテザリングを比較してみると、工事不要の回線や外出先での利用であればテザリングの方がお得であることが分かります。

  ポケットWi-Fi テザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
手軽さ
新たな契約・デバイスの持ち運びが必要

普段使っているスマホのみで使える
通信速度(実測値)
平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

以降で、ポケットWi-Fiの各サービスと、無制限でテザリングを利用できる『楽天モバイル』を比較してみましょう。

ポケットWi-Fiと楽天モバイルの比較

以下は『楽天モバイル』と主要5社のポケットWi-Fiとの比較です。

楽天モバイルの無制限プランに新規契約した場合、もっとも実質月額料金が安く、契約年数の縛りもないため、気軽に始められることがわかります。

実質月額料金=(月額料金+初期費用-キャッシュバックなどの割引)÷契約月数

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

  楽天モバイルロゴ UQ wimax au Y!mobile logo softbank docomo
実質月額料金

3,278円
(無制限プラン)

3,934円
×
5,775円
×
5,018円
×
6,405円
×
7,788円
実質速度
19.0Mbps

26.8~39.3Mbps

26.8~39.3Mbps

10.9~42.3Mbps

24.7~56.9Mbps

22.0~35.3Mbps
データ容量


実質無制限
(速度制限あり)


実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
制限あり
×
制限あり
速度制限条件
1Mbps

1Mbps

1Mbps

1Mbps
×
128Kbps
×
128Kbps
契約期間
なし
×
3年
×
2年
×
3年

なし
×
2年

※スピードテストアプリ「Speedchecker」で計測

上記のとおり、楽天モバイルの次に安いWiMAXの実質月額料金は3,000円台ではありますが、3年間の縛りがあるうえに、速度が特別速いわけでもありません。

そのほかのポケットWi-Fiに至っては、月額料金が5,000円を超えてしまいます。

よって、ポケットWi-Fiよりもテザリングの方が、料金面でも手軽さでもおすすめできるわけです。

まとめ

以上で見てきたように、ポケットWi-Fiは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人 テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

5.【全24社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選

結論として、最も安い光回線を利用するためには、あなたがお使いのスマートフォンと光回線をセットにすることです。

なぜなら、多くの光回線ではスマホとのセット割を実施しており、実質月額料金が最も安くなるからです。

実質月額料金とは、月額料金だけでなく、工事費やキャッシュバック、スマホセット割なども考慮に入れた実際に支払う金額のシミュレーションのことです。

実質月額料金とは

そこで、実質月額料金がもっとも安くなる光回線のフローチャートを紹介します。

下図の左側にあるあなたがお使いのスマホキャリアから、矢印に沿って右側の光回線を選んでください。

光回線_窓口

ただ上記の光回線には、申込窓口が複数存在するのですが、申込窓口によってキャッシュバックやその他特典がガラリと変わります。

各回線の申込窓口を比較したところ、最もおすすめなのは以下の窓口でした。

最もお得な窓口一覧

なお、より詳しく光回線の選び方について知りたい方は『2022年最新版|いま最も安い光回線の選び方とおすすめ6回線を徹底ガイド』の記事にて解説しています。

さらに、次章では、大容量のテザリングを利用できるスマホプランについても知ることができます。

6.大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、2022年5月現在で20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表の通りとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIM テザリングで利用したい容量 平均速度
30GB 40GB 50GB 60GB 無制限 下り(Mbps) 上り(Mbps)
楽天モバイル 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 19.0 5.9
docomo 7,205 7,205 7,205 7,205 26.2 4.2
au 7,238 50.8 5.6
SoftBank 7,238 45.9 5.6
エキサイトモバイル_Flat 4,158 5,258 6,358 3.8 3.9
エキサイトモバイル_Fit 4,400 7,700 11,198 3.8 3.9
イオンモバイル 4,378 5,478 6,578 3.7 2.6
DTI SIM 4,730 6,050 6,050 8.5 3.0
NifMo 4,730 6,050 6,050 2.7 2.8
QTモバイル 3,300 1.6 5.6
スマモバ 3,828 1.7 5.0
HISモバイル 6,567 5.8 2.9
LIBMO 7,238 3.5 5.9
BIGLOBEモバイル 8,195 4.7 1.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅵで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は最大3,278円です。

料金プラン Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
SIMタイプ 音声通話
データ容量 無制限
月額基本料金 3,278円
国内通話 0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT Ⅵ
国内 楽天回線エリア 制限なし
パートナー回線エリア 5GB/月
海外 2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

なお、2021年の4月1日からは下記の通りお得な段階料金に自動で変更となります。

なんと1GBまでは月額料金0円で利用できます。

その後、3GBまで1,078円/月、20GBまで2,178円/月、20GB超過後は容量無制限で3,278円で利用できます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン3カ月無料キャンペーン

今申込むとプラン料金が3カ月間無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの最大月額は3,278円のため、3カ月で9,834円が節約できます

しかも、最低利用期間や解約金が一切ないため、かなりお得なサービスと言えます。

ポイント還元キャンペーン

25,000キャンペーン

楽天モバイルでは、最大25,000ポイントキャンペーンも実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • 誰でも5,000ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大20,000ポイント還元

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

7.まとめ

ここまで、Wi-Fi対応タブレットの選び方を解説したうえで、ポケットWi-Fiサービスをおすすめできない理由をご紹介しましたが、いかがでしたか?

Wi-Fi対応タブレットは、そもそもWi-Fi環境がなければ使用することができませんが、ここまで見てきたように、ポケットWi-Fiのサービスでの利用は次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

そのため、それぞれの特徴を踏まえて、あなたに最適な回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人 テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画やビデオ会議、オンラインゲームを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

さらに、あなたにとって最もお得な光回線を選ぶには、以下のフローチャートに従って選びましょう。

光回線_窓口

ただし、上記の光回線には、申込窓口が複数存在しており、キャッシュバックやその他の特典がガラリと変わります。

それぞれ比較した結果、下記の窓口から申し込むのが最もおすすめです。

また、最もおすすめなテザリングのスマホプランは「楽天モバイル」一択です。

楽天モバイル公式


楽天モバイル公式サイト|https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。


この記事を参考に、あなたにとってお得で快適なネットライフが送れることを心から願っています。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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