コンセントに挿すだけのWi-Fiとは?失敗しない回線の選び方

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「コンセントだけで使えるWi-Fiって?」「インターネット回線は安定している?」など、コンセントだけで繋がるWi-Fiに関して、疑問を抱いてはいませんか?

結論、コンセントに挿すだけで使える「ホームルーター」は、光回線と比較すると通信速度が不安定になりやすく、利用するにあたって不便さを感じやすいためおすすめできません。

そこでこのページでは、光回線の営業を長年していた筆者が、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターのメリットとデメリットを明らかにした上で、インターネット回線の失敗しない選び方を以下の流れで解説します。

  1. コンセントに挿すだけで使えるWi-Fiとは?
  2. コンセント式Wi-Fiの4つのデメリット
  3. ホームルーターがおすすめできない2つの理由
  4. 【全23社を徹底比較】2021年おすすめの光回線6選
  5. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

最後まで読めば、コンセントに繋げるだけのWi-Fiのについて詳しく理解し、あなたに最も相応しいインターネット回線を選ぶことができるでしょう。

1. コンセントに挿すだけで使えるWi-Fiとは?

コンセントに挿すだけでWi-Fiが利用できる通信機器を「ホームルーター」と呼びます。

ホームルーターは回線工事が不要で、申し込み後に下図のような形をした機器が手元に届けば、すぐにWi-Fiを利用できます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

出典:UQ WiMAX|Speed Wi-Fi HOME 5G L12

このホームルーターは、「モバイル回線」を使ってインターネットに繋がり、Wi-Fiで端末(パソコン・ゲーム機など)に接続します。

モバイル回線とは

モバイル回線とは、電信柱の上などに設置されたアンテナ(基地局)から、電波を使ってインターネットと接続する回線のことです。

この章では、ホームルーターのメリットと代表的なサービスを紹介します。

1-1. ホームルーターのメリット

ホームルーターのメリットは、以下の3つにまとめることができます。

  • ① コンセントに挿すだけですぐにWi-Fiを使える
  • ② 回線工事が不要で誰でも使える
  • ③ 配線がないので部屋がスッキリする

1つずつ詳しく解説します。

① コンセントに挿すだけですぐにWi-Fiを使える

ホームルーターは、コンセントに挿すだけですぐにWi-Fiを使えるメリットがあります。

難しい接続方法や設定などはなく、ただ電源となるコンセントに挿すだけで簡単にインターネットを利用できます。

基本的には自宅でしか使えませんが、ホームルーターやポケットWi-Fiで有名なWiMAXは、自宅以外の場所でもコンセントがあれば利用可能です。

② 回線工事が不要で誰でも使える

ホームルーターは誰でもWi-Fiを使えるメリットがあります。

というのも、ホームルーターは電波でインターネットを受信するため、光回線(固定回線)のように自宅にケーブルを直接引き込む工事が不要だからです。

そのため、賃貸マンションなどでオーナーの許可が下りずに、回線工事ができない人でもWi-Fiを使うことができます。

また、工事費や工事の日程を調整する手間が不要なこともメリットと言えるでしょう。

③ 配線がないので部屋がスッキリする

ホームルーターはコンセントに挿すだけでWi-Fiが使えますので、部屋をスッキリさせられるメリットがあります。

例えば光回線の場合は、インターネットと繋げるにはONU(光回線の終端装置)が必要になり、ONUにWi-Fi機能がなければ、Wi-Fiを使うためにWi-Fiルーターが必要になります。

これらの機器は有線でつなげるため、配線でごちゃごちゃになったり、埃を取り除く掃除が大変だったりします。

その点、ホームルーターはひとつの機器だけでWi-Fiが使えますので、部屋をスッキリさせることに役立ちます。

1-2. 代表的なホームーター

ホームルーターを提供している会社はいくつかありますが、ここでは代表的な3つのサービスを紹介します。

  • WiMAX
  • Softbank Air
  • home 5G

WiMAX

「WiMAX(ワイマックス)」は、UQコミュニケーション株式会社が提供する回線サービスです。データ通信に特化した通信規格「WiMAX2+」を利用してインターネットと繋がります。

現在の最新モデルは、5G対応の「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」です。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

出典:UQ WiMAX

機種名Speed Wi-Fi HOME 5G L12
下り最大速度2.7Gb㎰
月額料金ギガ放題プラス:25か月間4,268円(税込)
サイズ(幅×高さ×奥行)約W101×H179×D99mm
重さ約446g
最大接続可能数Wi-Fi:40台(5GHz:20台+2.4GHz:20台)
有線LAN:2台

Softbank Air

「Softbank Air」は、ソフトバンクBB株式会社が提供する回線サービスです。モバイル回線の4G・LTEを利用してインターネットと繋がります。

現在の最新モデルは、5G対応の「Airターミナル5」です。

Airターミナル5

出典:SoftBank

機種名Airターミナル5
下り最大速度2.1Gbps
月額料金Air 4G/5G共通プラン:5,368円(税込)
サイズ(幅×高さ×奥行)約W103×H255×D103mm
重さ約1,086g
最大接続可能数Wi-Fi:128台

home 5G

「home 5G」は、株式会社NTTドコモが提供する回線サービスです。ドコモの高品質な5G・4Gのモバイル回線を利用してインターネットと繋がります。

現在の最新モデルは、5G対応の「home 5G HR01」です。

home 5G HR01出典:NTTdocomo

機種名home 5G HR01
下り最大速度4.2Gbps
月額料金home 5G プラン:4,950円(税込)
サイズ(幅×高さ×奥行)約W95×H170×D95mm
重さ約720g
最大接続可能数Wi-Fi:64台
有線LAN:1台

2. コンセント式Wi-Fiの4つのデメリット

工事も不要で、コンセントに挿すだけでWi-Fiが使えるホームルーターですが、以下のような4つのデメリットがあります。

  1. 通信回線が不安定になりやすい
  2. 基本的に自宅でしか使えない
  3. 速度制限がある
  4. 5Gの提供エリアが狭い

一見便利なように感じるホームルーターは、上記のデメリットによってはWi-Fiの利用が不便に感じる要因にもなっています。

どのようなデメリットがあるのか、確認しておいてください。

2-1. 通信回線が不安定になりやすい

ホームルーターは固定回線(光回線)と比較すると、どうしても通信回線が不安定になり、速度が遅くなることがあります。

というのもコンセントに挿すだけのホームルーターは、電波でインターネットを受信するため、電波の特性によって電波干渉やコンクリート壁の影響を受けるからです。

またモバイル回線では、1つの回線を複数人でシェアして利用するため、同じ時間帯に多くの人が使うと速度が大きく落ちやすい特徴があります。

ソフトバンクエアーの時間帯別平均速度

例えば、以下の表はソフトバンクエアーの時間帯別の平均速度ですが、夕方から夜にかけて速度がかなり遅くなることがわかります。

時間帯Ping下り上り
44.19ms81.33Mbps7.93Mbps
42.0ms59.53Mbps5.81Mbps
夕方44.24ms25.32Mbps5.5Mbps
50.66ms18.73Mbps5.15Mbps
深夜43.81ms64.24Mbps6.43Mbps

※Ping:データの送受信にかかる時間を数値化したもので、低いほど速いことを表す
※参照「みんなのネット回線速度

ちなみに15~25Mbpsの速度では、標準画質の配信動画(Netflixなど)の視聴は問題ないものの、高画質は難しいレベルです。

ソフトバンクエアーの口コミ

実際に「Softbank Air」を使っている人は、速度について次のような不満の声を上げています。


繰り返しますが、ホームルーターはスマートフォンのように電波を受信する必要があります。

そのため、アンテナ(基地局)が少ない地域での利用や、オンラインゲームなど高速通信を重視したい場合は、通信回線の安定や速度に不満を感じる可能性が高くなります。

したがって自宅で高速なインターネットを利用したい場合は、ホームルーターは避けた方がよいでしょう。

詳しくは3章「ホームルーターがおすすめできない2つの理由」で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

2-2. 基本的に自宅でしか使えない

基本的にホームルーターは、登録した住所以外では使えません。(WiMAXの場合は、自宅以外の建物でもコンセントに挿して使うことが可能)

またコンセントに挿す必要があるため、移動中や公園など、電源のない屋外では利用することができません。

自宅でしか使えないのは固定回線(光回線)と同じですが、だったら「光回線の方が断然速い」という事実があります。

以下は、主要なホームルーターと光回線の「下り平均速度」の比較表ですが、光回線の方が圧倒的に速いことがおわかりになるでしょう。

機種名/サービス名下り平均速度
ホームルーター
(モバイル回線)

Speed Wi-Fi HOME 5G L1245.31Mbps
ソフトバンクエアー45.04Mbps
WiMAX HOME 0230.37Mbps
ドコモ home 5G166.0Mbps
光回線
NURO光505.9Mbps
auひかり403.29Mbps
ソフトバンク光311.95Mbps
ドコモ光263.8Mbps

※下り平均速度の数値は「みんなのネット回線速度」を参照

2-3. 速度制限がある

ホームルーターには速度制限があるため、固定回線(光回線)と比べて大きなデメリットになり得ます。

速度制限とは、利用者が集中する夜間や休日などは、利用者全員がインターネットに接続できるように速度に制限がかかることです。

このような制限はモバイル回線に設けられたもので、光回線に速度制限などはありません。

例えば、通信容量の無制限プランがあるWiMAXの公式サイトでは、次のような記載があります。

直近3日間にご利用の通信量が合計15GB以上の場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が概ね1Mbpsの制限を行います。

出典:UQ WiMAX

WiMAXの場合、制限を受けると翌日18時頃から翌々日2時頃の間は1Mbps以下(メールだけが安心して使えるレベル)の速度になります。

よってホームルーターの場合、一度にたくさんの通信容量を使わないように気をつけることや、夜間などは速度が落ちることを覚悟する必要があります。

2-4. 5Gの提供エリアが狭い

2022年1月現在、ホームルーターは5Gモデルが登場して、最大速度(理論値)は光回線並みに速くなっています。

ただし、下図のように5Gの通信エリアは2022年春以降でもまだまだ都心部の一部のみ(オレンジ色)であり、4G並みに多くの人が利用できるようになるのは2025年前後になるとの見解があります。

5Gのエリア2022年春以降の5Gエリア(オレンジ色)|出典:UQ WiMAX

さらに、5Gモデルであったとしても、光回線の速度(下り平均速度300Mbpsほど)には及びません。

ということは、あなたがインターネットをする際には、光回線の方がより快適に使えるということです。

3. ホームルーターがおすすめできない2つの理由

先ほど2章でも少し触れましたが、ホームルーターはインターネットを利用する際の手段としては、実はおすすめではありません。

というのも、ホームルーター以外でWi-Fiを利用するには「光回線」と「テザリング」の選択肢があるのですが、次の2つの理由でどちらにも劣るからです。

テザリングとは

テザリングとは、スマートフォンなどのデータ通信を利用して、インターネットと端末(パソコン・ゲーム機など)を繋げる機能のことです。スマホがルーターの代わりになります。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ホームルーターは通信速度・容量で光回線に劣る

ホームルーターは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にホームルーターを光回線と比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がホームルーターよりも優れていることが分かります。

 ホームルーター光回線
通信速度(下り実測値)
10~40Mbps

100~300Mbps
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

※ 通信速度(実測値)は『みんなのネット回線速度』を参考にしています。
※ ホームルーターの月額料金は、キャッシュバックや機種代・手数料を含めた2年間の実質月額料金で表記しています。

以降で、ホームルーターの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ホームルーターの通信速度

ホームルーターは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

 ホームルーター光回線
通信速度(下り実測値)
10~40Mbps

100~300Mbps

以下の表は用途別の必要な回線速度の目安ですが、ホームルーターの平均的な通信速度(10~40Mbps程度)では、特にオンラインゲームなどの用途で利用される方にとって、ストレスがかかる可能性が高いです。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

実際、ホームルーターについてSNS上での評判を見てみると、「ホームルーターが遅くてイライラする!」といった声が見受けられます。

そのため、「快適な速度でインターネットを使いたい」という方は、光回線の方がおすすめです。

ホームルーターの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ホームルーターは回線の混雑状況に応じて速度制限がかかってしまいます。

 ホームルーター光回線
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

無制限

実際、SoftBankの公式HPでは、速度制限の条件について以下のように記載されています。

通信速度の制限について

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

  • ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
  • 特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

出典:SoftBank公式

以上のように、ホームルーターではネットワークの混雑状況に応じた速度制限がかかるため、「容量を気にせずにネット使いたい!」という方にはお勧めできません。

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

ホームルーターは料金と利用の手軽さの面でテザリングに劣っており、以下の特徴に当てはまる方はテザリングをおすすめします。

テザリングがおすすめな人

  • 工事不要の回線を検討している
  • 外出先でPC・タブレットなどで作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

実際に、ホームルーターとテザリングを比較してみると、工事不要の回線としてはテザリングの方がお得であることが分かります。

 ホームルーターテザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
利用の手軽さ
新たな契約が必要

普段使っているスマホのみで使える
外出先での利用×
自宅でしか使えない

外出先でPC・タブレットなどで作業可
通信速度(下り実測値)
10Mbps~40Mbps

10Mbps~40Mbps
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

※ テザリングの料金は、今のスマホ料金から大容量プランに乗り換えるのに必要な金額の目安を表記しています。
※ ホームルーターの月額料金は、キャッシュバックや機種代・手数料を含めた2年間の実質月額料金で表記しています。
※ 通信速度(実測値)は『みんなのネット回線速度』を参考にしています。

ホームルーターはテザリングと通信速度・データ容量の面であまり変わりません。

それにも関わらず、ホームルーターはテザリングよりも月々の支払料金が多くなってしまいます。

テザリングは大容量のプランに切り替えてSIMを差し替えるだけなのに対して、ホームルーターは新しい機種代金が発生するため、より多くのコストがかかってしまうのです。

以上のように、工事不要のインターネットを探している方は、「料金」・「利用の手軽さ」・「外出先での利用」の3つのメリットがあるテザリングをおすすめします。

まとめ

以上で見てきたように、ホームルーターは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

4.【全23社を徹底比較】2021年おすすめの光回線6選

回線を選ぶにあたって、光回線は実質月額料金がお得なものを選びましょう。

実質月額料金のお得さは、下記の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費

特にスマホセット割が重要なため、まずは「あなたがどのスマホを使っているか」で光回線を選ぶべきです

なぜなら、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うと料金がグッと安くなるからです。

例えば、ソフトバンク光をソフトバンクのスマホとセットに使うことで、以下のように毎月1,100円の割引を受けられます。

ソフトバンク光

出典:ソフトバンク

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費」の3つの観点で選んでいきましょう。

ちなみに、この表は光回線事業者全23社を上記の3つの観点で徹底的に調査し、実質月額料金で比較しました。

なお、下記の料金表のカッコ書きの部分は、スマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

使っている
スマホ
光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
ドコモドコモ光3,841円
(4,941円)
2,521円
(3,621円)
1,100円ドコモポイント:2,000pt
キャッシュバック:20,000円
実質無料/3,300円
auauひかり3,249円
(4,349円)
1,093円
(2,193円)
1,100円戸建:61,000円
マンション:51,000円
実質無料/3,300円
BIGLOBE光3,139
(4,459円)
2,039
(3,359円)
1,320円戸建:63,000円
マンション:60,000円
戸建:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(中部エリア)
2,557円
(3,657円)
857円
(1,957円)
1,100円戸建:45,000円
マンション:50,000円
実質無料/770円
So-net光3,590円
(4,690円)
2,270円
(2,370円)
1,100円11カ月1,000円引/月
戸建:43,000円
マンション:40,000円
実質無料/3,300円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
3,432円
(4,532円)
2,552円
(3,652円)
1,100円戸建:40,000円
マンション:30,000円
実質無料/3,300円
@T COM3,634円
(4,734円)
2,450円
(3,550円)
1,100円戸建:21,000円
マンション:19,000円
実質無料/3,300円
メガエッグ3,982円
(5,092円)
2,882円
(3,982円)
1,100円5,000円実質無料/3,300円
pikara光
(四国エリア)
3,672円
(4,039円)
2,982円
(4,082円)
1,100円20,000円実質無料/実質無料
eo光
(関西エリア)
4,071円
(5,171円)
3,089円
(4,189円)
1,100円3,000円実質無料/3,300円
@nifty光4,158円
(5,258円)
2,882円
(3,982円)
1,100円30,000円実質無料/2,200円
BBIQ4,184円
(5,284円)
3,454円
(4,554円)
1,100円12,000円実質無料/3,300円
AsahiNet4,312円
(5,412円)
3,102円
(4,202円)
1,100円0円実質無料/3,300円
DTI光4,709円
(5,809円)
3,389円
(4,489円)
1,100円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
j:com光5,560円)
(6,660円)
4,967円
(6,067円)
1,100円戸建:36,000円
マンション:24,600円
実質無料/3,300円
ソフトバンクNURO光3,413円
(4,513円)
3,413円
(4,513円)
1,100円45,000円実質8,773円/3,300円
ソフトバンク光3,899
(4,999円)
2,359
(3,459円)
1,100円47,000円実質無料/3,300円
格安SIM
(OCNモバイル)
OCN光5,394円
(6,494円)
3,612円
(4,712円)
220円22,000円18,000円/3,300円
格安SIM
(IIJmio)
IIJmioひかり4,414円
(5,514円)
2,368円
(3,468円)
660円※1年間1,660円引/月戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
格安SIM
(Biglobeモバイル)
BIGLOBE光3,139
(4,459円)
2,039
(3,359円)
1,320円戸建:63,000円
マンション:60,000円
戸建:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
格安SIM
(DTI SIM)
DTI光4,709円
(5,809円)
3,389円
(4,489円)
165円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
(参考)
スマホセット割なし
フレッツ光7,076円5,288円戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
エキサイト光5,666円4,428円戸建:18,000円/1,100円
マンション:15,000円/1,100円
ぷらら光4,775円3,355円35,000円戸建:18,000円/無料
マンション:15,000円/無料
U-NEXT光6,996円5,819円24,000円/3,300円

※状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。
※価格はすべて税込みです。

表の補足説明

・実質月額=(月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等)÷契約期間
・新規申込後、2年間使った場合の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとソフトバンクのセット割は光回線+光電話が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・カッコ書きの部分は、スマホセット割を適用しなかった場合の料金
・表のスマホセット割の額は、1人分の割引適用額。離れた家族にも適用させると、さらに1,100円×家族人数分が割引。

上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、光回線は今使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

さらに、スマホセット割は離れた家族にも割引を適用した場合は、1,100円(税込)×家族人数分が割引されます。

対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

光回線_窓口

また、光回線には様々な申込窓口があり、その申込窓口によって高額なキャッシュバックがもらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

後ほど紹介しますが、キャッシュバック金額や工事費無料の特典を踏まえ、下記窓口がそれぞれの回線を最安で申し込めます。

回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
auひかりGMOとくとくBBhttps://gmobb.jp/lp/auhikarik/
ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
NURO光NURO光公式サイトhttps://www.nuro.jp/hikari/pr/
BIGLOBE光NEXThttps://www.biglobe-hikari.net/
コミュファ光NEXThttps://cmf-hikari.net/

5. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、2021年12月現在で20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表の通りとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIMテザリングで利用したい容量平均速度
30GB40GB50GB60GB無制限下り(Mbps)上り(Mbps)
楽天モバイル3,2783,2783,2783,2783,27819.05.9
docomo7,2057,2057,2057,20526.24.2
au7,23850.85.6
SoftBank7,23845.95.6
エキサイトモバイル_Flat4,1585,2586,3583.83.9
エキサイトモバイル_Fit4,4007,70011,1983.83.9
イオンモバイル4,3785,4786,5783.72.6
DTI SIM4,7306,0506,0508.53.0
NifMo4,7306,0506,0502.72.8
QTモバイル3,3001.65.6
スマモバ3,8281.75.0
HISモバイル6,5675.82.9
LIBMO7,2383.55.9
BIGLOBEモバイル8,1954.71.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅵで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は最大3,278円です。

料金プランRakuten UN-LIMIT Ⅵ
SIMタイプ音声通話
データ容量無制限
月額基本料金3,278円
国内通話0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT Ⅵ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

なお、2021年の4月1日からは下記の通りお得な段階料金に自動で変更となります。

なんと1GBまでは月額料金0円で利用できます。

その後、3GBまで1,078円/月、20GBまで2,178円/月、20GB超過後は容量無制限で3,278円で利用できます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン3カ月無料キャンペーン

今申込むとプラン料金が3カ月間無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの最大月額は3,278円のため、3カ月で9,834円が節約できます

しかも、最低利用期間や解約金が一切ないため、かなりお得なサービスと言えます。

ポイント還元キャンペーン

25,000キャンペーン

楽天モバイルでは、最大25,000ポイントキャンペーンも実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • 誰でも5,000ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大20,000ポイント還元

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

6. まとめ

コンセントに挿すだけでWi-Fiが使えるホームルーターのメリットとデメリットを明らかにした上で、インターネット回線の失敗しない選び方について解説しました。

結論として、ホームルーターは光回線と比較すると通信速度が不安定になりやすく、利用するにあたって不便さを感じやすいためおすすめできません。

そのため、インターネット回線は利用環境に合わせて、光回線かテザリングを選び、それぞれ最もお得な方法で契約することが重要です。

なお、おすすめの光回線と、テザリングのおすすめプランは以下のとおりです。

安くておすすめの光回線6選

テザリングにおすすめのSIMプラン

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp

このページを参考にして、あなたにピッタリなWi-Fi環境が整うことを心から願っています。

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