格安料金に注意!SAKURA Wi-Fiをおすすめできない全理由

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「業界最安値Wi-Fi」「解約金無料」「定額大容量」などと聞いて、SAKURA Wi-Fiが気になっていませんか?

SAKURA Wi-Fiは、魅力的な格安料金サービスに対して、取り扱っているWi-Fi機種が古く、データ通信に関する落とし穴があるので、契約を検討している場合には注意が必要です。

そこでこのページは、長年の通信機器販売の経験をもとに、SAKURA Wi-Fiに隠されたデメリットを紹介した上で、モバイルWi-Fiを失敗しないで契約するにはWiMAXを選ぶべき理由を、以下の流れで解説します。

  1. SAKURA Wi-Fiの3つの注意点
  2. UQ WiMAXなら速度も安定!

すべて読めば、2021年10月現在、モバイルWi-FiはWiMAXを選ぶべき理由がはっきりとわかります。

1. SAKURA Wi-Fiの3つの注意点

SAKURA Wi-Fi」は、株式会社BALDIAが提供しているレンタルモバイルWi-Fiです。

SAKURA Wi-Fi出典:SAKURA Wi-Fi

2021年10月現在、料金プランは、通常4,500円(税込4,950円)のところ、クーポン利用で完全定額3,680円(税込4,048円)」と格安になっています。

また、SAKURA Wi-Fiの公式ページでは、この料金設定に加えて、「データ量は月間100GB」「解約金不要」「3日間通信制限なし」との記載もあります。

しかし、このような魅力的な格安料金サービスに対して、取り扱っているWi-Fi機種が古いため、速度が遅いのがSAKURA Wi-Fiの最大の特徴と言えます

SAKURA Wi-Fiの注意点

一見、何の落とし穴もないように見えるSAKURA Wi-Fiにも、契約前に知っておくべき2つのデメリットがあります。

  • 現行端末で最も優れている「W06」を使えない
  • 通信速度が遅い

以下、SAKURA Wi-Fiのデメリットについて、ひとつずつ詳しく解説しましょう。

1-1.現行端末で最も優れている「W06」を使えない

SAKURA Wi-Fiは、現行端末で最も優れている「W06」を使えません。

現在SAKURA Wi-Fiが取り扱っているルーターは、以下の機種となります。

  • FS030W
  • ARIA2
  • 601HW
  • 602HW
  • G3000(SG800)

SAKURA Wi-Fi FS030W

出典:SAKURA Wi-Fi

SAKURA Wi-Fiが最新機種としておすすめする「FS030W」2016年のモデルであり、お世辞にも最新機種とは言えません。

WiMAXの現行端末で最も優れている「W06」を使いたい場合は、他のモバイルWi-Fiを契約しましょう。

1-2. 通信速度が遅い

SAKURA Wi-Fiは通信速度が比較的遅いです。

例えば、SAKURA Wi-Fiがおすすめしている「FS030Wと「Speed Wi-Fi NEXT W06」の通信速度を比較すると、下記の表になります。

FS030WW06
上り通信速度50Mbps75Mbps
下り通信速度150Mbps558Mbps

(LTE利用時 : 867Mbps)

※Mbps:回線速度を表す単位

このように、圧倒的に「W06」のほうが通信速度が速いことがわかります。

上り通信速度や下り通信速度の用語など、通信速度に関しての詳しい解説は「2.UQ WiMAXなら速度も安定」をご覧ください。

結論:SAKURA Wi-Fiは格安だが通信速度が遅い

SAKURA Wi-Fiは、非常に安い料金設定となっているため、契約時はかなりお得に感じます

しかし、実際に利用できるWi-Fiの機種は古く、通信速度が遅かったり、データ無制限でもないため、注意が必要です。

モバイルWi-Fiを失敗せずに選ぶためには、「料金」だけでなく「速度」や「通信量」など、サービス全体の質を考慮しましょう。

ちなみにSAKURA Wi-Fiがおすすめの場合は?

SAKURA Wi-Fiには下記のようなメリットがあります。

  • 料金プランが格安
  • 料金プランがずっと定額
  • 解約金が無料

ただし、「速度が遅い」ことや、利用できるモバイルWi-Fiの「機種が古い」ことから、速度やデータ容量を犠牲にしても上記を大事にしたいという場合のみ、SAKURA Wi-Fiはおすすめです。

どうしてもSAKURA Wi-Fiを使いたい場合は、公式ページから申し込みましょう。

SAKURA Wi-Fi公式ページ :  https://sakura-wifi.com/

ただし、最新のWi-Fi機種を利用でき、料金・速度を踏まえた上で、2021年10月時点で、最もおすすめなのはWiMAXです。

さらに、『GMOとくとくBB』のページから申し込めば約3万円分のキャッシュバックを受けられるので、要検討してください。

2. UQ WiMAXなら速度も安定!

SAKURA Wi-Fiよりも、お得で使い勝手がよく、速度も安定したモバイルWi-Fiをご紹介します。

2021年10月現在、あなたが選ぶべきモバイルWi-Fiは下記一択です。

  • 『UQ WiMAX』

なぜなら、SAKURA Wi-Fiのデメリット「速度」と「機種」にあるからです

UQ WiMAXなら、この他にもモバイルWi-Fiの良し悪しを決める4つの大切なポイントをクリアしています。

  • データ容量
  • 速度制限
  • 月額料金
  • 高速通信

それぞれ詳しく説明します。

2-1. UQ WiMAXを選ぶべき理由は?

『UQ WiMAX』を選ぶべき理由は、モバイルWi-Fiの良し悪しを決める以下の4つの大切なポイントで欠点なく高いレベルを出しているからです。

 大切なポイント大切な理由
データ容量会社によっては月ごとに5GB・7GBなどの容量で制限をかけているものもあれば、
無制限で使える「無制限プラン」をもつ会社もあるから
速度制限速度制限になった時、使い物にならないくらい遅くされる会社もあるから
月額料金会社によっては3,000円以上の差がつくケースもあるくらい月額料金がバラバラだから
高速通信高速通信できるエリアが会社によって若干差があるため

ちなみにこの観点で、モバイルWi-Fiの主要5社を比較すると、以下の結果になります。

データ容量(無制限で使えるか)速度制限がかからないか月額料金高速エリア通信
docomo×
7GB or 60GB
×
契約容量を超えると128kbps
×
6,578円(7GB)/7,018円(60GB)

広い
au
無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

4,721

全く困らないレベル
SoftBank×
50GB
×
3日で1GB超えると128kbps

5,280

全く困らないレベル
Y!mobile
7GB or 無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

4,066円(7GB)/4,818円(無制限)

全く困らないレベル
UQ WiMAX

7GB or 無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3,969円(7GB)/3,969~4,688円(無制限)
プロバイダによるキャッシュバック有

全く困らないレベル

※価格はすべて税込
※無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsになります。

「UQ WiMAX」は、通信サービスとしてのスペックが圧倒的に高く、プロバイダによるキャッシュバックがあります。

以上を考慮すると、おすすめのモバイルWi-Fiは「UQ WiMAX」であると自信を持って言えます。

2-2. UQ WiMAXの評判は大丈夫?

SAKURA Wi-Fiには、正直悪い評判が目立っていました。

それに対して、UQWiMAXの評判には、「問題なく使えている」という声が目立ちました。

2-3. UQ WiMAXは無制限プランがおすすめ

「UQ WiMAX」は「通常プラン」か「ギガ放題プラン」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせず、速度が安定した状態でインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

「7GB」がポイントになります。

速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

ポケットWi-Fi データ容量7GBの基準

2-4.機種は最新のものを選ぼう

Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

2-5. プロバイダは「GMOとくとくBB」を選ぼう

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

←左右にスクロールできます→

順位プロバイダ1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュ
バック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB
(月額割引キャンペーン)
3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB
(キャッシュバックキャンペーン)
3,9063,241330,000
3Broad WiMAX4,0233,31130
4Vision4,0633,35130
5カシモ4,0633,38130
6dti4,0773,91130
7ASAHIネット4,4773,95830
8So-net4,5363,81830
9dis4,818-30
10biglobe6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

最もお得になるのは、「月額割引キャンペーン」です。1~2ヶ月目は通常月額より1,839円割引、3ヶ月目~24ヶ月目は1,010円の割引となり、3年間で最大25,898円もお得に利用可能です。その上、6,000円のキャッシュバックも受け取れます。

次点でお得なのは、「キャッシュバックキャンペーン」です。30,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。3年利用時の実質料金の安さは、月額割引キャンペーンよりわずかに劣るものの、キャッシュバックはお金の使い方を自分で決められるというメリットがあります。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年10月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

まとめ

SAKURA Wi-Fiに隠されたデメリットに加え、モバイルWi-Fiを失敗しないで契約するにはWiMAXを選ぶべき理由を解説してきましたが、いかがでしたか?

SAKURA Wi-Fiは、以下の理由でおすすめできません。

  • 現行端末で最も優れている「W06」を使えない
  • 通信速度が遅い

2021年10月現在、あなたが選ぶべきモバイルWi-Fiは、WiMAX一択です。

WiMAXは、『GMOとくとくBB』を窓口として、『W06』を『ギガ放題プラン』で申し込みましょう。

GMOとくとくBB公式ページ :https://gmo.jp/

以上を参考に、あなたが最もお得で便利なモバイルWi-Fiを選択できることを心から祈っています。

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