徹底比較!元販売員がおすすめするモバイルWi-Fiルーター

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
 

「モバイルWi-Fiルーターとは?」、「モバイルWi-Fiのおすすめは?」など、モバイルWi-Fiルーターについてお困りではありませんか。

モバイルWi-Fiルーターとは、「家でも外でも持ち運んで自由にインターネットが楽しめる通信端末」のことで、おすすめは『UQ WiMAX』です。

ただし、モバイルWi-Fiルーターは通信面では不安定で月額料金もそこまで安くないため、「光回線」か「テザリング」の代用をおすすめします。

このページでは、業界で長年通信サービスに関わってきた筆者が、モバイルWi-Fiルーターとは何か、また代表的なモバイルWi-Fiサービスを比較しながら、おすすめと注意点について解説します。

  1. モバイルWi-Fiルーターとは?
  2. 徹底比較!おすすめモバイルWi-Fiルーター
  3. モバイルルーターのポケットWi-Fiがおすすめできない2つの理由
  4. 【全20社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選
  5. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン
  6. モバイルWi-Fiルーターはレンタルで十分!

最後まで読めば、モバイルWi-Fiルーターについて完璧に理解し、あなたに最適なインターネット利用方法が見つかるでしょう。

1.モバイルWi-Fiルーターとは?

モバイルWi-Fiルーターを一言で表現すると、「簡単な設定をするだけで家でも外でも自由にインターネットが楽しめる通信端末」です。

Speed-Wi-Fi-5G-X11出典:UQ WiMAX「Speed Wi-Fi 5G X11」

モバイルWi-Fiルーターの特徴は、下記の3つです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

特徴1. 回線工事をしなくてもすぐネットが使える

モバイルWi-Fiルーターはスマートフォンとほぼ同サイズの端末一台だけなので、工事をしなくても契約したその日にすぐインターネットが使えるようになります。

特徴2. 配線・設備が不要でネットが使える

モバイルWi-Fiルーターは端末一台で、無線でインターネットにつなげるので配線がなく家の中もスッキリします。

配線や設備の周りは埃やゴミが溜まりやすく、掃除も大変なので配線や設備が不要でインターネットが使えるようになるのはとても便利です。

ポケットWi-Fi とは 配線・設備が不要

特徴3. 家でも外でもネットが使える

モバイルWi-Fiルーターは家の中だけでなく、カフェや公園でもインターネットが使えます。

契約する会社によっては新幹線の中や地下街、地下鉄の中でも使えるようになっています。

ポケットWi-Fi とは 家でも外でもネット 使える

2.徹底比較!おすすめモバイルWi-Fiルーター

モバイルWi-Fiを提供する主要5社を比較したところ、「データ容量」「速度制限」「月額料金」「高速エリア通信」の面で「UQ WiMAX」が最もおすすめです。

WiMAXのおすすめ契約窓口

2-1.モバイルWi-Fi主要5社のスペック比較

2022年6月現在、モバイルWi-Fiルーターを提供する会社は、docomo、au、SoftBank、Y!mobile、WiMAXの5社となっています。

データ容量、速度制限、月額料金、高速エリア通信の面で、この5社を比較すると、以下の結果になります。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

データ容量(無制限で使えるか) 速度制限がかからないか 月額料金 高速エリア通信
docomo ×
60GB
×
契約容量を超えると128kbps
×
7,018

広い
au
無制限

3日で15GB超えると1Mbps※

4,721円

全く困らないレベル
SoftBank ×
50GB
×
3日で1GB超えると128kbps

5,280

全く困らないレベル
Y!mobile
7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

4,066円(7GB)/4,818円(無制限)

全く困らないレベル
UQ WiMAX

無制限

3日で15GB超えると1Mbps※

4,158円~(無制限)
プロバイダによるキャッシュバック有

全く困らないレベル

※無制限プランの場合。無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsになります。
※表示金額はすべて税込です。

「UQ WiMAX」は、通信サービスとして重要な4つのスペックが圧倒的に優れています。

  • データ容量
  • 速度制限
  • 月額料金
  • 高速エリア通信

またその上、後ほど詳しく紹介しますが、プロバイダによる高額なキャッシュバックがあり、さらにお得です。

以上を考慮すると、おすすめのモバイルWi-Fiルーターは「UQ WiMAX」であると自信を持って言えます。

WiMAXのおすすめ契約窓口

2-2.最もお得なモバイルWi-FiルーターはUQ WiMAX

通信会社別で料金のみに焦点をあてた表は以下の通りです。

月間通信量が無制限のプランを提供する通信会社の中で、WiMAXの料金は最安値であることが分かります。

通信会社 月額料金 月間通信量
docomo 7,018 60GB
au 4,721円 無制限
softbank 5,280 50GB
Y!mobile 4,818 無制限
4,066 7GB
WiMAX 4,158円~ 無制限

※WiMAXは代理店「GMOとくとくBB」経由
※表示金額はすべて税込です

また、モバイルWi-Fiルーターで「月額最安値」や「業界最安級」などと広告表示をしているのは下記の3社です。

  • スマモバ(docomoの回線を借りてモバイルWi-Fiサービスを提供)
  • Y!mobile
  • WiMAX

この中でWiMAXだけは販売代理店である『UQWiMAX』を通すことでサービス提供会社であるWiMAXよりも大幅に割引された、最もお得な価格で契約できます。

ポケットWi-Fi 安い 代理店

販売代理店が大幅な割引価格を実現できるワケ

GMOとくとくBB』などの販売代理店は、Webでの集客に注力しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができています。

またGMOとくとくBBは、ネット販売代理店の中でも最大手のため月間の販売台数も多く、サービス提供会社であるWiMAXからの販売奨励金をたくさんもらっています。

そのため、大幅な割引価格を実現できています。

3.モバイルルーターのポケットWi-Fiがおすすめできない2つの理由

モバイルルーターである「ポケットWi-Fi」は、確かに便利な面もありますが、以下2つの理由からおすすめできないサービスとなっています。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ポケットWi-Fiは通信速度・容量で光回線に劣る

ポケットWi-Fiは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にポケットWi-Fiと光回線を比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がポケットWi-Fiよりも優れていることが分かります。

  ポケットWi-Fi 光回線
通信速度(実測値)
10~40Mbpsほど

平均200Mbpsほど
データ容量
速度制限あり

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

以降で、ポケットWi-Fiの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ポケットWi-Fiの通信速度

ポケットWi-Fiは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

そのため、ポケットWi-Fiの平均的な通信速度(10~40Mbps)では、標準画質程度の動画視聴までは問題ありませんが、ビデオ会議や高画質の動画視聴、オンラインゲームを利用される方にとってはストレスがかかる回線となる可能性が高いです。

用途(目的) 必要な通信速度の目安
メール 1Mbps~
SNS 5Mbps
動画視聴(標準画質) 10Mbps
ビデオ会議 30Mbps
動画視聴(高画質) 40Mbps
オンラインゲーム 50~100Mbps

ポケットWi-Fiの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ポケットWi-Fiは容量に制限があります。

ポケットWi-Fiのプランによっては、「実質無制限」としているものもありますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件ですので、光回線のように使い放題という訳ではありません。

例えば、ポケットWi-FiのWiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

以下のような理由から、「ポケットWi-Fiがいいのでは?」と考えている方の場合でも、安くて手軽に使えるテザリングの方がおすすめです。

テザリングがおすすめな人

  • 光回線工事ができずにポケットWi-Fiを検討している
  • 外出先で作業するためにポケットWi-Fiを検討している

実際に、ポケットWi-Fiとテザリングを比較してみると、工事不要の回線や外出先での利用であればテザリングの方がお得であることが分かります。

  ポケットWi-Fi テザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
手軽さ
新たな契約・デバイスの持ち運びが必要

普段使っているスマホのみで使える
通信速度(実測値)
平均20Mbpsほど

平均20Mbpsほど
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

以降で、ポケットWi-Fiの各サービスと、無制限でテザリングを利用できる『楽天モバイル』を比較してみましょう。

ポケットWi-Fiと楽天モバイルの比較

以下は『楽天モバイル』と主要5社のポケットWi-Fiとの比較です。

楽天モバイルの無制限プランに新規契約した場合、もっとも実質月額料金が安く、契約年数の縛りもないため、気軽に始められることがわかります。

実質月額料金=(月額料金+初期費用-キャッシュバックなどの割引)÷契約月数

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

  楽天モバイルロゴ UQ wimax au Y!mobile logo softbank docomo
実質月額料金

3,278円
(無制限プラン)

3,934円
×
5,775円
×
5,018円
×
6,405円
×
7,788円
実質速度
19.0Mbps

26.8~39.3Mbps

26.8~39.3Mbps

10.9~42.3Mbps

24.7~56.9Mbps

22.0~35.3Mbps
データ容量


実質無制限
(速度制限あり)


実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
制限あり
×
制限あり
速度制限条件
1Mbps

1Mbps

1Mbps

1Mbps
×
128Kbps
×
128Kbps
契約期間
なし
×
3年
×
2年
×
3年

なし
×
2年

※スピードテストアプリ「Speedchecker」で計測

上記のとおり、楽天モバイルの次に安いWiMAXの実質月額料金は3,000円台ではありますが、3年間の縛りがあるうえに、速度が特別速いわけでもありません。

そのほかのポケットWi-Fiに至っては、月額料金が5,000円を超えてしまいます。

よって、ポケットWi-Fiよりもテザリングの方が、料金面でも手軽さでもおすすめできるわけです。

まとめ

以上で見てきたように、ポケットWi-Fiは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人 テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

4.【全24社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選

光回線をお得に選ぶためには、「実質月額料金の安さ」がポイントになります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、契約期間中に支払う全ての金額から割引き要素を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

実質月額料金の安さは、次の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費割引き

とくにスマホセット割の割引額は大きいため、まずは「あなたがどのキャリアのスマホを使っているか」で光回線を選ぶとよいでしょう

例えば、SoftBankスマホを使ってる場合、ソフトバンク光とセットにすると毎月1,100円の割引を受けることができます。

ソフトバンク光出典:SoftBank

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費割引き」の3つの観点で選んでいきましょう。

下記は、光回線事業者全24社を上記の3つの観点で徹底的に調査して、実質月額料金で比較した一覧表です。背景に薄い黄色を敷いた光回線が、それぞれのスマホキャリアとの組み合わせで最も安い光回線を示しています。

なお、「参考」の項目は実質月額料金が一番安くなる条件を記載しており、「実質月額料金」のカッコ書きはスマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
docomo_ロゴ ドコモ光 3,841円
(4,941円)
2,521円
(3,621円)
1,100円/月 キャッシュバック:20,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円/3,300円
au logo auひかり 2,368円
(3,468円)
32円
(1,132円)
1,100円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
ビッグローブ光 3,133円
(4,453円)
2,025円
(3,345円)
1,320円/月 戸建て:60,000円
マンション:57,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(東海エリア)
2,161円
(2,931円)
1,045円
(1,815円)
1,100円/月 戸建て:40,000円
マンション:45,000円
実質無料/0円
So-net光プラス 3,243円
(4,563円)
2,033円
(3,353円)
1,320円/月 60,000円 実質無料/3,300円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
4,680円
(5,230円)
3,372円
3,922円)
1,100円/月 戸建て:30,000円
マンション:20,000円
実質無料/880円
@TCOMヒカリ 3,329円
(3,879円)
2,189円
(2,739円)
1,100円/月 戸建て:29,000円
マンション:26,000円
実質無料/3,300円
メガ・エッグ
(中国エリア)
3,606円
(4,156円)
2,506円
(3,056円)
1,100円/月 20,000円 実質無料/3,300円
pikara光
(四国エリア)
3,808円
(4,358円)
2,634円
(3,184円)
1,100円/月 20,000円 0円/0円
eo光
(関西エリア)
3,091円
(3,877円)
2,828円
(3,614円)
1,100円/月 戸建て:15,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料/3,300円
@nifty光 3,848円
(4,398円)
2,564円
(3,114円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/2,200円
BBIQ
(九州エリア)
3,836円
(4,386円)
2,984円
(3,534円)
1,100円/月 30,000円 2,200円/880円
AsahiNet光 3,777円
(5,097円)
3,282円
(4602円)
1,320円/月 0円 実質無料/880円
DTI光 4,118円
(5,438円)
2,762円
(4,082円)
1,320円/月 戸建て:15,000円
マンション:13,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
j:com光 3,916円)
4,466円)
3,832円
(4,382円)
1,100円/月 6,000円分
QUOカードPay
実質無料/3,300円
NURO光 3,413円
(3,963円)
3,413円
(3,963円)
1,100円/月 45,000円 実質無料/3,300円
ソフトバンク光 4,058円
(4,608円)
2,518円
(3,068円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
UQモバイル_ロゴ auひかり 2,610円
(3,468円)
274円
(1,132円)
858円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
Y!mobile_ロゴ ソフトバンク光 3,970円
(4,608円)
2,430円
(3,068円)
1,188円/月 30,000円 実質無料/3,300円
OCNモバイルONE_ロゴ OCN光 4,934円
(5,154円)
3,147円
(3,367円)
220円/月 5,000円 戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
iijmioロゴ IIJmioひかり 4,485円
(5,145円)
3,248円
(3,908円)
660円/月 5,000円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
Biglobeモバイル ビッグローブ光 4,123円
(4,453円)
3,015円
(3,345円)
330円/月※2 戸建て:60,000円
マンション:57,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
DTI SIM_ロゴ DTI光 5,273円
(5,438円)
3,917円
(4,082円)
165円/月 戸建て:15,000円
マンション:13,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
LIMBO‗ロゴ @TCOMヒカリ 3,701円
(3,921円)
2,561円
(2,781円)
330円/月 戸建て:28,000円
マンション:25,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
NifMo_ロゴ @nifty光 4,178円
(4,398円)
2,894円
(3,114円)
220円/月 30,000円 実質無料/2,200円
  光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
(参考)
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
6,582円 4,299円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
エキサイト光 4,842円 3,742円 戸建て:実質無料/1,100円
マンション:実質無料/1,100円
ぷらら光 4,647円 3,189円 35,000円 戸建て:19,800円/0円
マンション:16,500円/0円
U-NEXT光 5,858円 4,736円 26,400円/3,300円

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。
※1:ひかり電話の加入が条件
※2:2021年9月21日から新規エントリー受付を停止中

※料金はすべて税込み

表の補足説明

・実質月額料金={月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等}÷契約期間
・新規申込み後、最安になる契約期間の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額で算定
・スマホセット割の額は1人分の適用額。家族にも適用させると、月額最大1,100円×家族人数分の割引
・フレッツ光のプロバイダは「BB.エキサイト(戸建て550円/マンション550円)」で算定
・UQモバイルは「auひかり」の実質月額料金のみを記載

上記のように、スマホ会社とのセット割は実質月額料金を下げる大きな要素となりますので、光回線は今お使いのスマホに合わせて選ぶことをおすすめします。

さらに、スマホセット割は同居していない場合も含めて、同じキャリアを使っている家族の人数分が適用できますので、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、スマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

ただし、光回線によっては提供していないエリアがあるため、下図のフローチャートに従って光回線を選んでください。

光回線_窓口

例えば、あなたがSoftBankのスマホをお使いなら、最も安い光回線は「NURO光」となり、NURO光の提供エリア外にお住いであれば、次いで「ソフトバンク光」が最も安い光回線となります。

また、各光回線にはいくつかの申込窓口があり、申込窓口によってキャンペーンが異なりますので、お得な申込窓口をしっかり選ぶようにしましょう。

キャッシュバック金額や工事費無料などの特典を踏まえると、最もお得でおすすめな窓口は以下のとおりです。

お使いのスマホキャリア 最安の光回線 最もお得な申込窓口
docomo_ロゴ ドコモ光ロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴ NURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴ アウンカンパニー
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ NEXT
(代理店)
auひかりロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴ NEXT
(代理店)

5.大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、2022年5月現在で20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表の通りとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIM テザリングで利用したい容量 平均速度
30GB 40GB 50GB 60GB 無制限 下り(Mbps) 上り(Mbps)
楽天モバイル 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 19.0 5.9
docomo 7,205 7,205 7,205 7,205 26.2 4.2
au 7,238 50.8 5.6
SoftBank 7,238 45.9 5.6
エキサイトモバイル_Flat 4,158 5,258 6,358 3.8 3.9
エキサイトモバイル_Fit 4,400 7,700 11,198 3.8 3.9
イオンモバイル 4,378 5,478 6,578 3.7 2.6
DTI SIM 4,730 6,050 6,050 8.5 3.0
NifMo 4,730 6,050 6,050 2.7 2.8
QTモバイル 3,300 1.6 5.6
スマモバ 3,828 1.7 5.0
HISモバイル 6,567 5.8 2.9
LIBMO 7,238 3.5 5.9
BIGLOBEモバイル 8,195 4.7 1.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅵで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は最大3,278円です。

料金プラン Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
SIMタイプ 音声通話
データ容量 無制限
月額基本料金 3,278円
国内通話 0円

ただし、月間データ容量が無制限になるのは、国内の楽天回線エリアのみとなります。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでなので注意しましょう。

UN-LIMIT Ⅵ
国内 楽天回線エリア 制限なし
パートナー回線エリア 5GB/月
海外 2GB/月

パートナー回線エリアで、データ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbps に制限されます 。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので、注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用しましょう。

なお、2021年の4月1日からは下記の通りお得な段階料金に自動で変更となります。

なんと1GBまでは月額料金0円で利用できます。

その後、3GBまで1,078円/月、20GBまで2,178円/月、20GB超過後は容量無制限で3,278円で利用できます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのお得なキャンペーンは、以下の通りです。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

プラン3カ月無料キャンペーン

今申込むとプラン料金が3カ月間無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの最大月額は3,278円のため、3カ月で9,834円が節約できます

しかも、最低利用期間や解約金が一切ないため、かなりお得なサービスと言えます。

ポイント還元キャンペーン

25,000キャンペーン

楽天モバイルでは、最大25,000ポイントキャンペーンも実施しています。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

  • 誰でも5,000ポイント還元
  • 対象製品プランセット購入で最大20,000ポイント還元

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる場合もあるため、上記から申し込みましょう。

6.モバイルWi-Fiルーターはレンタルで十分!

モバイルWi-Fiルーターをどうしても利用したい場合や、モバイルルーターでなければならない場合には、レンタルがおすすめです。

そもそも、モバイルWi-Fiルーター端末の入手方法には、以下2つパターンがあります。

  • 購入
  • レンタル

もし、モバイルWi-Fiルーターを短期間で使用する場合は、使用期間に合わせて気軽に借りることができるので、「レンタル」がおすすめです。

モバイルWi-Fiルーターのレンタルについて、メリットとデメリットを紹介します。

6-1.モバイルWi-Fiルーターをレンタルするメリット

モバイルWi-Fiルーターをレンタルするメリットは、以下の3点です。

  1. 使用したい期間だけ借りることができる
  2. オンラインで簡単に借りることができる
  3. 通信量を気にせずに使用できる

それぞれ具体的に見ていきましょう。

1. 使用したい期間だけ借りることができる

モバイルWi-Fiルーターをレンタルするメリットは、「使用したい期間だけ借りることができる」ことです。

そのため、最低限の日数分のみ料金を払うだけでいいのでお得です。

したがって、出張や旅行など、モバイルWi-Fiを短期間だけ使用したい場合は、購入よりもレンタルをオススメします。

2. オンラインや店舗で簡単に借りることができる

モバイルWi-Fiルーターをレンタルするメリットは、「オンラインで簡単に借りることができる」ことです。

たとえば、郵送でモバイルWi-Fiルーターが届き、空港で返却可能なサービスもあります。

その場合、モバイルWi-Fiルーターをわざわざ店舗で申し込んだり、返却する必要がないので、非常に便利です。

3. 通信量を気にせずにレンタルできる

モバイルWi-Fiルーターをレンタルするメリットは、「通信量を気にせずレンタルできる」ことです。

ただし、全てのレンタルサービスが通信量無制限というわけではないので、自分が利用するサービスの注意事項をしっかりと確認する必要があります。

そのため、通信量を気にせずにモバイルWi-Fiルーターを使用したい場合は、WiMAXを下記の条件で契約することをおすすめします。

  • 契約プラン:ギガ放題プラン
  • 機種:WX06
  • プロバイダ:GMOとくとくBB

WiMAXのおすすめ契約窓口

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込んでください。

6-2.モバイルWi-Fiルーターをレンタルするデメリット

モバイルWi-Fiルーターをレンタルするデメリットは以下の通りです。

  • 使用できる期間が決まっている

このデメリットについて、詳しく解説しましょう。

使用できる期間が決まっている

モバイルWi-Fiルーターをレンタルするデメリットは、「Wi-Fiが使用可能な期間が決まっている」ことです。

そのため、毎日のように外出先でWi-Fiを使う場合、レンタルするよりも、購入した方がコストを抑えることができます。

ただし、よりコストを抑えて手軽に使いたい場合は、スマホの「テザリング」の方がはるかにコストパフォーマンスが高いためおすすめです。

まとめ

モバイルWi-Fiルーターとは何か、また代表的なモバイルWi-Fiサービスを比較しながら、おすすめと注意点について解説しましたが、いかがでしたか?

確かに、家でも外でも持ち運んでネットが使えるモバイルWi-Fiルーターは便利ですが、通信性は「光回線」が圧倒的ですし、手軽さやコスパは「テザリング」を使用する方がよいでしょう。

このページを参考に、あなたが最もお得で便利なインターネット環境を選択できることを、心から祈っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る