騙されるな!モバイルルーターを1番安い料金で使う方法

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モバイルルーターを安い料金で使いたいけど、どれが本当に安くて良いサービスなのか分からず、悩んではいませんか?

広告で表示されている料金は、キャンペーンや期間限定の割引料金であるため、実際に使ってみると「金額が思っていたより高かった…」と後悔することが多いので、実質月額料金に着目し、キャンペーンを利用して契約することが重要です。

この記事では、長年のモバイルルーター販売の経験がある私が最新情報の徹底的なリサーチをもとに2022年11月現在、「月額最安値!」や「業界最安級!」などと広告表示をしているモバイルルーターサービスを比較し、以下の流れでおすすめ契約方法について紹介していきます。

  1. 5つのモバイルルーター提供会社の料金比較
  2. WiMAXが料金以外にも優れている3つの理由
  3. WiMAX以外のモバイルルーターをおすすめしない全理由
  4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

この記事を最後まで読めば、2年間利用した場合、月額料金が最安値になるモバイルルーターとその契約方法がわかります。

注: この記事では「モバイルルーター」=「持ち運んでネットができる端末」を指します。

工事不要で届いた瞬間から、自宅でも外出先でもあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット接続が誰でも簡単に可能になります。

1. 5つのモバイルルーター提供会社の料金比較

2022年11月現在、モバイルルーターを提供する会社は、docomo、au、SoftBank、Y!mobile、UQ WiMAXの5社しかありません。

通信会社別の「月額料金」と「月間通信量」、「割引」は下図の通りです。

月額料金 月間通信量 割引
docomo 7,018 60GB ×
(ドコモを使っていても割引なし)
au 4,721 無制限
(auユーザーは割引あり)
SoftBank 5,280 50GB
(ソフトバンクユーザーは割引あり)
Y!mobile 4,066 7GB ×
(Y!mobileユーザーも割引なし)
4,818 無制限
UQ WiMAX 4,268 無制限
(お得なプロバイダを選べば約3万円安い)

※価格はすべて税込価格

5社の中では、「Y!mobile」と「UQ WiMAX」「au」が安いことが分かります。

また、モバイルルーターで「月額最安値!」や「業界最安級!」などと広告表示をしているのは下記の4社です。

  • スマモバ(docomoの回線を借りてモバイルルーターサービスを提供)
  • Y!mobile
  • Yahoo!Wi-Fi(Y!mobileから回線や仕組みを借りているのでY!mobileとほぼ同じ)
  • UQ WiMAX

1-1. WiMAXは販売代理店を経由することで安く購入できる

この4社の中で、WiMAXだけは販売代理店である『GMOとくとくBB』を通すことでサービス提供会社であるUQ WiMAXよりも大幅に割引された価格で契約できるため、1番安い料金でモバイルルーターを使うことができます。

ポケットWi-Fi 安い 代理店

なぜ販売代理店は大幅な割引価格を実現できるのか

GMOとくとくBB』などの販売代理店はWebでの集客に注力しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができています。

またネットでの販売代理店の中でも最大手のため月間の販売台数も多く、サービス提供会社であるUQ WiMAXからの販売奨励金をたくさんもらっています。

そのため、大幅な割引価格を実現できています。

では、どれだけの金額が割引されるのか4社の月額料金を月間通信量別に比較しました。

1-2. 通常プラン(7GB)の料金比較

Y!mobile Pocket Wi-Fi
7GB
WiMAX
(GMOとくとくBB経由)通常
月額料金 4,066 3,969
初回手数料 3,300円 3,300円
キャッシュバック 32,000
3年間の総額費用 149,676円 112,916円
3年間の実質月額費用 4,266 3,255

Y!mobileが広告などで安く見せている月額料金は、オプション代などを含んでいない料金です。

実は3年間の総額費用で見ると、最安値はWiMAXの販売代理店である『GMOとくとくBB』であることが分かります。

また、Yahoo!Wi-FiやY!mobileの安く見える価格は、後述する理由から実際にモバイルルーターを利用する時に大きなデメリットが潜んでいて、ストレスが多く使い物にならないでしょう。

スマモバの7GBプランは、タブレットセットのみの販売となっているため選択肢や表に入っていません

1-3. 無制限プランの料金比較

Y!mobile Pocket Wi-Fi WiMAX(GMOとくとくBB)
ギガ放題
月額料金 4,818 3,969~4,688
初回手数料 3,300円 3,300円
キャッシュバック 32,000
3年間の総額費用 183,348円 137,376円
3年間の実質月額費用 5,018 3,934

無制限プランになると、ダントツでWiMAXが安いことが分かります。

特に販売代理店である『GMOとくとくBB』から契約した場合、他社に比べて実に3万円以上も安くできます。

 2. WiMAXが料金以外にも優れている3つの理由

1章では、料金についてご説明しました。

しかし、いくら料金が安くてもモバイルルーターで大事なのは「きちんとつながり通信ができる」かどうかです。

料金の安い4社を「高速通信できるエリア」「速度制限」「通信端末の性能」の3つのポイントで徹底比較したのが以下の表です。

高速エリア通信 速度制限がかからないか 通信端末の性能
スマモバ × × ×
Y!mobile ×
Yahoo!Wi-Fi ×
UQ WiMAX
(★おすすめ)

WiMAXが3つのポイントで圧倒的に優れているのがわかります。

さらに下記で、具体的に優れている理由についてわかりやすくご紹介します。

2-1. 通信速度が速くエリアも広い

SoftBankでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ

モバイルルーターを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

ここでは通信速度と、通信エリアについて比較します。

<通常プラン>

契約プラン名 Yahoo!Wi-Fi
データプランS
Y!mobile
Pocket Wi-Fi
プランSS
WiMAX
GMOとくとくBB
通常
最大通信速度 下り112.5Mbps/上り37.5Mbps 下り440Mbps/上り25Mbps

上記からわかるように、WiMAXは他社のサービスと比べて3倍以上通信速度が速いです。

また、3章で詳しくご説明しますが、「Yahoo!Wi-Fi」「Y!mobile」は通信もつながりにくく画像や動画を綺麗に見えないといったデメリットがあります。

<無制限プラン>

契約プラン スマモバ(docomo回線)
LTE使い放題
Yahoo!Wi-Fi
データプラン2
Y!mobile
Pocket Wi-Fi
プラン2
WiMAX
GMOとくとくBB
ギガ放題
最大通信速度 下り150Mbps/上り50Mbps 下り187.5Mbps/上り10Mbps 下り261Mbps/上り37.5Mbps 下り370Mbps/上り25Mbps

スマモバはdocomoの回線を使っているので、本来であれば最高370Mbpsという高速通信が可能です。

しかし、「安い料金だけ」を優先するために2年以上も前の古い端末をセットにして売っているため、高速通信を全く活かせず最大通信速度の半分以下である150Mbpsしか出せません。

また、3章で詳しくご紹介しますが、通常時の通信速度も非常に遅いためストレス無く使いこなすのは非常に難しいでしょう。

「Yahoo!Wi-Fi」「Y!mobile」の速度も現在では決して速いとは言えなく、WiMAXの方が2倍近く通信速度が速いです。

通信エリアについて

以前はdocomoが一番つながることで有名でしたが、最近は各社共にエリア拡大にかなり力を入れてきていて、以前ほど繋がらないエリアの差はなくなってきています。

ご自分の自宅や職場、よく行く場所などで使えるエリアなのか、またどのくらい高速で通信できるのかを下記のリンクで判定をして比較してみてください。

2-2. 速度制限時も快適に使えるか

WiMAXでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ

ワイモバイルでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ

たくさんデータを使うことができても、使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルで速度制限をすぐに受けてしまう会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、5社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を下記に比較しました。

速度制限条件

(1)無制限プランではない場合の違い|5社すべて共通で速度制限が厳しい

どの5社であっても無制限プランでない場合は、契約時に決めた月間データ容量(7GBなど)を超えてしまうと128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

特に注意なのが『SoftBank』で、無制限プランでなくても「3日合計で1GB使うと、128kbpsの速度制限」があります。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、いかなる状況でも安心なのでおすすめです。

※docomoは、3日で○GBというような短期制限はありませんが、料金が高いのでおすすめしません。(詳しくは、後述します)

(2)無制限プランありの3社の違い|『Y!mobile』『au』『UQ WiMAX』

無制限プランの場合、注意したいのが「直近3日間で使いすぎた場合の速度制限」です。

実は、「Y!mobile」だけ条件が圧倒的に悪いといえます。

具体的な数値はつぎの通りです。

  短期制限条件 制限時速度
Y!mobile 3日で3GB 128kbps
au 3日で10GB 1Mbps(18:00〜2:00まで)
UQ WiMAX
ポイント1. 速度制限がかかる条件が違う

1つが速度制限がかかる条件で、『Y!mobile』のみ「3日で3GB」と無制限プランにしては厳しい条件がかけられています。

つまりは、1日に1GBしか使えないと考えると、安心してYoutubeなどの動画を見れる環境とはなかなか言い難いです。

ポイント2. 制限時の速度が違う

前述の通り、『Y!mobile』の速度制限時の「128kbps」という速度は、使いものにならない速度と考えてください。

一方、『au』『UQ WiMAX』の「1Mbps」という速度に関しては、Youtubeの動画を見れる速度である公式ページで発表されています。

<速度制限の体感時間>

どのくらい遅い速度になるのか、3つの利用例を元に比較してみました。

具体的な数値はつぎの通りです。

  短期制限条件 制限時速度
メール・LINE

(※画像添付なし)

Yahoo!のTopページ
Facebook

(表示に1分程度)
地図アプリのナビ機能

動画サイト(youtube)

×

このように、速度制限の128kbpsが通常のインターネットも満足にできない遅い速度である事に対して、1MbpsはYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、「au」「UQ WiMAX」は制限を受けても快適に使い続けることができます

2-3. 最新の通信端末で快適に通信ができる


上記でご説明したような元々の通信速度や通信エリア、速度制限などの条件も大事ですが、通信するために使う端末の性能も快適に通信をするためにはとても重要です。

料金を安くすることだけを優先しているため、「Yahoo!Wi-Fi」「Y!mobile」は1年半も前に発売された古い端末を使っています。

そのため、新しい端末を使っているWiMAXだと回線業者が提供している電波を十分に活かせるため、3倍以上通信速度が速いのです。

WiMAXの中でも、最新機種であるWX06がおすすめです。

他の中小規模の通信会社についてはさらに注意して、機種の性能を見ていきましょう。

3. WiMAX以外のモバイルルーターをおすすめしない全理由

モバイルルーターを安い料金で使いたい場合はWiMAXを『GMOとくとくBB』で契約すると最安値で使えることが分かりました。

実は、他社のモバイルルーターは料金だけなくサービス内容も良くないためおすすめすることができません。

この章では他社のモバイルルーターをなぜおすすめできないのか、会社毎にご説明していきます。

3-1. Y!mobileをおすすめしない2つの理由

Y!mobileのポケットWi-Fiをおすすめできない理由は、以下2つのことがあるためです。

  • 通信品質が悪い
  • 契約期間が3年間である

理由1. 通信品質が悪い

Y!mobileのポケットWi-Fiは依然として繋がらないというユーザーの口コミや書き込みが多く見られます

それにはソフトバンク回線による、自動圧縮劣化が関係していると考えられます。

Y!mobile側の通信量を削減するために勝手にデータ内容を省略されるため、動画や写真を開く時に時間がかかるのと他社の通信に比べて画質が悪くなるのです。

「最適化」というような、一見すると最もらしい良い印象を受けるような言葉を使っています。

しかし、その意味はY!mobile側の通信量を抑えるためにパケットを省略したり圧縮したりして常に劣化したコンテンツしか見られないという意味で、このポケットWi-Fiサービスをストレスなく有効活用するのは難しいと考えられます。

理由2.契約期間が3年間である

他の通信サービスは2年契約が一般的であるのに対し、Y!mobileは契約期間が3年間になっています。

通信サービスは次々と新しいサービスが提供されているため、3年の契約期間ですとすぐに乗り換えが出来なくなります。

契約する人が本当に3年間という長期間Y!mobileを使うことに納得されているのであれば良いですが、月額料金の安さにつられて契約をしてしまい、通信サービスや端末に不満があり途中で契約を解除すると、最大約5万円もの高額な違約金を払うことになり後悔します。

おすすめできない理由を詳しく知りたい方は「ワイモバイルのモバイルルーターをおすすめしない全理由」をご覧ください。

上記のようなデメリットに納得した上で、 下記の条件に当てはまる人には良いのかもしれません。

  • 3年縛りの契約に納得して月にそんなにデータを使わない
  • キャッシュバックの手続きなどが面倒

3-2. スマモバをおすすめしない3つの理由

docomoの回線を利用した使い放題を表示している、月額3,980円(税込4,378円)でスマモバというサービスがあります。

しかし、以下の3点の理由からおすすめしません。

  • 通信速度が遅く制限がある
  • 2年以上前の端末しか選べない
  • モバイルルーターと無関係なサイトへの登録を強制され、サポートも非常に悪い

理由1. 通信速度が遅く制限がある

docomoの回線を使っていると広告していますが、Twitter上では下図のような書き込みがあります。

また使い放題を謳っていますが2017年12月1日時点の公式ページには以下のような記載がされています。

スマモバ LTE使い放題プラン 通信速度制限

3日で3GBの使用で200kbpsの速度制限をかけるのにどこが「使い放題」なのか、私には理解できません。

また注意事項がとても小さな文字で記載しています。こうした大事な情報はユーザーに誤解を与えないようにもっと大きな字で分かりやすく広告すべきではないでしょうか。

理由2. 2年以上前の端末しか選べない

以前はFS020Wという端末しか選択できず、電源をオンにしてから使えるようになるまで1分近くかかるものでした

新たにHuawei Mobile Wi-Fi E5377s-327とZTE MF98Nの端末が選択できるようになりましたが、上記でご説明したように全て2年以上前の古い端末を使っています。

そのため、性能が低く最大受信速度が150Mbpsとdocomoの高速LTE網を十分に活用できていません。

またSIMの契約期間は2年であるのに、端末の支払い期間は3年になっています。2年以上前の古い端末にこれから36か月間18,000円も支払うことになります。

どうしてもスマモバを使いたい人へ

SIMだけ契約をしてモバイルWi-Fiルーターは「Aterm MR05LN」という最新の日本製品を使った方が高スペックで2枚のSIMを挿すことができ、海外で現地のSIMも利用できるので良いでしょう。

理由3. サポートセンターの電話が有料電話で繋がりにくく対応が悪い

サポートセンターの電話がナビダイヤルという有料電話です。

20秒ごとに10円かかるのに電話が繋がりにくくサポートの対応も非常に悪い評判が多く、解約手続きを全て書類でやりとりしなければならないなど面倒です。

格安SIMの無制限について

この記事では「モバイルルーター」を1番安く使えるサービスについてご紹介しているので、格安SIMについては詳しい紹介はしていません。

特に、格安SIMの無制限プランは速度が遅くて使い物にならないものばかりです。

無制限で使える格安SIMとモバイルルーターサービスを比較すると下記のようになりました。

格安SIM モバイルルーター
通信端末 別に購入が必要
数千円〜2万円前後別に支払いが必要
セットになっている
0〜1円で手に入ることが多い
通信速度 200kbps〜3Mbps 112.5Mbps〜370Mbps

地方の田舎在住である筆者は『ぷららLTE無制限プラン』を契約して数ヶ月使いました。

しかし、受信速度が2Mbpsを超えたのは最初の1ヶ月だけで、あとは1Mbpsも出ずスマートフォンのサイトですらまともに見ることができなかったため、ただ無駄なお金を払って解約しました。

NTT系列であるぷららでこのレベルのサービスなので、他の格安SIMでは推して知るべしでしょう。比較の対象として挙げる必要性を見出せません。

4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

1章のご説明で、モバイルルーターを1番安く使えるのはWiMAXであることが料金の比較からわかりました。

また、他社のサービスでは端末が古く通信速度が十分ではないなどデメリットが多いため、通常プランの一部では料金が安くても実際には使い物になりません。

そんな1番安くて快適な通信ができるモバイルルーターのWiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はWX06、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

順番に解説します。

4-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

4-2. 機種を決める

WiMAXで現在購入できるポケットWi-Fiは、4G端末の「WX06」と5G端末の「SCR01」の2種類がありますが、「WX06」が間違いなくおすすめです。 WX06

出典:UQ WiMAX公式

  WX06 SCR01
製品画像 WX06 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
3年間の支払総額 170,148円 195,228円
プラン名 ギガ放題 ギガ放題プラス
プラン料金(月額) 4,268円 4,818円
端末代金 16,500円 21,780円
下り通信速度(実測値, 4G)※ 43 Mbps 44.7 Mbps
最大通信速度 下り440Mbps/上り75Mbps 下り2.2Gbps / 上り183Mbps
利用可能回線 ・WiMAX 2+ ・au 4G LTE ・WiMAX 5G ・WiMAX 2+ ・au 4G LTE
※ 都内カフェにて計測、それぞれの機種で計9回測定した結果を表記
 
WX06をおすすめする理由は、以下の3点です。
 
WX06をおすすめする3つの理由
  1. 5G機種よりも3年間で2万円以上お得
  2. WiMAXの5Gエリアはかなり限られており、ほとんど利用できない
  3. 下り平均速度40Mbps程度で快適な通信が可能

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

理由1. 5G機種よりも3年間で2万円以上お得

  WX06 SCR01
製品画像 WX06 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
3年間の支払総額 170,148円 195,228円
プラン名 ギガ放題 ギガ放題プラス
プラン料金(月額) 4,268円 4,818円
端末代金 16,500円 21,780円

4G端末のWX06は、5G端末であるSCR01よりも3年間で2.5万円ほど安く利用することができます。

というのも、5G端末を契約するためにはWX06の場合よりも高額な月額料金・端末料金を支払う必要があるためです。

後述する通りWiMAXの5Gエリア狭く、ほとんど利用できない現状を踏まえると、これだけの高額な料金を負担するメリットがありません。

理由2. WiMAXの5Gエリアはかなり限られており、ほとんど利用できない

2つ目の理由は、WiMAXの5Gエリアがかなり限定的であるということです。 下の写真は2022年5月現在、都内でWiMAXの5G回線を利用できるエリア(赤・紫部分)を示しています。

WiMAX 5G エリア

WiMAX回線の5Gエリア(赤部分)は、下の写真のように都心のごくわずかな部分しか対応しておらず、4Gの範囲(オレンジ部分)と比べてかなり狭いことが分かります。

1つ目の理由で述べた通り、これだけ限定的なエリアでしか利用できない5G回線のために、4G端末よりも高額な料金を負担するメリットは薄いと言えるでしょう。

理由3. 下り平均速度40Mbps程度で快適な通信が可能

みんなのネット回線速度」という、通信速度を測定・投稿できるサイトによると、WX06の通信速度は下り平均で約40Mbpsとなっています。(2021年11月時点、計686件の投稿の平均値)

通信速度が約40Mbpsあれば、通信速度が勝敗を左右するようなオンラインゲームを除いて、多くの用途で快適にネットを使うことができます。

速度目安(下り) 利用用途
~1Mbps メールなど
1~3Mbps Web、SNSの閲覧
3~25Mbps 動画視聴(YouTubeなど)
50~Mbps オンラインゲーム

実際に当メディアでも、以下のように都内カフェでWX06と、参考としてSCR01の通信速度を測定してみました。

速度測定の条件
  • 都内カフェ(屋外)にて計測
  • 朝(9:00)、昼(12:00)、夜(19:00)それぞれの時間帯で3回ずつ計測
  • 計9回測定した速度の平均値で評価
  • SCR01は4G回線を利用

測定の結果、WX06は43.0Mbps、SCR01は44.7Mbpsとなり、それぞれ40Mbps以上の速度が出ていることが分かりました。

  WX06 SCR01
製品画像 WX06 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
下り通信速度(実測値, 4G) 43.0 Mbps 44.7 Mbps

この結果から、同じ4G回線を利用した時の通信速度は、4G端末も5G端末も変わらないことが分かります。

ですので、5Gエリアがかなり限定的な現状では、WX06のコスパが最も優れていると言えるでしょう。

4-3. プロバイダを決める

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

←左右にスクロールできます→

順位 プロバイダ 1ヶ月あたりの実質費用(円) 契約期間
(年)
キャッシュ
バック(円)
ギガ放題 通常プラン
1 GMOとくとくBB
(月額割引キャンペーン)
3,894 3,215 3 6,000
2 GMOとくとくBB
(キャッシュバックキャンペーン)
3,906 3,241 3 30,000
3 Broad WiMAX 4,023 3,311 3 0
4 Vision 4,063 3,351 3 0
5 カシモ 4,063 3,381 3 0
6 dti 4,077 3,911 3 0
7 ASAHIネット 4,477 3,958 3 0
8 So-net 4,536 3,818 3 0
9 dis 4,818 - 3 0
10 biglobe 6,101 - 1 17,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

最もお得になるのは、「月額割引キャンペーン」です。1~2ヶ月目は通常月額より1,839円割引、3ヶ月目~24ヶ月目は1,010円の割引となり、3年間で最大25,898円もお得に利用可能です。その上、6,000円のキャッシュバックも受け取れます。

次点でお得なのは、「キャッシュバックキャンペーン」です。30,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。3年利用時の実質料金の安さは、月額割引キャンペーンよりわずかに劣るものの、キャッシュバックはお金の使い方を自分で決められるというメリットがあります。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2022年5月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

5. まとめ

2022年11月現在、モバイルルーターを1番安い料金で使いたいならWiMAXを選びプロバイダから契約すべき理由がご理解頂けたでしょうか。

各社で出している広告は集客のために、安い料金しか提示していない事が多いです。

なので、3年間でかかる総額料金を比較したり、サービス規約をきちんと確認しないと少しの料金の差で満足に使えず、解約のためにかえって高額な違約金を払って損をしてしまいます。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2022年5月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • 料金プラン:ギガ放題
  • 機種:WX06
  • プロバイダ:『GMOとくとくBB

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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