【初心者でも失敗しない】自宅でWi-Fiを使うための完全ガイド

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「家でWi-Fiを使いたいけど選び方が分からない」 「自宅用のWi-Fiやルーターでおすすめは?」など、自宅へのWi-Fiの導入を考えていませんか?

結論、自宅で利用できるWi-Fiは、ポケットWi-Fi(モバイル)、ホームルーター、光回線と無線LANルーターの3種類ですが、万人におすすめできる回線は存在しないため、住居環境やライフスタイルに合わせたWi-Fi選びが大切です。

このページでは、通信機器を長年販売してきた筆者が、自宅で使えるWi-Fiサービスの種類や選び方、徹底比較で分かるそれぞれのおすすめをご紹介し、Wi-Fiの契約方法やよくある質問について、以下の流れで解説していきます。

  1. 自宅に導入できるWi-Fiは3種類
  2. 自宅にWi-Fiを導入するメリットと注意点
  3. 工事不要で自宅にもおすすめのポケットWi-Fi
  4. 工事不要で自宅用Wi-Fiにおすすめのホームルーター
  5. 無制限で使える自宅用におすすめの光回線
  6. 自宅用におすすめの無線LANルーターと選び方
  7. 自宅に設置したWi-Fiについてよくある質問

このページを読めば、あなたのライフスタイルに合わせた最適なWi-Fiを、最もお得に利用することができるでしょう。

1.自宅に導入できるWi-Fiは3種類

お住いのマンションや戸建て住宅にインターネット(Wi-Fi)設備がない場合は、基本的にあなた自身で契約を行い、Wi-Fiルーターを用意しなければいけません。

自宅用など個人でWi-Fiを使うためには、以下3つの方法があります。

結論から言うと、自宅用のWi-Fi契約では、できるだけコストを抑えて工事不要ですぐに使いたい場合は『ポケットWi-Fi』か『ホームルーター工事は必要ですが、制限なく安定した高速通信で使いたい場合は『光回線』がおすすめです

それぞれ以下のように強みがはっきりしているので、契約前に利用目的やライフスタイルに合わせてしっかり考えましょう。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ポケットWi-Fiホームルーター光回線
実質料金月額3,000~4,000円月額3,000~4,000円月額3,000~5,000円
通信速度最大440Mbps~1Gbps最大440Mbps~1Gbps最大1~10Gbps
データ量3日で10GBまでなど
ゆるい縛りあり
3日で10GBまでなど
ゆるい縛りあり
無制限(速度制限なし)
工事なしなしあり
メリット
  • 費用や料金は光回線に比べると安い
  • 工事不要ですぐにWi-Fiが使える
  • 最大速度の速い機種が多い
  • 外出先に持ち運びができる
  • ポケットWi-Fiとほぼ同じ
  • コンセントに挿すだけで使える
  • 通信速度が速い
  • 通信が安定
  • データ使い放題
  • スマホのセット割引や特典割引あり
デメリット
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 無制限プランでも速度制限がある
  • 充電式なのでバッテリー限度がある
  • ポケットWi-Fiとほぼ同じ
  • コンセントがある場所でしか使えない
  • 月額費用が高め
  • 工事/費用が必要
  • 利用できるまで時間がかかる
  • 自宅以外では使えない

従来は光回線のような配線をつなぐ固定回線が一般的でしたが、「WiMAX2+」等の通信規格も固定回線並みに精度が向上し、簡易的に設置できるWi-Fiサービスも人気があります。

そもそも自宅でWi-Fiが利用できる仕組みは、インターネット回線を「配線」で引いてルーターでWi-Fiを飛ばすかルーター端末自体が回線を「電波」で受け取り、それをWi-Fiとして飛ばすかの2パターンです。

各Wi-Fiについては1つずつ解説していきますが、どれだあなたに合うかは利用目的や住居環境によって異なるため、あなたのライフスタイルに合わせて選びましょう。

1-1.ポケットWi-Fi(モバイル回線)

ポケットWi-Fiとは、ルーター自身がスマホのように無線でインターネット回線の電波をキャッチして、それをWi-Fiの電波として飛ばしてくれる通信端末です。

端末自体にバッテリーがあるため電源コンセントが必要なく、下記画像のように端末がコンパクトであるため、外出先など場所を選ばずに利用できるのが特徴です。

出典:UQWiMAX「W06」

ポケットWiFiとモバイルWi-Fiルーターの違いは?

一般的に知られている「ポケットWi-Fi」とは実は、ワイモバイル社の商標名(Pocket WiFi)であり、持ち運んで使えるモバイル通信端末はすべて「モバイルWi-Fiルーター」です。

本記事では、総称としてすべて「ポケットWi-Fi」で表記しています。

申し込み後に数日でルーターが届き、簡単な初期設定をするだけでWi-Fiが利用できるため、引っ越しの際にも便利で重宝します。

ポケットWi-Fiの特徴をまとめると、以下の通りです。

ポケットWi-Fi
メリット
  • 工事不要ですぐにWi-Fiが使える
  • バッテリー形式で持ち運びができる
  • 費用や料金は固定回線に比べると安い
  • 最大速度の速い機種が多い
デメリット
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 無制限プランでも速度制限がある
  • バッテリーの充電が必要

ポケットWi-Fi最大のメリットはやはり、旅行や出張等の外出先でも持ち運んで利用できるところにあります。

特に難しい手続きや初期費用などもかからず、電源を入れるだけですぐに使える手軽さに加え、電波の入り位置の調節ができること選べる機種が多いのも魅力と言えるでしょう。

ただし、モバイル回線は3日で10GBの使用を超えると速度制限がかかるなどのゆるい制限があるので、家で動画やオンラインゲームなどをガンガン利用する場合は光回線がおすすめです。

3日間で10GB使った場合の速度制限

例えば、WiMAXの無制限/7GBプランのいずれでも、3日間のデータ使用量が10GBを超えた場合、ネットワーク混雑時間帯(翌日18時頃から翌々日2時頃)の通信速度が1Mbpsに制限されます。

WiMAX2+ 速度制限内容

出典:UQ WiMAX「WiMAX2+サービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について

しかし、1Mbpsの速度はメールやLINEはもちろん、YouTubeの標準画質であれば止まることなく快適に見ることが可能です。

制限されたとしても夜時間帯のみで、それ以降は制限が解除されます。

また、アパートやマンションの中には光回線に対応しておらず、工事などができない物件もあるため、自宅の環境設備が対応していない場合にもポケットWi-Fiはおすすめです。

ポケットWi-Fiはこんな人におすすめ!

  • できるだけ費用や時間をかけずにWi-Fiを使いたい
  • 定期的に引っ越しをする可能性がある
  • 外出先でもWi-Fiを使いたい
  • 1人、もしくは少人数での利用
  • マンションが光回線に対応していなかった

ちなみに、現在販売されているポケットWi-Fiでは、「WiMAX」が最もおすすめです。

詳しくは「3.工事不要で自宅にもおすすめのポケットWi-Fi」で料金プランや機種のスペックなどを比較しているので、参考にしてみてください。

1-2.ホームルーター

ホームルーターとは、コンセントに繋げるだけですぐにインターネット(Wi-Fi)が使用できる通信機器です。

仕組みはモバイルWi-Fiルーターと同じで「電波」でネット回線を受信するため、工事等も必要なく手軽に利用できることから、近年では注目されるようになりました。

auのホームルーター

出典:au「HOME L02」

ホームルーターはポケットWi-Fi同様、面倒な手続きや工事・設定などが必要ないため、すぐにWi-Fiを利用したい場合や自宅メインで簡単に使いたい方におすすめです。

ホームルーターの特徴をまとめると、以下の通りです。

ホームルーターの特徴
メリット
  • 工事不要ですぐにWi-Fiが使える
  • コンセントに挿すだけで設定も不要
  • 費用や料金は固定回線に比べると安い
デメリット
  • 利用エリアに制限がある
  • 場所によって速度にムラがある
  • 無制限プランでも速度制限がある
  • コンセントがある場所でしか使えない

仕組みはポケットWi-Fiと同じで、インターネット回線を電波で受信するため工事不要で手軽に利用できますが、コンセント接続式なことに注意しておきましょう。

しかし、実はホームルーターはアンテナの感度が強く、ポケットWi-Fiよりも強い電波を広範囲に飛ばせる特性を持っているため、家で使うことに特化しています。

そのため自宅メインで利用する場合には手軽でおすすめですが、ポケットWi-Fi同様モバイル回線であるため、「3日で10GBの使用を超えると速度制限がかかる」などのゆるい制限があります。

ホームルーターはこんな人におすすめ!

  • できるだけ費用や時間をかけずにWi-Fiを使いたい
  • 定期的に引っ越しをする可能性がある
  • 自宅メインで広い部屋で使いたい
  • 3人以上で利用することがある
  • マンションが光回線に対応していなかった

ホームルーターで有名な「Softbank Air(ソフトバンクエアー)」は月額料金も高く、通信速度も不安定なことが多いため、実用性と料金面の安さから「WiMAX」が最もおすすめです。

詳しくは「4.工事不要で自宅用Wi-Fiにおすすめのホームルーター」で料金プランや機種のスペックなどを比較しているので、参考にしてみてください。

1-3.光回線(固定回線)

自宅で動画をガンガン観る、オンラインゲームなどで高速通信がしたいという場合には「光回線」がおすすめです。

一昔前まで電話回線を用いたADSLが主流でしたが、現在の主流となった光回線では、通信速度が安定して速く、大容量の通信も可能なのがメリットです。

光回線は光ケーブルで部屋まで直接インターネットを引いているため、安定した高速通信と大容量通信ができ、速度制限もありません。

ただし、配線を引くためには開通工事が必要であり、引越しの際も工事をすることになるのがネックですが、ストレスない通信がしたい場合は光回線にしておけば間違いありません。

また、光回線を引いた後、無線接続(Wi-Fi)として使いたい場合は無線LANルーターが必要になりますが、契約の際に無料で貸し出してくれるプロバイダもあるため、できるだけ費用を抑えたい場合はそういったプロバイダを選びましょう。

光回線の特徴をまとめると、以下の通りです。

固定回線(光回線)
メリット
  • 通信速度が速い
  • 通信が安定
  • データ使い放題
  • スマホとのセット割引やキャンペーンがある
デメリット
  • 月額費用が他と比べて高め
  • 工事/費用が必要
  • 利用できるまで時間がかかる
  • 自宅以外では使えない

初期費用や月額料金は他と比べると高めですが、会社によってはキャリアスマホとのセット割などもあるため、通信費を安く抑えることができます。

特に近年では、在宅勤務(リモートワーク)やオンライン講座で自宅にいることも多くなったため、快適なWi-Fi環境を望む場合は光回線を契約しましょう。

光回線はこんな人におすすめ!

  • ゲームや動画など大容量の通信をサクサクしたい
  • 今の住居からしばらくは引越しする予定がない
  • マンションやアパートですでに設備環境が整っている

光回線が主流となった現在、携帯会社などがどんどん光回線に参入しており、スマホとのセット割で圧倒的に料金が下がることから、光回線はスマホに合わせて選ぶのが基本です。

詳しくは「5.無制限で使える自宅用におすすめの光回線」でおすすめや契約方法などをご紹介しているので、参考にしてみてください。

2.自宅にWi-Fiを導入するメリットと注意点

テレワーク等の増加も相まって、自宅にWi-Fiを導入する人は年々増えています。

Wi-Fiを自宅に導入することで様々なメリットがある一方で、「選択肢が多くて選び方がわからない」「毎月無駄なコストが発生している」といったこともあり、ニーズに合わせた選び方が重要です。

ここでは、自宅にWi-Fiを導入するメリットと選び方について解説します。

2-1.自宅にWi-Fiを導入するメリット

自宅でWi-Fiをする人は年々増えており、いまでは大半の家庭にWi-Fiが設置されていると考えられます。

ここまで自宅Wi-Fiが増加したのには以下のようなメリットがあるからです。

特に3つ目の節約というところが大きく、家では使い放題のWi-Fiに繋ぐことでスマホのデータ容量を大幅に削減できることに多くの方が注目しています。

Wi-Fiを導入するのに初期費用やランニングコストはかかりますが、家族全員の利用やニーズを考えると、節約につながるケースも多いので、積極的に導入を考えましょう。

2-2.自宅用Wi-Fiの選び方と注意点

1章で解説したように、自宅に導入できるWi-Fiには種類がありますが、どれが一番ということはなく、万人におすすめできる回線は存在しないことに注意しておきましょう。

それぞれのWi-Fi(インターネット回線)には特徴があり、ニーズに合わせたものを選ぶことで、失敗や後悔することも少なくなります。

下記では、その重要な選び方についてご紹介します。

自分のライフスタイルに合わせて選ぶ

まず、自宅用Wi-Fiの選び方で重要なのが、自分のニーズやライフスタイルに合わせて選ぶということです。

前述したように、インターネット回線として固定回線モバイル回線の2つがあり、どちらも家ではWi-Fiが使えますが、以下のようにメリットデメリットが別れます。

自宅にあまりいないのに固定の光回線やホームルーターを選んでしまったり、オンラインゲームや動画編集など大容量で高速通信がメインなのにポケットWi-Fiを選ぶなど、利用目的や使い方に合っていないと必ず失敗します。

1.自宅に導入できるWi-Fiは3種類」でご紹介したそれぞれの特徴とおすすめ利用者などをもとに、自分に最適なWi-Fiの種類はどれかをしっかり見極めましょう。

開通工事実施の可否を確認する

そもそも、自宅にインターネット回線を引くための工事ができるか確認が取れていなければ、光回線を導入することはできません。

光回線の開通工事では、部屋に光ファイバー等の設備が整っていない古いマンション・アパートでは、場合によっては壁に穴をあけることがあります。

しかし集合住宅の場合、住民個人が勝手に工事を依頼することは基本的にできないため、マンションの大家さんや管理会社に連絡をして許可をもらう必要があります。

ただし、部屋にインターネット回線設備が整っており、後は契約だけで済む「光コンセント」が導入されている場合は、許可を取る必要はありません。

自宅が対応エリア内にあるか確認する

光回線やポケットWi-Fiなど、それぞれのサービスでは提供エリアに差があるため、自宅がどのサービス提供エリアにいるかは重要です。

もしも提供エリア外だった場合は、インターネット接続できないだけでなく、光回線の場合は契約すらできないため、Wi-Fiを選ぶ上で自宅が提供エリア内かは必ず確認しておきましょう。

3.工事不要で自宅にもおすすめのポケットWi-Fi

結論から言うと、おすすめのモバイルWi-Fiルーターは「WiMAX」のW06であり、最もお得に利用するためには『GMOとくとくBB』で契約することです。

「WiMAX」を契約する際に重要なプロバイダですが、『GMOとくとくBBを選ぶと最安値で利用できます。

GMOとくとくBB - 高額キャッシュバックキャンペーン出典:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBで申し込むことで、WiMAXの最高機種の端末代が0円で受け取れ、さらにポケットWi-Fiであれば30,200円のキャッシュバックがもらえます。

WiMAXのおすすめ契約窓口

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

この章で具体的に解説していきますが、このようなことを知らないと「約3万円分損してしまった…」「もう片方の端末を選んでおけばよかった…」など後悔するので必ず確認しておきましょう。

3-1.モバイル回線(ポケットWi-Fi)は3種類

まず、ポケットWi-Fiの3つの種類について知っておきましょう。

ポケットWi-Fiの種類は下記の3つです。

それぞれの特徴をまとめてみました。

 WiMAX型
通信キャリア型
クラウドSIM型
主な提供会社・UQ WiMAX
・au
・Y!mobile
・docomo
・Softbank
・Mugen Wi-Fi
・限界突破Wi-Fi
・ZEUS Wi-Fi など
通信回線WiMAX2+/4G LTE4G LTE4G LTE
通信速度下り1,237Mbps
上り75Mbps
下り988Mbps
上り37.5Mbps
下り150Mbps
上り50Mbps
通信容量実質無制限30GB~実質無制限100GB程度
月額料金3,500円前後4,000円~8,000円前後3,000円~4,000円前後
エリア日本全国日本全国日本全国/海外
主な特徴速度・通信容量ともに最高水準で、料金もお手頃に利用できる安定した通信キャリア回線を利用できるクラウド上でSIMを管理するため、国内外ともに利用場所によって、その時の最適なキャリア回線を自動で接続してくれる

このように、それぞれの特徴があります。

WiMAX回線のポケットWi-Fiとは

WiMAX回線のポケットWi-Fiは、UQコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービスです。

通信キャリア系のポケットWi-Fiとの大きな違は電波で、WiMAX2+という規格を使っています。

WiMAXの電波の特徴として、直進性が高く、障害物に弱いため、地下や高層階だと通信が遅くなる可能性がありますが、高速な通信を得意としています。

通信キャリア回線のポケットWi-Fiとは

通信キャリア回線のポケットWi-Fiは、docomoやソフトバンクなどが提供するモバイル通信サービスです。

電波の種類は、4G LTEを使っています。

4G LTEの電波の特徴としては、障害物を避けて進めることや、通信の安定性があります。

クラウドSIM型のポケットWi-Fiとは

クラウドSIM型のポケットWi-Fiは、SIMカードを通信端末ではなく、クラウド上で管理するサービスです。

クラウド上でSIMを管理できるため、通信端末に対して1枚のSIMを割り当てるのではなく、複数のSIMを割当することができます。

そのため、複数のキャリアを自動で使い分けることができ、その時に最適な通信キャリアで利用することができます。

また、海外へ持ち出した場合でも、SIMを差し替えることなくインターネットを利用できることも特徴です。

注意!クラウドSIM型のポケットWi-Fiは選ぶべきではない!

ここまで、クラウドSIM型のポケットWi-Fiを説明してきましたが、結論このポケットWi-Fiは使うべきではありません。

クラウドSIM型のポケットWi-Fiには、「どんなときもWi-Fi」や「Mugen Wi-Fi」など、聞いたことのあるサービスなのになぜ?って思うかもしれません。

その理由を3つの観点で説明します。

① 通信速度が遅い

クラウドSIMは、WiMAXよりもルーターのスペックが低く、圧倒的に遅い速度でしか通信ができません

下の表は、クラウドSIM(ギガゴリWi-Fi)とWiMAX(UQ WiMAX)のルーターのうち、最も高いスペックを搭載した機種を対象に、「最大通信速度」で比較しました。

サービス機種下り最大通信速度上り最大通信速度
WiMAX
(UQ WiMAX)
W06
W06
1.2Gbps75Mbps
クラウドSIM
(ギガゴリWi-Fi)
FS030W

150Mbps50Mbps

※UQ WiMAXのみ、3日間で10GBを超えて利用した場合、その翌日18時頃から翌々日2時頃まで、概ね1Mbpsの速度制限が適用されます。
※両サービスともベストエフォート型サービスのため、最大通信速度はあくまで理論上の数値であり、実際の通信速度は使用環境等の影響を受ける可能性があります。

WiMAXの最大通信速度が、クラウドSIMを圧倒的に上回っており、特に下り速度は約1.5倍も速い結果となっています。

また、実際の通信速度(実質速度)についても、「速度が遅い!」といった口コミも多数あります。

② 実は最適なキャリア回線を自動で選べていない

クラウドSIMは、その場で最適な通信回線を「docomo」「au」「Softbank」などのキャリアから自動で選択してくれるはずですが、これがうまく機能していないといった声が多く上がっています。

利用者からは、「docomoの回線を拾った試しがない」とか、中には「mvno(格安SIM)の回線つかんで遅い!」などの声もあります。

③ 通信トラブルが多い

2020年春ごろ、複数のクラウドSIM提供事業者で通信障害が起きました。

理由は、クラウドSIMはクラウドサーバー上にSIMを挿して管理するものですが、ユーザーの利用が増え、このSIMが調達が追い付かなくなったからです。

下記のように全く使えないという声も多発していました。

また、その上でさらに「運営会社から納得いく対応をしてもらえない」という声も多数ありました。

「どんなときもWi-Fi」や「NEXT mobile」はもちろん、新規参入してきたサービスの回線は、安定性やトラブル時の対応などがよくないといった声が多いです。

3-2.ポケットWi-Fiを選ぶ5つのポイント

クラウドSIM型のポケットWi-Fiは信頼できないので、ポケットWi-Fiは、安定して通信回線を提供し、トラブルもしっかり対応してくれる「WiMAX回線」か「通信キャリア回線」から選ぶべきです。

結論から言えば、ポケットWi-Fiは「WiMAX」を選ぶべきですが、選ぶ際に重要なポイントは以下の5つです。

なお、ポケットWi-Fiは「機種」ではなく、まずdocomo・au・UQ WiMAXなどの「サービス提供会社」で選びます。

理由は、「サービス提供会社」によって「実質月額料金」「データ容量」「速度制限」が大きく異なるからです。

実際に、ポケットWi-Fiを提供するキャリアとWiMAX回線の全5社を、5つのポイントで徹底比較した結果が以下の表です。

ポケットWi-FiクラウドSIMなし比較

比較した結果は、実質料金が最も安いことに加え、通信速度、データ容量、エリアなどにおいても良いことがわかるかと思います。

それでは、5つのポイントで詳しく比較していきましょう。

比較1. 実質速度|理論値ではない実際の速度は?

各社が公表している「最高速度」に騙されてはいけません。

「最高速度」はただの理論値であって、実際に利用者として使えなければ意味がありません。

そこで、室内・室外・電車内の計3箇所で各ポケットWi-Fiの速度を測定してきました。

ポケットWi-Fi実測計測風景

※「UQ WiMAX」と「au」は、利用している回線も機種も同じですので、今回は「UQ WiMAX」で契約したモバイルWi-Fiのデータで検証しています。

有名なスピードテストアプリ「Speedchecker」を利用しました。

結論、どのモバイルWi-Fiも、昨年に計測したときよりも着実に速くなっており、ますます使い勝手がよくなってきたなと実感できました。

計測結果をまとめたものが、下記の表です。

ポケットWi-Fi速度一覧

結論としては、「UQ WiMAX」「au」が非常に安定した結果を残しているという印象です。

各社のポイントをまとめました。

  • 「UQ・au」:安定して高い数値
  • 「Y!mobile」:常にあと一歩惜しい数値
  • 「Softbank」:ムラがあるが速いときはとても速い
  • 「docomo」:安定しているが、室外だとムラがある

たしかに他の利用者の口コミを探してみても、下記のようなものが見つかったのでこのような傾向はあるのかもしれません。

※ワイモバイルの速度に関する口コミ

※WiMAXの速度に関する口コミ

比較2. データ容量|毎月たくさん使っても大丈夫か?

口コミ・評判

docomoでモバイルWi-Fiを契約したユーザーの口コミ
評価:★☆☆☆☆ 1
docomoで契約したけど、5GBのデータ容量だとyoutubeとか見てると全く足りなかった。毎月の7000円くらいでとても高く、損した感じです。

第2のポイントとして、月間データ容量のプランが「実質無制限」で使えるかどうかはとても重要です。

実は、各社のポケットWi-Fiのデータ容量は下記の2パターンあります。

  • 月に5GB、7GBなどデータ容量が制限されるプラン(通常プラン)
  • 月のデータ容量に制限がないプラン(実質無制限プラン)

最近では、Netflix等の動画配信サービスを視聴したり、情報収集をYoutubeから行うケースも増えてきているので、迷ったら実質無制限プランを選ぶべきです。

そのため、ポケットWi-Fiを選ぶ際は、「自分が無制限で使いたいかどうか」「どの会社が無制限プランを提供しているのか」の2点を確認しましょう。

なお、「実質無制限」の「実質」とは、直近3日間で10GBを超えると速度制限がかかるため、「実質」という言い方をしています。

実質無制限で使えるのは『au』『Y!mobile』『UQ WiMAX』の3社

ここで5社の月間通信量を比較すると、月間通信量が無制限で使えるのは、「UQ WiMAX」「au」「Y!mobile」の3社です。

docomoとSoftbankは、データ容量が決まったプランしかないので注意しましょう。

無制限プランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

ポケットWi-Fi 通信料7GBの基準

繰り返しになりますが、速度制限がかかってしまうと、動画視聴やデータ容量の多い通信はストレスに感じるので、迷ったら無制限プランにするのがおすすめです。

比較3. 速度制限の条件|制限後でもストレスなく通信できるか?

口コミ・評判

WiMAXでモバイルWi-Fiを契約したユーザーの口コミ(30代男性)
評価:★★★★★5
youtubeやHuluを見るのに結構使っても、速度制限はかからずに快適に使えた。
たまーに短期的に使いすぎて速度制限がかかるけど、携帯みたいな使い物ならないレベルの速度制限じゃないから、ストレスがなくてよい。

口コミ・評判

ワイモバイルでモバイルWi-Fiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★☆☆☆2
アドバンスモード容量上限なし!と大きく宣伝していますが、実際には上限あり!です。
3日で10GB使うと次の日速度が遅くなるということは合意の上購入しましたが、容量に達していなくても動画が見れないほど遅くなります。

快適に通信できても、データを使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルまで速度制限がかかる会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、5社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を下記に比較しました。

速度制限条件

(1)通常プラン|全社ともに速度制限後は128kbps

データ容量が無制限ではない通常プランの場合は、月間データ容量(7GBなど)を超えてしまうと全社ともに128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

特に注意なのが『SoftBank』で、通常プランでも「3日合計で1GB使うと、128kbpsの速度制限」があります。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、いかなる状況でも安心なのでおすすめです。

(2)実質無制限プラン|全社ともに速度制限後は1Mbps

データ容量が実質無制限のプランであれば、直近3日間でデータ使用量が10GBを超えたとしても、全社ともに速度制限後は1Mbpsも出ます。

「1Mbps」はYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、実質無制限プランを提供している「Y!mobile」「au」「UQ WiMAX」は制限を受けても快適に使い続けることができます。

※『au』と『UQ WiMAX』の違い

実は、上記の通り「au」「WiMAX」は提供サービス自体は同じなのです。

ただし後述しますが、「UQ WiMAX」にはプロバイダをしっかり選べば3万円以上の割引を受けられるので、そちらを確実におすすめします。

「UQ WiMAX」「au WiMAX」の違い

比較4. 実質月額料金|初期費用や割引を含めた実質的な金額は安いか?

この記事で説明する実質月額料金とは、月額料金や端末代等の初期費用に対して、割引キャンペーンやキャッシュバック額を差し引いた、月額あたりの料金です。

実質月額料金とは

特に、実質月額料金を大きく左右するのは、下記の3つです。

  • 月額料金
  • 端末代
  • キャッシュバック

それでは、上記の3点を中心に、全社比較してみました。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ポケットWi-Fi
種類
会社
実質月額料金
参考
月額料金※端末代キャンペーン
WiMAX系
(WiMAX2+)
UQ WiMAX3,901円4,969円実質無料30,200円
au5,051円4,721円28,080円なし
キャリア系
(4G LTE)
ドコモ9,075円7,205円(ギガホ)
+1,100円
27,720円なし
ソフトバンク6,030円5,280円27,000円なし
Y!mobile4,365.6円4,065.6円10,800円なし

※WIMAXは1〜3ヶ月までは3,969円

表を見ていただくと一目瞭然ですが、圧倒的にUQ WiMAXが安いです。

UQ WiMAXだけ圧倒的に安い

月額料金と月間通信量に関して、一番お得なのは、UQ WiMAXです。

「UQ WiMAX」にはプロバイダによる割引があります。

WiMAXはプロバイダ経由がお得

たとえば『GMOとくとくBB』というプロバイダからの購入であれば、11ヶ月後に約3万円のキャッシュバックと月額割引が受けることができます。

・携帯電話各社によるセット割は終了

以前は、「UQ WIMAX」「au」と「SoftBank」に関しては、自分がその会社の携帯を使っていれば、お得に使えたのですが、現在はどれもセット割を終了しています。

  • UQ WiMAX・au:「auスマートバリューmine」(2019年12月25日受付終了)
  • SoftBank:「Pocket Wi-Fiセット割」(2018年9月5日受付終了)

比較5. 対応エリア|利用できるエリアは広いか?

口コミ・評判

SoftBankでモバイルWi-Fiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★★★☆4

速度制限受けてないのに、遅い。スピードメーターで速度計測したけど、1Mbpsも速度が出ないからストレス!都心なら、100Mbps以上出るはずなのに。

ポケットWi-Fiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

結論から言うと、「Y!mobile」「SoftBank」以外の回線であれば、比較的全国どこでも快適にインターネットが利用できます。

実際にいろいろな観点で比較してみました。

(1)サービスエリアマップでの比較

各社が公表しているサービスエリアマップを比較してみました。

濃く塗られているところが利用できる場所なので、ざっくりですが比べてみると「SoftBank」がやや広いなという印象です。

ポケットWi-Fiエリアの比較

ただ、各社同じように見えて、注意が必要なのは「Y!mobile」です。

実は、Y!mobile」の無制限プランでは7GBを超えると濃い青で塗られているところしか使えません。※赤色の部分は低速128kbpsでしか使えません。

つまり、拡大した図で比較してみると、半分くらいしか利用できないことがわかります。

ポケットWi-Fiエリア比較|ワイモバイル注意

(2)実際に利用してみての感想

出張のついでに様々な都道府県で接続をテストしてみましたが、室内・室外においては、各社つながりやすいという印象です。

ただし、山間部・地下鉄においては、つながらない場合も多いです。そういったエリアで、docomoだけつながりやすいというケースが多くありました。

※「UQ WiMAX」「au」も無制限プランの範囲外となりますが、「au 4G LTE(ハイスピードエリアモード)」に切り替えることで山間部・地下鉄でもつながりやすかったです。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは、主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1,106円(税込)の費用がかかるデメリットがあるのであまりおすすめしませんが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

「Y!mobile」「SoftBank」は、どちらも圏外になりがちで弱いのかなという印象を受けました。

ポイント1で説明した「実質速度」の実験結果も踏まえると、安定して通信したいのであれば「Y!mobile」「SoftBank」は避けるのが無難でしょう。

結論:ポケットWi-Fiなら「WiMAX回線」がベスト

改めて、下記の理由から、ポケットWi-Fiは「WiMAX」がベストです。

  • 「実質月額料金」が最安値
  • 「実質無制限」でデータ容量が使える
  • 「実際の速度」が速い
  • 「速度制限」がかかってもストレスなく通信できる
  • 「使えるエリア」も広い

価格も他のサービスと比較しても最安値で、2021年4月現在、ポケットWi-Fiの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

3-3.WiMAXを最安で契約する方法

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2021年4月最新情報

WiMAXの最もおすすめの機種「W06」は、国内プロバイダ各社で在庫切れが続出しています。
現在「W06」を取り扱っているプロバイダは下記の表に記載した3社のみです。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×契約期間 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB(月額割引プラン)3,8943,2223W066,000
2GMOとくとくBB(キャッシュバックプラン)3,9013,2153W0630,200
3dis4,818-3W060
4BIGLOBE6,101-1W0617,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも6,000円のキャッシュバック3年間で最大25,898円が割引されるプランを申し込むことをおすすめします。

数十円の差ですが、月額割引であればキャッシュバックをもらい忘れることもなく、お得に利用できるでしょう。

◎「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

◎お得な契約期間は「3年間」

2018年12月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年4月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4.工事不要で自宅用Wi-Fiにおすすめのホームルーター

自宅利用がメインで、工事不要のインターネット回線を選ぶ場合は、コンセントを挿せばどの部屋でも使えるホームルーターがおすすめです。

ホームルーターはポケットWi-Fiよりもアンテナの感度が強く、高範囲での同時接続に長けているため、戸建てのような広い場所での複数利用には最適です。

4-1.ホームルーターは安定したWiMAXがおすすめ

ホームルーターも大手携帯キャリアやWiMAXで提供されていますが、以下が最もおすすめです。

  • 月額料金が安いWiMAX
  • 機種は「home L02」もしくは「home 02」
  • プロバイダは「GMOとくとくBB」

ホームルーターで有名な「Softbank Air(ソフトバンクエアー)」は、月額料金が最も高く、通信速度も不安定なことから、あまりおすすめできません。

携帯キャリアの子会社である「WiMAX」であれば、「WiMAX2+」と「au LTE」のダブル回線により通信速度が安定し、料金面の安さからもおすすめです。

なお、契約プロバイダはポケットWi-Fi同様、『GMOとくとくBB』が最安値で利用できます。

4-2.選び方はポケットWi-Fiと同じ

ホームルーターの選び方は、基本的にはポケットWi-Fiと同じように、どのサービス会社かで選びましょう。

基本的にはポケットWi-Fiと仕組みは同じであるため、利用料金の安いサービス会社と最高速度の速い機種で選んでおけば間違いありません。

ただし、鉄筋コンクリートのマンション等にお住いの場合や周りに高層ビルやマンションが多い場合は、コンクリートによりインターネット回線の電波が遮断されやすいため、手間と時間はかかるものの安定した「光回線」の方がおすすめです。

5.無制限で使える自宅用におすすめの光回線

完全無制限で、自宅で高速通信を行いたい場合は「光回線」を契約し、無線LAN(Wi-Fi)ルーターを使ってWi-Fiを利用します。

そのため、光回線を使ってWi-Fiをするためには以下の手順が必要です。

Wi-Fiルーターよりも契約するインターネット+プロバイダの方が満足度や毎月の料金の差がつきやすい傾向にあるので、プロバイダ選びがとにかく大切です。

また、Wi-Fiルーターは本来、別途購入が必要ですが、この章でおすすめしている光回線や窓口であれば、Wi-Fiルーターがほとんんど負担なくレンタル/プレゼントしてもらえます。

そのため、あなたにとってベストな光回線を選ぶことをまずは考えていきましょう。

プロバイダって何?

プロバイダは簡単にいうと、回線をインターネットにつなげるサービスのことでインターネットにつながるためにはこのプロバイダサービスが必要です。

このプロバイダは非常に多くの業者がいくつかあり、回線によって選べるものが変わってきます。

回線によってはプロバイダは固定されていますが、プロバイダを選べるものに関しては速度・料金などを考慮して最もおすすめのものを紹介していきます。

これから光回線を決めようと考えている方は下記のようにまずはインターネットの会社を決めて、その上で申し込み窓口を決めることをおすすめします。

上記のように選ぶべき理由はシンプルに、光回線は会社や使う人によって価格差が大きく、ぴったりなものを選ぶことで、月々2,000円近く料金を節約できることもあるからです。

Step1.光回線の会社を決める

回線を選ぶにあたって、光回線は実質月額料金がお得なものを選びましょう。

実質月額料金のお得さは、下記の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費

特にスマホセット割が重要なため、まずは「あなたがどのスマホを使っているか」で光回線を選ぶべきです

なぜなら、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うと料金がガクッと安くなるからです。

例えば、ソフトバンク光をソフトバンクのスマホとセットに使うことで、以下のように毎月4,000円の割引を受けられることがあります。

家族スマホセット割

出典:ソフトバンク

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費」の3つの観点で選んでいきましょう。

ちなみに、この表は光回線とのスマホセット割を提供している全ての光回線事業者19社を上記の3つの観点で徹底的に調査し、実質月額料金で比較しました。

なお、下記の料金表のカッコ書きの部分は、スマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

使っている
スマホ
光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
ドコモドコモ光3,841円
(4,941円)
2,521円
(3,621円)
1,100円ドコモポイント:2,000pt
キャッシュバック:20,000円
実質無料/3,300円
auauひかり3,249
(4,349円)
1,093円
(2,193円)
1,100円 戸建:61,000円
マンション:51,000円
実質無料/3,300円
BIGLOBE光

3,097
(4
,197円)

1,989
(3,089円)
1,100円 戸建:61,300円
マンション:58,300円

戸建:21,120円/3,300円
マンション:17,820円/3,300円

So-net光3,590円
(4,690円)
2,270円
(2,370円)
1,100円 11カ月1,000円引/月
戸建:43,000円
マンション:40,000円
実質無料/3,300円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
3,432円
(4,532円)
2,552円
(3,652円)
1,100円戸建:40,000円
マンション:30,000円
実質無料/3,300円
@T COM3,634円
(4,734円)
2,450円
(3,550円)
1,100円戸建:21,000円
マンション:19,000円
実質無料/3,300円
メガエッグ3,982円
(5,092円)
2,882円
(3,982円)
1,100円5,000円実質無料/3,300円
pikara光
(四国エリア)
3,672円
(4,039円)
2,982円
(4,082円)
1,100円20,000円実質無料/実質無料
eo光
(関西エリア)
4,071円
(5,171円)
3,089円
(4,189円)
1,100円3,000円実質無料/3,300円
コミュファ光
(中部エリア)
4,095円
(5,195円)
3,984円
(5,084円)
1,100円戸建:15,000円
マンション:0円
実質無料/770円
@nifty光4,158円
(5,258円)
2,882円
(3,982円)
1,100円30,000円実質無料/2,200円
BBIQ4,184円
(5,284円)
3,454円
(4,554円)
1,100円12,000円実質無料/3,300円
AsahiNet4,312円
(5,412円)
3,102円
(4,202円)
1,100円0円実質無料/3,300円
DTI光4,709円
(5,809円)
3,389円
(4,489円)
1,100円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
j:com光5,560円)
(6,660円)
4,967円
(6,067円)
1,100円戸建:36,000円
マンション:24,600円
実質無料/3,300円
ソフトバンクNURO光3,845
(4,945円)
3,845
(4,945円)
1,100円45,000円8,773円/3,300円
ソフトバンク光3,358
(4,458円)
1,818
(2,918円)
1,100円60,000円26,400円/3,300円
格安SIM
(OCNモバイル)
OCN光5,394円
(6,494円)
3,612円
(4,712円)
220円22,000円18,000円/3,300円
格安SIM
(IIJmio)
IIJmioひかり4,414円
(5,514円)
2,368円
(3,468円)
660円※1年間1,660円引/月戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
格安SIM
(Biglobeモバイル)
BIGLOBE光

3,097
(4
,197円)

1,989
(3,089円)
1,100円 戸建:61,300円
マンション:58,300円

戸建:21,120円/3,300円
マンション:17,820円/3,300円

格安SIM
(DTI SIM)
DTI光4,709円
(5,809円)
3,389円
(4,489円)
165円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
(参考)
スマホセット割なし
フレッツ光7,076円5,288円戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
エキサイト光5,666円4,428円戸建:18,000円/1,100円
マンション:15,000円/1,100円
ぷらら光4,775円3,355円35,000円戸建:18,000円/無料
マンション:15,000円/無料
U-NEXT光6,996円5,819円24,000円/3,300円

※状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。
※価格はすべて税込みです。

表の補足説明

・実質月額=(月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等)÷契約期間
・新規申込後、2年間使った場合の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとソフトバンクのセット割は光回線+光電話が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・カッコ書きの部分は、スマホセット割を適用しなかった場合の料金
・表のスマホセット割の額は、1人分の割引適用額。離れた家族にも適用させると、さらに1,100円×家族人数分が割引。

上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、光回線は今使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

さらに、スマホセット割は離れた家族にも割引を適用した場合は、1,000円×家族人数分が割引されます。

以上のように、auユーザーがauひかりを選ぶかJ:COM光を選ぶかで、2年間トータルで約8万円も差が生まれてしまうため、しっかりと光回線を選びましょう。

対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

また、光回線には様々な申込窓口があり、その申込窓口によって高額なキャッシュバックがもらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

後ほど紹介しますが、キャッシュバック金額や工事費無料の特典を踏まえ、下記窓口がそれぞれの回線を最安で申し込めます。

回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
auひかりGMOとくとくBBhttps://gmobb.jp/lp/auhikarik/
ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
NURO光NURO光公式サイトhttps://www.nuro.jp/hikari/pr/
BIGLOBE光NEXThttps://www.biglobe-hikari.net/lp/

Step2.一番お得な契約窓口とプロバイダを決めて申し込む

先ほどの比較の結果、下記回線がお得ということがお分かりいただけたかと思います。

ここからは、なぜ上記の理由になったか、下記のスマホユーザーに合わせて選ぶべき光回線を詳しく見ていきましょう。

ドコモユーザーが選ぶべき光回線は?

ドコモユーザーはドコモ光一択です。

ドコモのセット割が適用される光回線は、ドコモ光しかありません。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

使っている
スマホ
光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
ドコモドコモ光3,841円

2,521

1,100円

ドコモポイント:2,000pt
キャッシュバック:20,000円

実質無料/3,300円

※キャッシュバックは最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額

なお、今使っているドコモのスマホのプランによって、セット割引額が異なります。

スマホの料金プラン別の割引額を下記の表にまとめたので確認しておきましょう。

ドコモスマホ料金プラン(ギガプラン)スマホセット割引/月
ギガホ1,100円
5Gギガライト/ギガライト<ステップ4:~7GB>1,100円
<ステップ3:~5GB>1,100円
<ステップ2:~3GB>550円
<ステップ1:~1GB>-
ドコモスマホ料金プラン(カケホーダイ&パケあえる)スマホセット割引/月
ウルトラシェアパック1003,850円
ウルトラシェアパック503,190円
ウルトラシェアパック302,750円
ベーシックシェアパック<ステップ4:~30GB>1,980円
<ステップ3:~15GB>1,980円
<ステップ2:~10GB>1,320円
<ステップ1:~5GB>880円
ウルトラデータLLパック1,760円
ウルトラデータLパック1,540円
ベーシックパック<ステップ4:~20GB>880円
<ステップ3:~5GB>880円
<ステップ2:~3GB>220円
<ステップ1:~1GB>110円

出典:ドコモ

それでは、光回線が決まったら、光回線の一番お得な申込窓口を決めましょう。

ドコモ光の一番お得な申込窓口

現時点で、ドコモ光の一番お得な申込窓口は、GMOとくとくBBです。

お得な申込窓口を選ぶ主な基準は下記の3つです。

  • キャッシュバック額が高いこと
  • オプション加入が不要なこと
  • キャッシュバックを受け取りやすいこと(受取時期と手続き)

なお、下記の表以外にも、申込窓口は多数ありますが、「キャッシュバックが1万円以上」受け取れるのは下記の申込窓口だけでした。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

光回線
申込窓口
キャッシュバック
オプション加入要否受け取りやすさ
受取時期手続き
ドコモ光GMOとくとくBB20,000円加入不要4カ月後
WEB手続き
Wiz20,000円加入不要6カ月後
WEB手続き
OCN
(月額+200円高い)
20,000円加入不要2カ月後
WEB手続き
@nifty20,000円スカパーまたはひかりTV加入要
(月額+2,000円前後)
12カ月後
WEB手続き
ぷらら15,000円加入不要4カ月後
WEB手続き
ネットナビ15,000円加入不要1カ月後
郵送手続き

GMOとくとくBBであれば、オプション加入不要で高額キャッシュバックが最短4カ月で受け取れます。

なお、ドコモ光ではどこのプロバイダで契約するかによって料金がタイプAとタイプBに分かれます。

上記の表だと、OCNだけがタイプBで月額料金がタイプAよりも+200円、2年間で+4,800円も高くなるためお得ではありません。

そのため、必ずGMOとくとくBBで申し込みましょう。

もっと詳しく知りたい場合

表の事業者だけでなく24社を全てチェックしたい場合は、「【2021年4月】ドコモ光の最高のプロバイダの選び方!全24社を徹底比較!」の記事をご覧ください。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

「オプションなしで20,000円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえるほか、2021年4月現在は他社解約違約金として20,000円還元のキャンペーンを実施しています。

また、混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。

ちなみにGMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?

GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。

ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。

スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。

今ならすぐに使えるWi-Fi貸し出しキャンペーンも!

出典:GMOとくとくBB

毎年2月~4月は引越しシーズンと重なり、工事日の予約が取りにくくなっていることがあります。

開通工事を待つ間にも快適にインターネットを使えるよう、GMOとくとくBBではモバイルWi-Fiのレンタルを最大3ヶ月間無料とするキャンペーンを実施しています。

申し込み後すぐにインターネットが使えるようになるのは嬉しいですね。

キャッシュバック受け取りのステップ

dポイントは自動的に付与されるので、GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。

①GMOとくとくBBの入会後に郵送されるメールアドレスが記載された登録証を保管しておきます。

②回線開通月を含む4ヶ月目に上記メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関する案内メールが送られてきます。

③案内メールで必要事項を登録し、登録した翌月末日にご指定の口座に振り込まれます。

ポイント

GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/

他の窓口ですと、無条件では20,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

auユーザーが選ぶべき光回線は?

auユーザーは、実質月額料金が最も安いauひかりを選びましょう。

ただし、auひかりのホームタイプは、下記エリアの方は残念ながら対応していません。

中部静岡県・愛知県・岐阜県
近畿三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県
沖縄沖縄県

auひかりのマンションタイプであれば、上記のエリアの方でも利用できる場合があるので、必ずauひかりのエリア検索を行いましょう。

ホームタイプ・マンションタイプともに、auひかりに対応していない場合は、次に実質月額料が最も安いBIGLOBE光を選びましょう。

BIGLOBE光もauのスマホセット割が適用されるため、お得に光回線を利用できます。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

使っている
スマホ
光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
auauひかり3,178円
(4,278円)
1,093円
(2,193円)
1,100円 戸建:61,000円
マンション:51,000円
実質無料/3,300円
BIGLOBE光

3,445円
(4
,545円)

2,337円
(3,437円)
1,100円 戸建:58,000円
マンション:55,000円

戸建:21,120円/3,300円
マンション:17,820円/3,300円

So-net光3,590円
(4,690円)
2,270円
(2,370円)
1,100円 11カ月1,000円引/月
戸建:43,000円
マンション:40,000円
実質無料/3,300円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
3,432円
(4,532円)
2,552円
(3,652円)
1,100円戸建:40,000円
マンション:30,000円
実質無料/3,300円
@T COM3,634円
(4,734円)
2,450円
(3,550円)
1,100円戸建:21,000円
マンション:19,000円
実質無料/3,300円
メガエッグ3,982円
(5,092円)
2,882円
(3,982円)
1,100円5,000円実質無料/3,300円
pikara光
(四国エリア)
3,672円
(4,039円)
2,982円
(4,082円)
1,100円20,000円実質無料/実質無料
eo光
(関西エリア)
4,071円
(5,171円)
3,089円
(4,189円)
1,100円3,000円実質無料/3,300円
コミュファ光
(中部エリア)
4,095円
(5,195円)
3,984円
(5,084円)
1,100円戸建:15,000円
マンション:0円
実質無料/770円
@nifty光4,158円
(5,258円)
2,882円
(3,982円)
1,100円30,000円実質無料/2,800円
BBIQ4,184円
(5,284円)
3,454円
(4,554円)
1,100円12,000円実質無料/3,300円
AsahiNet4,312円
(5,412円)
3,102円
(4,202円)
1,100円0円実質無料/3,300円
DTI光4,709円
(5,809円)
3,389円
(4,489円)
1,100円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
j:com光5,560円)
(6,660円)
4,967円
(6,067円)
1,100円戸建:36,000円
マンション:24,600円
実質無料/3,300円

※キャッシュバックは最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額

なお、今使っているauのスマホのプランによって、セット割引額が異なります。

スマホの料金プラン別の割引額を下記の表にまとめたので確認しておきましょう。

auスマホ料金プラン

スマホセット割引/月

1GBまで

割引対象外

1GB超~7GBまで

550円

1,100円

2GB超~20GBまで

550円

auピタットプラン/N(s)/(s)

2GBまで
auピタットプラン(シンプル)の場合、1GBまで割引対象外

550円

2GB超~20GBまで

1,100円

上記以外

934円~2,200円
(詳しくはこちら)

ガラケー4G
データ定額1/2/3/5/8/10/13(ケータイ)
ガラケー3G

934円

4Gタブレット/PC

1,100円

LTEフラット for DATA(m)
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)

最大2年間1,410円
3年目以降934円

出典:au

それでは、光回線が決まったら、光回線の一番お得な申込窓口を決めましょう。

auひかりの一番お得な申込窓口

現時点で、auひかりの一番お得な申込窓口は、GMOとくとくBBです。

お得な申込窓口を選ぶ主な基準は下記の3つです。

  • キャッシュバック額が高いこと
  • オプション加入が不要なこと
  • キャッシュバックを受け取りやすいこと(受取時期と手続き)

なお、下記の表以外にも、申込窓口は多数ありますが、「キャッシュバックが3万円以上」受け取れるのは下記の申込窓口だけでした。

また、auひかりでauのスマホセット割の適用するためには「光電話」の加入が必要なため、その条件も踏まえて比較しています。

ちなみに、格安SIMユーザーの場合は、スマホセット割の適用がないですが、光電話を契約した方がトータル的に安いので光電話も契約しましょう。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

光回線
申込窓口
キャッシュバック
オプション加入要否受け取りやすさ
受取時期手続き
auひかりGMOとくとくBB戸建:61,000円
マンション:51,000円
光電話のみ
(最大36カ月無料)
11カ月,23カ月後
WEB手続き
NEXT52,000円光電話のみ2カ月後
電話手続き
NNコミュニケーションズ52,000円光電話のみ2カ月後
電話手続き
So-net30,000円光電話のみ5カ月後
WEB手続き
アシタエクリエイト45,000円光電話のみ5カ月後
WEB手続き

GMOとくとくBBなら、キャッシュバック額が高いうえに、光電話の月額料(550円)が戸建てタイプで36カ月無料、マンションタイプで24カ月無料のため、かなりお得です。

auユーザーであれば、必ずGMOとくとくBBで申し込みましょう。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB(auひかり)

GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンを実施している窓口です。

最大6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックが受け取れて、1.2万円相当のWi-Fiルーターも無料でついてきます。

auのスマホとのセット割「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、auひかりをお得に使うことができます。

キャッシュバック受け取りのステップ

GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。

①GMOとくとくBBの入会時に、GMOとくとくBB専用のメールアドレスを作ります。

②回線開通月を含む11ヶ月目と23カ月目に上記メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関する案内メールが送られてきます。

③必要事項を記入の上、メールを返信した翌月末日にご指定の口座に振り込まれます。

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

BIGLOBE光の一番お得な申込窓口

2021年4月現在、BIGLOBE光の一番お得な申込窓口は、株式会社NEXTです。

お得な申込窓口を選ぶ主な基準は下記の2つです。

  • キャッシュバック額が高いこと
  • 工事費割引キャンペーンを実施していること

なお、下記の表以外にも、申込窓口は多数ありますが、「キャッシュバック額+工事費割引額が4万円分以上」適用されるのは下記の申込窓口だけでした。

光回線
申込窓口
キャッシュバック額

工事費割引額
オプション加入要否受け取りやすさ
受取時期手続き
BIGLOBE光NEXT合計:最大70,180円
(CB:58,300円
)
(工事費割引:11,880円)
光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要

電話手続き
BIGLOBE光 公式合計:最大69,700円
(CB:40,000円
)
(工事費割引:29,700円)
光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
2カ月後
電話手続き
ブロードバンドナビ合計:49,300最大円
(CB:25,000円)
(工事費割引:24,300円)
光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
6カ月後×
FAX申請後、再度WEB手続き

※3年間のみの契約(37ヶ月めで解約した場合)の計算

上記の表から分かるように、高額なキャッシュバックがもらえ、受取手続きも簡単な代理店の株式会社NEXTから申し込みましょう。

NEXT

 

NEXTでは、光電話への加入で58,300円ももらえる特典や、v6プラス対応の高速Wi-Fiルーターを無料で利用できるキャンペーンを実施しています。

ポイント

BIGLOBE光代理店 NEXT「BIGLOBE光キャンペーンページ」:https://www.biglobe-hikari.net/lp/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

ソフトバンクユーザーが選ぶべき光回線は?

ソフトバンクユーザーは、実質月額料が最もお得なNURO光を選びましょう。

NURO光もソフトバンクとのスマホセット割が適用されるため月額1,100円引きで利用できます。

ただし、NURO光は下記のエリアのみ対応しています。

北海道・東北北海道
関東東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
東海愛知・静岡・岐阜・三重
関西大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
九州福岡・佐賀

上記のエリアに住んでいない場合は、ソフトバンク光を選びましょう。

ソフトバンク光もスマホセット割が適用されるため、お得に光回線を利用できます。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

使っている
スマホ
光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
ソフトバンクNURO光2,745円
(3,845円)
2,745円
(3,845円)
1,100円45,000円実質無料/3,300円
ソフトバンク光3,881円
(4,981円)
2,341円
(3,441円)
1,100円46,000円24,960円/3,300円

※キャッシュバックは最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額

なお、今使っているソフトバンクのスマホのプランによって、セット割引額が異なります。

スマホの料金プラン別の割引額を下記の表にまとめたので確認しておきましょう。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

ソフトバンク スマホ料金プランスマホセット割引/月
基本プランデータプランメリハリ/データプランミニフィット
データプラン50GB+/データプランミニ
1,100円
通話基本プランデータ定額 50GBプラス/ミニモンスター1,100円
スマ放題/スマ放題ライトデータ定額 50GB/20GB/5GB1,100円
データ定額(おてがるプラン専用)
データ定額ミニ 2GB※4,6/1GB
データ定額(3Gケータイ)
550円
上記以外の料金プランパケットし放題フラット for 4G LTE
パケットし放題フラット for 4G
4G/LTEデータし放題フラット
4Gデータし放題フラット+
1,100円
パケットし放題フラット for シンプルスマホ
(iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE
(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G
550円

出典:ソフトバンク

それでは、光回線が決まったら、光回線の一番お得な申込窓口を決めましょう。

NURO光の一番お得な申込窓口

現時点で、NURO光の一番お得な申込窓口は、NURO公式サイトです。

お得な申込窓口を選ぶ主な基準は下記の3つです。

  • キャッシュバック額が高いこと
  • オプション加入が不要なこと
  • キャッシュバックを受け取りやすいこと(受取時期と手続き)

なお、下記の表以外にも、申込窓口は多数ありますが、「キャンペーンが2万円分以上」適用されるのは下記の申込窓口だけでした。

なお、NURO光でソフトバンクのスマホセット割の適用するためには「光電話」の加入が必要なため、その条件も踏まえて比較しています。
※格安SIMユーザーはスマホセット割の適用がないため、光電話の契約は不要です。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

光回線
申込窓口
キャッシュバック
オプション加入要否受け取りやすさ
受取時期手続き
NURO光NURO公式サイト45,000円光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
6カ月後
WEB手続き
ライフサポート36,000円光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
6カ月後×
FAX手続き
アウンカンパニー35,000円光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
2カ月後
電話手続き
LifeBank30,000円光電話のみ
※格安SIMユーザーは不要
12カ月後
郵送手続き

この比較を踏まえ、NURO光は、キャッシュバックが最も高額な「公式ページ」から申し込むべきです。

なお、LifeBankでは、ひかりTV(月額1,500円~)をつけるとキャッシュバック額が2万円増額しますが、1年の支払額が2万円近く増え、2年の縛りがあるので注意しましょう。

NURO光公式

NURO光の中でも『NURO公式』は、光回線+ひかり電話の契約で最大45,000円のキャッシュバックを受け取ることができるお得な申し込み窓口です。

高額キャッシュバックがもらえ、不要なオプションにも申し込む必要がないNURO公式で必ず申し込みましょう。

キャッシュバック受け取りのステップ

NURO光公式サイトのキャッシュバックについて紹介していきます。

なお、NURO光はSo-netが運営している光回線のためSo-netに入会することになります。

①NURO光(So-net)の入会時にSo-net専用のメールアドレスを作成します。

②開通6ヶ月後15日に上記メールアドレス宛に、キャッシュバックのお受取手続き(ソネット de 受取サービス)の案内メールが送られてきます。

③案内メールが来て、45日以内にキャッシュバックの手続きを行うことでご指定の口座に振り込まれます。

ポイント

NURO公式「NURO光キャンペーンページ」:https://www.nuro.jp/hikari/pr/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

ソフトバンク光の一番お得な申込窓口

現時点で、ソフトバンク光の一番お得な申込窓口は、アウンカンパニーです。

お得な申込窓口を選ぶ主な基準は下記の3つです。

  • キャッシュバック額が高いこと
  • オプション加入が不要なこと
  • キャッシュバックを受け取りやすいこと(受取時期と手続き)

なお、下記の表以外にも、申込窓口は多数ありますが、「キャンペーンが2万円分以上」適用されるのは下記の申込窓口だけでした。

また、ソフトバンク光でソフトバンクのスマホセット割の適用するためには「光電話」の加入が必要なため、その条件も踏まえて比較しています。

光回線
申込窓口
キャッシュバック
オプション加入要否受け取りやすさ
受取時期手続き
ソフトバンク光アウンカンパニー36,000円光電話のみ2カ月後
電話手続き
公式サイト20,000円光電話のみ5カ月後
WEB手続き
LifeBank25,200円光電話+スマートレスキュー(980円/月)5カ月後
郵送手続き
株式会社STORY25,200円光電話のみ10カ月後
郵送手続き
BIGUP44,000円光電話のみ2カ月後
電話手続き

申込窓口としてヤフー公式サイトもありますが、キャッシュバック額が高く、受取時期も早い販売代理店のアウンカンパニーから申し込みましょう。

アウンカンパニー

アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

オプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

キャッシュバック受け取りのステップ

アウンカンパニーのキャッシュバックについて紹介していきます。

①申し込み後、アウンカンパニーからの折り返しの電話の際に、口頭で振り込みの口座番号を伝える。

②開通月から起算して、翌々月の月末日にご指定の口座に振り込まれます。

ポイント

アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

格安SIMユーザーが選ぶべき光回線は?

今まで現在使っているスマホに合わせて光回線を選ぶべきと言ってきましたが、格安SIMのみ光回線の選び方が異なります。

理由は以下の2つです。

  • 格安SIMのスマホセット割を適用している光回線事業者が少ない
  • 格安SIMのスマホセット割引額が小さい

例えば、格安SIMのスマホセット割を提供している事業者は下記の4社しかありません。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

使っている
スマホ
光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
格安SIM
(OCNモバイル)
OCN光4,904円3,284円200円22,000円18,000円/3,300円
格安SIM
(IIJmio)
IIJmioひかり4,013円2,153円600円※1年間1,660円引/月戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円
格安SIM
(Biglobeモバイル)
BIGLOBE光4,261円3,261円300円37,000円実質無料/3,300円
格安SIM
(DTI SIM)
DTI光5,131円3,931円150円戸建:19,000円
マンション:16,000円
戸建:18,000円/880円
マンション:15,000円/880円

上記の通り、スマホセット割引額も150円~600円程度とお得ではありません。

そのため、スマホセット割が適用されなくてもキャッシュバックが高額な光回線を選ぶべきです。

一番お得に光回線を利用できるように、この章の冒頭の比較表から、住んでいるエリアに合わせて一番お得な光回線を選びました。

なぜ、上記のようにエリアによっておすすめする光回線が違うかというと、auひかりもNURO光も提供可能なエリアが限定的だからです。

もっとわかりやすく表でまとめたので、下記の表をもとに光回線を選びましょう。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

住んでいるエリア光回線
戸建て
実質月額

マンション
実質月額

参考
スマホセット割引キャッシュバック工事費/契約料
中部エリア(静岡・愛知・岐阜)NURO光3,063円3,063円45,000円実質無料/3,300円
近畿エリア(三重・大阪・京都・奈良・滋賀・兵庫)NURO光3,063円3,063円45,000円実質無料/3,300円
近畿エリア(和歌山)BIGLOBE光3,557円2,501円※2年間2,500円引/月実質無料/3,300円
沖縄エリアBIGLOBE光3,557円2,501円※2年間2,500円引/月実質無料/3,300円
上記以外のエリアauひかり2,520円1,968円戸建:61,000円
マンション:51,000円
実質無料/3,300円

※キャッシュバックは最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額
※上記の実質月額は、スマホセット割を適用していない金額で記載

それでは、光回線が決まったら、光回線の一番お得な申込窓口を決めましょう。

6.自宅用におすすめの無線LANルーターと選び方

マンションにインターネットが完備されている場合や、すでに光回線を契約済みでWi-Fi(無線LAN)ルーターは自分で選んで購入したいという方向けに、Wi-Fiルーターの選び方とおすすめの2機種を紹介していきます。

6-1. Wi-Fiルーターを選ぶ3つの基準

Wi-Fiルーターを探すと、「11ac」「WPA2」などの記号がたくさん出てきて、混乱する方も多いのではないでしょうか。

正直、説明を読んでもどれを選べばいいかわからない方も多いと思うので、細かい説明は省き、選ぶべきものだけを紹介します。

Wi-Fiの規格が「11ac」である

Wi-Fiにはいくつか規格があり、それによって最大通信速度が変わります。

11ac>11n>11g>11bの順に速度が速く、おすすめで、特に光回線のスピードを生かしたい方は、ギガに対応している「11ac」を選んでおけば間違いありません。

ビームフォーミング機能が付いている

ビームフォーミングとは、スマートフォンなどのWi-Fi機器の位置を検知し、集中して電波を送信することで、通信安定性や速度を向上させる技術です。

今までのWi-Fiルーターは障害物などでロスが起こっていました。

しかし、「ビームフォーミング」という機能がついているWi-Fiルーターであれば、以下のよう子機の位置を自動で判別して最適に電波を届けるので、速くなります。

セキュリティは暗号化方式「AES」に対応してる

Wi-Fiは配線を使用しない分、誰でも繋げてしまうため、第三者から通信内容を保護する「暗号化」の機能がついているものがおすすめです。

暗号化には現在、次の3種類の暗号化方式があります。

  • WPA-PSK(AES)>WPA-PSK(TKIP)>WEP(セキュリティの強い順)

暗号化方式の「AES」はセキュリティ面で最も強く、Wi-Fiルーターを個別で購入する際にはAES対応のWi-Fiルーターが安心です。

6-2.自宅用におすすめのWi-Fiルーター2機種

上記の「Wi-Fiルーターを選ぶ3つの基準」をもとに、価格帯別に最もコスパがいい商品を2つピックアップしました

以下で順に解説していきますので、初めはこれらの機種を使ってみるのがおすすめです。

BUFFALO:WHR-1166DHP4:コスパ抜群。一人暮らしならこれで十分

出典:Amazon「WHR-1166DHP4

  • Amazon価格:4,546円(税込)
  • メーカー推奨広さ:3LDKまで

WHR-1166DHP4」はバッファローの出すコスパのいいWi-Fiルーターです。

そこまで価格は高くはありませんが、Wi-Fiルーターに求める条件を全て満たしており、特に一人暮らしの場合は迷ったらこれがおすすめです。

もともと7,000円以上の商品でしたが、Amazonで5,000円を切る価格で販売されています。

(他のメーカーが気になる方へ)NEC: Aterm WG1200HS2

出典:Amazon「Aterm WG1200HS2

  • Amazon価格:5,493円(税込)
  • メーカー推奨広さ:4LDKまで

もしもBUFFALO製以外のルーターが気になる場合は、NECの「Aterm WG1200HS2」もおすすめです。

Wi-Fi自体のスペックは先ほどの「WHR-1166DHP4」とスペックは大差ありませんが、Wi-Fiに繋がった端末を自動的に検出してくれて一覧表示できる「見えて安心ネット」など安心して使える機能が搭載されています。

設定もアプリを使えば簡単ですので、初めての方にも安心のWi-Fiルーターです。

6-3. Wi-Fiルーターはどこに置けばいい?

Wi-Fiルーターはなるべく家の中心に置きましょう。

メーカーが◯LDK用などと紹介しているものは家の中心におくことを想定したものです。

仮に家の端っこに置いてしまったら電波が弱い、ということにもなりかねません。

3階建の場合は2階になどとにかく家の中心に置いておくことが家中で快適なWi-Fiをするコツです。

もしも家の中心に置いても電波が弱いということであれば、Wi-Fiルーターをもう少し電波の強いものにするなど工夫してみましょう。

6-4.Wi-Fiルーターの設定方法

機器にもよりますので、用意したWi-Fiルーターの説明書を確認しながら設定していきましょう。

このページで紹介したバッファーロー製のWi-Fiルーターを利用する方は、基本的に以下の方法で繋がります。

  1. コンセントに差し、電源をつける
  2. Wi-Fiルーターを光回線などのルーターに繋げる
  3. スマホやパソコンでの簡単な設定

最近のWi-Fiルーターは設定しやすくなっていて、説明書でもイラストも交えながらわかりやすくまとまっています。

下記からもチェックできますので説明書を参考に設定をしていきましょう。

IDとパスワードは?

出典:Aterm

IDとパスワードに関しては、ルーターの側面や、同梱されている別途カードなどに書かれています。

ネットワーク名:SSID、パスワード:暗号化キーと表示されているものを使えば接続できます。

7.自宅に設置したWi-Fiについてよくある質問

最後に、自宅に設置したWi-Fiによくある質問を回答していきます。

1つずつ詳しく解説します。

7-1.自宅のWi-Fiが不安定・接続が切れるのはなぜ?

自宅のWi-Fiが不安定・接続が切れやすいといった原因には、以下3つの種類があります。

  • デバイス(スマホやパソコンなどネットにつなぐ機器)
  • Wi-Fiルーター
  • インターネット回線

デバイス側に原因がある場合は、他のデバイス等で接続して確かめることができます。

また、スマホやPC側での設定に問題がないか、再度確認してみましょう。

もしも上記の方法でもWi-Fiが不安定・接続が切れるといった場合は、Wi-Fiルーター自体やインターネット回線側に原因があるため、以下の対処法を試してみましょう。

  • Wi-Fiルーターを再起動させる
  • Wi-Fiルーターの置き場所を変える(家電との電波干渉)
  • Wi-Fiルーターの周波数帯域(2.4Ghz/5Ghz)を変える
  • 同時接続している端末を減らす
  • セキュリティソフトを一時的に停止する
  • 古い回線(ADSL)の場合は他への切り替えを検討する
  • 回線提供エリアを再度確認する
  • 光回線の場合「IPv6」接続を試してみる

上記を試しても改善しない場合は、現在のインターネット回線が合っていないため、「1.自宅に導入できるWi-Fiは3種類」を参考に、別のインターネット回線(Wi-Fi)を検討しましょう。

7-2.自宅のWi-Fi速度が遅くなった場合は?

自宅のWi-Fi速度が遅くなった場合は、「7-1.自宅のWi-Fiが不安定・接続が切れるのはなぜ?」と同じ原因・対処法で改善される場合が多いです。

また、以前より速度が遅くなったと感じる場合は、純粋にユーザーが増えて回線が混み合っていると考えるのが自然です。

そのため、上記対処法を試しても改善されない場合は、他の回線へ乗り換えることをおすすめします。

7-3.自宅のWi-Fiはセキュリティは大丈夫?

自宅のWi-Fiはパスワードが付いていることがほとんどですが、Wi-Fiは電波として周囲にも飛んでいるため、ウィルスの侵入やハッキングされるリスクがあります。

ただ、光回線のプロバイダ等では無料の「セキュリティソフト」や有料オプションとして付けることができ、WiMAX等では無線区間はAESと呼ばれる非常に強力な暗号化技術を利用しています。

それでも心配な場合は、以下の自宅でできるセキュリティ対策をしておきましょう。

  • Wi-Fiルーターのファームウェア(プログラム)を常にアップデートしておく
  • パスワードやSSIDは複雑なものにしておく
  • セキュリティレベルの高い暗号化方式を採用する(WPA2)
  • ステルス機能を利用する
  • 接続機器を設定して無関係なデバイスの接続をシャットアウトする

上記は今日からでもすぐにできるので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

自宅で使えるWi-Fiサービスの種類や選び方、徹底比較で分かるそれぞれのおすすめをご紹介し、Wi-Fiの契約方法やよくある質問について解説してきましたが、いかがでしたか。

自宅で利用できるWi-Fiは、ポケットWi-Fi(モバイル)、ホームルーター、光回線と無線LANルーターの3種類ですが、万人におすすめできる回線は存在しないため、住居環境やライフスタイルに合わせたWi-Fi選びが大切です。

また、おすすめのWi-Fi契約は以下の通りです。

ポケットWi-Fi・ホームルーター(モバイル回線)

モバイル回線は工事不要な手軽さが強みであるため、すぐにWi-Fiを利用したい場合や、引越しの予定がある場合におすすめです。

ポケットWi-Fi・ホームルーターのいずれにおいても、「UQWiMAX」を『GMOとくとくBB』経由で申し込むのが最善と言えるでしょう。

光回線

大容量で高速通信をしたい・家族で使いたい場合におすすめです。

以上を参考に、あなたが自宅でも快適なネット生活を送れることを心から祈っています。

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