Home Wi-Fiを選ぶべきではない理由から本当におすすめできるインターネット回線を徹底解説

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「開通工事をしなくていい」「誰でも簡単に接続できる」「データ容量が無制限」などと聞いて、Home Wi-Fiが気になっていませんか?

結論、Home Wi-Fiは、誰でも自宅で簡単にインターネット環境を整えられるので便利ですが、長期的な料金・通信速度の面であまりおすすめできません。

そのため、通信速度や月額料金などの要素を比較すると光回線、テザリングなどのインターネット回線の方が優れており、おすすめです。

そこでこのページでは、長年の通信機器販売の経験をもとに、Home Wi-Fiを契約する前に知っておくべき注意点と筆者が本当におすすめする2種類のインターネット回線を、以下の流れで解説します。

  1. Home Wi-Fiの3つの注意点
  2. ホームルーターをおすすめしない2つの理由
  3. 【全24社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選
  4. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

すべて読めば、Home Wi-Fiを選ぶべきでない理由がわかる上に、代わりのおすすめなインターネットはどれなのかしっかりと理解できます。

1. Home Wi-Fiの3つの注意点

「Home Wi-Fi」は、NUROmobileが提供している据え置きWi-Fiサービスです。

出典:Home Wi-Fi

Home Wi-Fiは、光回線のように開通工事をしなくていいので、端末が家に着いたその日からすぐにインターネットの利用を開始できます。

また、Home Wi-Fiは、データ容量が無制限なので、月額2,880円(税込3,168円)の安さで動画やゲームを存分に楽しむことができます。

このように、機能性や価格が優秀に見えるHome Wi-Fiですが、実は契約前に知っておくべき3つの注意点があります。

  1. 使用場所:自宅でしか使えない
  2. 通信速度:遅くて安定しにくい
  3. 料金:月額料金が4年目から跳ね上がる

これらの点に関して、「光回線(ソフトバンク光)」「モバイルWi-Fi(UQWiMAX「WX06」)」「据え置きWi-Fi(Home Wi-Fi「L02」)」を比較し、下記の表にまとめました。

  使用場所 通信速度 年間実質料金
光回線 ×
自宅のみ

最大1Gbps

40,440円
モバイルWi-Fi
自宅・外出先

最大867Mbps

39,000円
据え置きWi-Fi ×
自宅のみ
×
最大150Mbps

35,693円

※年間実質料金= 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引
※通信速度=下り最大速度

Home Wi-Fiは、光回線やモバイルWi-Fiに比べて、自宅でしか使用できない上に通信速度が圧倒的に遅いので通信サービスとして低評価ですが、契約から3年目までの年間実質料金は最も安くてお得です。

以下では、3つの注意点に関して、それぞれ詳しく解説します。

1-1.使用場所:自宅でしか使えない

Home Wi-Fiを契約する前に知っておくべき使用場所に関する注意点は、「自宅でしか使えない」ことです。

  使用場所
光回線 ×
自宅のみ
モバイルWi-Fi
自宅・外出先
据え置きWi-Fi ×
自宅のみ

たしかに、Home Wi-Fiは、自宅のコンセントに挿すだけで、簡単にインターネットを楽しむことができて便利ですが、その反面で、常時コンセントがない外出先では使用することすらできません。

したがって、Home Wi-Fiは、自宅以外でも自分専用のWi-Fiを必要とする場合は選ぶべきではないので注意してください。

1-2.通信速度:遅くて安定しにくい

Home Wi-Fiを契約する前に知っておくべき通信速度に関する注意点は、「遅くて安定しにくい」ことです。

  通信速度
光回線
最大1Gbps
モバイルWi-Fi
最大867Mbps
据え置きWi-Fi ×
最大150Mbps

※通信速度=下り最大速度

Home Wi-Fiは、下り通信速度が150Mbpsで、他のサービスと比較して、圧倒的に遅いです。

また、公式ページに記載があるように、大量のデータを連続して送受信すると一時的に通信制限にかかり、通信速度が遅くなります。

引用:NUROmobile

また、使用場所の電波の届きやすさや3日間の累計データ通信量が10GBえを超えた場合も、通信速度が不安定になりやすいです。

したがって、Home Wi-Fiは、通信の速度や安定性を重視する場合は選ぶべきではないので注意してください。

1-3.料金:月額料金が4年目から跳ね上がる

Home Wi-Fiを契約する前に知っておくべき料金に関する注意点は、「月額料金が4年目から跳ね上がる」ことです。

  年間実質料金
光回線
40,440円
モバイルWi-Fi
39,000円
据え置きWi-Fi
35,693円 

※年間実質料金= 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

Home Wi-Fiは、契約後36カ月間の年間実質料金は、他のサービスと比べて、5,000円程お得です。

しかし、これは2,000円割引キャンペーンを適用した場合の料金であり、キャンペーン適用期間である36ヵ月を超えた後は月額4,880円(税込5,368円)となり、年間実質料金が67,526円に跳ね上がります。

したがって、Home Wi-Fiは、3年以上同じサービスを継続して利用したい場合は、選ぶべきではないので注意してください。

1-4.ちなみにHome Wi-Fiのメリットは?

Home Wi-Fiには、冒頭で述べた通り、メリットもあります。

  • 開通工事をしなくていい
  • 誰でも簡単に接続できる
  • データ容量が無制限(3日間の累計通信データが10GBを超える場合を除く)
  • 契約3年目まで実質月額料金がお得

ただし、据え置きWi-Fiなので自宅でしか使用できない上に、通信速度が圧倒的に遅いので通信サービスとして低評価せざるを得ずポータブル性や速度を犠牲にしても上記を大事にしたいという方以外はおすすめしません

どうしてもHome Wi-Fiを使いたい方は、下記より申し込みましょう。

・nuromobile「Home Wi-Fi申し込みページ」:http://mobile.nuro.jp/entry/homeWi-Fi/

2.ホームルーターをおすすめしない2つの理由

Home Wi-Fiをはじめとして、工事不要で即日からインターネットが開通するホームルーターは、一見すると便利なように見えます。

ですが、現在では以下の2つの理由からあまりおすすめできるものではありません。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ホームルーターは通信速度・容量で光回線に劣る

ホームルーターは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にホームルーターを光回線と比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がホームルーターよりも優れていることが分かります。

  ホームルーター 光回線
通信速度(下り実測値)
10~40Mbps

100~300Mbps
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

※ 通信速度(実測値)は『みんなのネット回線速度』を参考にしています。
※ ホームルーターの月額料金は、キャッシュバックや機種代・手数料を含めた2年間の実質月額料金で表記しています。

以降で、ホームルーターの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ホームルーターの通信速度

ホームルーターは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

  ホームルーター 光回線
通信速度(下り実測値)
10~40Mbps

100~300Mbps

以下の表は用途別の必要な回線速度の目安ですが、ホームルーターの平均的な通信速度(10~40Mbps程度)では、特にオンラインゲームなどの用途で利用される方にとって、ストレスがかかる可能性が高いです。

用途(目的) 必要な通信速度の目安
メール 1Mbps~
SNS 5Mbps
動画視聴(標準画質) 10Mbps
ビデオ会議 30Mbps
動画視聴(高画質) 40Mbps
オンラインゲーム 50~100Mbps

実際、ホームルーターについてSNS上での評判を見てみると、「ホームルーターが遅くてイライラする!」といった声が見受けられます。

そのため、「快適な速度でインターネットを使いたい」という方は、光回線の方がおすすめです。

ホームルーターの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ホームルーターは回線の混雑状況に応じて速度制限がかかってしまいます。

  ホームルーター 光回線
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

無制限

実際、SoftBankの公式HPでは、速度制限の条件について以下のように記載されています。

通信速度の制限について

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

  • ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
  • 特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

出典:SoftBank公式

以上のように、ホームルーターではネットワークの混雑状況に応じた速度制限がかかるため、「容量を気にせずにネット使いたい!」という方にはお勧めできません。

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

ホームルーターは料金と利用の手軽さの面でテザリングに劣っており、以下の特徴に当てはまる方はテザリングをおすすめします。

テザリングがおすすめな人

  • 工事不要の回線を検討している
  • 外出先でPC・タブレットなどで作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

実際に、ホームルーターとテザリングを比較してみると、工事不要の回線としてはテザリングの方がお得であることが分かります。

  ホームルーター テザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
利用の手軽さ
新たな契約が必要

普段使っているスマホのみで使える
外出先での利用 ×
自宅でしか使えない

外出先でPC・タブレットなどで作業可
通信速度(下り実測値)
10Mbps~40Mbps

10Mbps~40Mbps
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

※ テザリングの料金は、今のスマホ料金から大容量プランに乗り換えるのに必要な金額の目安を表記しています。
※ ホームルーターの月額料金は、キャッシュバックや機種代・手数料を含めた2年間の実質月額料金で表記しています。
※ 通信速度(実測値)は『みんなのネット回線速度』を参考にしています。

ホームルーターはテザリングと通信速度・データ容量の面であまり変わりません。

それにも関わらず、ホームルーターはテザリングよりも月々の支払料金が多くなってしまいます。

テザリングは大容量のプランに切り替えてSIMを差し替えるだけなのに対して、ホームルーターは新しい機種代金が発生するため、より多くのコストがかかってしまうのです。

以上のように、工事不要のインターネットを探している方は、「料金」・「利用の手軽さ」・「外出先での利用」の3つのメリットがあるテザリングをおすすめします。

まとめ

以上で見てきたように、ホームルーターは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人 テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

3.【全24社を徹底比較】2022年おすすめの光回線6選

ホームルーターに代わりおすすめできる通信手段の一つ目に光回線があります。

光回線をお得に選ぶためには、「実質月額料金の安さ」がポイントになります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、契約期間中に支払う全ての金額から割引き要素を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

実質月額料金の安さは、次の3つで決まります。

  • スマホセット割
  • キャッシュバック
  • 工事費割引き

とくにスマホセット割の割引額は大きいため、まずは「あなたがどのキャリアのスマホを使っているか」で光回線を選ぶとよいでしょう

例えば、SoftBankスマホを使ってる場合、ソフトバンク光とセットにすると毎月1,100円の割引を受けることができます。

ソフトバンク光出典:SoftBank

ここからは、「スマホセット割」「キャッシュバック」「工事費割引き」の3つの観点で選んでいきましょう。

下記は、光回線事業者全24社を上記の3つの観点で徹底的に調査して、実質月額料金で比較した一覧表です。背景に薄い黄色を敷いた光回線が、それぞれのスマホキャリアとの組み合わせで最も安い光回線を示しています。

なお、「参考」の項目は実質月額料金が一番安くなる条件を記載しており、「実質月額料金」のカッコ書きはスマホセット割を適用しなかった場合の料金です。

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
docomo_ロゴ ドコモ光 2,799円
(3,899円)
1,479円
(2,579円)
1,100円/月 キャッシュバック:45,000円
ドコモポイント:2,000pt
0円/3,300円
au logo auひかり 2,368円
(3,468円)
32円
(1,132円)
1,100円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
ビッグローブ光 3,792円
(4,453円)
2,686円
(3,345円)
1,100円/月 戸建て:64,000円
マンション:61,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
コミュファ光
(東海エリア)
1,055円
(1,825円)
1,032円
(1,802円)
1,100円/月 戸建て:30,000円
マンション:35,000円
実質無料/0円
So-net光プラス 4,296円
(4,846円)
3,086円
(3,636円)
1,100円/月 50,000円 実質無料/3,500円
auひかり ちゅら
(沖縄エリア)
4,958円
(5,786円)
3,581円
4,339円)
1,100円/月 戸建て:20,000円
マンション:15,000円
実質無料/880円
@TCOMヒカリ 3,353円
(3,944円)
2,103円
(2,694円)
1,100円/月 戸建て:39,000円
マンション:36,000円
実質無料/3,300円
メガ・エッグ
(中国エリア)
3,924円
(4,474円)
2,824円
(3,374円)
1,100円/月 20,000円 実質無料/3,300円
ピカラ光
(四国エリア)
3,808円
(4,358円)
2,634円
(3,184円)
1,100円/月 20,000円 0円/0円
eo光
(関西エリア)
3,091円
(3,877円)
2,553円
(3,339円)
1,100円/月 戸建て:15,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料/3,300円
@nifty光 4,219円
(4,769円)
3,006円
(3,556円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/3,300円
BBIQ
(九州エリア)
4,330円
(4,880円)
3,479円
(3,777円)
1,100円/月 戸建て:10,000円
マンション:5,000円
2,200円/880円
AsahiNet光 3,557円
(4,877円)
2,457円
(4,107円)
1,320円/月 0円 実質無料/880円
DTI光 3,979円
(5,299円)
2,651円
(3,971円)
1,320円/月 戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
j:com光 3,827円
(4,377円)
3,756円
(4,306円)
1,100円/月 6,000円分
QUOカードPay
実質無料/3,300円
NURO光 3,413円
(3,963円)
3,413円
(3,963円)
1,100円/月 45,000円 実質無料/3,300円
ソフトバンク光 4,058円
(4,608円)
2,518円
(3,068円)
1,100円/月 30,000円 実質無料/3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
UQモバイル_ロゴ auひかり 2,610円
(3,468円)
274円
(1,132円)
858円/月 77,000円 実質無料※1/3,300円
Y!mobile_ロゴ ソフトバンク光 3,970円
(4,608円)
2,430円
(3,068円)
1,188円/月 30,000円 実質無料/3,300円
OCNモバイルONE_ロゴ OCN光 4,853円
(5,073円)
3,065円
(3,285円)
220円/月 36,000円 戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
iijmioロゴ IIJmioひかり 4,109円
(4,769円)
2,871円
(3,531円)
660円/月 15,000円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
DTI SIM_ロゴ DTI光 5,134円
(5,299円)
3,806円
(3,971円)
165円/月 戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
LIMBO‗ロゴ @TCOMヒカリ 3,683円
(3,944円)
2,433円
(2,694円)
220円/月 戸建て:39,000円
マンション:36,000円
戸建て:19,800円/3,300円
マンション:16,500円/3,300円
NifMo_ロゴ @nifty光 4,549円
(4,769円)
3,336円
(3,556円)
220円/月 30,000円 実質無料/3,300円
  光回線
実質月額料金
参考
戸建て マンション スマホセット割引 キャッシュバック 工事費/契約料
(参考)
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
6,582円 4,519円 戸建て:19,800円/880円
マンション:16,500円/880円
エキサイト光 4,842円 3,742円 戸建て:実質無料/1,100円
マンション:実質無料/1,100円
ぷらら光 6,105円 4,648円 戸建て:19,800円/0円
マンション:16,500円/0円
U-NEXT光 5,858円 4,736円 26,400円/3,300円

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。
※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・実質月額料金={月額料金(契約期間分)+初期費用(工事費・事務手数料)-セット割-キャッシュバック額等}÷契約期間
・新規申込み後、最安になる契約期間の実質月額で算定
・キャッシュバック額は38社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額で算定
・スマホセット割の額は1人分の適用額。家族にも適用させると、月額最大1,100円×家族人数分の割引
・フレッツ光のプロバイダは「BB.エキサイト(戸建て550円/マンション550円)」で算定
・UQモバイルは「auひかり」の実質月額料金のみを記載

上記のように、スマホ会社とのセット割は実質月額料金を下げる大きな要素となりますので、光回線は今お使いのスマホに合わせて選ぶことをおすすめします。

さらに、スマホセット割は同居していない場合も含めて、同じキャリアを使っている家族の人数分が適用できますので、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、スマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

ただし、光回線によっては提供していないエリアがあるため、下図のフローチャートに従って光回線を選んでください。

光回線_窓口

例えば、あなたがSoftBankのスマホをお使いなら、最も安い光回線は「NURO光」となり、NURO光の提供エリア外にお住いであれば、次いで「ソフトバンク光」が最も安い光回線となります。

また、各光回線にはいくつかの申込窓口があり、申込窓口によってキャンペーンが異なりますので、お得な申込窓口をしっかり選ぶようにしましょう。

キャッシュバック金額や工事費無料などの特典を踏まえると、最もお得でおすすめな窓口は以下のとおりです。

お使いのスマホキャリア 最安のおすすめ光回線 最もお得な申込窓口
docomo_ロゴ ドコモ光ロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
NURO光ロゴ NURO光 公式サイト
ソフトバンク光ロゴ GMOとくとくBB
(代理店)
au logo
格安SIM
コミュファ光-ロゴ(東海地区限定) NEXT
(代理店)
auひかりロゴ GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ビッグローブ光のロゴ NEXT
(代理店)

4.大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

2つ目のおすすめな通信手段として、大容量のテザリングが可能なSIMプランを契約する事が挙げられます。

結論、20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表のとおりとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIM テザリングで利用したい容量 平均速度
30GB 40GB 50GB 60GB 無制限 下り(Mbps) 上り(Mbps)
楽天モバイル 3,278 3,278 3,278 3,278 3,278 19.0 5.9
docomo 7,205 7,205 7,205 7,205 26.2 4.2
au 7,238 50.8 5.6
SoftBank 7,238 45.9 5.6
エキサイトモバイル_Flat 4,158 5,258 6,358 3.8 3.9
エキサイトモバイル_Fit 4,400 7,700 11,198 3.8 3.9
イオンモバイル 4,378 5,478 6,578 3.7 2.6
DTI SIM 4,730 6,050 6,050 8.5 3.0
NifMo 4,730 6,050 6,050 2.7 2.8
QTモバイル 3,300 1.6 5.6
スマモバ 3,828 1.7 5.0
HISモバイル 6,567 5.8 2.9
LIBMO 7,238 3.5 5.9
BIGLOBEモバイル 8,195 4.7 1.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅶで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は下記のとおり、毎月使用したデータ容量で3段階に変動する料金体系となっています。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の料金体系出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
SIMタイプ 音声通話
国内通話 0円
月間データ容量 0~3GB未満 1,078円/月
3GB以上~20GB未満 2,178円/月
20GB以上~無制限 3,278円/月

※料金はすべて税込み

ただし、月間データ容量が無制限で使えるのは、国内の楽天回線エリアのみです。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでしか使えませんので注意しましょう。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
国内 楽天回線エリア 制限なし
パートナー回線エリア 5GB/月
海外 2GB/月

なお、パートナー回線エリアでデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbpsに制限されます。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用するとよいでしょう。

ちなみに、2022年10月31日までは、データ使用量が月間1GB未満の場合は楽天ポイントが1,078pt還元されるため、実質無料で使うことができます。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

最後に、楽天モバイルのお得なキャンペーンを2つ紹介します。

お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元キャンペーン

楽天モバイル初めての申込で最大8,000円相当ポイント還元出典:楽天モバイル

初めての「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」プラン申し込みで、最大8,000円相当分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

最大8,000円相当分の内訳は、次の2つのキャンペーンの同時利用によるものです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

キャンペーン名 キャンペーン
コード
もらえる
楽天ポイント
回線契約のみでOK!通常のRakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典に加えて、さらに5,000ポイントプレゼントキャンペーン 1587 5,000pt
【Rakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典】だれでも3,000ポイントプレゼント 1526 3,000pt

以下の「申し込み条件」をクリアすれば8,000ポイントがもらえますので、お得に利用するとよいでしょう。

<キャンペーンコード>

1587, 1526

<申し込み条件>

  1. 2020年4月以降、楽天回線に初めて申し込む人が対象
  2. 新規、乗り換え(MNP)、プラン変更で「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に申し込み
  3. 申し込み翌月末日の23:59までに、以下の内容を達成する
    ・開通手続きをしてプランの利用を開始する
    ・「Rakuten Link」アプリを利用して10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

2022年7月20日(水)9:00~終了日未定

<ポイント付与日>

プラン利用開始およびRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元出典:楽天モバイル

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に初めての申し込みと同時に対象のiPhoneを購入すると、最大で24,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

還元されるポイントは、購入するiPhoneや条件によって次のように異なります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

還元されるポイントの区分 iPhone 14・13・SE iPhone 12
対象機種の購入 16,000ポイント 5,000ポイント
初めての申し込み 3,000ポイント
楽天モバイルiPhone
アップグレードプログラム
5,000ポイント
還元される合計ポイント 最大24,000ポイント 最大13,000ポイント

※本体代48回払いの場合

なお、「iPhoneアップグレードプログラム」を利用して、本体代金の支払いを48回に設定しないと、受け取れるポイントが減ってしまう点には注意が必要です。

<キャンペーンコード>

1526, 1639, 1551, 1383, 1587

<申し込み条件>

  1. 初めて楽天回線に申し込む人が対象
  2. 「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に申し込み、キャンペーン対象製品(iPhone)を購入する
  3. 申し込み翌月末日の23:59までに、以下の内容を達成する
    ・開通手続きをしてプランの利用を開始する
    ・「Rakuten Link」アプリを利用して10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

【WEB】
2022年9月10日(土)4:00~終了日未定

【店舗(楽天モバイルショップ)】
2022年9月16日(金)開店~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

他にもたくさんのキャンペーンが開催中ですので、一度覗いてみることをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる可能性があるため、上記からお得に申し込んでください。

5.まとめ

このページでは、Home Wi-Fiがおすすめできない理由から、ホームルーターに代わる速度や料金面でより優れた光回線・大容量テザリングについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

結論、Home Wi-Fiの他にもコンセントに挿すだけでWi-Fiが使えるホームルーターは便利ですが、同じく手軽でかつ月額料金画より優れている光回線や大容量テザリングに対応したSIMの契約の方がおすすめです。

このページを参考に、あなたがより手軽に、かつお得にWi-Fiが使えるようになることを心より願っています。

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