注意!どんなときもWi-Fiをおすすめしない全理由

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「通信容量が無制限で速度制限がない」「国内の広いエリアや海外でも使用できる」などと聞いて、「どんなときもWi-Fi」が気になっていませんか?

しかし、「どんなときもWi-Fi」は、現在2週間以上にわたって通信障害が起こっており、これから申し込むことはおすすめしません。

それ以外にも注意すべき点が複数ありますので、長年にわたり通信機器の販売を経験してきた私が、「どんなときもWi-Fi」の注意点やおすすめしない理由をご紹介します。

  1. どんなときもWi-Fiの注意点とおすすめしない理由
  2. 徹底比較!どんなときもWi-Fiよりも快適なポケットWi-Fi
  3. どんなときもWi-Fiの料金・サービス内容解説

このページを読めば、「どんなときもWi-Fi」に興味を持っている場合に、事前に絶対に知っておくべき注意点を以下の流れで解説します。

〈最新情報〉

2021年5月現在、「どんなときもWi-Fi」では通信障害が発生しています。

また、それに伴い、新規申し込み受付が停止となっているので、検討中の場合は注意しましょう。

解約・返金対応

既に「どんなときもWi-Fi」を契約しており、引き続き通信障害が起きている場合は、以下の対応を受けることができます。

  • 基本料金の返金:3月・4月の基本料金2ヶ月分を返金
  • 解約手数料の免除:違約金を免除にて解約

2021年5月7日に「どんなときもWi-Fi」より受信したメールまたは下記のページより申請が可能です。

なお、2021年5月3日には、チャットでの相談サービスも一時休止することが発表されています。

詳しい対象条件については、「公式ページ」に記載されているので、事前に確認しましょう。

月間25GB制限

2021年5月3日より「どんなときもWi-Fi」では、過去の利用データ通信量が一定の基準を超えた契約者に対して、次回更新月まで月間25GBの通信制限を設けました。

期間中は基本利用料が無料となりますが、月間25GBを超えた通信を行う場合は、低速通信となり64kbpsになってしまいます。

代替サービスの契約金負担

月間25GB制限の対象者は、2021年5月30日までに「どんなときもWi-Fi」を代替する通信サービスを契約した場合、1度だけ上限1万円まで負担してもらうことができます。

この期間を超えて他の通信サービスを契約する場合は、全額自己負担となってしまうので、将来的に「どんなときもWi-Fi」を継続利用しない場合は、早めに通信サービスを切り替えましょう。

1. どんなときもWi-Fiの注意点とおすすめしない理由

「どんなときもWi-Fi」は、SIMカードなしで通信できるWi-Fiルーターで、平成22年に設立された株式会社 グッド・ラックにより提供されています。

インターネット使い放題、最短即日発送ですぐ使えるなどの点で、優れたサービスのように見えて注意点が複数あります。

どんなときもWi-Fiの注意点
  • 2週間以上の通信障害が起こっている
  • 端末の在庫切れが起こっていてすぐに使えない
  • 完全に無制限のサービスではない
  • 端末スペックは高くない
  • 端末はあくまでもレンタル

特に、1点目の通信障害(2020年3月16日~)により、通信サービスとして機能していない状態ですので、「どんなときもWi-Fi」はおすすめしません。

1-1. 2週間以上の通信障害が起こっている

「どんなときもWi-Fi」は、3月16日から通信障害が起こっており、現在もユーザーの通信に不具合が生じています。

下記のように速度が出ないというユーザーの声が多数あります。

2週間を超える通信障害は通信サービスとしてあってはならない事態で、さらに下記のように運営会社の対応にも疑問を持つユーザーも見受けられます。

通信障害の最中はもちろん、事態が落ち着くまでは「どんなときもWi-Fi」の利用はおすすめしません。

2月にも通信障害

実は、「どんなときもWi-Fi」は、2020年の2月にも通信障害がありました。(参考:公式ページ

その際にも今回と同様、ユーザーからの悲鳴が出ています。

2021年5月の口コミ

短い期間に2回の通信障害が起こっており、今回の通信障害が終わっても安心しきれない状況です。

1-2. 端末の在庫切れが起こっていてすぐに使えない

また、通信障害と併せて、新型コロナウイルスの影響などで在庫不足の状況になっています。

ネットでPRされている「最短即日発送」される状態ではないため、注意しましょう。

4月3日時点の公式アナウンス

どんなときもWi-Fi 4月3日のアナウンス

4月2日時点の公式アナウンス

どんなときもWi-Fi 4月2日のアナウンス

引用:どんなときもWi-Fi

1-3. 完全に無制限のサービスではない

「どんなときもWi-Fi」は、無制限で使い放題のサービスのように見えて、使いすぎると速度制限をかけられてしまうサービスです。

国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合、該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。また違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合、ご利用停止を行う場合があります。

引用:どんなときもWi-Fi

そもそも完全に使い放題ではないことはもちろん、「3日で10Gbps」などの明確な基準もないため、いつ速度制限になるか判断しにくいことも注意が必要です。

実際に、複数端末をつなげたら制限がかかったという口コミもありました。

どんなときもWi-Fi 速度制限の口コミ

出典: 価格.com

1-4. 端末スペックは高くない

ポケットWi-Fiは、端末のスペックによっても速度が左右されますが、「どんなときもWi-Fi」で提供される「D1」のスペックはあまり高いと言えません。

端末ごとの上り/下りの速度を比較しました。

端末名(回線名)最大下り最大上り
D1(どんなときもWi-Fi)150Mbps50Mbps
W06(UQ WiMAX)1.2Gbps(1200Mbps)75Mbps
802ZT(ソフトバンク)988Mbps37.5Mbpps

特にダウンロード時間などを左右する最大下り速度が、他の回線で使える端末よりも劣っているので注意しましょう。

どんなときもWi-Fiで使える「D1」

D1のイメージ図

引用:どんなときもWi-Fi

1-5. 端末はあくまでもレンタル

上記の「どんなときもWi-Fi」の端末「D1」は、あくまでもレンタルです。

下記のように、解約月の翌月10日以内に返却する必要があり、遅れると税込2万円近くを請求されてしまう恐れがあります。

その為ご契約解除時は解約月の翌月10日以内に必着で、当社指定の宛先まで端末本体/個装箱2点をご発送ください。(送料はお客様負担)
返却期限までに返却がない場合返却時に故障が見られる場合返却物に欠品がある場合は機器損害金として19,800円(税込)を請求させて頂く場合がございます。

引用:どんなときもWi-Fi

また、個装箱をなくした場合も請求を受ける可能性があり、注意が必要です。

ちなみに、他社のポケットWi-Fiの場合は、返却が不要な場合が多いです。

ポケットWi-Fi名返却
どんなときもWi-Fi必要
Y !mobile不要
UQ WiMAX不要

その他は違約金がかかる?

上記の料金以外にも解約月によっては違約金が必要です。

「どんなときもWi-Fi」は2年縛りで、下記のように25ヶ月目以外の解約時には、解約手数料がかかります。

  • 1ヶ月目~12ヶ月目までの解約金:20,900円
  • 13ヶ月目~24ヶ月目までの解約金:15,400円
  • 25ヶ月目に解約金:0円
  • 26ヶ月目以降に解約金:10,450円

違約金はどのモバイルWi-Fiにもつきものですが、レンタル機器の返却が遅れただけで2万円近くを請求されるので、注意が必要です。

「いつでも解約サポート」があるけど

どんなときもWi-Fi いつでも解約サポート

引用:どんなときもWi-Fi

「どんなときもWi-Fi」には、「いつでも解約サポート」と呼ばれるサービスがあり、「どんなときもWi-Fi」に満足できなくても、指定の回線に乗り換えれば違約金を返してもらえます。

しかしながら、下記の理由でおすすめしません。

  • あくまでも「どんなときもWi-Fi」が推奨する回線に申し込まないといけない
  • よりお得な窓口で申し込めば、解約金以上にキャッシュバックを受けられる

そのため、「いざとなったら解約しよう」というつもりで契約するのはおすすめしません。

ここまでをまとめると

上記をまとめると、「どんなときもWi-Fi」は、無制限でコスパの良さそうなサービスですが、下記のような落とし穴があります。

どんなときもWi-Fiの注意点
  • 2週間以上の通信障害が起こっている
  • 端末の在庫切れが起こっていてすぐに使えない
  • 完全に無制限のサービスではない
  • 端末スペックは高くない
  • 端末はあくまでもレンタル

特に、現在にわたって2週間以上の通信障害が起っていることは、通信サービスとしては致命的で、おすすめしません。

次の章で、回線が安定している大手のポケットWi-Fiを比較していますが、おすすめなのは「UQ WiMAX」というポケットWi-Fiをプロバイダの「GMOとくとくBB(http://gmobb.jp/service/wimax2/)」経由で申し込むことです。

また、どうしても「どんなときもWi-Fi」が気になる場合は、「3.どんなときもWi-Fiの料金・サービス内容解説」で紹介します。

2. 徹底比較!どんなときもWi-Fiより快適なポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiは複数の業者が参入してきていますが、今回のような事態を避けるために、大手の提供するポケットWi-Fiを使うようにしましょう。

ここからは、大手が運営している下記のポケットWi-Fiを徹底的に比較していきます。

  • docomo
  • su
  • Softbank
  • Y!mobile
  • UQ WiMAX

これらは、長年ポケットWi-Fiを提供していますが、今回のような長期間の通信障害が起ったことはありません。

2-1. オススメポケットWi-Fiは「UQ WiMAX」

上記5社のポケットWi-Fiを比較すると、「UQ WiMAX」のポケットWi-Fiをオススメします

その理由は、ポケットWi-Fiの良し悪しを決める4つの大切なポイントで、欠点なく高いレベルのパフォーマンスが確認されているからです。

 大切なポイント大切な理由
データ容量会社によっては月ごとに5GB・7GBなどの容量で制限をかけているものもあれば、無制限で使える「無制限プラン」をもつ会社があるため
速度制限速度制限になった時、使い物にならないくらい速度が制限される会社があるため
月額料金会社によっては3,000円以上の差がつくケースがあるくらい月額料金がバラバラであるため
高速通信高速通信できるエリアが会社によって若干の差があるため

上記の観点で、先ほどの大手5社を加えて比較すると、以下のように「UQ WiMAX」が圧倒的に優れています

データ容量(無制限で使えるか)速度制限がかからないか月額料金高速エリア通信
docomo×

60GB

×

契約容量を超えると128kbps

×

7,678円

広い

au

無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

4,928円

全く困らないレベル

SoftBank×

50G

×

3日で1GB超えると128kbps

8,228円

全く困らないレベル

Y!mobile

7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

4,066円(7GB)/4,818円(無制限)

全く困らないレベル

UQ WiMAX

無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

4,268円

プロバイダによるキャッシュバック有

全く困らないレベル

※表示金額はすべて税込です
※無制限プランの場合。無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsになります。

Wi-Fiルーターの差を懸念される方もいらっしゃると思いますが、上記5社であれば提供している機種の性能にほとんど差がありません。

以上のことを考慮すると、おすすめのポケットWi-Fiは「UQ WiMAX」であると自信を持って言えます。

そして後ほど紹介しますが、キャッシュバックなどを考慮して、プロバイダは「GMOとくとくBB」を選び、プロバイダ経由から申し込みを行いましょう。

UQ WiMAXを申し込む際は、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合があるため、購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

2-2. UQ WiMAXの評判は大丈夫?

UQWiMAXの評判は実際どうなの?と気になる方もいらっしゃるかと思いますが、ポジティブな口コミが多い印象でした。

UQWiMAXの評判

出典: 価格.com

UQ WiMAXには「問題なく使えている」という声が多かったです。

実は、WiMAXの実測値は、上記5社のポケットWi-Fiの中でも非常に速く、公式HPで紹介している実測マップでも場所によっては100Mbpsと光回線並の速度が出ています。

2-3. UQ WiMAXのプランは無制限にしておこう

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

2-4.UQ WiMAXはWiMAXの現行端末で最も優れている「WX06」を選ぼう

WiMAXのモバイルルーターは主に6機種ありますが、「WX06」が間違いなくおすすめです。

WX06

WX06をおすすめする理由は、以下の3点です。

<機種一覧>

機種比較

注意

  • 2021年5月現在、表に掲載している6機種の中で、購入できるのは「WX06」のみとなっています。
  • 2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

ポイント1. 実際の通信速度が速い

WX06は平均して下り通信速度30Mbpsほどのパフォーマンスを出すことができ、様々な用途に利用できる端末です。

速度目安(下り)利用用途
~1Mbpsメールなど
1~3MbpsWeb、SNSの閲覧
3~25Mbps動画視聴(YouTubeなど)
25~Mbpsオンラインゲーム

WX06とW06の「最大通信速度」について

端末自体の速度スペックを測る数字として、「最大通信速度」がありますが、実はこの「最大通信速度」はあまり重要ではありません。

最大通信速度はあくまで技術規格上の最大値を指すものであり、実際の利用シーンの状況によって、通信速度は大きく変化します

例えば、WX06の前の機種であるW06は、下り最大速度においてWX06よりも優れていますが、実際の利用時における通信速度はそれほど変わりません。

 WX06W06
製品画像WX06w06
下り最大速度440Mbps

558Mbps

上り最大速度75Mbps

75Mbps

その証拠に、都内で両端末の通信速度を実際に計測してみました。

 WX06W06

下り実測値

39.3Mbps41.61Mbps

上り実測値

15.38Mbps7.58Mbps

(東京都港区にて、3回計測した平均値を掲載)

結果を見ると、やはり速度に大きな違いはないことが分かります。むしろ、上りの通信速度関しては、WX06の方が上回っています。

このように、「最大通信速度」の数値はそれほど重要ではなく、実際の速度で端末を選ぶべきと言えるでしょう。

ポイント2. 圧倒的な接続安定性

WX06は、2.4GHzと5GHzという異なる帯域の中で、快適に利用できる環境を自動的に設定する”バンドステアリング機能”を持っています。

これは、WX06で初めて搭載された機能で、これによりあらゆる場面で安定的に高速通信を行うことができます。

GMOとくとくBB公式HPより

ポイント3. バッテリーの持ち時間が長い

「WX06」の最大連続通信時間は14時間となっており、他の端末と比べて2~4時間長く使用することができます。

外出先でモバイルルーターを利用する上で、バッテリーの持ちは非常に重要で、WX06はこの点で優れています。

また、通常使用よりもバッテリーの減りが早い「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」を使用しても、10時間30分の長時間使用することができるので安心です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

5G対応機種は購入するべき?

5Gに対応したWiMAXルーターとして、2021年5月から"Galaxy 5G Mobile Wi-Fi"が販売されています。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi

しかし、WiMAXの通信規格としては4Gの方がまだまだ主流であり、現状では高い利用料金を支払ってまで5Gにする必要はありません。

以降で、具体的な理由について解説していきます。

理由1:5G対応エリアがかなり限定されている

WiMAX回線の5Gエリア(赤部分)は、下の写真のように都心のごくわずかな部分しか対応しておらず、4Gの範囲(オレンジ部分)と比べてかなり狭いことが分かります。

wimax_5Garea

理由2:5G専用プラン・端末料金が高額

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiを使うためには、4Gの場合よりも高額な月額料金・端末料金を支払う必要があります。

下の表のように、3年間で2.5万円ほどの差が出てきますので、それでも5Gが使いたい!という方でないとおすすめできません。

 Galaxy 5G Mobile Wi-FiWX06
製品画像Galaxy 5G Mobile Wi-FiWX06
プラン名ギガ放題プラスギガ放題
プラン料金(月額)4,818円4,268円
端末代金21,780円 16,500円
3年間の支払総額195,228円170,148円

※UQ WiMAXの場合

2-5.プロバイダは「GMOとくとくBB」を選ぼう

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

順位プロバイダ名1ヶ月の実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュバック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB(月額割引)3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB(キャッシュバック)3,906

3,227

330,000
3Vision4,0633,35130
3カシモ4,0633,38130
5Broad WiMAX4,0673,35530
6dti4,0774,01830
7ASAHIネット4,2573,98830
8dis4,818-30
9UQ WiMAX4,818-20
10So-net5,3754,62530
11BIGLOBE6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも6,000円のキャッシュバック3年間で最大25,898円が割引されるプランを申し込むことをおすすめします。

数十円の差ですが、月額割引であればキャッシュバックをもらい忘れることもなく、お得に利用できるでしょう。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年5月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

3. どんなときもWi-Fiの料金・サービス内容解説

「どんなときもWi-Fi」はおすすめしませんが、どうしても気になるという方に向けて、下記の点を紹介します。

  • 料金
  • 通信方式
  • 海外での利用

それぞれ見ていきましょう。

3-1. 料金:シンプルで安め

「どんなときもWi-Fi」のメリットの1つは、料金です。

下記のように、料金は変動しますが、シンプルかつ無制限にしては安い部類です。

クレカ払い口座振替
1~24ヶ月目3,480円3,980円
25ヶ月目以降3,980円4,410円

ただし、どんなに安くても今は繋がりにくい状態ですので、おすすめしません。

3-2. 通信方式:クラウドWi-Fi

通常のポケットWi-Fiは、SIMカードと呼ばれるチップを使って通信を行いますが、「どんなときもWi-Fi」はSIMカード不要のクラウドSIMという仕組みで通信を行います。

「どんなときもWi-Fi」は、クラウドWi-Fiと呼ばれる「クラウド上にあるSIM」を使って通信をします。

クラウドWi-Fiの仕組み

※画像はイメージ

ソフトバンク・ドコモ・auのSIMの中から、最適なものを自動で割り当てられるので、どこでも快適な通信が可能とPRされていました。

しかし、このSIMの増強やSIMカードを動かす設備の製造が間に合わず、今回の通信障害につながりました。

クラウドWi-Fiの仕組みを使っているサービスは他にも一部ありますが、利用には注意しましょう。

3-3. 海外での利用:1台で海外でも利用できる

「どんなときもWi-Fi」は、上記の仕組みで海外でも131か国で利用可能です。

下記のように国によって1日あたりの料金が変わります。

料金主な国
1,280円/日中国・韓国・台湾・シンガポール・インド・カンボジア・アメリカ・カナダ・オーストリア・フランス・イタリア・イギリス・ポーランド・スウェーデン・ベルギー・スイスなど
1,880円/日UAE・カタール・ヨルダン・サウジアラビア・イスラエル・コロンビア・ブラジル・アルゼンチン・南アフリカ共和国・ケニア など

ただし、1日1Gbpsのみで、それを超えると速度制限がかかるため注意しましょう。

4. まとめ

「どんなときもWi-Fi」について、おすすめしない理由や注意点を解説してきましたが、いかがでしたか?

「どんなときもWi-Fi」は、下記のように注意点の多いサービスです。

どんなときもWi-Fiの注意点
  • 2週間以上の通信障害が起こっている
  • 端末の在庫切れが起こっていてすぐに使えない
  • 完全に無制限のサービスではない
  • 端末スペックは高くない
  • 端末はあくまでもレンタル

特に、1点目の通信障害により、通信サービスとして機能していない状態なので、契約すべき状況ではありません。

工事がなくてサクサク使いたい場合は、「どんなときもWi-Fi」ではなく「UQ WiMAX」を選んでください。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年5月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

以上を参考にあなたが後悔しないネット選びができることを心から祈っています。

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